JPH07231657A - Ａｃアダプター - Google Patents
ＡｃアダプターInfo
- Publication number
- JPH07231657A JPH07231657A JP6018072A JP1807294A JPH07231657A JP H07231657 A JPH07231657 A JP H07231657A JP 6018072 A JP6018072 A JP 6018072A JP 1807294 A JP1807294 A JP 1807294A JP H07231657 A JPH07231657 A JP H07231657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receptacle
- adapter
- plug
- plug blade
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ＡＣアダプターの取扱い性を高めること。
【構成】ＡＣ電源コードを有しないＡＣコンセント直結
タイプのＡＣアダプターにＡＣ入力を出力するＡＣリセ
プタクルを設ける。 【効果】ＡＣコンセント口の不足解消ができる。
タイプのＡＣアダプターにＡＣ入力を出力するＡＣリセ
プタクルを設ける。 【効果】ＡＣコンセント口の不足解消ができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の外部電源と
して使われる小型の交流直流変換器であるＡＣアダプタ
ーに関する。
して使われる小型の交流直流変換器であるＡＣアダプタ
ーに関する。
【０００２】
【従来の技術】各種の電子機器は多くはＤＣ（直流）で
駆動され電池より電源供給されるかまたはＡＣ（交流）
電源を整流安定化して直流変換して供給されている。機
器の外部において一般の商用家庭用ＡＣ電源よりトラン
ス方式またはスイッチング方式により整流安定化して適
宜な直流に変換する装置をＡＣアダプター電源または省
略してＡＣアダプターと一般に称している。（以下ＡＣ
アダプターと記す。）形状的に小型で軽いＡＣアダプタ
ーの場合は、ＡＣ電源の入力箇所であるＡＣプラグ刃が
ケース本体によって保持され（すなわちＡＣ電源コード
がなく）ＡＣアダプターがＡＣコンセントに密着する構
造のものがある。その構造については特開平３−１５０
０７１号公報等に記述されている。これらのＡＣアダプ
ターは不使用時にはＡＣコンセントからはずすので電源
スイッチを特に有していない。このような構造のＡＣア
ダプターはＡＣ電源コードがなくスペースの点及び美観
の点で好まれ広く普及している。
駆動され電池より電源供給されるかまたはＡＣ（交流）
電源を整流安定化して直流変換して供給されている。機
器の外部において一般の商用家庭用ＡＣ電源よりトラン
ス方式またはスイッチング方式により整流安定化して適
宜な直流に変換する装置をＡＣアダプター電源または省
略してＡＣアダプターと一般に称している。（以下ＡＣ
アダプターと記す。）形状的に小型で軽いＡＣアダプタ
ーの場合は、ＡＣ電源の入力箇所であるＡＣプラグ刃が
ケース本体によって保持され（すなわちＡＣ電源コード
がなく）ＡＣアダプターがＡＣコンセントに密着する構
造のものがある。その構造については特開平３−１５０
０７１号公報等に記述されている。これらのＡＣアダプ
ターは不使用時にはＡＣコンセントからはずすので電源
スイッチを特に有していない。このような構造のＡＣア
ダプターはＡＣ電源コードがなくスペースの点及び美観
の点で好まれ広く普及している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】商用ＡＣ電源を必要と
する機器は数多くＡＣコンセントは原則としてその機器
の数だけ必要であり、そのため家庭や事業所等で固定し
て設置してあるＡＣコンセントの数より機器の数が多く
なってコンセントが不足することがある。
する機器は数多くＡＣコンセントは原則としてその機器
の数だけ必要であり、そのため家庭や事業所等で固定し
て設置してあるＡＣコンセントの数より機器の数が多く
なってコンセントが不足することがある。
【０００４】また一般にＡＣコンセントは工事の効率上
単独でなく２個以上近接して設置されることが多い。Ａ
Ｃアダプターの形状やＡＣコンセントの周囲の物理空間
的な制約によりＡＣアダプターのＡＣコンセントへの挿
入向きが規定されて隣のＡＣコンセントを覆ってしまい
そのＡＣコンセントを使えなくすることがある。これに
よりＡＣコンセント数の不足傾向を一層増長することが
ある。
単独でなく２個以上近接して設置されることが多い。Ａ
Ｃアダプターの形状やＡＣコンセントの周囲の物理空間
