JPH0712434U - ブラインドシート付帽子、その帽子本体及びそのブラ インドシート - Google Patents

ブラインドシート付帽子、その帽子本体及びそのブラ インドシート

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JPH0712434U
JPH0712434U JP5022193U JP5022193U JPH0712434U JP H0712434 U JPH0712434 U JP H0712434U JP 5022193 U JP5022193 U JP 5022193U JP 5022193 U JP5022193 U JP 5022193U JP H0712434 U JPH0712434 U JP H0712434U
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hat
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seat
sheet
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陽 石川
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ブラインドシート付帽子、その帽子本体及び
そのブラインドシートに関し、頭部だけでなく胴体も覆
うことができ、また、ブラインドシートを取り外してグ
ランドシートとして使用できるようにする。 【構成】 全周囲にわたってひさし5を有する帽子本体
1と、帽子本体1のひさし5の全周にわたって着脱可能
に吊下げられるブラインドシートとを備えることを特徴
とする。 【効果】 ひさし5から吊り下げられたブラインドシー
ト3で着用者の身体が隠され、帽子本体1から外したブ
ラインドシート3は地面に敷くことができる。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、人の身体の上部を覆い隠せるブラインドシート付帽子、その帽子本 体及びそのブラインドシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、屋外レジャーはますます多様化しており、特に、モータリゼーションの 発達した今日では老若男女を問わずハイキング、キャンピング、ドライブ旅行な どを楽しむことが盛んになっている。
【0003】 このような野外レジャーにおいては、例えば日射病に罹ったり、顔が日焼けし たりするのを防止したり、雨に濡れることを防止したりするため、帽子を着用す ることが常識になっている。
【0004】 帽子の形としては、いろいろの形のものが知られているが、野外レジャーに用 いられる帽子は頭部を覆う鉢と、その周縁部に連続するひさし、あるいは、つば とを有するものが多い。
【0005】 ひさし、あるいは、つばは、鉢の周囲の全周にわたって設けられるものと、野 球帽のように、鉢の周囲の一部分に設けられるものとがある。
【0006】 なお、例えば実開昭62−148523号公報に開示されているように、つば 部の周縁にバネ板材をリング状に形成した弾性環を縁骨材として縫い込み、この 弾性環を2〜3重のループ状に曲げることにより、携帯性を高めるようにした帽 子が提案されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、野外レジャーを楽しむ場所には、特別に炊事場、便所、避難所など が整備されている所も増加する傾向にあるが、多くのレジャースポットにはこれ らの設備がないことが多い。特に、自動車を利用して野外レジャーを楽しむ場合 には、特にレジャー用地として指定されておらず、これらの設備から遠く離れた 所で野外生活を楽しむことがある。
【0008】 このような設備のない所では、更衣や用便のために人目を避ける時には、薮の 中に分け入ったり、岩影や物影に隠れたりしているが、同じように更衣しようと する人や用便をしようとする人と遭遇したり、不心得な人が覗いたりする恐れが あり、安心して更衣や用便をすることができないという問題がある。
【0009】 また、突然の降雨時には、上記のような帽子では、頭部と顔とが雨に濡れるこ とを防止できても、首から下が雨に濡れ、衣服がずぶ濡れになることがある。
【0010】 本考案は、上記の事情を鑑みて提案されたものであり、頭部だけでなく胴体も 覆うことができるようにしたブラインドシート付帽子、その帽子本体及びそのブ ラインドシートを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案のブラインドシート付帽子は、上記の目的を達成するため、全周囲にわ たってひさしを有する帽子本体と、上記ひさしの全周囲にわたって着脱可能に吊 下げられるブラインドシートとを備える。
