JPH0716429A - 排ガス浄化用触媒コンバータ - Google Patents

排ガス浄化用触媒コンバータ

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JPH0716429A
JPH0716429A JP5157264A JP15726493A JPH0716429A JP H0716429 A JPH0716429 A JP H0716429A JP 5157264 A JP5157264 A JP 5157264A JP 15726493 A JP15726493 A JP 15726493A JP H0716429 A JPH0716429 A JP H0716429A
Authority
JP
Japan
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catalyst
exhaust gas
housing
catalytic converter
pressure fluid
Prior art date
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Pending
Application number
JP5157264A
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English (en)
Inventor
Kohei Tomiyasu
弘平 冨安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cataler Corp
Original Assignee
Cataler Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Cataler Industrial Co Ltd filed Critical Cataler Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0716429A publication Critical patent/JPH0716429A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、触媒の排ガス浄化機能を回復できる
排ガス浄化用触媒コンバータを提供することを目的とす
るものである。 【構成】本発明の排ガス浄化用触媒コンバータ1は、排
ガス導入口20および導出口60をもつハウジング2、
4、6と、ハウジング4内に保持された触媒5と、ハウ
ジング2、4、6内で触媒5の導入口20側および導出
口60側の少なくとも一方に設けられ、触媒5の表面に
付着した付着物を除去する圧力流体を触媒5に噴き付け
る圧力流体噴出部3とからなることを特徴とする排ガス
浄化用触媒コンバータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排ガス浄化用触媒コン
バータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大型で定置式の排ガス浄化用触媒
コンバータ(以下、触媒コンバ−タと称す)は、例え
ば、大型発電装置を駆動するガスエンジンや、ボイラ等
からの固定発生源からの多量の排ガスを浄化するため、
それ等の排ガス系統に設置されて用いられている。
【0003】ところで、前記排ガスには、例えば、潤滑
油の燃焼に伴い生成する灰などの成分が含まれている。
この灰などの成分は、触媒コンバ−タに組み込まれた触
媒に付着して、触媒の排ガス浄化機能を低下させる。こ
のため従来用いられている対策としては、例えば、前記
付着物による触媒の排ガス浄化機能の低下に伴う排ガス
の触媒通過抵抗の増加(触媒コンバ−タ内の背圧の上
昇)が検出された時点で、前記固定発生源の運転を停止
して触媒コンバ−タを分解しあるいは点検孔を開けて確
認し、圧縮空気や掃除機を用いて触媒を清掃している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の場合のよう
に触媒の清掃を行うには、触媒容器を分解するか、点検
孔を開けなければ清掃作業ができないため、固定発生源
の運転を停止することや、触媒コンバ−タ全体を冷却し
たり、触媒コンバ−タに用いられている保温材などの付
属部材を除去したりするための多大な時間が必要とな
る。
【0005】本発明は、前記問題点を解消した排ガス浄
化用触媒コンバ−タを提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の排ガス浄化用触
媒コンバータは、排ガス導入口および導出口をもつハウ
ジングと、該ハウジング内に保持された触媒と、該ハウ
ジング内で該触媒の該導入口側および該導出口側の少な
くとも一方に設けられ、該触媒の表面に付着した付着物
を除去する圧力流体を該触媒に噴き付ける圧力流体噴出
部とからなることを特徴とする。
【0007】圧力流体噴出部は、排ガスに含まれる灰な
どの成分が触媒に付着し、付着物として蓄積し触媒の排
ガス浄化機能が低下する場合に、圧力流体を触媒に向け
て噴き付けて、前記付着物を払拭、除去することによっ
て、触媒の排ガス浄化機能を回復させるものである。圧
力流体噴出部により圧力流体を噴出させ、かつ噴き付け
るタイミングとしては、付着物による触媒の排ガス浄化
機能の低下に伴う排ガスの触媒通過抵抗の増加(触媒コ
ンバ−タ内の背圧の上昇)時や、排ガスを浄化した後の
浄化ガスに含まれるN0xの量が所定の値にまで増加し
た時や、触媒コンバータを所定の時間使用した後、など
を目安とすることができる。
【0008】圧力流体噴出部は、ハウジング内で圧力流
体を噴出させるための噴出口を、複数個もつものが用い
られる。複数個の噴出口は、少なくとも一列に配列され
たものを用いることが好ましい。複数個の噴出口の大き
さは、種々設定することができる。圧力流体としては、
例えば所定の圧力に加圧されたエア、水蒸気、水などの
気体および液体を用いることができる。前記所定の圧力
としては、例えば、圧力流体が加圧エアである場合、そ
の元圧が4Kg/cm2 以上であることが好ましい。
【0009】
【作用および効果】本発明の排ガス浄化用触媒コンバ−
タは、ハウジング内で触媒の導入口側および導出口側の
少なくとも一方に設けられ、該触媒の表面に付着した付
着物を除去する圧力流体を該触媒に噴き付ける圧力流体
噴出部を備えている。このため、触媒コンバ−タが長期
間使用され、ハウジング内で排ガス中の成分が触媒の表
面に付着し、その付着量が次第に増して触媒による排ガ
ス浄化機能が低下した場合には、圧力流体噴出部より圧
力流体を触媒に向けて噴出させて噴き付ける。すると、
触媒の表面に付着していた付着物は、圧力流体によって
払拭、除去され、かつ触媒の表面は瞬時の内に清浄化さ
れて排ガス浄化機能が回復する。
【0010】従って本発明の排ガス浄化用触媒コンバ−
タは、ハウジングを分解することなく、触媒の表面に付
着した付着物を除去でき、触媒の排ガス浄化機能を回復
させ得るため、その作業コストを大幅に低減することが
できる。
【0011】
【実施例】
(実施例1)本発明の排ガス浄化用触媒コンバータの実
施例1を図1〜図3に基づいて説明する。実施例1の排
ガス浄化用触媒コンバータ(以下、触媒コンバータと称
す)1は、圧力流体噴出部3を設置した入口ハウジング
2と、複数個の触媒5を設置した触媒ハウジング4と、
出口ハウジング6とにより構成される。
【0012】入口ハウジング2は、円筒形の排ガス入口
20および前記排ガス入口20に連設された断面四角形
の室22を形成する外周壁部23と、排ガスの導入方向
P1に沿う外周壁部23の両端に形成され、それぞれボ
ルト孔aをもつ取り付け用のフランジ部24および25
よりなる(図1参照)。圧力流体噴出部3は、入口ハウ
ジング2の外周壁部23に、それぞれ両端が保持され前
記室22に平行に配置された3本の垂直支柱30と、各
支柱30に直交する方向に保持され互いに平行に配置さ
れた8本のエアブローパイプ31と、入口ハウジング2
の外部よりその外周壁部23を貫通し前記各エアブロー
パイプ31の一端に接続する8本のジョイントパイプ3
3と、入口ハウジング2の外部で前記各ジョイントパイ
プ33に取り付けられ圧力流体の流量を調整する調整バ
ルブ34とよりなる。
【0013】前記各エアブローパイプ31には、触媒ハ
ウジング4に設置された触媒5に対向する方向に開口す
る直径約5mmの複数個のエア噴出口32(図2参照)
が形成され、かつ3列に配設されている。また前記調整
バルブ34の他端側には、図略の圧力流体供給源に接続
する図略の供給パイプに接続される。なお、エアブロー
パイプ30とジョイントパイプ33とは、一定の期間経
過後、入口ハウジング29より取り外し、新しい物に交
換することができる。
【0014】触媒ハウジング4は、断面四角形状の筒状
空間を形成する外周壁部40と、外周壁部40に囲まれ
た内部空間に縦横十文字状に配設され、断面四角形状の
貫通孔よりなる多数の触媒充填室41を区画する内部隔
壁42と、前記外周壁部40に一体的に形成され触媒充
填室41の入口側(排ガスの導入側)および出口側(浄
化ガスの導出側)の両端に形成され、それぞれボルト孔
aをもつ取り付け用のフランジ部43および44とより
なる。
【0015】複数個の触媒5は、前記触媒ハウジング4
の各触媒充填室41に充填され排ガスを浄化するもの
で、触媒充填室41の断面形状と同じ四角形で長さLが
75mmの筒状体である。各触媒5は、多数の孔通路5
0をもつセラミック製のモノリス触媒担体51と、前記
多数の孔50の表面に形成された図略の触媒層とからな
る。各触媒5は、前記触媒充填室41に充填できる外径
に設定されている。
【0016】出口ハウジング6は、前記入口ハウジング
2とほぼ対称形状をなしたもので、円筒形の浄化ガス出
口60および前記浄化ガス出口60に連設された断面四
角形の室61を形成する外周壁部62と、排ガスの導出
方向P2に沿う外周壁部62の両端に形成され、それぞ
れボルト孔aをもつ取り付け用のフランジ部63および
64よりなる。
【0017】実施例1の触媒コンバータ1は、前記圧力
流体噴出部3を設置した入口ハウジング2と、メタルパ
ッキン72と、触媒5を設置した触媒ハウジング4と、
メタルパッキン73と、出口ハウジング6とが直線上に
並べられ、ボルト70、ナット71により締め付けられ
て一体的に連結されることにより構成される。すなわ
ち、入口ハウジング2のフランジ部25と触媒ハウジン
グ4のフランジ部43とがメタルパッキン72を介在
し、触媒ハウジング4のフランジ部44と出口ハウジン
グ6のフランジ部63とがメタルパッキン73を介在し
て、それぞれのボルト孔aに挿通されたボルト70に、
ナット71が螺着され一体的に連結される。
【0018】このように構成された触媒コンバータ1
は、図3に示されるように、エンジン8の排ガス系統8
0を形成する第1排ガス通路81と廃熱を回収する熱交
換器87とその後に消音器(マフラー)85をもつ第2
排ガス通路83との間に配置されて用いられる。なお、
入口ハウジング2のフランジ部24は、前記第1排ガス
通路81のフランジ部82に図略のボルト、ナットによ
り連結され、出口ハウジング6のフランジ部64は、第
2排ガス通路83のフランジ部84に図略のボルト、ナ
ットにより連結される。
【0019】この触媒コンバータ1には、エンジン8か
ら発生し排出された多量の排ガスが第1排ガス通路81
より、入口ハウジング2を介して触媒ハウジング4に導
入し、各触媒5の孔通路50を通過時(図5参照)に図
略の触媒層に接触し触媒反応によって浄化される。浄化
された後の浄化ガスは、触媒ハウジング4より 出口ハ
ウジング6を介して第2排ガス通路83に導入し、熱交
換器87により一部の廃熱を回収された後、かつ消音器
85を介して排出口86より外部に排出される(図3参
照)。
【0020】次いで、この触媒コンバータ1は、長期間
用いられ排ガス浄化機能が低下すると、その内部の背圧
が高くなり、かつ触媒5の排ガス浄化機能を再生する必
要があると認められた時点で、触媒5の表面に付着した
付着物を取り除くための清掃操作が行われる。すなわ
ち、触媒の清掃が必要な場合には、図略の加圧エア源に
接続する各制御バルブ34を操作し、ジョイントパイプ
33よりエアブローパイプ31に加圧エア(元圧5Kg
/cm2 )を送出する。すると加圧エアは、各エアブロ
ーパイプ31の各噴出孔32より触媒5に向かって噴出
し、かつ噴き付けられる。加圧エアの噴出時間は、約5
〜10秒である。この加圧エアの噴出によって、触媒5
の表面に付着していた付着物は、ほぼ払拭、除去され、
触媒5の表面の排ガス浄化機能が回復される。
【0021】この効果を確認するための実験として、触
媒コンバータを排ガスに対し2000時間触媒浄化に用
い、その背圧が100mmAqより150mmAqに上
昇した使用後において、圧力噴出部を作動させ、元圧5
Kg/cm2 の圧力エアを10秒間、噴出させ噴き付け
ることによって、触媒5の排ガス入口領域の表面に付着
していた付着物(灰)の90%が除去されることを確認
できた。
【0022】従って実施例1の触媒コンバ−タ1は、入
口ハウジング2と、触媒ハウジング4と、出口ハウジン
グ6とを分解することなく、触媒5の表面に付着した付
着物を除去でき、触媒5の排ガス浄化機能を回復させ得
るため、その作業コストを大幅に低減することができ
る。なお、前記実施例1では、圧力流体噴出部3を入口
ハウジング2に設置した場合に適用して説明したが、こ
れに限定されるものではなく、圧力流体噴出部3を入口
ハウジング2の代わりに出口ハウジング6に設置して用
いることおよび入口ハウジング2と出口ハウジング6の
両方に設置して用いることもできる。
【0023】(実施例2)実施例2の排気ガス浄化用触
媒コンバータ((以下、触媒コンバータと称す)1A
は、圧力流体噴出部3を、入口ハウジング2内に設置す
る代わりに、図4に示されるように、入口ハウジング2
と触媒ハウジング4との間に連接される中間ハウジング
9内に設置した以外は、前記実施例1の構成と同じであ
る。
【0024】中間ハウジング9は、断面四角形状の筒状
の室90を形成する外周壁部91と、排ガスの導入方向
P1に沿う外周壁部91の両端に形成され、それぞれボ
ルト孔aをもつ取り付け用のフランジ部92および93
よりなる。また圧力流体噴出部3は、中間ハウジング9
の外周壁部91に、それぞれ両端が保持され前記室90
に平行に配置された3本の垂直支柱30と、各支柱30
に直交する方向に保持され互いに平行に配置された8本
のエアブローパイプ31と、中間ハウジング9の外部よ
りその外周壁部91を貫通し前記各エアブローパイプ3
1の一端に接続する8本のジョイントパイプ33と、中
間ハウジング9の外部で前記各ジョイントパイプ33に
取り付けられ圧力流体の流量を調整する調整バルブ34
とよりなる以外は、前記実施例1の構成と同じである。
【0025】実施例2の触媒コンバータ1Aは、入口ハ
ウジング2と、メタルパッキン72と、前記圧力流体噴
出部3を設置した中間ハウジング9と、触媒5を設置し
た触媒ハウジング4と、メタルパッキン73と、出口ハ
ウジング6とが直線上に並べられ、ボルト70、ナット
71により締め付けられて一体的に連結されることによ
り構成される。
【0026】すなわち、触媒コンバータ1Aは、中間ハ
ウジング9のフランジ部92がメタルパッキン72を介
在して入口ハウジング2のフランジ部25に、中間ハウ
ジング9のフランジ部92が触媒ハウジング4のフラン
ジ部43に、それぞれのボルト孔aに挿通されたボルト
70に、ナット71が螺着され一体的に連結される以外
は実施例1の触媒コンバータ1と同じである。
【0027】実施例2の触媒コンバータ1Aは、圧力流
体噴出部3が中間ハウジング9内に設置されユニット化
されているため、耐久期間経過した圧力流体噴出部3
は、予め準備された別の新しい圧力流体噴出部3を備え
た中間ハウジング9に取り替えるのみでよく、入口ハウ
ジング2と排ガス系統8との連結部分を分解せずに済
む。さらに圧力流体噴出部3を備えた中間ハウジング9
を、図略の既設の排気ガス浄化用触媒コンバータのハウ
ジング内で触媒の導入口側あるいは導出口側の一方に組
入れ使用することができる。
【0028】なお、前記実施例2では、圧力流体噴出部
3を備えた中間ハウジング9を、入口ハウジング2と触
媒ハウジング4との間に組入れた場合に適用して説明し
たが、これに限定されるものではなく、前記中間ハウジ
ング9を入口ハウジング2と触媒ハウジング4との間に
組入れる代わりに、触媒ハウジング4と出口ハウジング
6との間に組入れて用いることおよび前記前者と後者の
両方に組入れて用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の排ガス浄化用触媒コンバータの使用
例を分解して示す斜視図である。
【図2】図1における要部を示す正面図である。
【図3】本実施例の排ガス浄化用触媒コンバータの使用
例を示す側面図である。図2の一部を拡大して示す斜視
図である。
【図4】実施例2の排ガス浄化用触媒コンバータの使用
例を分解して示す斜視図である。
【符号の説明】
1…排ガス浄化用触媒コンバータ 2…入口ハウジング 20…排ガス入口 21…
断面四角形の室 22…周壁部 3…圧力流体噴出部 30…垂直支柱 31…
エアブローパイプ 32…噴出孔 33…ジョイントパイプ 34
…調整バルブ 4…触媒ハウジング 5…触媒 6…
出口ハウジング 60…浄化ガス出口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】排ガス導入口および導出口をもつハウジン
    グと、 該ハウジング内に保持された触媒と、 該ハウジング内で該触媒の該導入口側および該導出口側
    の少なくとも一方に設けられ、該触媒の表面に付着した
    付着物を除去する圧力流体を該触媒に噴き付ける圧力流
    体噴出部とからなることを特徴とする排ガス浄化用触媒
    コンバータ。
JP5157264A 1993-06-28 1993-06-28 排ガス浄化用触媒コンバータ Pending JPH0716429A (ja)

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JP5157264A JPH0716429A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 排ガス浄化用触媒コンバータ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011161403A (ja) * 2010-02-12 2011-08-25 Babcock Hitachi Kk 触媒反応装置
JP2012254409A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Okawara Mfg Co Ltd 脱臭素子の再生機構が具えられた脱臭装置
JP2013099726A (ja) * 2011-11-09 2013-05-23 Okawara Mfg Co Ltd 脱臭素子の清浄化装置
JP2014128762A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Yanmar Co Ltd 排気浄化装置

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