的な制約によりＡＣアダプターのＡＣコンセントへの挿
入向きが規定されて隣のＡＣコンセントを覆ってしまい
そのＡＣコンセントを使えなくすることがある。これに
よりＡＣコンセント数の不足傾向を一層増長することが
ある。
【０００５】このようなときはいわゆるテーブルタップ
や差し込み式テーブルタップ（三角タップ）などの補助
配線器具を用いＡＣコンセント数を簡便に増やすことが
あるが安全性を若干低下せしめ美観を損ねることは否め
ない。
や差し込み式テーブルタップ（三角タップ）などの補助
配線器具を用いＡＣコンセント数を簡便に増やすことが
あるが安全性を若干低下せしめ美観を損ねることは否め
ない。
【０００６】
【課題を解決するための手段】ＡＣプラグ刃と電気的に
接続されたＡＣリセプタクル（ＡＣプラグ受け）をＡＣ
アダプターのケース本体に埋め込んで設け、他のＡＣ機
器のＡＣプラグの挿入を可能ならしめる。
接続されたＡＣリセプタクル（ＡＣプラグ受け）をＡＣ
アダプターのケース本体に埋め込んで設け、他のＡＣ機
器のＡＣプラグの挿入を可能ならしめる。
【０００７】
【作用】ＡＣアダプターによりＡＣコンセントが一個占
有されてもあらたにＡＣコンセントを設けたと同じ効果
であり利用者は補助配線器具を必要としない。
有されてもあらたにＡＣコンセントを設けたと同じ効果
であり利用者は補助配線器具を必要としない。
【０００８】
【実施例】本発明の構成の代表例を図１と図２に示す。
図１においてＡＣプラグ刃１から入力したＡＣ電力は交
流直流変換手段３に供給されると同時にＡＣリセプタク
ル２にも供給されている。３の交流直流変換手段によっ
て得られた直流電力は電力供給手段４によって外部の機
器に接続され供給される。これらはＡＣアダプター本体
ケース１００に組み込まれている。図２は図１において
ＡＣプラグ刃１とＡＣリセプタクル２の間に電流制限手
段５を設けた場合の構成図である。
図１においてＡＣプラグ刃１から入力したＡＣ電力は交
流直流変換手段３に供給されると同時にＡＣリセプタク
ル２にも供給されている。３の交流直流変換手段によっ
て得られた直流電力は電力供給手段４によって外部の機
器に接続され供給される。これらはＡＣアダプター本体
ケース１００に組み込まれている。図２は図１において
ＡＣプラグ刃１とＡＣリセプタクル２の間に電流制限手
段５を設けた場合の構成図である。
【０００９】図３は図２の実施外観斜視図を示す。２０
０はＡＣコンセントであり複数個かたまって設置されて
いることが多い。１はＡＣプラグ刃でありＡＣアダプタ
ー本体ケース１００より突出しており（または使用時に
突出させる構造のものもある）ＡＣコンセント２００に
挿入する。４１はＤＣコードでＤＣプラグ４１１を介し
て電子機器の電源端子に直流電源を供給する。２はＡＣ
リセプタクルで一方の電極は前出のＡＣプラグ刃１の一
方と一体かまたは接続手段を介して直接接続され、また
他の一方の電極は電流ヒューズ５１を介して接続されて
おり（後出）、他の機器のＡＣ電源コードのプラグ３０
０が挿入されるとＡＣ電源供給できる。
０はＡＣコンセントであり複数個かたまって設置されて
いることが多い。１はＡＣプラグ刃でありＡＣアダプタ
ー本体ケース１００より突出しており（または使用時に
突出させる構造のものもある）ＡＣコンセント２００に
挿入する。４１はＤＣコードでＤＣプラグ４１１を介し
て電子機器の電源端子に直流電源を供給する。２はＡＣ
リセプタクルで一方の電極は前出のＡＣプラグ刃１の一
方と一体かまたは接続手段を介して直接接続され、また
他の一方の電極は電流ヒューズ５１を介して接続されて
おり（後出）、他の機器のＡＣ電源コードのプラグ３０
０が挿入されるとＡＣ電源供給できる。
【００１０】図４は本実施例図３の内部構造を示す内部
断面図である。プラグ刃１は本体ケース下側１００ａ等
により保持されている。ＡＣプラグ刃にはトランス１８
の一次リード線１８１が接続される。トランス１８で絶
縁降圧した二次出力はトランス二次リード線１８２によ
り整流器、平滑コンデンサー、安定化回路等を搭載する
プリント基板アッセンブリー１９（中身については本特
許の主旨と直接関係がないので詳細は省略する）に導か
れそのＤＣ出力はＤＣコード４１を介して外部に供給さ
れる。また一方ＡＣプラグ刃は、本体ケース上側１００
ｂに固定されているＡＣリセプタクル２にもリード線１
１１及び電流ヒューズ５１で接続される。このためＡＣ
プラグ刃１がＡＣコンセントに挿入されＡＣ電源供給を
受けていればＡＣリセプタクル２にＡＣ電源供給でき
る。ＡＣリセプタクルに接続される負荷に短絡や過負荷
があった場合には電流ヒューズが溶断してＡＣリセプタ
クルからのＡＣ供給をやめ事故の拡大を防ぐ。この場合
ＡＣアダプター本来の動作には支障がない。
断面図である。プラグ刃１は本体ケース下側１００ａ等
により保持されている。ＡＣプラグ刃にはトランス１８
の一次リード線１８１が接続される。トランス１８で絶
縁降圧した二次出力はトランス二次リード線１８２によ
り整流器、平滑コンデンサー、安定化回路等を搭載する
プリント基板アッセンブリー１９（中身については本特
許の主旨と直接関係がないので詳細は省略する）に導か
れそのＤＣ出力はＤＣコード４１を介して外部に供給さ
れる。また一方ＡＣプラグ刃は、本体ケース上側１００
ｂに固定されているＡＣリセプタクル２にもリード線１
１１及び電流ヒューズ５１で接続される。このためＡＣ
プラグ刃１がＡＣコンセントに挿入されＡＣ電源供給を
受けていればＡＣリセプタクル２にＡＣ電源供給でき
る。ＡＣリセプタクルに接続される負荷に短絡や過負荷
があった場合には電流ヒューズが溶断してＡＣリセプタ
クルからのＡＣ供給をやめ事故の拡大を防ぐ。この場合
ＡＣアダプター本来の動作には支障がない。
【００１１】本発明の他の例の構成を図５に示す。図２
との相違は交流直流変換手段へのＡＣ供給をＡＣ一次側
で接断する開閉手段６（電源スイッチ）を設けることに
ある。その他は図２と同じである。この発明例でＡＣコ
ンセントに装着され他の機器のＡＣプラグが挿し込まれ
た状態の外観斜視図を図６に示す。ＡＣアダプターを使
用しない時には電源スイッチ６１を断側に倒せば電力消
費を完全に絶つことができＡＣコンセントからＡＣアダ
プターをはずす必要はない。一方ＡＣアダプターに埋め
込みのＡＣリセプタクルの出力は電源スイッチ６１には
関係なくＡＣプラグ刃へのＡＣ入力を直接または安全装
置を経由して出力している。本図のようにＡＣアダプタ
ーに設けたＡＣリセプタクル経由で他の機器にＡＣ電力
供給をしていた場合でＡＣアダプターを使わなくなった
時には、まず機器のＡＣプラグ３００をＡＣアダプター
に埋め込みのＡＣリセプタクル２から抜き更にＡＣアダ
プターをＡＣコンセント２００から抜き改めて機器のＡ
Ｃプラグ３００をＡＣコンセント２００に挿し込むとい
う煩わしい手順の代わりに電源スイッチ６１を断側に倒
せばよく次回のＡＣアダプター使用時に便利である。
との相違は交流直流変換手段へのＡＣ供給をＡＣ一次側
で接断する開閉手段６（電源スイッチ）を設けることに
ある。その他は図２と同じである。この発明例でＡＣコ
ンセントに装着され他の機器のＡＣプラグが挿し込まれ
た状態の外観斜視図を図６に示す。ＡＣアダプターを使
用しない時には電源スイッチ６１を断側に倒せば電力消
費を完全に絶つことができＡＣコンセントからＡＣアダ
プターをはずす必要はない。一方ＡＣアダプターに埋め
込みのＡＣリセプタクルの出力は電源スイッチ６１には
関係なくＡＣプラグ刃へのＡＣ入力を直接または安全装
置を経由して出力している。本図のようにＡＣアダプタ
ーに設けたＡＣリセプタクル経由で他の機器にＡＣ電力
供給をしていた場合でＡＣアダプターを使わなくなった
時には、まず機器のＡＣプラグ３００をＡＣアダプター
に埋め込みのＡＣリセプタクル２から抜き更にＡＣアダ
プターをＡＣコンセント２００から抜き改めて機器のＡ
Ｃプラグ３００をＡＣコンセント２００に挿し込むとい
う煩わしい手順の代わりに電源スイッチ６１を断側に倒
せばよく次回のＡＣアダプター使用時に便利である。
【００１２】これまでの例ではＡＣリセププタクルをＡ
Ｃプラグ刃と反対面に一組設けたがＡＣプラグ刃と直角
のいずれかの面に設けることも考えられる。また、ＡＣ
リセプタクルをＡＣプラグ刃よりの給電点において回転
可能としてＡＣプラグ刃挿入方向をいずれの方向からで
もできるような構造にしても良いし、ＡＣリセプタクル
を複数組設けることも容易に考えられる。
Ｃプラグ刃と反対面に一組設けたがＡＣプラグ刃と直角
のいずれかの面に設けることも考えられる。また、ＡＣ
リセプタクルをＡＣプラグ刃よりの給電点において回転
可能としてＡＣプラグ刃挿入方向をいずれの方向からで
もできるような構造にしても良いし、ＡＣリセプタクル
を複数組設けることも容易に考えられる。
【００１３】またＡＣプラグ刃とＡＣリセプタクルとの
間に設けた電流制限装置は片切りの非復帰性の電流ヒュ
ーズで説明したがこの他復帰性の過電流検出作動の片切
りまたは両切りの電流ブレカー等の安全装置を接続する
ことも考えられる。
間に設けた電流制限装置は片切りの非復帰性の電流ヒュ
ーズで説明したがこの他復帰性の過電流検出作動の片切
りまたは両切りの電流ブレカー等の安全装置を接続する
ことも考えられる。
【００１４】交流直流変換手段へのＡＣ供給は電流制限
手段の前からとったが電流制限手段を通った後であって
もほぼ同様の効果を得られる。但しこの場合電流制限手
段が動作した時はＡＣアダプター本来の機能も停止す
る。
手段の前からとったが電流制限手段を通った後であって
もほぼ同様の効果を得られる。但しこの場合電流制限手
段が動作した時はＡＣアダプター本来の機能も停止す
る。
【００１５】またＡＣからＤＣに変換するのに降圧トラ
ンスは使わず直接整流した後にＤＣ−ＤＣコンバーター
で所望の直流を得るいわゆるスイッチング方式であって
も本発明の主旨に変わりはない。
ンスは使わず直接整流した後にＤＣ−ＤＣコンバーター
で所望の直流を得るいわゆるスイッチング方式であって
も本発明の主旨に変わりはない。
【００１６】本発明の他の構成例を図７，図８，図９に
示す。これらの場合はバッテリーチャージャーであって
前出の図と同じ機能のものには同じ番号がつけられてい
る。７は充電手段であって交流直流変換手段３の出力を
適宜変換制御して接続手段８を介して二次電池５００に
接続される。図９の実施外観斜視図を図１０に示す。ケ
ース本体に二次電池が装着される空間がありその上下に
プラス及びマイナスの電極接触片９１，９１’が配置さ
れている。本例ではＡＡ形（単３乾電池とほぼ同形状）
のニッケルカドミウム電池を最大４個程度装着するよう
な大きさを想定している。本実施例の効果は図６と同じ
であり、バッテリーチャージャーをＡＣコンセントに挿
し込んであればバッテリーチャージャーケース本体に埋
め込んであるＡＣリセプタクルより他の機器にＡＣ電源
供給できる。バッテリーチャージャーを使わないときは
一次側を接断する電源スイッチ６１を断とすれば良い。
示す。これらの場合はバッテリーチャージャーであって
前出の図と同じ機能のものには同じ番号がつけられてい
る。７は充電手段であって交流直流変換手段３の出力を
適宜変換制御して接続手段８を介して二次電池５００に
接続される。図９の実施外観斜視図を図１０に示す。ケ
ース本体に二次電池が装着される空間がありその上下に
プラス及びマイナスの電極接触片９１，９１’が配置さ
れている。本例ではＡＡ形（単３乾電池とほぼ同形状）
のニッケルカドミウム電池を最大４個程度装着するよう
な大きさを想定している。本実施例の効果は図６と同じ
であり、バッテリーチャージャーをＡＣコンセントに挿
し込んであればバッテリーチャージャーケース本体に埋
め込んであるＡＣリセプタクルより他の機器にＡＣ電源
供給できる。バッテリーチャージャーを使わないときは
一次側を接断する電源スイッチ６１を断とすれば良い。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、ＡＣコンセントにＡＣ
アダプターまたはバッテリーチャージャーを装着しても
実質的に使用できるＡＣコンセントの減少を補え配線補
助器具の使用がいらなく使い勝手を向上させる。
アダプターまたはバッテリーチャージャーを装着しても
実質的に使用できるＡＣコンセントの減少を補え配線補
助器具の使用がいらなく使い勝手を向上させる。
【図１】本発明の構成例を示す図である。
【図２】本発明の第２の構成例を示す図である。
【図３】図２の実施例の外観斜視図である。
【図４】図３の内部構造を示す断面図である。
【図５】本発明の第３の構成例を示す図である。
【図６】図５の実施例の外観斜視図である。
【図７】本発明の第４の構成例を示す図である。
【図８】本発明の第５の構成例を示す図である。
【図９】本発明の第６の構成例を示す図である。
【図１０】図９の実施例の外観斜視図である。
１…プラグ刃、２…ＡＣリセプタクル、３…交流直流変
換手段、４…電力供給手段、５…電流制限手段、６…開
閉手段、７…充電手段、８…接続手段、１００…本体ケ
ース、２００…ＡＣコンセント、３００…他の機器のＡ
Ｃプラグ刃、５００…二次電池、４１…ＤＣコード、５
１…ヒューズ、６１…電源スイッチ。
換手段、４…電力供給手段、５…電流制限手段、６…開
閉手段、７…充電手段、８…接続手段、１００…本体ケ
ース、２００…ＡＣコンセント、３００…他の機器のＡ
Ｃプラグ刃、５００…二次電池、４１…ＤＣコード、５
１…ヒューズ、６１…電源スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０２Ｍ 7/06 Ｚ 9180−5Ｈ
Claims (6)
- 【請求項１】ＡＣプラグ刃がケース本体に保持されＡＣ
コンセントに密着するＡＣアダプターにおいて、前記Ａ
Ｃプラグ刃と電気的に接続されたＡＣリセプタクルを有
することを特徴とするＡＣアダプター。 - 【請求項２】ＡＣプラグ刃がケース本体に保持されＡＣ
コンセントに密着するバッテリチャージャーにおいて、
前記ＡＣプラグ刃と電気的に接続されたＡＣリセプタク
ルを有することを特徴とするバッテリチャージャー。 - 【請求項３】請求項１の記載において、ＡＣプラグ刃と
ＡＣリセプタクルとは電流制限手段を介して接続されて
いることを特徴とするＡＣアダプター。 - 【請求項４】請求項２の記載において、ＡＣプラグ刃と
ＡＣリセプタクルとは電流制限手段を介して接続されて
いることをを特徴とするバッテリーチャージャー。 - 【請求項５】請求項１または請求項３の記載において、
ＡＣアダプター部分のＡＣ一次側を接断する電源スイッ
チを有し該電源スイッチはＡＣプラグ刃とＡＣリセプタ
クルとの接続には関与しないことを特徴とするＡＣアダ
プター。 - 【請求項６】請求項２または請求項４の記載において、
バッテリーチャージャー部分のＡＣ一次側を接断する電
源スイッチを有し該電源スイッチはＡＣプラグ刃とＡＣ
リセプタクルとの接続には関与しないことを特徴とする
バッテリーチャージャー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018072A JPH07231657A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | Ａｃアダプター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018072A JPH07231657A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | Ａｃアダプター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07231657A true JPH07231657A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=11961469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6018072A Pending JPH07231657A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | Ａｃアダプター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07231657A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005295750A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Hitachi Koki Co Ltd | コードレス電動工具用充電器 |
| GB2416249A (en) * | 2004-07-12 | 2006-01-18 | Toshiba Res Europ Ltd | Parasitic wireless transceiver module |
| GB2456793A (en) * | 2008-01-23 | 2009-07-29 | Sheng-Fu Lu | DC power supply with additional AC socket |
| US7706164B2 (en) | 2004-03-24 | 2010-04-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Inverter device |
| US7782642B2 (en) | 2006-12-05 | 2010-08-24 | Sony Corporation | Power brick with passthrough |
| JP2011091979A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Shin Nikkei Co Ltd | 電源ユニット及び電源ユニット付きポール |
| JP2011239654A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Daiwa House Industry Co Ltd | ポータブル電源システム |
| JP2013521756A (ja) * | 2010-03-05 | 2013-06-10 | エービービー・ビー．ブイ． | 電動式車両のバッテリーを充電するためのシステム、デバイス及び方法 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP6018072A patent/JPH07231657A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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