JPH07149B2 - 凧 - Google Patents

Info

Publication number
JPH07149B2
JPH07149B2 JP21797391A JP21797391A JPH07149B2 JP H07149 B2 JPH07149 B2 JP H07149B2 JP 21797391 A JP21797391 A JP 21797391A JP 21797391 A JP21797391 A JP 21797391A JP H07149 B2 JPH07149 B2 JP H07149B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kite
sheet
wind
bone
topsheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21797391A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0531259A (ja
Inventor
英樹 市原
Original Assignee
株式会社ウインドラブ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ウインドラブ filed Critical 株式会社ウインドラブ
Priority to JP21797391A priority Critical patent/JPH07149B2/ja
Publication of JPH0531259A publication Critical patent/JPH0531259A/ja
Publication of JPH07149B2 publication Critical patent/JPH07149B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、凧の改良に関し、と
くに、微風から強風まで使用できる凧に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の凧は、強風用に設計すると微風の
ときに揚げることができない。反対に、微風で揚げるこ
とができるように凧を大きくすると、風圧が大きくなっ
て糸の引張力が増大し、手で持つことができなくなる。
この欠点を解決するために、2種の構造の凧が開発され
ている。
【0003】第1の構造は、特開昭54−42235号
公報に記載されている。この凧は、風の強弱によって、
最適の仰角とすることができる構造となっている。すな
わち、この凧は、上糸と親糸の結びから分岐した下糸の
中間に、下糸の長さを調整する調節器を設けている。調
節器は、両端に環を有する金属棒で構成している。環は
上糸及び親糸の連結用の金属環を代用している。金属環
に上糸を連結するには、上糸の中央をつまんで環の孔に
通し、環をくぐらせ引っ張ればよい。上糸の任意の位置
に金属環を取り付けできる。下糸を調節器に連結するに
は、環に下糸の一端をくぐらせ巻き付け、その糸の端を
金属棒に蝶結びで固定する。この結び方によれば、下糸
の長さを現場において調節することができる。継ぎ糸は
親糸に連結するためのもので、環に環結びで固着し、他
端は親糸に連結している。
【0004】さらに、第2の構造の凧は、特開昭52−
4340号公報、および特開昭52−4341号公報に
記載されている。これ等の公報に記載される凧は、バネ
材を使用して、強風のときに受ける風圧を制限するよう
になっている。例えば、特開昭52−4340号公報の
凧は、ピアノ線などの張力部材は結接点で回転可能に連
結され、それぞれの他端に一端が固定され、かつ、他端
がヒンジにより回転自在に連結された竹やグラスファイ
バー等の骨材と結接点とヒンジ間を連結する中央部骨材
で構成される面に、シートを張って風を受ける面を形成
する。張力部材はグラスファイバー等の適当な弾力性を
有するバネ部材によって端部を結合している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】仰角を調節する凧は、
微風のときには、凧糸に直角に近い角度で凧を連結し、
強風のときには、風を、凧の下に流すように連結する。
しかしながら、この構造の凧は、強風のときの引張力を
弱くするのに限界がある。それは、いかに風をながすよ
うに仰角を調整しても、凧を風と平行にできないことが
理由である。凧を大きくすると、微風で揚げることはで
きるが、強風では引張力が強すぎて使用できない。強風
用には、別に小さい凧を使用する必要がある。
【0006】さらに、弾性材を使用した凧も、仰角を使
用した凧と同様に、翼面荷重を変更することができない
ので、使用できる風速範囲を広くすることができない。
また、この構造の凧は、強風を受けると形状が変わって
凧の特性が変化する欠点がある。
【0007】この発明は、さらにこの欠点を解決するこ
とを目的に、開発されたもので、この発明の重要な目的
は、簡単な構造で、ひとつの凧を弱い風から強い風に使
用でき、とくに、強風の時の凧糸の引張力を弱くできる
凧を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の凧は、前述の
目的を達成するために、風速に対応して翼面荷重を変更
できる構造となっている。このことを実現するために、
この発明の凧は下記の、、またはの構造をしてい
る。
【0009】 凧は、表面シート1の一部に脱着シー
ト2を設けており、脱着シート2が連結具3を介して表
面シート1と骨材の何れかに脱着自在に連結されてい
る。
【0010】 凧は、表面シート1の一部に折畳片4
が設けられており、折畳片4が連結具3を介して仮止め
できるように構成されている。
【0011】 凧は、表面シート1の一部に風流シー
ト11が設けられており、風流シートが脱着具を介し
て、表面シートと骨材の何れかに脱着自在に連結される
ように構成されている。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。但し、以下に示す実施例は、この発明の技術思
想を具体化する為の凧を例示すものであって、この発明
の凧は、構成部品の材質、形状、構造、配置を下記の構
造に特定するものでない。この発明の凧は、特許請求の
範囲に於て、種々の変更を加えることができる。更に、
この明細書は、特許請求の範囲を理解し易いように、実
施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範
囲」、および「課題を解決する為の手段の欄」に示され
る部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示され
る部材を、実施例の部材に特定するものでは決してな
い。
【0013】図1に示す凧は、2本の凧糸で凧の運動を
制御できる操縦凧を示している。この操縦凧は、骨材6
に表面シート1を張っている。骨材6は、上縁にハ字状
に連結された上縁骨6Aと、中心に垂直に固定された中
心骨6Bと、中心骨6Bの下端と上縁骨6Aの中心とに
連結されて水平に設けられた横骨6Cとで構成されてい
る。
【0014】シートは、上端縁を上縁骨6Aに固定して
いる。シートの下縁形状は、上縁骨6Aの下端から中心
骨6Bの下端に連結されて、中央を湾曲した形状となっ
ている。
【0015】シートの下縁には、連結具3を介して脱着
シート2を連結している。脱着シート2は、取り外しで
きるように取り付けられている。脱着シート2は、中心
骨6Bの両側に位置し、左右にバランスするように、中
心骨6Bに対して対称に配設されている。脱着シート2
は、上縁をシートの下縁に沿う形状とし、全体の形状を
3角形としている。脱着シート2の上縁は、ボタン、ホ
ック、フック、チャック、マジックテープ(登録商標)
等の連結具3を介して、シートの下縁に脱着自在に連結
される。
【0016】この脱着シート2は、中心に補助骨6Dを
固定している。補助骨6Dは、脱着シート2を広げるた
めのもので、上端を横骨6Cに脱着自在に連結してい
る。横骨6Cに補助骨6Dを連結する部分の構造を図2
に示している。この図に示す横骨6Cは、パイプをT字
状に連結した連結パイプ7を挿入している。連結パイプ
7の下方に延長されるパイプに補助骨6Dを挿入して、
補助骨6Dを横骨6Cに連結する。
【0017】図1に示す凧は、脱着シート2を補助骨6
Dで広げて表面シート1に連結している。ただ、この発
明の凧は、必ずしも脱着シート2を補助骨6Dで広げる
必要はない。図3に示す凧は、表面シート1の下縁にそ
って脱着シート2を連結している。この脱着シート2
は、上縁を表面シート1に連結するが、補助骨で広げる
必要はない。それは、表面シート1に連結された脱着シ
ート2が、補助骨で広げることなく、風を受けることが
できるからである。
【0018】さらに、この発明の凧は、脱着シート2の
連結位置を図1と図3とに示すものに特定しない。脱着
シートは、凧の左右にバランスしてどこに連結すること
も可能である。
【0019】さらにまた、この発明の凧は、必ずしも脱
着シート2を脱着して翼面積を拡大する必要はない。表
面シート1の一部を折り返すことによって、翼面積を変
更することも可能である。図4に示す凧は、表面シート
1の下縁に折畳片4を設けて、翼面積を増減している。
折畳片4を広げると翼面積が大きくなり、折り畳むと翼
面積は小さくなる。折畳片4は、全体の形状が3角形と
なっている。
【0020】この折畳片4は、折り畳んだ状態に保持で
きるように、連結具3を介して端を仮止めしている。連
結具3は、脱着シート2の連結具3と同じように、ボタ
ン、ホック、フック、チャック、マジックテープ(登録
商標)等が使用できる。図4に示す凧は、中間の縦折線
8に沿って折り返し、さらに、上折線9に沿って折り返
している。
【0021】縦折線8で折り返されて一方の折畳片4が
重ねられた他方の折畳片4は、端を連結具3でもって他
方の折畳片4に連結する。さらに、片側の折畳片4を折
り重ねた折畳片4は、上折線9に沿って表面シート1の
裏面に折り返し、裏に折り返した上端縁を連結具3でも
って表面シート1または上縁骨6Aに連結して仮止めす
る。図4に示す凧は、折畳片4を補助骨6Dで広げる必
要がない。
【0022】さらに図5に示す凧は、表面シート1の中
心でその下縁に折畳片4を設けている。この折畳片4
は、広げた状態で下端を中心骨6Bの下端に連結し、表
面シート1の裏側に折り畳んだ状態で、折畳片4の端
を、連結具3でもって中心骨6Bの中間部分に連結して
いる。折畳片4を表面シート1の裏に折り畳んだ状態
で、中心骨6Bの下部にはシートがなくなる。
【0023】さらに、図6に示す凧は、表面シート1の
一部に風流シート11を設けている。風流シート11
は、上端縁を表面シート1に固定し、両側と下縁とを脱
着具12であるマジックテープを介して表面シート1に
連結している。表面シート1は、風流シートの連結位置
に風穴13を開口している。風流シート11は表面シー
ト1の裏面に配設されている。
【0024】脱着具12でもって風流シート11を表面
シート1に連結すると、風穴13は風流シート11で閉
塞される。脱着具12を分離すると、風流シート11は
風穴13を閉塞しない状態となり、風穴13から風が流
れるようになる。このため、脱着具12を連結すると、
凧の翼面積が大きくなり、脱着具12を分離すると、凧
の翼面積が小さくなる。したがって、強風の時には脱着
具を離し、微風の時には脱着具を連結して翼面積を大き
くする。
【0025】さらに、図7に示す凧は、表面シート1の
下縁に風流シート11を設けている。風流シート11
は、中心から両側に2分割されており、下端を脱着具1
2でもって中心骨6Bに連結している。この構造の凧
は、脱着具12でもって風流シート11を中心骨6Bに
連結すると、翼面積が大きくなり、脱着具12を分離す
ると風流シート11が風を受けなくなって翼面積が小さ
くなる。
【0026】さらにまた、図8は、表面シート1の一部
を円形に開口し、この開口部分に、風が透過する通風材
14を張設している。通風材14には、編目のシートな
ど、風を通過できるものが使用される。通風材14を張
設した部分には、この部分から除去できるように、風受
シート15を張設している。風受シート15を、通風材
14の部分から除去する構造とするために、風受シート
15は、周囲をマジックテープ(登録商標)等の脱着具
12を介して表面シート1に連結してい。この構造で風
受シート15を通風材14の部分に取り付けるには、風
受シート15を通風材14の前面に位置させるのがよ
い。それは、風圧で風受シート15を通風材14に密着
できるからである。ただ、風受シート15は、必ずしも
表面シート1から取り外す構造とする必要はない。例え
ば、風受シートを通風材の裏面に張設し、風受シートの
上縁を表面シートに連結し、風受シートの両側と下縁と
は脱着具を介して表面シートに連結する構造とすること
もできる。この構造は、脱着具を外すと、風受シートは
表面シートから外されることはないが、風に流されて風
を受けない状態となり、脱着具を連結すると、風受シー
トで通風材の開口部を閉塞できる。また、風受シート
は、一部を折り畳んで、開口部を閉塞する面積を調整す
ることもできる。
【0027】図1、図3、図4、図5は、2本の凧糸で
動きを制御できる操縦凧を示しているが、この発明は、
凧を操縦凧に特定するものでなく、全ての凧に利用でき
る。操縦凧は、図1のA、B、C点の3点に枝糸を連結
し、3点に連結された枝糸をまとめて1本の凧糸に連結
し、凧の両側に連結した2本の凧糸で凧の動きを操縦す
る。
【0028】さらにまた、図示しないが、脱着シートを
交換できる凧は、脱着シートの大きさを変更し、あるい
はまた、風が通過できる網材を使用することによって、
実質的な翼面積を大幅に変更するとこも可能である。と
くに、脱着シートに網材を使用することによって、凧の
動きを遅くすることも可能である。
【0029】
【発明の効果】この発明の凧は、翼面積を増減すること
ができる。このため、この発明の凧は、微風の時には翼
面積を大きくして翼面荷重を小さくし、強風の時には、
翼面積を小さくして翼面荷重を大きく調整できる。この
ため、この発明の凧は、微風の時にも充分に揚げること
ができ、また、強風の時には、翼面積を小さくして、凧
糸の引っ張り力を弱くすることができ、強風から微風ま
で極めて広い風速範囲において、楽に凧揚げを楽しむこ
とができる特長がある。
【0030】さらに、この発明の凧は、脱着シートを脱
着し、あるいは、折畳片を折曲し、風流シートを脱着
し、あるいは、風受シートを脱着して翼面積を増減する
ので、全体の構造を簡素化して、強風から微風まで楽に
凧揚げを楽しむことかできる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す凧の正面図
【図2】横骨に補助骨を連結する部分を示す正面図
【図3】この発明の他の実施例を示す凧の正面図
【図4】この発明の他の実施例を示す凧の正面図
【図5】この発明の他の実施例を示す凧の正面図
【図6】この発明の他の実施例を示す凧の背面図
【図7】この発明の他の実施例を示す凧の正面図
【図8】この発明の他の実施例を示す凧の正面図
【符号の説明】
1……表面シート 2……脱
着シート 3……連結具 4……折
畳片 6……骨材 6A……上
縁骨 6B……中心骨 6C……
横骨 6D……補助骨 7……
連結パイプ 8……縦折線 9……上
折線 11……風流シート 12……
脱着具 13……風穴 14……
通風材 15……風受シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面シート(1)の一部に脱着シート(2)が
    設けられており、脱着シート(2)が連結具(3)を介して表
    面シート(1)と骨材(6)の何れかに脱着自在に連結された
    ことを特徴とする凧。
  2. 【請求項2】 表面シート(1)の一部に折畳片(4)が設け
    られており、折り返した折畳片(4)が連結具(3)を介して
    仮止めできるように構成されたことを特徴とする凧。
  3. 【請求項3】 表面シート(1)の一部に風流シート(11)
    が設けられており、風流シート(11)は脱着具(12)を介し
    て、表面シート(1)と骨材(6)の何れかに脱着自在に連結
    されたことを特徴とする凧。
  4. 【請求項4】 表面シート(1)の一部に、風が透過する
    通風材(14)が張設されており、この通風材(14)の部分
    に、通風材(14)が張設された部分から除去できるように
    風受シート(15)を張設していることを特徴とする凧。
JP21797391A 1991-08-02 1991-08-02 Expired - Fee Related JPH07149B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21797391A JPH07149B2 (ja) 1991-08-02 1991-08-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21797391A JPH07149B2 (ja) 1991-08-02 1991-08-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0531259A JPH0531259A (ja) 1993-02-09
JPH07149B2 true JPH07149B2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=16712635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21797391A Expired - Fee Related JPH07149B2 (ja) 1991-08-02 1991-08-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07149B2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017059275A1 (en) * 2015-10-01 2017-04-06 Morris Clayton Adjustable area kite or wing
USD843486S1 (en) 2017-07-20 2019-03-19 Francis A. Alonso Delta wing kite
USD844067S1 (en) 2017-07-20 2019-03-26 Francis A. Alonso Delta wing kite with fin and tubes
USD891524S1 (en) 2017-12-01 2020-07-28 Francis A. Alonso Box kite eye socket and plug combination
USD885184S1 (en) 2017-12-01 2020-05-26 Francis A. Alonso Kite packaging cap
US10661895B2 (en) 2017-12-15 2020-05-26 Francis A. Alonso Box kite and method of construction
US10807013B2 (en) 2017-12-20 2020-10-20 Francis A. Alonso Modified delta wing kite with inflatable fuselage
USD874578S1 (en) 2018-08-23 2020-02-04 Francis A. Alonso Swept wing kite
USD875183S1 (en) 2018-08-23 2020-02-11 Francis A. Alonso Zig-zagged swept wing kite
USD874577S1 (en) 2018-08-23 2020-02-04 Francis A. Alonso Swept wing kite
USD873350S1 (en) 2018-08-23 2020-01-21 Francis A. Alonso Zig-zagged swept wing kite

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0531259A (ja) 1993-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07149B2 (ja)
US5328134A (en) Dual-line or quad-line controlled kite
US7621485B2 (en) Trim line kite control system
US7930769B2 (en) Garment with retractable fringes
US5938150A (en) Kite with an adjustable airfoil and removable surface
AU617370B2 (en) Sail
US2858789A (en) Jib sail
US20230074007A1 (en) Apron and self-adjusting strap load equalizing system therefor
JP7154345B2 (ja) 折り畳みスツール
US5064148A (en) Navigable flat kite
US5538204A (en) Three sail kite
US5131609A (en) Two-string stunt kite
US5522413A (en) Removable sunshade for sailboats
JP3085071U (ja) 空気を内部に導入することによって翼形を形成するカイトにおいて、ファスナーを使用して迎え風を容易に内部に導入できるようにし、翼面積を変更できるようにし、さらに翼形そのものを変更できるようにしたことを特徴とするカイト。
CN212313755U (zh) 一种电动车雨棚可拆式顶棚
JP3668890B2 (ja) 幟凧
US12044028B2 (en) Tent and tent pole thereof
KR101430586B1 (ko) 단전부 지지형 관악기 지지구
JPH10295948A (ja) 操縦性を備えた組み立て式凧
JPH074857Y2 (ja) カイト
JP2962550B2 (ja) つなぎ筒凧とその作成方法
JPS605186A (ja) 二本揚緒式凧
US6684802B2 (en) Serrated leech flaps for sails
US5887826A (en) Captive guided kit
JPH0582497U (ja) 操作機構を備えた曲技凧

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees