JPH0676148A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH0676148A
JPH0676148A JP22834192A JP22834192A JPH0676148A JP H0676148 A JPH0676148 A JP H0676148A JP 22834192 A JP22834192 A JP 22834192A JP 22834192 A JP22834192 A JP 22834192A JP H0676148 A JPH0676148 A JP H0676148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
conductive wire
door
product
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP22834192A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoomi Kobayashi
源臣 小林
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0676148A publication Critical patent/JPH0676148A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体から商品収納体に、あるいは本体から扉
にかけての、それぞれ導電線の配設について、導電線の
短縮化とその配線作業の簡略化を図り、断線等の問題も
生じないようにできるようにする。 【構成】 導電線を本体側導電線12と商品収納体側導
電線14とに分けて、その本体側導電線12を本体1に
設けた本体側接続器13に、他方、商品収納体側導電線
14を商品収納体7に設けた商品収納体側接続器15に
それぞれ接続して、この商品収納体側接続器15が商品
収納体7の出し入れに伴い本体側接続器13に対して接
離するようにした。又、導電線を本体側導電線と扉側導
電線とに分けて、その本体側導電線を本体1に設けた本
体側接続器に、他方、扉側導電線を扉に設けた扉側接続
器にそれぞれ接続して、この扉側接続器が扉の開閉に伴
い上記本体側接続器に対して摺接するようにもした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は導電構造を改良した自動
販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば缶入り飲料(以下飲料缶と
称す)等の自動販売機においては、飲料缶の収納がまと
めて容易にできるように、本体に、多数の飲料缶を収納
する容積を持つ商品収納体を前後に出し入れ可能に設け
たものが供されている。このものの場合、飲料缶を収納
する場合には、本体から扉を開けて商品収納体を前方に
引き出し、この状態で、商品収納体に飲料缶を不足数収
納し、その後、商品収納体を後方に押し込んで本体に収
め、扉を閉じるようになっている。
【0003】しかして、このものの場合、商品収納体に
は商品排出機構という電装部が存し、本体にはそれを制
御する制御装置という電装部が存する。このため、本体
から商品収納体にかけてはそれらの電装部を接続する導
電線が配設されている。
【0004】一方、扉にも展示商品照明装置や購入商品
選択スイッチ等の電装部が存し、本体の制御装置はそれ
らの制御,選択受付けをもするようになっているため、
本体から該扉にかけてもそれらの電装部を接続する導電
線が配設されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのう
ち、本体から商品収納体にかけての導電線の配設につい
ては、導電線に本体から商品収納体が引き出されること
を考慮した充分な長さが必要で、コスト高となり、又、
その長さの分、外来ノイズを拾いやすくて商品排出機構
が誤動作を起こしやすくなるという問題点を有してい
た。更にこの場合、本体から商品収納体が引き出された
ときに、導電線に力が加わり、断線を起こすというおそ
れをも有していた。加えて、長い導電線は商品収納体が
本体に収納されたときには、たるみを生じるから、その
部分が具合良く収納されることが必要で、そのために、
その途中部の数箇所を本体や商品収納体の適所に固定す
ることを行なわなければならず、その処理作業が面倒で
あるという問題点をも有していた。
【0006】一方、本体から扉にかけての導電線の配設
については、導電線を扉の中空状を成すヒンジ軸を通す
等のことが必要で、その分、やはり導電線の長さが大と
なり、コスト高になると共に、外来ノイズを拾いやすく
