JPH07191890A - データベースの多面管理方式 - Google Patents

データベースの多面管理方式

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JPH07191890A
JPH07191890A JP5331712A JP33171293A JPH07191890A JP H07191890 A JPH07191890 A JP H07191890A JP 5331712 A JP5331712 A JP 5331712A JP 33171293 A JP33171293 A JP 33171293A JP H07191890 A JPH07191890 A JP H07191890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
database
data
update
backup
switch data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5331712A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Ikehata
秀夫 池畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH07191890A publication Critical patent/JPH07191890A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大容量のデータベース管理において、高速な
データ更新、および高信頼度を両立したデータベースを
構築して、運用性を向上させる。 【構成】 同一のスキーマで構成され、互いに等価であ
り更新用と参照用の役割を分担するデータベース1およ
び2と、データベース1および2の役割を指定するスイ
ッチデータ5を設定する領域とを、同一のメモリ上に構
成し、スイッチデータ5により、データベース1を更新
用に初期設定し、データベース2を参照用に初期設定
し、データベースを参照する場合にはデータベース2に
参照操作を行い、データベースを更新する場合にはデー
タベース1に更新操作を行い、データベース1に更新操
作を施した後、スイッチデータ5の指定を変更して、デ
ータベース1を参照用に指定し、データベース2を更新
用に指定する。さらに、バックアップ用として、ハード
ディスク上にデータベースを構成することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースの管理方
式に関し、特に大容量のデータベースの管理方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子電話交換機に収容される加入
者データに代表される大容量のデータベースにおいて、
読み取りと更新の2つの操作が混在するときには、デー
タベースの破壊を防ぐため、更新操作を1回行うごとに
インテグリティ制約(integrity const
raints)を保証するためのチェックを行い、チェ
ックが終わるまでは、更新対象のデータの読み取りを禁
止する方法が一般的であった。また、厳密さを要求され
るデータベースでは、インテグリティ制約のチェックあ
るいはアプリケーションソフトウェア側の整合性のた
め、あらかじめ用意したデータベース本体の複製に、一
度更新操作を行い、インテグリティ制約のチェックを行
った後に、あらためて、本体側のデータベースに更新操
作を行う方法もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のデータベー
スの管理方式においては、データベースのデータ件数、
およびデータの複雑さが増加すると、インテグリティ制
約のチェックに時間が掛かり更新操作の応答性が低下す
る。特に、データ件数の増加に比例して更新操作の発生
頻度が高くなるデータベースシステムでは、データ件数
の増加により更新操作の速度が発生頻度に追いつかなく
なるという問題点があった。
【0004】また、従来のデータベースの管理方式にお
いては更新結果を逐一参照することができるが、アプリ
ケーションソフトウェアの動作の都合により、参照を禁
止したまま何件かの更新操作をまとめて行う必要のある
システムには向かないという欠点もあった。
【0005】本発明は、このような点に鑑み、大容量の
データベース管理において、高速なデータ更新、および
高信頼度を両立したデータベースを構築して、運用性を
向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータベースの
多面管理方式は、同一のスキーマで構成され、互いに等
価であり、更新用と参照用の役割を分担する、第1およ
び第2のデータベースと、前記第1および第2のデータ
ベースの前記役割を指定する第1のスイッチデータを設
定する第1の領域とを、同一のメモリ上に構成し、前記
第1のスイッチデータにより、前記第1のデータベース
を更新用に初期設定し、前記第2のデータベースを参照
用に初期設定し、データベースを参照する場合には、前
記第1のスイッチデータが指定する前記第2のデータベ
ースに参照操作を行い、データベースを更新する場合に
は、前記第1のスイッチデータが指定する前記第1のデ
ータベースに更新操作を行い、前記第1のデータベース
に更新操作を施した後、前記第1のスイッチデータの指
定を変更して、前記第1のデータベースを参照用に指定
し、前記第2のデータベースを更新用に指定し、更新用
に指定された前記第2のデータベースの内容を、参照用
に指定された前記第1のデータベースの内容に一致させ
た後に、前記第2のデータベースへの更新操作を許可す
る。
【0007】上記本発明のデータベースの多面管理方式
は、前記更新操作が、複数回のデータ更新ごとにインテ
グリティ制約を保証するためのチェックを行う処理を含
んでいる。
【0008】上記本発明のデータベースの多面管理方式
は、前記メモリ上の第1および第2のデータベースと同
一のスキーマで構成され、互いに等価であり、少なくと
も一方はバックアップ用の役割をもつ、第3および第4
のデータベースと、前記第3および第4のデータベース
の前記役割を指定する第2のスイッチデータを設定する
第2の領域とを、同一のハードディスク上に構成し、前
記第2のスイッチデータにより、前記第4のデータベー
スを、バックアップ用に初期設定し、データベースをバ
ックアップする場合には、前記メモリ上の参照用に指定
された前記第2のデータベースから、前記第2のスイッ
チデータが指定する前記第4のデータベースにバックア
ップ操作を行い、前記メモリ上の参照用に指定された前
記第2のデータベースが破壊されたときには、前記バッ
クアップ用に指定された前記第4のデータベースから、
前記第2のデータベースにデータ補償操作を行い、前記
第1のスイッチデータの指定が変更されると、前記メモ
リ上の前記第1および第2のデータベースとの所定の関
係により、前記第2のスイッチデータの指定を変更し
て、前記第3のデータベースをバックアップ用に指定す
る。
【0009】上記本発明のデータベースの多面管理方式
は、前記ハードディスク上のバックアップ用のデータベ
ースには、インテグリティ制約が保証されていて、前記
メモリ上の参照用に指定されたデータベースと同一の内
容が格納されている。
【0010】
【作用】本発明において、例えば、メモリ上の等価な第
1および第2のデータベースのうち、第1のデータベー
スが更新用であり、第2のデータベースが参照用である
とし、ハードディスク上の等価な第3および第4のデー
タベースのうち、第4のデータベースが第2の参照用の
データベースのバックアップ用であるとする。
【0011】このとき、アプリケーションソフトウェア
から見たときの更新操作結果の参照先への反映は、メモ
リ上の第1のスイッチデータの指定の変更による第1お
よび第2のデータベースの役割の切り替えにより実現す
る。また、現在参照している第2のデータベースが破壊
されたときには、ハードディスク上の第4のデータベー
スをメモリ上の第2のデータベースに反映させるデータ
補償操作を行うので、第1のデータベースの内容とは独
立に、第2のデータベースを復旧することができる。こ
のため、大容量のデータベース管理において、高速なデ
ータ更新、および高信頼度を両立したデータベースを構
築して、運用性を向上させることができる。
【0012】言い替えれば、従来例における1件あたり
の更新操作時間をT、本発明による1件あたりの更新操
作時間をt、更新面から参照面への更新操作反映時間を
*、参照面からバックアップ面へのデータベース間の
バックアップ時間をBとすると、n件の更新操作に対す
る時間の短縮効果Dは、 D=nT−(nt+T*+B)=n(T−t)−(T*+B) (1) で表わされる。本発明の結果としてT≧tであるから、 n=(T*+B)/(T−t) (2) となるnより大きな更新件数において、従来のデータベ
ースの管理方式に比べて、処理時間を短くすることがで
きることになる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例の動作を、図1および
2を用いて説明する。図1は、本発明の一実施例におけ
る概念図であり、図2は、図1における動作を示すフロ
ー図である。ここで、データベース1および2は、メモ
リ上に存在し、互いに等価である。データベース3およ
び4は、ハードディスク上に存在し、互いに等価であ
る。スイッチデータ5は、メモリ上のデータベースの役
割の切り替えを指定する。スイッチデータ6は、ハード
ディスク上のデータベースの役割の切り替えを指定す
る。
【0014】初めに、更新操作について説明する。
(a)初期状態においては、スイッチデータ5の指定に
より、データベース1が更新面、データベース2が参照
面になっているとする。これは、データベース1が参照
面、データベース2が更新面であってもよい。また、ス
イッチデータ6の指定により、データベース3が非バッ
クアップ面、データベース4がバックアップ面になって
いるとする。これも、データベース3がバックアップ
面、データベース4が非バックアップ面であってもよ
い。このとき、データベース1(更新面)、データベー
ス2(参照面)、およびデータベース4(バックアップ
面)には、全く同じ内容のデータが記録されているとす
る。
【0015】ここで、更新面(更新許可状態)とは、メ
モリ上のデータベースのうち、データの更新操作を許可
されている1面であり、参照面(参照許可状態)とは、
メモリ上のデータベースのうち、参照操作を許可されて
いる1面であり、参照面は常にインテグリティ制約が保
証されている。メモリ上のデータベースのうち、どちら
か1面は、常に参照面となっている。また、バックアッ
プ面とは、メモリ上のデータに異常が発生したときにメ
モリ上のデータベースを補償するように、メモリ上のデ
ータが正常であるうちにあらかじめ選択してある、ハー
ドディスク上の、インテグリティ制約が保証されてい
て、より新しいデータを格納してある面である。もう一
方の面を、非バックアップ面とする。
【0016】(b)仮更新においては、データベースの
更新操作は、更新面であるデータベース1のみにおいて
行い、このとき、1件ごとの更新操作におけるインテグ
リティ制約のチェックは、一切行わない。また、データ
ベース2ないし4の操作も、一切行わない。この更新操
作を何回か行った後に、データベース1に対してインテ
グリティ制約のチェックを行う。図2(b)中の+差分
は、仮更新を行ったことにより生じた、参照面であるデ
ータベース2との差分のデータを示す。
【0017】(c)切り替えにおいては、データベース
1のインテグリティ制約の保証を確認した後、スイッチ
データ5を、データベース1が参照面、データベース2
が旧データ面となるように指定する。すなわち、データ
ベース1は、更新面から参照面へと役割が入れ替わり、
データベース2は、参照面から旧データ面へと役割が入
れ替わる。ここで、旧データ面(更新禁止状態)とは、
メモリ上のデータベースのうち、参照操作も更新操作も
許可されていない1面である。旧データ面は、後述の
(e)更新準備により参照面となっているデータベース
1と内容が一致すると、更新面となる。すなわち、旧デ
ータ面が更新面になるまでの間は、データの更新操作は
行えない。
【0018】(d)バックアップ更新においては、デー
タベース1の内容を全てデータベース3にバックアップ
し、スイッチデータ6を、データベース3がバックアッ
プ面、データベース4が非バックアップ面となるように
指定する。
【0019】(e)更新準備においては、データベース
1の内容をデータベース2にコピーして、スイッチデー
タ5をデータベース2が更新面となるように指定して、
更新操作を終了する。この状態においては、(a)初期
状態と等価である。ただし、データベース1と2、およ
びデータベース3と4は、それぞれ役割が入れ替わって
いる。
【0020】次に、参照操作について説明する。参照操
作は、更新操作中も含めて全て、スイッチデータ5で参
照面に指定されたデータベースに対して行われる。メモ
リ上のデータ破壊に対しては、スイッチデータ6でバッ
クアップ面に指定されたハードディスク上のデータベー
スを選択してメモリ上のデータに反映させる、データ補
償操作を行い、メモリ上のデータを復旧させる。
【0021】この場合の選択順位の決め方の一例とし
て、データベース3がバックアップ面に指定されている
ときには、データベース1を復旧し、データベース4が
バックアップ面に指定されているときには、データベー
ス2を復旧し、新しく復旧したメモリ上のデータベース
1あるいは2が参照面となるよう、スイッチデータ5も
指定しなおすという方法をとる。すなわち、データベー
ス3がバックアップ面に指定されているときには、デー
タベース1が新しい参照面になり、データベース4がバ
ックアップ面に指定されているときには、データベース
2が新しい参照面になる。この決め方は、データベース
3がバックアップ面に指定されているときには、データ
ベース2を復旧し、データベース4がバックアップ面に
指定されているときには、データベース1を復旧すると
いう方法でもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、以下に示
すような効果を有する。
【0023】第1に、メモリ上のデータベースの更新デ
ータを参照先に反映するときには、現在参照しているデ
ータベースと、あらかじめ複数の更新操作を行いインテ
グリティ制約を保証するためのチェックを行ってあるデ
ータベースとの役割を、スイッチデータの指定を変更し
て切り替えることにより、高速な更新操作を行うことが
できるという効果を有する。
【0024】第2に、現在参照しているメモリ上のデー
タベースが破壊されたときには、参照用のデータベース
と同一の内容をもちインテグリティ制約が保証されてい
るハードディスク上のデータベースを、バックアップ用
のデータベースとしてあらかじめ選択しておくことによ
り、メモリ上の一方のデータベースにおいてデータの更
新操作を行っていても、当該更新操作とは独立に、ハー
ドディスク上のバックアップ用のデータベースからメモ
リ上のもう一方のデータベースにデータ補償操作を行う
ことができ、高信頼度を得ることができるという効果を
有する。
【0025】上記第1および第2の効果により、大容量
のデータベース管理において、高速なデータ更新と高信
頼度を両立したデータベースを構築して、運用性を向上
