JPH0677716U - 顔面保護具及びゴーグル - Google Patents

顔面保護具及びゴーグル

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JPH0677716U
JPH0677716U JP2041093U JP2041093U JPH0677716U JP H0677716 U JPH0677716 U JP H0677716U JP 2041093 U JP2041093 U JP 2041093U JP 2041093 U JP2041093 U JP 2041093U JP H0677716 U JPH0677716 U JP H0677716U
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face
goggle
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三郎 安藤
忠泰 竹原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴーグル及び保護マスクの装着及び取外しが
容易且つ迅速に行え、しかも、頭部に装着される装着ベ
ルト体の数を減らすことにより、作業時の不快感をも可
及的に解消することを目的とする。 【構成】 顔面に装着されるゴーグル1と、装着用ベル
ト体19を有する保護マスク12とを備え、ゴーグル1の下
部には取付け体10が設けられ、該取付け体10には、保護
マスク12を着脱自在に取付けるための取付け手段が設け
られてなることにある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、溶接,或いはその他の各種作業等時における塵埃や有害なガスから 保護すべく使用される顔面保護具及びゴーグルに関する。
【0002】
【従来の技術】
防塵その他の作業用等に使用される顔面保護具としては、作業者の目を保護す るゴーグルと塵埃や有毒ガス等の吸引を防止する保護マスクとが公知である。と ころで、作業状況によっては、これらゴーグルと保護マスクとを同時に使用する 場合があり、この場合には、ゴーグル及び保護マスクにそれぞれ取付けられた装 着ベルト体を頭部に締結していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のゴーグルと保護マスクとは別個独立のものであるこ とから、これらゴーグル及び保護マスクを同時に使用する際には、個々に設けら れた装着ベルト体を頭部に装着させる必要があり、その装着又は取外し作業が面 倒で煩雑となる問題があった。
【0004】 しかも、ゴーグルの装着ベルト体と、保護マスクの装着ベルト体とを頭部に締 結するのは、装着ベルト体の数が多くなることから、邪魔になり、作業者に不快 感を与え好ましいものではなかった。
【0005】 本考案は、上記の如き従来の問題点に鑑みてなされたもので、ゴーグル及び保 護マスクの装着及び取外しが容易且つ迅速に行え、しかも、頭部に装着される装 着ベルト体の数を減らすことにより、作業時の不快感をも可及的に解消すること を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案が、上記課題を解決するために講じた技術的手段は、顔面に装着される ゴーグル1と、装着用ベルト体19を有する保護マスク12とを備え、ゴーグル1の 下部には取付け体10が設けられ、該取付け体10には、保護マスク12を着脱自在に 取付けるための取付け手段が設けられてなることにある。
【0007】 また、顔面に装着されるゴーグル1と、装着用ベルト体19を有する保護マスク 12とを備え、ゴーグル1及び保護マスク12の両者間には、該ゴーグル1及び保護 マスク12を着脱自在に取付けるための取付け手段が設けられてなることにある。
【0008】 顔面に装着されるゴーグルであって、その下部には取付け体10が設けられ、該取 付け体10には、装着用ベルト体19を有する保護マスク12を着脱自在に取付けるた めの取付け手段が設けられてなることを特徴とするゴーグル。
【0009】
【作用】
本考案の顔面保護具を装着する際には、先ず、ゴーグル1と保護マスク12とを 、取付け手段を介して一体的に取付ける。更に、保護マスク12に設けられた装着 用ベルト体19を頭部に装着すると、保護マスク12は作業者の口部を覆うと共に、 ゴーグル1は顔面に圧接されることとなり目を保護することが可能となる。
【0010】 この顔面保護具の装着時には、保護マスク12のみを装着する場合と同様に、保 護マスク12の装着用ベルト体19のみが頭部に締結されているだけなので、装着者 は、ゴーグル1と保護マスク12との両者を装着しているにもかかわらず、装着用 ベルト体19が邪魔になることなく、不快感を解消できる。
【0011】 また、ゴーグル1及び保護マスク12の着脱に際しては、保護マスク12の装着用 ベルト体19を操作するだけで良く、従って、顔面保護具の装着及び取外し作業を 容易且つ迅速に行うことが可能となる。
【0012】
【実施例】 以下、本考案の実施例を図面に従って説明する。 図1〜図3は本考案の第1実施例を示し、1は金属製あるいは合成樹脂製のゴ ーグルで、その両側には、顔面カバー部5が後方に突設されていると共に、前面 に形成された開口部3には、保護レンズ4が取付けられている。
