JPH07228317A - 液体貯蔵タンクの構築方法及びその方法に使用する浮き足場 - Google Patents
液体貯蔵タンクの構築方法及びその方法に使用する浮き足場Info
- Publication number
- JPH07228317A JPH07228317A JP6018708A JP1870894A JPH07228317A JP H07228317 A JPH07228317 A JP H07228317A JP 6018708 A JP6018708 A JP 6018708A JP 1870894 A JP1870894 A JP 1870894A JP H07228317 A JPH07228317 A JP H07228317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- water
- floating
- scaffold
- storage tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 92
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 2
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 側壁の構築作業と同時に構築した部分の水漏
れ試験を行うことができる液体貯蔵タンクの構築方法及
びその方法に使用する浮き足場を提供する。 【構成】 円板状の底板2の上面外周端にはパネル4A
にて円筒状の側壁3の側壁構成部3Aが溶接にて形成さ
れている。底板2の中央には支柱6が固定され、側壁3
の側壁構成部3A内部に注入された水に浮き足場14が
浮かばされる。浮き足場14には作業床11が設けら
れ、作業者Wはこの作業床11に乗って側壁構成部3A
の上にパネル4にて側壁構成部3Bを溶接形成する。そ
して、水がさらに注入されると浮き足場14の位置が上
昇し、作業者Wは側壁構成部3Bの上にパネル4にて側
壁構成部3Cを無理なく溶接形成できる位置に配置され
る。こうして順次各側壁構成部3D,3Eを上方に形成
していくことにより側壁3全体を構築する。
れ試験を行うことができる液体貯蔵タンクの構築方法及
びその方法に使用する浮き足場を提供する。 【構成】 円板状の底板2の上面外周端にはパネル4A
にて円筒状の側壁3の側壁構成部3Aが溶接にて形成さ
れている。底板2の中央には支柱6が固定され、側壁3
の側壁構成部3A内部に注入された水に浮き足場14が
浮かばされる。浮き足場14には作業床11が設けら
れ、作業者Wはこの作業床11に乗って側壁構成部3A
の上にパネル4にて側壁構成部3Bを溶接形成する。そ
して、水がさらに注入されると浮き足場14の位置が上
昇し、作業者Wは側壁構成部3Bの上にパネル4にて側
壁構成部3Cを無理なく溶接形成できる位置に配置され
る。こうして順次各側壁構成部3D,3Eを上方に形成
していくことにより側壁3全体を構築する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は貯水タンク等の液体貯蔵
タンクの構築方法及びその方法に使用する浮き足場に関
するものである。
タンクの構築方法及びその方法に使用する浮き足場に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば円筒状の貯水タンク等の側
壁は、多数の円弧状のパネルを溶接して連結することに
より形成されている。すなわち、図5に示すように、タ
ンク本体を構築する場合は、基礎の上に固設された円板
状の底板31の外周部上面に、複数のパネルPにて側壁
の最下部となる円筒状の側壁構成部32を溶接して形成
する。そして、次に、側壁構成部32の上にパネルPを
溶接して円筒状の側壁構成部33を形成する。以下、こ
のように順次上方の側壁構成部を形成していき、側壁全
体を構築している。
壁は、多数の円弧状のパネルを溶接して連結することに
より形成されている。すなわち、図5に示すように、タ
ンク本体を構築する場合は、基礎の上に固設された円板
状の底板31の外周部上面に、複数のパネルPにて側壁
の最下部となる円筒状の側壁構成部32を溶接して形成
する。そして、次に、側壁構成部32の上にパネルPを
溶接して円筒状の側壁構成部33を形成する。以下、こ
のように順次上方の側壁構成部を形成していき、側壁全
体を構築している。
【0003】各パネルPを溶接する際は、その溶接位置
の地上からの高さが高くなるに連れて、側壁構成部3
2,33の内側に沿って枠組足場34が構築される。こ
の枠組足場34は、作業床35とその作業床35を支持
するための支持枠36からなっており、作業床35を設
ける高さに応じて支持枠36は上下方向に積み上げ可能
になっている。
の地上からの高さが高くなるに連れて、側壁構成部3
2,33の内側に沿って枠組足場34が構築される。こ
の枠組足場34は、作業床35とその作業床35を支持
するための支持枠36からなっており、作業床35を設
ける高さに応じて支持枠36は上下方向に積み上げ可能
になっている。
【0004】そして、側壁全体が構築されると、側壁内
部に水が注入されて各パネルPの溶接箇所からの水の漏
れが検査される。溶接箇所のどこかから水が漏れると、
水がその水漏れ箇所の補修ができるまで抜かれてその箇
所の補修が行われる。そして、再び水が注入されて、水
漏れの補修が確認される。
部に水が注入されて各パネルPの溶接箇所からの水の漏
れが検査される。溶接箇所のどこかから水が漏れると、
水がその水漏れ箇所の補修ができるまで抜かれてその箇
所の補修が行われる。そして、再び水が注入されて、水
漏れの補修が確認される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、側壁全体を
構築した後で側壁内部に水を注入して水漏れ検査を行っ
ているため、その水を注入する間に次の作業を全く行う
ことができなかった。そして、水漏れがあった場合、一
旦注入した水を水漏れ箇所の補修ができるまで排出し、
補修後再び確認のために水を注入しなければならなかっ
た。この結果、水を注入する時間と排出する時間が余計
に必要であった。
構築した後で側壁内部に水を注入して水漏れ検査を行っ
ているため、その水を注入する間に次の作業を全く行う
ことができなかった。そして、水漏れがあった場合、一
旦注入した水を水漏れ箇所の補修ができるまで排出し、
補修後再び確認のために水を注入しなければならなかっ
た。この結果、水を注入する時間と排出する時間が余計
に必要であった。
【0006】また、作業床35の高さは支持枠36の高
さ単位で段階的に調節されるため、必ずしも作業に合っ
た高さに調節することができなかった。この結果、所望
の高さで作業を行うことができないため、作業がしにく
いという問題があった。
さ単位で段階的に調節されるため、必ずしも作業に合っ
た高さに調節することができなかった。この結果、所望
の高さで作業を行うことができないため、作業がしにく
いという問題があった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は側壁の構築作業と同時に
構築した部分の水漏れ試験を行うことができる液体貯蔵
タンクの構築方法を提供することにある。
れたものであって、その目的は側壁の構築作業と同時に
構築した部分の水漏れ試験を行うことができる液体貯蔵
タンクの構築方法を提供することにある。
【0008】また、上記の構築方法に使用する、作業箇
所に合わせて任意の高さに高さ調節をすることができる
浮き足場を提供することにある。
所に合わせて任意の高さに高さ調節をすることができる
浮き足場を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、タンク本体の側壁を、予
め形成された側壁形成部材を筒状に接合して形成される
側壁の一部となる側壁構成部を、下方から上方へ順次積
み上げて構築するようにした液体貯蔵タンクの構築方法
において、形成された側壁構成部の内部に水を注入し、
この水に足場を浮かばせて、この足場を使用して同側壁
構成部の上に側壁形成部材を接合して新たな側壁構成部
を構築していくようにした。
め、請求項1に記載の発明は、タンク本体の側壁を、予
め形成された側壁形成部材を筒状に接合して形成される
側壁の一部となる側壁構成部を、下方から上方へ順次積
み上げて構築するようにした液体貯蔵タンクの構築方法
において、形成された側壁構成部の内部に水を注入し、
この水に足場を浮かばせて、この足場を使用して同側壁
構成部の上に側壁形成部材を接合して新たな側壁構成部
を構築していくようにした。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、側壁構成
部名に注入された水に浮揚可能な浮き手段と、浮き手段
に取着され、作業者の足場を形成する作業床とを備え
た。また、請求項3に記載の発明は、タンク本体の底板
の中央に仮に固設される支柱と、支柱に沿って上下移動
可能に案内される案内部材と、案内部材から半径方向に
延出される支持部材と、支持部材の先端に固設される作
業床とを備えた。
部名に注入された水に浮揚可能な浮き手段と、浮き手段
に取着され、作業者の足場を形成する作業床とを備え
た。また、請求項3に記載の発明は、タンク本体の底板
の中央に仮に固設される支柱と、支柱に沿って上下移動
可能に案内される案内部材と、案内部材から半径方向に
延出される支持部材と、支持部材の先端に固設される作
業床とを備えた。
【0011】
【作用】従って、請求項1に記載の発明によれば、筒状
に形成された側壁構成部の内部に水が注入されると、足
場が側壁構成部に相対する位置に配置される。この結
果、作業者はその形成された足場を利用して形成された
側壁構成部の上に側壁形成部材を接合して新たな側壁構
成部を形成する。また、形成された側壁構成部は水が注
入されているので、水漏れ検査が同時に行える。
に形成された側壁構成部の内部に水が注入されると、足
場が側壁構成部に相対する位置に配置される。この結
果、作業者はその形成された足場を利用して形成された
側壁構成部の上に側壁形成部材を接合して新たな側壁構
