JPH0722702U - 医用送信器 - Google Patents

医用送信器

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JPH0722702U
JPH0722702U JP5406693U JP5406693U JPH0722702U JP H0722702 U JPH0722702 U JP H0722702U JP 5406693 U JP5406693 U JP 5406693U JP 5406693 U JP5406693 U JP 5406693U JP H0722702 U JPH0722702 U JP H0722702U
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JP
Japan
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transducer
transmission
connection state
electrode
transmitter
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Application number
JP5406693U
Other languages
English (en)
Inventor
潤也 南雲
Original Assignee
日本電気三栄株式会社
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Publication of JPH0722702U publication Critical patent/JPH0722702U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】装着された電極又はトランスデューサの離脱、
或いはそれらのコネクタの離脱を検出して送信出力を停
止或いは低減する。 【構成】電極又はトランスデューサから生体信号を入力
して無線により送信する送信部を具えた医用テレメータ
において、電極又はトランスデューサT或はこれらの電
極又はトランスデューサを接続するコネクタの接続状態
を検出する接続状態検出部4と、この接続状態検出部4
の検出信号により、送信部3の送信出力を停止或いは低
減させる送信出力制御部5とを具えるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、生体信号を入力して無線により送信する医用送信器に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来、病院等では、心電図、血圧等の生体の各種生体信号を電極或いはトラン スデューサを介して入力し、無線により送信する医用送信器が多用されている。
【0003】 斯かる医用送信器は、図8に示す如く、生体に装着される電極又はトランスデ ューサTをコネクタCにより本体に接続して心電図又は血圧信号等の生体信号を 入力する。入力された生体信号は、生体信号増幅部1で増幅後、変調部2でFM 変調等の変調を行い、送信部3よりアンテナANTを介して送信するようになっ ていた。この医用送信器の電源としては、図示しない電池を内臓させて用いてい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の医用送信器においては、測定終了後、電極又はトラ ンスデューサを生体より取り外すが、この時、医用送信器の電源スイッチを切り 忘れることが度々ある。このため、医用送信器が使用されていない場合でも常に 電波を送信し続けるので、電池の電力が消耗され、電池寿命が短命となる。また 、患者の動き等により、電極、トランスデューサ或いはコネクタが外れ、この場 合にも送信が継続されるので、電池が急速に消耗され、電池の交換を度々強いら れることになる。
【0005】 従って、本考案は上記点に鑑み、電池の電力消耗を低減できる医用送信器を提 供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の医用送信器は、例えば図1に示す如く、電極又はトランスデューサか ら生体信号を入力して無線により送信する送信部を具えた医用テレメータにおい て、電極又はトランスデューサT或はこれらの電極又はトランスデューサを接続 するコネクタCの接続状態を検出する接続状態検出部4と、この接続状態検出部 4の検出信号により、送信部3の送信出力を停止或いは低減させる送信出力制御 部5とを具えるものである。
【0007】
【作用】
電極又はトランスデューサが生体より離脱した場合、或いはこれらのコネクタ が離脱した場合、これらの離脱を検出して、この検出信号により送信部の送信電 力を停止或いは低減するように制御する。これにより、測定終了後等に電極又は トランスデューサを取り外したまま電源スイッチを切り忘れても、或いは患者の 動き等により電極又はトランスデューサ或はコネクタが外れた場合でも、送信部 からの送信出力を停止或いは制限できるので、電池の電力消耗を低減することが できる。
【0008】
【実施例】
図1〜図7を参照して本考案の医用送信器の実施例について説明する。尚、図 8の従来例と対応する部分には同一又は類似の符号を付した。
【0009】 図1は本考案の原理的構成を示す概略図である。図1において、電極又はトラ ンスデューサT、生体信号増幅部1、変調部2、送信部3及びアンテナANTは 、前述した従来例と同様のものである。
【0010】 4は接続状態検出部で、電極又はトランスデューサTの生体からの離脱、或い は電極又はトランスデューサTを送信器本体と接続するコネクタCの離脱を検出 して検出信号を出力する。
【0011】 5は送信出力制御部で、例えばトランジスタ或いはリレー等から構成され、接 続状態検出部4の検出信号を入力して送信部3の送信出力を停止或いは低減させ るように制御する。
【0012】 上述の構成において、電極又はトランスデューサT或いはコネクタCが正常に 接続されている場合、図8の従来例と同様に、電極又はトランスデューサTを介 して入力される生体信号は、生体信号増幅部1で増幅後、変調部2に出力され、 無線周波数に変換されて送信部3に出力され、アンテナANTを介して送信され る。
【0013】 電極又はトランスデューサTの離脱或いはコネクタCの離脱があった場合、接 続状態検出部4がこの離脱を検出し、検出信号を送信出力制御部5に出力する。 送信出力制御部5は、この検出信号を入力して送信部3の電流を停止或いは制限 し、送信出力の停止或いは低減を行わせる。
【0014】 図2は、コネクタの離脱を検出して送信出力を制御する一例を示す構成図であ る。この場合、トランスデューサBは血圧測定用のもので、例えば歪みゲージに よるブリッジで構成されているものとする。トランスデューサBの各端子はコネ クタCを介し送信器本体に接続される。即ち、端子T1は、接続状態検出部4の 以下説明する検出用抵抗器Rの一端に接続され、端子T3は接地され、端子T2 及びT4は生体信号増幅部1(図1)に夫々接続される。
【0015】 接続状態検出部4は、トランスデューサBのコネクタCからの離脱を検出する ための検出用抵抗器Rと、この検出用抵抗器Rの両端の電位差を検出して増幅す る例えば差動増幅器から成る増幅器A1と、この増幅器A1の出力端子に一方の 入力端子が接続されるコンパレータA2及びコンパレータA2の他方の端子に、 例えば正の基準電圧Vref を与える基準電源Eとにより構成される。検出用抵抗 器Rが接続された増幅器A1の入力端子には、トランスデューサBの電源となる 電源電圧Vccが加えられている。
【0016】 また、増幅器A1から出力され、コンパレータA2の一方の入力端子に入力さ れる電圧を、コンパレータA2の他方の端子に加えられる基準電圧Vref 以上の 一定のレベルとなるように設定しておく。
【0017】 送信出力制御部5は、例えばトランジスタQにより構成され、そのベースは、 接続状態検出部4のコンパレータA2の出力端子に、コレクタは電源電圧Vccに 、エミッタは送信部3(図1)に夫々接続されようになっている。従って、送信 出力制御部5は、接続状態検出部4の検出信号によりオン・オフ制御され、例え ば送信部3に流れる電流を停止或いは継続させるようになっている。即ち、トラ ンスデューサBの接続が正常で、接続状態検出部4より高レベルの検出信号が出 力される場合は、動作状態を変化せず、送信部3への電流を停止することなく継 続して流す。また、トランスデューサBの離脱を検出すると、接続状態検出部4 からの低レベルの検出信号により、トランジスタQはオフ状態となり、送信部3 への電流を停止させる。
【0018】 斯かる構成において、トランスデューサBのコネクタCが離脱した場合、端子 T1及びT3間には電流Iが流れなくなるので、接続状態検出部4の検出用抵抗 器Rの両端の電位差が0となる。従って、増幅器A1の出力電圧は0となり、こ の0の出力電圧をコンパレータA2は正の基準電圧Vref と比較して、低レベル の出力信号を送信出力制御部5のトランジスタQのベースに出力する。このため 、トランジスタQはオフとなって送信部3への電流を停止し、送信部3の送信出 力が停止される。
【0019】 コネクタCが正常に接続されている場合は、検出用抵抗器Rに電流Iが流れ、 増幅器A1により検出用抵抗器Rの両端の電位差が検出される。増幅器A1は、 一定レベルの電圧を検出信号としてコンパレータA2の一方の入力端子に出力す る。コンパレータA2の他方の入力端子には増幅器A1の検出信号の電圧レベル より低い基準電圧Vref が加えられているので、コンパレータA2の出力電圧は 高レベルとなる。従って、送信出力制御部5のトランジスタQの動作は変化せず 、送信部3(図1)に送信動作を継続する電流を出力する。
【0020】 図3は、送信出力制御部の他の構成例を示すブロック図である。図3において 、図2で示したトランジスタQのコレクタにリレーRY及び保護用抵抗器RPを 直列に接続し、この保護用抵抗器RPの他端を電源電圧Vccに接続する。さらに 、リレーRYの一方の接点を電源電圧Vccに接続すると共に、他方の接点を送信 部3へ接続する。
【0021】 斯かる構成において、接続状態検出部4より、コネクタCが離脱したことを示 す信号が検出されると、トランジスタQのベースに低レベルの信号が入力されて トランジスタQがオフとなり、リレーRYの接点を開放する。従って、送信部3 へ電流が流れなくなり、送信が停止される。
【0022】 また、コネクタCが正常に接続されている場合は、接続状態検出部4からトラ ンジスタQのベースに高レベルの出力電圧が入力されるので、トランジスタQの 動作は変化せずリレーRYに電流が流れるので接点は閉じたままとなり、送信部 3から生体信号が継続して送信される。
【0023】 図4は、電極の接続状態を検出して送信出力を制御する構成を示す例である。 生体の胸部に装着された例えば心電図用電極E1及E2間に、接続状態を検出す る検出用抵抗器Rを介して生体に高周波電流を流す高周波発振器6を接続する。 この場合、電極数は説明の都合上2個のみ示したが、実際には例えば5個の電極 が胸部に装着される。電極E1及びE2を、増幅器A1の両入力端子に接続し、 その出力端子をコンパレータA2の一方の入力端子に接続する。コンパレータA 2の他方の入力端子には、基準電圧Vref を与える基準電源Eが接続されている 。
【0024】 ここで、前述した図2の例と同様に、増幅器A1は、検出用抵抗器Rの両端に 電位差が生じている場合、即ち電極E1及びE2が正常に接続されている場合、 コンパレータA2の基準電圧Vref よりも高レベルの出力電圧を発生するように 設定しておく。斯かる増幅器A1、コンパレータA2及び検出用抵抗器Rの構成 は、図2に示した構成と同様の構成とすることができる。
【0025】 上記構成において、電極E1又はE2の少なくともどちらかが生体より離脱し た場合、高周波電流Ia が流れなくなるので、増幅器A1の両入力端子に入力さ れる電位差が0となって増幅器A1の出力電圧レベルが0となる。従って、コン パレータA2からは、両入力端子の電位差により電極が外れたことを示す低レベ ルの検出信号が出力され、送信出力制御部5へ送出される。この検出信号により 送信出力制御部5は送信部3への電流を停止し、これにより送信が停止される。
【0026】 電極E1及びE2が正常に接続されている場合、検出用抵抗器Rの両端に高周 波電流Iaにより電位差が現れるので、増幅器A1は、この電位差を検出して出 力信号をコンパレータA2に送出する。増幅器A1の出力信号の電圧レベルは、 コンパレータA2の他方の入力端子に加えられている基準電圧Vref より高く設 定されているので、コンパレータA2の出力電圧は高レベルとなり送信出力制御 部5に送出される。従って、送信出力制御部5のトランジスタQの動作は変化せ ず送信部3への電流が遮断されないので、生体信号が継続して送信される。
【0027】 図5は、コネクタによる接続状態の検出を行う他の構成例である。コネクタC 1は、電極側コネクタCaと本体側コネクタCbよりなり、夫々例えば4つの端 子ta、tb、tc及びtd並びにこれらの端子に対応する端子ta1、tb1、t c1及びtd1を具えている。電極側コネクタCaは、例えば3つの電極E1〜E3 に接続され、端子taとtbが短絡されている。電極E1は、例えばボディアー スとして接地される電極とする。或いは、端子taとtbとを電極E1と接続す ることなく、接続状態検出用としての接点を用いるようにしても良い。この場合 、電極E1は別の独立した端子に接続される。
【0028】 また、本体側コネクタCbは、端子ta1がコンパレータA2の一方の入力端子 に接続されると共に、検出用抵抗器Raを介して電源電圧Vccに接続されている 。端子tb1は、コンパレータA2の他方の入力端子に接続されると共に接地され ている。また、端子tc1及びtd1は、生体信号増幅部1(図1)に接続される。 従って、コネクタC1の正常接続時は、端子ta、tb、ta1及びtb1は、接地 電位となっている。コンパレータA2は、コネクタC1が正常接続されている場 合は、両入力端子が接地されているので出力電圧は0であるが、コネクタC1が 外れて一方の入力端子に電源電圧Vccが加えられると、低レベル(例えばマイナ ス)の出力電圧を発生するように設定されている。
【0029】 上記構成において、電極側コネクタCaが何らかの事情により、本体側コネク タCbから外れると、接地されている端子taとta1及び端子tbとtb1間の接 続が断となり、コンパレータA2の一方の入力端子の電圧レベルは、電源電圧V ccの高レベルとなり、コンパレータA2の出力端子にコネクタC1が外れたこと を示す低レベルの検出信号が出力される。この検出信号により図2又は図3の実 施例と同様に構成された送信出力制御部5から送信部3への電流が停止し、送信 部3からの送信出力が停止される。
【0030】 コネクタC1が正常に接続されている場合は、コンパレータA2から検出信号 は変化しないため、送信出力制御部5の動作も変化せず、送信部3の出力が停止 されることなく通常の送信が継続される。
【0031】 図6及び図7は、送信電力を制限するための構成例である。図6は、図2に示 した送信出力制御部5のトランジスタQのコレクタとエミッタに電力制限用抵抗 器RL を接続したものである。また、図7は、図3の送信出力制御部5のトラン ジスタQ及びリレーRYを使用した例を変形して電流を制限するようにしたもの である。
【0032】 図6において、送信出力制御部5は、接続状態検出部4から電極又はトランス デューサT(図1)の離脱、又はそれらのコネクタC(図2)又はC1(図5) の離脱を示す検出信号が出力されると、この検出信号によりトランジスタQがオ フとなり、送信部3への電流が電力制限用抵抗器RL に流れ、送信部3の送信出 力が制限される。電極又はトランスデューサT、或いはコネクタC又はC1が正 常に接続されている場合は、接続状態検出部4からの検出信号は高レベルに維持 される。このため、トランジスタQは動作状態を変化することなく、電流を送信 部3へ供給し、送信が継続される。
【0033】 また、同様に図7において、接続状態検出部4から電極又はトランスデューサ Tの離脱、又はそれらのコネクタC又C1の離脱を示す検出信号が出力されると 、送信出力制御部5のトランジスタQがオフとなりリレーRYの接点が開放され る。このため、送信部3に供給される電流が電力制限用抵抗器RL により制限さ れ、送信電力を低減することができる。電極又はトランスデューサT、或いはコ ネクタC又はC1が正常に接続されている場合は、接続状態検出部4からの検出 信号は高レベルに維持される。従って、リレーRYの接点は閉じた状態を維持す るので、送信部3は送信を継続する。
【0034】 また、本考案は、上述の実施例に限ることなく、本考案の要旨を逸脱すること なく、その他種々の構成が取り得ることは勿論である。
【0035】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、電極又はトランスデューサの離脱、或い はこれらを接続するコネクタの離脱が生じた場合、電源スイッチを切り忘れても 、送信器の送信出力を停止或いは低減することができるので、不要な電池の電力 消耗を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の医用送信器の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】実施例におけるコネクタの離脱を検出する要部
の構成を示すブロック図である。
【図3】図2の送信出力制御部の他の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】実施例における電極の離脱を検出する要部の構
成を示すブロック図である。
【図5】実施例におけるコネクタの離脱を検出する他の
構成を示すブロック図である。
【図6】実施例における電力を制限する送信出力制御部
の構成を示す図である。
【図7】図6の送信出力制御部の他の構成を示す図であ
る。
【図8】従来例を示す図である。
【符号の説明】
3 送信部 4 接続状態検出部 5 送信出力制御部 T 電極又はトランスデューサ C、C1 コネクタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極又はトランスデューサから生体信号
    を入力して無線により送信する送信部を具えた医用送信
    器において、 上記電極又はトランスデューサ或はこれらの電極又はト
    ランスデューサを接続するコネクタの接続状態を検出す
    る接続状態検出部と、 この接続状態検出部の検出信号により、上記送信部の送
    信出力を停止或いは低減させる送信出力制御部とを具え
    ることを特徴とする医用送信器。
JP5406693U 1993-10-05 1993-10-05 医用送信器 Pending JPH0722702U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5406693U JPH0722702U (ja) 1993-10-05 1993-10-05 医用送信器

Applications Claiming Priority (1)

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JP5406693U JPH0722702U (ja) 1993-10-05 1993-10-05 医用送信器

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JPH0722702U true JPH0722702U (ja) 1995-04-25

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ID=12960252

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JP5406693U Pending JPH0722702U (ja) 1993-10-05 1993-10-05 医用送信器

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JP (1) JPH0722702U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005535391A (ja) * 2002-08-08 2005-11-24 カーディアック・ペースメーカーズ・インコーポレーテッド 医療用デバイスにおける遠距離場遠隔測定法
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JP2018019958A (ja) * 2016-08-04 2018-02-08 フクダ電子株式会社 心電図記録装置

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