【0012】 又、本考案のブラインドシート付帽子の帽子本体は、ブラインドシートを着脱 できるようにするため、ブラインドシートを吊り下げるための係着手段を備える ことを特徴とする。
【0013】 更に、本考案のブラインドシート付帽子のブラインドシートは、人の身体の横 周囲を取り囲む幅を有するシート状に形成され、上縁部に帽子本体に係着する係 着手段を設けたことを特徴とする。
【0014】
【作 用】
本考案において、ブラインドシートは、帽子本体のひさしの上側から被さるよ うにして帽子本体に吊り下げてもよいが、ブラインドシートの着脱を容易にする ため、ひさしの下側に係着手段を介して吊りさげることが好ましい。この場合、 吊り下げたブラインドシートの内径を大きくするため、係着手段はできるだけひ さしの外周部に配置することが好ましい。
【0015】 係着手段の数及び配置は特に限定されないが、ひさしの全体にわたって均等に ブラインドシートの重量を分担させるため、周方向に均等な距離をおいて複数の 係着手段を設けることが好ましい。もっとも、ひさしの全周にわたって係着手段 を設けることは妨げない。
【0016】 係着手段は、ひさしにブラインドシートを係着できるように構成してあればよ く、ひさしに設けられる係着手段とブラインドシートに設けられる係着手段とが 対をなすようにしてあり、面ファスナ、スナップファスナ、フック及びフック穴 などの種々のファスナを用いることができ、また、帽子本体とブライントシート とに穴を開けてこれらの穴に通した紐を結ぶことによって帽子本体にブラインド カバーを吊り下げるようにしてもよい。
【0017】 更に、係着手段は帽子本体とブラインドカバーとを直接に係脱させるように構 成してもよいが、帽子本体に例えば吊込みバンドを介してブラインドカバーを係 脱させるように構成し、吊込みバンドによって帽子本体とブラインドシートとの 間に外部を監視するための隙間を設けることが好ましい。
【0018】 もっとも、ブラインドカバーと帽子本体との後部を直接に係着し、前部を吊込 みバンドを介して係着して、ブラインドカバーと帽子本体との前部の間だけに外 部を監視するための隙間を設けたり、ブラインドカバーの上部に部分的に切欠を 設け、この切欠から外部監視できるようにしてもよい。
【0019】 本考案において、帽子本体の平面投影は、特に限定されないが、ブラインドシ ートで囲まれた空間内で人が動き易いようにするため、直立している一般的な人 の平面投影よりも大きくすることが好ましい。
【0020】 又、本考案においては、帽子本体に予めブラインドシートを吊込んでから帽子 本体を頭に被り、あるいは、帽子本体を頭にかぶってから帽子本体のひさしにブ ラインドシートを吊下げることにより、着用者の身体の周囲にブラインドシート が吊下げられ、このブラインドシートによって周囲の視線から胴体を隠すことが できる。
【0021】
【実施例】
以下、本考案の一実施例に係るブラインドシート付帽子について図面に基づい て具体的に説明するが、本考案はこの実施例に限定されるものではなく、本考案 の真に意図する範囲内で種々に変形させたり、修正したりすることができる。
【0022】 図1の構成図に示すように、本考案の一実施例に係るブラインドシート付帽子 は、帽子本体1と、複数本の吊込みバンド2と、ブラインドシート3とを備えて いる。
【0023】 帽子本体1の形状は、全周囲にわたってひさしを有する形状であれば特に限定 されず、全体として円錐形に形成することも可能である。しかし、この実施例で は、伏鉢形の鉢4と、この鉢4の全周囲にわたって設けられたひさし5と、鉢4 の上端に連結され、出先でのクリップハンガーとして使用する時の掛穴として使 用されるフック穴13とを設けている。
【0024】 帽子本体1の平面投影の大きさは、特に限定されないが、ブラインドシートで 囲まれた空間内で人が動き易いようにするため、直立している一般的な人の平面 投影よりも大きくしてある。
【0025】 帽子本体1の鉢4やひさし5の素材として、例えば樹皮、竹皮などの硬質の素 材を用いることも可能であるが、この実施例では、携帯性を高めるため、布、防 水紙、合成樹脂、金属箔、あるいは、これらの中の2つ以上の素材を複合させた 複合素材からなる軟質の織布、不織布、フィルムないしシートを用い、帽子本体 1を折り畳めるようにしている。
【0026】 図2の平面図、図3の底面図及び図4の断面模式図に示すように、ひさし5の 周縁部には折り畳み可能な縁骨材6が縫い込んであり、この縁骨材6は図5の平 面図に示すように連結ピン7によって互いに揺動可能に連結された偶数本の骨子 8を備えている。
