JPH0674924U - フルイディック流量計の遮蔽構造 - Google Patents

フルイディック流量計の遮蔽構造

Info

Publication number
JPH0674924U
JPH0674924U JP1448893U JP1448893U JPH0674924U JP H0674924 U JPH0674924 U JP H0674924U JP 1448893 U JP1448893 U JP 1448893U JP 1448893 U JP1448893 U JP 1448893U JP H0674924 U JPH0674924 U JP H0674924U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
space
lid
housing
water
shielding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1448893U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2603337Y2 (ja
Inventor
繁憲 岡村
元 小野田
馨一 友田
正成 今崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP1993014488U priority Critical patent/JP2603337Y2/ja
Publication of JPH0674924U publication Critical patent/JPH0674924U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2603337Y2 publication Critical patent/JP2603337Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フルイディック流量計において、外部からの
水および昆虫などの侵入を防止し、かつ内部で生じた水
を円滑に外部に排出する。 【構成】 ハウジング本体4と蓋体5とによって可撓性
および弾発性材料から成る遮蔽部材7の周縁部8を挟持
し、この遮蔽部材7に第1空間11に向けて凸となる凹
状部分14を形成し、この凹状部分14の上部17寄り
にスリット孔21を形成し、底部19を第1空間11か
ら第2空間13寄りになるにつれて下方に傾斜して形成
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フルイディック流量計に関し、もっと詳しくは蓋体によって塞がれ るハウジング本体の遮蔽構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のフルイディック流量計は、金属などの剛性材料から成るハウジングを有 し、このハウジングはハウジング本体と蓋体とから成り、この蓋体が複数のビス などによって前記ハウジング本体に直接に固定されている。前記ハウジング内に は、計量されるべきガスの圧力が異常圧力としてたとえば約30mmH2O以下 に低下したときに、オフ状態からオン状態にスイッチング態様が切換わる圧力ス イッチが設けられ、この圧力スイッチがオン状態になることによって、ガスの流 路が遮断される。そのため、前記蓋体には車の侵入を防止し得る程度に微小な通 気孔が形成され、ハウジング内を大気に連通させて、圧力スイッチが正常に作動 するように構成されている。
【0003】 このような先行技術では、前記ビスのわずかな緩み、あるいは加工精度の低下 などによって、ハウジング本体の開口端部に蓋体の周縁部が周方向全周にわたっ て密着しない部分が生じると、雨または撒水によってハウジング本体と蓋体との 隙間からハウジング内へ水が侵入してしまう。このような水の侵入は、昼間と夜 間との温度差によって、ハウジングの内部空間と外部空間との間に差圧が生じ、 前記ハウジング本体と蓋体との隙間がわずかであっても容易に侵入してしまう。 このようにしてハウジングの内部空間に侵入した水は、ハウジング本体または蓋 体の下部に開口を形成して、この開口から自然落下によって外部へ排出すること が容易に考えられるけれども、前記開口を介して内部空間内に蟻などの昆虫や埃 などの空中浮遊物が侵入してしまうため、これを防止し得る程度の微細なもので なければならない。このような微細な開口を形成すると、毛細管現象などの作用 によってこの開口に付着した水が内部空間内に吸引されてしまい、確実に内部空 間内への水の侵入を阻止することができない。このようなハウジング内の水は、 外部から侵入したものだけに限らず、内部の壁面で結露した結露水もまた同様で あり、いずれにしても、ハウジング内に水が入ると、腐食あるいは短絡事故など が生じ易くなるため、ハウジング内を大気圧とし、しかも外部からハウジング内 への水の侵入を防止し、かつハウジング内の水を容易に外部へ排出することがで きる遮蔽構造が望まれている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
