JPH0732684U - Led表示器 - Google Patents

Led表示器

Info

Publication number
JPH0732684U
JPH0732684U JP6799193U JP6799193U JPH0732684U JP H0732684 U JPH0732684 U JP H0732684U JP 6799193 U JP6799193 U JP 6799193U JP 6799193 U JP6799193 U JP 6799193U JP H0732684 U JPH0732684 U JP H0732684U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
heat
fins
led display
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6799193U
Other languages
English (en)
Inventor
正信 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takiron Co Ltd filed Critical Takiron Co Ltd
Priority to JP6799193U priority Critical patent/JPH0732684U/ja
Publication of JPH0732684U publication Critical patent/JPH0732684U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドットマトリクス発光表示体とその駆動装置
を装着収容する筐体が密閉構造であるにもかかわらず放
熱効率が良いコンパクトなLED表示器を提供する。 【構成】 ドットマトリクス発光表示体とその駆動装置
(駆動用回路基板5、表示コントローラ6、駆動用電源
7)を筐体2に装着収容してなるLED表示器1におい
て、筐体2の背板25や天板等に内外両側に向かって突
出する複数の吸放熱用フィン8を設ける構成とし、筐体
内で発生した熱を内側の吸熱フィン8aに移行させ、外
側の放熱フィン8bから外気へ放出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、放熱性に優れた密閉タイプのLED表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的なLED表示器は、ドットマトリクス発光表示体を複数枚並べて 筐体の前面側に収容した構造をしている。図5及び図6はその一例を示したもの で、このLED表示器100は、筐体101の内部が中板102で前後に仕切ら れ、筐体101の前面開口部には透光性の前面板103が取付られている。そし て、中板102の前面側には、LED発光素子によって点灯発光する発光ドット 104を多数形成したドットマトリクス発光表示体105と、その駆動用回路基 板106が取付けられ、中板102の後面側には、発光表示体105の各発光ド ット104を点灯制御する表示コントローラ107と、駆動用の電源108が取 付けられている。また、筐体110の天板、底板や、背板等には換気用のスリッ ト109が形成され、筐体内部の電源108や駆動回路基板106等の駆動装置 から発生する熱や、LED発光素子の点灯時に発生する熱を、空気の対流作用、 即ち該スリット109からの換気により筐体外部へ放出して筐体内部の温度上昇 を低く抑えることができるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のLED表示器100のように放熱用のスリット109が 筐体101に形成されていると、該スリット109を通じて外部から侵入する塵 埃や腐蝕性ガス等の影響を受けて故障しやすくなるという問題があった。防水性 も全くないため、屋外に設置する場合の防雨対策が必要となるし、また、引火性 ガスの発生する場所には設置することができず、用途、設置場所が限定されると いう問題もあった。
【0004】 このような問題は、筐体101にスリットがない密閉タイプのLED表示器と すれば一応解決されるが、筐体101を単に密閉構造にすると、筐体内外の空気 対流が遮断されるため放熱効率が極端に低下し、点灯発光時に筐体内部温度が大 幅に上昇して故障しやすくなるという問題が生じるので、温度上昇が大きくなら ないように性能を低く抑えた設計を行って対応するか、筐体を必要以上に大型化 して筐体自体の熱伝導表面積を増加させて対応しなければならないという不都合 があった。
【0005】 本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、密閉タ イプであるにもかかわらず放熱効率が良く、コンパクトなLED表示器を提供す ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案はドットマトリクス発光表示体とその駆動装 置を筐体に装着収容してなるLED表示器において、上記筐体に内外両側に向か って突出する複数の吸放熱用フィンを設けたことを特徴としている。
【0007】
【作用】
本考案のLED表示器のように、筐体に内外両側に向かって突出する複数の吸 放熱用フィンを設けてあると、このフィンの表面積分だけ筐体内外の空気と接触 する面積が増大する。そのため、ドットマトリクス発光表示体やその駆動装置等 から発生する熱で筐体の内部温度が外気温度より高くなると、その熱が筐体内側 の吸熱用フィンの表面で熱交換して効率良く吸熱用フィンへ移行し、移行した熱 が吸熱用フィンから筐体外側の放熱用フィンへ熱伝導し、放熱用フィンの表面で 熱交換して外気へ効率良く放出される。従って、本考案のLED表示器は、筐体 に放熱用スリットがない密閉タイプのものであるにもかかわらず筐体内部の温度 上昇を低く抑えることができる。
【0008】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0009】 図1は本考案の一実施例に係るLED表示器を後方から見た斜視図、図2は図 1のA−A線に沿った概略断面図である。
【0010】 この実施例のLED表示器1は、筐体2の内部が上下に通気孔3aを設けた部 材装着用の中板3で前後に仕切られている。そして、中板3の前面側には、ドッ トマトリクス発光表示体4とその駆動用回路基板5が取付スタッドを介して中板 3にビス止めにより取付けられ、ドットマトリクス発光表示体4は裏面の電極ピ ン4eを介して駆動用回路基板5に接続されている。また、中板3の後面側には 、発光表示体4の各発光ドット4aを点灯制御する表示コントローラ6と、駆動 用の電源7が中板3にビス止め取付けされている。
【0011】 ドットマトリクス発光表示体4は、例えば多数のLED発光素子4bを配設配 線した配線基板4cの表面に、多数の透孔を形成したマスク板4dを重ね合わせ て各素子4bを各透孔に収容し、各透孔を透光性樹脂で封止することによって、 多数の発光ドット4aをマトリクス状に形成したものである。このような発光表 示体4は、通常、8×8ドット〜24×24ドット構成のものが使用され、中板 3の前面側に複数枚横に並べて取付けられたり、また縦横に並べて大画面の発光 表示面を構成したりする。尚、この場合、別の方法として個々のLEDランプ又 はLED集合発光体を多数縦横に配列してドットマトリクス発光表示面として構 成することもできる。
【0012】 このLED表示器1の筐体2は、前面板21、天板22、底板23、左右の側 板24、背板25を略直方体に組立てたもので、放熱用スリットがない密閉構造 となっている。従って、従来のLED表示器のように放熱用スリットから雨水が 侵入したり、塵埃や腐蝕性ガスや引火性ガスが侵入する心配はない。
【0013】 この筐体2の前面板21は、透明ないし半透明のアクリル樹脂板又はガラス板 であり、ドットマトリクス発光表示体4の前面を保護する役目と、フィルタの役 目を果たすものである。また、天板22、底板23、左右の側板24、背板25 はいずれもアルミニウムや鉄などの金属板であり、背板25には本考案の特徴と する吸放熱用フィン8が形成されている。
【0014】 この筐体2の背板25は、アルミニウムをダイキャスト成型したり鉄板を曲げ 加工することによって、内外両側へ突出する複数の吸放熱用フィン8を一体に形 成し、該フィン8の表面積分だけ筐体内外の空気と接触する面積を増大させたも のであって、内側へ突出するフィン8aは吸熱の役目を果たし、外側へ突出する フィン8bは放熱の役目を果たすものである。尚、この場合、吸熱フィン8aと 放熱フィン8bは筐体内外に略対向する位置に設ける必要があり、この位置がず れると筐体での熱伝導効率がそれだけ悪化し吸放熱効果が低下する。また、吸熱 フィン8aと放熱フィン8bをそれぞれ別成型したものを筐体2の内外にほぼ対 向して装着して構成するものであってもよい。更にまた、吸放熱用フィン8を形 成する材料は熱伝導が良好なものほど好適であり、金属系材料が最適である。こ の点からいえば吸放熱フィン形成部分のみを金属系材料として、他の部分を安価 で量産性に富んだプラスチック成型品とした筐体としてもよい。
【0015】 吸放熱用フィン8の表面積は、後述の実験結果から判るように、フィンを除い た筐体2の全表面積(筐体の外面全体と内面全体の面積)の少なくとも10%以 上となるように設計するのが効果的であり、その場合、内側の吸熱用フィン8a の表面積と外側の放熱用フィン8bの表面積をほぼ等しくすることが望ましい。 吸熱用フィン8aの表面積と放熱用フィン8bの表面積の差が大きいと、放熱効 率は表面積が小さい方のフィンの熱交換率に依存して低下するからである。尚、 吸放熱用フィン8の表面積の設定は、該フィンの個数、長さ寸法、突出寸法、形 状等を変えて行えばよく、前記筐体の全表面積の100%くらいまでの増加設定 は簡単に可能である。
【0016】 以上のような構成のLED表示器1は、表示コントローラ6の制御によってド ットマトリクス発光表示体4の発光ドット4aが選択的に点灯し、ドットパター ンで構成される所望の文字、図形、記号等を発光表示する。このとき、ドットマ トリクス発光表示体4やその駆動装置(駆動用回路基板5、駆動用電源7)から 生じる熱によって筐体2の内部温度が外気温度より高くなると、その熱が筐体内 側の吸熱用フィン8aの表面で熱交換して効率良く吸熱用フィン8aへ移行し、 この移行した熱が吸熱用フィン8aから筐体外側の放熱用フィン8bへ伝導し、 放熱用フィン8bの表面で熱交換して外気へ効率良く放出される。従って、この LED表示器1は、筐体2に放熱用スリットがない密閉タイプのものであるにも かかわらず、筐体内部の温度上昇を低く抑えることができるので、熱の影響をあ まり受けずに安定した状態で動作することができる。また、このLED表示器1 は、筐体2内部の中板3の上下に通気孔3aが形成されているので、ドットマト リクス発光表示体4を取付けた中板3前面側の内部空間に熱が蓄積する心配もな い。
【0017】 図3は本考案の他の実施例に係るLED表示器10を前方から見た斜視図、図 4は図3のB−B線に沿った概略断面図である。このLED表示器10は、筐体 2の天板22に内外両側へ突出する複数の吸放熱用フィン8を一体に形成したも のである。その他の構成は前記実施例のLED表示器1と同様であるので、同一 部材に同一符号を付し、説明を省略する。
【0018】 このLED表示器10のように吸放熱用フィン8を天板22に形成すると、筐 体2の内部温度は上部の方が高いので、吸放熱効率がより一層向上するという利 点がある。但し、大画面の表示器の場合では天板22の幅が背板25の高さより 遥かに狭く、天板22の面積が背板25の面積より遥かに小さい筐体構造となり 、このような場合には、前記実施例のように吸放熱用フィン8を背板25に形成 する方が、フィンの表面積を大きくとることができるので有利である。
【0019】 尚、前記実施例はいずれもドットマトリクス発光表示体4の前面に前面板21 を装着した例を示したが、ドットマトリクス発光表示体4を筐体表面に露出密着 取付けし、前面板21がないものであってもよいことは言うまでもない。
【0020】 以上、実施例を挙げて本考案のLED表示器を説明したが、吸放熱用フィン8 を形成する箇所は筐体2の背板25や天板22のいずれか一方に限定されるもの ではなく、必要に応じて天板22と背板25の両方に吸放熱用フィン8を形成し たり、更には側板24や底板23にまで吸放熱用フィン8を形成してもよいもの である。また、吸放熱フィンの形状は図示のものに限るものではなく、熱伝導と 吸放熱表面積が確保できる形状であればよく、台形テーパ状や楔形状等であって もよい。
【0021】 次の表1は、本考案のLED表示器A〜Dと従来の密閉タイプのLED表示器 について放熱実験をした結果を示すものである。即ち、この放熱実験は、鉄板製 の筐体(高さ:166mm、奥行:100mm、幅(長さ):1060mm)の 内部に、一辺が96mmのドットマトリクス発光表示体(16×16ドット)を 横一列に10枚並べて取付け(駆動用回路基板、表示コントローラ、駆動用電源 を含む)、この筐体の背板に吸放熱用フィンを形成して筐体の全表面積を10% 増加させた本案製品A、20%増加させた本案製品B、50%増加させた本案製 品C、100%増加させた本案製品D、吸放熱用フィンを形成しない密閉構造品 のそれぞれについて、50%の点灯率でドットマトリクス発光表示体を点灯発光 させ、温度上昇(筐体の内部温度と外気温度との温度差)を測定したものである 。
【表1】
【0022】 この表1をみると、本案製品Aのように吸放熱用フィンを形成して筐体の全表 面積を10%増加させるだけで、温度上昇が吸放熱用フィンのない密閉構造品よ り2℃低下し、明らかに放熱効果が奏されることが判る。そして、筐体の全表面 積が増加するほど放熱性が向上し、100%増加した本案製品Dでは温度上昇が 密閉構造品より6.5℃も低下し、優れた放熱効果が奏されることが判る。
【0023】
【考案の効果】
以上の説明から明かなように、本考案のLED表示器は、筐体に放熱用スリッ トがない密閉タイプのものであるにもかかわらず、吸放熱用フィンによって筐体 の内部温度の上昇を低く抑えることができ、安定した状態で発光表示動作を行わ せることができるので、蓄熱による故障の心配がなくなり、筐体がコンパクトで 容量が大きい高輝度のLED発光素子を用いた高性能のドットマトリクス発光表 示体を内蔵することも可能になるといった顕著な効果を奏する。しかも、本考案 のLED表示器は雨水、塵埃、腐蝕性ガス等が侵入しない密閉タイプであるから 、屋内外を問わず、塵埃の多い場所や腐蝕性ガス、引火性ガスの発生する場所で も設置が可能となるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るLED表示器を後方か
ら見た斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿った概略断面図である。
【図3】本考案の他の実施例に係るLED表示器を前方
から見た斜視図である。
【図4】図3のB−B線に沿った概略断面図である。
【図5】従来のLED表示器を前方から見た斜視図であ
る。
【図6】図5のC−C線に沿った概略断面図である。
【符号の説明】
1,10 LED表示器 2 筐体 4 ドットマトリクス発光表示体 4a 発光ドット 4b LED発光素子 8 吸放熱用フィン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドットマトリクス発光表示体とその駆動装
    置を筐体に装着収容してなるLED表示器において、上
    記筐体に内外両側に向かって突出する複数の吸放熱用フ
    ィンを設けたことを特徴とするLED表示器。
