JPH0683640U - グレンコンテナ - Google Patents

グレンコンテナ

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JPH0683640U
JPH0683640U JP3059793U JP3059793U JPH0683640U JP H0683640 U JPH0683640 U JP H0683640U JP 3059793 U JP3059793 U JP 3059793U JP 3059793 U JP3059793 U JP 3059793U JP H0683640 U JPH0683640 U JP H0683640U
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JP
Japan
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hopper
transfer pipe
container
grain
tip
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Application number
JP3059793U
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English (en)
Inventor
次男 加藤
Original Assignee
株式会社タイショー
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 トラックに搭載したグレンコンテナの排出部
を、それに接続する粒体移送パイプの先端付近に正確に
停止させることができるようにする。 【構成】 トラック10の荷台に搭載され、内部に穀物
粒体を収納するホッパ20とグレンタンク22を取り付
けたグレンコンテナ2で、ホッパ20の底部に収納した
粒体を外部へ排出する排出部29が設けられる。この排
出部29には、連結用開口30が設けられ、ここの粒体
移送パイプ40を接続し、穀類を外部の乾燥機に送出す
る。ホッパ20底部の排出部29付近に位置センサ50
が取り付けられ、粒体移送パイプ40の先端付近には位
置表示器60が取り付けられている。これにより、排出
部29が粒体移送パイプ40の先端に近接したことをブ
ザー等でトラックの運転手に知らせる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トラックの荷台上に搭載され、その内部に稲籾などの穀類粒体を収 納して搬送するためのグレンコンテナに関し、特に、ホッパの底部に設けた排出 口に粒体移送パイプを着脱可能に取り付けて粒体を排出するグレンコンテナに関 する。
【0002】
【従来技術】
近年、農作業の自動化や合理化の手段として、コンバインによる刈取作業が広 く行われているが、その際、刈り取った稲籾などの穀類粒体をトラックに搭載し たグレンコンテナに収納して搬送し、これを乾燥機へ送り込んで乾燥を行う。そ の場合、乾燥機の穀類粒体の導入口に管状の移送路の内部にコイル状の送りバネ を収納した粒体移送パイプの穀類粒体の吐出口が挿入され、この粒体移送パイプ の先端を上記グレンコンテナのホッパ底部に設けた排出口に接続し、コンテナ内 部に収納した穀物粒体を乾燥機内に移送することが行われている。
【0003】
【考案が解決すべき課題】
上記のグレンコンテナによれば、乾燥機に取り付けられた粒体移送パイプの先 端を排出口に差し込むために、グレンコンテナを搭載したトラックを運転しなが ら、コンテナのホッパ底部に設けた排出口が粒体移送パイプの先端にくる位置ま で移動させる必要があった。しかしながら、その場合、グレンコンテナの排出口 はトラックの後方に位置しているため、運転者は粒体移送パイプの先端の位置を 確認した後、バックでその位置までトラックを移動させるが、バック運転である ことから、停止位置が判り難く、停止位置が遠過ぎたり近過ぎたりし、そのため 、何度も前後に運転しなければならないという問題点があった。
【0004】 そこで、本考案では、上記従来のグレンコンテナの問題点に鑑みて、バックで 運転しながらコンテナの位置を移動する際、コンテナのホッパ底部に設けた排出 口を粒体移送パイプの先端付近に位置するように、トラックを確実に停止させる ことができるグレンコンテナを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決する手段】
そこで、上記の目的を達成するために、本考案により提案する手段は、トラッ クの荷台に搭載可能で、内部に粒体を収納するホッパと、前記ホッパの上部に取 り付けたグレンタンクとを備え、前記ホッパの底部に粒体を外部へ排出するため の排出部を設け、前記排出部に粒体移送パイプを脱着可能に取り付け、前記ホッ パ及びグレンタンク内に収納した粒体を前記粒体移送パイプを介して外部に移送 することの可能なグレンコンテナであって、前記ホッパ底部の排出部付近に前記 粒体移送パイプの先端付近に取り付けた位置表示手段からの信号を入力して停止 位置を検知する位置センサを設け、前記位置センサが前記停止位置を検知した時 に、前記トラックを運転している運転手に知らせる表示手段を備えたことを特徴 とするものである。