したがって本考案の目的は、通気性を有するとともに、外部からハウジング内 への水の侵入を防止し、かつ内部の水を容易に外部へ排出することができるフル イディック流量計の遮蔽構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ハウジング本体と、ハウジング本体の開口端部を塞ぐ蓋体とを有し 、前記蓋体の下部には、この蓋体とハウジングとによって規定される内部空間に 連通する通気孔が形成されるフルイディック流量計の遮蔽構造において、 前記ハウジング本体と蓋体との間に、可撓性および弾発性を有する電気絶縁性 材料から成る遮蔽部材を設けて、前記内部空間を、ハウジング本体および遮蔽部 材によって挟まれる第1空間と、遮蔽部材および蓋体によって挟まれる第2空間 とに仕切り、 前記遮蔽部材には、第1空間に向けて凸となる凹状部分が形成され、この凹状 部分には、その上部寄りでスリット孔が形成されるとともに、その底部は第1空 間から第2空間寄りになるにつれて下方に傾斜して形成されることを特徴とする フルイディック流量計の遮蔽構造である。
【0006】
【作用】
本考案に従えば、ハウジング本体と蓋体との間には可撓性および弾発性ならび に電気絶縁性を有する材料から成る遮蔽部材が介在され、前記ハウジング本体と 蓋体とによって規定される内部空間が第1空間と第2空間とに仕切られる。この 遮蔽部材には、上部寄りでスリット孔が形成され、第1空間から第2空間寄りに なるにつれて下方に傾斜する底部を有する凹状部分が形成される。また前記蓋体 には、その下部に通気孔が形成されており、したがって第1空間と第2空間とは 、前記スリット孔を介して連通し、第1空間と第2空間とは通気孔を介して連通 し、したがって第1空間は外部に連通される。これによって温度変化に伴う差圧 の発生を防止することができ、前記通気孔およびスリット孔を介する水の吸引が 防止される。また前記通気孔は蓋体の下部に形成されているので、このスリット 孔は前記通気孔に対して上方に形成され、第2空間内の水が第1空間内へ侵入し てしまうことを防止することができる。しかも、前記凹状部分の底部は、第2空 間へ向けて下方に傾斜して形成されるので、この凹状部分の上部に結露した水が 落下しても、前記底部を介して下方へ導くことができ、凹状部分内で水が滞留し てしまうことを防止することができる。このようにして外部からハウジング内へ の水の侵入を防止し、第1空間内へ溜まった水は容易に外部へ排出することがで きるので、この遮蔽部材によって第1空間への水の侵入を確実に防止することが できる。またハウジング本体の開口端部と蓋体の周縁部との間には、前記遮蔽部 材が介在されているので、ハウジング本体と蓋体との相互の密着性を向上して、 通気性を確保しつつ高い水密構造とすることができる。
【0007】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例の遮蔽構造を示すフルイディック流量計1の断面図 である。金属製ハウジング3内には、図示しないフルイディック素子が内蔵され 、このフルイディック素子に導かれたガスにコアンダ効果によって交番圧力変化 を生じさせ、この圧力変化を圧電膜センサなどの圧力検出手段によって検出して ガス流量を計量する。このようなフルイディック流量計1において、前記ハウジ ング3は、ハウジング本体4と、ハウジング本体4にビスなどによって着脱自在 に取付けられる蓋体5とを有し、これらのハウジング本体4と蓋体5とによって 内部空間6が形成される。ハウジング本体4と蓋体5との間には、可撓性および 弾発性を有するとともに電気絶縁性を有する材料、たとえばゴムまたは合成ゴム などから成る遮蔽部材7が介在される。この遮蔽部材7の周縁部8は、前記ハウ ジング本体4の開口端部9と蓋体5の周縁部10とによって挟持される。前記内 部空間6は、ハウジング本体4と遮蔽部材7とによって挟まれる第1空間11と 、遮蔽部材7と蓋体5とによって挟まれる第2空間13とに仕切られる。
【0008】 図2は図1の左側から見た遮蔽部材7の正面図である。前記遮蔽部材7は、た とえば金型成形され、第1空間11に向け(図1の右方)て凸となる2つの凹状 部分14a,14b(総称する場合には、添字a,bは省略する)と縦横に延び る複数の補強用リブ15a,15b;16a,16bと、前記第1空間11内に 収納される図示しないフランジやセンサなどの各部材を避けて第2空間13側に 突出する退避凸部16a,16bとを有する。前記凹状部分14は左右対象に設 けられ、図3に拡大して示されるように、上部17と、上部17に連なる側部1 8と、側部18に連なる底部19とを有する。各側部18の上部17寄りには、 複数(本実施例では3)のスリット孔21が形成される。各スリット孔21は、 隙間の幅がΔS1とされ、長さがL1とされる。幅ΔS1は、たとえば0.1〜 0.5mm程度に選ばれ、また長さLは5〜12mm程度に選ばれる。このよう に細いスリット孔21を複数形成することによって、蟻などの昆虫または埃など の空中浮遊物の第1空間11内への侵入を防止することができる。
【0009】 また底部19は、第1空間11から第2空間13寄りになるにつれて下方に傾 斜して形成されるので、上部17および側部18の各表面などに付着した結露水 を容易に下方へ導くことができ、前記スリット孔21へ付着して第1空間11側 へ侵入してしまうことを防止することができる。また各スリット孔21は、遮蔽 部材7の第2空間13に臨む表面23よりも第1空間11側に退避して形成され ているので、上方から流れ落ちる水や埃などが凹状部分14内の凹所24内へ入 りにくく、これによって第1空間21内への水および埃などの空中浮遊物の侵入 をより一層確実に防止することができる。
