JPH0736394A - 価格表示器 - Google Patents

価格表示器

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JPH0736394A
JPH0736394A JP5201097A JP20109793A JPH0736394A JP H0736394 A JPH0736394 A JP H0736394A JP 5201097 A JP5201097 A JP 5201097A JP 20109793 A JP20109793 A JP 20109793A JP H0736394 A JPH0736394 A JP H0736394A
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JP
Japan
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price
pieces
rotary
front panel
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JP5201097A
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Inventor
Kozo Ochiai
落合厚三
Junzaburo Kawasaki
河崎淳三郎
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 押し圧操作だけで容易に表示をかえることが
できるとともに、いたずら等によって表示板を押し圧さ
れても誤表示しない価格表示器を得るにある。 【構成】 複数個の価格表示窓および商品名等を記入し
たカ―ド収納部が形成されたフロントパネル1と、価格
表示窓の背面を覆うように取付けられたケ―ス体16
と、価格の数字をそれぞれ表示できるようにケ―ス体内
に回転可能に取付けられた一側部にラチェット歯車を備
える複数個の回転表示体24と、1表示かわるだけラチ
ェット歯車28を回動させる複数個の表示調整片29
と、複数個の回転表示体のラチェット歯車とそれぞれ噛
合い該回転表示体の逆回転を阻止する複数個の逆転防止
片13と、複数個の表示調整片のプッシュ片を常時下方
へ突出するようにそれぞれ付勢する複数個の付勢スプリ
ング35と、複数個の表示調整片にそれぞれ形成された
前記価格表示窓からの操作によって回転表示体が回動す
るのを阻止する誤操作防止片33とで価格表示器を構成
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は商品の価格等を表示する
価格表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の価格表示器は実公平4−1062
3号のように、表面に適宜数の表示窓が設けられた前面
部材と、該部材と内面に空間を配して着脱自在とした本
体部材とからなり、上記空間内に、ボビンの両端壁の同
心円上に穿設された複数の支持孔中、対向する支持孔間
に表示板がそれぞれ枢支され、かつボビンの回転軸に一
方向歯車が取りつけられた表示窓と同数の回転表示体が
回動自在に軸架されると共に、上記表示板を上記表示窓
に臨設させ、上記本体部材の背面から、一方向歯車と咬
合される一方向歯車回動片が回動自在に挿入され、上記
各部材のいずれかに一方向歯車の逆転防止用ストッパが
設けられている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来の価格表示器は
背面に位置する一方向歯車回動片の端部を指先で押付
け、上下方向に回動操作しなければ表示をかえることが
できず、その操作が面倒であるという欠点があるととも
に、表示窓部分より表示板を押付け、正回転させること
により、簡単に表示がかわり、いたずらされやすいとい
う欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
プッシュ操作だけで表示を簡単にかえることができると
ともに、価格表示窓からの操作では表示がかわることが
なく、安全に使用することができる価格表示器を提供す
ることを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せて読むと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定する
ものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は複数個の価格表示窓および商品名等を記入
したカ―ド収納部が形成されたフロントパネルと、この
フロントパネルの複数個の価格表示窓の背面を覆うよう
に取付けられたケ―ス体と、前記複数個の価格表示窓で
