JPH0728385A - 実体顕微鏡下において仮想臨場感再現機構によって作業する作業装置 - Google Patents
実体顕微鏡下において仮想臨場感再現機構によって作業する作業装置Info
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- JPH0728385A JPH0728385A JP17024493A JP17024493A JPH0728385A JP H0728385 A JPH0728385 A JP H0728385A JP 17024493 A JP17024493 A JP 17024493A JP 17024493 A JP17024493 A JP 17024493A JP H0728385 A JPH0728385 A JP H0728385A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば、実体顕微鏡下での外科手術(マイク
ロサージェリー)や細胞操作の作業などを仮想立体的臨
場感再現機構6によって容易に行うことのできる作業装
置を提供すること。 【構成】 実体顕微鏡1にCCDカメラ2を取り付け、
立体的な体性視覚感覚と一致させる視覚フィードバック
提示機構3を構築し、力感覚検出センサを持つマニピュ
レータ8からメカニズム拡大縮小機構7をとうして拡大
された力感覚をフィードバックによって操作者11に伝達
し、かつ縮小された動きをマニピュレータ8に伝達でき
る感覚反力発生マニピュレータコントローラ機構4を有
する仮想立体的臨場感再現機構6を設け、操作者動き検
出機構5の信号を装置移動機構9に伝達することによっ
て観察領域の移動を実現し、あたかもその場で作業して
いるがごとく臨場感を得ることができる作業装置。
ロサージェリー)や細胞操作の作業などを仮想立体的臨
場感再現機構6によって容易に行うことのできる作業装
置を提供すること。 【構成】 実体顕微鏡1にCCDカメラ2を取り付け、
立体的な体性視覚感覚と一致させる視覚フィードバック
提示機構3を構築し、力感覚検出センサを持つマニピュ
レータ8からメカニズム拡大縮小機構7をとうして拡大
された力感覚をフィードバックによって操作者11に伝達
し、かつ縮小された動きをマニピュレータ8に伝達でき
る感覚反力発生マニピュレータコントローラ機構4を有
する仮想立体的臨場感再現機構6を設け、操作者動き検
出機構5の信号を装置移動機構9に伝達することによっ
て観察領域の移動を実現し、あたかもその場で作業して
いるがごとく臨場感を得ることができる作業装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】例えば、実体顕微鏡下での外科手
術(マイクロサージェリー)や細胞操作の作業を行う作業
装置に関するものである。
術(マイクロサージェリー)や細胞操作の作業を行う作業
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
実体顕微鏡下での外科手術や細胞操作では、これらの作
業を手作業によつて行ってきた。これは、操作者にとっ
て微細で精緻な作業をしいることになる。本発明では、
実作業空間を拡大した仮想臨場感空間をつくり、拡大さ
れた立体的な観察像及びマニピュレータ像とマニピュレ
ータコントローラを操作する体性感覚を一致させ、かつ
拡大された力感覚を返すことにより、より簡単に実体顕
微鏡下での外科手術や細胞操作などの作業が行えるよう
にすることが技術的課題である。
実体顕微鏡下での外科手術や細胞操作では、これらの作
業を手作業によつて行ってきた。これは、操作者にとっ
て微細で精緻な作業をしいることになる。本発明では、
実作業空間を拡大した仮想臨場感空間をつくり、拡大さ
れた立体的な観察像及びマニピュレータ像とマニピュレ
ータコントローラを操作する体性感覚を一致させ、かつ
拡大された力感覚を返すことにより、より簡単に実体顕
微鏡下での外科手術や細胞操作などの作業が行えるよう
にすることが技術的課題である。
【0003】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0004】実体顕微鏡1にCCDカメラ2を設け、マ
ニピュレータ8のコントローラ10を操作する操作者11に
体性視覚感覚と一致する立体的仮想視覚感覚をCCDカ
メラ2からの映像信号に基づき表示する視覚フィードバ
ック提示機構3を設け、力感覚検出センサを持つマニピ
ュレータ8からメカニズム拡大縮小機構7を介して拡大
された力感覚をフィードバックによって操作者11に伝達
し、かつ操作者11のコントローラ10の操作をメカニズム
拡大縮小機構7を介して縮小した動きとしてマニピュレ
ータ8に伝達する感覚反力発生マニピュレータコントロ
ーラ機構4を設け、かつ操作者自身の動きを検出する操
作者動き検出機構5を設け、この操作者動き検出機構5
の信号を受けて実体顕微鏡1など装置を移動調整する装
置移動機構9を設けて操作者11自身の動きに応じて観察
領域の移動を実現できることを特徴とする実体顕微鏡下
において仮想臨場感再現機構によって作業する装置に係
るものである。
ニピュレータ8のコントローラ10を操作する操作者11に
体性視覚感覚と一致する立体的仮想視覚感覚をCCDカ
メラ2からの映像信号に基づき表示する視覚フィードバ
ック提示機構3を設け、力感覚検出センサを持つマニピ
ュレータ8からメカニズム拡大縮小機構7を介して拡大
された力感覚をフィードバックによって操作者11に伝達
し、かつ操作者11のコントローラ10の操作をメカニズム
拡大縮小機構7を介して縮小した動きとしてマニピュレ
ータ8に伝達する感覚反力発生マニピュレータコントロ
ーラ機構4を設け、かつ操作者自身の動きを検出する操
作者動き検出機構5を設け、この操作者動き検出機構5
の信号を受けて実体顕微鏡1など装置を移動調整する装
置移動機構9を設けて操作者11自身の動きに応じて観察
領域の移動を実現できることを特徴とする実体顕微鏡下
において仮想臨場感再現機構によって作業する装置に係
るものである。
【0005】
【作用】実体顕微鏡1にCCDカメラ2を取り付け、そ
の信号を視覚フィードバック提示機構3にて適切な拡大
率を持つ画像として操作者11に立体表示させ、マニピュ
レータコントローラ10を操作する体性感覚と一致させ
る。一方、操作者11は、感覚反力発生マニピュレータコ
ントローラ機構4によって力感覚センサを持つマニピュ
レータ8(これには、さまざまな作業に合わせて道具が
交換できる)をメカニズム拡大縮小機構7をとうして拡
大された力感覚のフィードバックを受けながら縮小され
た動きとしてコントローラ10の操作によりマニピュレー
タ8をコントロールする。また、より操作の臨場感を得
るために操作者動き検出機構5によって観察領域を変え
れるよう装置移動機構9に信号を伝達して装置全体を移
動出来るようにする。
の信号を視覚フィードバック提示機構3にて適切な拡大
率を持つ画像として操作者11に立体表示させ、マニピュ
レータコントローラ10を操作する体性感覚と一致させ
る。一方、操作者11は、感覚反力発生マニピュレータコ
ントローラ機構4によって力感覚センサを持つマニピュ
レータ8(これには、さまざまな作業に合わせて道具が
交換できる)をメカニズム拡大縮小機構7をとうして拡
大された力感覚のフィードバックを受けながら縮小され
た動きとしてコントローラ10の操作によりマニピュレー
タ8をコントロールする。また、より操作の臨場感を得
るために操作者動き検出機構5によって観察領域を変え
れるよう装置移動機構9に信号を伝達して装置全体を移
動出来るようにする。
【0006】
【実施例】実体顕微鏡1で外科手術や細胞操作の対象領
域を離れた所にある仮想臨場所感再現機構6によって視
覚フィードバック提示機構3の立体画像と力感覚センサ
を持つマニピュレータ8から来る力感覚を感覚反力発生
マニピュレータコントローラ機構4により伝達しかつそ
の制御情報をマニピュレータ8に伝達し作業を行う。よ
り操作の臨場感を得るために操作者動き検出機構5によ
り観察領域の変化に対応すべく実体顕微鏡とマニピュレ
ータ8を移動する。
域を離れた所にある仮想臨場所感再現機構6によって視
覚フィードバック提示機構3の立体画像と力感覚センサ
を持つマニピュレータ8から来る力感覚を感覚反力発生
マニピュレータコントローラ機構4により伝達しかつそ
の制御情報をマニピュレータ8に伝達し作業を行う。よ
り操作の臨場感を得るために操作者動き検出機構5によ
り観察領域の変化に対応すべく実体顕微鏡とマニピュレ
ータ8を移動する。
【0007】視覚フィードバック提示機構3で立体的仮
想視覚感覚を操作者11に伝達しマニピュレータコントロ
ーラ4を操作する体性視覚感覚と一致させるように配設
する。即ち、実体顕微鏡下におけるマニピュレータ8を
視覚フィードバック提示機構3によりその両眼立体視と
マニピュレータコントローラ10を操作する像と一致させ
る。マニピュレータ8の動きとコントローラ4の動きと
の像の拡大率を一致させ仮想的な現実感を実現し相似則
を使って移動距離の整合性をはかる。そうすることによ
って、マニピュレータコントローラ10を操作する体性視
覚感覚と離れたところに置いてある実体顕微鏡1下のマ
ニピュレータ8とが仮想的に一致させることができ操作
