JPH07168670A - ディスク記憶装置のicカード接続装置 - Google Patents

ディスク記憶装置のicカード接続装置

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JPH07168670A
JPH07168670A JP31565793A JP31565793A JPH07168670A JP H07168670 A JPH07168670 A JP H07168670A JP 31565793 A JP31565793 A JP 31565793A JP 31565793 A JP31565793 A JP 31565793A JP H07168670 A JPH07168670 A JP H07168670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk storage
storage device
interface
computer
card
Prior art date
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Pending
Application number
JP31565793A
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English (en)
Inventor
Yoshimichi Sakai
嘉道 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP31565793A priority Critical patent/JPH07168670A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ノート形パーソナルコンピュータ等の計算機の
スロットにディスク記憶装置をインタフェースを適合さ
せながら簡単に接続できるようにする。 【構成】ディスク記憶装置10を計算機20とそのスロット
21を介して接続するICカード接続装置70として、計算
機20側のインタフェース23とスロット21内で着脱自在に
接続するICカードとして構成されたインタフェース変
換手段30と,これをディスク記憶装置10側のインタフェ
ース13と接続線手段60を介し接続するコネクタ手段50と
を設け、インタフェース変換手段30内にディスク記憶装
置10と計算機20の間に交換される連系情報としての制御
信号ScやSd等を相互に交換する手段および両インタフェ
ース13と23間のアドレスバスABやデータバスDBを相互に
連系する手段を組み込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は最近のノート形パーソナ
ルコンピュータ等の計算機に設けられているいわゆるI
Cカード用のスロットを利用して記憶容量が大なディス
ク記憶装置を接続するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等の計算機の外
部記憶装置として広く利用される固定ディスク装置等の
ディスク記憶装置は、周知のようにSCSI方式やAT
方式として知られている所定のインタフェースを介して
計算機と接続され、計算機との組み合わせに際してはイ
ンタフェース方式を必ず合致させる必要がある。一方、
最近のノート形パーソナルコンピュータ等の小形計算機
では、内部メモリの記憶容量の増強用にRAMを内蔵し
た薄いICメモリカードを用い、これを計算機の側面に
設けられた凹みであるいわゆるスロットに単に挿入する
だけでごく簡単に本体との接続を果たせるものが多くな
って来た。
【0003】このICメモリカードは PCMCIA (Persona
l Computer Memory InternationalAssociation)規格,
ないしは日本電子工業振興協会による JEIDA標準 Ver.
4.1に準拠するもので、もちろん計算機本体にこれに適
合するPCMCIAインタフェースが組み込まれる。しかし、
PCMCIA規格によるICメモリカードは幅が54mm, 長さが
85.6mm, 厚みが 3.3mmまたは5mmの小形のカードなので
それに組み込み得る記憶容量は最大でも8〜10MB程度に
制約される。このため、最近ではスロットに挿入可能な
10.5mm厚みの規格カードの寸法内に納まるディスク径が
1.89インチの固定ディスク装置が開発されて来ている。
かかる小形ディスク記憶装置には現状では40MB程度まで
の記憶容量をもたせることができ、もちろんこれには計
算機本体に合わせてPCMCIAインタフェースが組み込まれ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近のように
計算機が装荷するプログラムが益々大きくなりあるいは
画像表示等のため利用すべきデータ量が増加して来る
と、ICカードスロットに装着が可能な上述の小形ディ
スク記憶装置でも外部記憶容量がなお不足して来ている
現状である。もっとも、小形ディスク記憶装置の記憶容
量の改善は今後とも期待できるが、ディスクの記録媒体
の性能向上が漸次限界に近付きつつあるためスロットの
中に収納可能な条件では現状の約2倍の80〜100MB 程度
が記録容量の限界と考えられる。また、記憶容量がより
大な通常サイズのディスク記憶装置をスロットを経由し
て接続することは可能であるが、もちろんそのままでは
インタフェース方式が適合しない問題がある。
【0005】かかる実情に鑑み、本発明の目的は計算機
の外部記憶装置として大記憶容量のディスク記憶装置を
ICカード用のスロットを介してインタフェース方式を
適合させながら簡単に接続できるようにすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記の目
的は、ディスク記憶装置のICカード接続装置としてI
Cカードとして構成され計算機側インタフェースとスロ
ットに着脱自在に接続されるインタフェース変換手段
と, これをディスク記憶装置側インタフェースと接続す
るディスク記憶装置に着脱自在なコネクタ手段とを設
け、インタフェース変換手段内に少なくとも計算機とデ
ィスク記憶装置の間に交換される連系情報を相互に変換
する手段と,計算機側とディスク記憶装置側のバスを相
互に連系する手段とを組み込むことにより達成される。
なお、実際の構造面では上述のインタフェース変換手段
としてのICカードを計算機のスロットに着脱自在に構
成して多心構成の接続線手段を介してコネクタ手段と接
続するのがよい。
【0007】インタフェース変換手段の構成面では、計
算機側およびディスク記憶装置側のインタフェース方式
が類似の場合には、上述の連系情報用にバッファレジス
タをインタフェース変換手段に組み込み, 計算機とディ
スク記憶装置の間の連系情報として制御信号をこれを介
して相互に伝達するのが有利であり、インタフェース方
式がかなり異なる場合には、インタフェース変換手段内
に計算機用とディスク記憶装置用にそれぞれ連系情報用
インタフェースを組み込み, 両者をプロセッサによって
制御されるメモリ手段を介して連絡するのが有利であ
る。なお、インタフェース変換手段内のバス連系手段と
しては、アドレスバスやデータバスのほか必要に応じて
バスドライバを組み込むことでよい。
【0008】
【作用】本発明は前項の構成にいうスロットに着脱自在
なICカードに構成したインタフェース変換手段を計算
機側のインタフェースと接続し、ディスク記憶装置側の
インタフェースとはコネクタ手段を介して接続し、イン
タフェース変換手段内に計算機とディスク記憶装置の間
に交換すべき連系情報の相互変換手段と両者間のバスの
相互連系手段を組み込むことにより、ディスク記憶装置
を計算機側インタフェースとごく簡単に適合させ得るよ
うにしたものである。
【0009】
【実施例】以下、図を参照しながら本発明の実施例を説
明する。図1に本発明によるICカード接続装置をディ
スク記憶装置と計算機の間に接続する要領とこれに用い
るインタフェース変換手段の内部構成例を示し、図2に
インタフェース変換手段の異なる内部構成例を示す。な
お、これらの実施例では計算機側には前述のPCMCIAイン
タフェースが組み込まれているものとする。
【0010】図1(a) の左側に示すディスク記憶装置10
は例えば数百MBの記憶容量を備える固定ディスク装置で
あり、その本発明に関連する構成部分としてディスク11
と,接続部12と, インタフェース13とがごく簡略に示さ
れている。なお、この実施例ではディスク記憶装置10の
インタフェース13にはPCMCIAインタフェースに類似な例
えばATインタフェースが用いられるものとする。一方、
図の右側に簡略に示す計算機20は例えばノート形のパー
ソナルコンピュータであって、本発明にとくに関連する
その構成部分としてICカードが装着されるスロット21
と, カードとの接続部22と, インタフェース23のみが示
されている。インタフェース23がPCMCIA規格の場合の接
続部22のピン数は68本である。ディスク記憶装置10側の
AT方式のインタフェース13は周知のように小形計算機に
広く採用されているもので、この場合の接続部12のピン
数は40本である。
【0011】図1(a) の中央部に示された本発明による
ICカード接続装置70は計算機20のスロット21に着脱自
在なICカードであるインタフェース変換手段30とディ
スク記憶装置10の接続部12に着脱自在なコネクタ手段50
とを備え、図示の実施例では両者が複数本の可撓性のリ
ード61からなる多心構成の接続線手段60により相互に接
続されており、インタフェース変換手段30用のICカー
ドを図では矢印で示すように計算機20側のスロット21に
挿入して、ふつう2列に並んだ雌の接続体からなる接続
部31を接続部22のピンに差し込むことにより、計算機20
のPCMCIA方式のインタフェース23に接続する構造になっ
ている。ICカード内のインタフェース変換手段30はこ
のPCMCIAインタフェース23にコネクタ手段50を介して接
続されるディスク記憶装置10側のATインタフェース13を
適合させるもので、その機能には両インタフェースの間
に交換すべき連系情報の相互変換, およびアドレスバス
やデータバスの相互連系が少なくとも含まれる。
【0012】図1(b) にこのインタフェース変換手段30
