JPH0688559A - 燃料噴射弁 - Google Patents

燃料噴射弁

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Publication number
JPH0688559A
JPH0688559A JP4239639A JP23963992A JPH0688559A JP H0688559 A JPH0688559 A JP H0688559A JP 4239639 A JP4239639 A JP 4239639A JP 23963992 A JP23963992 A JP 23963992A JP H0688559 A JPH0688559 A JP H0688559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
fuel
back pressure
chamber
volume
Prior art date
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Pending
Application number
JP4239639A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Yamamoto
康博 山本
Tomoji Ishikawa
友二 石川
Koichi Yokoyama
浩一 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP4239639A priority Critical patent/JPH0688559A/ja
Publication of JPH0688559A publication Critical patent/JPH0688559A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M2200/00Details of fuel-injection apparatus, not otherwise provided for
    • F02M2200/50Arrangements of springs for valves used in fuel injectors or fuel injection pumps

Abstract

(57)【要約】 【目的】 噴射量の精度の悪化を阻止する。 【構成】 圧電素子8が収縮して背圧室20の容積が増
大せしめられた際に容積が増大し圧電素子8が伸長して
背圧室20の容積が減少せしめられた際には容積が減少
する圧力制御室24を形成する。また圧力制御室24と
背圧室20とを絞り通路25により連通せしめる。開弁
信号により背圧室20の容積が増大してニードル4が上
昇を開始すると背圧室20内の燃料圧が上昇する。この
とき圧力制御室24の容積は増大して圧力制御室24内
の燃料圧は低下している。その結果背圧室20内の燃料
圧と圧力制御室24内の燃料圧とに差圧が生じることと
なり、したがって背圧室20の燃料が絞り通路25を介
して圧力制御室24に徐々に流出する。この燃料の流出
に伴いニードル4が上昇するので、ニードル4の上昇速
度が低下せしめられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃料噴射弁に関する。
【0002】
【従来の技術】ニードルの頂面上に背圧室を形成し、燃
料で満たされた背圧室の容積をアクチュエータにより制
御して背圧室の容積が増大せしめられたときにはニード
ルが上昇してノズル口を開口すると共にこのときニード
ルがニードル挿入孔内周面上に形成されたニードルリフ
ト規制面に当接してニードルの最大リフト量が規制さ
れ、背圧室の容積が減少せしめられたときにはニードル
が閉弁方向に付勢されてノズル口を閉鎖する燃料噴射弁
が公知である(特開昭60−1369号公報参照)。
【0003】この燃料噴射弁では背圧室の容積が増大せ
しめられてニードルの頂面に作用する燃料圧が低下せし
められるとニードルが上昇し、その結果ニードルがノズ
ル口を開口するので燃料噴射が開始される。次いで背圧
室の容積が減少せしめられると今度はニードルの頂面に
作用する燃料圧が上昇せしめられる。その結果ニードル
が閉弁方向に付勢されてノズル口を閉鎖し、したがって
燃料噴射が停止せしめられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの燃料噴射
弁では燃料噴射を開始すべく背圧室の容積が増大せしめ
られてもニードルがただちに上昇せず、したがって背圧
室内の燃料圧が急激に低下する。その結果ニードルが高
速度で開弁方向に付勢されることになる。しかしながら
このようにニードルが高速度で開弁方向に付勢されると
ニードルが高速度でニードルリフト規制面に衝突するた
めに衝突作用の反力によりニードルはニードルリフト規
制面においてはね返りを生じるようになる。ところがこ
のようにニードルがはね返りを生じると、特に噴射期間
が短い場合には、ニードルがはね返りを生じている間に
ニードルの閉弁動作が開始される。この場合、ニードル
がはね返りにより下降している間にニードルの閉弁動作
が開始されるとニードルの閉弁時期が予定している時期
よりも早まり、これに対してニードルがはね返りした後
再び上昇を開始している間にニードルの閉弁動作が開始
されるとニードルの閉弁時期が予定している時期よりも
遅くなる。すなわち、ニードルがはね返りを生じるとニ
ードルの閉弁時期が予定している時期に対してずれるこ
ととなり、したがって噴射量が正規の噴射量に対してず
れるという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに本発明によれば、ニードルの頂面上に背圧室を形成
し、燃料で満たされた背圧室の容積をアクチュエータに
より制御して背圧室の容積が増大せしめられたときには
ニードルが上昇してノズル口を開口すると共にこのとき
ニードルがニードル挿入孔内周面上に形成されたニード
ルリフト規制面に当接してニードルの最大リフト量が規
制され、背圧室の容積が減少せしめられたときにはニー
ドルが閉弁方向に付勢されてノズル口を閉鎖する燃料噴
射弁において、アクチュエータが収縮して背圧室の容積
が増大せしめられた際に容積が増大しアクチュエータが
伸長して背圧室の容積が減少せしめられた際に容積が減
少する圧力制御室を具備し、該圧力制御室と背圧室とを
絞り通路により連通せしめている。
【0006】
【作用】背圧室の容積が増大せしめられて背圧室内の燃
料圧が低下するとニードルが上昇を開始する。ニードル
が上昇を開始すると、背圧室の容積が減少ししたがって
背圧室内の燃料圧が上昇する。このためニードルの頂面
に加わる燃料圧が上昇してニードルの上昇速度が低下せ
しめられる。一方このとき圧力制御室の容積は増大しし
たがって圧力制御室内の燃料圧は低下している。その結
果背圧室内の燃料圧と圧力制御室内の燃料圧とに差圧が
生じることとなり、したがって背圧室の燃料が絞り通路
を介して圧力制御室に徐々に流出するようになる。この
燃料の流出に伴いニードルが上昇し、このとき流出する
燃料の流出速度に比例してニードルが上昇する。
【0007】
【実施例】図1を参照すると、1は燃料噴射弁ハウジン
グ、2はその先端部にノズル口3を備えたノズルホル
ダ、4はノズルホルダ2内に配置されたニードル、5は
ハウジング1内に嵌着されたピストンホルダ、6はピス
トンホルダ5のピストン挿入孔7内に摺動可能に挿入さ
れたピストン、8はディスク状圧電素子板の積層体から
なる圧電素子、9は圧電素子8を案内するためのスリー
ブ、10は圧電素子ホルダをそれぞれ示す。
【0008】ピストンホルダ5および圧電素子ホルダ1
0はハウジング1に螺着されたリテーナ11によってハ
ウジング1内の正規の位置に固定され、ノズルホルダ2
はハウジング1に螺着されたリテーナ12によってハウ
ジング1内の正規の位置に固定される。また、ニードル
4の円錐状受圧面15周りには燃料溜まり16が形成さ
れる。この燃料溜まり16は一方ではノズル口3に連結
され、他方では燃料供給口18に連結される。
【0009】図2に示されるように、ニードル4の頂面
19上には背圧室20を画成する燃料孔22が形成さ
れ、燃料孔22はノズルホルダ2内に形成されたニード
ル挿入孔2aに連結される。ニードル4の頂部には円柱
状の拡大頭部が一体形成されており、この拡大頭部はニ
ードル挿入孔2a内に摺動可能に挿入される。また、ニ
ードル挿入孔2a内壁上にはニードルリフト規制面21
が形成され、ニードル4がニードルリフト規制面21に
当接してニードル4の最大のリフト量が規制される。
【0010】本実施例では、ピストン6はその底面中央
部に一体的に形成された摺動部23を有し、摺動部23
は燃料孔22内に摺動可能に挿入される。このとき摺動
部23周りのピストン6の底面部とピストン挿入孔7の
内周面間に圧力制御室24が形成される。
【0011】一方、背圧室20と圧力制御室24間に位
置する摺動部23と燃料孔22間には環状の隙間25が
形成される。隙間25は背圧室20と圧力制御室24と
を連通する絞り通路を形成する。したがって燃料溜まり
16からニードル4の拡大頭部周面を介して背圧室20
に供給された燃料の一部が、絞り通路25を介して圧力
制御室24に供給される。
【0012】さらに背圧室20内の摺動部23とニード
ルの頂面19間には圧縮ばね26が配置される。圧縮ば
ね26の上端は、例えば摺動部23の底面中央部に設け
られたくぼみ27に収容され圧縮ばね26は正規の位置
に固定される。圧縮ばね26はそのばね力によってニー
ドル4を閉弁方向に付勢し、特に閉弁時偶然にノズル口
3が開口するのを阻止している。
【0013】図3を参照すると、開弁信号(30)によ
り圧電素子8に充電された電荷が放電されて圧電素子8
が軸線方向に収縮するとピストン6と共に摺動部23が
上昇せしめられる(31)。摺動部23が上昇せしめら
れてもニードル4はただちには上昇せず、したがってこ
のとき背圧室20内の燃料圧が急激に低下する(3
2)。このときニードル4の頂面19に加わる燃料圧が
低下し、ニードル4は受圧面15に加わる燃料圧によっ
て上昇を開始する(33)。その結果ニードル4がノズ
ル口3を開口することにより燃料噴射が開始される。
【0014】ニードル4が上昇を開始する(33)と、
背圧室20の容積が急激に減少ししたがって背圧室20
内の燃料圧が上昇する(34)。このためニードル4の
頂面19に加わる燃料圧が上昇してニードル4の上昇速
度が低下せしめられる(35)。一方このとき圧力制御
室24の容積は増大ししたがって圧力制御室24内の燃
料圧は低下している(36)。その結果背圧室20内の
燃料圧と圧力制御室24内の燃料圧とに差圧が生じるこ
ととなり、したがって背圧室20の燃料が絞り通路25
を介して圧力制御室24に徐々に流出するようになる。
この燃料の流出に伴いニードル4が上昇し(37)、こ
のとき圧力制御室24に流出する燃料の流出速度に比例
してニードル4が上昇する。次いでニードル4は、図2
(B)に示すように、ニードルリフト規制面21に当接
してニードル4のリフトが規制されるがこのときのニー
ドル4の速度は遅く、したがってニードルリフト規制面
21に衝突してはね返りが生じるのを阻止できる。その
結果噴射量の精度の悪化が阻止できるようになる。
【0015】ニードル4がニードルリフト規制面21に
当接しても、背圧室20から圧力制御室24への燃料の
流出は続き、圧力制御室24内の燃料圧と背圧室20の
燃料圧とがほぼ等しくなるまで燃料の流出が続く(3
8)。
【0016】一方閉弁信号(40)により圧電素子8に
電荷が充電されて圧電素子8が軸線方向に伸長すると、
ピストン6と共に摺動部23が下降せしめられ(4
1)、その結果背圧室20の容積が減少せしめられる。
背圧室20の容積が減少せしめられてもニードル4はた
だちに下降せず、したがって背圧室20内の燃料圧が上
昇する(42)。その結果ニードル4は閉弁方向に急激
に付勢され、したがってニードル4が下降を開始する
(43)。
【0017】ニードル4が下降を開始すると背圧室20
内の容積が増加し背圧室20内の燃料圧が低下する(4
4)。その結果、ニードル4の頂面に加わる燃料圧が低
下してニードル4の下降速度が低下せしめられる(4
5)。一方このとき圧力制御室24の容積は減少しした
がって圧力制御室24内の燃料圧は上昇している(4
6)。その結果背圧室20内の燃料圧と圧力制御室24
内の燃料圧とに差圧が生じることとなり、したがって圧
力制御室24の燃料が絞り通路25を介して背圧室20
に徐々に流出するようになる。この燃料の流出に伴いニ
ードル4が下降し(47)、このとき背圧室20に流出
する燃料の流出速度に比例してニードル4が下降する。
その結果、ニードル4が弁座に当接するときの速度が遅
くなるためにニードル4が弁座ではね返ることがなくな
り、したがって好ましくない、いわゆる2次噴射現象が
生じるのを阻止できる。
【0018】図4に別の実施例を示す。この実施例で
は、圧電素子8の収縮に伴い容積が増大しまた圧電素子
8の伸長に伴い容積が減少する第1の圧力制御室24を
形成して第1の圧力制御室24と背圧室20とを第1の
絞り通路25によって連通せしめると共に、圧電素子8
の収縮に伴い容積が増大しまた圧電素子8の伸長に伴い
容積が減少する第2の圧力制御室28を形成して第2の
圧力制御室28と背圧室20とを第2の絞り通路29に
よって連通せしめている。また第2の圧力制御室28は
シール部材によって第1の圧力制御室24と分離され、
直接には燃料の移動がないようにされる。
【0019】さらに本実施例では、第1の圧力制御室2
4と背圧室20とを連通する第1の絞り通路25は、摺
動部23外周面と燃料孔22内周面間の隙間によって形
成される。一方第2の圧力制御室29と背圧室20とを
連通する第2の絞り通路29は、ピストン6および摺動
部23内に形成された穴から形成される。
【0020】燃料噴射を開始すべくピストン6と共に摺
動部23が上昇せしめられしたがってニードル4が上昇
を開始すると、背圧室20の容積が減少ししたがって背
圧室20内の燃料圧が上昇する。このためニードル4の
頂面19に加わる燃料圧が上昇してニードル4の上昇速
度が低下せしめられる。一方このとき第1の圧力制御室
24および第2の圧力制御室28の容積は増大ししたが
って第1の圧力制御室24および第2の圧力制御室28
内の燃料圧は低下している。その結果背圧室20内の燃
料圧と第1の圧力制御室24および第2の圧力制御室2
8内の燃料圧とに差圧が生じることとなり、したがって
背圧室20の燃料が第1の絞り通路25を介して第1の
圧力制御室24に徐々に流出すると共に、背圧室20の
燃料が第2の絞り通路29を介して第2の圧力制御室2
8にも徐々に流出するようになる。この背圧室20から
第1の圧力制御室24への燃料の流出に伴いニードル4
が上昇するのに加えて、背圧室20から第2の圧力制御
室28への燃料の流出に伴いニードル4が上昇する。そ
の結果燃料を背圧室20から徐々に流出させることによ
って、ニードル4の上昇速度を低下させてニードル4の
ニードルリフト規制面21でのはね返りを阻止すること
ができ、しかも長い噴射時間の場合に要求されるニード
ル4を上昇位置に長時間維持することが達成できる。
【0021】一方、燃料噴射を停止すべくピストン6と
共に摺動部23が下降せしめられしたがってニードル4
が下降を開始すると、背圧室20の容積が増大ししたが
って背圧室20内の燃料圧が低下する。このためニード
ル4の頂面19に加わる燃料圧が低下してニードル4の
下降速度が低下せしめられる。一方このとき第1の圧力
制御室24および第2の圧力制御室28の容積は減少し
したがって第1の圧力制御室24および第2の圧力制御
室28内の燃料圧は上昇している。その結果背圧室20
内の燃料圧と第1の圧力制御室24および第2の圧力制
御室28内の燃料圧とに差圧が生じることとなり、した
がって第1の圧力制御室24の燃料が第1の絞り通路2
5を介して背圧室20に徐々に流出すると共に、第2の
圧力制御室28の燃料も第2の絞り通路29を介して背
圧室20に徐々に流出するようになる。このため第1の
圧力制御室24から背圧室20への燃料の流出に伴いニ
ードル4が下降するのに加えて、背圧室20から第2の
圧力制御室28への燃料の流出に伴いニードル4が下降
する。したがってニードル4の下降速度が低下せしめら
れる。その結果、ニードル4が弁座に当接するときの速
度が遅くなるためにニードル4が弁座ではね返ることが
なくなり、したがって2次噴射現象が生じるのを阻止で
きる。
【0022】
【発明の効果】燃料噴射時にニードルの開弁速度を遅く
して、噴射量の精度の悪化を阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料噴射弁の側面断面図である。
【図2】図1に示す燃料噴射弁のA部の拡大側面断面図
である。
【図3】ピストンおよび摺動部変位、背圧室燃料圧、圧
力制御室燃料圧ならびにニードル変位の時系列変化を模
式的に示す図である。
【図4】別の実施例を示す燃料噴射弁の一部の拡大側面
断面図である。
【符号の説明】
4…ニードル 6…ピストン 8…圧電素子 20…背圧室 23…摺動部 24…圧力制御室 25…絞り通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ニードルの頂面上に背圧室を形成し、燃
    料で満たされた背圧室の容積をアクチュエータにより制
    御して背圧室の容積が増大せしめられたときにはニード
    ルが上昇してノズル口を開口すると共にこのときニード
    ルがニードル挿入孔内周面上に形成されたニードルリフ
    ト規制面に当接してニードルの最大リフト量が規制さ
    れ、背圧室の容積が減少せしめられたときにはニードル
    が閉弁方向に付勢されてノズル口を閉鎖する燃料噴射弁
    において、アクチュエータが収縮して背圧室の容積が増
    大せしめられた際に容積が増大しアクチュエータが伸長
    して背圧室の容積が減少せしめられた際に容積が減少す
    る圧力制御室を具備し、該圧力制御室と背圧室とを絞り
    通路により連通せしめた燃料噴射弁。
JP4239639A 1992-09-08 1992-09-08 燃料噴射弁 Pending JPH0688559A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004512457A (ja) * 2000-10-24 2004-04-22 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 内燃機関の噴射弁を制御するための電磁弁
JP2011518979A (ja) * 2008-04-23 2011-06-30 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 内燃機関に用いられる燃料噴射弁

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JP2004512457A (ja) * 2000-10-24 2004-04-22 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 内燃機関の噴射弁を制御するための電磁弁
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