【0010】 図4は図1の左側から見た蓋体5の正面図である。前記蓋体5は、第2空間1 3側に向けて凸に形成される補強用リブ25を有し、このリブ25が形成される 板状部26と前記周縁部10とを連結する周壁部27には、下方に向けて開口す る一対の空気孔28a,28bと、前記周縁部を下部に開口する通気孔29a, 29bとがそれぞれ形成される。前記下方の通気孔29a,29b(総称する場 合には添字a,bは省略する)は、図5に拡大して示されるように外部(図5の 下方)に弯曲して突出する切起し部30が形成され、隙間ΔS2が形成される。 この隙間ΔS2は、たとえば0.5〜1.0mm程度に選ばれる。このような通 気孔29を介して内部で生じた結露水を外部へ排出することができる。しかも前 記上方の空気孔28a,28bが形成されているので、第2空間13内を大気圧 とし、前記結露水を通気孔29を介して円滑に外部に排出することができる。
【0011】 以上のように第1および第2空間11,13をスリット孔21および空気孔2 8および通気孔29を介して大気に連通されるので、蟻などの昆虫の侵入を防止 しかつ差圧による水の吸引を確実に防ぎ、さらに毛細管現象による付着水の吸引 を防止し、内部で生じた結露水を円滑に排出して、ハウジング内に収納されるセ ンサ類と蓋体5との短絡および腐食の発生などを防止することができる。
【0012】 上述の実施例では、各スリット孔21は一直線状としたけれども、本考案の他 の実施例として、その他の形状、たとえば複数のスリット孔を放射状に形成して もよく、あるいは波形であってもよく、さらにL字状であってもよい。また各ス リット孔21はその断面形状を第1空間11から第2空間13寄りなるにつれて 幅が狭くなるくさび状にして虫などの侵入を防ぎ、かつ排気を促進するようにし てもよい。
【0013】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ハウジング本体と蓋体との間にスリット孔を有 する遮蔽部材を設けるようにしたので、ハウジング内の内部空間を大気圧として 付着水の吸引を防ぎ、また結露などによって生じた第2空間内の水を円滑に排出 することができる。また前記スリット孔は凹状部分の上部寄りに形成される。さ らに、底部は、第1空間から第2空間側に下方に傾斜して形成されているので、 凹状部分に水が溜まるおそれはなく、下方に円滑に導いて通気孔から排出して、 センサ類と蓋体とを電気的に絶縁して、部品の損傷を防いで故障の発生を防ぐこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の遮蔽構造を示すフルイディ
ック流量計1の断面図である。
【図2】図1の左側から見た遮蔽部材7の正面図1であ
る。
【図3】遮蔽部材7の凹状部分14付近の拡大断面図で
ある。
【図4】図1の左側から見た蓋体3の正面図である。
【図5】蓋体5の通気孔29付近の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 フルイディック流量計 3 ハウジング 4 ハウジング本体 5 蓋体 6 内部空間 7 遮蔽部材 8 周縁部 9 開口端部 11a 第1空間 13 第2空間 14 凹状部分 15 補強用リブ 17 上部 18 側部 19 底部 21 スリット孔 29 通気孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 友田 馨一 大阪府東大阪市西岩田4丁目7番31号 株 式会社金門製作所関西研究所内 (72)考案者 今崎 正成 大阪府東大阪市西岩田4丁目7番31号 株 式会社金門製作所関西研究所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング本体と、ハウジング本体の開
    口端部を塞ぐ蓋体とを有し、前記蓋体の下部には、この
    蓋体とハウジングとによって規定される内部空間に連通
    する通気孔が形成されるフルイディック流量計の遮蔽構
    造において、 前記ハウジング本体と蓋体との間に、可撓性および弾発
    性を有する電気絶縁性材料から成る遮蔽部材を設けて、
    前記内部空間を、ハウジング本体および遮蔽部材によっ
    て挟まれる第1空間と、遮蔽部材および蓋体によって挟
    まれる第2空間とに仕切り、 前記遮蔽部材には、第1空間に向けて凸となる凹状部分
    が形成され、この凹状部分には、その上部寄りでスリッ
    ト孔が形成されるとともに、その底部は第1空間から第
    2空間寄りになるにつれて下方に傾斜して形成されるこ
    とを特徴とするフルイディック流量計の遮蔽構造。
JP1993014488U 1993-03-26 1993-03-26 フルイディック流量計の遮蔽構造 Expired - Fee Related JP2603337Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993014488U JP2603337Y2 (ja) 1993-03-26 1993-03-26 フルイディック流量計の遮蔽構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993014488U JP2603337Y2 (ja) 1993-03-26 1993-03-26 フルイディック流量計の遮蔽構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0674924U true JPH0674924U (ja) 1994-10-21
JP2603337Y2 JP2603337Y2 (ja) 2000-03-06

Family

ID=11862442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993014488U Expired - Fee Related JP2603337Y2 (ja) 1993-03-26 1993-03-26 フルイディック流量計の遮蔽構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2603337Y2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08327425A (ja) * 1995-06-02 1996-12-13 Tokyo Gas Co Ltd マイコンガスメータ
JP2005207754A (ja) * 2004-01-20 2005-08-04 Osaka Gas Co Ltd マイコンメーター用裏蓋通気構造
JP2013522869A (ja) * 2010-03-10 2013-06-13 タイコ・エレクトロニクス・(シェンチェン)・カンパニー・リミテッド 電気製品のハウジングのためのベント構造体
JP2015232512A (ja) * 2014-06-10 2015-12-24 株式会社竹中製作所 電子計量方式を採用した膜式ガスメータ。

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08327425A (ja) * 1995-06-02 1996-12-13 Tokyo Gas Co Ltd マイコンガスメータ
JP2005207754A (ja) * 2004-01-20 2005-08-04 Osaka Gas Co Ltd マイコンメーター用裏蓋通気構造
JP4509582B2 (ja) * 2004-01-20 2010-07-21 大阪瓦斯株式会社 マイコンメーター用裏蓋通気構造
JP2013522869A (ja) * 2010-03-10 2013-06-13 タイコ・エレクトロニクス・(シェンチェン)・カンパニー・リミテッド 電気製品のハウジングのためのベント構造体
JP2015232512A (ja) * 2014-06-10 2015-12-24 株式会社竹中製作所 電子計量方式を採用した膜式ガスメータ。

Also Published As

Publication number Publication date
JP2603337Y2 (ja) 2000-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9470595B2 (en) Apparatus for dry side mounting a crash pressure sensor
CN100453367C (zh) 探测碰撞用的压力传感器
JP3404257B2 (ja) 圧力センサ装置
US8138904B2 (en) Tire internal pressure alarm device
JP2009042056A (ja) 圧力センサ
JP5196218B2 (ja) 圧力センサ装置及び圧力センサ容器
US6807864B2 (en) Pressure sensor with water repellent filter
KR950014889A (ko) 가속도 검출기
JPH0674924U (ja) フルイディック流量計の遮蔽構造
JP2008064616A (ja) 抵抗式湿度センサ
JPH11148880A (ja) 圧力発信器
JP3627766B2 (ja) 圧力センサ
JPH1164145A (ja) 吸気管圧力検出装置
JP3924361B2 (ja) 圧力発信器
JP2000346737A (ja) 圧力センサ
JP2002181651A (ja) 圧力センサ
JP2007208379A (ja) 超音波センサユニット
JP4221876B2 (ja) 圧力センサの使用方法
JP6794910B2 (ja) 電力量計
JP2008175772A (ja) 静電容量式近接センサ装置
US20200018730A1 (en) Sound measurement system for a motor vehicle
US9772247B2 (en) Pressure sensor
JPH0991561A (ja) 煙感知器
JP3539473B2 (ja) 内燃機関用制御ユニット
JPH0219902Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees