JPH07327863A - 電子皮膚洗浄具 - Google Patents

電子皮膚洗浄具

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JPH07327863A
JPH07327863A JP12485094A JP12485094A JPH07327863A JP H07327863 A JPH07327863 A JP H07327863A JP 12485094 A JP12485094 A JP 12485094A JP 12485094 A JP12485094 A JP 12485094A JP H07327863 A JPH07327863 A JP H07327863A
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JP
Japan
Prior art keywords
skin
electrode rod
main body
electrode
cleaning
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Withdrawn
Application number
JP12485094A
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English (en)
Inventor
Satoshi Yamamura
敏 山村
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MAINDO ATSUPU KK
Original Assignee
MAINDO ATSUPU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 皮膚洗浄具で皮膚表面を擦る際に微弱電流を
皮膚に流し、その時の皮膚表面に作用する電子の働きに
よって皮膚表面の汚れや老廃物を除去し易くして洗浄効
果を上げると共に、皮膚組織の活性化をも同時に促す。 【構成】 外表面の少なくとも一部が導電材により形成
された本体部11と、この本体部11内に内蔵された電
池24と、この電池24の一方の電極と前記本体部11
の導電材とを導通する導電部と、一端部が前記電池24
の他方の電極と導通し他端部が前記本体部11から突出
している電極棒12と、この電極棒12の先端部に取り
付けられた洗浄部13とで構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮膚の洗浄に用いる電
子皮膚洗浄具に関し、特に洗浄する際に皮膚に微弱電流
を流すことにより皮膚に付着した汚れや老廃物を除去し
易くする一方、皮膚組織の活性化を促すための電子皮膚
洗浄具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の皮膚洗浄具としては、例
えば特公昭63−66206号に記載のものが知られて
いる。この皮膚洗浄具は、図7に示したように、柄1の
先端に本体部2を備えており、この本体部2にブラシ3
aを植毛して摺接洗浄部3を構成すると共に、本体部2
のブラシ3aとは反対側に溶液中で光起電力を生じるN
型半導体4を一部露出させた状態で埋設し、更にこの半
導体4から前記摺接洗浄部3までの間に水路5を形成し
て半導体4と皮膚表面の水分とが接触するように構成し
たものである。このような構成からなる皮膚洗浄具で
は、石鹸水の付着した皮膚をブラシ3aで擦る時に前記
半導体4に光が当たると、半導体4と皮膚との間で酸化
還元作用および分極作用が起こり、皮膚に付着している
汚れを還元あるいは分解することで、物理的洗浄では得
られない高い洗浄効果が達成できるというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の皮膚洗浄具にあっては、N型半導体4に光照射した
ときの光電気化学作用を利用して皮膚表面に付着してい
る汚れ等を還元・分解するものであるため、酸化・分解
力が元々小さいのに加えて、光の照射量によって皮膚表
面での還元反応や分極反応が左右され易く、高い洗浄効
果を安定的に得られない虞れがあった。
【0004】そこで、本発明は皮膚表面に付着している
汚れや老廃物などの多くが架橋結合的または静電結合的
に付着していることに着目し、皮膚洗浄具で皮膚表面を
擦る際に微弱電流を皮膚に流すことによって上記皮膚表
面での結合状態を破壊し、皮膚表面の汚れや老廃物を除
