JPH07164804A - 自転車の車輪カバー - Google Patents

自転車の車輪カバー

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JPH07164804A
JPH07164804A JP31692693A JP31692693A JPH07164804A JP H07164804 A JPH07164804 A JP H07164804A JP 31692693 A JP31692693 A JP 31692693A JP 31692693 A JP31692693 A JP 31692693A JP H07164804 A JPH07164804 A JP H07164804A
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Toshiyuki Tsutsui
俊行 筒井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車輪に設けられたスポークの間隙を、各スポー
クに密着した状態で確実に覆うことができ、しかも、車
輪に対して着脱が容易である。 【構成】自転車の車輪におけるリム内部の各側面が、ナ
イロン繊維の織布の外側面を防水コーティングしたメイ
ンカバー本体11およびサブカバー本体21によって覆
われている。各カバー本体11および21の中心部に設
けられた貫通孔内周縁部には、ビニルシート12および
22が溶着されている。メインカバー本体11は、内側
面の外周縁部に配置された係止体15によって車輪のス
ポークを支持するニップルに係止されている。メインカ
バー本体11とサブカバー本体21とは、それぞれの内
側面に設けられたスナップボタンの雌部14および雌部
24によって締結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車の車輪を構成す
るリム内部を覆うカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】自転車の車輪は、通常、タイヤを支持す
る円環状のリム内に多数のスポークが放射状に配置され
て構成されている。各スポークは、円環状のリムの変形
を防止している。各スポーク間には間隙が形成されてい
るために、車輪は軽量になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような車輪では、
走行時において、回転する車輪内部の各スポーク間に間
隙が形成されているために、車輪の回転する際に各スポ
ークの間の空気が、スポークの移動の抵抗となる。この
ために、走行抵抗が増大するという問題がある。また、
各スポークの間から草、泥等が進入するおそれがあるた
めに、リム内周面やスポークが汚れるおそれもある。進
入した草、泥等が、車輪を回転するために設けられたギ
アに噛み込むと、走行不能になってしまう。
【0004】このようなスポークを使用した車輪に対し
て、近時、スポークを使用することなく、リム内部を硬
質樹脂ディスクによって一体に構成した車輪も開発され
ている。しかし、樹脂ディスクを使用した車輪では、回
転時に風切り音が発生するという問題がある。さらに
は、製造が容易ではなく、コストもかかるという問題も
ある。
【0005】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、車輪に容易に着脱することがで
き、装着時には、車輪の各スポークに密着した状態にな
って各スポークの間の間隙を確実に閉塞して、回転時に
おける空気抵抗を減少させることができるとともに、
草、泥等によってスポークが汚れることも確実に防止す
ることができる自転車の車輪カバーを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自転車の車輪カ
バーは、自転車の車輪におけるリム内部の一方の側面を
覆う円形状となるように、それぞれがナイロン繊維の織
布によって構成されており、外側面が防水コーティング
されるとともに、中心部に貫通孔を有する一対のカバー
本体と、各カバー本体の貫通孔の内周縁部に溶着されて
おり、中心部に車輪の車軸が挿通する貫通孔が設けられ
た環状の樹脂シートと、一方のカバー本体の内側面にお
ける外周縁部に周方向に適当な間隔をあけて取り付けら
れており、リム内に配置された適当なスポークを支持す
るニップルに着脱可能に係止する係止体と、一方のカバ
ー本体の内側面における外周縁部に周方向に適当な間隔
をあけて配置された複数のスナップボタンの雄部、およ
び、他方のカバー本体部の内側面における外周縁部に各
雄部と対向するように配置された複数のスナップボタン
の雌部とを具備することを特徴とするものであり、その
ことにより上記目的が達成される。
【0007】
【作用】本発明の自転車の車輪カバーでは、一方のカバ
ー本体に設けられた樹脂シートの貫通孔が、車輪の車軸
の一方の端部に挿通されて、リム内部に配置された適当
なスポークのニップルに、そのカバー本体に設けられた
係止体がそれぞれ係止される。このような状態で、他方
のカバー本体に設けられた樹脂シートの貫通孔が車軸の
他方の端部に挿通されて、それぞれのカバー本体の内側
面に設けられたスナップボタンの雄部と雌部とが係合さ
れる。これにより、一対のカバー本体は、車輪に装着さ
れる。各カバー本体は、ナイロン繊維の織布によって構
成されて、内周縁部に樹脂シートが溶着されているため
に、リム内部に設けられた各スポークに密着した状態に
なり、波打ったりしわがよるおそれがない。装着された
各カバー本体は、スポーク間に空気、草、泥等が進入す
ることを防止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1は、本発明の自転車の車輪カバーを車
輪に装着した状態の一例を示す斜視図、図2はその車輪
カバーの分解斜視図である。この車輪カバーは、例え
ば、自転車の後輪30に装着されるようになっており、
後輪30のタイヤ31が支持されたリム32内に放射状
に配置された複数のスポーク35を、左右の各側方から
それぞれ覆う一対の円形状のメインカバー本体11およ
びサブカバー本体21を有している。各カバー本体11
および21は、例えば、ナイロン繊維の織布の外側面を
防水コーティングして構成されている。
【0010】図2に示すように、各カバー本体11およ
び21の中心部には、貫通孔11aおよび21aがそれ
ぞれ設けられている。この貫通孔11aおよび21aの
内周縁部には、ビニルシート12および22が全周にわ
たって溶着されている。各ビニルシート12および22
の中心部には、後輪30を支持する車軸33の各端部が
貫通する貫通孔12aおよび22aがそれぞれ設けられ
ている。
【0011】メインカバー本体11は、後輪30駆動用
のチェーンが巻き掛けられるギアが配置された後輪30
の側面を覆うようになっており、その中心部に設けられ
たビニルシート12の貫通孔12aは、車軸33の外径
によりも十分に大きな内径を有している。このビニルシ
ート12の貫通孔12aの内径は、後輪30の車軸33
に取り付けられたギアの最大外径よりも若干小さな内径
になっており、最大外径のギアよりもスポーク35側に
配置された樹脂シート製のスポークディスクよりもスポ
ーク35側に内周縁部が配置されるようになっている。
【0012】これに対して、サブカバー本体21は、ギ
アが配置されていない後輪30の側面を覆うようになっ
ており、その中心部に設けられたビニルシート22の貫
通孔22aは、車軸33の外径に対してわずかに大きな
内径を有している。従って、後輪30のリム32内に配
置された全てのスポーク35が、サブカバー本体21お
よびビニルシート22によって覆われるようになってい
る。
【0013】図3はメインカバー本体11の要部の斜視
図、図4はメインカバー本体11を車輪に装着した状態
の要部の斜視図である。メインカバー本体11の外周縁
部は、筒状になるように全周にわたって縫い合わされて
おり、その筒状の内部に可撓性を有するステンレス製の
バネ用線材13が全周にわたって挿通されている。この
線材13は、各端部同士が連結されて無端状になってい
る。サブカバー本体21の外周縁部にも同様の線材23
が全周にわたって挿通されている。
【0014】図2に示すように、メインカバー本体11
の外周縁部には、2個のスナップボタンの雄部14が、
周方向に等しい間隔をあけて9組が配置されている。ま
た、サブカバー本体21の内側面における外周縁部に
も、2個のスナップボタンの雌部24および24が、周
方向に等しい間隔をあけて9組が配置されている。スナ
ップボタンにおける各雄部14と雌部24とは、相互に
圧接されることによって締結状態になる。各カバー本体
11および21の外側面には、スナップボタンにおける
各雄部14および各雌部24を固定するための飾りボタ
ン16および26(図1参照)が取り付けられている。
【0015】メインカバー本体11における周方向に等
しい間隔をあけた3組の雄部14には、メインカバー本
体11を後輪30のリム32内に固定するための係止具
15がそれぞれ取り付けられている。各係止具15は、
例えば金属板により構成されており、図3および図4に
示すように、一対の雄部14によってメインカバー本体
11の内側面に取り付けられて外周縁側に突出するよう
に三角形状になった支持板部15aと、その支持板部1
5aの外周縁側に沿ってメインカバー本体11内側面か
ら離れるように直角に屈曲された係止部15bと、この
係止部15bの先端からメインカバー本体11の中心側
に直角に屈曲された一対のガイド部15cとを有してい
る。
【0016】各ガイド部15cの間には適当な間隙が設
けられており、その間隙は、図4に示すように、後輪3
0のリム32内に放射状に配置される各スポーク35の
リム32側端部であるニップル36が通過し得るように
なっている。係止部15bには、各ガイド部15c間の
間隙に連続する係止溝15dが形成されており、この係
止溝15dの内奥部は、ガイド部15c間を通過したニ
ップル36が嵌合して係止されるように円形状になって
いる。
【0017】このような構成の自転車の車輪カバーは、
次のようにして、自転車の後輪30に装着される。ま
ず、自転車の後輪30の車軸33におけるギアが設けら
れた端部に、メインカバー本体11の中心部に設けられ
たビニルシート12の貫通孔12aを、メインカバー本
体11の内側面から嵌合させる。そして、メインカバー
本体11の中心部に設けられたビニルシート12の内周
縁部を、車軸33に設けられたギアの内側に設けられた
スポークディスクと各スポーク35との間に挿入させ
る。そして、メインカバー本体11全体を、後輪30の
全てのスポーク35沿わせた状態にする。
【0018】このような状態になると、メインカバー本
体11の内側面に設けられた1つの係止体15における
一対のガイド部15c間を、適当なスポーク35の端部
を支持するニップル36に嵌合させる。そして、ニップ
ル36を各係止体15における係止部15bの係止溝1
5dに嵌合させて、係止溝15dの内奥部の円形状部分
に係止させる。同様にして、他の各係止体15も、各係
止体15近傍のニップル36に係止させる。
【0019】このような状態になると、後輪30の車軸
33におけるメインカバー本体11が嵌合された端部と
は反対側の端部に、サブカバー本体21の中心部に配置
されたビニルシート22の貫通孔22aを、サブカバー
本体21の内側面から嵌合させる。そして、すでに後輪
30に装着されたメインカバー本体11の内面側に設け
られたスナップボタンの各雄部14に、サブカバー本体
21の内面側に設けられたスナップボタンの各雌部24
を対向させて両者を圧接する。その結果、スナップボタ
ンの各雄部14と雌部24とがそれぞれ締結状態にな
り、メインカバー本体11外周縁部とサブカバー本体2
1外周縁部とが、周方向の9箇所にて強固に接続され
る。
【0020】これにより、メインカバー本体11および
サブカバー本体21は、後輪30のリム32内部両側を
覆った状態になる。メインカバー本体11および21
は、ナイロン繊維の織布によって構成されており、しか
も、貫通孔の内周縁部にビニルシートが溶着されている
ために、リム32内のスポーク35に、しわがよったり
波打ったりすることなく密着させることができる。
【0021】各カバー本体11および12は、リム32
内の各スポーク35間を遮蔽した状態になっているため
に、その間を空気が通流することを防止している。従っ
て、後輪30の回転時の空気抵抗を軽減することができ
る。また、スポーク35の間に草、ごみ等が進入しない
ために、ギアに草等が絡みついて走行に支障を来すおそ
れがなく、スポーク35が汚れることも防止される。ス
ポーク35間に運転者や歩行者の足が進入するおそれも
なく安全でもある。
【0022】メインカバー本体11は、各係止体15に
よって、リム32内のスポーク35に容易に装着するこ
とができ、しかも、このメインカバー本体11にサブカ
バー本体21をスナップボタンによって容易に取り付け
ることができる。また、メインカバー本体11とサブカ
バー本体21とは、スナップボタンによって確実に締結
されているために、メインカバー本体11およびサブカ
バー本体21が後輪30から脱落するおそれがない。
【0023】各カバー本体11および21の外側面は、
防水コーティングされているために水をはじき、水がか
かっても重くなるおそれがない。また、各カバー本体1
1および21の外側面は、ペインティング等によって、
適宜、模様、商品名等を書き込むことが可能であるため