成部を形成する。また、形成された側壁構成部は水が注
入されているので、水漏れ検査が同時に行える。
【0012】また、請求項2に記載の発明によれば、作
業床が水に浮かぶ浮き手段にて支持される。また、請求
項3に記載の発明によれば、作業床が側壁の内側におい
て、半径方向にほぼ移動不能に保持される。従って、作
業を安定して行うことができる。
業床が水に浮かぶ浮き手段にて支持される。また、請求
項3に記載の発明によれば、作業床が側壁の内側におい
て、半径方向にほぼ移動不能に保持される。従って、作
業を安定して行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を貯水タンクの構築に具体化し
た一実施例を図1,2に従って説明する。
た一実施例を図1,2に従って説明する。
【0014】図1に示すように、構築中の貯水タンク1
の基礎の上に固設された円板状の底板2の上面外周端に
は、側壁形成部材としての複数のパネル4が円筒状に溶
接されている。パネル4は長方形の金属板が所定の曲率
半径に湾曲成形されて形成されている。このパネル4を
所定の数だけ円筒状に連結すると、所定の曲率半径を有
する円筒状の側壁構成部3Aが形成されるようになって
いる。
の基礎の上に固設された円板状の底板2の上面外周端に
は、側壁形成部材としての複数のパネル4が円筒状に溶
接されている。パネル4は長方形の金属板が所定の曲率
半径に湾曲成形されて形成されている。このパネル4を
所定の数だけ円筒状に連結すると、所定の曲率半径を有
する円筒状の側壁構成部3Aが形成されるようになって
いる。
【0015】最下部3Aの上側にはパネル4が同様に円
筒状に溶接されて、側壁構成部3Bが形成されている。
また、側壁構成部3Bを形成するパネル4は、最下部3
Aを形成するパネル4に対して、その円周上の位置がパ
ネル4の円周上の長さの半分だけずらして配置されてい
る。
筒状に溶接されて、側壁構成部3Bが形成されている。
また、側壁構成部3Bを形成するパネル4は、最下部3
Aを形成するパネル4に対して、その円周上の位置がパ
ネル4の円周上の長さの半分だけずらして配置されてい
る。
【0016】側壁構成部3Bの上側にはパネル4が円筒
状に溶接されて、側壁構成部3Cが形成されている。さ
らに、側壁構成部3Cの上側には側壁構成部3Dが形成
され、側壁構成部3Dの上側には側壁構成部3Eが形成
されている。そして、側壁形成部3A〜3Eにて側壁3
全体が構成され、側壁3の内部には槽5が形成されてい
る。
状に溶接されて、側壁構成部3Cが形成されている。さ
らに、側壁構成部3Cの上側には側壁構成部3Dが形成
され、側壁構成部3Dの上側には側壁構成部3Eが形成
されている。そして、側壁形成部3A〜3Eにて側壁3
全体が構成され、側壁3の内部には槽5が形成されてい
る。
【0017】底板2の中央には支柱6が下端の支持板7
にて図示しないボルトで固定されている。この支柱6は
底板2が基礎に固設された際に、底板2に取り付けられ
るようなっている。
にて図示しないボルトで固定されている。この支柱6は
底板2が基礎に固設された際に、底板2に取り付けられ
るようなっている。
【0018】支柱6には案内部材としての円筒状の案内
輪8が支柱6に沿って上下移動可能に遊嵌されている。
案内輪8の下側には同様に支柱6に遊嵌する浮き手段と
しての浮き輪9が配置されている。この浮き輪9は水中
で案内輪8に上向きの浮力を与えるようになっている。
輪8が支柱6に沿って上下移動可能に遊嵌されている。
案内輪8の下側には同様に支柱6に遊嵌する浮き手段と
しての浮き輪9が配置されている。この浮き輪9は水中
で案内輪8に上向きの浮力を与えるようになっている。
【0019】案内輪8の外周面には半径方向に延びる複
数の支持部材10が等間隔で配設されている。各支持部
材10の先端上面にはそれぞれ長方形の作業床11が接
線方向に長く固設されている。各作業床11の下面の支
持部材10の両側には、それぞれ浮き手段としてのタイ
アチューブ12が図示しない取付部材にて取着されてい
る。また、各作業床11の支柱6側には板状の手すり1
3が固設されている。
数の支持部材10が等間隔で配設されている。各支持部
材10の先端上面にはそれぞれ長方形の作業床11が接
線方向に長く固設されている。各作業床11の下面の支
持部材10の両側には、それぞれ浮き手段としてのタイ
アチューブ12が図示しない取付部材にて取着されてい
る。また、各作業床11の支柱6側には板状の手すり1
3が固設されている。
【0020】本実施例では、案内輪8、浮き輪9、支持
部材10、作業床11、タイアチューブ12及び手すり
13にて浮き足場14が構成されている。そして、槽5
の内部には水が側壁構成部3Dのほぼ中央の高さまで注
入されている。この状態では、作業床11が側壁構成部
3Dのほぼ中央の高さに配置されるようになっている。
そして、作業者Wがこの作業床11の上に乗ると、側壁
構成部3Eの溶接箇所に対して作業を行い易い位置に配
置されるようになっている。
部材10、作業床11、タイアチューブ12及び手すり
13にて浮き足場14が構成されている。そして、槽5