去し易くして洗浄効果を上げると共に、皮膚組織の活性
化をも同時に促すことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明に係る電子
皮膚洗浄具は、外表面の少なくとも一部が導電材により
形成された本体部と、この本体部内に内蔵された電池
と、この電池の一方の電極と前記本体部の導電材とを導
通する導電部と、一端部が前記電池の他方の電極と導通
し他端部が前記本体部から突出している電極棒と、この
電極棒の先端部に取り付けられた洗浄部とで構成された
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】上述の手段によれば、本体部の外表面に形成さ
れた導電材を手に取って洗浄部で石鹸液の付いている皮
膚表面を擦ると、洗浄部に付着した石鹸液を介して皮膚
表面と電極棒とが導通し、結果的に皮膚表面と電子皮膚
洗浄具との間で電気の閉鎖回路が形成されて皮膚表面に
微弱電流が流れ、架橋結合的または静電結合的に皮膚に
付着している汚れや老廃物に作用し、これらの結合を破
壊することで除去し易くすると共に、血行を良くして皮
膚組織の活性化を促す。
【0007】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明に係る電子
皮膚洗浄具の実施例を詳細に説明する。この実施例に係
る電子皮膚洗浄具10は、図1乃至図4に示したよう
に、円筒型の本体部11と、この本体部11の先端から
突出する電極棒12と、その先端部に取り付けられた洗
浄部13とで基本的に構成されている。
【0008】前記本体部11は、樹脂成形品からなる下
側ケーシング14と上側ケーシング15とで構成され、
下側ケーシング14の上端周縁に設けられた係止部16
と上側ケーシング15の下端周縁に設けられた被係止部
17とを嵌め合わせ、更に両者間を接着剤で固定するこ
とにより、下側ケーシング14と上側ケーシング15と
が一体に組付けられると共に、ケーシング内への水の侵
入を防ぐ構造となっている。なお、前記係止部16と被
係止部17との嵌め合わせにOリング等を利用すること
で、接着剤を用いなくてもケーシング内の防水性を確保
することができ、その場合には取り外しも可能となる。
【0009】前記下側ケーシング14は略碗型形状をし
ており、内部には前記電極棒12を支持するための突起
部18が一体に形成されている。この突起部18には電
極棒12の挿通孔19が設けられており、下側ケーシン
グ14の下面から差し込んだ電極棒12の一端側が挿入
される。挿入された電極棒12の先端部には雄ねじが切
ってあり、ナット20で締め付けることにより電極棒1
2を突起部18にしっかりと固定することができる。な
お、本体部11内の防水性を確保するために電極棒12
と挿通孔19との間にOリング(図示せず)を配置する
のが望ましい。前記電極棒12の材質は導電性を有する
ものであれば限定されないが、例えばステンレス又は導
電性プラスチック等が用いられる。電極棒12に導電性
プラスチックを用いる場合には下側ケーシング14と同
一工程で成形することができるため、電極棒12を固定
するためのナット20や防水性を確保するためにOリン
グが不要となる。
【0010】突起部18に固定された電極棒20の上端
はナット20より僅かに突出しており、その上にボタン
型のリチウム電池24が載置される。
【0011】一方、上側ケーシング15の内部中央には
上下方向に長く延びる円筒状部21が一体成形され、そ
の先端部にはコイルスプリング22の収納部23が形成
されている。そして、前記電極棒12の先端部に載置し
たリチウム電池24をコイルスプリング22で反対側か
ら弾性的に押圧支持することで、リチウム電池24は両
者から挟まれた状態で保持される。また、上側ケーシン
グ15の外表面及び内表面にはその全体にニッケルクロ
ムメッキが施され、図3に示したように、外表面及び内
表面のいずれにも導電層25a,25bが形成されるこ
とになる。前記コイルスプリング24及び上側ケーシン
グ15の内表面の導電層25bは、リチウム電池24と
上側ケーシング15の外表面の導電層25aとの間を導
通する導電部として作用する。なお、上記導電層25
a,25bは、導電性を有する材質のものであれば、上
記ニッケルクロム以外のメッキ手段またはメッキ以外の
導電材であっても構わない。
【0012】洗浄部13は、前記電極棒12の下端部に
着脱自在に取り付けられる保持体27と、この保持体2
7の下面に植毛されたブラシ28とからなる。保持体2
7は略円盤形状をなし、図4に示したように、その中心
部には前記電極棒12の他端側を嵌め入れる嵌入孔29
が開設され、さらにこの嵌入孔29の内周面には係止突
条30が設けられている。一方、電極棒12の他端側に
は前記係止突条30に対応して外周溝31が設けられて
いる。そして、電極棒12の他端部を保持体27の嵌入
孔29に嵌め入れ外周溝31に係止突条30が係合する
ことで、電極棒12に保持体27が固着される。固着さ
れた時、電極棒12の下端は保持体27の下面とほぼ同
一面上にあらわれるが、電極棒12の下端部が保持体2
7の下面から突出しないように、電極棒12の周面には
段差部33が、また嵌入孔29の上縁部には前記段差部
33に突き当たる膨出部34がそれぞれ設けられてい
る。洗浄部13は取り替え式になっており、電極棒12
から外す場合には保持体27を下方側に強く引っ張るこ
とで前記外周溝31と係止突条30との係合を解除する
ことができる。なお、洗浄材は上記ブラシ28に限定さ
れず、図5に示したようなスポンジ32でもよい。
【0013】上述のような構成からなる電子皮膚洗浄具
10では、コイルスプリング22を介してリチウム電池
24の一方の電極と上側ケーシング15の外表面にメッ
キされた導電層25aとが導通し、また反対側ではリチ
ウム電池24の他方の電極と電極棒12とが導通する。
そして、電極棒12は水で濡れているブラシ28を通じ
て皮膚表面とも導通するので、結果的に皮膚表面と本体
部11の導電層25aとが導通することになる。また、
人の身体は電気の導体であるので、本体部11の外表面
を持っている手と、ブラシ28で擦っている皮膚表面
と、上記電子皮膚洗浄具10との間で電気の閉回路を形
成することになり、手から皮膚表面に向かって又は皮膚
表面から手に向かって人の身体の中を微弱電流が流れる
ことになる。因みに、3Vのリチウム電池24を使用し
た場合、皮膚を通して流れる電流は皮膚の接触抵抗など
を考慮して数マイクロから数十マイクロアンペア程度で
あり安全面での問題はない。
【0014】図6は、上記電子皮膚洗浄具の電池寿命を
確認するためのテスタ35と、その使用方法を示した示
したものである。このテスタ35は、発光ダイオート3
6を利用したもので、発光ダイオード36の脚部37
a,37bを両側からシール38で挟み込んでサンドイ
ッチ構造としたものである。脚部37a,37bの先端
部をシール38から僅かに出し、またシール38の端を
掴めるようにすることで、図6に示したように、シール
38の端を持って脚部37a,37bの先端部を本体部
11の上側ケーシング15の外表面と電極棒12とにそ
れぞれ接触させる。この時、リチウム電池24の寿命が
まだ残っていれば発光ダイオード36が光を放出し、寿
命がなければ発光ダイオード36は光らないので、これ
によってリチウム電池24の寿命を容易に確認すること
ができる。
【0015】次に、上記構成からなる電子皮膚洗浄具1
0の使用法を図1乃至図3に基づいて説明する。先ず、
本体部11の外表面にメッキされている導電層25aを
手に持ち、石鹸水などで濡れている皮膚表面をブラシ2
8で擦りながら洗う。ブラシ28に石鹸水が付着するこ
とで電極棒12を介して皮膚表面とリチウム電池24の
マイナス側電極とが導通する。また、リチウム電池24
のプラス側電極がコイルスプリング22及び本体部11
の導電層25b,25aを介して電子皮膚洗浄具10を
持っている手と導通するため、手の皮膚を通して身体の
中に電気が流れ、さらにこの電気はブラシ28から電極
棒12を通じて再びリチウム電池24のマイナス側電極
に戻る。即ち、本体部11の外表面を手に持ち、ブラシ
28で皮膚表面を擦るだけで、身体の中を微弱電流が流
れる電気の閉回路が形成されることになる。
【0016】一方、上述のような電気の閉回路が形成さ
れた場合、電流の流れとは逆に電極棒12を介してブラ
シ28の先端部分から皮膚表面に向かって電子が移動す
ることになる。そして、この電子が皮膚表面に架橋結合
的または静電結合的に付着している落ちにくい汚れや老
廃物に直接作用してこれらの結合を破壊し、汚れや老廃
物を分解して皮膚上に浮き上がらせて除去し易くする。
これら皮膚上に浮き上がらせた汚れや老廃物などは、ブ
ラシ28で簡単に流し落とすことができる。
【0017】また、他の作用としては実際に皮膚を通し
て微弱電流が流れることで血行が良くなったり、皮膚組
