JPH0691641B2 - ビデオプロジエクタ - Google Patents
ビデオプロジエクタInfo
- Publication number
- JPH0691641B2 JPH0691641B2 JP23833486A JP23833486A JPH0691641B2 JP H0691641 B2 JPH0691641 B2 JP H0691641B2 JP 23833486 A JP23833486 A JP 23833486A JP 23833486 A JP23833486 A JP 23833486A JP H0691641 B2 JPH0691641 B2 JP H0691641B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- video projector
- screen
- ray tube
- cathode ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、投写型テレビジョン受像機すなわちビデオプ
ロジュクタに関するもので、更に詳しくは、そのコンパ
クト化に関するものである。
ロジュクタに関するもので、更に詳しくは、そのコンパ
クト化に関するものである。
従来の技術 従来よりビデオプロジュクタのコンパクト化のために種
々の方法が計られてきた。一般には投写レンズの広画角
化によって、投写レンズとスクリーンとの間の投写間隔
を短くしてコンパクト化を狙っている。しかし、投写レ
ンズを広画角化するには、広画角化に伴って著しく発生
する軸外収差のために、これまで以上にレンズ構成枚数
を増やして収差補正能力を高める必要があり、その開発
は容易でなく、又投写レンズを高価にしていた。これに
対して、実公昭61-17648号公報では、垂直方向に圧縮し
た投写光束を、円筒状の反射鏡で反射し、スクリーン上
に正規のアスペクト比を有する拡大投写映像を再生する
方法が述べられている。この方法では、投写光束が円筒
状の反射鏡で反射されるまでの間、垂直方向のみに圧縮
されているので、ビデオプロジュクタの各構成要素を配
置する際に自由度が向上し、コンパクト化を達成しよう
とするものである。更に、特開昭58-94286号公報、特開
昭58-197969号公報では、投写光束を複数の平面鏡で多
数回反射させ、投写レンズとスクリーンとの間の投写間
隔を、コンパクト化されたビデオプロジュクタの筺体内
に納める方法が延べられている。
々の方法が計られてきた。一般には投写レンズの広画角
化によって、投写レンズとスクリーンとの間の投写間隔
を短くしてコンパクト化を狙っている。しかし、投写レ
ンズを広画角化するには、広画角化に伴って著しく発生
する軸外収差のために、これまで以上にレンズ構成枚数
を増やして収差補正能力を高める必要があり、その開発
は容易でなく、又投写レンズを高価にしていた。これに
対して、実公昭61-17648号公報では、垂直方向に圧縮し
た投写光束を、円筒状の反射鏡で反射し、スクリーン上
に正規のアスペクト比を有する拡大投写映像を再生する
方法が述べられている。この方法では、投写光束が円筒
状の反射鏡で反射されるまでの間、垂直方向のみに圧縮
されているので、ビデオプロジュクタの各構成要素を配
置する際に自由度が向上し、コンパクト化を達成しよう
とするものである。更に、特開昭58-94286号公報、特開
昭58-197969号公報では、投写光束を複数の平面鏡で多
数回反射させ、投写レンズとスクリーンとの間の投写間
隔を、コンパクト化されたビデオプロジュクタの筺体内
に納める方法が延べられている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来のコンパクト化を狙った前記のよう
な技術を用いたビデオプロジュクタでは、以下に述べる
問題点がある。先ず、円筒状の反射鏡を用いる方法で
は、水平方向には投写光束を圧縮していないので、水平
方向に長い円筒状の反射鏡を必要とし、当該円筒状の反
射鏡を加工する上で、精度・コストに問題が生ずる。次
に、複数の平面鏡を用いて多数回反射させ、投写レンズ
とスクリーンとの間の投写間隔を小さな容積内に納める
方法では、反射回数が多いので、反射毎に生ずる光量ロ
スのため、再生画像が暗くなる問題がある。更に、投写
光束がスクリーンに入射する直前に反射される平面鏡
は、既に投写光束が広がっているため、該平面鏡は大き
なものとなり、保持方法の複雑化、高コスト化などの問
題も生ずる。
な技術を用いたビデオプロジュクタでは、以下に述べる
問題点がある。先ず、円筒状の反射鏡を用いる方法で
は、水平方向には投写光束を圧縮していないので、水平
方向に長い円筒状の反射鏡を必要とし、当該円筒状の反
射鏡を加工する上で、精度・コストに問題が生ずる。次
に、複数の平面鏡を用いて多数回反射させ、投写レンズ
とスクリーンとの間の投写間隔を小さな容積内に納める
方法では、反射回数が多いので、反射毎に生ずる光量ロ
スのため、再生画像が暗くなる問題がある。更に、投写
光束がスクリーンに入射する直前に反射される平面鏡
は、既に投写光束が広がっているため、該平面鏡は大き
なものとなり、保持方法の複雑化、高コスト化などの問
題も生ずる。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、テレビジ
ョン受像機におけるブラウン管の蛍光面に映出された画
像を投写レンズによって拡大した後、少なくとも1つの
鏡を介してスクリーンに投写するビデオプロジュクタ
の、スクリーン側からブラウン管側に数えて第1番目の
鏡が凸面状に構成されていることである。
ョン受像機におけるブラウン管の蛍光面に映出された画
像を投写レンズによって拡大した後、少なくとも1つの
鏡を介してスクリーンに投写するビデオプロジュクタ
の、スクリーン側からブラウン管側に数えて第1番目の
鏡が凸面状に構成されていることである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。テレビジ
ョン受像機におけるブラウン管の蛍光面に映出された画
像を投写レンズによって拡大された複写光束が、スクリ
ーン上に入射する直前、すなわちスクリーン側からブラ
ウン管側に数えて第1番目の凸面状の鏡で反射される。
従って、当該凸面状の鏡に入射した投写光束は著しく広
げられて反射し、スクリーン上に入射する。故に、従来
のものに比べ投写レンズから出射する投射光束は水平方
向、垂直方向共に実質上圧縮された形であってよいの
で、投写レンズの保証画角は狭くてよく、レンズ構成枚
数を低減することが可能となりコストを抑えることがで
きる。更に、該凸面状の鏡に入射する投写光束は細いの
で、該凸面状の鏡は小口径でもケラレを発生させずに有
効に全投写光束を反射させることができ、低コストで凸
面状の鏡を得ることが可能である。これら、投写光束が
細いことと、小口径の凸面状の鏡を用いることができる
ことによって、ビデオプロジュクタをコンパクトにする
ことができる。
ョン受像機におけるブラウン管の蛍光面に映出された画
像を投写レンズによって拡大された複写光束が、スクリ
ーン上に入射する直前、すなわちスクリーン側からブラ
ウン管側に数えて第1番目の凸面状の鏡で反射される。
従って、当該凸面状の鏡に入射した投写光束は著しく広
げられて反射し、スクリーン上に入射する。故に、従来
のものに比べ投写レンズから出射する投射光束は水平方
向、垂直方向共に実質上圧縮された形であってよいの
で、投写レンズの保証画角は狭くてよく、レンズ構成枚
数を低減することが可能となりコストを抑えることがで
きる。更に、該凸面状の鏡に入射する投写光束は細いの
で、該凸面状の鏡は小口径でもケラレを発生させずに有
効に全投写光束を反射させることができ、低コストで凸
面状の鏡を得ることが可能である。これら、投写光束が
細いことと、小口径の凸面状の鏡を用いることができる
ことによって、ビデオプロジュクタをコンパクトにする
ことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例のビデオプロジュクタについ
て、図面を用いて説明する。尚、同一構成要素には、同
一符号を付与する。
て、図面を用いて説明する。尚、同一構成要素には、同
一符号を付与する。
第1図は、本発明に係るビデオプロジュクタの第1実施
例に基づく概略構成を示す側面図である。ビデオプロジ
ュクタ7は、ブラウン管1、投写レンズ2、凸面状の鏡
4、スクリーン6、及び筺体8から構成される。ブラウ
ン管1の蛍光面に映出された画像は、投写レンズ2によ
って、投写光束3となる。この投写光束は次に、凸面状
の鏡4に入射して反射される。反射の際、該反射面が凸
面状であるため、反射光束は著しく拡大された投写光束
5となる。この拡大された投写光束はスクリーン6上に
入射し、画像を再生する。第1図に示されるように、凸
面状の鏡4に入射する投写光束3は細いので、該凸面状
の鏡4の大きさも小口径のものでよく、それに伴って、
ビデオプロジュクタの筺体8はコンパクト化される。
例に基づく概略構成を示す側面図である。ビデオプロジ
ュクタ7は、ブラウン管1、投写レンズ2、凸面状の鏡
4、スクリーン6、及び筺体8から構成される。ブラウ
ン管1の蛍光面に映出された画像は、投写レンズ2によ
って、投写光束3となる。この投写光束は次に、凸面状
の鏡4に入射して反射される。反射の際、該反射面が凸
面状であるため、反射光束は著しく拡大された投写光束
5となる。この拡大された投写光束はスクリーン6上に
入射し、画像を再生する。第1図に示されるように、凸
面状の鏡4に入射する投写光束3は細いので、該凸面状
の鏡4の大きさも小口径のものでよく、それに伴って、
ビデオプロジュクタの筺体8はコンパクト化される。
第2図は、本発明に係るビデオプロジュクタの第2実施
例に基づく概略構成を示す側面図である。第2実施例に
於ては、筺体8の高さ方向の寸法を低くするための概略
構成が示されている。ブラウン管1の蛍光面に映出され
た画像は、投写レンズ2及び平面鏡9によって、投写光
束3となる。この投写光束は次に、凸面状の鏡4に入射
して反射される。反射の際、該反射面が凸面状であるた
め、投射光束は著しく拡大された投写光束5となる。こ
の拡大された投写光束はスクリーン6上に入射し、画像
を再生する。このように、平面鏡9を用いたために、投
写レンズ2とブラウン管1をより水平方向に傾けること
ができ、この結果、筺体8の高さ方向の寸法を低くでき
る。
例に基づく概略構成を示す側面図である。第2実施例に
於ては、筺体8の高さ方向の寸法を低くするための概略
構成が示されている。ブラウン管1の蛍光面に映出され
た画像は、投写レンズ2及び平面鏡9によって、投写光
束3となる。この投写光束は次に、凸面状の鏡4に入射
して反射される。反射の際、該反射面が凸面状であるた
め、投射光束は著しく拡大された投写光束5となる。こ
の拡大された投写光束はスクリーン6上に入射し、画像
を再生する。このように、平面鏡9を用いたために、投
写レンズ2とブラウン管1をより水平方向に傾けること
ができ、この結果、筺体8の高さ方向の寸法を低くでき
る。
凸面状の鏡は、投写レンズの光軸に対して傾いているの
で、所謂軸はずし光学系と考えられる。従って、該凸面
状の鏡の形状を非球面とし収差補正能力を高めるとよ
い。尚、この非球面は、収差補正の必要に応じてアナモ
フィック非球面とすることもできる。
で、所謂軸はずし光学系と考えられる。従って、該凸面
状の鏡の形状を非球面とし収差補正能力を高めるとよ
い。尚、この非球面は、収差補正の必要に応じてアナモ
フィック非球面とすることもできる。
凸面状の鏡は、表面鏡とすることで、裏面鏡の場合に問
題となるゴースト像の発生を防止することができる。一
方、裏面鏡とすることで所謂マンギン鏡となり、当該凸
面状の鏡に於て1回の反射と2回の屈折作用を与えるこ
とで、設計の自由度を高め、収差補正能力を与えること
も可能である。
題となるゴースト像の発生を防止することができる。一
方、裏面鏡とすることで所謂マンギン鏡となり、当該凸
面状の鏡に於て1回の反射と2回の屈折作用を与えるこ
とで、設計の自由度を高め、収差補正能力を与えること
も可能である。
このような凸面状の鏡をプラスチックにて作ることで、
成形による作成が可能となり、低コストでありながら、
非球面化が容易にできるなどの利点をもたらすことがで
きる。
成形による作成が可能となり、低コストでありながら、
非球面化が容易にできるなどの利点をもたらすことがで
きる。
発明と効果 本発明は、凸面状の鏡をビデオプロジュクタの投写光学
系の中に配置することで、コンパクト化を達成すること
ができ、しかも投写レンズは画角の小さなものでよいの
で、低コストのものが使えるなど、その産業上の価値は
大である。
系の中に配置することで、コンパクト化を達成すること
ができ、しかも投写レンズは画角の小さなものでよいの
で、低コストのものが使えるなど、その産業上の価値は
大である。
第1図は本発明の第1実施例に基づくビデオプロジュク
タの概略構成を示す側面図、第2図は本発明の第2実施
例に基づくビデオプロジュクタの概略構成を示す側面図
である。 1……ブラウン管、2……投写レンズ、4……凸面状の
鏡、6……スクリーン。
タの概略構成を示す側面図、第2図は本発明の第2実施
例に基づくビデオプロジュクタの概略構成を示す側面図
である。 1……ブラウン管、2……投写レンズ、4……凸面状の
鏡、6……スクリーン。
Claims (5)
- 【請求項1】テレビジョン受像機におけるブラウン管の
蛍光面に映出された画像を投写レンズによって拡大した
後、少なくとも1つの鏡を介してスクリーンに投写する
ようにしたビデオプロジュクタにおいて、前記スクリー
ン側からブラウン管側に数えて第1番目の鏡を凸面状に
構成したことを特徴とするビデオプロジュクタ。 - 【請求項2】スクリーン側からブラウン管側に数えて第
1番目の鏡が凸面状の非球面であることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のビデオプロジュクタ。 - 【請求項3】スクリーン側からブラウン管側に数えて第
