JPH07294104A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH07294104A JPH07294104A JP8286294A JP8286294A JPH07294104A JP H07294104 A JPH07294104 A JP H07294104A JP 8286294 A JP8286294 A JP 8286294A JP 8286294 A JP8286294 A JP 8286294A JP H07294104 A JPH07294104 A JP H07294104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- electric wires
- refrigerator
- chamber
- wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/40—Refrigerating devices characterised by electrical wiring
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】冷蔵庫の配線まとめに関して作業の簡略化を図
る。 【構成】冷蔵庫の外壁及び内壁内の断熱部に設置された
配線用コードにおいて、複数の電線を平坦に接合させ帯
状に構成したコード１１を使用することにより、電線自
体がばらけるのを防ぎ配線まとめの簡略化を図る構成と
なっている。 【効果】複数の電線を平坦に接合させ帯状に構成したコ
ードを使用することにより電線自体がばらけるのを防ぐ
効果があり、配線まとめの簡略化を図ることが出来る。
また、電線間が密着している為配線用コードの収納性が
良くなり、省スペース化を図ることも可能となる。さら
に、見た目もすっきりして誤配線の予防も期待できる。
る。 【構成】冷蔵庫の外壁及び内壁内の断熱部に設置された
配線用コードにおいて、複数の電線を平坦に接合させ帯
状に構成したコード１１を使用することにより、電線自
体がばらけるのを防ぎ配線まとめの簡略化を図る構成と
なっている。 【効果】複数の電線を平坦に接合させ帯状に構成したコ
ードを使用することにより電線自体がばらけるのを防ぐ
効果があり、配線まとめの簡略化を図ることが出来る。
また、電線間が密着している為配線用コードの収納性が
良くなり、省スペース化を図ることも可能となる。さら
に、見た目もすっきりして誤配線の予防も期待できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫に係り、特に冷蔵
庫の配線まとめの簡略化に関するものである。
庫の配線まとめの簡略化に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の冷蔵庫における配線まとめは、特
開昭６３−３１６４号公報に記載のように複雑な処理を
要した。図５に従来例を示す。電線１３を複数用いて４
プラグ用コネクタ１２−ａと３プラグ用コネクタ１２−
ｂに接続し、その反対側を結束具１４でまとめて電線１
３がばらけるのを防ぐ構造となっている。
開昭６３−３１６４号公報に記載のように複雑な処理を
要した。図５に従来例を示す。電線１３を複数用いて４
プラグ用コネクタ１２−ａと３プラグ用コネクタ１２−
ｂに接続し、その反対側を結束具１４でまとめて電線１
３がばらけるのを防ぐ構造となっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術ではコー
ドの端末処理に対する配慮に欠けており、電線一本一本
の長さを測って切断し、端末の被覆をむいて加工を行な
わなければならない。また、端末処理を行なっただけで
はコードがばらけてしまう為に、それを防ぐ目的で結束
具を用いて電線をまとめる処置が必要となる。そこで、
この配線まとめの簡略化を図ることが本発明の目的であ
る。
ドの端末処理に対する配慮に欠けており、電線一本一本
の長さを測って切断し、端末の被覆をむいて加工を行な
わなければならない。また、端末処理を行なっただけで
はコードがばらけてしまう為に、それを防ぐ目的で結束
具を用いて電線をまとめる処置が必要となる。そこで、
この配線まとめの簡略化を図ることが本発明の目的であ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、冷蔵庫の外壁及び内壁内の断熱部に設置
された配線用コードにおいて、複数の電線を平坦に接合
させ帯状に構成したコードを使用することにより、電線
自体がばらけるのを防ぎ配線まとめの簡略化を図るもの
である。
に本発明では、冷蔵庫の外壁及び内壁内の断熱部に設置
