JPH07152706A - ネットワーク・コンピュータ - Google Patents

ネットワーク・コンピュータ

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JPH07152706A
JPH07152706A JP5329749A JP32974993A JPH07152706A JP H07152706 A JPH07152706 A JP H07152706A JP 5329749 A JP5329749 A JP 5329749A JP 32974993 A JP32974993 A JP 32974993A JP H07152706 A JPH07152706 A JP H07152706A
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JP
Japan
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load
value
time
load value
reporting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5329749A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Fujikawa
祐二 藤川
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP5329749A priority Critical patent/JPH07152706A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各ネットワーク・コンピュータ1から管理サ
ーバに対して各コンピュータの負荷状況を報告するの
に、ネットワーク回線8に大きな負荷をかけないように
すること。 【構成】 負荷計測手段11は、タイマ12から設定時
間経過の通知があった時、CPU10の負荷値を計測す
る。計測間隔生成手段13は、次回の負荷値計測までの
時間として、前記負荷値が大きいとき程大きくなるよう
な値を生成し、タイマ12に設定する。負荷報告手段1
5は、負荷計測手段11が負荷値を計測する毎に、負荷
値を管理サーバへ報告するための負荷報告メッセージを
生成するが、前回計測時と今回計測時とで負荷値に変化
がなかった時は、負荷報告メッセージを出力しないよう
にする。このように、負荷値の計測間隔を動的に制御
し、また、負荷報告のタイミングを制御することによ
り、負荷報告の回数を少なくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のコンピュータと
それらの負荷状況を管理する管理サーバが接続されたネ
ットワークにおけるネットワーク・コンピュータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ネットワーク上の各コンピュータは、相
互間で頻繁に情報のやり取りを行ったり、効率的に処理
を行うように負荷を分散させたりするため、互いに他の
コンピュータの負荷状況を把握しておく必要がある。各
コンピュータが他のコンピュータの負荷状況を把握する
には、各コンピュータが他の全てのコンピュータに対し
て定期的に負荷状況を問い合わせるようにすればよい
が、それでは通信回数が膨大になってしまう。そこで、
ネットワーク上に管理サーバを設け、該管理サーバが、
各コンピュータに対して定期的にブロードキャストを行
って、ネットワーク全体の負荷状況を管理するようにし
た技術が提案されている。
【0003】図5は、管理サーバを設けたネットワーク
・システムの一例を示す図である。図5において、1〜
6はネットワーク・コンピュータ、7は管理サーバ、8
はネットワーク回線である。管理サーバ7は、各ネット
ワーク・コンピュータ1〜6に対して、ブロードキャス
トにより、定期的に現在の負荷状況を問い合わせる。そ
れに応答して各ネットワーク・コンピュータ1〜6は、
管理サーバ7に自己の負荷状況を通知する。管理サーバ
7は、各ネットワーク・コンピュータ1〜6からそれら
の負荷状況を受信したら、それを保持しておき、各ネッ
トワーク・コンピュータ1〜6からの要求に応じて、要
求されたネットワーク・コンピュータの負荷状況を通知
する。上記従来の技術によれば、そのようにして、各ネ
ットワーク・コンピュータは、互いに他のコンピュータ
の負荷状況を知ることができる。
【0004】なお、このようなネットワーク・システム
に関連する従来の文献としては、例えば、特開平3−2
5560号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の技術では、管理サーバ7が、ブロードキャスト
により負荷状況の問い合わせを行うと、それに対して、
ネットワーク上の全てのコンピュータが一斉に応答する
ため、ネットワーク回線8上の負荷が集中し、ネットワ
ーク全体のスループットが低下するという問題点があっ
た。本発明は、そのような問題点を解決することを課題
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、管理サーバにより負荷状況が管理され
るネットワーク・コンピュータにおいて、CPUと、設
定時間の経過を通知するタイマと、前記タイマが設定時
間の経過を通知した時、前記CPUの負荷値を計測する
負荷計測手段と、前記負荷計測手段で負荷値を計測する
毎に、管理サーバに対して負荷値の報告を行う負荷報告
手段と、前記タイマの次回の設定時間として、前記負荷
値が大きい時程大きい値を生成する計測間隔生成手段と
を具えることとした。
【0007】
【作 用】タイマが設定時間の経過を通知した時、負
荷計測手段により、CPUの負荷値を計測する。負荷計
測手段で計測した負荷値は、負荷報告手段により、管理
サーバへ報告する。そして、次回の負荷値計測を行うま
での時間間隔として設定するタイマの設定時間は、計測
間隔生成手段により、前記負荷値が大きい時程大きな値
を生成して設定する。そのため、管理サーバが問い合わ
せのブロードキャストを行わなくても、各ネットワーク
・コンピュータ自らが負荷値、すなわち、負荷状況の報
告を行い、しかも報告のための時間間隔を動的に変化さ
せるため、報告が集中することがなくなり、ネットワー
ク回線上の負荷が分散する。さらに、高負荷状態にある
コンピュータは、負荷計測の頻度が減少して、その分負
荷が軽減するので、ネットワーク全体のスループットが
向上する。
【0008】また、負荷計測手段の前回計測時と今回計
測時とで負荷値に変化がなかったときは、負荷状況の報
告を行っても前回と同じ内容になりあまり意味がない。
そこで、そのようなときには、負荷報告メッセージを出
力せずに、送信を省略するようにすれば、ネットワーク
回線上の負荷がさらに軽減する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明のネットワーク・コンピュ
ータの構成の概要を示すブロック図である。図1におい
て、10はCPU(中央処理装置)、11は負荷計測手
段、12はタイマ、13は計測間隔生成手段、14は記
憶手段、15は負荷報告手段、16は通信制御手段であ
る。CPU10は、ネットワーク・コンピュータにおけ
る各種処理を実行する。負荷計測手段11は、タイマ1
2からの割り込みにより起動され、CPU10の負荷値
Qを計測する。なお、「負荷値Q」とは、CPU10の
稼働率を、0≦Q≦1の範囲で示す値である。
【0010】計測間隔生成手段13は、負荷計測手段1
1で計測された負荷値Qに基づいて、次回の負荷値計測
を行うまでの時間間隔を生成し、タイマ12に設定す
る。その計測間隔は、前記負荷値Qが大きい時程大きく
なるようにする。例えば、図2に示すように、計測間隔
を可変とし、最短の計測間隔をTmin 、最長の計測間隔
をTmax としたとき、次回の計測間隔Tnew を、Q≦
0.5の場合は、 Tnew =Tmin ・・・(1) とし、0.5<Q≦1の場合は、 Tnew =Tmin +(2Q−1)×(Tmax −Tmin ) ・・・(2) とする。
【0011】負荷報告手段15は、負荷計測手段11で
計測した負荷値Qを管理サーバへ報告するための負荷報
告メッセージを出力する。その際、前回計測された負荷
値Qと、今回計測された負荷値Qとを比較し、前回と今
回とで変化がなかった場合は報告を省略するようにす
る。また、報告を省略した累積時間を保持しておき、そ
れが所定値(例えば、その間に何の応答もしないと、管
理サーバからダウンしているとみなされてしまう時間)
に達する前に、負荷報告メッセージを強制的に出力す
る。なお、負荷計測手段11,タイマ12,計測間隔生
成手段13,負荷報告手段15等は、図1では、CPU
10と分けて示しているが、CPU10によって実現す
ることもできる。
【0012】次に、本発明の動作を説明する。図3は、
ネットワーク・コンピュータにおいて負荷報告をする際
の処理手順を示すフローチャートである。 ステップ1…タイマ12より、割り込みがあったか否か
を判別する。 ステップ2…あったら、負荷計測手段11により、CP
U10の負荷値Qを計測する。 ステップ3…計測した負荷値Qが、前回計測した負荷値
と同じ値か否かを判別する。
【0013】ステップ4…同じ値ではなかったら、計測
間隔生成手段13において、負荷値Qに基づいて、次回
の負荷値計測を行うまでの時間間隔である新規計測間隔
new を、上記(1),(2)式により算出する。 ステップ5…新規計測間隔Tnew をタイマ12に設定す
る。 ステップ6…新規計測間隔Tnew に基づいて、新規タイ
マカウンタ値Aを算出し、記憶手段14に格納する。な
お、新規タイマカウンタ値Aは、タイマ12の基本周期
(1カウント分の時間間隔)をFとするとき、A=T
new /Fとなる。 ステップ7…負荷値Qを記憶手段14に格納する。 ステップ8…負荷報告メッセージの送信を省略した累積
時間を示す変数Yを、0に初期化する。
【0014】ステップ9…ステップ3で同じ値であった
とき、変数Yに、ステップ6で記憶手段14に格納した
新規タイマカウンタ値Aを加算する。 ステップ10…変数Yが最大報告間隔Rmax 以上になっ
たか否かを判別する。この最大報告間隔Rmax は、その
間に特定のネットワーク・コンピュータから管理サーバ
7に対して何のメッセージも送信しないと、管理サーバ
7が、該ネットワーク・コンピュータに障害が発生した
か、電源が切断されたものと判断してしまう時間に対応
させて設定する。
【0015】図4は、本発明における負荷計測及び負荷
報告のタイミングを説明するための図である。時点T0
で0.5であった負荷値は、時点T1 で1になるまで増
加し、その後、時点T2 まで負荷値1の状態が続き、時
点T2 以降は、時点T3 ,T4 ,・・・,T7 と、負荷
値が図示のように変化したものとする。そのように負荷
値Qが変化するとき、負荷計測のタイミングは、最初
は、最短の計測間隔Tmin で負荷値Qを計測していたも
のが、負荷値Qが大きくなるにしたがって徐々に計測間
隔が長くなり、時点T1 で負荷値Qが1になった後は、
最長の計測間隔Tmax となる。その後、時点T3 で負荷
値Qが0.5以下になった後は、再び、最短の計測間隔
min で計測することになる。
【0016】一方、負荷報告のタイミングは、負荷値Q
が変化しているときは、負荷計測が行われる毎に負荷報
告も行われるが、時点T1 から時点T2 のように負荷値
Qが変化しなくなると、次の負荷報告は省略される。し
かし、負荷値に変化がなくても、時点T4 から時点T5
のように、変化しない期間が最大報告間隔Rmax を超え
る場合は、図4にTC で示すように、負荷報告のタイミ
ングを強制的に生成する。
【0017】このように、負荷計測のタイミングは、負
荷値Qが大きいときに計測間隔が大きくなり、負荷値Q
が小さいときには通常の計測間隔になるように動的に制
御でき、それによって、高負荷時の負荷計測による負荷
を軽減することができる。しかも、計測した負荷値Qが
前回と同じ場合は、管理サーバ7への負荷報告メッセー
ジを送信しなくなり、ネットワーク回線8上の負荷を軽
減することができる。また、最大報告間隔Rmax 内に
は、最低1回は管理サーバ7へ負荷報告メッセージを送
信するように、負荷報告タイミングを強制的に生成する
ことによって、管理サーバ7が、誤って当該ネットワー
ク・コンピュータのダウン感知をしないようにすること
ができる。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のネットワーク
・コンピュータによれば、管理サーバが問い合わせのブ
ロードキャストを行わなくても、各ネットワーク・コン
ピュータが自主的に内部で決められた時間間隔で負荷値
Qの報告を行い、しかも報告のための時間間隔を動的に
変化させる。そのため、報告が集中することがなくな
り、ネットワーク回線上の負荷が分散する。さらに、高
負荷状態にあるコンピュータは、負荷計測の頻度が減少
して、その分負荷が軽減するので、ネットワーク全体の
スループットが向上する。
【0019】また、負荷計測手段で前回計測時と今回計
測時とで負荷値に変化がなかった時、負荷報告メッセー
ジの送信を省略するようにすれば、ネットワーク回線上
の負荷をさらに軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のネットワーク・コンピュータの構成
の概要を示すブロック図
【図2】 負荷値と計測間隔との関係を示す図
【図3】 ネットワーク・コンピュータにおいて負荷報
告をする際の処理手順を示すフローチャート
【図4】 本発明における負荷計測及び負荷報告のタイ
ミングを説明するための図
【図5】 管理サーバを設けたネットワーク・システム
の一例を示す図
【符号の説明】
1〜6…ネットワーク・コンピュータ、7…管理サー
バ、8…ネットワーク回線、10…CPU、11…負荷
計測手段、12…タイマ、13…計測間隔生成手段、1
4…記憶手段、15…負荷報告手段、16…通信制御手

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理サーバにより負荷状況が管理される
    ネットワーク・コンピュータにおいて、CPUと、設定
    時間の経過を通知するタイマと、前記タイマが設定時間
    の経過を通知した時、前記CPUの負荷値を計測する負
    荷計測手段と、前記負荷計測手段で負荷値を計測する毎
    に、前記管理サーバに対して負荷値の報告を行う負荷報
    告手段と、前記タイマの次回の設定時間として、前記負
    荷値が大きい時程大きい値を生成する計測間隔生成手段
    とを具えたことを特徴とするネットワーク・コンピュー
    タ。
JP5329749A 1993-11-30 1993-11-30 ネットワーク・コンピュータ Pending JPH07152706A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5329749A JPH07152706A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 ネットワーク・コンピュータ

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JP5329749A JPH07152706A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 ネットワーク・コンピュータ

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JPH07152706A true JPH07152706A (ja) 1995-06-16

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ID=18224858

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JP5329749A Pending JPH07152706A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 ネットワーク・コンピュータ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007074320A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd ネットワーク機器装置
US7890620B2 (en) 2005-06-03 2011-02-15 Hitachi, Ltd. Monitoring system and monitoring method
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