JPH0736997B2 - カッター装置 - Google Patents

カッター装置

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JPH0736997B2
JPH0736997B2 JP10503390A JP10503390A JPH0736997B2 JP H0736997 B2 JPH0736997 B2 JP H0736997B2 JP 10503390 A JP10503390 A JP 10503390A JP 10503390 A JP10503390 A JP 10503390A JP H0736997 B2 JPH0736997 B2 JP H0736997B2
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cutter
roller
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sheet
cutting
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三男 大川
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Akebono Machine Industries Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シート部材を切断するためのカッター装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来からシート状基材に樹脂フィルム、アルミニウム箔
等のシート材がラミネートされたラミネート材が広く用
いられている。このようなラミネート材の中には、ラミ
ネート材のまま用いられるものもあれば、ラミネート材
のうちシート材のみをシート状基材から剥離してそれぞ
れの目的に応じて種々の対象物に貼着して用いられるも
のもある。
而して、これらのラミネート材は、通常、シート状基材
及びラミネート層を形成するシート材双方の原反ロール
をそれぞれ用意して、これらの原反ロールをラミネート
装置に同時に連続的に供給し、該ラミネート装置によっ
てこれら両者を積層することによって大量生産される。
このように生産されたラミネート材は、裁断装置により
抜き打ちされた裁断部が形成された後、カッター装置に
間欠的に送り出され、その使用目的に即して所定間隔毎
にカッター装置によって切断されて一定寸法のシート状
にして用いられる。この切断に用いられる従来のカッタ
ー装置は、カッターが一定の位置に固定されており、そ
の固定されたカッターによってラミネート材を使用目的
に応じて所定間隔毎に切断して用途に即した寸法を有す
るラミネート材を製造するようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のカッター装置は、上述の如く、カ
ッターが固定され、常に定位置でラミネート材を切断す
るように構成されているために、ラミネート材の切断寸
法が変わり切断位置が変更されると、ラミネート材の製
造装置本体側からカッター装置に受け渡される送り量に
対して切断のタイミングを調整するという面倒な作業を
要していた。すなわち、ラミネート材のラミネート層を
成すシート材が裁断装置(プレス装置)により所定間隔
毎に所定形状に打ち抜かれ、これら打ち抜き部が形成さ
れたラミネート材が製造装置本体側からカッター装置に
送り出され、カッター装置によりこのラミネート材を所
望の搬送方向長さで切断する際、打ち抜き部の大きさ、
数、打ち抜き部間の間隔などが変更されると、切断位置
がそれまでの位置から移動するので、切断すべき位置と
カッターの位置とが一致しなくなるために上述のような
問題点が発生する。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、
ラミネート材等のシート状部材の切断位置を任意に調整
することができるカッター装置を提供することを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るカッター装置は、裁断装置により予め設定
された長さ分加工が施され、間欠的に送り出されるシー
ト状部材を所定間隔毎に切断するカッターを備えたカッ
ター装置において、上記シート状部材を上記カッターま