【0027】 これら骨子8の材質は、適度の剛性を有しておれば特に限定されず、合成樹脂 、軽鋼材などの金属、竹、木などを用いることができる。金属を用いる場合には 錆が発生しにくい素材を用いることが好ましく、錆が発生し易い金属を用いる場 合にはメッキや塗装などの防錆表面処理をほどこすことが好ましい。
【0028】 これらの骨子8の形状は、平面視において直線状であっても、弧状であっても よく、又、側面視において直線状であっても、交互に曲がる方向が変わる弧状で あっても、波状であってもよい。また、その断面形状は中実又は中空の丸形、楕 円形、瓢箪形、まゆ形、四角形、三角形などの多角形、星形、コ字形、U字形な X字形、H字形、I字形などを自由に選択することができる。
【0029】 この実施例においては、図5ないし図10に示すように、断面形状がコ字形に 形成された合成樹脂で骨子8が作られ、その一端部を押し摘んで連続させる他の 骨子8の溝に挿入し、連結ピン7によって順に連続させている。
【0030】 これら骨子8のうち互いに対向する1対の連結点の両側の骨子4を、図7の平 面図及び図8の側面図に示すように、両端の間でその中立軸の回りに90度ひね ることにより、各連結点で骨子8を連結する連結ピン7の軸心がひさし5の径方 向に向けられるようにして、図6の説明図に実線で示すように、縁骨材6を半折 りに畳めるようにしている。
【0031】 その他の連結ピン7の軸心は図9の平面図及び図10の側面図に示すように、 ひさし5の面に垂直な方向に向けてあり、図6に2点鎖線で示すように、半折り 状に畳まれた各骨子8をひさし5の面方向に順に折り込めるようにしている。
【0032】 このように、帽子本体1を軟質の素材で形成し、縁骨材6を折り畳めるように することにより、帽子本体1を例えば手のひらサイズに小さく折り畳み、ズボン のポケットなどにしまって携帯することができ、携帯性が高められる。
【0033】 ひさし5の下面には、図3に示すように、放射状に配置された面ファスナ9の 一方のハーフ9aが接着、縫着あるいはこれらの併用によって固定され、図4に 示すように、このハーフaに吊込みバンド2の一端部に接着あるいは縫着によっ て固定された面ファスナ9の他方のハーフ9bが解離可能に係着される。
【0034】 吊込みバンド2の他端部には、他の面ファスナ10の一方のハーフ10aが接 着、縫着あるいはこれらの併用によって固定され、このハーフ10aにブライン ドシート3の上端縁部に接着、縫着あるいはこれらの併用によって固定された面 ファスナ10の他方のハーフ10bが解離可能に係着される。
【0035】 吊込みバンド2の長さはブラインドシート3の重量を支持できる程度の面ファ スナ9・10を固定するに要する長さ以上あればよいが、この実施例では、両面 ファスナ9・10の各ハーフ9b・10aの間に例えば5〜10cm程度の余長 部を設けて、ひさし5と吊下げられたブラインドシート3の上縁との間から外が 覗けるようにしている。
【0036】 ブラインドシート3の素材としては、布、防水紙、合成樹脂、金属箔、これら の中の2つ以上の素材をラミネートにより複合させた複合素材を用いることがで き、また、これら複合素材を含めたこれの素材の中の2つ以上を重ね合わせて用 いてもよい。
【0037】 又、ブラインドシート3は、単に雨避けとして使用する場合には透明にしても よいが、日除けや身を隠すことを目的とする場合には遮光性又は反射性を備える ことが好ましい。この実施例では、補強糸を有する合成樹脂フィルムと、アルミ ニウム箔と、別の合成樹脂シートとを積層した複合ラミネートシート材を用い、 アルミニウム箔の反射性によって日除けや身を隠すことに使用できるようにして いる。
【0038】 更に、この実施例では、ブラインドシート3の外観上の美観を高めるために、 表裏両面の合成樹脂フィルムと合成樹脂シートに適当なデザインの着色模様を印 刷している。
【0039】 ブラインドシート3の形状は、特に限定されず、例えば図11の正面図に示す ように、長方形(正方形でもよい)に形成すればよく、又、シート状であれば、 すだれのように組織の間に比較的大きな隙間があるものでもかまわない。
【0040】 又、ブラインドシート3の大きさは、特に限定されないが、一般的な人の周囲 を取り囲むのに必要な幅以上の幅を有し、又、その丈は一般的な人の座高程度以 上あることが好ましい。この実施例では、ブラインドシート3の寸法は幅150 〜180cm、丈75〜90cmとしている。
【0041】 また、この実施例では、ブラインドシート3の上縁部が袋縫いされ、その袋縫 い部分に紐11を通して、ひさし5に吊込みバンド2を介して吊下げた状態で、 あるいは、ひさし5及び吊込みバンド2から分離して羽織った状態で紐11を首 の周囲に引き絞って結ぶことにより、ブラインドシート3の上縁部を首にくくり 付け、ブラインドシート3を雨合羽としして使えるようにしている。
