JPH0713505A - 発光ダイオード駆動回路 - Google Patents

発光ダイオード駆動回路

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JPH0713505A
JPH0713505A JP15470693A JP15470693A JPH0713505A JP H0713505 A JPH0713505 A JP H0713505A JP 15470693 A JP15470693 A JP 15470693A JP 15470693 A JP15470693 A JP 15470693A JP H0713505 A JPH0713505 A JP H0713505A
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Shin Arakawa
伸 荒川
Masaharu Ono
雅晴 大野
Akira Ono
昭 大野
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幹夫 室園
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力端子に接続される発光ダイオードの着脱
により電源を接続または分離できる発光ダイオード駆動
回路と、主電源の一次電池または二次電池の短絡や過放
電を検知し、補助電源の一次電池または二次電池に切り
替える発光ダイオード駆動回路を提供することを目的と
する。 【構成】 出力端子2a,2bに接続された発光ダイオ
ード2に定電流を供給する定電流回路3と発光ダイオー
ド2の両端電圧を検知する電圧検出回路4と、電圧検出
回路4の出力を受けて電源を接続または分離するスイッ
チ回路5で構成され、出力端子に接続される発光ダイオ
ード2の着脱により電源を接続または分離できるため、
機器に新たに電源スイッチを設ける必要がなく、特に屋
外機器では防水上有利な構造を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一次電池または、二次電
池などの電源により駆動する表示装置などに利用する発
光ダイオード駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発光ダイオード駆動回路は発光ダ
イオードの点灯動作のみを行うように構成されているの
が一般的であり、電源をオン,オフするスイッチは別に
設けていた。また、着脱可能な豆球や発光ダイオードを
用いた機器でも発光ダイオード自身を着脱することでス
イッチ動作をおこなう例はない。たとえば自動車の操作
パネルや、音響機器の表示灯に用いる発光ダイオード駆
動回路は、発光ダイオードを点滅させたり、屋外広告表
示灯や、行先案内表示灯のように文字や絵柄を点灯させ
る機能だけを備えている。
【0003】また、発光ダイオードが着脱可能な小形の
工事用標識灯や、屋外用の消火栓位置表示灯などの防災
機器では、防水構造とするために防水型の機械スイッチ
や磁気スイッチなどを用いており、高価でかつスイッチ
の取付けにより機器の構造が複雑になっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこのような機器
の多くの発光ダイオードは、その色や大きさをかえた
り、また豆電球との互換性を可能にするようにソケット
などに固定されている。そして発光ダイオードの着脱に
より電源のオン,オフができれば新たに電源スイッチを
設ける必要がない。特に上記の用途のなかで屋外に設置
するものは防水性を向上することが必要である。また、
上記の機器のように電源が電池で、別に設けている電源
をオン、オフするスイッチの信頼性に問題があった場合
には、電池の過放電または短絡により発光表示機能が停
止してしまう。特に屋外における防災、防犯用監視機器
においては電源の故障による発光ダイオードの不点灯が
重大な事故を引き起こす恐れがある。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので電源ス
イッチを別に設ける必要がなく、信頼性の優れた発光ダ
イオード駆動回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の第1の手段による発光ダイオード駆動回路は、
一対の出力端子と、この出力端子に着脱自在に接続され
た発光ダイオードと、前記発光ダイオードに定電流を供
給する定電流回路と、前記発光ダイオードの両端電圧を
検知する電圧検出回路と、この電圧検出回路の出力を受
けて電源を接続または分離するスイッチ回路とを具備し
たものである。
【0007】また、前記する第1の手段における定電流
回路に発光ダイオードの発光を外部からの直流電圧によ
り停止できる制御端子を具備したものである。
【0008】さらにまた、第2の手段による発光ダイオ
ード駆動回路は、主電源としての電池と補助電源として
の電池と、発光ダイオードを点灯する前記主電源として
の電池の短絡または過放電状態を検知する電圧検出回路
と、この電圧検出回路の信号により前記補助電源として
の電池に切り替える半導体スイッチ素子と、無負荷時は
消費電流を削減するため、前記補助電源としての電池に
切り替えるための前記半導体スイッチ素子のバイアスを
遮断する制御端子とを具備したものである。
【0009】
【作用】上記本発明の第1の手段の構成によれば、出力
端子に着脱自在に発光ダイオードを設け、製品の在庫中
または輸送中は発光ダイオードを出力端子から分離し、
使用時のみ発光ダイオードを出力端子に接続するため、
発光ダイオード駆動回路にスイッチを別に設ける必要が
なくなり、製品の在庫中や輸送中におけるスイッチの信
頼性の不充分さに起因する電池の容量低下や短絡、過放
電などを防止することができる。
【0010】また本発明の第2の手段の構成によれば、
主電源としての電池に異常が発生しても自動的に補助電
源としての電池に切り替るため、発光ダイオードの点灯
が途切れることなく、またメンテナンス回数を削減でき
る。
【0011】さらに本発明の第1の手段と第2の手段を
互いに接続することにより、発光ダイオードによる電源
のスイッチ機能と、主電源と補助電源の切り替え機能と
を有する発光ダイオード駆動回路を実現できる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例の発光ダイオード駆動回路を
図面に基づき、具体的に説明する。
【0013】(実施例1)本発明の第1の手段による発
光ダイオード駆動回路を図1に示す。図1において、電
源となる電池1からの電力が印加された電源端子1a,
1bに接続された出力端子2a,2bに接続された負荷
となる発光ダイオード2に定電流を供給する定電流回路
3と発光ダイオード2の両端電圧を検知する電圧検出回
路4とを並列に接続し、さらに電圧検出回路4に、電圧
検出回路4の出力でオン,オフする半導体スイッチまた
はリレーによるスイッチ回路5を接続している。また、
端子7a,7bは、実施例1の発光ダイオード駆動回路
(電池1を取り外した)を後述の実施例2の発光ダイオ
ード駆動回路に接続して用いる場合、図2に示す端子2
4、14bに接続する端子である。
【0014】また発光ダイオード2を出力端子2a,2
bから取り外した後、電源端子1a,1bに印加される
電源がオフしたり制御端子6によって定電流回路3が動
作を停止し出力端子2a,2bの電圧がゼロとなって
も、再度発光ダイオード2がスイッチ機能を果たすこと
がよきるよう、出力端子2aには電圧検出回路4を動作
させるに要する電圧をバイアスする端子8が接続されて
いる。
【0015】定電流回路3は電源端子1aと電圧検出回
路4の間に接続されているトランジスタ9のベース電流
を定電流で吸い込み、この動作を直流信号により停止で
きる制御端子6を有している。またトランジスタ9は増
幅された定電流を電源端子1aから発光ダイオード2に
供給する。
【0016】次に上記のように構成した本実施例1の発
光ダイオード駆動回路の動作について図1と、図3に示
す発光ダイオード電流電圧特性を用いて説明する。
【0017】トランジスタ9のベース電流は定電流回路
3により一定に制御されているためベース電流とトラン
ジスタ9の増幅率の積にほぼ近似されるコレクタ電流
が、出力端子2a,2bに接続されている発光ダイオー
ド2に供給される。このとき出力端子2a,2bに発生
する電圧は、たとえば図3に示すように発光ダイオード
の電流電圧特性でおのずと定まる。図3によるとたとえ
ば黄色発光ダイオードは約20mAの動作電流で2.1
5V,オレンジ色発光ダイオードは19.2mAで1.