【0006】
【作用】
上記の本考案のグレンコンテナによれば、ホッパの底部に設けられた排出部の 近傍に脱着可能に取り付けられる粒体移送パイプの先端に取り付けた位置表示手 段からの信号を入力し、停止位置を検知する位置センサが設けられていることか ら、排出部が所望の停止位置に来たことを前記位置センサが自動的に検出する。 この位置センサが停止位置を検出すると、表示手段がトラックを運転している運 転手に知らせることから、運転手はバック運転状態で粒体移送パイプの先端位置 を確認することなく、コンテナのホッパ底部に設けた排出部が粒体移送パイプの 先端付近に位置するようトラックを停止ることが可能になる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、添付の図面を参照しながら、詳細に説明する 。 図1及び図2に本考案の一実施例であるグレンコンテナの外観が示されており 、図中において、グレンコンテナ2はトラック10の荷台上に搭載されている。 ホッパ20は鉄骨21、21…を組み立てて形成した枠体の内部に、二枚の金属 板を、底部程その幅が狭くなるように、すなわち、「V」字状に組み合わせ、そ の両端に三角形状の端板を取り付けて形成している。このホッパ20の上部に穀 類等の粒体を内部に収容する箱型状のグレンタンク22が取り付けられている。 上記ホッパ20の底部に上記三角形断面の頂点に沿って、細長い板を螺旋状に巻 いて形成したオーガ(図4において、符号34で示す)が回転可能に取り付けら れている。このオーガ34の回転軸の一方の先端は、図2から明らかなように、 上記ホッパ20の後方端面から外部に突出し、その先端にはプーリ23が取り付 けられている。このプーリ23の横に上記鉄骨21、21…によって組み立てら れたベースの上にモータ24が取り付けられ、出力軸には駆動用プーリ25が固 定されている。上記プーリ23と駆動用プーリ25との間にはトルク伝達用ベル ト26が掛けられ、これによってモータ24の回転駆動力が上記プーリ23を介 してオーガ34に伝達される。
【0008】 上記駆動用モータ24の取付位置の反対側に粒体移送パイプのコイル状送りバ ネを回転駆動するためのフレキシブルシャフト(図4において、符号35で示す )を回転するための他のプーリ27が回転可能に配置されている。この駆動用モ ータ24の出力軸に取り付けられた駆動用プーリ25との間にトルク伝達用ベル ト28が掛けられ、これにより上記駆動用モータ24の回転駆動力が伝達される 。
【0009】 一方、グレンコンテナの前面(但し、トラックから見れば後方)に図1に示す ように、ホッパ20の底部に排出部29を設ける。コンテナ内部に収容した穀類 等の粒体は、上記ホッパ20の底部に設けたオーガ34の働きによりホッパ20 の前面側に送られた後、その下部に配置された排出部29を介して外部に搬送さ れる。すなわち、この排出部29は、上記ホッパ20の底部と連通しており、か つ、その前面に開設した挿入穴である連結用開口30にフレキシブルなパイプの 内部にコイル状の送りバネを回転可能に支承してなる粒体移送パイプ40の先端 が挿入されて接続されるようになっている。また、図中の符号31は、上記ホッ パ20の底部に設けたオーガ34の他端が突出して内部に支承されるオーガ収納 部であり、符号32は、シャッターの開閉を行うためのレバーである。
【0010】 図3は、上記グレンコンテナの前面からの拡大図であり、図からも明らかなよ うに、上記排出部29は、外形角柱形状を有し、その前面には連結用開口30が 開設され、その両側に、外部両側面に粒体移送パイプ40の先端を上記連結用開 口30内に挿入した場合に固定するためのフック33、33が設けられている。
【0011】 図4に上記ホッパ20の底部、排出部29及び粒体移送パイプ40先端部の断 面が示されている。図において、上記ホッパ20の底部にオーガ34が、その回 転軸先端を例えば回転軸受により支承することにより、回転可能に取り付けられ 、また、上記ホッパ20の底部は、下側に配置される粒体受部36に向かって開 口している。上記ホッパ20の外部接続部29の奥(図の左方)に粒体移送パイ プ40を連結用開口30から挿入した場合、後に述べる継手43と噛み合う駆動 用継手38が設けられており、この駆動用継手38は既述のフレキシブルシャフ ト35に連結されている。図中の符号37は、上記図1に符号32で示したレバ ーにより開閉を行うシャッターである。
【0012】 なお、上記排出部29の連結用開口30には、図の下方に示す粒体移送パイプ 40が挿入されるが、この粒体移送パイプ40は、フレキシブルなパイプ41の 内部にコイル状の送りバネ42を回転可能に支承してなる。その先端部には、図 にも明らかなように、外部に突出した継手43が設けられており、この継手43 には上記コイル状の送りバネ42が固定されている。このことから、上記継手4 3の回転により、上記コイル状の送りバネ42が回転することとなり、これによ って、フレキシブルパイプ41内を粒体が所定の方向に移動する。また、符号4 5は、先端部に開口された開口であり、この開口を介してホッパ20の底部に配 置された粒体受部36から粒体が供給される。さらに、符号46はフレキシブル パイプ41の先端部に取り付けられた鍔部を、符号47は、上記フック33、3 3の先端に引っ掛けて固定し、粒体移送パイプ40の連結用開口30からの不用 意な抜けを防止するためのピンである。
【0013】 そして、本考案によれば、上記図1及び図3に明確に示すように、上記排出部 29付近に位置センサ50を設け、一方、上記粒体移送パイプ40の先端付近に は位置表示器60を取り付けている。本実施例では、上記位置センサ50と位置 表示器60として、電波式のものを使用しており、例えば位置表示器60として 電波送信機(RF送信機)を、位置センサ50として電波受信機(RF受信機) を利用したものである。
【0014】 図5に上記位置センサ50及び位置表示器60を含む回路構成が示されており 、上記位置表示器60から発信された電波は位置センサ50により受信され、検 波された後、後段のコントローラ51により所定のレベルと比較され、電波がこ の所定のレベルを超えた場合に、駆動回路52を介してブザー53を鳴らし、駆 動回路54を介してランプ55を点灯させ、あるいは、音声合成回路56を介し てスピーカ57から所望の音声を発生させる。なお、これらブザー53、ランプ 55、スピーカ57は、いずれか一つを採用すればよく、トラック10の運転室 内に設けられて運転者に知らせる。
【0015】 すなわち、上記の本考案のグレンコンテナによれば、ホッパ20の底部に設け られた排出部29の近傍に位置センサ50が設けられていることから、このグレ ンコンテナ2を搭載したトラック10の運転者が、バックで運転しながら粒体移 送パイプ40の先端部に接近すると、位置表示器60から発信されて位置センサ 50により受信される電波の振幅が大きくなる。そして、この接近距離が所定の 距離になった時の電波のレベルを予めコントローラ51内に設定することにより 、トラック10の後端が粒体移送パイプ40の先端に近づいたことを、上記コン トローラ51が自動的に判断し、このことを、ブザー53、ランプ55、スピー カ57により運転者に知らせる。
【0016】 そのため、運転者は、従来のように、バックで運転しながら粒体移送パイプ4 0の先端の位置を確認しながらその位置までトラックを移動させる必要がなく、 所望の停止位置に来たことが容易に分かり、そこでトラックを確実に停止できる 。すなわち、前記位置センサ50が体移送パイプ40の先端に取り付けられた位 置表示器60が所定の距離内に来たことを検出し、ブザー53、ランプ55、ス ピーカ57などの表示手段が運転手に知らせることから、コンテナのホッパ底部 に設けた排出部29を粒体移送パイプ40の先端付近に確実に位置させることが 可能になる。
【0017】 この様にしてトラック10を所定の位置に停止し、荷台上に搭載したグレンコ ンテナの排出部29を粒体移送パイプ40の先端付近に位置させた後、図6に示 すように、粒体移送パイプ40の先端を、グレンコンテナのホッパ20の底部に 設けられた排出部29の連結用開口30内に挿入して固定し、粒体移送パイプ4 0内のコイル状の送りバネ42を回転駆動し、これによって、グレンタンク22 内に収容された穀類等の粒体を粒体移送パイプ40を通して搬送して乾燥機70 の投入口71内に供給する。
【0018】 また、上記の実施例では、粒体移送パイプの先端への近接を電波を利用して検 出するものを説明したが、しかしながら、本考案はこれのみに限定されることな く、例えば光を利用した位置センサを採用することも可能である。その場合、上 記位置センサ50に代えて、例えば発光源であるランプやレーザを組み込んだ反 射型の光センサを使用し、一方、位置表示器60として、反射板を使用する。こ れにより、グレンコンテナの前面(トラックの後端)が粒体移送パイプ40の先 端に近づくと、上記反射板により反射された光を光センサが検出して近接を検知 し、運転者に知らせることが可能である。
【0019】
【考案の効果】
以上に説明した本考案のグレンコンテナによれば、ホッパ底部の排出部の近傍 に設けられた位置センサにより、排出部内に脱着可能に取り付けられる粒体移送 用の粒体移送パイプの先端に取り付けた位置表示手段からの信号を検出し、自動 的にトラックの停止位置を検知して運転者に知らせることから、所望の位置にト ラックを確実に停止させることが可能となり、作業時間の短縮を図ることが出来 るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例であるグレンコンテナの構造を
示す前方からの斜視図である。
【図2】上記グレンコンテナの後方からの斜視図であ
る。
【図3】上記グレンコンテナの排出部及び粒体移送パイ
プの詳細構造を示す一部拡大図である。
【図4】上記グレンコンテナの排出部及び粒体移送パイ
プの内部構造を示す一部拡大断面図である。
【図5】上記グレンコンテナの位置センサの回路構成を
示すブロック図である。
【図6】上記本考案のグレンコンテナの使用状態の一例
を示す動作説明図である。
【符号の説明】
2 グレンコンテナ 20 ホッパ 22 グレンタンク 29 排出部 30 連結用開口 40 粒体移送パイプ 50 位置センサ 60 位置表示器

Claims (1)

    【整理番号】 0930035−02 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックの荷台に搭載可能で、内部に粒
    体を収納するホッパと、前記ホッパの上部に取り付けた
    グレンタンクとを備え、前記ホッパの底部に粒体を外部
    へ排出するための排出部を設け、前記排出部に粒体移送
    パイプを脱着可能に取り付け、前記ホッパ及びグレンタ
    ンク内に収納した粒体を前記粒体移送パイプを介して外
    部に移送することの可能なグレンコンテナであって、前
    記ホッパ底部の排出部付近に前記粒体移送パイプの先端
    付近に取り付けた位置表示手段からの信号を入力して停
    止位置を検知する位置センサを設け、前記位置センサが
    前記停止位置を検知した時に、前記トラックを運転して
    いる運転手に知らせる表示手段を備えたことを特徴とす
    るグレンコンテナ。
JP3059793U 1993-05-15 1993-05-15 グレンコンテナ Pending JPH0683640U (ja)

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JP3059793U JPH0683640U (ja) 1993-05-15 1993-05-15 グレンコンテナ

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JP3059793U JPH0683640U (ja) 1993-05-15 1993-05-15 グレンコンテナ

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52149727A (en) * 1976-06-08 1977-12-13 Kou Tokio Apparatus for preventing collision of vehicles
JPS63293282A (ja) * 1987-05-27 1988-11-30 株式会社 エムパイヤエアポ−トサ−ビス 車輌の位置決め装置
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