JPH0724638A - 放電加工制御装置 - Google Patents

放電加工制御装置

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Publication number
JPH0724638A
JPH0724638A JP17540493A JP17540493A JPH0724638A JP H0724638 A JPH0724638 A JP H0724638A JP 17540493 A JP17540493 A JP 17540493A JP 17540493 A JP17540493 A JP 17540493A JP H0724638 A JPH0724638 A JP H0724638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jump
machining
electrode
electric discharge
relative displacement
Prior art date
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Pending
Application number
JP17540493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Ikeyama
吉尚 池山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP17540493A priority Critical patent/JPH0724638A/ja
Publication of JPH0724638A publication Critical patent/JPH0724638A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極間間隙の異なる加工におけるジャンプ終了
から放電加工間隙制御ヘの移行を高速に、かつ、ジャン
プ動作により工作物および電極を損傷することなく行な
うことができる放電加工制御装置を得る。 【構成】 電極と工作物間に絶縁性加工液を介在させて
放電加工する放電加工機において、極間間隙の異なる加
工条件毎に設定されたジャンプ開始位置に対する相対変
位または最深位置に対する相対変位を使用してジャンプ
終了位置を演算して求め、その演算結果を用いて電極の
ジャンプ制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電極と工作物との間に
絶縁性加工液を介在させ放電加工する放電加工機の電極
制御を行なう放電加工制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の放電加工は、工作物と電極との間
に小さな間隙(極間間隙)を設け、この間隙に絶縁性加
工液を介在させるとともに工作物と電極との間に電圧を
印加して放電を起こさせ、工作物に加工を施す工作法で
あり、そのような加工を行なう工作機が放電加工機であ
る。放電加工機により安定した加工を行なうには、極間
間隙制御と、電極のジャンプ制御、つまりスラッジ(加
工屑)を排出するための電極のジャンプ動作を制御する
ことが重要である。
【0003】図4は、電極のジャンプ制御を行なう従来
の放電加工制御装置の一例を示すブロック図である。図
中、1は工作物、2は電極、3は電極2を駆動するモー
タ、4は電極2の軸位置を検出する検出手段である。ま
た、5はジャンプ制御と極間制御を所定のタイミングま
たは条件により選択するジャンプ起動手段、6は最適な
放電距離を保つため電極を前進、後退させるための極間
サーボ制御手段、7はスラッジを排出するため電極を高
速で後退および前進させるジャンプ用サーボ制御手段、
8は極間サーボ制御手段6またはジャンプ用サーボ制御
手段7からのサーボ指令に基づいてモータ3を制御する
軸制御実行手段である。また、9はジャンプ開始位置か
らの後退量の記憶手段、10はジャンプ中の速度記憶手
段、11はジャンプ開始位置からの相対変位を記憶する
記憶手段である。電極2のジャンプ動作はジャンプ起動
手段5からのジャンプ起動信号により極間サーボ制御手
段6からジャンプ用サーボ制御手段7へと切り替えら
れ、切り替えられた時点で検出手段4から読み込まれた
軸位置をジャンプ開始位置とし、このジャンプ開始位置
からの後退量の設定値をジャンプ開始位置からの後退量
の記憶手段9から読み込む。また、ジャンプ動作の速度
をジャンプ中の速度記憶手段10から読み込み、ジャン
プ開始位置に対する相対変位をジャンプ開始位置からの
相対変位を記憶する記憶手段11から読み込んだ結果を
基に演算して、ジャンプ終了位置を求めるとともに、後
退位置までモータ3を駆動させ電極2を工作物1から後
退させる。電極2が後退位置に到達したら、前記演算さ
れたジャンプ終了位置まで電極2を前進させる。以上の
ジャンプ動作により、電極2と工作物1との間から加工
によって発生するスラッジ(加工屑)を排出することが
できる。
【0004】また、特開平4−201118号公報に
は、予め設定されたジャンプ終了位置からは通常の極間
サーボの移動速度で電極の移動を行ない、ジャンプ速度
よりも遅い速度で電極が移動することによる加工速度の
低下を防ぐために、電極と工作物との間の極間電圧に基
づき定められる位置にまで電極を工作物に近づけるよう
に高速で電極を引き下げる放電加工方法が記載されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、放電加工中、
電極は理想的な放電距離を保とうとして極間サーボ制御
による前進、後退動作を行っているので、特に極間間隙
が狭い加工条件の場合にはジャンプ開始位置への前進に
より放電距離が短くなり、工作物に直接電極が接触した
り残留スラッジを介して短絡を生じるという不具合があ
った。このような不具合に対処するため、電極のジャン
プ制御には所定のジャンプ開始位置からの相対変位を使
用しているが、所定のジャンプ開始位置に対する相対変
位を極間が広い加工用に設定すると、極間が狭い加工の
場合に実際の放電が開始されるまでに時間がかかり、加
工速度が遅くなるという問題点があった。逆に、所定の
ジャンプ開始位置に対する相対変位を極間が狭い加工用
に設定すると、極間が広い加工の場合に工作物1と電極
2とが短絡するなどの問題点があった。
【0006】そこで、この発明は、上記のような問題点
を解消するためになされたものであり、極間間隙が異な
る種々の加工条件において大きな加工速度を維持し、か
つ、工作物と電極との短絡を生じることがなく、安定し
た放電加工を行なうことができる放電加工制御装置を得
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】電極と工作物との間に絶
縁性加工液を介在させ放電加工する放電加工機の電極制
御を行なう放電加工制御装置において、極間間隙の異な
る加工条件毎に設定されたジャンプ開始位置に対する相
対変位または最深位置に対する相対変位を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶されたジャンプ開始位置に
対する相対変位または最深位置に対する相対変位に基づ
いてジャンプ終了位置を設定し、このジャンプ終了位置
を使用して電極のジャンプ制御を行うジャンプ制御手段
とを備えたものである。
【0008】また、上記ジャンプ制御手段は、ジャンプ
開始位置に対する相対変位または最深位置に対する相対
変位に基づいて設定されたジャンプ終了位置を記憶する
記憶手段を有し、この記憶手段に記憶されたジャンプ終
了位置を使用して電極のジャンプ制御を行うように構成
されたものである。
【0009】さらに、極間間隙の異なる加工条件毎に設
定されたジャンプ速度または極間間隙制御時の送り速度
を記憶する記憶手段と、前記ジャンプ速度または極間間
隙制御時の送り速度に基づいてジャンプ終了位置を設定
し、このようにして設定されたジャンプ終了位置を使用
して電極のジャンプ制御を行うジャンプ制御手段とを備
えたものである。
【0010】
【作用】この発明による放電加工制御装置は、極間が広
い加工を行なっている時の電極のジャンプ動作において
は極間が広い加工用のジャンプ終了位置を、また、極間
が狭い加工を行なっている時の電極のジャンプ動作にお
いては極間が狭い加工用のジャンプ終了位置を、それぞ
れ、極間間隙の異なる加工条件毎にジャンプ開始位置に
対する相対変位または最深位置に対する相対変位の記憶
手段から読みだした値を基に演算して求め、このジャン
プ終了位置を使用してジャンプ動作を実行することによ
り、極間間隙の異なる加工におけるジャンプ終了から放
電加工間隙制御へ高速にかつ工作物と電極との短絡の発
生により工作物および電極を損傷することなく移行する
ことができる。
【0011】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示すブロック図
であり、1〜4および6〜11の構成は上記従来装置と
同一のものである。12は最深位置に対する相対変位を
記憶する記憶手段、13は加工条件選択手段である。ま
た、ジャンプ起動手段5は、ジャンプ開始位置からの後
退量の記憶手段9、ジャンプ中の速度記憶手段10、ジ
ャンプ開始位置からの相対変位を記憶する記憶手段1
1、最深位置に対する相対変位を記憶する記憶手段1
2、および、加工条件選択手段13からの信号を入力と
して動作するように構成されている。
【0012】次に図1に示すブロック図、図2のフロー
チャート及び図3を使用して電極2のジャンプ動作を具
体的に説明する。まず、ステップ101において、ジャ
ンプ起動手段5からのジャンプ起動オン信号が出力さ
れ、次いで、ステップ102においてジャンプ用サーボ
制御手段7がオンとなり、極間サーボ制御手段6からジ
ャンプ用サーボ制御手段7に制御が切り替えられる。次
いで、ステップ103に進み、ジャンプ用サーボ制御手
段7に切り替えられた時点で検出手段4から読み込まれ
た軸位置をジャンプ開始位置301とし、このジャンプ
開始位置からの後退量302をジャンプ開始位置からの
後退量の記憶手段9から、また、ジャンプ中の速度をジ
ャンプ中の速度記憶手段11から、それぞれ読み込む。
続くステップ104ではモータ3を後退位置まで駆動さ
せ、電極2を工作物1から後退させる。電極2が後退位
置に到達すると、加工条件選択手段13からの選択信号
により選択されたジャンプ開始位置に対する相対変位Δ
jspn(n=1・・・n)をジャンプ開始位置からの
相対変位を記憶する記憶手段11から読み込むか、また
は、最深位置に対する相対変位jdpn(n=1・・・
n)を読み込み、演算してジャンプ終了位置303を決
定する(ステップ105)。次いで、ステップ106、
107において、決定されたジャンプ終了位置303に
到達するまで検出手段4の値をチェックしつつ電極2を
前進させる。電極2がジャンプ終了位置303まで前進
すると、再度ジャンプ用サーボ制御手段7から極間サー
ボ制御手段6へと切替えられ、ジャンプ起動手段5から
のジャンプ起動オフ信号が出力される(ステップ10
8)。以上の一連のジャンプ動作により、加工によって
発生するスラッジ(加工屑)を電極2と工作物1との間
から排出できる。
【0013】表1は、予め設定され記憶されたジャンプ
開始位置に対する相対変位Δjspnの加工条件別(n
=1・・・n)の具体例の一例を示すものである。
【0014】また、ジャンプ開始位置に対する相対変位
Δjspnと最深位置に対する相対変位Δjdpnのい
ずれを使用するかの区分の具体例の一例としては、放電
加工進行方向とジャンプ方向が合致している場合はジャ
ンプ開始位置に対する相対変位Δjspnを使用し、放
電加工進行方向とジャンプ方向が異なる揺動加工時など
の場合は最深位置に対する相対変位Δjdpnを使用す
る等が考えられる。
【0015】なお、記憶手段9、10、11、12等を
加工条件選択手段13に含ませる等の変更を加えること
が可能である。
【0016】
【表1】 実施例2.ジャンプ制御手段は、ジャンプ開始位置に対
する相対変位または最深位置に対する相対変位に基づい
て設定されたジャンプ終了位置を記憶する記憶手段を有
し、この記憶手段に記憶されたジャンプ終了位置を使用
して電極のジャンプ制御を行うように構成されたもので
あってもよい。この場合、ジャンプ終了位置が予め記憶
手段に記憶されているので、電極のジャンプ制御するた
びに演算してジャンプ終了位置を求める必要がないの
で、ジャンプ制御を高速化することができる。
【0017】実施例3.極間間隙の異なる加工条件毎に
設定されたジャンプ速度または極間間隙制御時の送り速
度を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたジ
ャンプ速度または極間間隙制御時の送り速度に基づいて
ジャンプ終了位置を設定し、このようにして設定された
ジャンプ終了位置を使用して電極のジャンプ制御を行う
ジャンプ制御手段とを備えるようにしてもよい。この場
合も前記実施例1と同様の効果を得ることができる。
【0018】表2は、ジャンプ終了位置(相対変位Δj
spnの場合)に対する加工条件別極間間隙制御時の送
り速度の具体例の一例を示すものである。
【0019】
【表2】
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明は、極
間間隙の異なる加工条件毎に設定されたジャンプ終了位
置を用いて電極のジャンプ制御を実行することにより、
極間間隙の異なる加工でのジャンプ終了から放電加工間
隙制御への移行を、高速にかつジャンプ動作の際、工作
物と電極との短絡により電極および工作物を損傷するこ
となく行なうことができるという顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による放電加工制御装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】この発明による放電加工制御装置の一実施例の
ジャンプ動作を示すフローチャートである。
【図3】放電加工制御装置のジャンプ動作時の電極と工
作物の関係の一実施例を示す図である。
【図4】従来の放電加工制御装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 工作物 2 電極 3 モータ 4 検出手段 5 ジャンプ起動手段 6 極間サーボ制御手段 7 ジャンプ用サーボ制御手段 8 軸制御実行手段 9 ジャンプ開始位置からの後退量の記憶手段 10 ジャンプ中の速度記憶手段 11 ジャンプ開始位置からの相対変位を記憶する記憶
手段 12 最深位置からの相対変位を記憶する記憶手段 13 加工条件選択手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極と工作物との間に絶縁性加工液を介