の内部には水が側壁構成部3Dのほぼ中央の高さまで注
入されている。この状態では、作業床11が側壁構成部
3Dのほぼ中央の高さに配置されるようになっている。
そして、作業者Wがこの作業床11の上に乗ると、側壁
構成部3Eの溶接箇所に対して作業を行い易い位置に配
置されるようになっている。
【0021】次に、以上のように構成された浮き足場を
使用した貯水タンクの構築方法について説明する。図示
しない基礎の上に底板2が固定されると、底板2の中央
に支柱6が支持板7にて設置される。次に、底板2の上
面外周端にパネル4が円筒状に溶接されて側壁構成部3
Aが構築される。パネル4の溶接はその内側及び外側か
ら行われる。パネル4にて側壁3の側壁構成部3Aが構
築されると、その溶接箇所の酸洗いが行われる。その
後、側壁構成部3Aの内部に水がそのほぼ中央の高さま
で注入される。この状態で、水が注入された高さまでの
溶接箇所の水漏れが検査される。水が漏れた箇所があっ
た場合は、水が抜かれて水漏れ箇所の補修が行われる。
使用した貯水タンクの構築方法について説明する。図示
しない基礎の上に底板2が固定されると、底板2の中央
に支柱6が支持板7にて設置される。次に、底板2の上
面外周端にパネル4が円筒状に溶接されて側壁構成部3
Aが構築される。パネル4の溶接はその内側及び外側か
ら行われる。パネル4にて側壁3の側壁構成部3Aが構
築されると、その溶接箇所の酸洗いが行われる。その
後、側壁構成部3Aの内部に水がそのほぼ中央の高さま
で注入される。この状態で、水が注入された高さまでの
溶接箇所の水漏れが検査される。水が漏れた箇所があっ
た場合は、水が抜かれて水漏れ箇所の補修が行われる。
【0022】水漏れが無かった場合、浮き足場14が図
示しないクレーンにて支柱6に装着される。浮き足場1
4は浮き輪9及びタイアチューブ12の浮力により、側
壁構成部3Aのほぼ中央の高さに浮かぶ。浮き足場14
は案内輪8が支柱6に遊嵌されているため、各作業床1
1はそれぞれ側壁3の内側にほぼ等しく相対する位置に
配置される。
示しないクレーンにて支柱6に装着される。浮き足場1
4は浮き輪9及びタイアチューブ12の浮力により、側
壁構成部3Aのほぼ中央の高さに浮かぶ。浮き足場14
は案内輪8が支柱6に遊嵌されているため、各作業床1
1はそれぞれ側壁3の内側にほぼ等しく相対する位置に
配置される。
【0023】次に、作業者Wは水に浮いた浮き足場14
の作業床11の上に乗り、この状態で図示しないクレー
ンにて供給されるパネル4を、側壁構成部3Aの上に円
筒状に溶接して側壁構成部3Bを形成する。この際、浮
き足場14に乗った作業者Wはパネル4の内側を溶接
し、パネル4の外側の溶接は図示しない高所作業車に乗
った別の作業者が行う。この状態では側壁構成部3Bを
形成するパネル4の溶接箇所が作業者Wが無理なく作業
を行うことができる高さに配置されるため、作業者Wは
溶接作業を効率良く行うことができる。また、作業床1
1の支柱6側には手すり13が設けられているため、作
業者Wが作業床11を踏み外すことがない。
の作業床11の上に乗り、この状態で図示しないクレー
ンにて供給されるパネル4を、側壁構成部3Aの上に円
筒状に溶接して側壁構成部3Bを形成する。この際、浮
き足場14に乗った作業者Wはパネル4の内側を溶接
し、パネル4の外側の溶接は図示しない高所作業車に乗
った別の作業者が行う。この状態では側壁構成部3Bを
形成するパネル4の溶接箇所が作業者Wが無理なく作業
を行うことができる高さに配置されるため、作業者Wは
溶接作業を効率良く行うことができる。また、作業床1
1の支柱6側には手すり13が設けられているため、作
業者Wが作業床11を踏み外すことがない。
【0024】こうして、側壁構成部3Aの上に側壁構成
部3Bが構築されると、新たな溶接箇所の酸洗いが行わ
れると同時に、再び水が側壁構成部3Bのほぼ中央の高
さまで注入される。この状態で、水が注入された高さま
での溶接箇所の水漏れが検査される。水が漏れた箇所が
あった場合は、その箇所まで水が抜かれ、水漏れ箇所の
補修が行われる。水漏れ箇所の補修が完了すると、再び
水が側壁構成部3Bのほぼ中央の高さまで注入される。
この結果、浮き足場14の作業床11が側壁構成部3B
のほぼ中央の高さに配置される。
部3Bが構築されると、新たな溶接箇所の酸洗いが行わ
れると同時に、再び水が側壁構成部3Bのほぼ中央の高
さまで注入される。この状態で、水が注入された高さま
での溶接箇所の水漏れが検査される。水が漏れた箇所が
あった場合は、その箇所まで水が抜かれ、水漏れ箇所の
補修が行われる。水漏れ箇所の補修が完了すると、再び
水が側壁構成部3Bのほぼ中央の高さまで注入される。
この結果、浮き足場14の作業床11が側壁構成部3B
のほぼ中央の高さに配置される。
【0025】次に、この状態の足場14に乗って、側壁
構成部3Bの上に同様にパネル4を円筒状に溶接して側
壁構成部3Cを形成する。この際、浮き足場14に乗っ
た作業者Wはパネル4の内側を溶接し、パネル4の外側
の溶接は、図示しない高所作業車に乗った別の作業者が
行う。この状態では側壁構成部3Cを形成するパネル4
の溶接箇所が作業者Wが無理なく作業を行うことができ
る高さに配置されるため、溶接作業を効率良く行うこと
ができる。
構成部3Bの上に同様にパネル4を円筒状に溶接して側
壁構成部3Cを形成する。この際、浮き足場14に乗っ
た作業者Wはパネル4の内側を溶接し、パネル4の外側
の溶接は、図示しない高所作業車に乗った別の作業者が
行う。この状態では側壁構成部3Cを形成するパネル4
の溶接箇所が作業者Wが無理なく作業を行うことができ
る高さに配置されるため、溶接作業を効率良く行うこと
ができる。
【0026】こうして、側壁構成部3Bの上に側壁形成
部3Cが形成されると、新たな溶接箇所の酸洗いが行わ
れると同時に、再び水が側壁構成部3Cのほぼ中央の高
さまで注入される。この状態で、水が注入された高さま
での溶接箇所の水漏れが検査される。水が漏れた箇所が
あった場合は、その箇所まで水が抜かれ、水漏れ箇所の
補修が行われる。水漏れ箇所の補修が完了すると、再び
水が側壁構成部3Cのほぼ中央の高さまで注入される。
この結果、浮き足場14の作業床11が側壁構成部3C
のほぼ中央の高さに配置される。
部3Cが形成されると、新たな溶接箇所の酸洗いが行わ
れると同時に、再び水が側壁構成部3Cのほぼ中央の高
さまで注入される。この状態で、水が注入された高さま
での溶接箇所の水漏れが検査される。水が漏れた箇所が
あった場合は、その箇所まで水が抜かれ、水漏れ箇所の
補修が行われる。水漏れ箇所の補修が完了すると、再び
水が側壁構成部3Cのほぼ中央の高さまで注入される。
この結果、浮き足場14の作業床11が側壁構成部3C
のほぼ中央の高さに配置される。
【0027】以下、同様にして、構築した側壁構成部3
Cの上に側壁構成部3Dを、側壁構成部3Dの上に側壁
構成部3Eを順次形成して側壁3全体を構築する。側壁
3の全体が構築されると、クレーンにて浮き足場14が
支柱6から取り外される。次に、槽5内部の水が全て排
出され、支柱6が底板2から取り外される。
Cの上に側壁構成部3Dを、側壁構成部3Dの上に側壁
構成部3Eを順次形成して側壁3全体を構築する。側壁
3の全体が構築されると、クレーンにて浮き足場14が
支柱6から取り外される。次に、槽5内部の水が全て排
出され、支柱6が底板2から取り外される。
【0028】そして、図示しない蓋が側壁3の上端に溶
接されると、貯水タンク本体が完成する。以上のよう
に、本実施例の貯水タンクの構築方法によれば、側壁3
を形成するパネル4を溶接するための浮き足場14をそ
れまでに構築した側壁構成部3A〜3Dに注入した水に
浮かべるようにしたため、側壁3の構築作業と同時に既
に構築した側壁構成部3A〜3Dの水漏れを検査するこ
とができる。この結果、従来のように側壁3全体を構築
した後に水を入れて水漏れ検査を行う必要がなくなる。
従って、側壁3の完成後に水漏れ検査を行う場合に較べ
て、検査のために水を注入する時間を省くことができ
る。
接されると、貯水タンク本体が完成する。以上のよう
に、本実施例の貯水タンクの構築方法によれば、側壁3
を形成するパネル4を溶接するための浮き足場14をそ
れまでに構築した側壁構成部3A〜3Dに注入した水に
浮かべるようにしたため、側壁3の構築作業と同時に既
に構築した側壁構成部3A〜3Dの水漏れを検査するこ
とができる。この結果、従来のように側壁3全体を構築
した後に水を入れて水漏れ検査を行う必要がなくなる。
従って、側壁3の完成後に水漏れ検査を行う場合に較べ
て、検査のために水を注入する時間を省くことができ
る。
【0029】また、浮き足場14の高さが水の注入量に
て設定される。従って、水の注入量を調節することによ
り、浮き足場14の高さを作業に最も適した高さに無段
階に調節することができる。
て設定される。従って、水の注入量を調節することによ
り、浮き足場14の高さを作業に最も適した高さに無段
階に調節することができる。
【0030】また、パネル4の溶接による各側壁構成部
3B〜3Eの構築作業が、それまでに構築された側壁構
成部3A〜3Dの内部に注入された水に浮かぶ浮き足場
14上で行われる。従って、作業者Wは高所においても
足元に水面を見て作業を行うことになるため、安心して
作業を行うことができる。
3B〜3Eの構築作業が、それまでに構築された側壁構
成部3A〜3Dの内部に注入された水に浮かぶ浮き足場
14上で行われる。従って、作業者Wは高所においても
足元に水面を見て作業を行うことになるため、安心して
作業を行うことができる。
【0031】さらに、作業床11が支柱6に対して上下
方向に移動する案内輪8及び支持部材10にて半径方向
にほぼ移動不能に保持されるため、作業者が作業を行う
際にも作業床11を安定させることができる。
方向に移動する案内輪8及び支持部材10にて半径方向
にほぼ移動不能に保持されるため、作業者が作業を行う
際にも作業床11を安定させることができる。
【0032】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次のよ
うに構成することもできる。 (1) 上記実施例では、浮き足場14を案内輪8と、
