JPH07277426A - ピッキング用表示装置 - Google Patents

ピッキング用表示装置

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JPH07277426A
JPH07277426A JP7347794A JP7347794A JPH07277426A JP H07277426 A JPH07277426 A JP H07277426A JP 7347794 A JP7347794 A JP 7347794A JP 7347794 A JP7347794 A JP 7347794A JP H07277426 A JPH07277426 A JP H07277426A
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JP
Japan
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picking
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output terminal
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Pending
Application number
JP7347794A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Watanabe
謙二 渡辺
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Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
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Publication date
Application filed by Toyo Kanetsu KK filed Critical Toyo Kanetsu KK
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Publication of JPH07277426A publication Critical patent/JPH07277426A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタ接続部の信頼性を高め、また接続の
容易なピッキング用表示装置を提供する。 【構成】 複数の表示装置10に入力端子41と出力端
子43とを設け、上流の表示装置10の出力端子43と
下流の表示装置10の入力端子41とを両端にモジュラ
ーコネクタ45を設けたケーブル33a、33bで接続
し、複数の表示装置を直列接続したピッキング用表示装
置10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品のピッキング設備で
用いられてピッキング内容を指示・表示するためのピッ
キング用表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】物品のピッキングに際して用いる表示装
置は、ピッキング情報としての作業者識別情報、物品識
別情報、個数識別情報等を作業者に向けて表示すること
ができる。作業者は、表示装置に表示されたピッキング
情報に従って、所定の物品をピッキングして所定の仕分
用ケースに投入する。
【0003】ところで、従来のピッキング用表示装置
(以下、単に表示装置という)はパーソナルコンピュー
タにより構成された表示コントローラから送信されるピ
ッキング情報に基づき前記表示を行うものであり、表示
コントローラと各表示装置とは図7に示すように並列接
続されていた。すなわち、表示コントローラ1からケー
ブル2が導出され、そのケーブル2に各表示装置3を並
列接続していた。そして、各表示装置3への接続は、ケ
ーブル2と支線3aとの分岐点、あるいは各表示装置3
の端子との間でコネクタにより行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記表示装置
は物品の種別、物品を収納した棚の配置換え等に対応し
て増設されたり設置位置を変更するものであり、従来の
接続構成においてはケーブル2を延長したりコネクタ端
子を増設しなければならない。したがって、新規設置工
事を行う際はもとより、増設工事を行う際、更に配置換
えを行う際においても、寸法に合わせた配線工事が必要
であり、非常に不便であった。また、コネクタも高価で
あり、前記配線工事が困難であることと相まってコスト
高の一因になっていた。更に、表示コントローラ1から
各表示装置3に個別にピッキング情報を送信しなければ
ならず、表示コントローラ1の負荷が大きくなる傾向が
あった。
【0005】なお、実開平2−90885号公報には、
LEDパッケージの後面に突出させた雄コネクタを形成
し、この雄コネクタにケーブルを接続したプリント基板
に設けた雌コネクタを接続するLED照光表示器が開示
されているが、複数パーツを組み込んで表示器全体をモ
ジユール化するものであり、ケーブルを接続したコネク
タを用いて表示器同士を簡単に接続することはできな
い。更に、実開平4−131886号公報には、電気表
示部の裏面側に接続ピンを突設し、配線レールの表面に
設けた可塑柔軟性防水層を前記接続ピンで突き破って配
線レールに接続する電気的表示器接続装置が開示されて
いるが、表示器を増設する場合は配線レールを予め敷設
しなければならない。したがって、表示器の増設作業が