させることが可能となる。
【0026】すなわち、1件ごとのデータ更新操作にお
いて、参照面のインテグリティ制約は完全に保証しつ
つ、従来のように、参照面における更新データのインテ
グリティ制約のチェックを行わないので、更新操作に要
する時間を削減することができる。また、大量の更新操
作を行った後でも、更新面を参照面に反映させる操作
は、1回のインテグリティ制約のチェックとメモリ上の
スイッチデータの指定の変更だけで済むので、従来の更
新操作1回分程度の時間で済む。さらに、参照面のデー
タが破壊された場合にも、更新操作とは独立に、破壊さ
れたものと同一のデータを復旧するので、信頼性を確保
することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における概念図
【図2】本発明の一実施例における概念図の動作を示す
フロー図
【符号の説明】
1 データベース(A面) 2 データベース(B面) 3 データベース(C面) 4 データベース(D面) 5 メモリ側スイッチデータ 6 ハードディスク側スイッチデータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一のスキーマで構成され、互いに等価
    であり、更新用と参照用の役割を分担する、第1および
    第2のデータベースと、前記第1および第2のデータベ
    ースの前記役割を指定する第1のスイッチデータを設定
    する第1の領域とを、同一のメモリ上に構成し、 前記第1のスイッチデータにより、前記第1のデータベ
    ースを更新用に初期設定し、前記第2のデータベースを
    参照用に初期設定し、 データベースを参照する場合には、前記第1のスイッチ
    データが指定する前記第2のデータベースに参照操作を
    行い、 データベースを更新する場合には、前記第1のスイッチ
    データが指定する前記第1のデータベースに更新操作を
    行い、 前記第1のデータベースに更新操作を施した後、前記第
    1のスイッチデータの指定を変更して、前記第1のデー
    タベースを参照用に指定し、前記第2のデータベースを
    更新用に指定し、 更新用に指定された前記第2のデータベースの内容を、
    参照用に指定された前記第1のデータベースの内容に一
    致させた後に、前記第2のデータベースへの更新操作を
    許可する、データベースの多面管理方式。
  2. 【請求項2】 前記更新操作は、複数回のデータ更新ご
    とにインテグリティ制約を保証するためのチェックを行
    う処理を含んでいる、請求項1に記載のデータベースの
    多面管理方式。
  3. 【請求項3】 前記メモリ上の第1および第2のデータ
    ベースと同一のスキーマで構成され、互いに等価であ
    り、少なくとも一方はバックアップ用の役割をもつ、第
    3および第4のデータベースと、前記第3および第4の
    データベースの前記役割を指定する第2のスイッチデー
    タを設定する第2の領域とを、同一のハードディスク上
    に構成し、 前記第2のスイッチデータにより、前記第4のデータベ
    ースを、バックアップ用に初期設定し、 データベースをバックアップする場合には、前記メモリ
    上の参照用に指定された前記第2のデータベースから、
    前記第2のスイッチデータが指定する前記第4のデータ
    ベースにバックアップ操作を行い、 前記メモリ上の参照用に指定された前記第2のデータベ
    ースが破壊されたときには、前記バックアップ用に指定
    された前記第4のデータベースから、前記第2のデータ
    ベースにデータ補償操作を行い、 前記第1のスイッチデータの指定が変更されると、前記
    メモリ上の前記第1および第2のデータベースとの所定
    の関係により、前記第2のスイッチデータの指定を変更
    して、前記第3のデータベースをバックアップ用に指定
    する、請求項2に記載のデータベースの多面管理方式。
  4. 【請求項4】 前記ハードディスク上のバックアップ用
    のデータベースには、インテグリティ制約が保証されて
    いて、前記メモリ上の参照用に指定されたデータベース
    と同一の内容が格納されている、請求項3に記載のデー
    タベースの多面管理方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002007440A (ja) * 2000-06-23 2002-01-11 Misawa Homes Co Ltd 地図データ更新システム、地図データ更新方法および記録媒体
WO2010061562A1 (ja) 2008-11-26 2010-06-03 パナソニック株式会社 情報更新装置とその集積回路、情報更新方法、および、記録装置とその集積回路
CN111144926A (zh) * 2019-11-27 2020-05-12 泰康保险集团股份有限公司 业务请求处理方法、装置、系统、电子设备及可读介质

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