JPH07250314A - Catvシステム及びビデオサーバ装置 - Google Patents

Catvシステム及びビデオサーバ装置

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JPH07250314A
JPH07250314A JP6039744A JP3974494A JPH07250314A JP H07250314 A JPH07250314 A JP H07250314A JP 6039744 A JP6039744 A JP 6039744A JP 3974494 A JP3974494 A JP 3974494A JP H07250314 A JPH07250314 A JP H07250314A
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JP
Japan
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video information
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catv system
channels
recording medium
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JP6039744A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Nakamura
和彦 中村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ニア・ビデオ・オン・デマンド方式のCAT
Vシステムにおいて、特殊再生を実現する。 【構成】 ノード300において、ヘッドエンド100
から送られてきたタイムシフト映像情報の複数の先行位
相もしくは遅行位相を同時に先読みメモリ302に取り
込み、このデータからIP選択・エンコーダ303にお
いて、面内符号化データのみを取り出して早送り・巻き
戻し等の特殊再生映像情報を生成し、多重化装置305
で多重化して、送信機306で送信しする。視聴者側で
は、セットトップボックス200のチューナ・チャンネ
ル選択手段201で該当チャンネルを選局することによ
り、特殊再生を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮デジタル映像信号
を伝送するCATVシステム、及びそれに用いられるビ
デオサーバ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CATVシステムにおいては、視
聴者の番組選択及び時間の自由度を拡大するため、視聴
者からのリクエストに応じて映像信号を配信する、いわ
ゆるビデオ・オン・デマンド(以下、VODと略する)
サービスが検討されている。但し、完全なVODサービ
スを実現するためには、膨大な設備が必要となるため、
それに近い効果を簡単な設備で実現できる方法として、
いわゆるニア・ビデオ・オン・デマンド(以下、NVO
Dと略する)方式が、例えば特願平3−119832号
などで提案されている。
【0003】このNVOD方式では、図9に示すよう
に、同一の映像情報が、ある時間間隔を持って複数のチ
ャンネルで伝送され、視聴者はこれらのチャンネルのう
ち最も都合の良い1チャンネルを選んで視聴する。図2
は、NVODシステムの一例であり、ヘッドエンド10
0において、ビデオサーバ101から読み出した同一の
映像情報の異なった位相φ1からφnを多重化装置10
3で多重化し、送信機104で送信する。
【0004】一方、視聴者側では、セットトップボック
ス(以下、STBと略する)200において、視聴者が
リモコン2で選択した番組がその時刻以降に最も早く開
始するチャンネルをチャンネル制御回路202で決定
し、チューナ・チャンネル選択回路201により選局し
て、デコード回路203を通じて受像機1で表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のCATVシステムでは、視聴者が番組を選択
してから次の位相の番組が開始するまで待ち時間があ
り、この間視聴者はただ番組開始を待たなければならな
い。また、映像情報は多数の視聴者で同時に視聴してお
り、早送り、巻き戻しなどの特殊再生を行うことが出来
ない。
【0006】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、番組選択から次の位相の番組開始まで
の待ち時間の有効利用、及び特殊再生の実現を目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、番組選択から次の位相の番組開始まで
の待ち時間を有効利用するために、短い複数の番組の繰
り返しからなる特別のチャンネルを番組開始まで選択す
