JPH0726086Y2 - プラスチック多焦点眼鏡レンズ用モールド - Google Patents

プラスチック多焦点眼鏡レンズ用モールド

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JPH0726086Y2
JPH0726086Y2 JP1960090U JP1960090U JPH0726086Y2 JP H0726086 Y2 JPH0726086 Y2 JP H0726086Y2 JP 1960090 U JP1960090 U JP 1960090U JP 1960090 U JP1960090 U JP 1960090U JP H0726086 Y2 JPH0726086 Y2 JP H0726086Y2
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信也 山田
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ホーヤ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプラスチック眼鏡レンズの成形用レンズモール
ドに係り、特に、累進多焦点レンズ、2重焦点レンズ、
3重焦点レンズ用に用いられる。
〔従来の技術〕
眼鏡レンズにおいて、例えば2重焦点レンズや累進多焦
点レンズは、第5図、第6図に示すように、光学中心位
置を含む設計上の主要基準点、小玉位置等は、あらかじ
め製造者側で決められた所定の光学的レイアウトに基づ
いて製造されており、一般的にはレンズの凹面側が未加
工のまま(セミフィニッシュ)で、製造者側でストック
されている。
プラスチック多焦点眼鏡レンズの場合、レンズは、重合
後、モールドからはがされ、洗浄工程を終了した状態
で、凸面の光学面は保護された状態でストックされてい
る。
そして、患者の処方値が決まり、需要者から受注を受け
ると、製造者側ではレンズ処方に応じた加工条件(曲率
半径、プリズム値、乱視軸方向、レンズ厚等)を決定
し、処方レンズの製造(加工)を行う。そこで、その加
工の際、最も重要な作業は、レンズを加工治具、あるい
は加工装置(以下、加工治具等という)に取りつける時
の、これらの加工治具等とレンズの光学的レイアウトと
の相対的位置関係を把握することである。即ち、加工治
具等にレンズが、所定の加工条件で加工できるように所
定の加工基準位置に基づいて正しく位置決めされている
かどうかである。
通常、前述の第5図、第6図に示したように、これらレ
ンズの光学的レイアウトは、セミフィニッシュレンズの
幾何学中心点(偏心レンズ等にあっては、その設計中
心)を通る垂直基準線、水平基準線を基準にして、X,Y
の座標系に基づき所定の位置に、レイアウトされている
とみなすことができるので、加工の際には、この幾何学
中心点が現出できるような基準線を、水平、垂直にレン
ズ上に白い消去可能なペイントをマーキングし、これら
の基準線を加工基準として、レンズを治工具等に位置決
めし、研磨等の加工条件を決定していく。
そこで、その基準線をマーキングする場合、例えば、2
重焦点レンズでは、小玉位置から幾何学的に計算し、基
準線の描画位置を割り出したり、あるいはブランクスレ
ンズの端面にあらかじめ切り欠き部(ノッチ)を設け、
その切り欠き位置を基準として計算したりして、マーキ
ングを行っていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述の小玉位置を基準とする方法は、小
玉自体、その形状・大きさ等多様であるため、小玉ごと
の計算が煩雑であること、又、切り欠きを基準とする方
法は、切り欠き作業が複雑で、その精度にバラツキがあ
ること等の問題点があった。又、このマーキングが不正
確であると、正確に処方通りのレンズができない為、後
の工程の加工精度、歩留り等に大きく影響していくの
で、高いマーキングの正確性が求められていた。
又、前記の消去可能なペイントは製造者側では、所定の
加工後、出荷前には消去するものであり、商品価値には
影響しないものであり、コスト増の一因であった。
本考案は、かかる上記の課題を解決するためになされた
ものであり、その目的は、プラスチック多焦点眼鏡レン
ズのマーキング工程の改善にあり、レンズの幾何学中心
情報を簡便に、精度よく検出できる成形型を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、かかる上記の目的を達成するためになされた
ものであり、 プラスチックレンズの凸面側レンズ面形成に用いられる
プラスチック多焦点眼鏡レンズ用モールドであって、 該モールドのレンズ転写面の周端から中心部方向の10mm
以内の周縁部に、該モールドの幾何学中心位置から等距
離に、それぞれ少なくとも1ヶ所ずつ、水平基準線及び
垂直基準線を決定する識別マークを刻印したことを特徴
とするプラスチック多焦点眼鏡レンズ用モールドを提供
する。
また、更に好ましくは、前記プラスチック多焦点眼鏡レ