【0042】 更に、このブラインドシート3の一端の表面には又別の面ファスナ12の一方 のハーフ12aが接着、縫着あるいはこれらの併用によって固定され、他端の裏 面には他方のハーフ12bが接着、縫着あるいはこれらの併用によって固定され 、これらを解離可能に結合させることにより、ブラインドシート3の合わせ目が 開くことを防止できる。
【0043】 このブラインドシート付帽子によれば、吊込みバンド2及びブラインドシート 3を外して、あるいはブラインドシート3だけを外して、帽子本体1を日避けや 雨避けに用いることができる。
【0044】 ブラインドシート3だけを外す場合には、吊込みバンド2の他端をひさし5の 下面に折り畳み、ひさし5の下面の面ファスナ9で固定することにより、吊込み バンド2が目障りにならないようにしてもよい。又、ブラインドシート3だけを 外す場合には、吊込みバンド2に別途用意されたハンカチ程度の大きさの日避け 布を付けるようにしてもよい。
【0045】 帽子本体1を頭に被り、ひさし5に吊込みバンド2を介してブラインドシート 3を吊下げると、着用者の身体の周囲がブラインドシート3で覆われるので、着 用者は人目を気にせずにブラインドシート3の中で更衣したり、用便したりする ことができる。
【0046】 また、必要に応じて、危険な動物や暴漢が接近してこないかどうかをひさし5 とブラインドシート3との間から外を監視することができ、危険の接近に対して 防備体制をとることができる。
【0047】 もちろん、帽子本体1を頭にかぶり、ひさし5に吊込みバンド2を介してブラ インドシート3を吊下げて、帽子本体1及びブラインドシート3を雨避けや日避 けとして使うことができ、この場合、紐11でブラインドシート3の上縁部を首 の回りに締込むことにより、ブラインドシシート3の内側に雨が降り込むことを 防止できる。
【0048】 更に、帽子本体1から分離したブラインドシート3を地面に敷いて、グランド シートとして使用したり、身体に巻付けて雨合羽として使用することも可能であ る。
【0049】 上記の実施例においては、ひさし5と吊込みバンド2との結合、吊込みバンド 2とブラインドシート3との結合及びブラインドシート3の両端の結合に面ファ スナ9・10・12を用いているが、これらの面ファスナ9・10・12に代え て、フックとフック穴、スナップファスナなどの他の方式のファスナを用いても よい。
【0050】 又、互いに結合されるひさし5と吊込みバンド2、吊込みバンド2とブライン ドシート3あるいはブラインドシート3の両端に互いに対応する通し穴を形成し 、通し穴に通した紐を結んでそれらを互いに連結することも可能である。
【0051】 更に、吊込みバンド2はひさし5又はブラインドシート3に予め接着、逢着あ るいはこれらの併用によって固定しておいてもよく、又、これとこれの両端に固 定された面ファスナ9・10の各ハーフ9b・10aを省略してもよい。
【0052】 加えて、上記縁骨材6は、例えば実開昭62−148523号公報に開示され ているようなバネ板材をリング状に形成した弾性環で構成してもよい。しかしな がら、弾性環で縁骨材を構成する場合には、折り畳んだ帽子本体が縁骨材の弾力 によって自然に開く恐れがある。これに対して、上記の一実施例のように、骨子 8をピン7で順に連結する構造では、折り畳んだ帽子本体が縁骨材の弾力によっ て開く恐れが無くなるので有利である。
【0053】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案のブラインドシート付帽子の帽子本体は、係着 手段を備えるので、これにブラインドシートを係着することによりブラインドシ ートを吊り下げることができる。
【0054】 また、本考案のブラインドシート付帽子のブラインドシートは、人の身体の横 周囲を取り囲む幅を有するシート状に形成され、上縁部に帽子本体に係着する係 着手段を設けているので、帽子本体に係着手段を介して係着することにより、帽 子本体に吊下げることにより、帽子本体の着用者の身体の横周囲を取り囲んで、 その身体を隠すことができる。
【0055】 更に、本考案のブラインドシート付帽子では、帽子本体の全周囲にわたって設 けられたひさしの全周にわたって着脱可能に吊下げられるブラインドシートを備 えるので、帽子本体のひさしに吊下げたブラインドシートで着用者の頭部のみな らず、胴体を全周囲にわたって隠すことができる。
【0056】 したがって、更衣や用便の設備がないような野外において、本考案のブライン ドシート付帽子によって頭部及び身体を隠すことによって、頭部とともに胴体部 分にわたって降雨や日照を避けることができるのみならず、人目を気にせずに祖 の中で更衣や用便をすることができる。