るか、ビデオサーバ装置内の映像情報の前に複数の短い
番組よりなる前置映像情報を付加し、番組開始までの時
間にこの前置映像情報が伝送されるようにする。
【0008】また、早送り・巻き戻しなどの特殊再生を
実現するため、映像情報の先行取得のためのメモリを用
意し、視聴者に映像情報を出力すると同時に、早送りの
場合には画像情報の複数の先行位相から、巻き戻しの場
合には複数の遅行位相から映像情報を読み込み、これか
ら特殊再生映像情報を生成する。また、対話型のサービ
スが必要になった場合のみ専用のチャンネルを使用し、
ビデオサーバ装置の記録媒体の各セクタのヘッダまたは
別の高速アクセスが可能なメモリに、各セクタに面内圧
縮された画像データが含まれるかどうかのフラグを設
け、特殊再生時にはこのヘッダまたはテーブルのフラグ
を参照しながら、面内圧縮データのみを読み出して、早
送り・巻き戻しなどの特殊再生の映像情報を生成する。
【0009】
【作用】上記構成により、本発明によれば番組開始まで
の時間を有効利用でき、また、完全なVODシステムに
比べて簡単な構成で、早送り・巻き戻しなどの特殊再生
を実現できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0011】図1に本発明のCATVシステムの第1の
実施例を、図2にそのタイミングチャートを示す。な
お、従来例と同一の構成、機能を有するものについては
同一の符号を付し、その説明を省略する。図2に示すよ
うに、ヘッドエンド100には図10の従来例に加え
て、プログラムBからFの複数の短い番組からなる別の
映像情報を供給するビデオサーバ102が追加され、多
重化装置105はこの映像情報φ’を位相φ1〜φnま
でのnチャンネルとは別の(n+1)チャンネル目とし
て多重化する。
【0012】視聴者が時刻t1に、リモコン2を用いて
プログラムAを選択したとすると、セットトップボック
ス200のチャンネル制御回路202は、次の位相φ7
の番組開始時刻t2までは映像情報φ’が伝送されてい
るチャンネルを選択するよう制御し、チューナ,チャン
ネル選択手段201は時刻t2に、プログラムAの位相
φ7が伝送されているチャンネルに切り替える。そし
て、これにより、図2に示した例においては、受像機1
にはプログラムCからFに続いてプログラムAが入力さ
れ、視聴者は違和感無くプログラムAを視聴できること
となる。
【0013】図3に本発明の第2の実施例のタイミング
チャートを示す。この場合の装置構成は図10の従来例
と同じである。プログラムAの各位相の前にプログラム
BからFの複数の短い番組からなる前置映像情報を記録
しておき、視聴者が例えば時刻t1にプログラムAを選
択したとすると、セットトップボックス200のチャン
ネル制御回路202は、次の位相φ7の番組開始時刻t
2を待たずに、位相φ7で伝送されているチャンネルを
選択し、図3に示した例においては、受像機1にはプロ
グラムCからFに続いてプログラムAが入力され、視聴
者は違和感なくプログラムAを視聴できることとなる。
【0014】図4に本発明の第3の実施例を、図5にそ
のタイミングチャートを示す。ヘッドエンド100のビ
デオサーバ101からはプログラムAが位相φ1〜φn
で各々1〜nのnチャンネルでノード300に伝送され
る。ノード300では同じnチャンネルが出力されると
共に、これとは別の対話型サービスのためのチャンネル
Iを多重化して個々の視聴者宅に伝送する。
【0015】今、プログラムAの2倍速早送り映像を見
ている視聴者について考えてみる。送信機104にて送
信された映像プログラムは、ノード300の受信機/分
離回路301にて受信され、各チャンネル毎に分離され
る。位相φ4、φ3からT4、T5のデータを先読みメ
モリ302に同時に読み込み、IP選択・エンコーダ3
03において、これから例えば面内符号化データのみを
抜き出して2倍速早送り映像情報をつくり、多重化装置
305でチャンネルIに多重化して送信機306にて伝
送する。視聴者への伝送を行いながら、同時に位相φ
2、φ1からT6、T7のデータを先読みメモリ302
に読み込み、T4、T5の伝送が終わると同時に、今度
はT6、T7のデータから2倍速早送り映像情報をつく
り、視聴者に伝送しながら、同時にさらに先行する位相
からデータを読み出す。
【0016】2倍速巻き戻しについては、視聴者に映像
情報を伝送しながら、逆に遅行する複数の位相からのデ
ータを先読みメモリ302に読み出し、これから面内符
号化データのみを抜き出して2倍速巻き戻し映像情報を
つくり、多重化装置305でチャンネルIに多重化して
視聴者に伝送する。
【0017】対話型のチャンネルIは、本来各視聴者毎
に1チャンネル必要になるが、実際には大多数の視聴者
は特殊再生を常に必要としているわけではない。従っ
て、本発明では、リモコン2で視聴者が早送り・巻き戻
しなどの対話型のサービスを要求した場合のみ、ノード
300の制御回路304でこの視聴者に対する対話型サ
ービスを対話型チャンネルのうち現在使われていないチ
ャンネルIで伝送し、同時に、STB200のチャンネ
ル制御回路202にこのチャンネル番号を伝送し、チャ
ンネル制御回路202がチューナ・チャンネル選択手段
201によってチャンネルIを選局する。対話型のサー
ビスが終了し、通常のNVODサービスに戻った後は、
ノード300の制御回路304は、この対話型チャンネ
ルを解放する。従って、1視聴者が常に1チャンネルの
伝送路を占有することが無くなり、伝送路を安価に確保
することが出来る。
【0018】図6は本発明の第4の実施例のブロック図
である。この実施例は、ビデオサーバが、直接早送り・
巻き戻しなどの特殊再生映像信号を生成する場合に有効
なものであり、ビデオサーバが面内圧縮符号のみを効率
よく読み出す方法を提供するものである。図7(a)は
記録媒体501のセクタと圧縮画像の一群(グループ・
オブ・ピクチャ=GOP)との関係を示したものであ
る。図7(b)は、記録媒体501の各セクタにそのセ
クタが面内符号化データを含むかどうかのフラグを設け
た例であり、これによって、読み出し制御回路502
は、特殊再生映像信号を生成する際にわざわざデータの
内容を解読して、面内符号化データがあるかどうかを判
断する必要が無くなり、面内符号化データのみを効率よ
く読み出すことが出来る。
【0019】図8は本発明のさらに他の実施例であり、
図8(a)は図7(a)と同じく、記録媒体501のセ
クタとGOPとの関係を示したものである。この例で
は、記録媒体501の各セクタにそのセクタが面内符号
化データを含むかどうかのフラグを設けるかわりに、同
様のフラグをテーブルの形にして別の高速メモリ503
に格納し、特殊再生映像が必要になった場合には、読み
出し制御装置502がこの高速メモリ503内のテーブ
ルを参照しながら必要なセクタのみを読み出す。従っ
て、非常に高速に特殊再生映像情報を生成することが可
能となる。図8(b)(c)はテーブルの内容の例を示
しており、(b)では面内符号化データが含まれるセク
タに対応するフラグを1にセットしている。また、
(c)では、面内符号化データが始まるセクタに対応す
るフラグを1にセットしており、例えば、面内符号化デ
ータを数個飛ばしで再生する場合に有用である。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明では、NVODシ
ステムのタイムシフト映像情報以外に、複数の短い番組
からなるプログラムを別チャンネル、あるいは、各タイ
ムシフト映像情報の前置映像情報として用意することに
より、視聴者に違和感なくタイムシフト映像を開始する
ことができる。
【0021】また、タイムシフト映像情報の複数の先行
位相もしくは遅行位相を同時にメモリに取り込み、これ
から早送り・巻き戻し等の特殊再生映像情報を生成する
ことにより、特殊再生を実現できる。
【0022】特殊再生映像情報を伝送するチャンネル
は、必要な場合のみ視聴者に割り当てるので、すべての
視聴者に対して常にチャンネルを割り当てておく場合に
比べ、伝送コストを低減することができる。
【0023】ビデオサーバ装置から直接、特殊再生映像
信号を生成する場合には、記録媒体の各セクタに面内符
号化データが存在するかどうかを示すフラグを、各セク
タの先頭部もしくは別に用意した高速メモリないのテー
ブルに設け、これを参照しながら記録媒体から面内符号
化データを含むセクタのみを読み出すことにより、効率
よく特殊再生映像情報を生成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCATVシステムの第1の実施例を示
すブロック図
【図2】本発明の第1の実施例を説明するためのタイミ
ングチャート
【図3】本発明の第2の実施例を説明するためのタイミ
ングチャート
【図4】本発明のCATVシステムの第3の実施例を示
すブロック図
【図5】本発明のCATVシステムの第3の実施例を説
明するためのタイミングチャート
【図6】本発明のCATVシステムの第4の実施例を示
すブロック図
【図7】本発明の第4の実施例を説明するためのタイミ
ングチャート
【図8】本発明の第4の実施例を説明するためのタイミ
ングチャート
【図9】図10に示した従来のCATVシステムのタイ
ミングチャート
【図10】従来のCATVシステムのブロック図
【符号の説明】
1 受像機 2 リモコン 100 ヘッドエンド 101 ビデオサーバ 102 ビデオサーバ 104 送信機 105 多重化回路 200 セットトップボックス 201 チューナ・チャンネル選択回路 202 チャンネル制御回路 203 デコーダ回路 300 ノード 301 受信機・分離回路 302 先読みメモリ 303 IP選択・エンコーダ 304 制御回路 305 多重化回路 306 送信機 501 記録媒体 502 読み出し制御装置 503 IPテーブル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一の主映像情報をある時間間隔毎にずら
    せて複数のチャンネルで伝送し、ニア・ビデオ・オン・
    デマンドを実現するCATVシステムにおいて、視聴者
    が該主映像情報を選択したとき、選択時刻以降最も早く
    該主映像情報が開始するチャンネルを選択し、該視聴者
    には該主映像情報が開始するまでの時間他の映像情報を
    出力し、該主映像情報が開始すると同時に、前記選択し
    たチャンネルに切り替えて該主映像情報を出力すること
    を特徴とするCATVシステム。
  2. 【請求項2】同一の主映像情報をある時間間隔毎にずら
    せて複数のチャンネルで伝送し、ニア・ビデオ・オン・
    デマンドを実現するCATVシステムにおいて、該主映
    像情報の先頭に、複数の短い番組よりなり全体として前
    記時間間隔とほぼ一致する時間の前置映像情報を付加
    し、視聴者が該主映像情報を選択したとき、選択時刻以
    降最も早く該主映像情報が開始するチャンネルを該視聴
    者に出力し、該主映像情報が開始するまでの時間前記前
    置映像情報を出力することを特徴とするCATVシステ
    ム。
  3. 【請求項3】同一の主映像情報をある時間間隔毎にずら
    せて複数のチャンネルで伝送し、ニア・ビデオ・オン・
    デマンドを実現するCATVシステムにおいて、現在、
    ある視聴者が視聴している該主映像情報の時間位置より
    も先行する1つ以上のチャンネルの主映像情報を同時に
    メモリに取り込み、該メモリから読み出したデータによ
    り、該視聴者に対する早送り映像情報を生成することを
    特徴とするCATVシステム。
  4. 【請求項4】同一の映像情報をある時間間隔毎にずらせ
    て複数のチャンネルで伝送し、ニア・ビデオ・オン・デ
    マンドを実現するCATVシステムにおいて、現在、あ
    る視聴者が視聴している該主映像情報の時間位置よりも
    遅れた位相の1つ以上のチャンネルの主映像情報を同時
    にメモリに取り込み、該メモリから読み出したデータに
    より、該視聴者に対する巻き戻し映像情報を生成するこ
    とを特徴とするCATVシステム。
  5. 【請求項5】同一の映像情報をある時間間隔毎にずらせ
    て複数のチャンネルで伝送し、ニア・ビデオ・オン・デ
    マンドを実現するCATVシステムにおいて、全チャン
    ネルのうち複数チャンネルを完全な対話型サービスのた
    めのチャンネルとして用意し、ある視聴者に対して早送
    り・巻き戻しなどの対話型サービスが必要になった時
    に、該対話型サービス用チャンネルのうち、使用されて
    いないチャンネルを該視聴者に割り当て、前記対話型サ
    ービスを提供することを特徴とするCATVシステム。
  6. 【請求項6】ハードディスク、光ディスクなどの記録媒
    体に、周期的に面内圧縮符号を挿入した圧縮画像データ
    を蓄積し、該記録媒体から画像データを読み出して映像
    情報として出力するビデオサーバ装置において、該記録
    媒体の各セクタに面内圧縮符号が含まれるか否かを示す
    フラグをセクタ毎に設け、早送り・巻き戻しなどの特殊
    再生時には前記フラグに基づき、面内圧縮符号のみを読
    み出して特殊再生映像情報を出力することを特徴とする
    ビデオサーバ装置。
  7. 【請求項7】ハードディスク、光ディスクなどの記録媒
    体に、周期的に面内圧縮符号を挿入した圧縮画像データ
    を蓄積し、該記録媒体から画像データを読み出して映像
    情報として出力するビデオサーバ装置において、該記録
    媒体のどのセクタに面内圧縮符号が含まれるかを示すテ
    ーブル情報を映像情報とは別に設け、早送り・巻き戻し
    などの特殊再生時には前記テーブル情報に基づき、面内
    圧縮符号のみを読み出して特殊再生映像情報を出力する
    ことを特徴とするビデオサーバ装置。
  8. 【請求項8】ハードディスク、光ディスクなどの記録媒
    体に、周期的に面内圧縮符号を挿入した圧縮画像データ
    を蓄積し、該記録媒体から画像データを読み出して映像
    情報として出力するビデオサーバ装置において、該記録
    媒体のどのセクタに面内圧縮符号の始まりが含まれるか
    を示すテーブル情報を映像情報とは別に設け、早送り・
    巻き戻しなどの特殊再生時には前記テーブル情報に基づ
    き、面内圧縮符号のみを読み出して特殊再生映像情報を
    出力することを特徴とするビデオサーバ装置。
JP6039744A 1994-03-10 1994-03-10 Catvシステム及びビデオサーバ装置 Pending JPH07250314A (ja)

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