JPH07109343B2 - 冷凍・冷蔵庫用蒸発器 - Google Patents

冷凍・冷蔵庫用蒸発器

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JPH07109343B2
JPH07109343B2 JP17353090A JP17353090A JPH07109343B2 JP H07109343 B2 JPH07109343 B2 JP H07109343B2 JP 17353090 A JP17353090 A JP 17353090A JP 17353090 A JP17353090 A JP 17353090A JP H07109343 B2 JPH07109343 B2 JP H07109343B2
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evaporator
refrigerator
freezer
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refrigerant passage
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明男 栗原
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昭和アルミニウム株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B39/00Evaporators; Condensers
    • F25B39/02Evaporators
    • F25B39/022Evaporators with plate-like or laminated elements
    • F25B39/024Evaporators with plate-like or laminated elements with elements constructed in the shape of a hollow panel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、冷凍・冷蔵庫用蒸発器に関する。
従来の技術 従来、冷凍・冷蔵庫の冷凍室と、これの下側の冷蔵室と
に、アルミニウム・ロールボンド材によりつくられた蒸
発器を配置することは既に知られている。
ここで、ロールボンド材は、上下一対のアルミニウム板
のいずれか一方の面に、接着防止材が所要形状に印刷さ
れ、この面に他方の面が圧着せられた後、流体圧が非接
着部に導入せられて、これが管状に膨出せしめられるこ
とにより形成されたものである。
発明が解決しようとする課題 しかし、このようなロールボンド材は、その製造過程に
おいて上下両アルミニウム板の一方の外表面を金型で押
さえながら、両板の非接着部に流体を圧入するため、そ
の膨管部が、金型で押さえられていない片面にのみ突出
したものが形成された。
そして、冷凍・冷蔵庫の冷凍室側の蒸発部と、冷凍室下
側の冷蔵室側の蒸発部と、両者を連絡する連結部とを、
上記のような片面膨管の1枚のロールボンド材を用いて
形成した場合、冷凍室のとくに底壁部分の蒸発部の膨管
状冷媒通路を冷凍室の外側(下側)に向けて配置するも
のとすると、冷蔵室の後壁部分の蒸発部の冷媒通路はこ
れと同じ側にあるため、冷蔵室においてはこれが内側
(前側)に向かって配置されることになり、冷蔵室内よ
り直接蒸発部が見える場合には、膨管状の冷媒通路の存
在により外観が低下し、あるいは冷蔵室の後壁の裏側に
蒸発部を配置して、冷蔵室内より蒸発部が見えない場合
には、外観上の問題はないものゝ、冷蔵室の後壁裏面に
膨管状の冷媒通路が接触するため、蒸発部の接触面積が
少なく、性能が低下するという問題があった。
この発明の目的は、上記の従来技術の問題を解決し、冷
凍・冷蔵庫において、冷凍室側の蒸発部、冷蔵室側の蒸
発部、および両者を連絡する連結部を、片面膨管の1枚