面倒であり、配線レールを敷設するスペースも必要であ
り、ピッキング設備等を設計する際に制約がある。本発
明の目的は、上記従来の問題を解決することにあり、コ
ネクタ接続部の信頼性を高め、また接続の容易なピッキ
ング用表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は下記
構成により達成される。 ピッキングラック(18)に設けられてピッキング
情報を表示する表示装置(10)であって、各表示装置
が入力端子(41)と出力端子(43)とを備え、各入
力端子(41)と出力端子(43)とに着脱可能なコネ
クタ(45)を備えたモジュラーケーブル(33a,3
3b)で複数を直列に接続し、複数の表示装置のうち上
流側の表示装置を信号が通過して下流側の表示装置に達
する接続回路(L1,L2,L3)を有することを特徴
とするピッキング用表示装置(10)。 前記接続回路は、前記入力端子(41)から前記ピ
ッキング情報に基づき表示を制御するCPU(20)に
ピッキング情報を伝達する第1の接続回路(L1)と、
前記CPU(20)を介した信号を前記出力端子(4
3)に伝達する第2の接続回路(L2)とからなること
を特徴とする前記記載のピッキング用表示装置。 前記接続回路は、前記入力端子(41)から前記ピ
ッキング情報に基づき表示を制御するCPU(20)と
前記出力端子(43)とにピッキング情報を伝達する第
3の接続回路(L3)からなることを特徴とする前記
記載のピッキング用表示装置。
【0007】
【作用】本発明によれば、上流の表示装置の出力端子と
下流の表示装置の入力端子と端部にコネクタを設けたモ
ジュラーケーブルにより接続し、信号が上流の表示装置
から下流の表示装置に伝達されるように構成したので、
表示装置の増設等に際してはモジュラーケーブルによる
接続を繰り返すだけで所望段数に増設することができ
る。そして、複数の表示装置とモジュラーケーブルによ
る信号伝達経路が直列に構成されるので、信号伝達経路
において他の信号を割り込ませた場合、複数の表示装置
に一挙に表示させることができ、現在の表示を一挙にリ
セットすることもできる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の第1実施
例を説明する。なお、図1は表示コントローラと各表示
装置との接続を示す概略接続図、図2は表示装置を適用
したピッキング設備の斜視図、図3は表示装置の表示部
を示す側面図、図4は表示装置とモジュラーケーブルと
の接続構成を示す斜視図、図5は表示装置内の配線例を
示す説明図である。この表示装置10は、図3に示すよ
うに物品の数を表示する数量表示部12と、物品の位置
を表示する位置表示部14と、ピッキング作業を促すピ
ッキング指示部16とを備えている。表示装置10は、
図1に示すように表示コントローラ31とモジュラーケ
ーブル33a、33bにより直列接続されている。な
お、各表示装置10とモジュラーケーブル33a、33
bの接続については、後に図4及び図5を参照して詳細
に説明する。
【0009】各表示部12,14,16について説明す
ると、まず、数量表示部12は、1桁が7セグメントか
らなる表示素子を4桁分設けたものであり、各セグメン
トは複数色を発光可能に構成されている。例えば本実施
例の場合、各セグメントは赤色(R)、緑色(G)、黄
色(Y)の3色を発光可能である。3色を発光可能に構
成するには、例えば赤色、緑色の各色を発光可能なLE
Dを併設し、この2色を同時発光することにより黄色を
発光可能にする。なお、表示部12内の回路構成につい
ては、4桁のうちの1桁について図5に概略構成を示し
た。図5に示したLEDは、表示部12が単色の場合は
7個設けられる。
【0010】位置表示部14は、例えば矢印等のような
物品の載置場所を指示可能な形状に構成される。本実施
例の場合、後述するように、表示装置10がピッキング
ラック18の横枠28に備えられて使用されることか
ら、位置表示部14は横枠の上下に位置する物品を指示
できるように、上方及び下方を頂点とする三角形状であ
る。この位置表示部14も数量表示部12と同様に、赤
色、緑色、黄色の各色を表示可能であり、例えば赤色、
緑色の各色を発光可能なLEDが併設され、この2色を
同時発光することにより黄色を発光可能な構成である。
【0011】ピッキング指示部16は、この表示装置1
0により表示・指示された物品をピッキングすべきであ
ることを点滅により表示する。このピッキング指示部1
6も前記同様に、赤色、緑色、黄色の各色を表示可能で
あり、例えば赤色、緑色の各色を発光可能なLEDが併
設され、この2色を同時発光することにより黄色を発光
可能な構成である。
【0012】また、ピッキング指示部16は点滅のリセ
ットスイッチを兼ねており、ピッキング指示部16の下
部にはリセット接点が内蔵されている。そして、ピッキ
ング指示部16を押圧することにより、ピッキング指示
部16、数量表示部12、位置表示部14への電源が遮
断されるように構成されており、点滅中のピッキング指
示部16を押すことによりピッキング指示部16の点
滅、及び数量表示部12と位置表示部14の表示をリセ
ットすることができるようになっている。
【0013】各表示部12,14,16はCPU20に
より発光を制御される。CPU20は、動作モード設定
装置(例えばDIPスイッチ)によって表示装置10に
要求される動作モードが設定される。CPU20には表
示コントローラ31からピッキング情報が供給され、C
PU20は、供給されたピッキング情報に従って、各表
示部12,14,16の表示動作を制御する。ピッキン