【0013】 7はゴーグル1の下部片7aの端縁に、下向きに突設された取付け片で、該取付 け片7には雌ねじ部8が形成されており、中央部には、鼻逃がし部9が凹設され ている。 10は防塵や有害ガス用の保護マスク12を前記ゴーグル1に取付けるための取付 け体で、前記ゴーグル1の取付け片7の形状に沿うように合成樹脂より適宜成形 されている。該取付け体10の上部には、前記ゴーグル1の取付け片7の雌ねじ部 8に螺合されるボルト13が挿通されるボルト孔14が複数形成されている。
【0014】 また、取付け体10の中央部には、前記ゴーグル1の鼻逃がし部9に対応する凸 部10aが形成されると共に、該凸部10a の両側で且つ下方に突出する延設部10b が設けられている。17は取付け手段としての前記保護マスク12を固定する固定ベ ルトで、その両端が前記延設部10b に係止手段19aを介して固定され、該固定ベ ルト17の中央部は、アタッチメント20を介して着脱自在で且つ長さ調整自在とな っている。尚、取付け手段は固定ベルト17以外に、締結用のバネ条体、ゴム紐等 であっても良い。
【0015】 前記保護マスク12は、合成樹脂からなり且つ装着用ベルト体19を有するマスク 本体16と、該マスク本体16の後面に取付けられたゴム製の接顔部20と、マスク本 体16の前面に設けられたフィルター部21とからなる。マスク本体16の周囲には、 前記固定ベルト17が巻きかけられることにより、ゴーグル1、取付け体10及び保 護マスク12が一体的となるようになっている。
【0016】 また、このとき、図2及び図3に示す如く、該取付け体10の中央部の凸部10a 及び延設部10b の下端部は、接顔部20の縁部よりも前面に位置し、且つ、マスク 本体16の上部22に上方から係合しており、装着時に保護マスク12とゴーグル1が 不用意にずれることがないと共に、接顔部20内に塵埃等が侵入するのを防止する 効果がある。
【0017】 上記構成からなる顔面保護具を装着する場合には、先ず、取付け体10をゴーグ ル1にボルト13を介して固定し、且つ、該取付け体10の下端部をマスク本体16の 上部22に係合させると共に、取付け体10の固定ベルト17でゴーグル1を保護マス ク12に固定する。
【0018】 このようにゴーグル1と保護マスク12とを一体に固定した状態で、保護マスク 12の装着用ベルト体19を頭部23に締結すると、保護マスク12の接顔部20が口部分 に装着され、且つ、ゴーグル1は顔面に押圧されることとなり、保護マスク12及 びゴーグル1の装着が確実なものとなる。このとき、取付け体10の下端部は、保 護マスク12の接顔部20を前面から覆っているので、該取付け体10は塵埃等が保護 マスク12内に侵入するのを好適に防止する。
【0019】 尚、上記取付け体10はゴーグル1に着脱自在に設けらる構成なので、例えば、 フィルター部21を2個有する保護マスク12を使用する場合等のように、用途に応 じてその形状や種類の異なる保護マスク12に対応すべく、複数種類の取付け体10 を予め製造しておいて、適宜各保護マスク12に応じた取付け体10をゴーグル1に 取付けることにより、任意の保護マスク12を使用することが可能となる。
【0020】 また、上記の如く、取付け体10の固定ベルト17にて、ゴーグル1と保護マスク 12とを一体的に固定する構成であるため、保護マスク12にはゴーグル1を装着す るための加工を何ら施す必要がなく、保護マスク12の汎用性が確保できると共に 、コストを安くすることができる利点がある。
【0021】 図4〜図7は本考案の第2実施例を示し、前記ゴーグル1は透明の硬質の合成 樹脂から一体成形され、顔面に沿うように前方に凸状に湾曲形成されており、そ の中央部には、鼻逃がし部9が突設されている。
【0022】 30は前記ゴーグル1の両側で且つ下方に延設された延設部31に形成された一対 の係止用孔で、各係止用孔30は、円状の挿脱部32と該挿脱部32と連接して上方に 形成された係止長孔33とからなる。
【0023】 35は前記保護マスク12の接顔部20から前方に突設された一対の係合突起で、各 係合突起35の基部が前記接顔部20に挿通固定されると共に、先端には膨出状の係 止部36が設けられている。各係合突起35の係止部36は、前記ゴーグル1に形成さ れた係止用孔30の挿脱部12に挿脱自在で、しかも、その直径は係止長孔33の幅よ りも大きく設定されている。 従って、係合突起35は係止用孔30に係脱自在であり、該係合突起35を係止長孔 33に係合させることにより、ゴーグル1と保護マスク15とを一体的に固定するこ とができる。尚、ここで、ゴーグル1側の係止用孔30及び保護マスク12側の係合 突起35により、取付け手段が構成されている。
【0024】 上記構成からなる顔面保護具を使用する場合には、先ず、保護マスク12側の各 係合突起35の係止部36を、ゴーグル1側の各係止用孔30の挿脱部32に挿入し、両 保護マスク15とゴーグル1とを離間させる方向に少しずらすことにより、保護マ スク15側の係合突起35をゴーグル1側の係止長孔33に係合させることができる。 次に、前記第1実施例と同様に保護マスク12の装着用ベルト体19を顔面に締結す ることにより、顔面保護具を装着することができるのである。