のロールボンド材を用いて形成した場合であっても、冷
凍室側の蒸発部の冷媒通路部分と、冷蔵室側蒸発部の冷
媒通路部分とをいずれも外側に向けて配置することがで
き、従って冷蔵室内より直接蒸発部が見える場合には、
膨管状の冷媒通路部分が無く平坦であるため、外観がす
ぐれており、あるいはまた冷蔵室の後壁の裏側に蒸発部
を配置して、冷蔵室内より蒸発部が見えない場合には、
冷蔵室の後壁裏面に平坦面側が接触するため、蒸発部の
接触面積が非常に広く、性能が大幅に増大する、冷凍・
冷蔵庫用蒸発器を提供しようとするにある。
課題を解決するための手段 この発明は、上記の目的を達成するために、冷凍室の底
面、後面および上面のうち少なくとも底面に配置される
冷凍室側蒸発部と、冷凍室下側の冷蔵室の後面に配置さ
れる冷蔵室側蒸発部と、両者を連結する帯状の連結部と
が、片面に突出した一連の膨管状冷媒通路を有する1枚
のロールボンド材により構成せられており、冷凍室側蒸
発部がこれの冷媒通路部分を冷凍室の外側に向けて配置
され、かつ上記帯状連結部が、高さの中間部でねじ曲げ
られることにより、冷蔵室側蒸発部がこれの冷媒通路部
分を冷蔵室の外側に向けて配置されている、冷凍・冷蔵
庫用蒸発器を要旨としている。
作用 上記冷凍・冷蔵庫用蒸発器によれば、冷凍室側の蒸発
部、冷蔵室側の蒸発部、および両者を連絡する連結部
を、片面膨管の1枚のロールボンド材を用いて形成し、
その帯状連結部を、高さの中間部でねじ曲げているか
ら、冷凍室側蒸発部の膨管状の冷媒通路部分、および冷
蔵室側蒸発部の膨管状の冷媒通路部分を、いずれも外側
に向けて配置することができ、従って冷蔵室内側には蒸
発器の平坦面側が位置することになるから、冷蔵室内よ
り直接蒸発部が見える場合には、外観がすぐれており、
また蒸発部が冷蔵室の後壁の裏側にある場合には、後壁
裏面には蒸発器の平坦面が接触するため、蒸発部の接触
面積が広く、性能が大幅に増大する。
実 施 例 つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この発明の第1実施例を示す第1図において、冷凍・冷
蔵庫は、冷凍室(1)とこれの下側の冷蔵室(2)とを
備えている。
第1図と第2図を参照すると、この発明による冷凍・冷
蔵庫用蒸発器は、冷凍室(1)側の蒸発部(11)、冷蔵
室(2)側の蒸発部(12)、および両者を連絡する連結
部(13)よりなり、かつこれは、第3図に示す片面膨管
の一連の膨管状冷媒通路(14)を有する1枚のロールボ
ンド材(10)を用いて形成されている。
蒸発器の冷凍室(1)側の蒸発部(11)は、冷凍室
(1)の底面、後面および上面に配置された側面よりみ
てコ形であり、また冷蔵室(2)側の蒸発部(12)は、
冷蔵室(2)の後壁(2a)の裏側に配置されていて平板
状であり、両者を連結する連結部(13)は帯状である。
この実施例においては、片面に突出した一連の膨管状冷
媒通路(14)を有する1枚のロールボンド材(10)の中
央部より一端寄りの膨管状冷媒通路(14)の無い部分
に、平面よりみて「および」の2本の切込み(3)
(3)が相対して設けられることにより、冷凍室側蒸発
部(11)、冷蔵室側蒸発部(12)および両者を連絡する
帯状連結部(13)が一挙に形成せられているものであ
る。
ここで、冷凍室側蒸発部(11)の冷媒通路部分(14a)
と、冷蔵室側蒸発部(12)の冷媒通路部分(14b)と
は、帯状連結部(13)の往復冷媒通路部分(14c)(14
d)を介して相互に連通せしめられている。また、冷凍
室側蒸発部(11)の冷媒通路部分(14a)に形成された
両端部には、冷媒導入管(15)と同排出管(16)がそれ
ぞれ接続されている。
そして、このロールボンド材(10)が折り曲げられて、
冷媒通路部分(14a)を外側に向けた側面よりみてコ形
の冷凍室側蒸発部(11)が形成され、ついで帯状連結部
(13)が後方下向きに折り返されるとともに、高さの中
間部(13a)で水平面内において180゜ねじ曲げられるこ
とにより、冷蔵室側蒸発部(12)の冷媒通路部分(14
b)の向きが変えられて、該冷媒通路部分(14b)が冷蔵
室(2)の外側に向けて配置されているものである。
このように、帯状連結部(13)をねじ曲げることによ
り、冷凍室側蒸発部(11)および冷蔵室側蒸発部(12)
の膨管状の冷媒通路部分(14a)(14b)を、いずれも外
側に向けて配置することができ、従って冷蔵室(2)の
後壁(2a)裏面に蒸発部(12)の平坦面が接触するた
め、後壁(2a)と蒸発部(12)との接触面積が広く、性
能が大幅に増大する。
なおこの場合、第4図に示すように、帯状連結部(13)
のねじ曲げられるべき中間部(13a)の両側縁は、平面
よりみてテーパ状であるのが、望ましい。
というのは、帯状連結部(13)の中間部(13a)の両側
縁がテーパ状であれば、この中間部(13a)を水平面内
において180゜ねじ曲げたさい、その往復冷媒通路部分
(14c)(14d)がいわゆる腰折れ状態となり難く、冷媒
通路部分(14c)(14d)が閉塞され難いからである。
ここで、同図において、帯状連結部(13)のねじ曲げら
れるべき中間部(13a)の長さを(L)、および中間部
(13a)の広い方の幅を(W)とすると、中間部(13a)
の長さ(L)が150〜300mm、および中間部(13a)の幅
を(W)が30〜60mmの範囲内において、帯状連結部(1
3)の中間部(13a)の有効なテーパ寸法は、約1.5/100
〜5/100である。該中間部(13a)両側縁のテーパがこの
範囲内であれば、この中間部(13a)をねじ曲げても、
これの往復冷媒通路部分(14c)(14d)が閉塞されな
い。
なお、冷凍・冷蔵庫用蒸発器を構成するロールボンド材
(10)は、第5図に示すように、上下一対のアルミニウ
ム板(17)(18)のいずれか一方の面に、接着防止材が
所要形状に印刷され、この面に他方の面が圧着せられた
後、流体圧が非接着部に導入せられて、これが管状に膨
出せしめられることにより、一連の膨管状冷媒通路(1
4)が形成されたものである。
第6図は、この発明の第2実施例を示すものである。こ
こで、上記第1実施例の場合と異なる点は、冷凍・冷蔵
庫用蒸発器を構成するロールボンド材(10)の膨管状冷
媒通路(14)のパターンにある。すなわち、この第2実
施例においては、ロールボンド材(10)の膨管状冷媒通
路(14)のパターンが、冷凍室側蒸発部(11)の冷媒通
路部分(14a)から冷蔵室側蒸発部の冷媒通路部分(14
b)へ、これらの中間の連結部(13)の1本の往復冷媒
通路部分(14c)を通って冷媒が流れるものとなされて
おり、その冷凍室側蒸発部(11)の冷媒通路部分(14
a)の一端部に、冷媒導入管(15)が接続され、冷蔵室
側蒸発部の冷媒通路部分(14b)の他端部に、冷媒排出
管(16)が接続されているものである。
この第2実施例のその他の点は上記第1実施例の場合と
同様であるので、図面において同一のものには同一の符
号を付した。
なお、上記実施例においては、蒸発器の冷凍室側蒸発部
(11)が、冷凍室(1)の底面、後面および上面に配置
された側面よりみてコ形であるが、この冷凍室側蒸発部
(11)は、冷凍室(1)の底面、後面および上面のうち
少なくとも底面に配置されておれば良い。
また、図示は省略したが、この発明による蒸発器の冷蔵
室側蒸発部(12)を、冷蔵室(2)の内側に配置して、
蒸発部(12)を直接見えるようにすることもある。この
発明においては、このような場合であっても、冷蔵室
(2)内側に蒸発部(12)の平坦面側が位置するから、
外観が低下するというようなことはない。
発明の効果 この発明による冷凍・冷蔵庫用蒸発器は、上述のよう
に、冷凍室の底面、後面および上面のうち少なくとも底
面に配置される冷凍室側蒸発部と、冷凍室下側の冷蔵室
の後面に配置される冷蔵室側蒸発部と、両者を連結する
帯状の連結部とが、片面に突出した一連の膨管状冷媒通
路を有する1枚のロールボンド材により構成せられてお
り、冷凍室側蒸発部がこれの冷媒通路部分を冷凍室の外
側に向けて配置され、かつ上記帯状連結部が、高さの中
間部でねじ曲げられることにより、冷蔵室側蒸発部がこ
れの冷媒通路部分を冷蔵室の外側に向けて配置されてい
るものであるから、冷凍室側の蒸発部、冷蔵室側の蒸発
部、および両者を連絡する連結部を、片面膨管の1枚の
ロールボンド材を用いて形成しても、冷凍室側蒸発部お
よび冷蔵室側蒸発部の膨管状の冷媒通路部分を、いずれ
も外側に向けて配置することができ、従って冷蔵室内よ
り直接蒸発部が見える場合には、膨管状の冷媒通路部分
が無く平坦であるため、外観がすぐれており、また冷蔵
室の後壁の裏側に蒸発部を配置して、冷蔵室内より蒸発
部が見えない場合には、冷蔵室の後壁裏面には平坦面側
が接触しているため、蒸発部の接触面積が非常に広く、
性能が大幅に増大するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は本発明
の第1実施例の蒸発器を備えた冷凍・冷蔵庫の概略断面
図、第2図は同本発明品の斜視図、第3図は本発明品の
展開平面図、第4図は第3図の要部拡大平面図、第5図
は第1図V−V線に沿う断面図である。第6図は第2実
施例の本発明品の展開平面図である。 (1)……冷凍室、(2)……冷蔵室、(2a)……後
壁、(3)……切込み、(10)……ロールボンド材、
(11)……冷凍室側蒸発部、(12)……冷蔵室側蒸発
部、(13)……帯状連結部、(13a)……中間部、(1
4)……膨管状冷媒通路、(14a)(14b)……冷媒通路
部分、(14c)(14d)……往復冷媒通路部分。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍室(1)の底面、後面および上面のう
    ち少なくとも底面に配置される冷凍室側蒸発部(11)
    と、冷凍室(1)下側の冷蔵室(2)の後面に配置され
    る冷蔵室側蒸発部(12)と、両者を連結する帯状の連結
    部(13)とが、片面に突出した一連の膨管状冷媒通路
    (14)を有する1枚のロールボンド材(10)により構成
    せられており、冷凍室側蒸発部(11)がこれの冷媒通路
    部分(14a)を冷凍室(1)の外側に向けて配置され、
    かつ上記帯状連結部(13)が、高さの中間部(13a)で
    ねじ曲げられることにより、冷蔵室側蒸発部(12)がこ
    れの冷媒通路部分(14b)を冷蔵室(2)の外側に向け
    て配置されている、冷凍・冷蔵庫用蒸発器。
  2. 【請求項2】片面に突出した一連の膨管状冷媒通路(1
    4)を有する1枚のロールボンド材(10)の中央部より
    一端寄りの膨管状冷媒通路(14)の無い部分に、平面よ
    りみてL形およびこれと反対向きのL形の2本の切込み
    (3)(3)が相対して設けられることにより、冷凍室
    側蒸発部(11)、冷蔵室側蒸発部(12)および両者を連
    絡する帯状連結部(13)が形成され、このロールボンド
    材(10)の冷凍室側蒸発部(11)が、冷凍室(1)の底
    面、後面および上面に配置されるように側面よりみてコ
    形に折り曲げられ、帯状連結部(13)が後方下向きに折
    り返されるとともに、高さの中間部(13a)で水平面内
    において180゜ねじ曲げられている、請求項1記載の冷
    凍・冷蔵庫用蒸発器。
  3. 【請求項3】帯状連結部(13)のねじ曲げられるべき中
    間部(13a)の両側縁が、平面よりみてテーパ状となさ
    れている、請求項1記載の冷凍・冷蔵庫用蒸発器。
  4. 【請求項4】帯状連結部(13)のねじ曲げられるべき中
    間部(13a)の長さが150〜300mm、および中間部(13a)
    の広い方の幅が30〜60mmの範囲内において、帯状連結部
    (13)の中間部(13a)の有効テーパ寸法が、1.5/100〜
    5/100である、請求項1記載の冷凍・冷蔵庫用蒸発器。
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