グ情報としては、物品24の種別と数量、作業者の識別
情報等があり、物品24の数は数量表示部12に表示さ
れるが、物品24の種別はその載置位置として表示され
る。また、作業者の識別情報は、これらの発光色として
表示されたり、ピッキング指示部16での発光色として
表示される。
【0014】表示装置10は、各表示部12,14,1
6がすべて同色に発光することもでき、また各表示部1
2,14,16が異なる色に発光することもできる。複
数の作業者に上記各発光色を割り当てて設定しておき、
すべての表示部12,14,16を同じ色で発光させれ
ば、その色で作業者を特定することができる。したがっ
て、作業者は表示されている色を認識することにより、
表示されているピッキング情報が自分に対する指示かを
判断することができる。
【0015】また、特に認識し易い大きさであるピッキ
ング指示部16の色だけを作業者に応じて変更すること
よっても、作業者を特定することができる。この場合、
作業者はピッキング指示部16で表示されている色を認
識することにより、表示されているピッキング情報が自
分に対する指示かを判断することができる。
【0016】次に、表示コントローラ31と各表示装置
10との接続について説明する。表示装置10の側面に
は、図4に示すように入力端子41と出力端子43とが
設けられている。一方、モジュラーケーブル33a、3
3bの端部には、モジュラーコネクタ45が設けられて
いる。モジュラーコネクタ45は、入力及び出力用の区
別がないので、拡大図示したものについて構成を説明す
ると、ハウジング47の上部に矢印方向に付勢すること
により想像線で示すように変形する弾性係止片49が設
けられ、モジュラーケーブル33bの導線はハウジング
47の下面に露呈した弾性圧接片(図示せず)に通電可
能に接続されている。なお、モジュラーケーブル33
a、33bはいわゆる4芯コードであり、そのうちの2
芯がデータ伝送用に使用され、他の2芯が電源用に使用
されている。そして、モジュラーコネクタ45を入力端
子41及び出力端子43内に挿入する際、弾性係止片4
9が想像線で示すように一旦変形し、完全に挿入されて
から元の位置に復動して係止部49aが端子41、43
内の係止突起(図示せず)を係止して抜け出し不可にな
る。
【0017】入力端子41及び出力端子43は、図5の
右方に示すように配線基板Pに接触端子T1〜T4及び
T11〜T14となる回路パターンを形成したものであ
り、モジュラーコネクタ45を挿入することにより図示
しない弾性圧接片が接触端子T1〜T4、更にT11〜
T14に圧接し、モジュラーケーブル33a、33bと
表示装置10とが接続される。なお、図5に示す構成で
は、端子T1、T2が入力用信号端子になり、表示装置
10を構成する入力バッファ51に接続される。また、
端子T11、T12が出力用信号端子になり、表示装置
10を構成する出力バッファ53に接続される。ちなみ
に、端子T3、T4、T13、T14は電源端子であ
る。ここで、表示装置10は、入力端子41からのピッ
キング情報をCPU20に伝達する第1の接続回路L1
と、前記CPU20を介したピッキング情報を前記出力
端子43に伝達する第2の接続回路L2とが設けられて
いる。
【0018】前記接続構成においては、表示コントロー
ラ31と最初の表示装置10、次段の表示装置10とは
信号授受の面からもモジュラーケーブル接続構成の面か
らも直列接続である。したがって、端子T1、T2を介
して供給されるピッキング情報によりCPU20からデ
コーダ25にBCDのピッキング情報が供給され、デコ
ーダ25が7進の電圧信号に変換してLEDを駆動し、
前記のように表示部12にピッキング数量等を表示す
る。一方、当該表示装置10以外に供給されるピッキン
グ情報は、出力バッファ53から端子T11、T12、
更にモジュラーケーブル33bを介して次段の表示装置
10に送信され表示される。このような接続関係にあっ
ては、ピッキング情報は表示コントローラ31と各表示
装置10とで構成された電送路を高速で伝達し、作業者
は各表示装置10を見ながらピッキング作業を行うこと
ができる。
【0019】前記接続構成では、表示装置10を増設す
るような場合、両端部にモジュラーコネクタ45を設け
たモジュラーケーブル33a、33bを準備し、前記の
ように接続するだけで簡単に増設を行うことができる。
また、モジュラーコネクタ45は係止作用を有している
ので、入力端子41や出力端子43から抜け出すことが
なく確実に接続できる。更に、表示装置10に例えば補
助スイッチを設け、補助スイッチの操作により出力バッ
ファ53から次段の表示装置10に信号を伝達し、例え
ば緊急の情報を表示させることもできる。
【0020】次に、図6を参照して本発明の第2実施例
を説明する。なお、本実施例の特徴は、信号授受につい
ては並列接続であるが、表示コントローラ31と各表示
装置10との接続については前記同様の効果を得るもの
である。すなわち、入力端子41における端子T1、T
2は、図示しない入力バッファを介してCPU20に接
続され、かつ出力端子43の端子T11、T12にも接
続されている。また、端子T3、T4についても、表示
装置10に電源を供給できるように接続され、かつ端子
13、T14に接続されている。ここで、表示装置10
は、入力端子41からのピッキング情報をCPU20と
前記出力端子43とに伝達する第3の接続回路L3が設
けられている。この接続構成では、モジュラーケーブル
33a、33bの端部が表示装置10内で接続されるこ
とになり、ピッキング情報は表示装置10内においてC
PU20に分岐して供給されるようになる。しかし、各
表示装置10間と表示コントローラ31とはモジュラー
ケーブル33a、33bにより前記同様に簡単に接続で
き、表示装置10の増設等も前記同様に簡単に行うこと
ができる。
【0021】本実施例に示した表示装置10にあって
は、図4に想像線で示すように、出力端子43を簡単に
増加させることができる。したがって、1個の表示装置
10から複数のモジュラーケーブル33a、33bを分
岐状態で導出することができ、信号伝達経路を迂回させ
ることなく表示装置10を増設することができる。な
お、前記実施例ではモジュラーケーブル33a、33b
として4芯のものが使用されているが、これに代えて6
芯のものを使用してもよい。すなわち、電源は直流電源
であり、表示装置10を増加させたり、長距離を配線す
ると電圧降下が生じる。そこで、電源用として4芯を使
用すれば電圧降下を低くすることができ、表示装置10
を安定に動作させることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、複数の表示装置に入力
端子と出力端子を設け、上流の表示装置の出力端子と下
流の表示装置の入力端子とを両端にモジュラーコネクタ
を設けたモジユラーケーブルで接続し、複数の表示装置
を直列接続したものである。したがって、各表示装置
は、モジュラーコネクタを入力及び出力端子に挿入する
ことにより、簡単に直列接続されることになり、表示装
置の増設等が容易になる。また、表示装置やモジュラー
ケーブルで構成される信号伝達経路の一端に、他の信号
を割り込ませた場合、この信号が信号伝達経路に一挙に
伝達され、信号に対応した表示やリセットが行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例であるピッキング用表示装
置の接続図である。
【図2】表示装置を備えたピッキングラックの斜視図で
ある。
【図3】表示装置の表示部を示す側面図である。
【図4】モジュラーコネクタの構成等を示す表示装置の
斜視図である。
【図5】表示装置の内部回路構成を示す回路図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す表示装置の回路図で
ある。
【図7】従来の表示装置の接続図である。
【符号の説明】
10 ピッキング用表示装置 12 数量表示部 14 位置表示部 16 ピッキング指示部 18 ピッキングラック 20 CPU 24 物品 25 デコーダ 26 ケース 31 表示コントローラ 33a、33b モジュラーケーブル 41 入力端子 43 出力端子 45 モジュラーコネクタ 49 弾性係止片 T1〜T14 端子 P プリント基板 L1 第1の接続回路 L2 第2の接続回路 L3 第3の接続回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピッキングラック(18)に設けられて
    ピッキング情報を表示する表示装置(10)であって、
    各表示装置が入力端子(41)と出力端子(43)とを
    備え、各入力端子(41)と出力端子(43)とに着脱
    可能なコネクタ(45)を備えたモジュラーケーブル
    (33a,33b)で複数を直列に接続し、複数の表示
    装置のうち上流側の表示装置を信号が通過して下流側の
    表示装置に達する接続回路(L1,L2,L3)を有す
    ることを特徴とするピッキング用表示装置(10)。
  2. 【請求項2】 前記接続回路は、前記入力端子(41)
    から前記ピッキング情報に基づき表示を制御するCPU
    (20)にピッキング情報を伝達する第1の接続回路
    (L1)と、前記CPU(20)を介した信号を前記出
    力端子(43)に伝達する第2の接続回路(L2)とか
    らなることを特徴とする請求項1記載のピッキング用表
    示装置。
  3. 【請求項3】 前記接続回路は、前記入力端子(41)
    から前記ピッキング情報に基づき表示を制御するCPU
    (20)と前記出力端子(43)とにピッキング情報を
    伝達する第3の接続回路(L3)からなることを特徴と
    する請求項1記載のピッキング用表示装置。
JP7347794A 1994-04-12 1994-04-12 ピッキング用表示装置 Pending JPH07277426A (ja)

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JP7347794A JPH07277426A (ja) 1994-04-12 1994-04-12 ピッキング用表示装置

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JP (1) JPH07277426A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023952A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Toppan Forms Co Ltd 物品管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023952A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Toppan Forms Co Ltd 物品管理システム

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Effective date: 20000209