の向上がかれる(図2及び図3参照。)。
想視覚感覚を操作者11に伝達しマニピュレータコントロ
ーラ4を操作する体性視覚感覚と一致させるように配設
する。即ち、実体顕微鏡下におけるマニピュレータ8を
視覚フィードバック提示機構3によりその両眼立体視と
マニピュレータコントローラ10を操作する像と一致させ
る。マニピュレータ8の動きとコントローラ4の動きと
の像の拡大率を一致させ仮想的な現実感を実現し相似則
を使って移動距離の整合性をはかる。そうすることによ
って、マニピュレータコントローラ10を操作する体性視
覚感覚と離れたところに置いてある実体顕微鏡1下のマ
ニピュレータ8とが仮想的に一致させることができ操作
の向上がかれる(図2及び図3参照。)。
【0008】立体情報をより観察しやすくするために、
操作者11の視野切り替え動作に連動して、装置を移動す
る装置移動機構9を設ける。例えば頭の微少な動きに対
応するスイッチを持つ操作者動き検出機構5を設けその
切り替えによって、装置移動機構9によって実体顕微鏡
1を動かせ視野を切り替える(図2及び図4参照。)。マ
ニピュレータ8の先は、実体顕微鏡1下の作業に応じて
変更(例えば、ピンセット、メス、針等)できるものと
し、力を検出しその力感覚を拡大して操作者11にフィー
ドバックできるようにする。(図1、図2、図3参
照。)。たとえば静圧軸受を用い、圧力を拡大し操作者1
1に力を伝達するような機構を使う。また、距離を稼ぐ
ためには、この圧力を電気信号に変換し伝達できるよう
にする。
操作者11の視野切り替え動作に連動して、装置を移動す
る装置移動機構9を設ける。例えば頭の微少な動きに対
応するスイッチを持つ操作者動き検出機構5を設けその
切り替えによって、装置移動機構9によって実体顕微鏡
1を動かせ視野を切り替える(図2及び図4参照。)。マ
ニピュレータ8の先は、実体顕微鏡1下の作業に応じて
変更(例えば、ピンセット、メス、針等)できるものと
し、力を検出しその力感覚を拡大して操作者11にフィー
ドバックできるようにする。(図1、図2、図3参
照。)。たとえば静圧軸受を用い、圧力を拡大し操作者1
1に力を伝達するような機構を使う。また、距離を稼ぐ
ためには、この圧力を電気信号に変換し伝達できるよう
にする。
【0009】
【発明の効果】実体顕微鏡1にCCDカメラ2を取り付
け、立体的な体性視覚感覚と一致させる視覚フィードバ
ック提示機構3を構築し、力感覚検出センサを持つマニ
ピュレータ8からメカニズム拡大縮小機構7をとうして
拡大された力感覚フィードバックによって力感覚を操作
者に伝達し、かつ縮小された動きをマニピュレータに伝
達できる感覚反力発生マニピュレータコントローラ機構
4を有する仮想立体的臨場感再現機構6により、実体顕
微鏡下での作業が手作業に比べて行いやすくなる。
け、立体的な体性視覚感覚と一致させる視覚フィードバ
ック提示機構3を構築し、力感覚検出センサを持つマニ
ピュレータ8からメカニズム拡大縮小機構7をとうして
拡大された力感覚フィードバックによって力感覚を操作
者に伝達し、かつ縮小された動きをマニピュレータに伝
達できる感覚反力発生マニピュレータコントローラ機構
4を有する仮想立体的臨場感再現機構6により、実体顕
微鏡下での作業が手作業に比べて行いやすくなる。
【0010】また、より操作性の向上をはかるため、操
作者動き検出機構5の信号を装置移動機構9に伝達する
ことによって観察領域の移動を実現し、あたかもその場
で作業しているがごとく臨場感を得ることができる秀れ
た作業装置となる。
作者動き検出機構5の信号を装置移動機構9に伝達する
ことによって観察領域の移動を実現し、あたかもその場
で作業しているがごとく臨場感を得ることができる秀れ
た作業装置となる。
【図1】実体顕微鏡下において仮想臨場感再現機構によ
って作業する本実施例の概念図である。
って作業する本実施例の概念図である。
【図2】本実施例の概略構成図である。
【図3】本実施例における感覚反力発生マニピュレータ
コントローラと視覚フィードバック提示機構を示す説明
図である。
コントローラと視覚フィードバック提示機構を示す説明
図である。
【図4】本実施例の操作者動き検出機構を示す説明図で
ある。
ある。
1 実体顕微鏡 2 CCDカメラ 3 視覚フィードバック提示機構 4 感覚反力発生マニピュレータコントローラ機構 5 操作者動き検出機構 7 メカニズム拡大縮小機構 8 マニピュレータ 9 装置移動機構 10 コントローラ 11 操作者
Claims (1)
- 【請求項1】 実体顕微鏡にCCDカメラを設け、マニ
ピュレータのコントローラを操作する操作者に体性視覚
感覚と一致する立体的仮想視覚感覚をCCDカメラから