織の活性化が促されて肌を生き生きするといった効用も
ある。更に、ブラシ28で擦ったところは電子の作用に
よって皮膚の帯電状態が整えられるため、皮膚に埃など
の細かい汚れが付着しにくくなるといった効果もある。
なお、ブラシ28で皮膚表面を擦ることによる物理的な
洗浄効果も当然に期待できることになる。
【0018】洗浄材としてスポンジ32を用いた場合に
は、スポンジ32自体が石鹸液を含みその石鹸液が電極
棒12に触れることで皮膚表面と電極棒12との間は導
通するが、この実施例ではさらにスポンジ32の中心部
に円柱孔40を設けているために、この円柱孔40を通
って皮膚表面の石鹸液が電極棒12に接触し易くなり、
皮膚表面と電極棒12との間の導通がより確実なものと
なる。
【0019】なお、上記実施例では皮膚表面の石鹸液が
ブラシ28又はスポンジ32を介して電極棒12に接触
する場合について説明したが、洗浄部13の保持体27
を導電部材で成形することによって、ブラシ28又はス
ポンジ32に付着した石鹸液との接触面積を大きくとる
こともできる。また、本発明に係る電子皮膚洗浄具は、
顔や腕などを洗浄する場合に限られることなく、脚やそ
の他身体全体を洗浄する場合にも上述と同様の作用効果
が得られるものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電子
皮膚洗浄具によれば、本体部を手に持って洗浄部で皮膚
表面を擦るだけで微弱電流が身体の中を流れ、そのとき
の電子の移動に伴う作用によって皮膚に付着した汚れや
老廃物を除去し易くすることができると共に、微弱電流
を流すことで皮膚組織の活性化も同時に促されるといっ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子皮膚洗浄具の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】上記電子皮膚洗浄具の縦断面図である。
【図3】上記図2のA部拡大図である。
【図4】上記電子皮膚洗浄具の洗浄部の取付構造を示す
断面図である。
【図5】上記電子皮膚洗浄具の洗浄部の他の実施例を示
す断面図である。
【図6】上記電子皮膚洗浄具の電池寿命のチェックに用
いるテスタとその使用法を示す説明図である。
【図7】従来における皮膚洗浄具の一例を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
10 電子皮膚洗浄具 11 本体部 12 電極棒 13 洗浄部 24 リチウム電池(電池) 25a 導電層(導電材) 27 保持体 28 ブラシ 32 スポンジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外表面の少なくとも一部が導電材により
    形成された本体部と、この本体部内に内蔵された電池
    と、この電池の一方の電極と前記本体部の導電材とを導
    通する導電部と、一端部が前記電池の他方の電極と導通
    し他端部が前記本体部から突出している電極棒と、この
    電極棒の先端部に取り付けられた洗浄部とで構成された
    ことを特徴とする電子皮膚洗浄具。
JP12485094A 1994-06-07 1994-06-07 電子皮膚洗浄具 Withdrawn JPH07327863A (ja)

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JP12485094A JPH07327863A (ja) 1994-06-07 1994-06-07 電子皮膚洗浄具

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001030225A1 (fr) * 1999-10-26 2001-05-03 Richter Corporation Nettoyant et rasoir
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JP2010201125A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Hirotoshi Tagami 回転自在角質取り
KR101425988B1 (ko) * 2013-09-06 2014-08-05 아이큐어 주식회사 클렌징기구

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