JPH068047A - ワーク取付装置 - Google Patents

ワーク取付装置

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Publication number
JPH068047A
JPH068047A JP17111392A JP17111392A JPH068047A JP H068047 A JPH068047 A JP H068047A JP 17111392 A JP17111392 A JP 17111392A JP 17111392 A JP17111392 A JP 17111392A JP H068047 A JPH068047 A JP H068047A
Authority
JP
Japan
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workpiece
block body
reference member
tapered
cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17111392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Honda
▲ひろ▼司 本田
Hirozo Takano
浩造 高野
Juichi Murakami
寿一 村上
Takeshi Kubota
剛士 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP17111392A priority Critical patent/JPH068047A/ja
Publication of JPH068047A publication Critical patent/JPH068047A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/02Loading, unloading or chucking arrangements for workpieces
    • B23F23/06Chucking arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の歯車を有する被加工物を保持した状態で
全ての歯車を容易かつ迅速に加工することができ、しか
も構成を簡素化することを可能にする。 【構成】略円筒状の第1基準部材14と、被加工物Wを
保持し前記第1基準部材14に対して進退および回動自
在な第2基準部材16と、前記第1基準部材14に固着
される第1ブロック体18と、前記第2基準部材16に
固着される第2ブロック体20とを備える。第1ブロッ
ク体18は、複数の第1テーパ凹状部60と第1テーパ
凸状部62とを有し、一方、第2ブロック体20は、前
記第1テーパ凹状部60に係合する第2テーパ凸状部6
4と、前記第1ブロック体18の第1テーパ凸状部62
に係合する第2テーパ凹状部66とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯車形削盤において被
加工物を保持するためのワーク取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】歯車形削盤は、カッタが所定のストロー
クで進退自在に構成されるとともに、このカッタと被加
工物とを切り込み方向に相対的に移動させることによ
り、前記被加工物に歯車の歯を切削加工するものが一般
的である。
【0003】この種の歯車形削盤において、被加工物を
保持するために種々のワーク取付装置が使用されてお
り、例えば、実開昭60−31928号公報にその技術
的思想が開示されている。この従来技術では、被加工物
の上面を位置決めする当金と、昇降自在なクランプ軸の
上端に設けられ前記被加工物の下面を保持するガイドポ
ストとが備えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記歯車形
削盤では、被加工物の種類に対応してカッタの全長を十
分に長く確保することが困難なものとなっている。すな
わち、全長の長いカッタを使用すると、このカッタのオ
ーバーハング量が増大してしまい、剛性の低下が惹起さ
れるという問題が指摘されている。しかも、カッタの再
研代を考慮すると、このカッタのストロークが不足する
というおそれがある。従って、特に軸線方向に離間して
複数の歯車が設けられた被加工物を切削加工する際、こ
の被加工物を上記のワーク取付装置に保持した状態で前
記全ての歯車に切削加工作業を施すことが困難なものと
なってしまう。これによって、ワーク取付装置で被加工
物を反転させる作業等が必要となり、加工作業全体が非
効率的なものとなるという問題がある。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、複数の歯車を有する被加工物を保持した状態で全
ての歯車を容易かつ迅速に加工することができ、しかも
構成を簡素化することが可能なワーク取付装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、カッタスピンドルをその軸線方向に往
復運動させることにより被加工物に歯車の歯を切削加工
する際、前記被加工物を保持するためのワーク取付装置
であって、テーブルに固定される略円筒状の第1基準部
材と、被加工物を保持するとともに、前記第1基準部材
に対して進退および回動自在な第2基準部材と、前記第
1基準部材に固着され、第1テーパ凹状部および第1テ
ーパ凸状部が設けられた第1ブロック体と、前記第2基
準部材に固着され、前記第1ブロック体の第1テーパ凹
状部および第1テーパ凸状部に選択的に係合して前記被
加工物の前記軸線方向の位置を変更可能な第2テーパ凸
状部および第2テーパ凹状部が設けられた第2ブロック
体と、を備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係るワーク取付装置では、第1ブロッ
ク体の第1テーパ凹状部と第2ブロック体の第2テーパ
凸状部とが係合して第2基準部材に保持された被加工物
の軸線方向の位置が調整され、カッタスピンドルを介し
てこの被加工物の一方の歯車に切削加工が施される。次
いで、第1ブロック体の第1テーパ凸状部と第2ブロッ
ク体の第2テーパ凹状部とが係合することにより、被加
工物の軸線方向の位置が変更され、この被加工物の他方
の歯車に切削加工が施される。従って、カッタスピンド
ルのストロークを短尺化することが可能になるととも
に、この被加工物を保持した状態で複数の歯車に迅速か
つ高精度に切削加工を施すことができる。
【0008】
【実施例】本発明に係るワーク取付装置について実施例
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
【0009】図1および図2において、参照符号10
は、本実施例に係るワーク取付装置を示す。このワーク
取付装置10は、テーブル12に固定される略円筒状の
第1基準部材14と、被加工物Wを保持するとともに、
前記第1基準部材14に対して進退および回動自在な第
2基準部材16と、前記第1基準部材14に固着される
第1ブロック体18と、前記第2基準部材16に固着さ
れ前記第1ブロック体18に係合して前記被加工物Wの
軸線方向(矢印A方向)の位置を変更可能な第2ブロッ
ク体20とを備える。
【0010】テーブル12には、シリンダ機構22を構
成するシリンダ本体24が固着されており、このシリン
ダ本体24の端部に略円筒状のスペース部材26が同軸
的に固定されて室28が形成される。スペース部材26
の端部には、円筒体30が連結されるとともに、このス
ペース部材26の前記端部側には、軸線方向に所定の長
さにわたり、かつ円周方向に所定の角度にわたり切欠部
32が設けられる。
【0011】室28にピストン34が摺動自在に嵌合
し、このピストン34の両端からそれぞれロッド部3
6、38が一体的に延在する。ロッド部36、38の軸
線方向に通路40a、40bおよび42a、42bが形
成される(図3参照)。この通路40a、40bの所定
の位置に孔部44a、44bおよび46a、46bが設
けられる一方、通路42a、42bの所定の位置に孔部
47a、47bが設けられる。図1中、上方向に延びる
ロッド部38の上端部に第2基準部材16が固着される
とともに、下方向に延びるロッド部36に流路部材48
が回転自在に支持され、この流路部材48に図示しない
圧縮流体供給源が連通しており、通路40a、40b、
42aおよび42bに圧縮流体を選択的に供給自在であ
る。
【0012】ロッド部36の途上には、軸線方向に延び
るガイド溝50が形成され、このガイド溝50にキー5
2が嵌合する。このキー52が回動部材54に固着され
るとともに、この回動部材54は、スペース部材26の
切欠部32に所定の角度範囲(具体的には、30°)で
回動可能に配設される(図3参照)。回動部材54の両
端面には、それぞれ受圧部56a、56bが設けられて
おり、ピストン34が上昇端に配置される際にこの受圧
部56a、56bが通路42a、42bの孔部47a、
47bに対向する。
【0013】第1ブロック体18は、略リング状を有し
ており、図4Aおよび図4Bに示すように、複数の第1
テーパ凹状部60と第1テーパ凸状部62とが、所定角
度間隔(30°間隔)ずつ離間して交互に形成される。
第2ブロック体20は、第1ブロック体18の第1テー
パ凹状部60に係合する第2テーパ凸状部64と、この
第2テーパ凸状部64の中央部分に設けられ前記第1ブ
ロック体18の第1テーパ凸状部62に係合する第2テ
ーパ凹状部66とを備え、この第2テーパ凸状部64お
よび第2テーパ凹状部66が、所定角度間隔(60°間
隔)離間して複数形成されている。
【0014】第2基準部材16の内部には、被加工物W
の下端部を保持するためのガイド部材70が固定され
る。この第2基準部材16の上部内側に該被加工物Wの
フランジ部Waを載置して位置決めするための基準座7
2が固定されるとともに、前記第2基準部材16の上端
面にクランプ部材74a、74bがボルト76a、76
bを介して固着される。このクランプ部材74a、74
bは、被加工物Wの半径方向に長尺な溝部78a、78
bを備え、この溝部78a、78bにボルト76a、7
6bが挿入される。
【0015】被加工物Wは、略円筒状を有しており、そ
の内周面に軸線方向に離間して上側歯車80と下側歯車
82とが設けられている。この上側歯車80と下側歯車
82とに切削加工を施すためのカッタ90は、カッタス
ピンドル92に装着されており、このカッタスピンドル
92が軸線方向(矢印A方向)に進退自在に構成されて
いる。
【0016】次に、このように構成されるワーク取付装
置10の動作について説明する。
【0017】まず、第2基準部材16の基準座72に被
加工物Wのフランジ部Waが載置されるとともに、この
被加工物Wの下端部がガイド部材70に支持される。こ
の状態で、クランプ部材74a、74bが被加工物Wの
フランジ部Waを保持する位置まで移動された後、ボル
ト76a、76bによりこのクランプ部材74a、74
bが第2基準部材16に固定される。これにより、被加
工物Wが第2基準部材16に対して位置決め固定される
ことになる。一方、第1ブロック体18と第2ブロック
体20とは、図4Bに示すように、第1テーパ凹状部6
0に第2テーパ凸状部64が係合した状態で配置されて
いる。
【0018】そこで、カッタスピンドル92が、矢印A
方向に移動されてカッタ90を介して被加工物Wの上側
歯車80に切削加工が施される。そして、カッタスピン
ドル92が上昇されてカッタ90が被加工物Wから離脱
された後、シリンダ機構22が駆動される。
【0019】すなわち、流路部材48からロッド部36
の孔部44aを通って通路40aに圧縮流体が供給され
ると、この圧縮流体が孔部44bから室28の下端側に
導出される。このため、ピストン34が上昇され、この
ピストン34に一体的に形成されたロッド部38に保持
されている第2基準部材16が上昇して第1ブロック体
18から第2ブロック体20が離脱する。その際、流路
部材48から通路42aに圧縮流体が供給されると、こ
の通路42aの孔部47aから円筒体30の切欠部32
に圧縮流体が導出される。この圧縮流体は、回動部材5
4の受圧部56aに供給されるため、該回動部材54
が、図3中、矢印B方向に所定の角度(30°)だけ回
動する。
【0020】ここで、通路40a、42aに対する圧縮
流体の供給が停止されると、ロッド部38と一体的に第
2基準部材16および第2ブロック体20が下降し、こ
の第2ブロック体20の第2テーパ凹状部66に第1ブ
ロック体18の第1テーパ凸状部62が係合する(図4
A参照)。これにより、第1基準部材14と第2基準部
材16とは、上側歯車80の加工時の離間距離L1より
も大きな離間距離L2に位置調整されることになる。そ
して、カッタスピンドル92が被加工物Wの内周面に沿
って矢印A方向に移動されることにより、カッタ90を
介してこの被加工物Wの下側歯車82に切削加工が施さ
れる。
【0021】下側歯車82の加工終了後に、カッタ90
が被加工物Wから離間されるとともに、シリンダ機構2
2が駆動され、流路部材48からまず通路40aに圧縮
流体が供給されて第2ブロック体20が第1ブロック体
18から離脱する。この状態で通路42bに連通する孔
部47bから円筒体30の切欠部32に圧縮流体が導出
され、この圧縮流体が回動部材54の受圧部56bに作
用して該回動部材54が、図3中、矢印B方向とは逆方
向に所定の角度(30°)だけ回動する。さらに、通路
40aの圧縮流体の供給が停止される一方、通路40b
に圧縮流体が供給されることにより、孔部46bから室
28に導出される圧縮流体を介してピストン34が下降
し、第1ブロック体18の第1テーパ凹状部60に第2
ブロック体20の第2テーパ凸状部64が係合する。
【0022】なお、上側歯車80および下側歯車82の
切削加工が終了した被加工物Wは、ボルト76a、76
bが弛緩され、クランプ部材74a、74bが溝部78
a、78bに沿って外方に移動されることにより保持作
用が解除された後、第2基準部材16から取り出され
る。
【0023】この場合、本実施例では、被加工物Wの上
側歯車80を加工する際に第1ブロック体18の第1テ
ーパ凹状部60に第2ブロック体20の第2テーパ凸状
部64を係合させ(図4A参照)、テーブル12に固定
されている第1基準部材14と被加工物Wを保持してい
る第2基準部材16とを距離L1だけ離間させている。
次いで、シリンダ機構22を介してピストン34を上昇
および回動させることにより、第1ブロック体18の第
1テーパ凸状部62に第2ブロック体20の第2テーパ
