JPH07237182A - 食品のスライサー - Google Patents

食品のスライサー

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JPH07237182A
JPH07237182A JP5305494A JP5305494A JPH07237182A JP H07237182 A JPH07237182 A JP H07237182A JP 5305494 A JP5305494 A JP 5305494A JP 5305494 A JP5305494 A JP 5305494A JP H07237182 A JPH07237182 A JP H07237182A
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JP
Japan
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food
holding means
comb
slicer
circular saws
Prior art date
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Pending
Application number
JP5305494A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Fukamoto
昇 深本
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AKIYAMA KIKAI KK
Original Assignee
AKIYAMA KIKAI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 冷凍魚体等の不定形食品についても確実にス
ライスする。 【構成】 モータにより回転する多数の丸鋸23を所定
の間隔を置いて同軸に並設する。これに対応する櫛状の
食品載置手段27と櫛状の食品押え手段29とよりなる
食品クランプ送り装置31を駆動手段33により丸鋸2
3に対し進退させる。食品押え手段29をその駆動手段
35により前進させて、食品押え手段29と食品載置手
段27との間に食品をクランプする。食品押え手段29
の駆動手段35は共通のブロック内に同一系統の圧縮空
気により作動する多数本のエアシリンダを同一方向に並
設形成してなり、各櫛歯29aを各別に進退自在となす
と共に各櫛歯29aに各エアシリンダのピストンロッド
を連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍魚体等の冷凍食品そ
の他の食品のスライサーに関するものであり、特に不定
形の食品をも好ましくスライスし得るようにしたスライ
サーに係るものである。
【0002】
【従来の技術】食品のスライサーとしては図12〜15
に示す如きものが既に知られている。このスライサー
は、モータ(図示せず。)により回転する多数の丸鋸
1、1・・・を所定の間隔を置いて同軸に並設し、これ
らの丸鋸1、1・・・に対応する櫛状の食品載置手段3
と該丸鋸1、1・・・に対応する櫛状の食品押え手段5
とよりなる食品クランプ送り装置7を駆動手段9により
丸鋸1、1・・・に対し進退させ、食品クランプ送り装
置7における食品押え手段5をシリンダ11により前進
させて該食品押え手段5と食品載置手段3との間に食品
13をクランプするようにしてなるものである。
【0003】上記従来の食品のスライサーにより食品1
3をスライスする際には、食品13を食品載置手段3上
に載置し(図12参照)、食品押え手段5をシリンダ1
1により前進させて該食品押え手段5と食品載置手段3
との間に食品13をクランプする(図13参照)。続い
て、食品クランプ送り装置7を駆動手段9により丸鋸
1、1・・・に送ることにより回転する丸鋸1、1・・
・を櫛状の食品載置手段3と櫛状の食品押え手段5との
間を通過させる。すると、食品押え手段5と食品載置手
段3との間にクランプされている食品13は丸鋸1、1
・・・によりスライスされる(図14)。しかる後、食
品クランプ送り装置7を駆動手段9により丸鋸1、1・
・・から離して元の位置に戻し、食品押え手段5をシリ
ンダ11により後退させ、スライスされた食品13を食
品クランプ送り装置7から取り出すのである(図15参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記従来の
スライサーにおいては、櫛状の食品押え手段5は、図1
3に示すように、単一のシリンダ11により常に一体的
に、即ち横一線に並んだ状態で進退するため、直方体状
の食品の場合には食品載置手段3との間に該食品を好ま
しくクランプすることができるものの、例えば冷凍魚体
のように不定形食品の場合には食品載置手段3との間に
該食品を確実に且つ安定的にクランプすることはできな
いという問題がある。本発明はこのような問題を解決
し、不定形食品についても好ましくスライスし得るよう
なスライサーを提供しようとしてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、食品クランプ
送り装置における櫛状の食品押え手段とこれを進退させ
る駆動手段を改良し、食品押え手段を構成する各櫛歯が
食品の形状に対応して格別に前進し、食品の形状の如何
に拘らず常に該食品の表面を均一に押圧するようにした
ものである。
【0006】即ち、本発明は、モータにより回転する多
数の丸鋸を所定の間隔を置いて同軸に並設し、これらの
丸鋸に対応する櫛状の食品載置手段と該丸鋸に対応する
櫛状の食品押え手段とよりなる食品クランプ送り装置を
駆動手段により丸鋸に対し進退させ、食品クランプ送り
装置における食品押え手段をその駆動手段により前進さ
せて該食品押え手段と食品載置手段との間に食品をクラ
ンプするようにしてなるスライサーにおいて、前記食品
押え手段の駆動手段は共通のブロック内に同一系統の圧
縮空気により作動する多数本のエアシリンダを同一方向
に並設形成してなり、前記食品押え手段の各櫛歯を格別
に進退自在となすと共に各櫛歯に各エアシリンダのピス
トンロッドを連結したことを特徴とする食品のスライサ
ーを提供するものである。(請求項1)
【0007】前記食品押え手段の駆動手段におけるエア
シリンダは共通のブロック内に上下に複数段配設するの
が望ましい。(請求項2)
【0008】前記食品押え手段における各櫛歯の前縁を
上部が前方に突出するように傾斜させるのが望ましい。
(請求項3)
【0009】
【作用】
[請求項1のスライサー]請求項1のスライサーにより
食品をスライスする際には、上記従来のスライサーの場
合と同様に、食品を食品載置手段上に載置し(図1参
照)、食品押え手段をその駆動手段により前進させて該
食品押え手段と食品載置手段との間に食品をクランプす
る(図2参照)。続いて、食品クランプ送り装置をその
駆動手段により丸鋸に送ることにより回転する丸鋸を櫛
状の食品載置手段と櫛状の食品押え手段との間を通過さ
せる。すると、食品押え手段と食品載置手段との間にク
ランプされている食品は丸鋸によりスライスされる(図
3)。しかる後、食品クランプ送り装置を駆動手段によ
り丸鋸から離して元の位置に戻し、食品押え手段をその
駆動手段により後退させ、スライスされた食品を食品ク
ランプ送り装置から取り出すのである(図4参照)。
【0010】しかして、請求項1においては、前記食品
押え手段の駆動手段は共通のブロック内に同一系統の圧
縮空気により作動する多数本のエアシリンダを同一方向
に並設形成してなり、前記食品押え手段の各櫛歯を格別
に進退自在となすと共に各櫛歯に各エアシリンダのピス
トンロッドを連結している。従って、スライスすべき食
品が例えば冷凍魚体のように不定形である場合には、食
品押え手段をその駆動手段により前進させて該食品押え
手段と食品載置手段との間に食品をクランプする際に、
食品押え手段の各櫛歯はそれぞれのエアシリンダのピス
トンロッドにより同時に且つ格別に前進し、不定形食品
の表面に当接する。このとき、ブロック内のすべてのエ
アシリンダは同一系統の圧縮空気により作動するため、
食品押え手段の各櫛歯は同一の力で不定形食品の表面を
押圧する。換言すれば、食品押え手段の各櫛歯は食品の
形状の如何に拘らず該食品の形状に対応してその表面を
同一の力で均一に押圧するのである。従って、不定形食
品であっても食品押え手段と食品載置手段との間に確実
に且つ安定的にクランプされる。
【0011】[請求項2のスライサー]食品を薄くスラ
イスする場合には、丸鋸を狭い間隔で配設しなければな
らないため、丸鋸に対応する食品押え手段の櫛歯も狭い
間隔で配設することが要求される。しかして、食品押え
手段の櫛歯を狭い間隔で配設したときには、各櫛歯に対
応するエアシリンダをブロック内で1段に配設すること
はスペース的に無理である。そこで、請求項2のスライ
サーにおいては、食品押え手段の駆動手段におけるエア
シリンダを共通のブロック内に上下に複数段配設するの
である。
【0012】[請求項3のスライサー]請求項3のスラ
イサーにおいては、食品押え手段における各櫛歯の前縁
を上部が前方に突出するように傾斜させている。食品は
各櫛歯におけるこの傾斜した前縁により下方に押えられ
るため、食品クランプ送り装置における食品押え手段と
食品載置手段との間にクランプされた食品が丸鋸による
スライス中等に食品クランプ送り装置から飛び出し、或
いは該装置上で動くことが防止される。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。符号21はスライサーのフレームである。フレ
ーム21にはモータ(図示せず。)により回転する多数
の丸鋸23、23・・・を所定の間隔を置いて同軸に並
設する。丸鋸23、23・・・はスライスする食品13
の厚さに対応する間隔を置いて配設することはいうまで
もない。符号25は丸鋸23、23・・・のガイドであ
る。丸鋸23、23・・・に対応する櫛状の食品載置手
段27と丸鋸23、23・・・に対応する櫛状の食品押
え手段29とよりなる食品クランプ送り装置31をシリ
ンダ等の駆動手段33により丸鋸23、23・・・に対
し進退させるようになす。即ち、一例として、食品クラ
ンプ送り装置31全体を一対のレール34、34上に摺
動自在に配設する。更に、食品クランプ送り装置31に
おける食品押え手段29をその駆動手段35により前進
させて該食品押え手段29と食品載置手段27との間に
食品13をクランプするようにしてなす。符号37は食
品押え手段29のガイドである。
【0014】しかして、本発明においては、前記食品押
え手段29の駆動手段35は、図5、図6、図8に示す
ように、共通のブロック39内に同一系統の圧縮空気に
より作動する多数本のエアシリンダ41、41・・・を
同一方向に並設形成してなるものである。図8に示すエ
アシリンダ41、41・・・は複動形の片ロッドシリン
ダである。符号43はピストン、45はブロック39よ
り突出するピストンロッドである。ブロック39内のす
べてのエアシリンダ41、41・・・は同一系統の圧縮
空気により作動するものであって、符号47、49はブ
ロック39内のすべてのエアシリンダ41、41・・・
に共通する圧縮空気の通路である。一方、前記食品押え
手段29の各櫛歯29aを格別に進退自在となすと共に
各櫛歯29aに各エアシリンダ41のピストンロッド4
5を連結する。食品押え手段29の各櫛歯29aは各エ
アシリンダ41のピストンロッド45により同時に且つ
格別に進退する。
【0015】前記食品押え手段29の駆動手段35にお
けるエアシリンダ41、41・・・は共通のブロック3
9内に上下に複数段配設するのが望ましい。図6、図7
に示す事例においては、エアシリンダ41、41・・・
は共通のブロック39内に上下に2段に配設されてい
る。
【0016】前記食品押え手段29における各櫛歯29
aの前縁29a’を上部が前方に突出するように傾斜さ
せるのが望ましい。図10に示す事例においては、食品
押え手段29における各櫛歯29aの前縁29a’を上
部が前方に突出するように傾斜させると共に食品載置手
段27における各櫛歯27aの後端に突起51を設けて
いる。また、図9に示す事例においては、食品載置手段
27における各櫛歯27aの後端にと食品押え手段29
における各櫛歯29aの前端とにそれぞれ突起53、5
5を設けている。これらの突起51、53、55は、食
品押え手段29における各櫛歯29aの前縁29a’の
傾斜と同様に、丸鋸23、23・・・によるスライス中
等に食品13が食品クランプ送り装置31から飛び出
し、或いは該装置31上で動くことを防止するためのも
のである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のスライ
サーにおいては、食品押え手段の各櫛歯は食品の形状の
如何に拘らず該食品の形状に対応してその表面を同一の
力で均一に押圧するため、不定形食品であっても食品押
え手段と食品載置手段との間に確実に且つ安定的にクラ
ンプされる。従って、例えば冷凍魚体のような不定形食
品も確実にスライスすることができる。
【0018】請求項2のスライサーにおいては、食品を
非常に薄くスライスする場合にも本発明を適用すること
ができる。
【0019】請求項3のスライサーにおいては、食品ク
ランプ送り装置における食品押え手段と食品載置手段と
の間にクランプされた食品が丸鋸によるスライス中等に
食品クランプ送り装置から飛び出し、或いは該装置上で
動くことが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による食品のスライサーにおいて、食品
を食品載置手段上に載置した状態を示す斜視図である。
【図2】同上スライサーにおいて、食品押え手段を前進
させて食品を食品押え手段と食品載置手段との間にクラ
ンプした状態を示す斜視図である。
【図3】同上スライサーにおいて、食品クランプ送り装
置を前進させて食品を丸鋸によりスライスしている状態
を示す斜視図である。
【図4】同上スライサーにおいて、食品のスライス後、
食品クランプ送り装置を元の位置まで後退させた状態を
示す斜視図である。
【図5】食品押え手段の駆動手段を示す平面図である。
【図6】同上駆動手段の正面図である。
【図7】食品押え手段における各櫛歯と駆動手段におけ
るピストンロッドとを示す正面図である。
【図8】食品押え手段の駆動手段と食品押え手段におけ
る各櫛歯と食品とを示す平面図である。
【図9】食品クランプ送り装置の一例を示す側面図であ
る。
【図10】食品クランプ送り装置の別の一例を示す側面
図である。
【図11】食品クランプ送り装置と丸鋸と食品とを示す
平面図である。
【図12】従来のスライサーにおいて、食品を食品載置
手段上に載置した状態を示す斜視図である。
【図13】同上スライサーにおいて、食品押え手段を前
進させて食品を食品押え手段と食品載置手段との間にク
ランプした状態を示す斜視図である。
【図14】同上スライサーにおいて、食品クランプ送り
装置を前進させて食品を丸鋸によりスライスしている状
態を示す斜視図である。
【図15】同上スライサーにおいて、食品のスライス
後、食品クランプ送り装置を元の位置まで後退させた状
態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 丸鋸 3 食品載置手段 5 食品押え手段 7 食品クランプ送り装置 9 駆動手段 11 シリンダ 13 食品 21 フレーム 23 丸鋸 25 ガイド 27 食品載置手段 27a 櫛歯 29 食品押え手段 29a 櫛歯 29a’ 前縁 31 食品クランプ送り装置 33 駆動手段 34 レール 35 駆動手段 37 ガイド 39 ブロック 41 エアシリンダ 43 ピストン 45 ピストンロッド 47 圧縮空気の通路 49 圧縮空気の通路 51 突起 53 突起 55 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータにより回転する多数の丸鋸を所定
    の間隔を置いて同軸に並設し、これらの丸鋸に対応する
    櫛状の食品載置手段と該丸鋸に対応する櫛状の食品押え
    手段とよりなる食品クランプ送り装置を駆動手段により
    丸鋸に対し進退させ、食品クランプ送り装置における食
    品押え手段をその駆動手段により前進させて該食品押え
    手段と食品載置手段との間に食品をクランプするように
    してなるスライサーにおいて、前記食品押え手段の駆動
    手段は共通のブロック内に同一系統の圧縮空気により作
    動する多数本のエアシリンダを同一方向に並設形成して
    なり、前記食品押え手段の各櫛歯を格別に進退自在とな
    すと共に各櫛歯に各エアシリンダのピストンロッドを連
    結したことを特徴とする食品のスライサー。
  2. 【請求項2】 前記食品押え手段の駆動手段におけるエ
    アシリンダは共通のブロック内に上下に複数段配設した
    ことを特徴とする請求項1の食品のスライサー。
  3. 【請求項3】 前記食品押え手段における各櫛歯の前縁
    を上部が前方に突出するように傾斜させたことを特徴と
    する請求項1又は2の食品のスライサー。
JP5305494A 1994-02-25 1994-02-25 食品のスライサー Pending JPH07237182A (ja)

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