1番目の凸面状の鏡が表面鏡であることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のビデオプロジュクタ。 - 【請求項4】スクリーン側からブラウン管側に数えて第
1番目の凸面状の鏡が裏面鏡であることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のビデオプロジュクタ。 - 【請求項5】スクリーン側からブラウン管側に数えて第
1番目の凸面状の鏡がプラスチック製であることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載のビデオプロジュ
クタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23833486A JPH0691641B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | ビデオプロジエクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23833486A JPH0691641B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | ビデオプロジエクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6392179A JPS6392179A (ja) | 1988-04-22 |
JPH0691641B2 true JPH0691641B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=17028661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23833486A Expired - Lifetime JPH0691641B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | ビデオプロジエクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0691641B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004246042A (ja) * | 2003-02-13 | 2004-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像投射装置 |
EP2073050A1 (en) | 2006-09-15 | 2009-06-24 | Ricoh Company, Limited | Optical projection system having two sub-systems and forming an intermediate image there between |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006133312A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Ricoh Co Ltd | マンジン鏡及び該マンジン鏡を有するプロジェクタ |
EP2490201B1 (en) * | 2011-02-21 | 2015-10-14 | InfoCopter GmbH | Aircraft simulating apparatus |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP23833486A patent/JPH0691641B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004246042A (ja) * | 2003-02-13 | 2004-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像投射装置 |
EP2073050A1 (en) | 2006-09-15 | 2009-06-24 | Ricoh Company, Limited | Optical projection system having two sub-systems and forming an intermediate image there between |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6392179A (ja) | 1988-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |