JPH0696732A - フラット蛍光ランプ - Google Patents

フラット蛍光ランプ

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JPH0696732A
JPH0696732A JP24194492A JP24194492A JPH0696732A JP H0696732 A JPH0696732 A JP H0696732A JP 24194492 A JP24194492 A JP 24194492A JP 24194492 A JP24194492 A JP 24194492A JP H0696732 A JPH0696732 A JP H0696732A
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fluorescent lamp
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flat fluorescent
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rib
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Masayuki Hasegawa
真之 長谷川
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2201/00Electrodes common to discharge tubes
    • H01J2201/30Cold cathodes
    • H01J2201/304Field emission cathodes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2329/00Electron emission display panels, e.g. field emission display panels
    • H01J2329/86Vessels
    • H01J2329/8625Spacing members

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スペーサの影が映らず小型で軽量の冷陰極形
フラット蛍光ランプを提供することを目的とする。 【構成】 内面に蛍光体層13を有する前面ガラスパネ
ル6と、内面に蛍光体層13を有する背面ガラスパネル
とによって密封容器を形成してなる冷陰極形フラット蛍
光ランプにおいて、第1リブ11及び第2リブ12とで
耐圧補強用のスペーサを形成すると共に、第1リブ11
の背面側の前面ガラスパネルの表面側において壁面が曲
面状の斜面に形成された凹部10を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷陰極形フラット蛍光
ランプの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像表示装置として、液晶ディス
プレイが多く使われている。そして、最近ではこの液晶
ディスプレイのカラー化、大型化が強く望まれている。
液晶ディスプレイは、視認性を高めるためにバックライ
トを使用することが一般によく行われている。この種の
バックライトととして、冷陰極形フラット蛍光ランプが
あるが、液晶ディスプレイが大きくなると冷陰極形フラ
ット蛍光ランプのガラス板の厚さを厚くして耐圧強度を
充分に確保する必要がある。このため、冷陰極形フラッ
ト蛍光ランプ自体が大型化し、機器の軽量・小型化を疎
外してしまう。
【0003】この対策の一つとして、ITEJ Tec
hnical Report Vol12.No15
(1988年3月25日発行)の49ページ〜54ペー
ジに記載されているものがある。これは図5に示す如き
構造であり、前面ガラス1と背面ガラス2との間に耐圧
用のスペーサ3を設けることによって、前面ガラス1及
び背面ガラス2の板厚を薄くしても破損しにくい冷陰極
形フラット蛍光ランプを提供することができるというも
のである。
【0004】しかし、単にスペーサを設けるだけでは、
発光面にスペーサの影が映ることになってしまうため、
スペーサ3の側面に蛍光体4を塗布したり(図6を参照
下さい)、発光面上に拡散板5(図5を参照下さい)を
設けることによって、発光むらを減少させる技術が同文
献に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、スペーサに
蛍光体を塗布することは、作業工数が増えてコストアッ
プにつながり、また、拡散板は冷陰極形フラット蛍光ラ
ンプ全体の輝度を低下させてしまい、所望する明るさを
得られないといった問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、内面に蛍光体層を有する第1ガラス基板
と、内面に蛍光体層を有する第2ガラス基板とによって
密封容器を形成してなる冷陰極形フラット蛍光ランプに
おいて、前記第1ガラス基板と前記第2ガラス基板との
間に耐圧補強用のスペーサを備え、該スペーサの背面側
の第1ガラス基板表面において壁面が曲面状の斜面に形
成された凹部を有することを特徴とする冷陰極形フラッ
ト蛍光ランプを提供せんとするものである。
【0007】
【作用】上記の如く構成したので、壁面が曲面状の斜面
に形成された凹部に光が集められ、耐圧補強用のスペー
サの影が発光面に映ることがなくなる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例に
つき詳述する。先ず、図1は本発明に係る冷陰極形フラ
ット蛍光ランプの外観を示している。同図において6は
第1ガラス基板たる前面ガラスパネル、7は第2ガラス
基板たる背面ガラスパネル、8はチップ管、9,9はリ
ード端子である。10,10は前面ガラスパネルの表面
において壁面が曲面状の斜面に形成された凹部である。
【0009】次に、図2は冷陰極形フラット蛍光ランプ
の要部側断面を示している。同図において11は前記前
面ガラスパネル6の内面から植立された耐圧補強用の第
1リブであり、該第1リブ11は前面ガラスパネル6と
一体に形成されているまた、12は背面ガラスパネル7
の内面に植立された耐圧補強用の第2リブであり、該第
2リブ12は背面ガラスパネル7と一体に形成されてい
る。前記第1リブ11及び第2リブ12とでスペーサを
形成している。従って、前記凹部10は第1リブの背面
側における第1ガラスパネルの表面に形成されているも
のである。さらに、前面ガラスパネル6及び背面ガラス
パネル7の内面には蛍光体層13,13が形成されてい
る。
【0010】続いて前記凹部10の作用について、図3
を参酌しながら詳述する。図3において、凹部10に近
接する3点(X1、Y1、Z1)から発した光は、前面
ガラスパネル6の凹部10で屈折し、夫々X2点、Y2
点、Z2点へ導かれる。第1リブ11及び第2リブ12
で形成されるスペーサ部分には発光源が存在しないの
で、前面側から蛍光ランプを見ると、スペーサ部分は影
となって見えることになるが、凹部10によって光が屈
折するため、光がスペーサ部の上方にも集められること
になり、前面から蛍光ランプを見た場合にスペーサ部分
が影にならないものである。
【0011】該実施例において、凹部10における曲面
状の斜面の傾斜角θ=60゜、深さdc=1.5mm
で、曲面状の斜面は放物線を描いている。この場合、放
物線のカーブは
【0012】
【数1】
【0013】で定義される。そして、前面ガラスパネル
6の裏面側にカーブは
【0014】
【数2】
【0015】となる。下表は蛍光ランプの各部の寸法を
まとめたものである。
【0016】
【表1】
【0017】次に図4は凹部10の斜面を円弧とした場
合の実施例を示している。また、下表は図4に示した蛍
光ランプの各部の寸法をまとめたものである。
【0018】
【表2】
【0019】先の実施例と比較すると、斜面のカーブが
なだらかであり、蛍光ランプを斜め方向から見た場合に
も輝度むらが少なく、視野角も広いことが分かった。
【0020】尚、凹部における曲面状の斜面は楕円とし
ても良い。
【0021】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、内
面に蛍光体層を有する第1ガラス基板と、内面に蛍光体
層を有する第2ガラス基板とによって密封容器を形成し
てなる冷陰極形フラット蛍光ランプにおいて、前記第1
ガラス基板と前記第2ガラス基板との間に耐圧補強用の
スペーサを備え、該スペーサの背面側の第1ガラス基板
表面において壁面が曲面状の斜面に形成された凹部を備
えたので、スペーサを形成してもスペーサが影となって
見えることがない。よって第1ガラス基板及び第2ガラ
ス基板を薄くして、軽量で小型の冷陰極形フラット蛍光
ランプを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷陰極形フラット蛍光ランプの外観を
示す斜視図。
【図2】本発明の冷陰極形フラット蛍光ランプの要部を
示す側断面図。
【図3】本発明の原理を説明するための図。
【図4】本発明の冷陰極形フラット蛍光ランプの他の実
施例を示す要部側断面図。
【図5】従来の冷陰極形フラット蛍光ランプの構造を示
す斜視図。
【図6】従来の冷陰極形フラット蛍光ランプの要部を示
す側断面図。
【符号の説明】
6 前面ガラスパネル 7 背面ガラスパネル 8 チップ管 9 リード端子 10 凹部 11 第1リブ 12 第2リブ 13 蛍光体層
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月4日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 フラット蛍光ランプ
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フラット蛍光ランプの
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像表示装置として、液晶ディス
プレイが多く使われている。そして、最近ではこの液晶
ディスプレイのカラー化、大型化が強く望まれている。
液晶ディスプレイは、視認性を高めるためにバックライ
トを使用することが一般によく行われている。この種の
バックライトととして、フラット蛍光ランプがあるが、
液晶ディスプレイが大きくなるとフラット蛍光ランプの
ガラス板の厚さを厚くして耐圧強度を充分に確保する必
要がある。このため、フラット蛍光ランプ自体が大型化
し、機器の軽量・小型化を疎外してしまう。
【0003】この対策の一つとして、ITEJ Tec
hnical Report Vol12.No15
(1988年3月25日発行)の49ページ〜54ペー
ジに記載されているものがある。これは図5に示す如き
構造であり、前面ガラス1と背面ガラス2との間に耐圧
用のスペーサ3を設けることによって、前面ガラス1及
び背面ガラス2の板厚を薄くしても破損しにくいフラッ
ト蛍光ランプを提供することができるというものであ
る。
【0004】しかし、単にスペーサを設けるだけでは、
発光面にスペーサの影が映ることになってしまうため、
スペーサ3の側面に蛍光体4を塗布したり(図6を参照
下さい)、発光面上に拡散板5(図5を参照下さい)を
設けることによって、発光むらを減少させる技術が同文
献に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、スペーサに
蛍光体を塗布することは、作業工数が増えてコストアッ
プにつながり、また、拡散板はフラット蛍光ランプ全体
の輝度を低下させてしまい、所望する明るさを得られな
いといった問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、内面に蛍光体層を有する第1ガラス基板
と、内面に蛍光体層を有する第2ガラス基板とによって
密封容器を形成してなるフラット蛍光ランプにおいて、
前記第1ガラス基板と前記第2ガラス基板との間に耐圧
補強用のスペーサを備え、該スペーサの背面側の第1ガ
ラス基板表面において壁面が曲面状の斜面に形成された
凹部を有することを特徴とするフラット蛍光ランプを提
供せんとするものである。
【0007】
【作用】上記の如く構成したので、壁面が曲面状の斜面
に形成された凹部に光が集められ、耐圧補強用のスペー
サの影が発光面に映ることがなくなる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例に
つき詳述する。先ず、図1は本発明に係るフラット蛍光
ランプの外観を示している。同図において6は第1ガラ
ス基板たる前面ガラスパネル、7は第2ガラス基板たる
背面ガラスパネル、8はチップ管、9,9はリード端子
である。10,10は前面ガラスパネルの表面において
壁面が曲面状の斜面に形成された凹部である。
【0009】次に、図2はフラット蛍光ランプの要部側
断面を示している。同図において11は前記前面ガラス
パネル6の内面から植立された耐圧補強用の第1リブで
あり、該第1リブ11は前面ガラスパネル6と一体に形
成されているまた、12は背面ガラスパネル7の内面に
植立された耐圧補強用の第2リブであり、該第2リブ1
2は背面ガラスパネル7と一体に形成されている。前記
第1リブ11及び第2リブ12とでスペーサを形成して
いる。従って、前記凹部10は第1リブの背面側におけ
る第1ガラスパネルの表面に形成されているものであ
る。さらに、前面ガラスパネル6及び背面ガラスパネル
7の内面には蛍光体層13,13が形成されている。
【0010】続いて前記凹部10の作用について、図3
を参酌しながら詳述する。図3において、凹部10に近
接する3点(X1、Y1、Z1)から発した光は、前面
ガラスパネル6の凹部10で屈折し、夫々X2点、Y2
点、Z2点へ導かれる。第1リブ11及び第2リブ12
で形成されるスペーサ部分には発光源が存在しないの
で、前面側から蛍光ランプを見ると、スペーサ部分は影
となって見えることになるが、凹部10によって光が屈
折するため、光がスペーサ部の上方にも集められること
になり、前面から蛍光ランプを見た場合にスペーサ部分
が影にならないものである。
【0011】該実施例において、凹部10における曲面
状の斜面の傾斜角θ=60゜、深さdc=1.5mm
で、曲面状の斜面は放物線を描いている。この場合、放
物線のカーブは
【0012】
【数1】
【0013】で定義される。そして、前面ガラスパネル
6の裏面側にカーブは
【0014】
【数2】
【0015】となる。下表は蛍光ランプの各部の寸法を
まとめたものである。
【0016】
【表1】
【0017】次に図4は凹部10の斜面を円弧とした場
合の実施例を示している。また、下表は図4に示した蛍
光ランプの各部の寸法をまとめたものである。
【0018】
【表2】
【0019】先の実施例と比較すると、斜面のカーブが
なだらかであり、蛍光ランプを斜め方向から見た場合に
も輝度むらが少なく、視野角も広いことが分かった。
【0020】尚、凹部における曲面状の斜面は楕円とし
ても良い。
【0021】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、内
面に蛍光体層を有する第1ガラス基板と、内面に蛍光体
層を有する第2ガラス基板とによって密封容器を形成し
てなるフラット蛍光ランプにおいて、前記第1ガラス基
板と前記第2ガラス基板との間に耐圧補強用のスペーサ
を備え、該スペーサの背面側の第1ガラス基板表面にお
いて壁面が曲面状の斜面に形成された凹部を備えたの
で、スペーサを形成してもスペーサが影となって見える
ことがない。よって第1ガラス基板及び第2ガラス基板
を薄くして、軽量で小型のフラット蛍光ランプを得るこ
とができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面に蛍光体層を有する第1ガラス基板
    と、内面に蛍光体層を有する第2ガラス基板とによって
    密封容器を形成してなる冷陰極形フラット蛍光ランプに
    おいて、前記第1ガラス基板と前記第2ガラス基板との
    間に耐圧補強用のスペーサを備え、該スペーサの背面側
    の第1ガラス基板表面において壁面が曲面状の斜面に形
    成された凹部を有することを特徴とする冷陰極形フラッ
    ト蛍光ランプ。
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