    在させ放電加工する放電加工機の電極制御を行なう放電
    加工制御装置において、極間間隙の異なる加工条件毎に
    設定されたジャンプ開始位置に対する相対変位または最
    深位置に対する相対変位を記憶する手段と、前記記憶手
    段に記憶されたジャンプ開始位置に対する相対変位また
    は最深位置に対する相対変位に基づいてジャンプ終了位
    置を設定し、このジャンプ終了位置を使用して電極のジ
    ャンプ制御を行うジャンプ制御手段とを備えたことを特
    徴とする放電加工制御装置。
  2. 【請求項2】 ジャンプ制御手段は、ジャンプ開始位置
    に対する相対変位または最深位置に対する相対変位に基
    づいて設定されたジャンプ終了位置を記憶する記憶手段
    を有し、この記憶手段に記憶されたジャンプ終了位置を
    使用して電極のジャンプ制御を行うように構成されたこ
    とを特徴とする請求項第1項記載の放電加工制御装置。
  3. 【請求項3】 電極と工作物との間に絶縁性加工液を介
    在させ放電加工する放電加工機の電極制御を行なう放電
    加工制御装置において、極間間隙の異なる加工条件毎に
    設定されたジャンプ速度または極間間隙制御時の送り速
    度を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたジ
    ャンプ速度または極間間隙制御時の送り速度に基づいて
    ジャンプ終了位置を設定し、このようにして設定された
    ジャンプ終了位置を使用して電極のジャンプ制御を行う
    ジャンプ制御手段とを備えたことを特徴とする放電加工
    制御装置。
JP17540493A 1993-07-15 1993-07-15 放電加工制御装置 Pending JPH0724638A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17540493A JPH0724638A (ja) 1993-07-15 1993-07-15 放電加工制御装置

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JP17540493A JPH0724638A (ja) 1993-07-15 1993-07-15 放電加工制御装置

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JPH0724638A true JPH0724638A (ja) 1995-01-27

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ID=15995506

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JP17540493A Pending JPH0724638A (ja) 1993-07-15 1993-07-15 放電加工制御装置

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JP (1) JPH0724638A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6608275B1 (en) 2000-05-15 2003-08-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Jump control method and apparatus for electric
US7172251B2 (en) 2002-08-21 2007-02-06 Delta Tooling Co., Ltd. Frame structure of seat for vehicle
CN115488451A (zh) * 2022-08-24 2022-12-20 哈尔滨工业大学 基于伺服位置的电火花加工伺服稳定性检测方法、装置、计算机及存储介质

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6608275B1 (en) 2000-05-15 2003-08-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Jump control method and apparatus for electric
US7172251B2 (en) 2002-08-21 2007-02-06 Delta Tooling Co., Ltd. Frame structure of seat for vehicle
CN115488451A (zh) * 2022-08-24 2022-12-20 哈尔滨工业大学 基于伺服位置的电火花加工伺服稳定性检测方法、装置、计算机及存储介质

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