JPH0678236U - トランクルームコンテナ - Google Patents

トランクルームコンテナ

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JPH0678236U
JPH0678236U JP2038793U JP2038793U JPH0678236U JP H0678236 U JPH0678236 U JP H0678236U JP 2038793 U JP2038793 U JP 2038793U JP 2038793 U JP2038793 U JP 2038793U JP H0678236 U JPH0678236 U JP H0678236U
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JP
Japan
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container
wall portion
trunk room
luggage compartment
portions
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Application number
JP2038793U
Other languages
English (en)
Inventor
祐司 長島
Original Assignee
長島梱包株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体を可燃性又は再生可能材料にて構成し
た、観音開き状の扉を備えた自動ラック倉庫用のトラン
クルームコンテナを提供する。 【構成】 自動ラック倉庫用のトランクルームコンテナ
10であって、フオーク受入部材12と、該フオーク受
入部材12の上方に固着された物品収容部14と、から
成り、該物品収容部14が、底トレー20と、底ベニヤ
22と、トランクルームコンテナ本体24と、天キャッ
プ26と、により構成され、トランクルームコンテナ本
体24が、正面壁部48と、側面壁部50、52と、裏
面壁部54と、を含み、該正面壁部48が、その正面中
央部から観音開きの状態に解放可能となっている正面扉
部分56、58を有しており、かつ該正面扉部分56、
58の開放可能縁部にそれぞれ上下方向に伸長する補助
部材70を有していることを特徴とするトランクルーム
コンテナ10。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、物品収容コンテナ、特に自動倉庫用として使用するのに最適なコン テナに関し、そのほぼ全体を可燃性材料及び再生可能材料にて構成した、観音開 き状の扉を備えたトランクルーム用のコンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
トランクルームにおいて使用されているコンテナにおいては、従来から、金属 製のコンテナが広く知られている。しかしながら、金属製のコンテナは、重量が 大であり、その搬送処理が困難である。更に、コンテナを互いに積み重ねて収容 する場合にはこのような金属製のコンテナは有用であるが、自動ラック倉庫用の いわゆるトランクルームコンテナとして使用する場合にはラック自体の強度を補 強しなければならず、あまり有用なものではない。更に又このような金属製のコ ンテナは車両や船による運搬にも十分耐え得るようにコンテナ自体が強化された 構造を備えており、このため自動ラック倉庫用のコンテナとしては過剰な強度を 備えており経済的に最適なものとは言えなかった。
【0003】 又、プラスチック製包装材を使用したコンテナも広く知られている。しかしな がら、このようなプラスチック製包装材を使用したコンテナは、使用後にそれを 廃棄する際に焼却処分をすると有害物質が発生し大気を汚染し、土中に埋没処分 をすると土壌を長期間不活性状態にするなどの問題があった。
【0004】 更に、これまでのコンテナの包装形態は概して過剰包装の状態にあり、例えば 家財道具等を包装するのに二重三重に包装資材を巻つけこれをコンテナに収納す るというようなことさえ存在していた。このようなことは包装資材の無駄使い以 外のなにものでもない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 そこで本件考案においては、使用後の廃棄処分が容易であり、必要最小限の簡 易な包装資材を使って最大限安全な包装形態を提供できるトランクルームコンテ ナを開示するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案はフォークリフトを使った搬送処理を可能とするため、木製のパレット 等のフォーク受入部材を下部に設け、その上部に段ボール板紙から成る物品収容 部を固着したトランクルームコンテナを提供する。更に該物品収容部への物品の 出し入れを容易にするため、該物品収容部に観音開きの扉を構成し、また該トラ ンクルームコンテナが搬送時又は物品保管時に変形することのないように、当該 トランクルームコンテナの天井部分に補強部材を取り付けてある。更に又、観音 開きの扉にはコンテナ保管中に当該扉が開かないようにロック部材が装着されて いる。
【0007】
【作用】
本件考案のトランクルームコンテナを構成する素材のほとんど大部分が再生可 能であり又は焼却その他の処分が容易であり、かつ軽量な材料にて構成してあり 、その上、使用する資材の量が極めて僅かである。このため、トランクルームコ ンテナ自体の重量が軽く搬送作業が容易であり、非常に手軽に使用出来、その上 、自動ラック倉庫用のコンテナとして十分強固なトランクルームコンテナを提供 している。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例につき図面を参照しながら述べる。
【0009】 図1は本願考案にかかる自動ラック倉庫用として特に有用なトランクルームコ ンテナ10の分解斜視図である。図からもわかるように、本願考案のトランクル ームコンテナ10は、それ自体公知の例えばパレット等のフォーク受入部材12 と、該フォーク受入部材12上に固定配置された物品収容部14と、から構成さ れている。
【0010】 フォーク受入部材12は、例えば、木製パレットにて構成されており、トラン クルームコンテナ10全体をフォークリフト等によって容易に移動しかつ自動ラ ック倉庫の所定箇所に迅速に収納し又はそこから取出し出来るようにしている。
【0011】 物品収容部14は、底トレー20と、底ベニヤ22と、コンテナ本体24と、 天キャップ26と、から構成されている。物品収容部14は、底ベニヤ22を除 き全てが段ボール板紙によって形成されることが望ましい。ここで使用される段 ボール板紙は好ましくは少なくとも2層以上のライナーを有しており、強度面か らは3層段ボール、用途面からは耐水段ボールが最適であるが、これ以外の段ボ ール板紙も同様に使用することが出来る。
【0012】 底トレー20は、例えば一辺が約1600mm程の段ボール板紙から構成され ており、図2に示すように、矩形をなす底板部30の四方の側縁から上方に一定 の高さ(例えば150mm)の立上部32を有している。なお、これらの立上部 32のうち前面に位置する部分の立上部32はその中央部分34は一定の長さ( 例えば1100mm)にわたり切落とされている。
【0013】 なおこの底トレー20の構造は、実質的に天キャップ26の構造と同様である 。しかし天キャップ26が底トレー20と異なる点は、天キャップ26では、図 1に示すように底トレー20の底板部30に該当する天板部36(天キャップ2 6の上面)の四方の側縁から下方に向かって一定寸法(例えば150mm)の垂 下部38を有していることである。なお、これらの垂下部38のうち前面に位置 する部分の垂下部38は同様にその中央部分40が一定の長さ(例えば1100 mm)にわたり切落とされている。またこの垂下部が切落とされた天キャップ2 6の中央部分40には、断面がコ字形をなす木、鉄、樹脂等から成る補強部材4 2がその前面部分から差込まれている。これにより該天キャップ26の前面中央 部分40を補強し、当該部分が下方に撓むことを防止している。補強部材42と しては、前記正面垂下部38の切落とされるべき中央部分40を完全に切り落と すことなく当該部分を天キャップ26の上面へ重ね合わせて折返しそこに固定す ることによって構成することも出来る。なお、この補強部材42の下側には図示 していないロック孔が設けてある。
【0014】 底トレー20の底板部30上には一定の寸法(例えば1420×715×9m m)を有する二枚のベニヤ板から成る底ベニヤ22が互いに突合わせて設けてあ る。勿論取扱いに不便がなければ、このベニヤ板は一枚ものでも同様に使用する ことができる。この底ベニヤ22には周辺部分に複数個の孔44が設けてある。 これらの孔44を介して当該底ベニヤ22は、釘その他の公知の固定具によって 底トレー20と一緒にパレット等のフオーク受入部材12へ対して固着されてい る。更にこの底ベニヤ22には、底トレー20の立上部32の中央切取部分34 の中間部分に対置する箇所であって補強部材42の下側に設けたロック孔に概ね 対応する位置にロック孔46が設けてある。
【0015】 図3はコンテナ本体24の拡大分解斜視図である。コンテナ本体24は、正面 壁部48と、両側面壁部50、52と、裏面壁部54と、から形成されている。
【0016】 この実施例において、正面壁部48は内折りの折込線60、62にて側面壁部 50、52から分別されている。又、この正面壁部48は、そのほぼ中央で分断 された2つの扉部分56、58を有しており、各扉部分56、58は前記内折り の折込線60、62に近接した部分に設けた、該折込線60、62とは反対の方 向に折込まれている外折りの折込線64、66にて正面壁部48に枢動可能に接 続されている。これら外折りの折込線64、66により画定される距離は実質的 に底トレー20の表面立上部32の切り取り中央部34及び天キャプ26の表面 垂下部38の切り取り中央部40により形成される幅寸法に等しくなっている。 これにより扉部分56、58はこれらの立上部32及び垂下部38の存在にも拘 わらず夫夫当該折込線64、66を中心として外方に観音開きの状態にて開放す ることが可能となっている。又、該正面壁部48と一体をなしている側面壁部5 0は、連結代68を介して、裏面壁部54の左側部へ、メタルファスナ、糊付け 、ステープルその他の公知の手段により連結固定され、同様に他方の正面壁部4 8と一体をなしている側面壁部52は、図示していない連結代を介して、裏面壁 部54の右側部へ、メタルファスナ、糊付け、ステープルその他の公知の手段に より連結固定され、断面矩形の筒体を形成している。こうしてコンテナ本体24 は矩形断面の筒体を形成している。勿論、段ボール板紙が十分に大きい場合には 、裏面壁部54の一側と側面壁部の一方とのみを連結固定したり、更にはコンテ ナ本体24全体を一枚の段ボール板紙にて構成することも出来る。
【0017】 この矩形断面の筒体をなすコンテナ本体24は、前記底トレー20の底板30 上へ配置される。次いで、前記底トレー20の四方の縁部から立上がる立上部3 2を矩形の筒体の外側へ立ち上げ、上記と同様の公知の固着手段により連結し固 定する。勿論、この矩形断面の筒状コンテナ本体は、前記底トレー20の立上部 32の外側へ嵌合させてそこへ固定することも可能である。この場合には底トレ ー20の各立上部32は予め互いにその両側をステープル、糊付け、その他の公 知の手段により仮止しておくことが好ましい。
【0018】 同様の手法によって、天キャップ26の各垂下部38をコンテナ本体24の矩 形の筒体上部へ対して連結し固定する。この場合にも、該垂下部38を筒状コン テナ本体24の外側に配置することも、内側に配置することも出来る。
【0019】 正面の観音開きの扉部分56、58の互いに衝接しあう、折込線56、58と 反対側の位置にある縁部には例えば図4に示すようなロック補助部材70が取付 けてある。ロック補助部材70は概ねコ字形断面を有する第1補助部材72と、 該第1補助部材72と同様の断面形状に加え、一部にフランジ部分74を有する 第2補助部材76と、から構成されている。これらの補助部材72、76は嵌め 込み、押し込み、糊付け、ステープル等の公知の方法によって該扉部分56、5 8の縁部に取り付けてある。第2補助部材76のこのフランジ部分74は、第1 補助部材72を外方から押さえ込み第1補助部材72が自由に開放するのを抑制 する機能を有している。これらの第1補助部材72及び第2補助部材76はコ字 形断面を有するものに限定されるものではなく、例えば図5に示すように細長い 平板部材又は棒状部材等により構成し、これを接着剤その他の固定具によって扉 部分56、58の縁部へ固着することも出来る。これらの補助部材は望ましくは 金属材料にて形成されるが、合成樹脂材料、木製材料、その他の材料によっても 構成され得る。処理の容易性を考慮した場合、この補助部材は複数の段ボールを 積層した帯状の段ボール板紙から形成することも可能である。これらの補助部材 のうち、第2補助部材76には正面部分には長溝78が形成されている。この長 溝78にはそれ自体公知の例えば図6に示すようなロック装置80が取り付けて ある。このロック装置80はキャビネットロッカ等に広く用いられているような 、例えばキーを解除しハンドルレバー82を回転することにより図7に示すよう な一対のロッド84がそれぞれ上下方向に移動して各ロッドの先端がそれぞれ天 キャップ26の補強部材42に設けたロック孔と底ベニヤ22に設けたロック孔 46とにかみ合ってロック作用をし、扉部分56、58の解放を阻止するような それ自体公知の装置である。
【0020】 これらの補助部材72、76は、観音開きのように開放される扉部分56、5 8の解放を完全に阻止し、収納機能の安全性を保障すると共に、該扉部分56、 58の形状保持を保障し、さらに当該コンテナ全体の強度を補強する作用も提供 している。なおロッド84は第2補助部材74の内部を摺動するように当該第2 補助部材74の内部に案内溝を設けることも出来るし、又は当該第2補助部材7 4の内壁面と段ボール製の正面扉分58の外側面との間を摺動するようにするこ とも出来る。
【0021】 前述のようにコンテナ本体24は公知の取付具86(図1)によって底トレー 20の立上部32及び天キャップ26の垂下部38へ固着されているが、該底ト レー20の立上部32及び天キャップ26の垂下部38へ対しては、扉部分56 、58の折込線64、66の外側部分のみが該立上部32へ固着され、これによ りトランクルームコンテナ10全体の上下方向の強度補強を図っている。
【0022】 なお上記の実施例では正面壁部48の一部の扉部分56、58のみが観音開き の状態に開閉出来るものであるが、より大型の物品を容易に収容することを可能 とするため、正面壁部の全体が観音開きの状態に開閉出来るように、正面壁部分 48から折込線64、66を削除し、同時に底トレー20及び天キャップ26の 正面位置に位置する立上部32及び垂下部38を完全に除去することも可能であ る。しかしこの場合にはトランクルームコンテナ10全体の寸法によっては該ト ランクルームコンテナの強度が不足することも有り得るので、使用する段ボール をより強固なものとする必要がある。
【0023】 更に図示の実施例では、扉部分56、58が側面壁部50、52と一体に構成 されているが、これを別体にて構成することも可能であり、そうすることにより 、角部分が二重の段ボール構造となり、補強効果を増大する利点もある。
【0024】 本考案は自動ラック倉庫用として最適なトランクルームコンテナとして述べた が、このコンテナは、自動ラック倉庫用として使用されるものに限定されるもの ではなく、パレット等のフォーク受入部材の下面にローラ、キャスタ等を取付け ることにより、それ自体容易に移動可能とすることにより、例えば独身者等が物 品収容容器として使用することも出来る。なお、その場合に、ローラ、キャスタ 等を公知の手段により作動不能とすることにより、自動ラック倉庫用としても同 様に使用され得るものである。
【0025】
【考案の効果】
本考案のトランクルームコンテナによれば、使用されている材料が主に段ボー ル板紙であるため、トランクルームコンテナ全体が軽量で、更にパレットが一体 的に取付けてあるため運搬搬送等の取扱いが容易であり、更に段ボール自体が吸 湿性があるため内部の収容物が湿気を含むということがない。このため家庭用の 椅子、テーブル、その他の家財、食器類等の収納に最適であり、更に補強部材の 使用により、トランクルームコンテナ自体の強度を増大している。そのうえ、こ のトランクルームコンテナを廃棄処分する場合その大部分が可燃性及び再生可能 な部材によって構成されているため、大気汚染を発生する事なく簡単に焼却処分 することが出来、これまでのように不燃性材料で構成されているコンテナや、焼 却時に有毒物資質を発生するような材料で構成されているコンテナに比較して、 処分に際して環境問題をほとんど発生しない極めて実用的でかつ環境問題に適切 に対応した優れた特徴及び効果を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるトランクルームコンテナ10の
分解斜視図である。
【図2】底トレー20を示す上方斜視図である。
【図3】トランクコンテナ本体24の分解斜視図であ
る。
【図4】補助部材の1実施例を示す図である。
【図5】補助部材の別の実施例を示す図である。
【図6】本件考案に使用されるのに最適なロック装置の
1例を示す図である。
【図7】ロック装置に取り付けてあるロッドを示す図で
ある。
【符号の説明】
10 トランクルームコンテナ 12 フオーク受入
部材 14 物品収容部 20 底トレー 22 底ベニヤ 24 トランクコン
テナ本体 26 天キャップ 30 底板部 32 立上部 34 中央切取部分 36 天板部 38 垂下部 40 中央切取部分 42 補強部材 44 孔 46 ロック孔 48 正面壁部 50、52 側面壁
部 54 裏面壁部 56、58 扉部分 60、62、64、66 折込線 68 連結代 70 ロック補助部材 72 第1補助部材 74 フランジ部分 76 第2補助部材 78 長溝 80 ロック装置 82 ハンドル 84 ロッド 86 取付具

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品収容用トランクルームコンテナ10
    であって、フォーク受入部材12と、該フォーク受入部
    材12の上面に固着された物品収容部14と、から成
    り、 該物品収容部14が、底ベニヤ22で補強された底トレ
    ー20と、コンテナ本体24と、補強部材42で補強さ
    れた天キャップ26と、により構成され、 コンテナ本体24が、正面壁部48と、側面壁部50、
    52と、裏面壁部54と、を含み、 該正面壁部48が、その正面中央部から観音開きの状態
    に解放可能となっている正面扉部分56、58を有して
    おり、かつ該正面扉部分56、58にロック装置80が
    設けてあり、かつ実質的にほぼ全体が可燃性及び又は再
    生可能な材料にて構成されていることを特徴とするトラ
    ンクルームコンテナ。
  2. 【請求項2】 ロック装置80がロッド84、84を有
    しており、該ロッド84、84が底ベニヤ22に設けた
    ロック孔46と天キャップ26の補強部材42に設けた
    ロック孔に受け入れ可能となっていることを特徴とする
    請求項1に記載のトランクルームコンテナ。
  3. 【請求項3】 正面扉部分56、58が正面壁部48に
    設けた折込線64、66を軸にして観音開きの状態に解
    放可能となっていることを特徴とする請求項1に記載の
    トランクルームコンテナ。
  4. 【請求項4】 可燃性及び又は再生可能な材料が木材及
    び段ボール板紙であることを特徴とする請求項1に記載
    のトランクルームコンテナ。
JP2038793U 1993-04-20 1993-04-20 トランクルームコンテナ Pending JPH0678236U (ja)

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JP2038793U JPH0678236U (ja) 1993-04-20 1993-04-20 トランクルームコンテナ

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JP2038793U JPH0678236U (ja) 1993-04-20 1993-04-20 トランクルームコンテナ

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JP2038793U Pending JPH0678236U (ja) 1993-04-20 1993-04-20 トランクルームコンテナ

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