なって展示商品照明装置の動作や購入商品選択スイッチ
による選択の受付けに誤りを起こしやすくなるという問
題点を有していた。又、この場合、導電線を扉のヒンジ
軸を通す等の作業自体、面倒であるという問題点をも有
していた。
【0007】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、本体から商品収納体にかけ
ての導電線の配設あるいは本体から扉にかけての導電線
の配設について、導電線の短縮化とその配線作業の簡略
化を図り、断線等の問題も生じないようにできる自動販
売機を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動販売機においては、導電線を本体側導
電線と商品収納体側導電線とに分けて、その本体側導電
線の一端部を本体の電装部に、他端部を本体に設けた本
体側接続器にそれぞれ接続し、他方、商品収納体側導電
線の一端部を商品収納体の電装部に、他端部を商品収納
体に設けた商品収納体側接続器にそれぞれ接続して、こ
の商品収納体側接続器が商品収納体の出し入れに伴い上
記本体側接続器に対し接離するようにしたことを特徴と
する。
【0009】又、本発明の自動販売機においては、導電
線を本体側導電線と扉側導電線とに分けて、その本体側
導電線の一端部を本体の電装部に、他端部を本体に設け
た本体側接続器にそれぞれ接続し、他方、扉側導電線の
一端部を扉の電装部に、他端部を扉に設けた扉側接続器
それぞれ接続して、この扉側接続器が扉の開閉に伴い上
記本体側接続器に対し摺接するようにしたことをも特徴
とする。
【0010】
【作用】上記手段によれば、導電線を本体側導電線と商
品収納体側導電線とに分けて、商品収納体の出し入れに
伴い接続器で接離させるものでは、その離間する分、導
電線の総合長さを短縮化でき、且つ、商品収納体が本体
に収納されたときにも、たるみを生じないようにできる
から、その部分の収納を考慮した線処理作業を不要なら
しめ得る。加えて、この場合、本体から商品収納体が引
き出されたときに、導電線に力が加わるというようなこ
ともなくすことができる。
【0011】一方、導電線を本体側導電線と扉側導電線
とに分けて、扉の開閉に伴い接続器で摺接させるもので
は、導電線を扉のヒンジ軸を通す等のことを不要ならし
め得、その分、導電線の総合長さを短縮化でき、配線作
業も簡略化できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき、図1ない
し図5を参照して説明する。まず図5には自動販売機の
本体1を示しており、扉2及び内扉3をともに開閉可能
に枢設している。このうち、扉2には、図示しないが、
周知の展示商品照明装置や購入商品選択スイッチ等の電
装部が存している。
【0013】又、本体1には、下部の機械室4に、本体
側の電装部である制御装置5を配設しており、機械室4
より上方の商品収納室6に、商品収納体7を複数個配設
している。
【0014】上記商品収納体7は、詳細には、それぞれ
上下に長い箱形の収納ユニット8を前後に2個合わせて
構成したものであり、その収納ユニット8の各側面部に
は扉板9を設け、この扉板9を開けて商品の収納ができ
るようになっている。又、この商品収納体7の各収納ユ
ニット8下部には、それぞれ商品収納体側の電装部であ
る商品排出機構10が存している。更に、商品収納体7
の上部と本体1の商品収納室6上部との間には、引出し
レール機構11をそれぞれ設けており、この引出しレー
ル機構11によって商品収納体7をそれぞれ前後に出し
入れ可能ならしめている。
【0015】しかして、図1及び図2に示すように、本
体1の電装部である前記制御装置5には本体側導電線1
2の一端部を接続しており、この本体側導電線12を本
体1に沿い配設して、他端部を、本体1の前記商品収納
室6奥部に固定して設けた本体側接続器13に接続して
いる。
【0016】これに対して一方、商品収納体7の電装部
である商品排出機構10には商品収納体側導電線14の
一端部を接続しており、この本体側導電線14を商品収
納体7に沿い配設して、他端部を、商品収納体7の背面
部に固定して設けた商品収納体側接続器15に接続して
いる。
【0017】上記本体側接続器13は、図3に示すよう
に、多数の凹状コンタクト16を有する角形雌コネクタ
から成っており、一方、商品収納体側接続器15は、図
4に示すように、多数の凸状コンタクト17を有する角
形雄コネクタから成っていて、本体1に対する商品収納
体7の出し入れに伴い、商品収納体側接続器15が凸状
コンタクト17により本体側接続器13の凹状コンタク
ト16に対し挿脱して、該本体側接続器13に接離する
ようになっている。又、この場合、その接続状態は、凸
状コンタクト17に対する凹状コンタクト16の圧接摩
擦力で保持するようにしている。
【0018】従って、上記構成のものの場合、商品収納
体7を本体1に収納した状態では、商品収納体側接続器
15が凸状コンタクト17を本体側接続器13の凹状コ
ンタクト16に挿入して該本体側接続器13に接続され
(図2参照)、この状態から商品収納体7を本体1から
引き出せば、商品収納体側接続器15が凸状コンタクト
17を本体側接続器13の凹状コンタクト16から抜脱
して該本体側接続器13から離間され(図1参照)、更
に、この状態から、商品収納体7を本体1に収納すれ
ば、商品収納体側接続器15が凸状コンタクト17を本
体側接続器13の凹状コンタクト16に挿入して該本体
側接続器13に接続された状態となる。
【0019】このように本構成のものでは、導電線を本
体側導電線12と商品収納体側導電線14とに分けて、
商品収納体7の出し入れに伴い本体側接続器13及び商
品収納体側接続器15により接離させるもので、その離
間する分、導電線の総合長さを短縮化できる。よって、
導電線に要する費用を削減できてコスト安にできると共
に、外来ノイズを拾いにくくできて、商品排出機構10
の動作により正確を期すことができる。加えてこの場
合、商品収納体7が本体1に収納されたときにも、導電
線(本体側導電線12及び商品収納体側導電線14)に
たるみを生じないようにできるから、その部分の収納を
考慮した線処理作業を不要ならしめ得、作業を簡単にで
きる。更に、本体1から商品収納体7が引き出されたと
きに、導電線に力が加わるというようなこともなくすこ
とができるものであり、断線のおそれをなくすことがで
きる。
【0020】なお、商品収納体7の引き出し時、商品排
出機構10が作動されることはないので、本体側接続器
13と商品収納体側接続器15との接続が解離されて
も、問題はない。
【0021】以上に対して、図6ないし図10は本発明
の第2実施例を示しており、以下、これにつき、上記第
1実施例との相違点のみを述べる。すなわち、このもの
の場合、商品収納体7の後部側面部に、多数の小平板か
ら成るコンタクト21を有する商品収納体側接続器22
を、軸23により前後方向に回動可能に枢支して設け、
これに商品収納体側導電線14の他端部を接続してい
る。
【0022】又、これに対し、本体1の商品収納室6奥
部側面には、同様に多数の小平板から成るコンタクト2
4を有する本体側接続器25を、同様の構成で同様に枢
支して設け、これに本体側導電線12の他端部を接続し
ている。
【0023】そして更に、これらの接続器22,25に
は、板ばね26(商品収納体側接続器22についてのみ
図示)により、各取付面から直角に起立するまでの回動
力を付与しており、従って、商品収納体7を図8に示す
ように本体1から引き出した状態より本体1内に押し込
めば、図9から図10に示すように、接続器22,25
が、直角の状態でそれぞれのコンタクト21,24を接
触させる状態を経て、互いに鋭角の状態でそれぞれのコ
ンタクト21,24を圧接させる状態となるもので、こ
れにより接続状態となる。又、これに対し、商品収納体
7を本体1から引き出せば、商品収納体側接続器22が
本体側接続器25から離間して接続解離状態となる。従
って、このものでも、前述同様の作用効果を得ることが
できる。
【0024】なお、接続器の接続状態の保持は、上述の
ようなばね力あるいは前述のようなコンタクトの圧接摩
擦力以外に、マグネットによる磁着力で行なうようにし
ても良い。
【0025】図11ないし図14は本発明の第3実施例
を示しており、以下、これにつき、上記第2及び第1実
施例との相違点のみを述べる。すなわち、このものの場
合、本体1の制御装置5には本体側導電線31の一端部
を接続しており、この本体側導電線31を本体1に沿い
配設して、他端部を、本体1の前縁下部に固定して設け
た本体側接続器32に接続している。
【0026】これに対して一方、扉2の電装部である前
記展示商品照明装置や購入商品選択スイッチ(いずれも
図示せず)には扉側導電線33の一端部を接続してお
り、この扉側導電線33を扉2に沿い配設して、他端部
を、扉2の下縁部固定して設けた扉側接続器34に接続
している。
【0027】上記本体側接続器32は、図13に示すよ
うに、扉2のヒンジ軸35を中心とする弧状で複数条設
けており、一方、扉側接続器34は、図14に示すよう
に、突起状のコンタクト36を本体側接続器32と合う
数,合う配置で有しており、従って、扉2を開閉させる
ことに伴い、本体側接続器32に対し扉側接続器34が
コンタクト36を摺接させるようになっている。
【0028】このものでは、導電線を扉2のヒンジ軸3
5を通す等のことを不要ならしめ得るもので、その分、
導電線の総合長さを短縮化できるから、前述同様に、導
電線に要する費用を削減できてコスト安にできると共
に、外来ノイズを拾いにくくできて、展示商品照明装置
の作動や購入商品選択スイッチによる選択の受付けに誤
りを起こしにくくできる。又、配線作業自体、簡略化で
きるものでもある。
【0029】
【発明の効果】本発明の自動販売機は以上説明したとお
りのもので、下記の効果を奏する。請求項1の自動販売
機においては、導電線を本体側導電線と商品収納体側導
電線とに分けて、その本体側導電線の一端部を本体の電
装部に、他端部を本体に設けた本体側接続器にそれぞれ
接続し、他方、商品収納体側導電線の一端部を商品収納
体の電装部に、他端部を商品収納体に設けた商品収納体
側接続器にそれぞれ接続して、この商品収納体側接続器
が商品収納体の出し入れに伴い上記本体側接続器に対し
接離するようにしたことにより、本体から商品収納体に
かけて必要な導電線を短縮化できて、コスト安にできる
と共に、外来ノイズを拾いにくくもでき、更に配線作業
を簡略化できて、そのほか、断線等の問題も生じないよ
うにすることができる。
【0030】請求項2の自動販売機においては、導電線
を本体側導電線と扉側導電線とに分けて、その本体側導
電線の一端部を本体の電装部に、他端部を本体に設けた
本体側接続器にそれぞれ接続し、他方、扉側導電線の一
端部を扉の電装部に、他端部を扉に設けた扉側接続器そ
れぞれ接続して、この扉側接続器が扉の開閉に伴い上記
本体側接続器に対し摺接するようにしたことにより、本
体から扉にかけて必要な導電線を短縮化できて、コスト
安にできると共に、外来ノイズを拾いにくくもでき、更
に配線作業を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体の商品収納体引
き出し状態での縦断側面図
【図2】全体の商品収納体収納状態での縦断側面図
【図3】本体側接続器部分の拡大正面図(a)と拡大側
面図(b)
【図4】商品収納体接続器部分の拡大側面図(a)と拡
大正面図(b)
【図5】全体の一部商品収納体引き出し状態での縦断側
面図
【図6】本発明の第2実施例を示す主要部分の拡大斜視
【図7】商品収納体接続器部分の拡大分解斜視図
【図8】全体の商品収納体引き出し状態での部分横断平
面図
【図9】全体の商品収納体収納途中状態での部分横断平
面図
【図10】全体の商品収納体収納状態での部分横断平面
【図11】本発明の第3実施例を示す全体の正面図
【図12】主要部分の拡大正面図
【図13】本体側接続器部分の拡大平面図
【図14】扉側接続器部分の拡大平面図
【符号の説明】
1は本体、2は扉、5は制御装置(本体の電装部)、7
は商品収納体、10は商品排出機構(商品収納体の電装
部)、12は本体側導電線、13は本体側接続器、14
は商品収納体側導電線、15は商品収納体側接続器、2
2は商品収納体側接続器、25は本体側接続器、31は
本体側導電線、32は本体側接続器、33は扉側導電
線、34は扉側接続器を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電装部を有する本体に、電装部を有する
    商品収納体を出し入れ可能に設けたものにおいて、その
    本体の電装部に一端部が接続された本体側導電線と、本
    体に設けられて前記本体側導電線の他端部が接続された
    本体側接続器と、前記商品収納体の電装部に一端部が接
    続された商品収納体側導電線と、商品収納体に設けられ
    て前記商品収納体側導電線の他端部が接続され商品収納
    体の出し入れに伴って前記本体側接続器に対し接離する
    商品収納体側接続器とを具備して成ることを特徴とする
    自動販売機。
  2. 【請求項2】 電装部を有する本体に、電装部を有する
    扉を出し入れ可能に設けたものにおいて、その本体の電
    装部に一端部が接続された本体側導電線と、本体に設け
    られて前記本体側導電線の他端部が接続された本体側接
    続器と、前記扉の電装部に一端部が接続された扉側導電
    線と、扉に設けられて前記扉側導電線の他端部が接続さ
    れ扉の開閉に伴って前記本体側接続器に対し摺接する扉
    側接続器とを具備して成ることを特徴とする自動販売
    機。
JP22834192A 1992-08-27 1992-08-27 自動販売機 Pending JPH0676148A (ja)

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Cited By (5)

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