JPH072026A - 可動式キャリー - Google Patents
可動式キャリーInfo
- Publication number
- JPH072026A JPH072026A JP18862293A JP18862293A JPH072026A JP H072026 A JPH072026 A JP H072026A JP 18862293 A JP18862293 A JP 18862293A JP 18862293 A JP18862293 A JP 18862293A JP H072026 A JPH072026 A JP H072026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- fixed base
- projecting piece
- load deck
- platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】自動車の屋根部に取付けたキャリー及び車体に
触れる事無く、運転者若しくは他人が被運搬物の固定作
業又は解除作業を容易に且つ円滑に作業をする事が出来
る可動式キャリーを提供する。 【構成】固定基台8の片側両端に突出片受5を設け、可
動傾斜荷台1の同片側両端に突出片3を設け、固定基台
8及び突出片受用連動中継パイプ7管内に通したワイヤ
ーの端に固定解除用引き具10を設け、固定基台8と可
動傾斜荷台1の前後にダンパー6を設け、又は可動傾斜
荷台1の対角線にそれぞれ歯車付きベアリングを設け、
チェーンで連結し、荷台上部がエスカレート機能を有し
たことを特徴とした可動式キャリー。
触れる事無く、運転者若しくは他人が被運搬物の固定作
業又は解除作業を容易に且つ円滑に作業をする事が出来
る可動式キャリーを提供する。 【構成】固定基台8の片側両端に突出片受5を設け、可
動傾斜荷台1の同片側両端に突出片3を設け、固定基台
8及び突出片受用連動中継パイプ7管内に通したワイヤ
ーの端に固定解除用引き具10を設け、固定基台8と可
動傾斜荷台1の前後にダンパー6を設け、又は可動傾斜
荷台1の対角線にそれぞれ歯車付きベアリングを設け、
チェーンで連結し、荷台上部がエスカレート機能を有し
たことを特徴とした可動式キャリー。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に自動車の屋根部に
被運搬物を載架し搬送する自動車用の可動式キャリーに
関するものである。
被運搬物を載架し搬送する自動車用の可動式キャリーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より一般的に使用されているキャリ
ー装置は、種々の固定用具を自動車の屋根部に固定し、
その固定用具にサーフボート、スキー、長尺物等を紐や
ゴムなどで締結して搬送する方法が多用されていた。従
って、搬送をする度に自動車の屋根部に腕を伸ばし被運
搬物の固定作業又は取出し作業をしなければならず、衣
類やスキーウェア等が汚れたりと多くの不便が生じてい
た。
ー装置は、種々の固定用具を自動車の屋根部に固定し、
その固定用具にサーフボート、スキー、長尺物等を紐や
ゴムなどで締結して搬送する方法が多用されていた。従
って、搬送をする度に自動車の屋根部に腕を伸ばし被運
搬物の固定作業又は取出し作業をしなければならず、衣
類やスキーウェア等が汚れたりと多くの不便が生じてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如く
その不便を解消するために、固定基台(8)の片側両端
に突出片受(5)を設け、可動傾斜荷台(1)の同片側
両端に突出片(3)を設け、その可動傾斜荷台(1)の
前後に2本のダンパー(6)を設け、固定基台(8)及
び突出片受用連動中継パイプ(7)管内のワイヤーに固
定解除用引き具(10)に連結した物を引く事により、
突出片受(5)内部のバネ(11)が縮みその受溝に引
掛かっていた突出片(3)が解除されダンパー(6)に
よりゆっくりと上昇し同時に可動傾斜荷台(1)の下部
のスライド管(14)及びスライド管止金具(2)によ
り荷台は約30〜45°傾き、それ以上傾く事無く被運
搬物が取出しやすくなる。同様にスキーや長尺物のみの
被運搬物等は可動傾斜荷台(1)上部分に仕切り用棒
(15)を設け、対角線上に歯車付きベアリング(1
2)を設け、チェーン(13)で連結し前記同様の動作
をし30〜45°の傾斜で、地表面に近い長尺の被運搬
物を取出す事により、他の長尺物の自重により下方へ次
々とエスカレート式により流れてくるため、衣類等を汚
さず取出せれる事を目的とした可動式キャリーを提供す
るものである。
その不便を解消するために、固定基台(8)の片側両端
に突出片受(5)を設け、可動傾斜荷台(1)の同片側
両端に突出片(3)を設け、その可動傾斜荷台(1)の
前後に2本のダンパー(6)を設け、固定基台(8)及
び突出片受用連動中継パイプ(7)管内のワイヤーに固
定解除用引き具(10)に連結した物を引く事により、
突出片受(5)内部のバネ(11)が縮みその受溝に引
掛かっていた突出片(3)が解除されダンパー(6)に
よりゆっくりと上昇し同時に可動傾斜荷台(1)の下部
のスライド管(14)及びスライド管止金具(2)によ
り荷台は約30〜45°傾き、それ以上傾く事無く被運
搬物が取出しやすくなる。同様にスキーや長尺物のみの
被運搬物等は可動傾斜荷台(1)上部分に仕切り用棒
(15)を設け、対角線上に歯車付きベアリング(1
2)を設け、チェーン(13)で連結し前記同様の動作
をし30〜45°の傾斜で、地表面に近い長尺の被運搬
物を取出す事により、他の長尺物の自重により下方へ次
々とエスカレート式により流れてくるため、衣類等を汚
さず取出せれる事を目的とした可動式キャリーを提供す
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】一般的な固定式キャリー
の固定基台(8)の上部に突出片受(5)と逆位置に、
蝶番い(9)を設けこれを介し、突出片(3)を突出片
受(5)で固定してある状態で、荷台が上昇し傾斜状態
となるために固定解除用引き具(10)を引く事によ
り、突出片受(5)全体が固定基台(8)及び突出片受
用連動中継パイプ(7)管内のワイヤーが引き下がると
突出片(3)が解放され突出片(3)と一体となった可
動傾斜荷台(1)がダンパー(6)により急激すぎない
程度のゆっくりとしたスピードで上昇しながらスライド
管(14)がスライド管止金具(2)の位置まで移動し
停止する所までダンパー(6)の作用が続き、それとは
逆に元の位置に戻す時は手動で押し戻し、突出片(3)
が突出片受(5)に収まりカチッと音の鳴る事を確認し
固定させ、またエスカレート機能の可動式キャリーの場
合も前記動作と同様であり、以上の構成からなる可動式
キャリー。
の固定基台(8)の上部に突出片受(5)と逆位置に、
蝶番い(9)を設けこれを介し、突出片(3)を突出片
受(5)で固定してある状態で、荷台が上昇し傾斜状態
となるために固定解除用引き具(10)を引く事によ
り、突出片受(5)全体が固定基台(8)及び突出片受
用連動中継パイプ(7)管内のワイヤーが引き下がると
突出片(3)が解放され突出片(3)と一体となった可
動傾斜荷台(1)がダンパー(6)により急激すぎない
程度のゆっくりとしたスピードで上昇しながらスライド
管(14)がスライド管止金具(2)の位置まで移動し
停止する所までダンパー(6)の作用が続き、それとは
逆に元の位置に戻す時は手動で押し戻し、突出片(3)
が突出片受(5)に収まりカチッと音の鳴る事を確認し
固定させ、またエスカレート機能の可動式キャリーの場
合も前記動作と同様であり、以上の構成からなる可動式
キャリー。
【0005】
【作 用】従来の固定式キャリーの場合、自動車の上が
り台部分に足を掛けるか腕を伸ばし被運搬物の固定作業
及び解除作業をしなければならなかったが、本発明の可
動式キャリーの場合、運転者若しくは同乗者が車から降
り被運搬物を取り外す際、固定解除用引き具(40)を
手前に引く事により、その引き具に連結されたワイヤー
が固定基台(8)及び突出片受用連動中継パイプ(7)
内を通りバネ(11)が縮む事により、今までお互い噛
合っていた突出片(3)及び突出片受(5)が外れダン
パー(6)の空気圧作用により、突出片(3)が図2の
矢印のような動作をし、可動傾斜荷台(1)が自動的に
30〜45°傾き被運搬物を容易に取ることができる。
このときの、可動傾斜荷台(1)の角度は、蝶番い
(9)及びその蝶番い(9)の、この字状の穴の開ける
長さに比例する。逆に、被運搬物を荷台に紐やゴム等を
使用し締結し搬送する際、その可動傾斜荷台(1)を前
記の逆方向へ手で軽く押す事により、荷物の自重により
突出片(3)は突出片受(5)に噛合う事により逆戻り
しなくなる。
り台部分に足を掛けるか腕を伸ばし被運搬物の固定作業
及び解除作業をしなければならなかったが、本発明の可
動式キャリーの場合、運転者若しくは同乗者が車から降
り被運搬物を取り外す際、固定解除用引き具(40)を
手前に引く事により、その引き具に連結されたワイヤー
が固定基台(8)及び突出片受用連動中継パイプ(7)
内を通りバネ(11)が縮む事により、今までお互い噛
合っていた突出片(3)及び突出片受(5)が外れダン
パー(6)の空気圧作用により、突出片(3)が図2の
矢印のような動作をし、可動傾斜荷台(1)が自動的に
30〜45°傾き被運搬物を容易に取ることができる。
このときの、可動傾斜荷台(1)の角度は、蝶番い
(9)及びその蝶番い(9)の、この字状の穴の開ける
長さに比例する。逆に、被運搬物を荷台に紐やゴム等を
使用し締結し搬送する際、その可動傾斜荷台(1)を前
記の逆方向へ手で軽く押す事により、荷物の自重により
突出片(3)は突出片受(5)に噛合う事により逆戻り
しなくなる。
【0006】
【第1実施例】固定基台(8)の四つ角下部に自動車の
屋根部の雨樋に固定する為の固定基台固定金具(17)
を設け、上部に蝶番い(9)及びダンパー(6)を設
け、可動傾斜荷台(1)を設け、その下部と固定基台
(8)とを接続し、自在可動型とし固定基台(8)の端
一点に固定解除用引き具(10)を設け、図3の拡大断
面図により説明すると、固定解除用引き具(10)を引
く事によりそれに連動しているワイヤーにバネ(11)
に結合されていてそのバネ(11)が縮み同時に突出片
受(5)も縮み、それまで噛合っていた突出片(3)は
それから外れダンパー(6)の空気圧作用により自動的
に伸び上昇し、同時にスライド管(14)も動き可動傾
斜荷台(1)は30〜45°傾き被運搬物が取外しやす
くなる。逆に戻す場合は、手で軽く押してやる事により
運搬物の自重により急激過ぎずゆっくりとしたスピード
で元の位置の突出片受(5)に収まる。
屋根部の雨樋に固定する為の固定基台固定金具(17)
を設け、上部に蝶番い(9)及びダンパー(6)を設
け、可動傾斜荷台(1)を設け、その下部と固定基台
(8)とを接続し、自在可動型とし固定基台(8)の端
一点に固定解除用引き具(10)を設け、図3の拡大断
面図により説明すると、固定解除用引き具(10)を引
く事によりそれに連動しているワイヤーにバネ(11)
に結合されていてそのバネ(11)が縮み同時に突出片
受(5)も縮み、それまで噛合っていた突出片(3)は
それから外れダンパー(6)の空気圧作用により自動的
に伸び上昇し、同時にスライド管(14)も動き可動傾
斜荷台(1)は30〜45°傾き被運搬物が取外しやす
くなる。逆に戻す場合は、手で軽く押してやる事により
運搬物の自重により急激過ぎずゆっくりとしたスピード
で元の位置の突出片受(5)に収まる。
【第2実施例】動作は、前述の第1実施例で説明した通
り同様であるが、可動傾斜荷台(1)部の四つ角に歯車
付きベアリング(12)を設け、それぞれ二つずつをチ
ェーン(13)で連結し、スキー又は長尺物(16)用
の仕切り用棒(15)を設けた事を特徴とし図4から説
明すると、30〜45°の傾斜時に地表面に近いスキー
又は長尺物(16)を矢印の用に取除くとすると、運搬
物の自重と傾斜角により摩擦抵抗の極力少ないベアリン
グの作用により滑り落ちる。
り同様であるが、可動傾斜荷台(1)部の四つ角に歯車
付きベアリング(12)を設け、それぞれ二つずつをチ
ェーン(13)で連結し、スキー又は長尺物(16)用
の仕切り用棒(15)を設けた事を特徴とし図4から説
明すると、30〜45°の傾斜時に地表面に近いスキー
又は長尺物(16)を矢印の用に取除くとすると、運搬
物の自重と傾斜角により摩擦抵抗の極力少ないベアリン
グの作用により滑り落ちる。
【0007】
【発明の効果】一般的な固定式キャリーの固定基台固定
金具(17)と同様の物を乗用車或いはボンゴ、ワゴン
車等の屋根部両端の雨樋に乗せ、蝶ネジ等の固定用ネジ
によってその部分から落ちない様にネジ締め固定し、自
動車車内に積む事の出来ない様な長尺物或いは、大型荷
物等を紐やゴム等を使用し締結し搬送する方法が多用さ
れており、その際の被運搬物の固定作業若しくは解除作
業には自動車の屋根部に腕を伸ばすか又は自動車の上が
り台部分に足を掛け腕を伸ばし作業をしなければならず
衣類やスキーウェア等を汚したりと多くの不都合や不便
が生じていたが本発明の様な傾斜型のキャリーにする事
により不都合や不便が解消され、特に前記の第2実施例
のものは多くの不便等を解消する事が出来た。
金具(17)と同様の物を乗用車或いはボンゴ、ワゴン
車等の屋根部両端の雨樋に乗せ、蝶ネジ等の固定用ネジ
によってその部分から落ちない様にネジ締め固定し、自
動車車内に積む事の出来ない様な長尺物或いは、大型荷
物等を紐やゴム等を使用し締結し搬送する方法が多用さ
れており、その際の被運搬物の固定作業若しくは解除作
業には自動車の屋根部に腕を伸ばすか又は自動車の上が
り台部分に足を掛け腕を伸ばし作業をしなければならず
衣類やスキーウェア等を汚したりと多くの不都合や不便
が生じていたが本発明の様な傾斜型のキャリーにする事
により不都合や不便が解消され、特に前記の第2実施例
のものは多くの不便等を解消する事が出来た。
【図 1】本発明の斜視図
【図 2】本発明の車両取付け時の側面図
【図 3】本発明のA部拡大断面図
【図 4】本発明の第2実施例図
1…可動傾斜荷台 2…スライド管止金具 3…突出片 4…可動傾斜荷台受ゴム 5…突出片受 6…ダンパー 7…突出片受用連動中継パイプ 8…固定基台 9…蝶番い 10…固定解除用引き具 11…バネ 12…歯車付きベアリング 13…チェーン 14…スライド管 15…仕切り用棒 16…スキー又は長尺物 17…固定基台固定金具
Claims (2)
- 【請求項1】固定基台(8)の片側両端に突出片受
(5)を設け、可動傾斜荷台(1)の同片側両端に突出
片(3)を設け、固定基台(8)及び突出片受用連動中
継パイプ(7)管内に通したワイヤーの端に固定解除用
引き具(10)を設け、固定基台(8)と可動傾斜荷台
(1)の前後にダンパー(6)を設けたことを特徴とし
た可動式キャリー。 - 【請求項2】可動傾斜荷台(1)の対角線にそれぞれ歯
車付きベアリング(12)を設け、チェーン(13)で
連結し、荷台上部がエスカレート機能を有したことを特
徴とした可動式キャリー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18862293A JPH072026A (ja) | 1993-06-20 | 1993-06-20 | 可動式キャリー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18862293A JPH072026A (ja) | 1993-06-20 | 1993-06-20 | 可動式キャリー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH072026A true JPH072026A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=16226912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18862293A Pending JPH072026A (ja) | 1993-06-20 | 1993-06-20 | 可動式キャリー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072026A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2385572A (en) * | 2002-02-21 | 2003-08-27 | Fire & Rescue Equipment Ltd As | Variably damped movable stowage |
JP2005053403A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Sds Kk | 自動車のルーフキャリア装置 |
EP1535801A1 (en) * | 2003-11-26 | 2005-06-01 | Fabrizio De Sordi | Overturning slide for loading, transport and unloading from the roof of motor vans orfromany raised position |
JP2017178035A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 東日本電気エンジニアリング株式会社 | 車両用ルーフキャリア |
JP2020062898A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 株式会社イーグル・ジャパン | 車両用ルーフキャリア |
-
1993
- 1993-06-20 JP JP18862293A patent/JPH072026A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2385572A (en) * | 2002-02-21 | 2003-08-27 | Fire & Rescue Equipment Ltd As | Variably damped movable stowage |
GB2385572B (en) * | 2002-02-21 | 2005-05-04 | Fire & Rescue Equipment Ltd As | Variably damped moveable stowage |
JP2005053403A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Sds Kk | 自動車のルーフキャリア装置 |
EP1535801A1 (en) * | 2003-11-26 | 2005-06-01 | Fabrizio De Sordi | Overturning slide for loading, transport and unloading from the roof of motor vans orfromany raised position |
JP2017178035A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 東日本電気エンジニアリング株式会社 | 車両用ルーフキャリア |
JP2020062898A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 株式会社イーグル・ジャパン | 車両用ルーフキャリア |
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