された配線用コードにおいて、複数の電線を平坦に接合
させ帯状に構成したコードを使用することにより、電線
自体がばらけるのを防ぎ配線まとめの簡略化を図るもの
である。
【０００５】また、複数の電線を平坦に接合させ帯状に
構成したコードの各線間を接合した部分と接合しない部
分を設けたり、各電線の切断長さを統一させ部分的に電
線を折り返すことによってコードの長さ調整を行なった
りすることにより、コードの端末処理の簡略化を図るも
のである。
構成したコードの各線間を接合した部分と接合しない部
分を設けたり、各電線の切断長さを統一させ部分的に電
線を折り返すことによってコードの長さ調整を行なった
りすることにより、コードの端末処理の簡略化を図るも
のである。
【０００６】
【作用】冷蔵庫の外壁及び内壁内の断熱部に設置された
配線用コードにおいて、複数の電線を平坦に接合させ帯
状に構成したコードを使用している為に電線自体がばら
けるのを防ぎ、配線まとめの簡略化を図ることが可能と
なる。
配線用コードにおいて、複数の電線を平坦に接合させ帯
状に構成したコードを使用している為に電線自体がばら
けるのを防ぎ、配線まとめの簡略化を図ることが可能と
なる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施一例を図１，図２，図３
と図４により説明する。１は冷蔵庫本体を示し、この冷
蔵庫本体１には冷凍室２，冷蔵室３，チルド室４や野菜
室５がある。また冷蔵庫本体１の裏側下部には、庫内を
冷却する為の圧縮機７を収納する為の機械室６があり、
上部には電子基板８が配置されている。そして、複数の
電線を平坦に接合させ帯状に構成したコード１１を冷蔵
庫本体１の外壁及び内壁内の断熱部に設置し、これを用
いて圧縮機７や冷凍室冷却用ファンモータ９，冷蔵室用
照明１０と電子基板８を接続し、庫内温度制御を行なう
構造となっている。
と図４により説明する。１は冷蔵庫本体を示し、この冷
蔵庫本体１には冷凍室２，冷蔵室３，チルド室４や野菜
室５がある。また冷蔵庫本体１の裏側下部には、庫内を
冷却する為の圧縮機７を収納する為の機械室６があり、
上部には電子基板８が配置されている。そして、複数の
電線を平坦に接合させ帯状に構成したコード１１を冷蔵
庫本体１の外壁及び内壁内の断熱部に設置し、これを用
いて圧縮機７や冷凍室冷却用ファンモータ９，冷蔵室用
照明１０と電子基板８を接続し、庫内温度制御を行なう
構造となっている。
【０００８】複数の電線を平坦に接合させ帯状に構成し
たコードを用いた具体的な例を図１に示す。４プラグ用
コネクタ１２−ａと３プラグ用コネクタ１２−ｂに複数
の電線を全て平坦に接合させ帯状に構成したコード１１
−ａを用いて接続する構造となっている。各電線間が接
合されているのでそのままの状態でも電線がばらけるの
を防ぎ、配線まとめの簡略化が図れる。
たコードを用いた具体的な例を図１に示す。４プラグ用
コネクタ１２−ａと３プラグ用コネクタ１２−ｂに複数
の電線を全て平坦に接合させ帯状に構成したコード１１
−ａを用いて接続する構造となっている。各電線間が接
合されているのでそのままの状態でも電線がばらけるの
を防ぎ、配線まとめの簡略化が図れる。
【０００９】また、図３に示すように複数の電線を平坦
に接合させ各電線間を接合した部分と接合しない部分１
１−ｃを設けて帯状に構成したコード１１−ｂを冷蔵庫
用配線に用いた場合、電線間の接合しない部分１１−ｃ
でコードを切断することにより、コードの端末部分のみ
ばらけるのでコードの端末処理の簡略化を図れる。
に接合させ各電線間を接合した部分と接合しない部分１
１−ｃを設けて帯状に構成したコード１１−ｂを冷蔵庫
用配線に用いた場合、電線間の接合しない部分１１−ｃ
でコードを切断することにより、コードの端末部分のみ
ばらけるのでコードの端末処理の簡略化を図れる。
【００１０】さらに、図４に複数の電線を平坦に接合さ
せ帯状に構成したコード１１−ａの各電線の切断長さを
統一させ、部分的に電線を折り返す場合の例を示す。４
プラグ用コネクタ１２−ａが電子基板８に、３プラグ用
コネクタ１２−ｂが冷凍室冷却用ファンモータ９に、２
プラグ用コネクタ１２−ｃが冷蔵室用照明１０にそれぞ
れ接続される構造となっている。電子基板８や冷凍室冷
却用ファンモータ９に比べ冷蔵室用照明１０は下部に位
置する為、２プラグ用コネクタ１２−ｃに接続されてい
る帯状に構成したコード１１−ｆは他の２つのプラグに
接続されている帯状に構成したコード１１−ｄ，１１−
ｅに比べ距離が短くなる。そこで、２プラグ用コネクタ
１２−ｃに接続されている帯状に構成したコード１１−
ｆの途中を折り返すことによって冷蔵室用照明１０まで
の配線の長さ調整を行なう。以上の工程を行なうと、帯
状に構成したコード１１−ｄ，１１−ｅ，１１−ｆの長
さを統一させることが出来、コードを冷蔵庫本体１に組
み込む前段階のコードの端末処理を行なうときに電線の
端末位置が同じ場所にくることからコードの端末処理の
簡略化を図れる。
せ帯状に構成したコード１１−ａの各電線の切断長さを
統一させ、部分的に電線を折り返す場合の例を示す。４
プラグ用コネクタ１２−ａが電子基板８に、３プラグ用
コネクタ１２−ｂが冷凍室冷却用ファンモータ９に、２
プラグ用コネクタ１２−ｃが冷蔵室用照明１０にそれぞ
れ接続される構造となっている。電子基板８や冷凍室冷
却用ファンモータ９に比べ冷蔵室用照明１０は下部に位
置する為、２プラグ用コネクタ１２−ｃに接続されてい
る帯状に構成したコード１１−ｆは他の２つのプラグに
接続されている帯状に構成したコード１１−ｄ，１１−
ｅに比べ距離が短くなる。そこで、２プラグ用コネクタ
１２−ｃに接続されている帯状に構成したコード１１−
ｆの途中を折り返すことによって冷蔵室用照明１０まで
の配線の長さ調整を行なう。以上の工程を行なうと、帯
状に構成したコード１１−ｄ，１１−ｅ，１１−ｆの長
さを統一させることが出来、コードを冷蔵庫本体１に組
み込む前段階のコードの端末処理を行なうときに電線の
端末位置が同じ場所にくることからコードの端末処理の
簡略化を図れる。
【００１１】
【発明の効果】本発明は、冷蔵庫の外壁及び内壁内の断
熱部に設置された配線用コードにおいて、複数の電線を
平坦に接合させ帯状に構成したコードを使用することに
より、電線自体がばらけるのを防ぐ効果がある。よっ
て、結束具を使用してコードをまとめる作業が省け、配
線まとめの簡略化を図ることができ作業時間の短縮に寄
与する。また、電線間が密着している為配線用コードの
収納性が良くなり、省スペース化を図ることも可能とな
る。さらに、見た目もすっきりして誤配線防止も期待で
きる。
熱部に設置された配線用コードにおいて、複数の電線を
平坦に接合させ帯状に構成したコードを使用することに
より、電線自体がばらけるのを防ぐ効果がある。よっ
て、結束具を使用してコードをまとめる作業が省け、配
線まとめの簡略化を図ることができ作業時間の短縮に寄
与する。また、電線間が密着している為配線用コードの
収納性が良くなり、省スペース化を図ることも可能とな
る。さらに、見た目もすっきりして誤配線防止も期待で
きる。
【００１２】次に、複数の電線を平坦に接合させ各電線
間を接合した部分と接合しない部分を設けて帯状に構成
したコードを冷蔵庫用配線に用いた場合、電線間の接合
しない部分でコードを切断することにより、コードの端
末部分のみばらけるので一本一本電線の接合をはがす必
要がなく、コード端末処理の簡略化を図ることが出来
る。さらに、電線間の接合加工がコード全体でなく部分
的な加工となる為、価格の低減も期待できる。
間を接合した部分と接合しない部分を設けて帯状に構成
したコードを冷蔵庫用配線に用いた場合、電線間の接合
しない部分でコードを切断することにより、コードの端
末部分のみばらけるので一本一本電線の接合をはがす必
要がなく、コード端末処理の簡略化を図ることが出来
る。さらに、電線間の接合加工がコード全体でなく部分
的な加工となる為、価格の低減も期待できる。
【００１３】また、複数の電線を平坦に接合させ帯状に
構成したコードの各電線の切断長さを統一させ、部分的
に電線を折り返すことによってコードの長さ調整を行な
う場合、コードを冷蔵庫本体１に組み込む前段階のコー
ドの端末処理を行なうときに各電線の端末の位置が同じ
場所にくる為、コード端末処理の簡略化を図ることが出
来、コード端末加工時間の短縮に寄与する。
構成したコードの各電線の切断長さを統一させ、部分的
に電線を折り返すことによってコードの長さ調整を行な
う場合、コードを冷蔵庫本体１に組み込む前段階のコー
ドの端末処理を行なうときに各電線の端末の位置が同じ
場所にくる為、コード端末処理の簡略化を図ることが出
来、コード端末加工時間の短縮に寄与する。
【図１】本発明の実施例（複数の電線を平坦に接合させ
帯状に構成したコードを冷蔵庫用配線に用いた例）の詳
細図である。
帯状に構成したコードを冷蔵庫用配線に用いた例）の詳
細図である。
【図２】図１の内容を組み込んだ冷蔵庫全体の断面図で
ある。
ある。
【図３】他の実施例１（複数の電線を平坦に接合させ各
電線間を接合した部分と接合しない部分を設けて帯状に
構成したコードを冷蔵庫用配線に用いた例）を示す図で
ある。
電線間を接合した部分と接合しない部分を設けて帯状に
構成したコードを冷蔵庫用配線に用いた例）を示す図で
ある。
【図４】他の実施例２（複数の電線を平坦に接合させ帯
状に構成したコードの各電線の切断長さを統一させ、部
分的に電線を折り返すことによってコードの長さ調整を
行なった例）を示す図である。
状に構成したコードの各電線の切断長さを統一させ、部
分的に電線を折り返すことによってコードの長さ調整を
行なった例）を示す図である。
【図５】従来の実施例（冷蔵庫の配線まとめに結束具を
用いた例）を示す図である。
用いた例）を示す図である。
１…冷蔵庫本体、２…冷凍室、３…冷蔵室、４…チルド
室、５…野菜室、６…機械室、７…圧縮機、８…電子基
板、９…冷凍室冷却用ファンモータ、１０…冷蔵室用照
明、１１…複数の電線を平坦に接合させ帯状に構成した
コード、１１−ａ…複数の電線を全て平坦に接合させ帯
状に構成したコード、１１−ｂ…複数の電線を平坦に接
合させ各電線間を接合した部分と接合しない部分を設け
て帯状に構成したコード、１１−ｃ…電線間の接合しな
い部分、１１−ｄ…４プラグ用コネクタに接続されてい
る帯状に構成したコード、１１−ｅ…３プラグ用コネク
タに接続されている帯状に構成したコード、１１−ｆ…
２プラグ用コネクタに接続されている帯状に構成したコ
ード、１２−ａ…４プラグ用コネクタ、１２−ｂ…３プ
ラグ用コネクタ、１２−ｃ…２プラグ用コネクタ、１３
…電線、１４…結束具。
室、５…野菜室、６…機械室、７…圧縮機、８…電子基
板、９…冷凍室冷却用ファンモータ、１０…冷蔵室用照
明、１１…複数の電線を平坦に接合させ帯状に構成した
コード、１１−ａ…複数の電線を全て平坦に接合させ帯
状に構成したコード、１１−ｂ…複数の電線を平坦に接
合させ各電線間を接合した部分と接合しない部分を設け
て帯状に構成したコード、１１−ｃ…電線間の接合しな
い部分、１１−ｄ…４プラグ用コネクタに接続されてい
る帯状に構成したコード、１１−ｅ…３プラグ用コネク
タに接続されている帯状に構成したコード、１１−ｆ…
２プラグ用コネクタに接続されている帯状に構成したコ
ード、１２−ａ…４プラグ用コネクタ、１２−ｂ…３プ
ラグ用コネクタ、１２−ｃ…２プラグ用コネクタ、１３
…電線、１４…結束具。
Claims (3)
- 【請求項１】冷蔵庫の外壁及び内壁内の断熱部に設置さ
れた配線用コードにおいて、複数の電線を平坦に接合さ
せ帯状に構成したコードを使用したことを特徴とする冷
蔵庫。 - 【請求項２】複数の電線を平坦に接合させ帯状に構成し
たコードにおいて、各線間を接合した部分と接合しない
部分を設けたことを特徴とする請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】複数の電線を平坦に接合させ帯状に構成し
たコードの各電線の切断長さを統一させ、部分的に電線
を折り返すことによってコードの長さ調整を行なったこ
とを特徴とする請求項１記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8286294A JPH07294104A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8286294A JPH07294104A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07294104A true JPH07294104A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13786153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8286294A Pending JPH07294104A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07294104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013183304A1 (ja) | 2012-06-07 | 2013-12-12 | 三星電子株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1994
- 1994-04-21 JP JP8286294A patent/JPH07294104A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013183304A1 (ja) | 2012-06-07 | 2013-12-12 | 三星電子株式会社 | 冷蔵庫 |
| KR20150018550A (ko) | 2012-06-07 | 2015-02-23 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 |
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