に、走行時、停止時の装飾的機能が増大し、販売時の展
示効果も向上する。
【0024】各カバー本体11および21の外側面に、
反射板を設ければ、夜間における自動車のランプが反射
されるために安全でもある。反射板は、スナップボタン
における飾りボタンを利用することにより容易に取り付
けることができる。
【0025】各カバー本体11および21は、織布によ
って円形状に構成されており、しかも、外周縁部にステ
ンレス製のバネ用線材13および23が設けられている
ために、図5に示すように、各カバー本体11および2
1同士を重ねた状態で、重ね合わされた線材13および
23同士を8の字状に屈曲して折り重ねることによっ
て、コンパクトにすることも可能である。従って、各カ
バー本体11および21は、車輪から取り外して容易に
携帯することができる。
【0026】なお、上記実施例では、自転車の後輪に本
発明のカバーを装着する構成について説明したが、前輪
に本発明のカバーを装着するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明の自転車の車輪カバーは、このよ
うに、各カバー本体が車輪のスポークに密着した状態に
なるために、各スポーク間を確実に閉塞することがで
き、車輪の空気抵抗を低減できるとともに、草等の異物
の進入がなく、安全である。各カバー本体の車輪に対す
る着脱も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自転車の車輪カバーを、後輪に装着し
た状態の一例を示す斜視図である。
【図2】その車輪カバーの分解斜視図である。
【図3】その車輪カバーを構成するメインカバーの要部
の斜視図である。
【図4】その車輪カバーを構成するメインカバーを車輪
に装着した状態のの要部の斜視図である。
【図5】その車輪カバーを折り畳んだ状態の斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 メインカバー本体 11a 貫通孔 12 ビニルシート 12a 貫通孔 13 線材 14 雄部 15 係止体 15a 支持板部 15b 係止部 15c ガイド部 21 メインカバー本体 21a 貫通孔 22 ビニルシート 22a 貫通孔 23 線材 24 雌部 30 後輪 32 リム 35 スポーク 36 ニップル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車の車輪におけるリム内部の一方の
    側面を覆う円形状となるように、それぞれがナイロン繊
    維の織布によって構成されており、外側面が防水コーテ
    ィングされるとともに中心部に貫通孔を有する一対のカ
    バー本体と、 各カバー本体の貫通孔の内周縁部に溶着されており、中
    心部に車輪の車軸が挿通する貫通孔が設けられた環状の
    樹脂シートと、 一方のカバー本体の内側面における外周縁部に周方向に
    適当な間隔をあけて取り付けられており、リム内に配置
    された適当なスポークを支持するニップルに着脱可能に
    係止する係止体と、 一方のカバー本体の内側面における外周縁部に周方向に
    適当な間隔をあけて配置された複数のスナップボタンの
    雄部、および、他方のカバー本体部の内側面における外
    周縁部に各雄部と対向するように配置された複数のスナ
    ップボタンの雌部と、 を具備することを特徴とする自転車の車輪カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006204213A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Yoshitoku Noki Kk 農業用作業車
KR101481157B1 (ko) * 2013-07-03 2015-01-08 서암기계공업주식회사 무게를 감소시킨 척의 방음 방진용 커버가 형성된 척바디
CN107031276A (zh) * 2017-03-01 2017-08-11 金柘实业(深圳)有限公司 一种卡扣式轮胎外轮毂套件及其安装方法

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CN107031276B (zh) * 2017-03-01 2024-01-05 河北炫道科技有限公司 一种卡扣式轮胎外轮毂套件及其安装方法

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