【0057】 又、ブラインドシートを取り外すことにより、通常の帽子と同じように、日照 や降雨を避けることができるとともに、帽子本体から取り外したブラインドシー トを、雨合羽として使用したり、地面に敷くグランドシートとして使用したりす ることができる。
【0058】 本考案において、特にひさしと、これに吊り下げられたブラインドシートとの 間に全周又は周方向の一部分にわたって外部を観察するための隙間が設けられる 場合には、更衣中や用便中に危険な野性動物や人が近付かないかどうかを観察で きるので、危険の接近に対して防備することができる。
【0059】 又、本考案において、特に帽子本体が軟質の素材で形成され、ひさしの周縁部 に包み込まれる骨材が小径に畳み込めるように構成する場合には、帽子本体を例 えば手のひらサイズに小さく折り畳むことができるので、携帯性を高めることが できる。
【0060】 又、本発明において、特にブラインドシートの上端部にブラインドシートの上 端部を絞る手段が設けられる場合には、着用したブラインドシートの上端部を絞 ることによりブラインドシートの内側に雨、雪等が降り込むことを防止でき、雨 避け機能を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成図である。
【図2】本考案の一実施例の平面図である。
【図3】本考案の一実施例の帽子本体の底面図である。
【図4】本考案の一実施例の要部の断面模式図である。
【図5】本考案の一実施例に用いる縁骨材の開いた状態
での平面図である。
【図6】本考案の一実施例に用いる縁骨材を折り畳む要
領の説明図である。
【図7】本発明の一実施例に用いる縁骨材の要部の平面
図である。
【図8】本発明の一実施例に用いる縁骨材の要部の側面
図である。
【図9】本発明の一実施例に用いる縁骨材の他の要部の
平面図である。
【図10】本発明の一実施例に用いる縁骨材の他の要部
の側面図である。
【図11】本発明の一実施例に用いるブラインドシート
の正面図である。
【符号の説明】
1 帽子本体 2 吊込みバンド 3 ブラインドシート 5 ひさし 6 縁骨材 9 面ファスナ 9a,9b ハーフ 10 面ファスナ 10a,10b ハーフ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全周囲にわたってひさしを有する帽子本
    体と、上記ひさしの全周にわたって着脱可能に吊下げら
    れるブラインドシートとを備えることを特徴とするブラ
    インドシート付帽子。
  2. 【請求項2】 ひさしと、これに吊り下げられたブライ
    ンドシートとの間に全周又は周方向の一部分にわたって
    外部を観察するための隙間が設けられることを特徴とす
    る請求項1に記載のブラインドシート付帽子。
  3. 【請求項3】 帽子本体が軟質の素材で形成され、ひさ
    しの周縁部に包み込まれる骨材が小径に畳み込めること
    を特徴とする請求項1又は2に記載のブラインドシート
    付帽子。
  4. 【請求項4】ブラインドシートの上端部にブラインドシ
    ートの上端部を絞る手段が設けられることを特徴とする
    請求項1、2又は3に記載のブラインドシート付帽子。
  5. 【請求項5】 ブラインドシートを吊り下げるための係
    着手段を備えることを特徴とするブラインドシート付帽
    子の帽子本体。
  6. 【請求項6】 人の身体の横周囲を取り囲む幅を有する
    シート状に形成され、上縁部に帽子本体に係着するため
    の係着手段を設けたことを特徴とするブラインドシート
    付帽子のブラインドシート。 【0001】
JP5022193U 1993-08-04 1993-08-04 ブラインドシート付帽子、その帽子本体及びそのブラ インドシート Pending JPH0712434U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5147181A (ja) * 1974-10-19 1976-04-22 Daido Maruta Finishing
JPS52121426A (en) * 1976-04-05 1977-10-12 Kawai Musical Instr Mfg Co Answer closing circuit for music training device
JPS60153898A (ja) * 1983-12-21 1985-08-13 フオルクスアイグナー ベトリープ ラチオナリジ―ルンク コンフエクテイオン 平板状可撓性加工品の容易な取扱い及び正しく重ねたままでの送入の方法及び装置

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