JPH07129666A - Lpガス配送計画算出装置 - Google Patents
Lpガス配送計画算出装置Info
- Publication number
- JPH07129666A JPH07129666A JP27625393A JP27625393A JPH07129666A JP H07129666 A JPH07129666 A JP H07129666A JP 27625393 A JP27625393 A JP 27625393A JP 27625393 A JP27625393 A JP 27625393A JP H07129666 A JPH07129666 A JP H07129666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delivery
- gas
- information
- delivery plan
- input device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 検針データと配送計画データとを入力して1
日当りの平均使用量を算出することによって次の配送予
定日を決定し、更に指針データの送信機能を有するガス
メータから残ガス情報を入力してLPガスの残量と1日
当りの平均使用量の修正値とを算出し、それらから次の
配送予定日を修正する。 【効果】 急激なガス使用量の変動があったときにそれ
に対応することが可能になり、またLPガス容器の残量
が適当な時点において計画的に配送することが可能にな
る。
日当りの平均使用量を算出することによって次の配送予
定日を決定し、更に指針データの送信機能を有するガス
メータから残ガス情報を入力してLPガスの残量と1日
当りの平均使用量の修正値とを算出し、それらから次の
配送予定日を修正する。 【効果】 急激なガス使用量の変動があったときにそれ
に対応することが可能になり、またLPガス容器の残量
が適当な時点において計画的に配送することが可能にな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LPガス業界の配送管
理システムにおいて、LPガス容器の配送計画を作成す
るためのLPガス配送計画算出装置に関する。
理システムにおいて、LPガス容器の配送計画を作成す
るためのLPガス配送計画算出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LPガス業界の配送管理システムにおけ
る従来のLPガス容器の配送計画の作成手段は、LPガ
ス容器を設置した時点におけるガスメータの指針値と、
月に1度の検針時点におけるガスメータの指針値と、過
去の使用実績とを基にして1日当りのガス使用量の推定
値を算出し、この推定値からLPガス容器の配送計画を
作成するという手段を用いている。
る従来のLPガス容器の配送計画の作成手段は、LPガ
ス容器を設置した時点におけるガスメータの指針値と、
月に1度の検針時点におけるガスメータの指針値と、過
去の使用実績とを基にして1日当りのガス使用量の推定
値を算出し、この推定値からLPガス容器の配送計画を
作成するという手段を用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
LPガス容器の配送計画の作成手段は、急激なガス使用
量の変動があったとき、それに対応できないという欠点
を有している。また、近年、指針データの送信機能を有
するガスメータが普及してきているが、従来のLPガス
容器の配送計画の作成手段では、LPガス容器の残量が
ゼロに近い状態のときに通知されるため、LPガス容器
の残量が適当な時点において計画的に配送することが出
来ないという問題点も有している。
LPガス容器の配送計画の作成手段は、急激なガス使用
量の変動があったとき、それに対応できないという欠点
を有している。また、近年、指針データの送信機能を有
するガスメータが普及してきているが、従来のLPガス
容器の配送計画の作成手段では、LPガス容器の残量が
ゼロに近い状態のときに通知されるため、LPガス容器
の残量が適当な時点において計画的に配送することが出
来ないという問題点も有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第一のLPガス
配送計画算出装置は、検針情報および配送情報を入力す
る入力装置と、指針データの送信機能を有するガスメー
タからの情報を受信する受信部と、前記検針情報および
前記配送情報からLPガスの配送計画を作成し前記ガス
メータからの情報によって前記LPガスの配送計画を修
正する配送計画算出部と、前記配送計画算出部が作成し
た配送計画を配送計画表として出力する出力装置とを備
えている。
配送計画算出装置は、検針情報および配送情報を入力す
る入力装置と、指針データの送信機能を有するガスメー
タからの情報を受信する受信部と、前記検針情報および
前記配送情報からLPガスの配送計画を作成し前記ガス
メータからの情報によって前記LPガスの配送計画を修
正する配送計画算出部と、前記配送計画算出部が作成し
た配送計画を配送計画表として出力する出力装置とを備
えている。
【0005】本発明の第二のLPガス配送計画算出装置
は、検針情報を入力する検針情報入力装置と、配送情報
を入力する配送情報入力装置と、前記検針情報および前
記配送情報からLPガスの配送計画を作成する配送計画
算出部と、指針データの送信機能を有するガスメータか
らの情報を受信する受信部と、前記配送計画算出部から
の情報と前記受信部からの情報とによってLPガスの配
送計画の修正を行う再算出部と、前記再算出部の結果を
配送計画表として出力する出力装置とを備えている。