の映像信号に基づき表示する視覚フィードバック提示機
構を設け、力感覚検出センサを持つマニピュレータから
メカニズム拡大縮小機構を介して拡大された力感覚をフ
ィードバックによって操作者に伝達し、かつ操作者のコ
ントローラの操作をメカニズム拡大縮小機構を介して縮
小した動きとしてマニピュレータに伝達する感覚反力発
生マニピュレータコントローラ機構を設け、かつ操作者
自身の動きを検出する操作者動き検出機構を設け、この
操作者動き検出機構の信号を受けて実体顕微鏡など装置
を移動調整する装置移動機構を設けて操作者自身の動き
に応じて観察領域の移動を実現できることを特徴とする
実体顕微鏡下において仮想臨場感再現機構によって作業
する装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05170244A JP3129578B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 実体顕微鏡下において仮想臨場感再現機構によって作業する作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05170244A JP3129578B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 実体顕微鏡下において仮想臨場感再現機構によって作業する作業装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0728385A true JPH0728385A (ja) | 1995-01-31 |
JP3129578B2 JP3129578B2 (ja) | 2001-01-31 |
Family
ID=15901350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05170244A Expired - Fee Related JP3129578B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 実体顕微鏡下において仮想臨場感再現機構によって作業する作業装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3129578B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100473348B1 (ko) * | 2002-06-12 | 2005-03-08 | 한국과학기술연구원 | 초소형 부품 조립 방법 및 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162015A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-03-29 | Hamamatsu Photonics Kk | マイクロマニピユレ−シヨン装置 |
JPH04324409A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-13 | Olympus Optical Co Ltd | 手術用顕微鏡 |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP05170244A patent/JP3129578B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162015A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-03-29 | Hamamatsu Photonics Kk | マイクロマニピユレ−シヨン装置 |
JPH04324409A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-13 | Olympus Optical Co Ltd | 手術用顕微鏡 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100473348B1 (ko) * | 2002-06-12 | 2005-03-08 | 한국과학기술연구원 | 초소형 부품 조립 방법 및 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3129578B2 (ja) | 2001-01-31 |
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