ンズ用モールドがガラス型からなり、化学強化されてい
ることを特徴とするプラスチック多焦点眼鏡レンズ用モ
ールドを提供する。
〔作用〕
請求項1記載の本考案のモールドは、多焦点プラスチッ
クレンズの成形型として所定の光学的レイアウト情報に
基づき製造され、成形時に成形型としてレンズ凸面成形
用のモールドに用いられる。
そのモールドのレンズへの転写面の周縁部の10mm以内に
は少なくとも水平基準線及び垂直基準線を決定する2つ
の識別マークが刻印される。この2つのマークの中点が
モールドの幾何学中心位置となる。これららを基準に光
学的レイアウトが設計される。
更に、このモールドを使用して成形されたプラスチック
レンズの凸面には、この識別マークが転写される。この
マークによりこのレンズの幾何中心位置を含む多焦点レ
ンズの近用中心位置、遠用中心位置、アイポイント位置
等の光学的レイアウト情報が導き出される。また、凹面
を基準としてないので、レンズ度数(カーブ)による影
響がなく、光学的レイアウト情報が導き出しやすい。
識別マークは、レンズの周縁部10mm以内に存在するた
め、レンズの枠入れ時には、この周縁部はほとんどカッ
トされるので、視野に対して、ほとんど影響を与えな
い。
請求項2記載の本考案では、ガラス製のプラスチック多
焦点眼鏡レンズ用モールドを化学強化して使用するの
で、重合時にかかる、内部収縮等の耐久性が強い。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について説明する。
第1図は、実施例の累進多焦点レンズ用の凸面となる上
型モールド1の凹面側(転写)からの平面図である。こ
の上型モールド1は、外径が78φであり、凹面は非球面
形状、凸面は球面形状で製造されている。このモールド
1は、ケイ酸−アルミナ系のガラス型を化学強化したも
のが用いられている。さらに、このモールド1の凹面の
転写面の周縁部には、長径が2mmの2つの楕円マーク2
が彫刻されている。さらに、このマーク2の位置は、モ
ールドのエッジ1aからそれぞれ3mm内側にあり、この2
つのマーク間の中点がこのモールド1の幾何学中心点3
となっており、この2つのマーク2を結ぶ擬似的な直線
4を想定したときこの直線4は、このモールドの幾何水
平基準線となっている。この基準線4の上方には、成形
後のレンズの遠用光学中心位置5が、さらに下方には、
近用光学中心位置6が位置するようになる。
このように、幾何学中心点3と幾何水平基準線4がわか
ると幾何垂直線7を求めることは容易である。製造者側
では、あらかじめこの幾何学中心点3、幾何水平基準線
4、幾何垂直基準線7を基準として、X,Y座標にて、加
工作業上必要とされる光学的情報(遠用光学中心、遠用
度数測定位置、遠用アイポイント、近用光学中心位置、
隠しマーク等)の光学的レイアウトが決められているの
で、これらの情報から光学的レイアウト情報を見つけ出
すことができる。即ち、本実施例のモールド1の識別マ
ーク2からプラスチックレンズの成形後、レンズの光学
的レイアウトを知ることができる。
また、このマーク2の位置は、本実施例では、モールド
のエッジから3mmの位置に刻印し実質的に、眼鏡枠8へ
の枠入れ加工の際(第4図に示す場合)には、通常、眼
鏡枠8より大きめのレンズが選択されるので、その周縁
は切りとられる場合が多く、このマーク2も切りとられ
るようになる。
また、眼鏡枠内の周縁部に仮にこのマーク2が残る場合
でも、マーク2の径を小さくすること、彫刻の深さを浅
くすること等により、目立たなくすることもできる。
そのためにも、マーク位置はレンズエッジ1aに近づくほ
どよく、モールドエッジから10mm以内であり、マーク2
の外径は5mm以内であることが好ましい。
また、これらの識別マークの形状は本実施例では、楕円
を用いたが、図形、文字等のマークを使用でき、例え
ば、ひし形、円形、三角形、点、クロスマーク、文字及
びその文字を図形化したもの等、使用可能である。
また、図形により、例えば三角形マーク等は、その頂点
の配置のし方により、モールドの上下もしくは左右方向
の位置も表わすことも可能である。
さらに、識別マークの数については、上記の2つのマー
ク以外に複数で、その目的に応じて使用してもよい。
また、2つのマークの相互の位置関係において、本考案
は、レンズの幾何学中心位置を含む設計中心位置を捜し
出すのを目的としているので、この2つのマークからそ
の設計中心位置が検出できなければならない。
従って、本実施例では、あらかじめその2つのマークの
中点が幾何中心位置になるようマーキングを定める。一
方、モールド転写面へ識別マークの刻印は、本実施例で
は、化学強化処理前にレーザー加工により行われる。
この実施例では、レーザ光として、波長1.06μm、パル
ス幅9nsecのパルスレーザ光を発振するQスイッチYAGレ
ーザ装置(図示せず)から得られるレーザ光を用いる。
この装置では、円のマークのパターンに沿った光透過部
を設けた遮光性マスクを用い、該マスクを介して、マー
クを付すモールドの表面にレーザ光を集束して照射し、