としてのICカードの内部構成例を示す。まずデータバ
スDBとアドレスバスABについては、この実施例ではこれ
らのバスをインタフェース変換手段30内で相互に連結す
るだけとする。なおこの際、データバスDBの本数は両イ
ンタフェースとも同じなのでそのまま連結することでよ
いが、アドレスバスABの本数はATインタフェースの方が
ずっと少ないので図のようにPCMCIAインタフェースのア
ドレスバスABの一部だけがATインタフェースと連結され
る。もちろん、これらバスABやDBの連結路内に必要に応
じて双方向性のバスドライバやバッファレジスタ等を挿
入する場合もある。
【0013】連系情報については、PCMCIAインタフェー
スが元来ATインタフェースを基礎にして開発されたもの
なので両者はかなり類似しており、このため図の例では
連系情報として論理信号である制御信号がインタフェー
ス変換手段30を介して相互に伝達される。図1(b) では
計算機20からディスク記憶装置10に向けて伝達される複
数の制御信号Scと逆方向に伝達される複数の制御信号Sd
とが便宜上互いに分離した形で示されており、図示の例
ではいずれの伝達路にもバッファレジスタ32が伝達を確
実にするために挿入されている。
【0014】なお、図ではリセット信号Srについて示す
ように、PCMCIAインタフェースではハイアクティブであ
るが, ATインタフェースではローアクティブである場合
は、その信号の伝達路にインバータ33が挿入される。さ
らに、計算機20の方ではそのスロット21内に装着される
ICカードがそのインタフェースに適合するか否かを調
べて然りのときに限ってイネーブル信号Seを発するの
で、インタフェース変換手段30側ではこれを図の動作指
令回路34に受けて、それを条件に上述のバッファレジス
タ32等を動作させるようにするのがよい。
【0015】図2にディスク記憶装置のインタフェース
が例えばSCSI方式であって計算機のPCMCIAインタフェー
スとかなり異なる場合に適するインタフェース変換手段
40の構成例を図示の簡単化のため主に連系情報を相互に
変換する部分について示す。なお、この実施例でも両イ
ンタフェースの互いに対応するデータバスやアドレスバ
スは、データ転送時には図のインタフェース変換手段40
用のICカードの中で図1(b) に示したように直接に,
あるいはバスドライバやバッファレジスタ等の手段を介
して相互に連結することでよい。
【0016】図2のインタフェース変換手段40には、そ
の接続線手段60側にはディスク記憶装置のSCSIインタフ
ェース用のコントローラ42を, スロットとの接続部41側
には計算機のPCMCIAインタフェース用のコントローラ43
をそれぞれ設け、かつこれらインタフェースコントロー
ラ42と43に共通なメモリ手段としてRAM44を設けてこ
れらの相互間を連絡バス45を介し接続し、ディスク記憶
装置や計算機との間は信号線やバスを介して接続する。
また、これらの動作を制御するためCPU46とROM47
と内部バス48を含む小形のプロセッサを組み込み、その
内部バス48にはディスク記憶装置側や計算機側のインタ
フェースから前述のイネーブル信号等の連系情報の一部
を受けるようにする。
【0017】このインタフェース変換手段40では、計算
機のスロット内に装着された直後にプロセッサが起動さ
れ、CPU46の制御下でROM47内の記憶内容がRAM
44の方に移されて、例えばこのRAM44内にディスク記
憶装置および計算機のインタフェース間の連系情報とし
ての制御信号あるいはコマンド類に関するいわば相互対
照表の形で装荷される。計算機側から一方のインタフェ
ースコントローラ43に受ける連系情報はRAM44に伝え
られ、他方のインタフェースコントローラ42はこのRA
M44内の対照表による変換情報に基づく制御信号やコマ
ンドを編集してディスク記憶装置側に発信する。ディス
ク記憶装置側から計算機側に伝達される連系情報につい
ても同様である。
【0018】以上説明した図1(b) と図2の実施例のよ
うに、本発明によるICカード接続装置70を構成するイ
ンタフェース変換手段30または40は、ディスク記憶装置
10と計算機20との間に交換される制御信号やコマンド等
の連系情報を相互に変換することにより両者のインタフ
ェース方式を適合させ、かつディスク記憶装置10側と計
算機20側のアドレスバスやデータバス等を相互に連系す
ることによりディスク記憶装置10に読み書きすべきデー
タを転送する役目を果たす。
【0019】なお、本発明は以上の実施例に限らず種々
の態様で実施をすることができる。例えば、図1(a) の
構造例ではインタフェース変換手段30としてのICカー
ドを計算機20のスロット21内に装着するようにしたが、
必要に応じてこれをコネクタ手段50側等の外側に置いて
スロット21には別の接続専用のICカードを装着し、こ
れを介して計算機20と接続するようにしてもよい。
【0020】また、実施例で述べたディスク記憶装置10
側のATインタフェースやSCSIインタフェース, および計
算機20側のPCMCIAインタフェースはいずれも例示であっ
て、種々の規格ないし基準に準拠するインタフェースに
対し本発明を適用することができる。実施例のインタフ
ェース変換手段30や40の内部構成についてもあくまで例
示であって、実際には種々な構成を適宜採用することが
できる。
【0021】
【発明の効果】以上のとおり本発明では、ディスク記憶
装置をホスト計算機とICカード用のスロットを介して
接続するICカード接続装置として、1個のICカード
として構成されて計算機側のインタフェースとスロット
に着脱自在に接続されるインタフェース変換手段と, こ
れを接続線手段等を介してディスク記憶装置側のインタ
フェースと接続する着脱自在なコネクタ手段を設け、イ
ンタフェース変換手段にディスク記憶装置と計算機の間
に交換すべき連系情報を相互に変換する手段と,計算機
側とディスク記憶装置側のバスを相互に連系する手段と
を少なくとも組み込むことにより、次の効果を上げるこ
とができる。
【0022】(a) インタフェース変換手段に連系情報の
相互変換とバスの相互連系の機能を組み込んでディスク
記憶装置側と計算機側のインタフェースを適合させるこ
とにより、計算機に数百MBないしはそれ以上の大記憶容
量のディスク記憶装置を組み合わせてより高度な機能を
これにもたせることができる。 (b) ICカードとコネクタをそれぞれ計算機とディスク
記憶装置に着脱自在に接続できるので、計算機と組み合
わせるディスク記憶装置を必要に応じて自由に選択し,
あるいはごく簡単に切り換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるICカード接続装置をディスク記
憶装置と計算機の相互間に接続する要領とインタフェー
ス変換手段の内部構成例を示し、同図(a) はICカード
接続装置をディスク記憶装置および計算機とともに示す
概要構成図、同図(b) はインタフェース変換手段の内部
構成例を示す回路図である。
【図2】インタフェース変換手段の異なる内部構成例を
示す回路図である。
【符号の説明】
10 ディスク記憶装置 12 ディスク記憶装置のICカード接続装置との接
続部 13 ディスク記憶装置側のインタフェース 20 計算機 21 計算機のスロット 22 計算機のICカード接続装置との接続部 23 計算機側のインタフェース 30 インタフェース変換手段ないしはICカード 31 インタフェース変換手段用ICカードの接続部 32 制御信号用バッファレジスタ 33 リセット信号用インバータ 40 インタフェース変換手段ないしはICカード 41 インタフェース変換手段用ICカードの接続部 42 ディスク記憶装置用のインタフェースコントロ
ーラ 43 計算機用のインタフェースコントローラ 44 メモリ手段としてのRAM 50 コネクタ手段 60 接続線手段 AB アドレスバス DB データバス Sc 連系情報としての制御信号 Sd 連系情報としての制御信号 Sr 連系情報としての制御信号ないしはリセット信

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク記憶装置をホスト計算機とICカ
    ード用のスロットを介して接続するための装置であっ
    て、1個のICカードとして構成され計算機側インタフ
    ェースとスロットに着脱自在に接続されるインタフェー
    ス変換手段と、これをディスク記憶装置側インタフェー
    スと接続するディスク記憶装置に対して着脱自在なコネ
    クタ手段とを備え、インタフェース変換手段に計算機と
    ディスク記憶装置の間に交換される連系情報を相互変換
    する手段と,計算機側とディスク記憶装置側のバスを相
    互連系する手段とを組み込むようにしたことを特徴とす
    るディスク記憶装置のICカード接続装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の装置において、インタフ
    ェース変換手段用のICカードを計算機のスロット内に
    着脱自在に構成して多心構成の接続線手段を介してコネ
    クタ手段と接続するようにしたことを特徴とするディス
    ク記憶装置のICカード接続装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の装置において、インタフ
    ェース変換手段内にバッファレジスタを組み込み、計算
    機とディスク記憶装置の間の連系情報として制御信号を
    このバッファレジスタを介し相互に伝達するようにした
    ことを特徴とするディスク記憶装置のICカード接続手
    段。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の装置において、インタフ
    ェース変換手段内に計算機用とディスク記憶装置用にそ
    れぞれインタフェースを組み込み、両インタフェースを
    プロセッサにより制御されるメモリ手段を介して連絡す
    ることにより計算機とディスク記憶装置との間の連系情
    報を相互に変換するようにしたことを特徴とするディス
    ク記憶装置のICカード接続装置。
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