JP6799193U 1993-11-26 1993-11-26 Led表示器 Pending JPH0732684U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6799193U JPH0732684U (ja) 1993-11-26 1993-11-26 Led表示器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6799193U JPH0732684U (ja) 1993-11-26 1993-11-26 Led表示器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0732684U true JPH0732684U (ja) 1995-06-16

Family

ID=13360950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6799193U Pending JPH0732684U (ja) 1993-11-26 1993-11-26 Led表示器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0732684U (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004126151A (ja) * 2002-10-01 2004-04-22 Nec Corp 表示装置
JP2005091824A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Sanyo Electric Co Ltd 表示装置
JP2006058679A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Sharp Corp 薄型表示装置
JP2007293105A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Sony Corp 画像表示装置
JP2011075819A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 画像表示装置
JP2011075820A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 画像表示装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004126151A (ja) * 2002-10-01 2004-04-22 Nec Corp 表示装置
JP2005091824A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Sanyo Electric Co Ltd 表示装置
JP2006058679A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Sharp Corp 薄型表示装置
JP2007293105A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Sony Corp 画像表示装置
JP2011075819A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 画像表示装置
JP2011075820A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 画像表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5305816B2 (ja) 画像表示装置
JP5241416B2 (ja) 画像表示装置
JP5202220B2 (ja) 画像表示装置
JP5241415B2 (ja) 画像表示装置
KR100708682B1 (ko) 플라즈마 디스플레이 모듈
US8125126B2 (en) Multi-facet light emitting lamp
WO1986002985A1 (en) Signal light unit having heat dissipating function
JP2005084270A (ja) 薄型表示装置
US20080068807A1 (en) Heat-dissipating device for back light source for flat panel display
KR101243112B1 (ko) 옥내외용 액정 광고보드의 방열구조
JP2008041638A (ja) 平面ディスプレイのためのバックライト光源用熱放散デバイス
JP5241414B2 (ja) 画像表示装置
JP2007109945A (ja) 光源
JPH0732684U (ja) Led表示器
JPH10123981A (ja) Ledドットマトリクス方式の発光表示体
JPH0850458A (ja) 発光ディスプレイ装置
JP5317656B2 (ja) 画像表示装置
KR200303281Y1 (ko) 방열 프레임 전광판
JP5317657B2 (ja) 画像表示装置
JPH0581874U (ja) ドットマトリクス発光表示体装置
KR101336122B1 (ko) 플라즈마 디스플레이 패널 및 이를 이용한 멀티 플라즈마 디스플레이 패널
CN217653699U (zh) 一种双色温cob灯珠
CN218788128U (zh) 发光设备
CN214249517U (zh) 灯具散热构造
CN216346151U (zh) 一种数字化led照明电源装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001212