【0025】 また、ゴーグル1と保護マスク12とを分離させる場合には、上記と反対にゴー グル1と保護マスク12とを多少接近させることにより、各係止長孔33の挿脱部32 に、係合突起35を合致させ、該係合突起35を係止長孔33から離脱させれば良い。 また、ゴーグル1には、図4に示す如く装着用ベルト体39を着脱自在に設け、 ゴーグル1のみ使用することも可能である。
【0026】 図8及び図9は本考案の第3実施例を示し、前記ゴーグル1の下方に延設され た取付け片7の両側には、ボルト38が突設されており、一方、前記取付け体10に は、該ボルト38が挿通されると共に、取付け体10をゴーグル1に対して出退調整 するための長孔40が形成されている。尚、41は取付け体10を固定するためのナッ トである。
【0027】 また、該取付け体10の両側下部には、取付け手段としての上向き係合片17が形 成されており、両係合片17は、図9(ロ)に示す如くマスク本体16の両側に突設 され且つ装着用ベルト体19が連結された連結部41に、下方から係脱自在に係合す るようになっている。
【0028】 更に、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、取付け体10の種類、形 状及び大きさは適宜設計変更自在であり、上記第2実施例では、ゴーグル1側に 係止用孔30を形成し、保護マスク12側に係合突起35を設けたが、反対に、ゴーグ ル1側に係合突起35を、保護マスク12側に係止用孔30を設けても良く、取付け手 段は上記のものに限定されるものではない。 また、ゴーグル1及び保護マスク12も任意の種類のものに適応可能である。
【0029】
【考案の効果】
本考案は、顔面に装着されるゴーグルと、装着用ベルト体を有する保護マスク とを備え、ゴーグルの下部には取付け体が設けられ、該取付け体には、保護マス クを着脱自在に取付けるための取付け手段が設けられているので、保護マスク及 びゴーグルの装着又は取外しに際しては、保護マスクに設けられた装着用ベルト 体を操作するだけで良く、両ゴーグル及び保護マスクを同時に装着できるにもか かわらず、その装着又は取外し作業を容易且つ迅速に行うことができ、非常に便 利である。
【0030】 また、両ゴーグル及び保護マスクを保護マスクの装着用ベルト体にて顔面に取 付けられるため、従来の如く複数の装着用ベルト体を頭部に係止する場合に比し 、装着用ベルト体の簡素化を図ることができ、装着者に不快感を与えることもほ とんどなく、その実用的価値は著大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例としての顔面保護具の分解
斜視図。
【図2】同装着状態を示す断面図。
【図3】同装着状態を示す一部断面を含む正面図。
【図4】本考案の第2実施例としての顔面保護具の分解
斜視図。
【図5】同装着状態を示す断面図。
【図6】同装着状態を示す正面図。
【図7】同取付け手段を示す断面図。
【図8】本考案の第3実施例としての顔面保護具の分解
斜視図。
【図9】本考案の第3実施例し、(イ)は装着状態を示
す側面図、(ロ)は取付け体と保護マスクの係合状態を
示す断面図。
【符号の説明】
1…ゴーグル、10…取付け体、12…保護マスク、19…装
着用ベルト体、30…係止用孔、35…係合突起

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔面に装着されるゴーグル(1)と、装
    着用ベルト体(19)を有する保護マスク(12)とを備
    え、ゴーグル(1)の下部には取付け体(10)が設けら
    れ、該取付け体(10)には、保護マスク(12)を着脱自
    在に取付けるための取付け手段が設けられてなることを
    特徴とする顔面保護具。
  2. 【請求項2】 前記取付け手段は保護マスク(12)に巻
    きかけられる固定ベルト(17)からなる請求項1に記載
    の顔面保護具。
  3. 【請求項3】 顔面に装着されるゴーグル(1)と、装
    着用ベルト体(19)を有する保護マスク(12)とを備
    え、ゴーグル(1)及び保護マスク(12)の両者間に
    は、該ゴーグル(1)及び保護マスク(12)を着脱自在
    に取付けるための取付け手段が設けられてなることを特
    徴とする顔面保護具。
  4. 【請求項4】 前記取付け手段は、ゴーグル(1)に形
    成された係止用孔(30)と、該係止用孔(30)に係脱自
    在に係合すべく保護マスク(12)に突設された係止突起
    (35)とからなる請求項3に記載の顔面保護具。
  5. 【請求項5】 顔面に装着されるゴーグルであって、そ
    の下部には取付け体(10)が設けられ、該取付け体(1
    0)には、装着用ベルト体(19)を有する保護マスク(1
    2)を着脱自在に取付けるための取付け手段が設けられ
    てなることを特徴とするゴーグル。
JP1993020410U 1993-04-20 1993-04-20 顔面保護具 Expired - Lifetime JPH085690Y2 (ja)

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JPH0677716U true JPH0677716U (ja) 1994-11-01
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