で搬送する無端ベルトと、該無端ベルトの上流端に配設
されて該無端ベルトを搬送支持する第1ローラと、該第
1ローラと対を成し、上記無端ベルトの下流端に配設さ
れて上記無端ベルトを支持する第2ローラと、該第2ロ
ーラを支承させた上記カッターに作動的に連結され、上
記カッターを該第2ローラと共に上記設定された長さの
大小に応じ上記第1ローラに対して接離移動させるカッ
ター移動装置と、該カッター移動装置の移動調整に応じ
て上記無端ベルトに張力を付与すると共に上記第1,第2
ローラの下側において上記無端ベルトを支持する昇降可
能な第3ローラとを備えたものである。
〔作用〕 本発明に係るカッター装置では、裁断装置からカッター
に送り出されるラミネート材等のシート状部材の送り量
とシート状部材に形成された裁断部の大きさ、間隔およ
び数とに応じて、カッター移動装置を操作して、第2ロ
ーラとカッターとを搬送方向前後に移動させ、第1ロー
ラと第2ローラとの間隔を調整し、裁断装置からカッタ
ーまでの間のシート状部材の受け渡し量に応じてカッタ
ーの切断位置を決定することができる。そして、シート
状部材に形成された裁断部の大きさ、間隔および数を変
更し、受け渡し量を変更した場合でも、カッターは第2
ローラと一体に移動し、しかも第2ローラに隣接して切
断を行うので、変更された受け渡し量に応じて第1ロー
ラと第2ローラとの間隔を変えるだけで予めシート状部
材の切断位置を任意に調整することができる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第6図に示す実施例に基づいて本発明を
説明する。尚、各図中、第1図は本発明のカッター装置
の一実施例装置を適用したラミネート材の製造装置の全
体を示す側面図、第2図は第1図に示すラミネート材の
製造装置の全体を示す平面図、第3図は第1図に示すカ
ッター装置を拡大して示す側面図、第4図は第3図のカ
ッター装置の一部を破断して示す部分正面図、第5図は
縦断面図、第6図は第1図に示すラミネート材の製造装
置によって製造されるラミネート材の一部を示す平面図
である。
まず、本実施例のカッター装置(100)を適用したラミ
ネート材の製造装置(A)について説明する。
本製造装置(A)は、第1図,第2図に示す如く、シー
ト状基材(10)をその原反ロール(10a)から巻き出す
巻き出し装置(20)と、該巻き出し装置(20)の上方に
配設されて上記シート状基材(10)にラミネートするシ
ート材(11)をその原反ロール(11a)から巻き出す巻
き出し装置(21)と、上記巻き出し装置(20),(21)
から巻き出されたシート状基材(10)とシート材(11)
とを重合させる一対の上下ローラ(30),(31)と、一
対の上下ローラ(30),(31)の下流側に配設されシー
ト材(11)をシート状基材(10)にラミネートしてラミ
ネート材(40)を製造すると共に下流側へラミネート材
(40)を送出するラミネート装置(50)とを備えて構成
されている。
また、本製造装置(A)は、ラミネート装置(50)によ
って送出されたラミネート材(40)をその自重によって
一旦下方に垂れさせて前工程における引張力によって生
じたストレスを解消するストレス解消装置(60)と、ス
トレス解消装置(60)から搬入されたラミネート材(4
0)の上層のシート材(11)のみを第6図に示す如く所
定間隔毎に所定形状に裁断する裁断装置(70)とを備え
ている。尚、ストレス解消装置(60)は、上下に2対の
光電スイッチ(61),(62)を備え、ラミネート材(4
0)が一定の長さだけ垂れ下がるように管理されてい
る。
而して、本製造装置(A)の下流端には、本実施例のカ
ッター装置(100)が上記裁断装置(70)に対して連設
されている。該カッター装置(100)は、第1図,第3
図に示す如く、上記裁断装置(70)から搬入されたラミ
ネート材(40)を下流端のカッター(110)まで搬送す
る無端ベルト(120)と、該無端ベルト(120)の上流端
に配設されて該無端ベルト(120)を搬送支持する第1
ローラ(130)と、該第1ローラ(130)と対を成し、上
記無端ベルト(120)の下流端に配設されて上記無端ベ
ルト(120)を支持する第2ローラ(140)と、該第2ロ
ーラ(140)を支承させた上記カッター(110)に後述す
る如く作動的に連結され、上記カッター(110)を該第
2ローラ(140)と共に上記ラミネート材(40)の所定
形状の裁断部に即して移動調整するカッター移動装置
(150)と、該カッター移動装置(150)による上記カッ
ター(110)の移動調整量に即して上記無端ベルト(12
0)に張力を付与すると共に上記第1ローラ(130)と第
2ローラ(140)との下側において上記無端ベルト(12
0)を支持する第3ローラ(160)とを備えて構成されて
いる。
而して、上記カッター移動装置(150)は、第1図,第
2図,第3図に示す如く、ハンドル(151)と、該ハン
ドル(151)に連結され、上記第2ローラ(140)に平行
させて上記無端ベルト(120)の幅方向に延設された回
転軸(152)と、該回転軸(152)の両端近傍に取り付け
られた図示しない歯車機構を介して連結され、上記無端
ベルト(120)の両側に沿いそれぞれ延設されてスクリ
ュウ螺子の形成された螺子杆(153),(153)とを備え
て構成されている。
また、上記カッター(110)は、第3図,第4図,第5
図に示す如く、上刃(111)と、これと対を成す下刃(1
12)と、上記上刃(111)を支持するように上記無端ベ
ルト(120)上に架設された支持プレート(113)と、該
支持プレート(113)に、上記無端ベルト(120)の両側
稍々外方でロッド(114a),(114a)を介して連結され
たシリンダ(114),(114)と、該シリンダ(114),
(114)のロッド(114a),(114a)のスリーブ部分に
連結され上記カッター移動装置(150)の螺子杆(15
3),(153)に螺装された支持体(115),(115)とを
備えて構成されている。カッター(110)は、製造装置
本体側から搬送されるラミネート材(40)を搬送途中
で、すなわち無端ベルト(120)の上で、カッティング
することはできないため、第2ローラ(140)の下流端
に隣接して配置され第2ローラ(140)と一体動可能に
搬送方向に移動するようになっている。尚、上記支持プ
レート(113)には、コイル状バネ(116)により下方に
付勢されたストッパーが取り付けられており、上記シリ
ンダ(114),(114)によって上刃(111)を下降させ
て上記ラミネート材(40)を切断する際に、上記コイル
状バネ(116)を有するストッパーが下刃(112)に弾接
して上刃(111)を円滑に下降させると共に切断後にそ
の弾力により上刃(111)を上方へ付勢するように構成
されている。また、カッター(110)は支持体(115),
(115)を介して上記螺子杆(153),(153)の下方に
並設されたガイド杆(180),(180)に連結支持されて
該ガイド杆(180),(180)に案内されて移動するよう
に構成されている。
また、上記第1ローラ(130)は、第3図に示す如く、
モータ(131)を備え、該モータ(131)と該第1ローラ
(130)が、それぞれのプーリに掛け回されたベルト(1
32)によって連結されており、該モータ(131)の駆動
によって上記無端ベルト(120)を駆動させるように構
成されている。また、上記第3ローラ(160)には錘り
(161)が取り付けられており、上記カッター移動装置
(150)によって第1ローラ(130)と第2ローラ(14
0)との間の距離が拡縮するに伴って上記第3ローラ(1
60)が上記錘り(161)との重量で上記無端ベルト(12
0)を下方へ引っ張って上記ラミネート材(40)を常に
安定した状態で搬送し得るように構成されている。この
際、第3ローラ(160)は、第1図に示す如く、その両
端が、本カッター装置(100)を支持する脚部(170)に
おいて上下に形成された長孔(171)に嵌入し、該長孔
(171)に従って昇降動するように構成されている。
尚、第2ローラ(140)は、第5図に示す如く、上記カ
ッター(110)の支持体(115),(115)において回転
自在に支持されている。
次に、本実施例のカッター装置(100)の動作について
説明する。
ラミネート材(40)が前記ラミネート装置(50)、スト
レス解消部(60)及び裁断装置(70)を経由して、第6
図に示す如く、上層のシート材(11)のみが所定間隔を
隔てて所定形状に裁断された状態で本カッター装置(10
0)に搬入されるとき、ラミネート材(40)に形成され
た裁断部の長手方向の寸法が変化している場合には、切
断する位置を変更する必要がある。その場合には、カッ
ター移動装置(150)のハンドル(151)を手動によって
回転操作すると、ハンドル(151)の回転軸(152)が回
転し、この回転を図示しない歯車機構を介して螺子杆
(153),(153)に伝達し、螺子杆(153),(153)が
回転すると、該螺子杆(153),(153)の回転に伴って
カッター(110)が第2ローラ(140)と共にガイド杆
(180)に沿い移動して第1ローラ(130)との間の距離
を拡縮し、ラミネート材(40)を切断すべき位置にカッ
ター(110)を位置合わせする。この拡縮に伴って、第
3ローラ(160)がその錘り(161)の重みとで脚部(17
0)の長孔(171)に沿って昇降して無端ベルト(120)
に常に一定の張力を付与する。かかる状態下でシリンダ
(114)を駆動させるとロッド(114a),支持プレート
(113)を介して上刃(111)を下降させて下刃(112)
とでラミネート材(40)を切断する。
以上説明した如く、本実施例のカッター装置(100)
は、カッター移動装置(150)を操作するだけでカッタ
ー(110)の位置を任意に変更することができ、ラミネ
ート材(40)の切断位置を任意に変更することができ
る。従って、需要者の多様化に即した切断を極めて容易
に行うことができる。
尚、本発明のカッター装置は、カッター移動装置の操作
によって無端ベルトを支持する第1ローラ、第2ローラ
の間隔を調整することができ、この調整に即して第3ロ
ーラによって無端ベルトの張力を一定に保有することが
できるように構成されたものであれば、その機械的構成
は上記実施例に何ら制限されるものではない。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、裁断装置からカッターに間欠的
に送り出されるラミネート材等のシート状部材の受け渡
し量に応じて、カッターの切断位置を決定することがで
きるので、シート状部材に形成された裁断部の大きさ、
間隔および数を変更し、受け渡し量を変更した場合で
も、カッターは第2ローラと一体に移動し、しかも第2
ローラに隣接して切断を行うので、変更された受け渡し
量に応じて、第1ローラと第2ローラとの間隔を変える
だけでシート状部材の切断位置を任意にかつ容易に調整
することができ、作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカッター装置の一実施例装置を適用し
たラミネート材の製造装置の全体を示す側面図、第2図
は第1図に示すラミネート材の製造装置の全体を示す側
面図、第3図は第1図に示すカッター装置を拡大して示
す側面図、第4図は第3図のカッター装置の一部を破断
して示す部分正面図、第5図は第4図の縦断面図、第6
図は第1図に示すラミネート材の製造装置によって製造
されるラミネート材の一部を示す平面図である。 (10)……シート状基材、(11)……上層のシート材、
(40)……ラミネート材、(100)……カッター装置、
(110)……カッター、(120)……無端ベルト、(13
0)……第1ローラ、(140)……第2ローラ、(150)
……カッター移動装置、(160)……第3ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】裁断装置により予め設定された長さ分加工
    が施され、間欠的に送り出されるシート状部材を所定間
    隔毎に切断するカッターを備えたカッター装置におい
    て、上記シート状部材を上記カッターまで搬送する無端
    ベルトと、該無端ベルトの上流端に配設されて該無端ベ
    ルトを搬送支持する第1ローラと、該第1ローラと対を
    成し、上記無端ベルトの下流端に配設されて上記無端ベ
    ルトを支持する第2ローラと、該第2ローラを支承させ
    た上記カッターに作動的に連結され、上記カッターを該
    第2ローラと共に上記設定された長さの大小に応じ上記
    第1ローラに対して接離移動させるカッター移動装置
    と、該カッター移動装置の移動調整に応じて上記無端ベ
    ルトに張力を付与すると共に上記第1,第2ローラの下側
    において上記無端ベルトを支持する昇降可能な第3ロー
    ラとを備えたことを特徴とするカッター装置。
JP10503390A 1990-04-20 1990-04-20 カッター装置 Expired - Lifetime JPH0736997B2 (ja)

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