JPH0710005Y2 - エンジン自動停止装置 - Google Patents

エンジン自動停止装置

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JPH0710005Y2
JPH0710005Y2 JP7894189U JP7894189U JPH0710005Y2 JP H0710005 Y2 JPH0710005 Y2 JP H0710005Y2 JP 7894189 U JP7894189 U JP 7894189U JP 7894189 U JP7894189 U JP 7894189U JP H0710005 Y2 JPH0710005 Y2 JP H0710005Y2
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、トラブル要因が発生した場合にエンジンの自
動停止を行なわせるエンジン自動停止装置に関する。
従来技術 従来、例えば特開昭62−75076号公報に記載されている
ように、エンジンの潤滑オイルの量を検出するセンサや
エンジン温度を検出するセンサなどの運転中のエンジン
の状態を検出する各種センサをそれぞれ並列接続して、
各センサによる異常検出時に、その検出信号に応じて異
常の表示や警告を行ったり、場合によってはエンジンの
回転数を規制したり、またエンジンを自動停止させるこ
とが行われている。
しかし、従来では、各種センサごとの回路系統を単に並
設するようにしているだけで、各センサごとの検出動作
に種々の制約条件が付加される場合、例えば、敏感動作
が必要な条件と緩慢な動作が必要な条件とかが入り組ん
でいる場合回路構成が複雑になってしまう。
一例をあげると、オイル量やオイル圧力によってエンジ
ンの潤滑オイルの不足状態を検出する際、オイルレベル
の変動やオイル圧力の脈動に敏感すぎると誤検出の原因
になってしまうので、その検出はある程度緩慢なほうが
好ましい。
ところで、例えばバッテリを電源とするスタータモータ
でエンジンを始動するタイプのエンジン発電機やエンジ
ン作業機などにあっては、エンジンによって駆動されて
バッテリおよびエンジン始動用制御回路,モニタランプ
等の電装品に電流を供給する発電機を設けて、エンジン
の運転中にバッテリへの充電を行ないつつこのバッテリ
電圧で電装品を動作させるようにしている。
しかしてこのようなものでは、エンジンの運転中にバッ
テリの配線が外されるような現象が発生すると、バッテ
リによる電源電圧安定化の作用がなくなることから発電
機の出力電圧が上昇してこの高電圧が各電装品に直接印
加されることになるため、電装品の耐電圧を十分余裕を
もたせて設定する必要がある。
目的 本考案は以上の点を考慮してなされたもので、オイルレ
ベルの変動やオイル圧力の脈動の影響を受けることなく
エンジンの潤滑オイルの不足状態を検出してエンジンを
自動停止させるような緩慢な動作を行うための回路系統
と、バッテリの配線外れ状態を検出して、エンジンを自
動停止させるような敏感な動作を行うための回路系統と
を一体的に組み込んで全体の回路構成の簡素化を図った
エンジン自動停止装置を提供するものである。
構成 第1図は、本考案によるエンジン自動停止装置の一実施
例を示している。
同図の構成にあって、ディーゼルエンジンによって駆動
される発電機Gは、このバッテリ充電用の出力巻線CHG
−CLの出力電圧が全波整流器REC1によって整流され、そ
の整流出力によってバッテリBATが充電されるようにな
っている。
バッテリBATには、これと並列に、エンジン始動用制御
回路,モニタランプ等の電装品で構成される電気負荷LD
が接続されている。
また、スイッチ操作に応じて各接点間の開閉を適宜行う
エンジンスイッチENG−SWを介してバッテリBATによる電
源が接続されると共に、オイル圧力センサSの出力信号
にしたがってエンジンの潤滑オイルの不足状態を検出
し、あるいはバッテリBATの配線外れ状態を検出して、
それら各状態の検出時にエンジン停止指令用のリレーRY
1のリレーコイルを付勢するエンジン停止制御回路1が
設けられている。
なお、エンジンスイッチENG−SWは、それがオフ位置に
入れられているときには接点a−b間および接点a−c
間がそれぞれ開放状態にあり、それがオン位置にスイッ
チ操作されたときに接点a−b間が閉じ、それがスター
ト位置にスイッチ操作されたときに接点a−b間および
接点a−c間がそれぞれ閉じるようになっている。
また、エンジンスイッチENG−SWがスタート位置に入れ
られて接点a−c間が閉じると、スタータモータ駆動用
のリレーRY2のリレーコイルが付勢されてそのリレー接
点を閉じ、それによりスタータモータMにバッテリBAT
が投入されてエンジンの始動が行われるようになってい
る。
エンジン停止指令用のリレーRY1のリレー接点側には、
エンジンにおける燃料噴射量を調整する燃料ラック(図
示せず)を駆動するラック位置制御用のモータ回路2が
設けられている。
そのモータ回路2は、リレーRY1のリレーコイルが付勢
してリレー接点a−c間が閉じているときには燃料ラッ
クを引いてエンジンに燃料を供給し、リレーRY1のリレ
ーコイルが消勢してリレー接点a−b間が閉じていると
きには燃料ラックを戻してエンジンに供給される燃料を
カットするようになっている。
ラック位置制御用のモータ回路2には、エンジンによっ
て駆動される発電機Gにおける出力巻線STP−CLの出力
電圧を全波整流器REC2によって整流して得られた直流電
圧が駆動電源として与えられている。
なおここでは、バッテリBATの出力電圧がダイオードD
を通して、モータ回路2に駆動電源として補助的に与え
られるようにしており、特にエンジンの始動を行なわせ
るときにはバッテリBATからモータ回路2へ電力供給が
行なわれるように構成されている。
エンジン停止制御回路1は、具体的に、第2図に示すよ
うに構成されている。
同図の構成によるエンジン停止制御回路1は、エンジン
スイッチENG−SWの接点a−b間が閉じているときに入
力端Aに印加される電源電圧をツエナダイオードZD1に
より定電圧化して基準信号Vsを形成する定電圧回路部11
と、エンジンの潤滑オイルが不足しているか否かを、オ
イル圧力センサSの検出接点の開閉状態にしたがって検
出するオイル検出回路部12と、そのオイル検出回路部12
から出力するオイル検出信号Voを所定に遅延させる遅延
回路部13と、その遅延されたオイル検出信号Voのレベル
と前記基準信号Vsのレベルとを比較器CMP1により比較し
てオイル不足状態を判別する第1の判別回路14と、入力
端Aに印加される電源電圧を抵抗分割した電圧信号Vaの
レベルと基準信号Vsのレベルとを比較器CMP2により比較
して電源の過電圧状態を判別する第2の判別回路部15
と、前記第1の判別回路14から出力されるオイル不足判
別信号Vc1と第2の判別回路15から出力される過電圧判
別信号Vc2との論理和をとるオア回路部16と、そのオア
出力信号に応じて前記リレーRY1におけるリレーコイルR
Y1−CLの消勢,付勢を行わせるリレー駆動回路部17と、
エンジンスイッチENG−SWがスタート位置に入れられ
て、そのスイッチ接点a−c間が閉じて入力端Bに電源
電圧が印加されたときに、オイル検出信号Voの出力側を
短絡して、オイル検出信号Voをオイル充足検出時のレベ
ルに強制的に切り換えるオイル検出信号切換回路部18と
によって構成されている。
このように構成された本考案によるエンジン自動停止装
置の動作について、以下説明する。
エンジンスイッチENG−SWがオン位置に入れられて、そ
のスイッチ接点a−b間が閉じているエンジンの運転
中、エンジンの潤滑オイルが充足してオイル圧力センサ
Sの検出接点が開放状態となっていれば、オイル検出回
路部12におけるトランジスタQ1がオフ状態となってオイ
ル検出信号Voが零レベルとなり、Vo<Vsの関係となっ
て、第1の判別回路14における比較器CMP1から出力され
るオイル不足判別信号Vc1がローレベルとなる。
同様に、エンジンの運転中、バッテリBATの接続状態が
正常であれば、Va<Vsの関係となるように設定されてい
る第2の判別回路15における比較器CMP2から出力される
過電圧判別信号Vc2がローレベルとなる。
したがって、この場合には、リレー駆動回路部17の制御
用トランジスタQ3がオフ状態、その出力用トランジスタ
Q4がオン状態となってリレーコイルRY1−CLが付勢さ
れ、前述したようにモータ回路2により燃料ラックが引
かれてエンジンに燃料が供給される。
また、エンジンの運転中、エンジンの潤滑オイルが不足
してオイル圧力センサSの検出接点が閉成すると、オイ
ル検出回路部12におけるトランジスタQ1がオン状態とな
ってハイレベルのオイル検出信号Voを出力し、それによ
りVo>Vsの関係となって、第1の判別回路14における比
較器CMP1から出力されるオイル不足判別信号Vc1がハイ
レベルとなる。
それにより、リレー駆動回路部17の制御用トランジスタ
Q3がオン状態、その出力用トランジスタQ4がオフ状態と
なってリレーコイルRY1−CLが消勢され、前述したよう
にモータ回路2により燃料ラックが戻されてエンジンに
供給される燃料がカットされて、エンジンの自動停止が
行われる。
その際、特に本考案では、エンジンの運転によるオイル
圧力の脈動によってオイル不足の誤検出がなされてエン
ジンの自動停止が行われることがないように、オイル検
出信号Voを遅延回路部13において予め誤検出とならない
程度の余裕時間をもって設定された所定時間遅延させ、
その時間経過後も未だハイレベルのオイル検出信号Voを
生じている場合に限ってエンジンの自動停止を行わせる
ようにしている。
なお、遅延回路部13に設定された遅延時間、例えば10秒
〜15秒の経過前にオイル検出信号Voが零レベルに復帰し
た場合には、コンデンサCtへのトランジスタQ1を介して
の充電が停止され、かつ充電電荷は抵抗R6を介して放電
されるため遅延回路部13がリセットされる。
オイル圧力センサSの代わりにオイルレベルセンサを用
いてオイル不足を検出する場合にも同様に、オイル検出
信号Voを遅延回路部13によって遅延させる手段をとるこ
とにより、オイルレベルの変動の影響を受けることな
く、オイル不足によるエンジンの自動停止を行わせるこ
とができるようになる。
また、エンジンの運転中、バッテリBATの配線接続端子
のゆるみ等に起因して配線が外された状態となり、エン
ジン停止制御回路1における入力端Aに印加される電源
電圧が上昇しはじめて過電圧状態になると、Va>Vsの関
係となって第2の判別回路15における比較器CMP2から出
力される過電圧判別信号Vc2がハイレベルとなる。
それにより、リレー駆動回路部17の制御用トランジスタ
Q3がオン状態、その出力用トランジスタQ4がオフ状態と
なってリレーコイルRY1−CLが消勢され、前述したよう
にモータ回路2により燃料ラックが戻されてエンジンに
供給される燃料がカットされて、直ちにエンジンの自動
停止が行われる。
また、エンジンの始動に際して、エンジンスイッチENG
−SWがいったんオン位置に入れられたうえでスタート位
置に入れられる場合、そのときエンジンスイッチENG−S
Wがオン位置に入れられた時点では未だエンジンが回転
していないのでオイル圧力が零となっている。
したがって、オイル圧力センサSの検出接点が閉成して
オイル検出回路部12から出力されるオイル検出信号Voが
ハイレベルとなって、前述のようにエンジンへの燃料供
給がカットされてしまうため、この場合には、エンジン
スイッチENG−SWがスタート位置に入れられて、そのス
イッチ接点a−c間が閉じて入力端Bに電源電圧が印加
されたとき、オイル検出信号切換回路部18におけるトラ
ンジスタQ2がオン状態になってオイル検出信号Voの出力
側を短絡し、オイル検出信号Voをオイル充足検出時の零
レベルに強制的に切り換えてエンジンへの燃料供給がカ
ットされないようにして、エンジンの始動を可能にす
る。
なお、エンジンスイッチENG−SWをスタート位置に入れ
てもエンジンが始動しないために、この始動操作をくり
返し行った場合であっても、上述のようにトランジスタ
Q2がオン状態になってコンデンサCtの充電電荷を強制的
に放電させることにより、エンジンスイッチENG−SWが
スタート位置に入れられたときにはいつでも遅延回路部
13がリセット状態となり、オン位置に戻したときからの
遅延時間はほぼ一定に維持できる。
このように本考案では、エンジンの潤滑オイルの不足状
態を検出してエンジンの自動停止を行なわせる回路系統
とバッテリの配線外れ状態に起因する電源の過電圧状態
を検出してエンジンの自動停止を行なわせる回路系統と
を設ける場合、特に、オイル不足を例えば10〜15秒の遅
延をかけて検出してその検出信号Voと基準信号Vsとを比
較することによって判別する第1の判別回路14と、電源
の過電圧を直ちに検出してその検出信号Vaと基準信号Vs
とを比較することによって判別する第2の判別回路15に
おける各基準信号Vsが共通となるようにかつ相互に影響
しないようにして一体的に組み込まれているため、全体
の回路構成が簡素化される。
効果 以上、本考案によるエンジン自動停止装置にあっては、
エンジンにより駆動されてバッテリに充電電流を供給す
る発電機と、エンジンスイッチのオン状態で、前記バッ
テリ電源が投入されて、定電圧化された基準信号を形成
する定電圧回路と、エンジンの潤滑オイルが不足してい
るか否かを検出するオイル検出回路と、そのオイル検出
回路から出力するオイル検出信号を遅延させる遅延回路
と、その遅延されたオイル検出信号のレベルと前記基準
信号のレベルとを比較してオイル不足状態を判別する第
1の判別回路と、前記電源電圧に応じた電圧信号のレベ
ルと前記基準信号のレベルとを比較して前記電源の過電
圧状態を判別する第2の判別回路と、第1の判別回路か
ら出力されるオイル不足判別信号と第2の判別回路から
出力される過電圧判別信号との論理和信号に応じて、エ
ンジンの停止を行なわせる制御機器にエンジン停止指令
を与えるエンジン停止指令回路とによって構成されたも
ので、エンジンの潤滑オイルの不足状態を検出したとき
にはオイルレベルの変動やオイル圧力の脈動の影響を受
けることのない遅延時間の経過後にエンジンの自動停止
を行わせ、またバッテリの配線外れ状態による電源の過
電圧状態を検出したときには直ちにエンジンの自動停止
を行わせることができ、かつこのような動作制約条件の
異なる2つの検出回路構成を一体に組み込んで回路構成
を簡素化することができるという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるエンジン自動停止装置の一実施例
を示す電気回路図、第2図は同実施例におけるエンジン
停止制御回路の具体的な構成例を示す電気回路図であ
る。 1…エンジン停止制御回路、2…ラック位置制御用のモ
ータ回路、11…定電圧回路部、12…オイル検出回路部、
13…遅延回路部、14…第1の判別回路部、15…第2の判
別回路部、16…オア回路部、17…リレー駆動回路部(エ
ンジン停止指令回路部)、18…オイル検出信号切換回路
部、ENG−SW…エンジンスイッチ、BAT…バッテリ、G…
発電機、S…オイル圧力センサ、RY1,RY2…リレー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンにより駆動されてバッテリに充電
    電流を供給する発電機と、エンジンスイッチのオン状態
    で、前記バッテリ電源が投入されて、定電圧化された基
    準信号を形成する定電圧回路と、エンジンの潤滑オイル
    が不足しているか否かを検出するオイル検出回路と、そ
    のオイル検出回路から出力するオイル検出信号を遅延さ
    せる遅延回路と、その遅延されたオイル検出信号のレベ
    ルと前記基準信号のレベルとを比較してオイル不足状態
    を判別する第1の判別回路と、前記電源電圧に応じた電
    圧信号のレベルと前記基準信号のレベルとを比較して前
    記電源の過電圧状態を判別する第2の判別回路と、第1
    の判別回路から出力されるオイル不足判別信号と第2の
    判別回路から出力される過電圧判別信号との論理和信号
    に応じて、エンジンの停止を行なわせる制御機器にエン
    ジン停止指令を与えるエンジン停止指令回路とによって
    構成されたことを特徴とするエンジン自動停止装置。
  2. 【請求項2】オイル検出回路においてオイル圧力応動型
    のセンサを用いてエンジン運転中のオイル圧力によって
    潤滑オイルが不足しているか否かを検出するとともに、
    スタータモータを始動するエンジンスイッチのスタート
    位置への操作に応じて、前記オイル検出回路から出力す
    るオイル検出信号をオイル充足検出時のレベルに強制的
    に切り換えるオイル検出信号切換回路を設けたことを特
    徴とする前記第1項の記載によるエンジン自動停止装
    置。
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