案内輪8から半径方向に延びる複数の支持部材10と、
支持部材10の先端に固設した作業床11にて形成し
た。これを、図3に示すような浮き足場としてもよい。
すなわち、側壁3の直径よりもやや小さな直径に形成さ
れた外側浮き輪21と、その内側に入る直径に形成され
た内側浮き輪22とを水に浮かべる。次に、両者の相対
する位置に取着された取付環23,24を互いにチェー
ン25にて連絡して外側浮き輪21と内側浮き輪22と
を連結する。そして、両浮き輪21,22の上に扇形状
の作業床26をその下面に設けられた取付部27,28
にて着脱可能に載置する。
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次のよ
うに構成することもできる。 (1) 上記実施例では、浮き足場14を案内輪8と、
案内輪8から半径方向に延びる複数の支持部材10と、
支持部材10の先端に固設した作業床11にて形成し
た。これを、図3に示すような浮き足場としてもよい。
すなわち、側壁3の直径よりもやや小さな直径に形成さ
れた外側浮き輪21と、その内側に入る直径に形成され
た内側浮き輪22とを水に浮かべる。次に、両者の相対
する位置に取着された取付環23,24を互いにチェー
ン25にて連絡して外側浮き輪21と内側浮き輪22と
を連結する。そして、両浮き輪21,22の上に扇形状
の作業床26をその下面に設けられた取付部27,28
にて着脱可能に載置する。
【0033】このような浮き足場は、体積の殆どが比重
の軽い浮き輪21,22で構成されているため、重量が
軽く取り扱い、運搬が容易となる。 (2) 上記実施例の浮き足場14及び別例(1)の浮
き足場は、独立した作業床が複数個配置される形態とし
たが、側壁3の内側に沿ってドーナツ状にけせいされた
作業床を有する浮き足場としてもよい。この場合、溶接
作業を安心して行うことができる。
の軽い浮き輪21,22で構成されているため、重量が
軽く取り扱い、運搬が容易となる。 (2) 上記実施例の浮き足場14及び別例(1)の浮
き足場は、独立した作業床が複数個配置される形態とし
たが、側壁3の内側に沿ってドーナツ状にけせいされた
作業床を有する浮き足場としてもよい。この場合、溶接
作業を安心して行うことができる。
【0034】また、側壁3内部の水面を全部覆わない形
態としたが、水面の殆ど全てを覆う形態としてもよい。
この場合、作業者Wが不用意に道具等を落としても、道
具が下方に落下することを防止することができる。
態としたが、水面の殆ど全てを覆う形態としてもよい。
この場合、作業者Wが不用意に道具等を落としても、道
具が下方に落下することを防止することができる。
【0035】(3) 上記実施例の浮き足場14及び別
例の(1)の浮き足場は、それぞれ浮き手段として中空
の浮き輪9、タイアチューブ12、浮き輪21,22を
用いたが、その他、空気等の気体が封入された金属製、
合成樹脂製等の箱体や、発泡スチロール、発泡スチレン
等の発泡材料のブロックとしてもよい。
例の(1)の浮き足場は、それぞれ浮き手段として中空
の浮き輪9、タイアチューブ12、浮き輪21,22を
用いたが、その他、空気等の気体が封入された金属製、
合成樹脂製等の箱体や、発泡スチロール、発泡スチレン
等の発泡材料のブロックとしてもよい。
【0036】(4) 上記実施例では、複数の円弧状の
パネル4にて各側壁構成部3A〜3Eが構成される貯水
タンク1に実施したが、側壁構成部が円筒状に一体形成
された側壁形成部材にて形成され、この側壁形成部材を
積み上げて側壁3を構築する工法の液体貯蔵タンクに実
施してもよい。
パネル4にて各側壁構成部3A〜3Eが構成される貯水
タンク1に実施したが、側壁構成部が円筒状に一体形成
された側壁形成部材にて形成され、この側壁形成部材を
積み上げて側壁3を構築する工法の液体貯蔵タンクに実
施してもよい。
【0037】(5) 上記実施例では、円筒上の貯水タ
ンク1に実施したが、その他、楕円形状、四角形状のタ
ンクに実施してもよい。 (6) 上記実施例では、貯水タンクに実施したが、そ
の他、雨水、液体飼料、石油、液体状化学薬品等の貯蔵
を行う液体貯蔵タンクに実施してもよい。
ンク1に実施したが、その他、楕円形状、四角形状のタ
ンクに実施してもよい。 (6) 上記実施例では、貯水タンクに実施したが、そ
の他、雨水、液体飼料、石油、液体状化学薬品等の貯蔵
を行う液体貯蔵タンクに実施してもよい。
【0038】(7) 上記実施例では、浮き足場14を
支柱6に遊嵌する案内輪8にてタンク内部5の中央に保
持するように構成したが、必ずしも支柱6がなくてもよ
い。以下、特許請求の範囲に記載された技術的思想の外
に、前述した実施例で把握される技術的思想を記載す
る。
支柱6に遊嵌する案内輪8にてタンク内部5の中央に保
持するように構成したが、必ずしも支柱6がなくてもよ
い。以下、特許請求の範囲に記載された技術的思想の外
に、前述した実施例で把握される技術的思想を記載す
る。
【0039】(1) 側壁形成部材4にて筒状に形成さ
れた、側壁3の下部を成す側壁下部3A,3B,3C,
3Dの内部に水を注入し、その水に足場14を浮かばせ
て、この足場14を使用して側壁下部3A,3B,3
C,3Dの上に側壁形成部材4を接合して側壁下部3
A,3B,3C,3Dの上側の側壁3を成す側壁上部3
B,3C,3D,3Eを形成する際に、水を注入した高
さまでの水漏れの検査を行うようにした液体貯蔵タンク
の水漏れ検査方法。
れた、側壁3の下部を成す側壁下部3A,3B,3C,
3Dの内部に水を注入し、その水に足場14を浮かばせ
て、この足場14を使用して側壁下部3A,3B,3
C,3Dの上に側壁形成部材4を接合して側壁下部3
A,3B,3C,3Dの上側の側壁3を成す側壁上部3
B,3C,3D,3Eを形成する際に、水を注入した高
さまでの水漏れの検査を行うようにした液体貯蔵タンク
の水漏れ検査方法。
【0040】このような構成によれば、側壁3の完成後
に水を注入して水漏れの検査を行う場合に較べて、水を
注入する時間が省かれる。なお、この明細書において浮
き手段とは作業者が作業を行う作業床を水に浮かばせる
ことができる構成体を意味し、タイアチューブ、浮き輪
等の弾性中空部材のみならず、内部に空気等の気体が封
入された金属製、合成樹脂製等の箱体や、発泡スチロー
ル、発泡スチレン等の発泡材料からなるブロック体を含
むものとする。
に水を注入して水漏れの検査を行う場合に較べて、水を
注入する時間が省かれる。なお、この明細書において浮
き手段とは作業者が作業を行う作業床を水に浮かばせる
ことができる構成体を意味し、タイアチューブ、浮き輪
等の弾性中空部材のみならず、内部に空気等の気体が封
入された金属製、合成樹脂製等の箱体や、発泡スチロー
ル、発泡スチレン等の発泡材料からなるブロック体を含
むものとする。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、側壁の構築作業と同時に構築した部分の
水漏れ試験を行うことができるという優れた効果を奏す
る。
発明によれば、側壁の構築作業と同時に構築した部分の
水漏れ試験を行うことができるという優れた効果を奏す
る。
【0042】また、請求項2に記載の発明によれば、水
の上に足場を形成することができる優れた効果を奏す
る。また、請求項3に記載の発明によれば、作業床の半
径方向の移動がほぼ規制されるため、作業を安定して行
うことができる。
の上に足場を形成することができる優れた効果を奏す
る。また、請求項3に記載の発明によれば、作業床の半
径方向の移動がほぼ規制されるため、作業を安定して行
うことができる。
【図1】本実施例を具体化した一実施例としての浮き足
場と浮き足場を使用した貯水タンクの構築状態を示す説
明図である。
場と浮き足場を使用した貯水タンクの構築状態を示す説
明図である。
【図2】貯水タンク内部の浮き足場の配置状態を示す平
面図である。
面図である。
【図3】別例の浮き足場の構成を示す平面図である。
【図4】同じく、作業床の取付状態を示す一部を省略し
た側面図である。
た側面図である。
【図5】従来例の貯水タンクの構築状態を示す斜視図で
ある。
ある。
2…底板、3…側壁、3A〜3E…側壁構成部、4…側
壁形成部材、6…支柱、8…案内部材としての案内輪、
9…浮き手段としての浮き輪、10…支持部材、11…
作業床、12…浮き手段としてのタイアチューブ、14
…足場、W…作業者。
壁形成部材、6…支柱、8…案内部材としての案内輪、
9…浮き手段としての浮き輪、10…支持部材、11…
作業床、12…浮き手段としてのタイアチューブ、14
…足場、W…作業者。
Claims (3)
- 【請求項1】 タンク本体の側壁(3)を、予め形成さ
れた側壁形成部材(4)を筒状に接合して形成される側
壁(3)の一部となる側壁構成部(3A〜3E)を、下
方から上方へ順次積み上げて構築するようにした液体貯
蔵タンクの構築方法において、 形成された側壁構成部(3A〜3E)の内部に水を注入
し、この水に足場(14)を浮かばせて、この足場(1
4)を使用して同側壁構成部(3A〜3E)の上に側壁
形成部材(4)を接合して新たな側壁構成部(3A〜3
E)を構築していく液体貯蔵タンクの構築方法。 - 【請求項2】 側壁構成部(3A〜3E)内に注入され
た水に浮揚可能な浮き手段(9,12)と、 浮き手段(9,12)に取着され、作業者(W)の足場
を形成する作業床(11)とを備えた浮き足場。 - 【請求項3】 請求項2に記載の浮き足場において、 タンク本体の底板(2)の中央に仮に固設される支柱
(6)と、 支柱(6)に沿って上下移動可能に案内される案内部材
(8)と、 案内部材(8)から半径方向に延出される支持部材(1
0)と、 支持部材(10)の先端に固設される作業床(11)と
を備えた浮き足場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018708A JPH07228317A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 液体貯蔵タンクの構築方法及びその方法に使用する浮き足場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018708A JPH07228317A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 液体貯蔵タンクの構築方法及びその方法に使用する浮き足場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07228317A true JPH07228317A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=11979158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6018708A Pending JPH07228317A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 液体貯蔵タンクの構築方法及びその方法に使用する浮き足場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07228317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117889340A (zh) * | 2024-01-29 | 2024-04-16 | 上海能源建设集团有限公司 | 大型lng储罐的壁板安装方法 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP6018708A patent/JPH07228317A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117889340A (zh) * | 2024-01-29 | 2024-04-16 | 上海能源建设集团有限公司 | 大型lng储罐的壁板安装方法 |
| CN117889340B (zh) * | 2024-01-29 | 2025-10-10 | 上海能源建设集团有限公司 | 大型lng储罐的壁板安装方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101423411B1 (ko) | 극저온 저장 탱크 | |
| US2355874A (en) | Art of constructing metal liquid storage tanks | |
| US8020721B2 (en) | Tank for storing cryogenic fluids and method for constructing a fluid tight tank | |
| US4057943A (en) | Modular scaffolding for assembling the inside of an LNG vessel | |
| US4971214A (en) | Double shell thickener | |
| JPS6326233B2 (ja) | ||
| CN111715978A (zh) | 大型内浮顶储罐的焊接工法及施工工法 | |
| US2360222A (en) | Method of fabrication and erection of gas holders | |
| US2491013A (en) | Gas holder | |
| US4840283A (en) | Double shell thickener | |
| US2668634A (en) | Spherical segment tank and method of making same | |
| JP6106539B2 (ja) | 円筒型タンクの構築方法 | |
| JPH07228317A (ja) | 液体貯蔵タンクの構築方法及びその方法に使用する浮き足場 | |
| US20180202120A1 (en) | Boat dock and method of installation | |
| JPH0549520B2 (ja) | ||
| KR910001393B1 (ko) | 케이싱과 그 케이싱을 물바닥에 설치하는 방법 | |
| CN111706778A (zh) | 一种干式气柜的施工方法 | |
| RU2113388C1 (ru) | Универсальное плавающее устройство резервуара для жидких продуктов и способ его монтажа | |
| US3445026A (en) | Floating roof structure | |
| KR20240128947A (ko) | 삼중 외피 탱크의 시공 방법 | |
| US3260399A (en) | Liquid container | |
| US5127540A (en) | Double shell thickener | |
| CN117260041B (zh) | 一种结构稳固的非标多仓储罐安装工艺 | |
| JP3880341B2 (ja) | 鋼板コンクリート造構造物の構築方法 | |
| JP2552874Y2 (ja) | 大型貯槽 |