このレーザ光が前記モールドに吸収されて発生する熱に
よってモールドの表面部を前記マークパターンに沿って
溶融(あるいは変質)させ、これによりマークを付すレ
ーザマーキング方法を行った。
その他のマーキング方法としては、ダイヤモンド等の硬
質材料からなる針により彫刻する方法、化学処理方法等
採用できる。
また、マーキングは、モールドの化学強化の後、行って
もよい。
使用するモールドとしては、ガラス型の他に、セラミッ
ク、金属、合成樹脂、あるいはそれらの複合材もしく
は、その表面処理をしたもの等が用いられる。
好ましくは、本実施例に示すような、化学強化したガラ
ス型で、注型重合では、重合時に発生する内部収縮等か
らの耐久性において優れる。
更に、ガラス型を選択した場合は、上記実施例のように
レーザマーキングが好適である。マークの深さや位置決
め精度の制御が容易でかつ、モールドの凹面にマーキン
グする場合、そのモールドのカーブから影響が受けにく
く、作業が容易である。更に、刻印画をミクロ的に観察
するとレーザによりガラス面が溶融されて、滑らかな面
に仕上がっており、前記従来のダイヤモンド等の硬質材
料からなる針によるギザギザの彫刻面と異なるので、レ
ンズ重合時やモールド離型時のクワレ、カケ等のモール
ドの破損率が小さく、モールドの耐久性が向上し、コス
ト低減に効果は大である。またモールドの化学強化の方
法としては、本実施例では、重量%で、SiO263.6、Al2O
812.8、Na2O10.5、B2O81.5、ZnO6.3、Li2O4.8、As2O80.
3、Sb2O80.2からなるケイ酸−アルミナ系ガラスを約300
℃で3分間予熱してから、約400℃で15分間硝酸ナトリ
ウム溶融塩に浸漬し、次いで2分間常温に放置した後、
約80℃の温湯に約1分間入れて強化処理した。
第2図は、注型重合で用いられるガスケット12、上型モ
ールド型1及び下型モールド10の鋳型の組みつけ状態の
正面図を示したもので、本考案の識別マーク2の刻印
は、上型モールド1の凹面側である。
それによって、処方に基づく研磨加工、枠入れ加工等
を、レンズの凸面で光学的レイアウトを識別したり、レ
ンズ凸面が位置決めの基準面として使うことができる。
レンズ凸面を基準とする場合は、凹面と比較して処方レ
ンズの度数(レンズ面のカーブが深い)の影響をうけに
くく、光学的レイアウト情報を導き出しやすい。
第3図は第1図のマーキングと同様なマーキング方法に
て2重焦点レンズモールドの上型11に、本考案の識別マ
ークを刻印した例を示している。
〔考案の効果〕
本考案によれば、多焦点プラスチックレンズのモールド
のレンズ側転写面に刻印した少なくとも2つの識別マー
クにより、幾何学中心位置、水平基準線及び垂直基準線
を決定でき、処方に基づくレンズの加工の際、この識別
マークを基準に精度よく簡便に、加工治具、装置等に位
置決めすることができる。
また、凹面を基準としないので、レンズ度数(カーブ)
による影響がなく、光学的レイアウト情報が導き出しや
すい。更に、この識別マークはレンズのエッジ周縁部10
mm以内にあるので、実質的に枠入れ時にほとんどカット
され、視野に対してほとんど影響がない。
消去可能なペイントを塗布する工程が省略でき、コスト
の低減が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例のモールド上型の凹面側からの
平面図、第2図は上、下型モールドの正面図、第3図は
2重焦点レンズ用モールド上型の凹面側からの平面図、
第4図は眼鏡レンズと眼鏡枠とのレイアウトを示した
図。第5図、第6図は、累進多焦点レンズ、2重焦点レ
ンズの光学的レイアウトを示した図。 1……上型モールド、2……識別マーク 3……幾何学中心点、4……幾何水平基準線 5……遠用光学中心位置、6……近用光学中心位置 7……幾何垂直基準線、10……下型モールド

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチックレンズの凸面側レンズ面形成
    に用いられるプラスチック多焦点眼鏡レンズ用モールド
    であって、 該モールドのレンズ転写面の周端から中心部方向の10mm
    以内の周縁部に、該モールドの幾何学中心位置から等距
    離に、それぞれ少なくとも1ヶ所ずつ、水平基準線及び
    垂直基準線を決定する識別マークを刻印したことを特徴
    とするプラスチック多焦点眼鏡レンズ用モールド。
  2. 【請求項2】前記プラスチック多焦点眼鏡レンズ用モー
    ルドがガラス型からなり、化学強化されていることを特
    徴とする請求項1記載のプラスチック多焦点眼鏡レンズ
    用モールド。
JP1960090U 1990-02-28 1990-02-28 プラスチック多焦点眼鏡レンズ用モールド Expired - Lifetime JPH0726086Y2 (ja)

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