は、検針情報を入力する検針情報入力装置と、配送情報
を入力する配送情報入力装置と、前記検針情報および前
記配送情報からLPガスの配送計画を作成する配送計画
算出部と、指針データの送信機能を有するガスメータか
らの情報を受信する受信部と、前記配送計画算出部から
の情報と前記受信部からの情報とによってLPガスの配
送計画の修正を行う再算出部と、前記再算出部の結果を
配送計画表として出力する出力装置とを備えている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0008】図1の実施例は、検針情報を入力する検針
情報入力装置1と、配送情報を入力する配送情報入力装
置2と、検針情報入力装置1からの検針情報および配送
情報入力装置2からの配送情報からLPガスの配送計画
を作成する配送計画算出部3と、指針データの送信機能
を有するガスメータ7からの残ガス情報を受信する受信
部4と、配送計画算出部3からの情報と受信部4からの
情報とによってLPガスの配送計画の再策定を行う再算
出部5と、再算出部におけるLPガスの配送計画の再策
定結果を配送計画表を出力する出力装置6とを備えてい
る。
情報入力装置1と、配送情報を入力する配送情報入力装
置2と、検針情報入力装置1からの検針情報および配送
情報入力装置2からの配送情報からLPガスの配送計画
を作成する配送計画算出部3と、指針データの送信機能
を有するガスメータ7からの残ガス情報を受信する受信
部4と、配送計画算出部3からの情報と受信部4からの
情報とによってLPガスの配送計画の再策定を行う再算
出部5と、再算出部におけるLPガスの配送計画の再策
定結果を配送計画表を出力する出力装置6とを備えてい
る。
【0009】検針情報入力装置1は、キーボードを有し
ており、キーボードを押下することによって検針データ
を入力する。配送情報入力装置2は、キーボードを有し
ており、キーボードを押下することによって配送データ
を入力する。検針情報入力装置1および配送情報入力装
置2は、同じキーボードを使用するようにすることもで
きる。
ており、キーボードを押下することによって検針データ
を入力する。配送情報入力装置2は、キーボードを有し
ており、キーボードを押下することによって配送データ
を入力する。検針情報入力装置1および配送情報入力装
置2は、同じキーボードを使用するようにすることもで
きる。
【0010】配送計画算出部3は、検針情報入力装置1
および配送情報入力装置2から入力した検針日および検
針時の指針値および配送日および配送時の指針値等を基
に、1日当りの平均使用量を算出し、設置してあるLP
ガス容器の全容量を使い切る日数を算出し、次のLPガ
ス容器を配送する予定日を決定する。
および配送情報入力装置2から入力した検針日および検
針時の指針値および配送日および配送時の指針値等を基
に、1日当りの平均使用量を算出し、設置してあるLP
ガス容器の全容量を使い切る日数を算出し、次のLPガ
ス容器を配送する予定日を決定する。
【0011】受信部4は、指針データの送信機能を有す
るガスメータ7からの残ガス情報を受信し、それを再算
出部5に渡す。
るガスメータ7からの残ガス情報を受信し、それを再算
出部5に渡す。
【0012】再算出部5は、配送計画算出部3からの配
送予定日と、配送計画算出部3を介する検針情報入力装
置1および配送情報入力装置2からの情報と、受信部4
からの残ガス情報とを基に、1日当りの平均使用量を再
度算出し、設置してあるLPガス容器に残存しているガ
スを使い切る日数を計算し、次のLPガス容器を配送す
る予定日を修正する。なお、受信部4からの残ガス情報
を配送計画算出部3に入力し、配送計画算出部3におい
て配送する予定日の修正を行うようにすることもでき
る。
送予定日と、配送計画算出部3を介する検針情報入力装
置1および配送情報入力装置2からの情報と、受信部4
からの残ガス情報とを基に、1日当りの平均使用量を再
度算出し、設置してあるLPガス容器に残存しているガ
スを使い切る日数を計算し、次のLPガス容器を配送す
る予定日を修正する。なお、受信部4からの残ガス情報
を配送計画算出部3に入力し、配送計画算出部3におい
て配送する予定日の修正を行うようにすることもでき
る。
【0013】出力装置6は、再算出部5で決定したLP
ガスの配送予定を配送計画表として出力する。
ガスの配送予定を配送計画表として出力する。
【0014】次に上述のように構成したLPガス配送計
画算出装置の動作について、具体的な数値を用いて説明
する。
画算出装置の動作について、具体的な数値を用いて説明
する。
【0015】まず検針情報入力装置1から、検針データ
として検針日(例えば“921010”)およびその時
の指針値(例えば“10”)を入力する。
として検針日(例えば“921010”)およびその時
の指針値(例えば“10”)を入力する。
【0016】続いて配送情報入力装置2から、配送計画
データとして配送日(例えば“921015”)および
配送時の指針値(例えば“20”)および配送した容器
の種類(例えば“50K”)を入力する。
データとして配送日(例えば“921015”)および
配送時の指針値(例えば“20”)および配送した容器
の種類(例えば“50K”)を入力する。
【0017】次に、配送計画算出部3において、これら
のデータから1日当りの平均使用量(“2”)を算出
し、配送した容器の全容量“50K”を使い切る日数1
5日を計算し、次の配送予定日を10月29日と決定す
る。
のデータから1日当りの平均使用量(“2”)を算出
し、配送した容器の全容量“50K”を使い切る日数1
5日を計算し、次の配送予定日を10月29日と決定す
る。
【0018】次に、受信部4が、ガスメータ7から残ガ
ス情報として検針日(“921020”)およびその時
の指針値(“40”)を入力すると、再算出部5は、配
送した容器の残量を“30K”と計算し、1日当りの平
均使用量(“4”)を算出し、これらから、残量“30
K”を使い切る日数2日を計算する。従って、次の配送
予定日を10月22日に修正して出力装置6に配送計画
表として出力する。
ス情報として検針日(“921020”)およびその時
の指針値(“40”)を入力すると、再算出部5は、配
送した容器の残量を“30K”と計算し、1日当りの平
均使用量(“4”)を算出し、これらから、残量“30
K”を使い切る日数2日を計算する。従って、次の配送
予定日を10月22日に修正して出力装置6に配送計画
表として出力する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のLPガス
配送計画算出装置は、検針データと配送計画データとを
入力して1日当りの平均使用量を算出することによって
次の配送予定日を決定し、更に指針データの送信機能を
有するガスメータから残ガス情報を入力してLPガスの
残量と1日当りの平均使用量の修正値とを算出し、それ
らから次の配送予定日を修正することにより、急激なガ
ス使用量の変動があったときにそれに対応することが可
能になり、またLPガス容器の残量が適当な時点におい
て計画的に配送することが可能になるという効果があ
る。
配送計画算出装置は、検針データと配送計画データとを
入力して1日当りの平均使用量を算出することによって
次の配送予定日を決定し、更に指針データの送信機能を
有するガスメータから残ガス情報を入力してLPガスの
残量と1日当りの平均使用量の修正値とを算出し、それ
らから次の配送予定日を修正することにより、急激なガ
ス使用量の変動があったときにそれに対応することが可
能になり、またLPガス容器の残量が適当な時点におい
て計画的に配送することが可能になるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
1 検針情報入力装置 2 配送情報入力装置 3 配送計画算出部 4 受信部 5 再算出部 6 出力装置 7 ガスメータ
Claims (2)
- 【請求項1】 検針情報および配送情報を入力する入力
装置と、指針データの送信機能を有するガスメータから
の情報を受信する受信部と、前記検針情報および前記配
送情報からLPガスの配送計画を作成し前記ガスメータ
からの情報によって前記LPガスの配送計画を修正する
配送計画算出部と、前記配送計画算出部が作成した配送
計画を配送計画表として出力する出力装置とを備えるこ
とを特徴とするLPガス配送計画算出装置。 - 【請求項2】 検針情報を入力する検針情報入力装置
と、配送情報を入力する配送情報入力装置と、前記検針
情報および前記配送情報からLPガスの配送計画を作成
する配送計画算出部と、指針データの送信機能を有する
ガスメータからの情報を受信する受信部と、前記配送計
画算出部からの情報と前記受信部からの情報とによって
LPガスの配送計画の修正を行う再算出部と、前記再算
出部の結果を配送計画表として出力する出力装置とを備
えることを特徴とするLPガス配送計画算出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27625393A JPH07129666A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | Lpガス配送計画算出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27625393A JPH07129666A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | Lpガス配送計画算出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07129666A true JPH07129666A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17566852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27625393A Withdrawn JPH07129666A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | Lpガス配送計画算出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07129666A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002210581A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-30 | Seiko Instruments Inc | ガス導入機能付きビーム走査装置 |
JP2003261223A (ja) * | 2002-12-17 | 2003-09-16 | Hitachi Sanso Kk | バルクガス配送システムおよび配送方法、並びにバルクガスローリー車の配車方法 |
JP2005098318A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Nippon Oil Corp | 液化石油ガスの供給方法および装置ならびに液化石油ガス貯蔵手段の交換方法 |
JP2012219933A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Nec System Technologies Ltd | 配送支援装置、配送支援方法、およびプログラム |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP27625393A patent/JPH07129666A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002210581A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-30 | Seiko Instruments Inc | ガス導入機能付きビーム走査装置 |
JP2003261223A (ja) * | 2002-12-17 | 2003-09-16 | Hitachi Sanso Kk | バルクガス配送システムおよび配送方法、並びにバルクガスローリー車の配車方法 |
JP2005098318A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Nippon Oil Corp | 液化石油ガスの供給方法および装置ならびに液化石油ガス貯蔵手段の交換方法 |
JP2012219933A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Nec System Technologies Ltd | 配送支援装置、配送支援方法、およびプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4713761A (en) | System for centralized processing of accounting and payment functions | |
US20140222698A1 (en) | Systems and Methods for Tracking Renewable Energy Credits | |
US8036962B2 (en) | Systems and methods for determining payers in a billing environment | |
CA2096619C (en) | Flexible method for applying customized rating adjustments to transaction charges | |
US7630938B2 (en) | Flexible billing adjustment system | |
US9373102B2 (en) | System and method using a simplified XML format for real-time content publication | |
US7155404B1 (en) | Mechanized tax worksheet | |
JPH07129666A (ja) | Lpガス配送計画算出装置 | |
US4750120A (en) | Cash register system which adjusts the date of sales | |
US20040117298A1 (en) | Method and system for initiating a chargeback | |
EP1542147A2 (en) | Global balancing tool | |
JP6147156B2 (ja) | サーバ装置、金融商品取引方法、およびプログラム | |
RU2299405C1 (ru) | Способ учета топлива на автозаправочной станции и устройство для его осуществления | |
US7287005B1 (en) | Method for supplementing descriptors for online banking transaction statements | |
US20180286001A1 (en) | Automatic assigning method and system of periodic inspection schedule | |
JP2879541B2 (ja) | 供給医療用ガスの消費流量計測装置 | |
JPH1153637A (ja) | ガス供給制御システムに用いられるガス使用可能残時間換算表示方法、及びガス供給制御システム | |
US20220121664A1 (en) | Forecasting for time series with limited data | |
JPH09128457A (ja) | 睡眠口編入済口座の利息計算サービス方式及びその方法 | |
Quiggin | Peak-load pricing and on-farm storage in the Australian grain handling system | |
KR20010094297A (ko) | 현금 및 카드 영수증 전산 발행장치 및 그 발행방법 | |
JP2006227852A (ja) | 利用計画値算出方法及びコンピュータ・システム | |
JP5918806B2 (ja) | 金融情報処理装置、金融情報処理方法、およびプログラム | |
JP2002329005A (ja) | 介護保険用データ処理装置 | |
Turner et al. | Audit of Lone Star Gas Invoices and Billing Procedures, Task# 3 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |