JPH07104844B2 - 割込み方法 - Google Patents
割込み方法Info
- Publication number
- JPH07104844B2 JPH07104844B2 JP2123218A JP12321890A JPH07104844B2 JP H07104844 B2 JPH07104844 B2 JP H07104844B2 JP 2123218 A JP2123218 A JP 2123218A JP 12321890 A JP12321890 A JP 12321890A JP H07104844 B2 JPH07104844 B2 JP H07104844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- node
- remote
- server node
- agent process
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- Expired - Fee Related
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/368—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4812—Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は一般にディジタル・コンピュータ・システムに
関し、さらに詳細には、ネットワークに接続されたコン
ピュータ・システム上で実行されるプロセス間での信号
送信に関するものである。
関し、さらに詳細には、ネットワークに接続されたコン
ピュータ・システム上で実行されるプロセス間での信号
送信に関するものである。
B.従来の技術 小型コンピュータがますます強力になり、その価格が低
下するに従って、コンピュータ・ネットワークはますま
す一般的になりつつある。これらのネットワークは、種
々のネットワーク・アーキテクチャを使って接続するこ
とができ、通常は、中程度ないし多数のノードで構成さ
れる。各ノードは独立型コンピュータ・システムでも、
ファイル・サーバや印刷装置等のネットワーク共用資源
でもよい。
下するに従って、コンピュータ・ネットワークはますま
す一般的になりつつある。これらのネットワークは、種
々のネットワーク・アーキテクチャを使って接続するこ
とができ、通常は、中程度ないし多数のノードで構成さ
れる。各ノードは独立型コンピュータ・システムでも、
ファイル・サーバや印刷装置等のネットワーク共用資源
でもよい。
ネットワークを介する分散処理は、集中メインフレーム
の使用に比べて幾つかの利点を有し、それがこの分野で
の継続的な成長の一因となっている。適切に設計された
ネットワークは、必要に応じて、ワークステーション、
端末及びネットワーク共用資源を追加して、希望に応じ
て拡張することができる。ハードウェアが故障しても一
般にネットワーク全体が役立たないものにならないの
で、ネットワークはハードウェアの故障に対して余り影
響を受けないが、集中メインフレームで予防保守を行な
ったりハードウェアの故障が起こったりすると、通常全
ての資源が完全に使用不能になる。ネットワークに接続
されたワークステーション及び専用サーバは、1つまた
は限られた数の機能の実行に使用するように最適化する
ことができ、そうすると効率が向上する。
の使用に比べて幾つかの利点を有し、それがこの分野で
の継続的な成長の一因となっている。適切に設計された
ネットワークは、必要に応じて、ワークステーション、
端末及びネットワーク共用資源を追加して、希望に応じ
て拡張することができる。ハードウェアが故障しても一
般にネットワーク全体が役立たないものにならないの
で、ネットワークはハードウェアの故障に対して余り影
響を受けないが、集中メインフレームで予防保守を行な
ったりハードウェアの故障が起こったりすると、通常全
ての資源が完全に使用不能になる。ネットワークに接続
されたワークステーション及び専用サーバは、1つまた
は限られた数の機能の実行に使用するように最適化する
ことができ、そうすると効率が向上する。
ネットワークに接続することが有利なシステムの種類の
一例は、データベース・サーバである。遠隔データベー
スへのアクセスは、ネットワークに接続された他のノー
ドからデータベース・サーバ・ノードに対して行なわれ
る。データベース・サーバを、多数のユーザにとって使
用可能なままで、効率的なデータベースへのアクセスの
ために最適化することができる。
一例は、データベース・サーバである。遠隔データベー
スへのアクセスは、ネットワークに接続された他のノー
ドからデータベース・サーバ・ノードに対して行なわれ
る。データベース・サーバを、多数のユーザにとって使
用可能なままで、効率的なデータベースへのアクセスの
ために最適化することができる。
分散システムでは、ユーザの作業を実際に実行する機械
に対するユーザの制御が減少する。事実、厳密にどの機
械がそのユーザのために作業を実行しているか、ユーザ
は知らないか、または気にしない場合が多い。システム
及びネットワークの負荷、ハードウェアの故障及びその
他の問題によって、ユーザが問題の原因を知らないま
ま、ユーザにとって長い遅延が生じる可能性がある。遠
隔データベースへのアクセスの場合は、ユーザがおそら
くは偶然に複雑なコマンドを入力することもあり、この
ため、結果が得られる前に長い遅延が生じる。
に対するユーザの制御が減少する。事実、厳密にどの機
械がそのユーザのために作業を実行しているか、ユーザ
は知らないか、または気にしない場合が多い。システム
及びネットワークの負荷、ハードウェアの故障及びその
他の問題によって、ユーザが問題の原因を知らないま
ま、ユーザにとって長い遅延が生じる可能性がある。遠
隔データベースへのアクセスの場合は、ユーザがおそら
くは偶然に複雑なコマンドを入力することもあり、この
ため、結果が得られる前に長い遅延が生じる。
遠隔ネットワーク・ノードから結果を受け取る際の長い
遅延が期待されず、または望ましくない場合は、ユーザ
が遠隔ノード上での処理に割り込むことが必要となる。
遠隔共用データベース・システムの場合は、他の多くの
種類のアプリケーションと同様、遠隔割込みは「礼儀正
しく」なければならない。言い換えると、遠隔アプリケ
ーションは予測可能な完全に確定された形で遠隔割込み
要求を処理し、遠隔ノード上の全ファイルを既知の安全
な状態に置いておくことができなければならない。そう
でない場合はデータの破壊が生じる恐れがあるので、共
用データベースが割込み要求を礼儀正しく処理すること
が非常に重要である。
遅延が期待されず、または望ましくない場合は、ユーザ
が遠隔ノード上での処理に割り込むことが必要となる。
遠隔共用データベース・システムの場合は、他の多くの
種類のアプリケーションと同様、遠隔割込みは「礼儀正
しく」なければならない。言い換えると、遠隔アプリケ
ーションは予測可能な完全に確定された形で遠隔割込み
要求を処理し、遠隔ノード上の全ファイルを既知の安全
な状態に置いておくことができなければならない。そう
でない場合はデータの破壊が生じる恐れがあるので、共
用データベースが割込み要求を礼儀正しく処理すること
が非常に重要である。
したがって、ユーザが遠隔データベースに対する要求に
割り込みし、自分の局所をノードで他の作業を実行した
い場合、そのユーザは遠隔ノード上で実行されているア
プリケーションを単に取り消すことはできない。また、
ユーザのノードと遠隔データベース・サーバの間の通信
リンクを単に切ることも、遠隔データベース要求に割り
込む礼儀正しいやり方ではない。これも、現在保留され
ている要求が取り消された後でユーザが追加の要求を行
なおうとするかも知れないので、望ましくないことが多
い。
割り込みし、自分の局所をノードで他の作業を実行した
い場合、そのユーザは遠隔ノード上で実行されているア
プリケーションを単に取り消すことはできない。また、
ユーザのノードと遠隔データベース・サーバの間の通信
リンクを単に切ることも、遠隔データベース要求に割り
込む礼儀正しいやり方ではない。これも、現在保留され
ている要求が取り消された後でユーザが追加の要求を行
なおうとするかも知れないので、望ましくないことが多
い。
したがって、コンピュータ・ネットワークの遠隔ノード
上の処理に礼儀正しく割り込むためのシステム及び方法
を提供することが望ましい。
上の処理に礼儀正しく割り込むためのシステム及び方法
を提供することが望ましい。
C.発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、遠隔ネットワーク・ノードで実行され
ているプロセスに信号を送るためのシステム及び方法を
提供することである。
ているプロセスに信号を送るためのシステム及び方法を
提供することである。
本発明のもう1つの目的は、遠隔ノードに対する信号が
割込み要求を示す、上記のシステム及び方法を提供する
ことである。
割込み要求を示す、上記のシステム及び方法を提供する
ことである。
本発明のもう1つの目的は、割込み要求信号を受け取っ
たとき、遠隔プロセスが礼儀正しく中断されるという、
上記のシステムを提供することである。
たとき、遠隔プロセスが礼儀正しく中断されるという、
上記のシステムを提供することである。
D.課題を解決するための手段 したがって、本発明によるシステム及び方法は、遠隔ネ
ットワーク・ノードで実行されている処理(プロセス)
に、割込み要求または他の信号を送れるようにするもの
である。割込み要求を局所ノード上で発生させ、局所ノ
ードと遠隔ノードの間に新しい通信セッションを確立す
る。割込み要求を新しい通信セッションを介して遠隔ノ
ードに送り、次にこのセッションを終了する。次に割込
み要求が遠隔ノードで提出され、遠隔ノードは都合のよ
いときにその要求に応答することができる。
ットワーク・ノードで実行されている処理(プロセス)
に、割込み要求または他の信号を送れるようにするもの
である。割込み要求を局所ノード上で発生させ、局所ノ
ードと遠隔ノードの間に新しい通信セッションを確立す
る。割込み要求を新しい通信セッションを介して遠隔ノ
ードに送り、次にこのセッションを終了する。次に割込
み要求が遠隔ノードで提出され、遠隔ノードは都合のよ
いときにその要求に応答することができる。
E.実施例 好ましい実施例について説明するため、第1図ないし第
3図に、遠隔サーバ・ノード上のデータベースにアクセ
スする局所ユーザ・アプリケーションを示す。ただし、
当業者なら理解できるように、本明細書に示した原理
は、遠隔データベース・アクセス以外の遠隔アプリケー
ションにも使用できる。
3図に、遠隔サーバ・ノード上のデータベースにアクセ
スする局所ユーザ・アプリケーションを示す。ただし、
当業者なら理解できるように、本明細書に示した原理
は、遠隔データベース・アクセス以外の遠隔アプリケー
ションにも使用できる。
局所ユーザ・ノードで実行されるユーザ・アプリケーシ
ョン10が、通信インタフェース12と通信している。通信
インタフェース12は、ネットワーク通信リンク16によっ
てサーバ・ノード上の通信インタフェース14に接続され
ている。サーバ通信インタフェース14は、サーバ・ノー
ドで実行されるエージェント処理18と通信している。本
明細書では、エージェント処理18は、サーバ・ノードで
使用可能な1つまたは複数のデータベースにアクセスす
るデータベース管理プログラムであると仮定する。
ョン10が、通信インタフェース12と通信している。通信
インタフェース12は、ネットワーク通信リンク16によっ
てサーバ・ノード上の通信インタフェース14に接続され
ている。サーバ通信インタフェース14は、サーバ・ノー
ドで実行されるエージェント処理18と通信している。本
明細書では、エージェント処理18は、サーバ・ノードで
使用可能な1つまたは複数のデータベースにアクセスす
るデータベース管理プログラムであると仮定する。
通信リンク16の性質は、サーバ・ノードをユーザ・ノー
ドに接続するために使用されるネットワークの特性によ
って決まる。ネットワーク自体は本発明の一部を構成し
ない。この説明では、サーバ・ノードとユーザ・ノード
の間で情報を伝送できることだけが重要である。
ドに接続するために使用されるネットワークの特性によ
って決まる。ネットワーク自体は本発明の一部を構成し
ない。この説明では、サーバ・ノードとユーザ・ノード
の間で情報を伝送できることだけが重要である。
アプリケーション処理10は、制御ブロック20と呼ばれる
データ構造にアクセスできる。制御ブロック20は、アプ
リケーション処理10の実行に関連した情報を含む。本発
明では、制御ブロック20は少なくとも、(1)サーバ・
ノードで実行されるエージェント処理18の一義的な処理
識別子と、(2)サーバ・ノードとの通信セッションを
確立できるようにするために必要な通信情報を含む。
データ構造にアクセスできる。制御ブロック20は、アプ
リケーション処理10の実行に関連した情報を含む。本発
明では、制御ブロック20は少なくとも、(1)サーバ・
ノードで実行されるエージェント処理18の一義的な処理
識別子と、(2)サーバ・ノードとの通信セッションを
確立できるようにするために必要な通信情報を含む。
エージェント処理18も、エージェント処理18の実行に関
連した情報を含む制御ブロック22にアクセスできる。本
発明では、制御ブロック22は少なくとも、割込みが要求
されたことを示すフラグを含む。以下に説明するよう
に、エージェント処理18は、周期的に割込み要求フラグ
及び制御ブロック22をポーリングして、割込み要求が保
留されているかどうかを判定する。
連した情報を含む制御ブロック22にアクセスできる。本
発明では、制御ブロック22は少なくとも、割込みが要求
されたことを示すフラグを含む。以下に説明するよう
に、エージェント処理18は、周期的に割込み要求フラグ
及び制御ブロック22をポーリングして、割込み要求が保
留されているかどうかを判定する。
ユーザ・ノードで実行されるもう1つの処理は割込みサ
ービス処理24である。割込みサービス24は、割込み発生
機構26によって割込みが知らされたときだけ実行される
ことが好ましい。割込み発生機構26は、割込みを発生す
るための幾つかの可能なソースを含む。ユーザがキーボ
ードでCONTROL−BREAKまたは別の所定キー・シーケンス
をタイプすることにより、割込みを発生することができ
る。またタイムアウト・ルーチン、ハードウェア・エラ
ー検出ルーチン、またはユーザ・ノードで同時に実行さ
れているその他の処理によっても割込みが発生する。割
込みのソースが何であるかは重要でない。エージェント
処理18が現在実行中の事を中断することが望まれること
を示す信号を割込み発生機構が発生することだけが重要
である。
ービス処理24である。割込みサービス24は、割込み発生
機構26によって割込みが知らされたときだけ実行される
ことが好ましい。割込み発生機構26は、割込みを発生す
るための幾つかの可能なソースを含む。ユーザがキーボ
ードでCONTROL−BREAKまたは別の所定キー・シーケンス
をタイプすることにより、割込みを発生することができ
る。またタイムアウト・ルーチン、ハードウェア・エラ
ー検出ルーチン、またはユーザ・ノードで同時に実行さ
れているその他の処理によっても割込みが発生する。割
込みのソースが何であるかは重要でない。エージェント
処理18が現在実行中の事を中断することが望まれること
を示す信号を割込み発生機構が発生することだけが重要
である。
第2図は、割込み発生機構26が割込みサービス24に、エ
ージェント処理18の実行に割り込むように指示するとき
に何が行なわれるかを示す。割込みサービス24はアプリ
ケーション制御ブロック20にアクセスし、サーバ・ノー
ドとの通信セッションを確立するために必要な情報を引
き出す。割込みサービス24は、通信インターフェース28
を介してサーバ・ノード通信インタフェース32とのネッ
トワーク・リンク30を確立する。サーバ・ノード管理プ
ログラム34の処理は、到来する通信を継続的に待ち受け
て実行され、あるいは到来する通信を通信インタフェー
ス32が受け取ったときに覚醒される。割込みサービス24
は、リンク30が確立された後で、エージェント処理18の
一義的処理識別子をサーバ・ノード管理プログラム34に
送る。サーバ・ノード管理プログラム34がエージェント
処理18の一義的識別子を受け取ると、通信リンク30は、
適当なネットワーク・プロトコルに従って、サーバ・ノ
ード管理プログラム34または割込みサービス24のいずれ
かによって閉じられる。
ージェント処理18の実行に割り込むように指示するとき
に何が行なわれるかを示す。割込みサービス24はアプリ
ケーション制御ブロック20にアクセスし、サーバ・ノー
ドとの通信セッションを確立するために必要な情報を引
き出す。割込みサービス24は、通信インターフェース28
を介してサーバ・ノード通信インタフェース32とのネッ
トワーク・リンク30を確立する。サーバ・ノード管理プ
ログラム34の処理は、到来する通信を継続的に待ち受け
て実行され、あるいは到来する通信を通信インタフェー
ス32が受け取ったときに覚醒される。割込みサービス24
は、リンク30が確立された後で、エージェント処理18の
一義的処理識別子をサーバ・ノード管理プログラム34に
送る。サーバ・ノード管理プログラム34がエージェント
処理18の一義的識別子を受け取ると、通信リンク30は、
適当なネットワーク・プロトコルに従って、サーバ・ノ
ード管理プログラム34または割込みサービス24のいずれ
かによって閉じられる。
サーバ・ノード管理プログラム34は、サーバ・ノード割
込みサービス36を実行させる。割込みサービス36は、制
御ブロック22中の割込み要求フラグを立てて、割込み要
求が保留されていることを知らせる。サーバ・ノード
が、IBM社から市販されているオペレーティング・シス
テムOS/2のもとで動作している場合は、サーバ・ノード
管理プログラム34は、DOSFLAGPROCESS動作を使ってエー
ジェント処理18にフラグを立てることができる。これに
より、エージェント処理18内の所定の機能が呼び出さ
れ、割込みサービス36を呼び出すことにより、あたかも
局所的に実行されているアプリケーションに割り込んだ
かのように割込みを処理する。
込みサービス36を実行させる。割込みサービス36は、制
御ブロック22中の割込み要求フラグを立てて、割込み要
求が保留されていることを知らせる。サーバ・ノード
が、IBM社から市販されているオペレーティング・シス
テムOS/2のもとで動作している場合は、サーバ・ノード
管理プログラム34は、DOSFLAGPROCESS動作を使ってエー
ジェント処理18にフラグを立てることができる。これに
より、エージェント処理18内の所定の機能が呼び出さ
れ、割込みサービス36を呼び出すことにより、あたかも
局所的に実行されているアプリケーションに割り込んだ
かのように割込みを処理する。
エージェント処理18は、実行中、割込み要求フラグ及び
制御ブロック22を周期的にポーリングする。立てられた
割込み要求フラグが検出されると、フラグを検出したエ
ージェント処理18内のモジュールが実行を停止し、特別
な戻りコードをその呼出し側に返す。この戻りコード
は、割込みを受け取ったことを示し、エージェント処理
18が手続きスタックから出るとき、上方に送り続けられ
る。割込み要求信号が制御モジュールに到達すると、割
込みは礼儀正しいやり方で処理することができる。戻り
コードがネットワーク・リンク16を介してアプリケーシ
ョン処理10に送られることが好ましく、それにより、現
在実行されている要求が中断されたことが示される。
制御ブロック22を周期的にポーリングする。立てられた
割込み要求フラグが検出されると、フラグを検出したエ
ージェント処理18内のモジュールが実行を停止し、特別
な戻りコードをその呼出し側に返す。この戻りコード
は、割込みを受け取ったことを示し、エージェント処理
18が手続きスタックから出るとき、上方に送り続けられ
る。割込み要求信号が制御モジュールに到達すると、割
込みは礼儀正しいやり方で処理することができる。戻り
コードがネットワーク・リンク16を介してアプリケーシ
ョン処理10に送られることが好ましく、それにより、現
在実行されている要求が中断されたことが示される。
エージェント処理18がデータベース管理プログラムであ
る場合は、保留中のトランザクションまたはサブトラン
ザクションを以前のセーブ点に「ロールバック」しなけ
ればならないのが一般的な場合である。このことは、現
在実行中の要求の間に加えられた、データベースに対す
るすべての変更を取り消す効果がある。それにより、デ
ータベースは、割込み要求の実行開始前の状態に復元さ
れる。このことは、前に確立されたネットワーク・リン
ク16に割り込むことなく礼儀正しく行なわれる。
る場合は、保留中のトランザクションまたはサブトラン
ザクションを以前のセーブ点に「ロールバック」しなけ
ればならないのが一般的な場合である。このことは、現
在実行中の要求の間に加えられた、データベースに対す
るすべての変更を取り消す効果がある。それにより、デ
ータベースは、割込み要求の実行開始前の状態に復元さ
れる。このことは、前に確立されたネットワーク・リン
ク16に割り込むことなく礼儀正しく行なわれる。
第3図は、ネットワーク上で遠隔的に実行されている処
理への割込み示す流れ図である。ステップ50で、遠隔要
求がサーバ・ノードで開始される。エージェント処理18
が、SQLを実行するデータベース管理プログラムである
場合は、各要求は単一のSQLステートメントまたは一連
のステートメントでよい。ユーザ・アプリケーション処
理は次に、結果がサーバ・ノードから返されるのを待
つ。
理への割込み示す流れ図である。ステップ50で、遠隔要
求がサーバ・ノードで開始される。エージェント処理18
が、SQLを実行するデータベース管理プログラムである
場合は、各要求は単一のSQLステートメントまたは一連
のステートメントでよい。ユーザ・アプリケーション処
理は次に、結果がサーバ・ノードから返されるのを待
つ。
必要な場合、ステップ52で、割込みが局所ノード上で発
生される。割込みが必要となるのは、たとえば遠隔要求
の完了に際して過大な遅延が発生するため、またはユー
ザ・ノードにある資源を再び新しいタスクの専用に供さ
なければならないためである。割込みが発生すると、ス
テップ54で、ユーザ・ノードとサーバ・ノードの間に新
しい通信セッションが確立される。ステップ56で、ユー
ザ・ノードはサーバ・ノード上のエージェント処理を識
別し、ステップ58で、サーバ・ノード上で適当な割込み
を発生させる。第3図は、ステップ56でエージェント処
理が識別されるとすぐ、またはステップ58でサーバ・ノ
ード上の割込みが実際に生成された後で、ステップ60で
新しい通信セッションを閉じることができることを示
す。
生される。割込みが必要となるのは、たとえば遠隔要求
の完了に際して過大な遅延が発生するため、またはユー
ザ・ノードにある資源を再び新しいタスクの専用に供さ
なければならないためである。割込みが発生すると、ス
テップ54で、ユーザ・ノードとサーバ・ノードの間に新
しい通信セッションが確立される。ステップ56で、ユー
ザ・ノードはサーバ・ノード上のエージェント処理を識
別し、ステップ58で、サーバ・ノード上で適当な割込み
を発生させる。第3図は、ステップ56でエージェント処
理が識別されるとすぐ、またはステップ58でサーバ・ノ
ード上の割込みが実際に生成された後で、ステップ60で
新しい通信セッションを閉じることができることを示
す。
ステップ62で、サーバ・ノードでの割込みによって割込
み要求フラグがセットされ、そのことが、ステップ64
で、エージェント処理によって最終的に検出される。エ
ージェント処理は次に、ステップ66で、割込みを礼儀正
しく処理するために現在保留中の要求をロールバック
し、ステップ68で、ユーザ・ノードとサーバ・ノードの
間に確立された元の通信リンクを介して、要求が中断さ
れたことを知らせる。
み要求フラグがセットされ、そのことが、ステップ64
で、エージェント処理によって最終的に検出される。エ
ージェント処理は次に、ステップ66で、割込みを礼儀正
しく処理するために現在保留中の要求をロールバック
し、ステップ68で、ユーザ・ノードとサーバ・ノードの
間に確立された元の通信リンクを介して、要求が中断さ
れたことを知らせる。
上述の好ましい実施例は、ネットワークを介する半2重
通信を使った2つの別々の通信リンクの使用を示したも
のである。しかし、特定のネットワークが半2重通信を
支援する場合は、ユーザ・ノードにおける割込み要求信
号を、既存の通信リンクを介してサーバ・ノードに伝送
することが可能である。そのような割込みは、上述のよ
うに制御ブロック22でフラグを立てて、エージェント処
理18が上述のように割込みを礼儀正しく処理できるよう
にする。
通信を使った2つの別々の通信リンクの使用を示したも
のである。しかし、特定のネットワークが半2重通信を
支援する場合は、ユーザ・ノードにおける割込み要求信
号を、既存の通信リンクを介してサーバ・ノードに伝送
することが可能である。そのような割込みは、上述のよ
うに制御ブロック22でフラグを立てて、エージェント処
理18が上述のように割込みを礼儀正しく処理できるよう
にする。
F.発明の効果 本発明を用いれば、遠隔ノードで実行されているプログ
ラムに対して、遠隔ノード上のデータの整合性を損なう
ことなく、正しく割込みを行なうことができる。
ラムに対して、遠隔ノード上のデータの整合性を損なう
ことなく、正しく割込みを行なうことができる。
第1図は、ネットワークを介する遠隔処理の実行を示す
ブロック・ダイヤグラムである。 第2図は、遠隔処理への割込み信号の送信を示すブロッ
ク・ダイヤグラムである。 第3図は、遠隔ネットワーク・ノードでの処理に割り込
むための方法を示す流れ図である。 10……ユーザ・アプリケーション処理、12、14、28、32
……通信インタフェース、16、30……通信リンク、18…
…エージェント処理、20、22……制御ブロック、24……
サービス処理、28……割込み発生機構、30……ネットワ
ーク・リンク、34……サーバ・ノード管理プログラム、
36……割込みサービス。
ブロック・ダイヤグラムである。 第2図は、遠隔処理への割込み信号の送信を示すブロッ
ク・ダイヤグラムである。 第3図は、遠隔ネットワーク・ノードでの処理に割り込
むための方法を示す流れ図である。 10……ユーザ・アプリケーション処理、12、14、28、32
……通信インタフェース、16、30……通信リンク、18…
…エージェント処理、20、22……制御ブロック、24……
サービス処理、28……割込み発生機構、30……ネットワ
ーク・リンク、34……サーバ・ノード管理プログラム、
36……割込みサービス。
フロントページの続き (72)発明者 ハワード・クラーク・ヌー アメリカ合衆国テキサス州ラウンド・ロツ ク、スプリング・クリーク・ドライブ3201 番地 (56)参考文献 特開 昭63−8855(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】ネットワークにおける局所ユーザ・ノード
から遠隔サーバ・ノード上で実行しているエージェント
処理に割込む方法であって、 前記エージェント処理は、割込み要求のために、前記遠
隔サーバ・ノードに存在する遠隔制御ブロックを周期的
にポーリングし、 前記局所ユーザ・ノードは、前記エージェント処理に対
応する識別子を含む局所制御ブロックを有し、 前記局所ユーザ・ノードに入ってきたエージェント処理
への割込みに応答して、前記局所制御ブロックにアクセ
スして前記識別子を引き出し、 前記識別子をエージェント処理のためにサーバ・ノード
管理手段に伝送し、 前記サーバ・ノード管理手段による前記識別子の受信に
応答して、前記遠隔サーバ・ノードの遠隔制御ブロック
における割込み要求フラグをセットする割込み方法。 - 【請求項2】さらに、前記エージェント処理は、前記セ
ットされた割込み要求フラグの検出に応答して、現在保
留中の要求を以前のセーブ点にロールバックする請求項
1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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