価格の数字をそれぞれ表示できるように前記ケ―ス体内
に回転可能に取付けられた一側部にラチェット歯車を備
える複数個の回転表示体と、この複数個の回転表示体の
ラチェット歯車とそれぞれ噛合い、前記ケ―ス体の下部
より下方へ突出したプッシュ片をそれぞれ押し圧するこ
とにより1表示かわるだけラチェット歯車を回動させる
複数個の表示調整片と、前記複数個の回転表示体のラチ
ェット歯車とそれぞれ噛合い該回転表示体の逆回転を阻
止する複数個の逆転防止片と、前記複数個の表示調整片
のプッシュ片を常時下方へ突出するようにそれぞれ付勢
する複数個の付勢スプリングと、前記複数個の表示調整
片にそれぞれ形成された前記価格表示窓からの操作によ
って回転表示体が回動するのを阻止する誤操作防止片と
で価格表示器を構成している。
【0007】
【作用】上記のように構成された価格表示器は、表示調
整片のプッシュ片を押し圧することにより回転表示体が
1表示かわるだけ回転する。価格表示窓より回転表示体
を押し圧しても逆転防止片および誤操作防止片とによっ
て表示がかわるのを防止する。
【0008】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
【0009】図1ないし図11の本発明の第1の実施例
において、1はフロントパネルで、このフロントパネル
1は図1および図4に示すように長方形状のフロントパ
ネル本体2と、このフロントパネル本体2の下部に並列
するように形成された複数個、本実施例では4個の価格
表示窓3、3、3、3と、前記フロントパネル本体2の
右側を除く上部に形成された商品名等を記入したカ―ド
4を収納することができるカ―ド収納部5と、前記フロ
ントパネル本体2の右側部位に回転可能に矢印板6を収
納する矢印板収納部7と、前記フロントパネル本体2の
背面上部に一体成形されたバ―部材への取付け用のクリ
ップ8、8と、前記フロントパネル本体2の価格表示窓
3、3、3、3の窓枠に相当する部位のほぼ中央背面に
隙間9、9、9、9を介して設置された支柱10、1
0、10、10、10、10、10、10に形成された
4対の大小の軸受部11、12と、前記隙間9、9、
9、9部位にそれぞれ形成された逆転防止片13、1
3、13、13と、前記フロントパネル本体2の価格表
示窓3、3、3、3の上下部の背面に一体成型された複
数個、本実施例では4個の係止片14、14、14、1
4と、前記価格表示窓3、3、3、3の上下部のほぼ中
央部にそれぞれ形成された表示板係止片15、15とか
ら構成されている。
【0010】16は前記フロントパネル1の価格表示窓
3、3、3、3の背面を覆うように着脱可能に取付けら
れるケ―ス体で、このケ―ス体16は図5に示すように
箱状のケ―ス本体17と、このケ―ス本体17の上下部
に形成された前記フロントパネル1の係止片14、1
4、14、14がそれぞれ係止される係合孔18、1
8、18、18と、前記ケ―ス本体17内に前記フロン
トパネル1の支柱10、10、10、10、10、1
0、10、10と対応する部位に隙間19、19、1
9、19を介して設置された支柱20、20、20、2
0、20、20、20、20に形成された4対の大小の
軸受部21、22と、前記隙間19、19、19、19
の下部位置の前記ケ―ス本体17の底板17aに形成さ
れたプッシュ片挿入孔23、23、23、23とから構
成されている。
【0011】24、24、24、24は前記価格表示窓
3、3、3、3より価格等を表示するための回転表示体
で、この回転表示体24、24、24、24は図6に示
すように前記フロントパネル1の4対の大小の軸受部1
1、12と、前記ケ―ス体16の4対の大小の軸受部2
1、22に回転可能に取付けられた軸25と、この軸2
5の両端部寄りの部位に形成された11個の表示板2
6、26A、26B、26C、26D、26E、26
F、26G、26H、26I、26Jを回動可能に支持
する支持板27、27と、前記軸25の一端部に一体成
形された前記フロントパネル1の隙間9、9、9、9お
よび前記ケ―ス体16の隙間19、19、19、19に
入り込み、前記逆転防止片13、13、13、13と逆
転不能に係合するラチェット歯車28とから構成されて
いる。
【0012】29、29、29、29は前記回転表示体
24、24、24、24を1表示かわるだけ回動させる
表示調整片で、この表示調整片29、29、29、29
は前記プッシュ片挿入孔23、23、23、23にスラ
イド可能に挿入されたプッシュ片30と、このプッシュ
片30に一体成形された前記ラチェット歯車28と噛合
う回動片31と、前記プッシュ片30と一体成形された
付勢スプリング支持片32と、この付勢スプリング支持
片32に一体成形された非プッシュ片30操作位置で前
記ラチェット歯車28と噛合い、回動を阻止する誤操作
防止片33と、前記付勢スプリング支持片32のほぼ中
央部に形成された撓み防止片34とから構成されてい
る。
【0013】35、35、35、35は前記表示調整片
29、29、29、29の付勢スプリング支持片32、
32、32、32に支持され、該表示調整片29、2
9、29、29を常時プッシュ片30、30、30、3
0が下方へ突出するように付勢する付勢スプリングであ
る。
【0014】36は前記ケ―ス体16の背面に形成され
たスライド溝37内にスライド可能に取付けられた前記
表示調整片29、29、29、29の撓み防止片34、
34、34、34と当接するカバ―である。
【0015】上記構成の価格表示器38は回転表示体2
4、24、24、24のラチェット歯車28、28、2
8、28と噛合う逆転防止片13、13、13、13に
よって逆転不能で、表示調整片29、29、29、29
のプッシュ片30、30、30、30を付勢スプリング
35、35、35、35の付勢力に抗して押し圧するこ
とにより、誤操作防止片33、33、33、33がラチ
ェット歯車28、28、28、28との噛合いが解除さ
れるとともに、回動片31、31、31、31がラチェ
ット歯車28、28、28、28をそれぞれ1表示かわ
るだけ回動し、価格表示窓3、3、3、3の表示がかわ
る。
【0016】プッシュ片30、30、30、30をはな
すと、付勢スプリング35、35、35、35の付勢力
によって、プッシュ片30、30、30、30がそれぞ
れ下方へ突出するように付勢され、誤操作防止片33、
33、33、33がラチェット歯車28、28、28、
28と噛合い、回転表示体24、24、24、24の表
示板26、26A、26B、26C、26D、26E、
26F、26G、26H、26I、26Jを価格表示窓
3、3、3、3により押し圧しても、回動することがな
い。
【0017】
【本発明の異なる実施例】次に図12ないし図17に示
す本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これら
の本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の
第1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複
する説明を省略する。
【0018】図12ないし図14の本発明の第2の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、撓み防止片のない表示調整片29A、29A、29
A、29Aを用いるとともに、該表示調整片29A、2
9A、29A、29Aと面接触する内壁面を有するケ―
ス体16Aを用いた点で、このように形成された価格表
示器38Aにしても前記本発明の第1の実施例と同様な
作用効果が得られる。
【0019】図15ないし図17の本発明の第3の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、フロントパネル1とケ―ス体16とを複数本のタッ
ピングビス39で固定した点で、このように構成した価
格表示器38Bにしても前記本発明の第1の実施例と同
様な作用効果が得られる。
【0020】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
にあっては、次に列挙する効果が得られる。
【0021】(1)複数個の価格表示窓および商品名等
を記入したカ―ド収納部が形成されたフロントパネル
と、このフロントパネルの複数個の価格表示窓の背面を
覆うように取付けられたケ―ス体と、前記複数個の価格
表示窓で価格の数字をそれぞれ表示できるように前記ケ
―ス体内に回転可能に取付けられた一側部にラチェット
歯車を備える複数個の回転表示体と、この複数個の回転
表示体のラチェット歯車とそれぞれ噛合い、前記ケ―ス
体の下部より下方へ突出したプッシュ片をそれぞれ押し
圧することにより1表示かわるだけラチェット歯車を回
動させる複数個の表示調整片と、前記複数個の回転表示
体のラチェット歯車とそれぞれ噛合い該回転表示体の逆
回転を阻止する複数個の逆転防止片と、前記複数個の表
示調整片のプッシュ片を常時下方へ突出するようにそれ
ぞれ付勢する複数個の付勢スプリングと、前記複数個の
表示調整片にそれぞれ形成された前記価格表示窓からの
操作によって回転表示体が回動するのを阻止する誤操作
防止片とで構成されているので、ケ―ス体の下方へ突出
しているプッシュ片を押し圧することにより、回転表示
体を1表示かわるだけ表示調整片で回動させることがで
きる。したがって、プッシュ片の押し圧操作だけで表示
をかえることができるので、楽に行なうことができる。
【0022】(2)前記(1)によって、逆転防止片お
よび誤操作防止片がラチェット歯車と噛合っているの
で、価格表示窓より回転表示体を押し圧しても表示がか
わるのを確実に防止でき、いたずらを確実に阻止するこ
とができる。
【0023】(3)前記(1)によって、表示調整片に
誤操作防止片を形成しているので、安価に楽に製造する
ことができる。
【0024】(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同
様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す正面図。
【図2】本発明の第1の実施例を示す側面図。
【図3】本発明の第1の実施例を示す底面図。
【図4】フロントパネルの背面図。
【図5】ケ―ス体の正面図。
【図6】回転表示体の説明図。
【図7】図1の7−7線に沿う断面図。
【図8】図1の8−8線に沿う断面図。
【図9】図1の9−9線に沿う断面図。
【図10】図1の10−10線に沿う断面図。
【図11】本発明の第1の実施例の要部拡大断面図。
【図12ないし図14】本発明の第2の実施例を示す説
明図。
【図15ないし図17】本発明の第3の実施例を示す説
明図。
【符号の説明】
1:フロントパネル、 2:フロントパ
ネル本体、3:価格表示窓、 4:
カ―ド、5:カ―ド収納部、 6:矢
印板、7:矢印板収納部、 8:クリ
ップ、9:隙間、 10:支
柱、11:大軸受部、 12:小軸
受部、13:逆転防止片、 14:係
止片、15:表示板係止片、 16、1
6A:ケ―ス体、17:ケ―ス本体、
18:係合孔、19:隙間、
20:支柱、21:大軸受部、
22:小軸受部、23:プッシュ片挿入孔、
24:回転表示体、25:軸、
26、26A〜26J:表示板、27:支持板、
28:ラチェット歯車、29、
29A:表示調整片、 30:プッシュ片、3
1:回動片、 32:付勢スプリ
ング支持片、33:誤操作防止片、 3
4:撓み防止片、35:付勢スプリング、
36:カバ―、37:スライド溝、
38、38A、38B:価格表示器、39:タッピン
グビス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の価格表示窓および商品名等を記
    入したカ―ド収納部が形成されたフロントパネルと、こ
    のフロントパネルの複数個の価格表示窓の背面を覆うよ
    うに取付けられたケ―ス体と、前記複数個の価格表示窓
    で価格の数字をそれぞれ表示できるように前記ケ―ス体
    内に回転可能に取付けられた一側部にラチェット歯車を
    備える複数個の回転表示体と、この複数個の回転表示体
    のラチェット歯車とそれぞれ噛合い、前記ケ―ス体の下
    部より下方へ突出したプッシュ片をそれぞれ押し圧する
    ことにより1表示かわるだけラチェット歯車を回動させ
    る複数個の表示調整片と、前記複数個の回転表示体のラ
    チェット歯車とそれぞれ噛合い該回転表示体の逆回転を
    阻止する複数個の逆転防止片と、前記複数個の表示調整
    片のプッシュ片を常時下方へ突出するようにそれぞれ付
    勢する複数個の付勢スプリングと、前記複数個の表示調
    整片にそれぞれ形成された前記価格表示窓からの操作に
    よって回転表示体が回動するのを阻止する誤操作防止片
    とからなることを特徴とする価格表示器。
  2. 【請求項2】 複数個の価格表示窓および商品名等を記
    入したカ―ド収納部が形成されたフロントパネルと、こ
    のフロントパネルの上部寄りの背面に形成されたクリッ
    プと、前記フロントパネルの複数個の価格表示窓の背面
    を覆うように嵌合固定されたケ―ス体と、前記複数個の
    価格表示窓で価格の数字をそれぞれ表示できるように前
    記ケ―ス体と前記フロントパネルとによって回転可能に
    取付けられた一側部にラチェット歯車を備える複数個の
    回転表示体と、この複数個の回転表示体のラチェット歯
    車とそれぞれ噛合い、前記ケ―ス体の下部より下方へ突
    出したプッシュ片をそれぞれ押し圧することにより1表
    示かわるだけラチェット歯車を回動させる複数個の表示
    調整片と、前記複数個の回転表示体のラチェット歯車と
    それぞれ噛合い該回転表示体の逆回転を阻止する複数個
    の逆転防止片と、前記複数個の表示調整片のプッシュ片
    を常時下方へ突出するようにそれぞれ付勢する複数個の
    付勢スプリングと、前記複数個の表示調整片にそれぞれ
    形成された前記価格表示窓からの操作によって回転表示
    体が回転するのを阻止する誤操作防止片とからなること
    を特徴とする価格表示器。
JP5201097A 1993-07-21 1993-07-21 価格表示器 Pending JPH0736394A (ja)

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