凹状部66を係合させ(図4B参照)、第1基準部材1
4と第2基準部材16とを前記距離L1よりも大きな距
離L2だけ離間させている。
【0024】従って、被加工物Wの下側歯車82が、カ
ッタ90側に所定の距離(L2−L1)だけ近接して配
置されることになり、このカッタ90の加工ストローク
を一挙に短尺化することが可能になる。このため、被加
工物Wのように、軸線方向に複数の歯車、すなわち、上
側歯車80と下側歯車82とを有するものに対しても、
第2基準部材16に該被加工物Wを固定した状態で、こ
の上側歯車80と下側歯車82とを効率的かつ容易に切
削加工することができるという効果が得られる。しか
も、被加工物Wを反転させる必要がなく、この被加工物
Wの着脱作業に伴う位置ずれ等を阻止でき、上側歯車8
0および下側歯車82を高精度に加工することが可能に
なる。
【0025】さらに、カッタ90の全長を長くする必要
がなく、このカッタ90の剛性を有効に確保することが
できるとともに、高価なカッタヘッド昇降型形削盤を使
用することなく設備費を安価に抑えることが可能にな
る。また、第1ブロック体18と第2ブロック体20と
が、第1テーパ凹状部60と第2テーパ凸状部64およ
び第1テーパ凸状部62と第2テーパ凹状部66とで係
合するため、被加工物Wの歯車がはすば歯車であって
も、この被加工物Wを確実に保持することができるとい
う利点がある。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るワーク取付装置では、以下
の効果乃至利点が得られる。
【0027】第1ブロック体の第1テーパ凹状部と第1
テーパ凸状部とに対して第2ブロック体の第2テーパ凸
状部と第2テーパ凹状部とが選択的に係合されることに
より、第2基準部材に保持された被加工物の軸線方向の
位置が調整される。このため、被加工物に軸線方向に離
間して複数の歯車が設けられていても、カッタスピンド
ルのストロークを短尺化することが可能になる。しか
も、被加工物を保持した状態で、複数の歯車に切削加工
を施すことができ、該歯車の加工作業を効率的かつ高精
度に遂行することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワーク取付装置の概略縦断面図で
ある。
【図2】前記ワーク取付装置の動作説明図である。
【図3】図2中、III−III線断面図である。
【図4】前記ワーク取付装置を構成する第1ブロック体
と第2ブロック体との係合状態説明図である。
【符号の説明】
10…ワーク取付装置 12…テーブル 14、16…基準部材 18、20…ブロック体 22…シリンダ機構 26…スペース部材 34…ピストン 36、38…ロッド部 40a、40b、42a、42b…通路 54…回動部材 60…テーパ凹状部 62、64…テーパ凸状部 66…テーパ凹状部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 窪田 剛士 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カッタスピンドルをその軸線方向に往復運
    動させることにより被加工物に歯車の歯を切削加工する
    際、前記被加工物を保持するためのワーク取付装置であ
    って、 テーブルに固定される略円筒状の第1基準部材と、 被加工物を保持するとともに、前記第1基準部材に対し
    て進退および回動自在な第2基準部材と、 前記第1基準部材に固着され、第1テーパ凹状部および
    第1テーパ凸状部が設けられた第1ブロック体と、 前記第2基準部材に固着され、前記第1ブロック体の第
    1テーパ凹状部および第1テーパ凸状部に選択的に係合
    して前記被加工物の前記軸線方向の位置を変更可能な第
    2テーパ凸状部および第2テーパ凹状部が設けられた第
    2ブロック体と、 を備えることを特徴とするワーク取付装置。
JP17111392A 1992-06-29 1992-06-29 ワーク取付装置 Pending JPH068047A (ja)

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JP17111392A JPH068047A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 ワーク取付装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102773568A (zh) * 2012-08-14 2012-11-14 济南四机数控机床有限公司 一种磨齿轮锥面专用弹性夹具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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