8Vの電圧が発生する。従って、電圧検出回路4の検出
電圧を発光ダイオード2に発生する電圧以上に設定すれ
ば、電圧検出回路4は発光ダイオード2が出力端子2
a,2bに接続されている間、ローレベルと検知しスイ
ッチ回路5をオンする。
【0018】また、出力端子2a,2bから発光ダイオ
ード2を取外すとトランジスタ9のコレクタ電流がゼロ
となり、出力端子2a,2bの電圧は電源電圧と等しく
なる。従って電圧検出回路4はハイレベルを検知でき
る。ただし、ハイレベルの検出は、電圧検出回路4の検
出電圧が電源電圧と同じもしくは電源電圧より小さく設
定できなければならない。また、スイッチ回路5は電圧
検出回路4の直流信号を受けてオン,オフし、電源端子
1a,1bの電源電圧を端子7a,7bに通電する。
【0019】さらに定電流回路3の制御端子6は定電流
回路3に直流電圧をバイアスまたは定電流回路3を短絡
することでトランジスタ9のベース電流を遮断するもの
である。これにより発光ダイオード2の消灯、さらに制
御端子6にパルス電圧をバイアスすることで点滅させる
ことが可能である。
【0020】従って、出力端子2a,2bに発光ダイオ
ード2を着脱することで電源をオン,オフでき、発光ダ
イオード以外に電源スイッチを必要としない回路を構成
できる。さらに、定電流回路3により発光ダイオード2
は一定の輝度を保つことができるため安定した視認性が
期待できる。
【0021】なお、本実施例1の定電流回路3はトラン
ジスタや電界効果型トランジスタ、ICなどを用いて構
成してもよく、電圧検出回路4もトランジスタや電界効
果型トランジスタ、ICなどを用いて構成してもよい。
【0022】(実施例2)本発明の第2の手段による発
光ダイオード駆動回路を図2に示す。図2において、主
電源の電池(一次電池または二次電池)10の短絡や過
放電を検知する電圧検出回路11に電圧検出回路11の
出力で動作する半導体スイッチ素子12が接続され、半
導体スイッチ素子12には電源端子13a,13bに接
続される電池10を端子14a,14bに通電する半導
体スイッチ素子15が接続されている。
【0023】また、電圧検出回路11が出力していると
き抵抗16および抵抗17の中点18をダイオード19
によって一方向にのみにバイアスするように接続し、端
子20a,20bに接続される補助電源の電池(一次電
池または二次電池)21をオン,オフする半導体スイッ
チ素子22は、半導体スイッチ素子12および半導体ス
イッチ素子15がオフするように電圧検出回路11が出
力しているときにオンし、端子13a,13bと14
a,14bとを通電するよう接続されている。要するに
半導体スイッチ素子15と半導体スイッチ素子22は電
圧検出回路11の出力で相反した動作をするよう接続さ
れていることを示す。また、電圧検出回路11の出力に
関係なく半導体スイッチ素子15および半導体スイッチ
素子22を強制的にオフできる半導体スイッチ素子23
および制御端子24を接続している。
【0024】従って、主電源の電池10が短絡や過放電
しても補助電源の電池21から電力が供給されるので、
本実施例2の発光ダイオード制御回路に発光ダイオード
などを端子24、14bに接続して使用する場合前記発
光ダイオードなどの動作停止を防ぐことができる。
【0025】また半導体スイッチ素子23をオフするこ
とで端子24、14bに接続される発光ダイオードなど
の動作を停止できる。
【0026】また実施例1の発光ダイオード駆動回路の
出力端子7a,7bを実施例2の半導体スイッチ素子2
3の制御信号として端子24,14bへ入力し実施例1
の発光ダイオード2を出力端子2a,2bから取外すと
本実施例2の発光ダイオード駆動回路は動作を停止し、
同時に実施例1の発光ダイオード駆動回路の動作も停止
することが可能である。これにより実施例1の発光ダイ
オード駆動回路と本実施例2の発光ダイオード駆動回路
の回路消費電流をほぼ皆無にできる。次に本実施例2の
発光ダイオード駆動回路動作について以下に説明する。
【0027】端子13a,13bに接続された主電源と
しての電池(一次電池または二次電池)10の短絡や過
放電を電圧検出回路11で検知する本実施例2では主電
源が正常なとき電圧検出回路11はハイレベルを出力
し、半導体スイッチ素子12および半導体スイッチ素子
15をオン、同時にダイオード19を介して抵抗16と
抵抗17の中点18をバイアスし半導体スイッチ素子2
2をオフする。このとき端子20a,20bに接続され
る補助電源としての電池21は発光ダイオード駆動回路
と分離される。主電源の電池10が上記の短絡や、過放
電になり電圧検出回路11の検出電圧以下となると電圧
検出回路11はローレベルを出力し即座に半導体スイッ
チ素子12はオフする。同時に、抵抗16と抵抗17の
中点18のバイアスがなくなり半導体スイッチ素子22
がオンする。
【0028】また、半導体スイッチ素子23は電圧検出
回路11の動作に関係なく主電源および補助電源の端子
14a,14bへの出力を停止する。このときダイオー
ド19は電圧検出回路11の出力端子を介して半導体ス
イッチ素子22がオンすることを防止する。
【0029】ところで、半導体スイッチ素子23の制御
信号として端子24,14bに実施例1の発光ダイオー
ド駆動回路の端子7a,7bを接続し、発光ダイオード
2を出力端子2a,2bから取り外すと図2に示す端子
14a,14bの出力はオフし、実施例1の発光ダイオ
ード駆動回路も電源オフで停止する。
【0030】従って、上記の実施例1の発光ダイオード
駆動回路と実施例2の発光ダイオード駆動回路を互いに
接続することで主電源と補助電源の切り替え機能と発光
ダイオードによる電源のスイッチ機能を有する発光ダイ
オード駆動回路を実現できる。特に電源の交換が容易に
できない屋外用機器、たとえば消火栓位置表示灯などの
防災機器や工事用標識灯、また、発光ダイオードを継続
した点灯を要する監視装置などで効力を発揮するもので
ある。
【0031】なお、本実施例2の電圧検出回路11はト
ランジスタや電界効果型トランジスタ、ICなどを用い
て構成してもよく、また、半導体スイッチ素子12、半
導体スイッチ素子15、半導体スイッチ素子22はトラ
ンジスタや電界効果型トランジスタ、ICまたはリレー
などを用いて構成してもよい。また、本実施例2の主電
源および補助電源としての電池は一次電池は乾電池、水
銀電池、リチウム電池などを用いることができる。また
二次電池であればニッケル・カドミウム電池、ニッケル
水素蓄電池、鉛蓄電池、リチウム二次電池を用いること
ができる。特にコイン形のリチウム電池を用いることで
小形化が可能である。さらに主電源に上記二次電池を用
い、この二次電池を充電する手段として太陽電池を用い
ればメンテナンスを要しない電源および発光ダイオード
駆動回路を実現できる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように本発明
の発光ダイオードの駆動回路によれば、以下の効果を奏
する。 (1)発光ダイオードにより電源のオン,オフができる
ことから、発光ダイオードの点灯を出力とする機器にお
いては電源スイッチを新たに設ける必要がなく、特に屋
外機器では防水上有利な構造を実現できる。 (2)発光ダイオードを点灯する主電源としての電池
(一次電池または二次電池)の短絡や、過放電状態を電
圧検出回路により検知し補助電源としての電池(一次電
池または二次電池)に切り替えるようにしたことにより
主電源に異状をきたしても途切れることなく発光ダイオ
ードを点灯できる。 (3)請求項1記載の発光ダイオード駆動回路(電池を
取り外した)と請求項3記載の発光ダイオード駆動回路
を互いに接続することで、出力端子から発光ダイオード
を取外した時は請求項3記載の発光ダイオード駆動回路
の主電源と補助電源の切替え動作も停止できるため、回
路消費電流を極めて小さくすることができ、主電源に電
池(一次電池または二次電池)を用いた場合、在庫中ま
たは輸送中における電池容量の著しい低下を防ぐことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の発光ダイオード駆動回路の
回路図
【図2】同実施例2の発光ダイオード駆動回路の回路図
【図3】発光ダイオードの電流電圧特性を示すグラフ
【符号の説明】
1 電池(電源) 2 発光ダイオード 2a,2b 出力端子 3 定電流回路 4,11 電圧検出回路 5 スイッチ回路 10 主電源としての電池 12,15,22,23 半導体スイッチ素子 21 補助電源としての電池 24 制御端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 室園 幹夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の出力端子と、この出力端子に着脱自
    在に設けた発光ダイオードと、前記発光ダイオードに定
    電流を供給する定電流回路と、前記発光ダイオードの両
    端電圧を検知する電圧検出回路と、この電圧検出回路の
    出力を受けて電源を接続または分離するスイッチ回路と
    を具備した発光ダイオード駆動回路。
  2. 【請求項2】定電流回路が発光ダイオードの発光を停止
    する制御端子を具備した請求項1記載の発光ダイオード
    駆動回路。
  3. 【請求項3】主電源としての電池と補助電源としての電
    池と、発光ダイオードを点灯する前記主電源としての電
    池の短絡または過放電状態を検知する電圧検出回路と、
    この電圧検出回路の信号により前記補助電源としての電
    池に切り替える半導体スイッチ素子と、無負荷時は消費
    電流を削減するため、前記補助電源としての電池に切り
    替えるための前記半導体スイッチ素子のバイアスを遮断
    する制御端子とを具備した発光ダイオード駆動回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1223057A2 (en) 2001-01-11 2002-07-17 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Transponder, interrogator and system thereof
US7719412B2 (en) 2004-04-15 2010-05-18 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Transponder for in-wheel motor system and wheel therewith

Cited By (3)

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EP1223057A2 (en) 2001-01-11 2002-07-17 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Transponder, interrogator and system thereof
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US7719412B2 (en) 2004-04-15 2010-05-18 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Transponder for in-wheel motor system and wheel therewith

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