JPH0670476A - 電池電圧監視充電電流切替回路 - Google Patents

電池電圧監視充電電流切替回路

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JPH0670476A
JPH0670476A JP16760292A JP16760292A JPH0670476A JP H0670476 A JPH0670476 A JP H0670476A JP 16760292 A JP16760292 A JP 16760292A JP 16760292 A JP16760292 A JP 16760292A JP H0670476 A JPH0670476 A JP H0670476A
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JP
Japan
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current
battery
charging
charger
circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16760292A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Miyanaga
隆雄 宮永
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Fujitsu Frontech Ltd
Original Assignee
Fujitsu Frontech Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0670476A publication Critical patent/JPH0670476A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充電のみ行われる場合と充電しながら装置本
体の一部機能が遂行される場合に応じて充電電流の切替
えができるようにする。 【構成】 Ni−Cd電池の端子電圧と基準電圧 4.0V
が入力されるコンパレータ15の出力と、Ni−Cd電
池の端子電圧と基準電圧 5.2Vが入力されるコンパレー
タ16の出力をナンド回路17に入力する。コンパレー
タ13により放電による電池電圧の低下が検出されると
トランジスタTr1 はオンし充電器12に充電に必要な
電流I1 が流れる。負荷回路14で電流消費I2 がある
とナンド回路17から「H」が出力されトランジスタT
2 がオンし充電器12へ電流I1+I2 が流れる。負
荷回路14の作動が停止されるとナンド回路17から
「L」が出力されトランジスタTr2 がオフし充電器1
2へは電流I1 のみ流れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電器へ供給する電流
を切替える充電電流切替回路に係り、特には、充電され
る電池の端子電圧を検出しその検出電圧値に応じて充電
電流を切替える電池電圧監視充電電流切替回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、半導体素子の高密度化技術の進歩
に伴って、電子機器の小型化が可能となり、自社のメイ
ンコンピュータとデータの授受ができ且つ手軽に持ち運
べるハンディターミナルと呼ばれる小型のインテリジェ
ントターミナルが広く使われるようになってきた。この
ような装置は、小型・軽量化と共に携帯性が求められる
ためその主電源としてNi−Cd電池等の充電可能な二
次電池が採用される傾向にある。
【0003】これらの二次電池は、使用に供されてその
放電により電池容量が低下した場合には、一旦装置機能
を全て停止し、充電器を用いて充電した後再使用するの
が通常であった。
【0004】しかし、充電器による充電には長時間要す
ることから、充電しながらハンディターミナル等の装置
本体の一部機能(例えば、通信)を遂行させたい、とい
う要求が高まってきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、充電しなが
ら装置本体の一部機能を遂行させる場合、通常の充電に
必要な電流(例えば、 200mA)のみを充電器より供給し
て装置本体を作動させたのでは不都合がある。即ち、装
置本体の作動のため電流消費(例えば 100mA)が生じる
から充電電流の一部(この場合 100mA)が不足すること
になって、充電器において二次電池への充電が不可能に
なってしまうという問題があった。
【0006】この場合、装置本体側での電流消費を予め
考慮して、充電に必要な電流に加えて該装置本体の作動
のための電流を流せば、二次電池への充電が行われると
ともに装置本体の一部機能が遂行されることになる。
【0007】しかし、装置本体側で電流消費を必要とし
なくなった場合においても、そのまま充電に必要な電流
以上の大電流を二次電池に供給し続けると、二次電池内
で過度に化学反応が進みガスが異常発生する等によって
二次電池にダメージを与え、二次電池の寿命を短くして
しまうという問題があった。
【0008】本発明は、二次電池への充電のみが行われ
る場合と充電しながら装置本体の一部機能が遂行される
場合の各々に応じて、充電電流の切替えができるように
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。充電器1(図1の原理ブロック図を参照、以下
同じ)は、所定位置に配置される二次電池例えばNi−
Cd電池を充電する。
【0010】装置本体負荷回路2は、例えばハンディタ
ーミナルの通信回路であり、二次電池に接続され、例え
ば該二次電池からの放電電流により作動されて装置本体
の一部機能としての通信を遂行する。
【0011】充電用定電流回路3は、充電器1の所定位
置に配置される二次電池への充電に必要な電流を供給す
る。補充用定電流回路4は、装置本体負荷回路2が作動
されて充電電流が不足したときに補充電流を供給する。
【0012】端子電圧検出手段5は、充電器1の所定位
置に配置されて充電される二次電池の端子電圧を検出す
る。充電電流切替手段6は、充電される二次電池の端子
電圧の端子電圧検出手段5による検出電圧に基づき、そ
の検出電圧の高・低に応じて充電器1と充電用定電流回
路3との接続経路に補充用定電流回路4の連結・切離し
の切替えを行う。
【0013】
【作用】本発明の手段の作用は、次の通りである。充電
器1の所定位置に配置されて充電される二次電池の端子
電圧は、端子電圧検出手段5により検出されて充電電流
切替手段6に出力される。充電電流切替手段6は、その
入力される検出電圧に基づき、充電器1と充電用定電流
回路3との接続経路に補充用定電流回路4の連結・切離
しの切替えを行う。
【0014】即ち、装置本体負荷回路2で電流消費があ
れば充電電流が不足し二次電池への充電が不完全となっ
て検出電圧は低くなるから、充電電流切替手段6は充電
器1と充電用定電流回路3との接続経路に補充用定電流
回路4を連結する。
【0015】装置本体負荷回路2の作動が停止されると
二次電池への充電が完全となって検出電圧は高くなるか
ら、充電電流切替手段6は充電器1と充電用定電流回路
3との接続経路から補充用定電流回路4を切り離す。
【0016】従って、二次電池への充電をしながら装置
本体の一部機能の遂行が可能となり、また二次電池へ不
必要な大電流が供給されることはない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図2を参照しなが
ら説明する。図2は、本発明の電池電圧監視充電電流切
替回路の一実施例の概略構成図である。ここで、上記実
施例では、電池をNi−Cd電池を例にとり説明する。
このNi−Cd電池は、充電完了時は電圧が1セル当た
り 1.3V程度まで上昇し、放電時は電圧が1セル当たり
1.0V程度まで下降する。
【0018】図2に示すように、2つのトランジスタT
1 ,Tr2 の各々のコレクタは、電源11(例えば6
V)に接続されている。そして、トランジスタTr2
エミッタは、ある値以上の電流を流さない電流制限用の
抵抗R2 を介して、所定の位置に配置されるNi−Cd
電池(この場合4セル)を充電する充電器12の一方の
端子12aに接続されている。該トランジスタTr2
オン時には、電流制限用抵抗R2 の作用により電流I2
(例えば 100mA)が流れる。
【0019】また、トランジスタTr1 のエミッタは、
上記と同様の電流制限用抵抗R1 を介して、電流制限用
抵抗R2 と充電器12の接続端子12aとの接続径路の
中間の接続点t2 に接続されている。該トランジスタT
1 のオン時には、電流制限用抵抗R1 の作用により電
流I1 (例えば 200mA) が流れる。
【0020】充電器12の他方の端子12bは接地され
ている。そして、電圧検出用のコンパレータ13の一方
の入力端子は、接続点t2 から充電器12への接続径路
の中間の接続点t3 に接続され、充電器12に配置され
るNi−Cd電池の端子電圧が入力される。また、コン
パレータ13の他方の入力端子は、抵抗R3 と他端が接
地される抵抗R4 との中間の接続点t4 に接続されて、
該抵抗R3 を介して基準電圧Vref1として 5.2Vが入力
される。該コンパレータ13は、入力される2つの電圧
値を比較して、Ni−Cd電池の端子電圧が 5.2V以下
であれば「H」を出力し、 5.2V以上であれば「L」を
出力する。さらに、コンパレータ13の出力端子とトラ
ンジスタTr1 のベースとが接続されている。
【0021】従って、Ni−Cd電池の端子電圧が 5.2
V以下と検出されると、コンパレータ13より信号
「H」が出力されるからトランジスタTr1 がオンとな
り、電流制御用抵抗R1 を介して充電器12に電流I1
が供給される。ここで、電流I1の大きさは、該電流I
1 でNi−Cd電池へ充電を行ったときにダメージを与
えないで済む値に設定しておく。
【0022】また、充電器12の両端子12a,12b
には、例えばハンディターミナル等の装置本体の負荷回
路14が装置本体の電源スイッチSwを介して接続され
ている。スイッチSwが接続されると装置本体の負荷回
路14は充電器12に収納されるNi−Cd電池よりの
放電電流I2 により作動し、例えば通信等の装置本体の
一部機能を遂行する。
【0023】接続点t2 から充電器12への接続経路の
中間の接続点t3 とコンパレータ15の一方の入力端子
とが接続されて充電器12に配置されるNi−Cd電池
の端子電圧が入力される。該コンパレータ15の他方の
入力端子は、抵抗R5 と他端が接地される抵抗R6 との
中間の接続点t5 に接続されて、該抵抗R5 を介して基
準電圧Vref2として 4.0Vが入力される。コンパレータ
15は入力される2つの電圧値を比較し、Ni−Cd電
池の端子電圧が 4.0V以上であれば「H」を出力し、
4.0V以下であれば「L」を出力する。
【0024】また、接続点t3 に接続点t6 を介してコ
ンパレータ16の一方の入力端子が接続されて充電器1
2内のNi−Cd電池の端子電圧が入力される。該コン
パレータ16の他方の入力端子は、接続点t7 を介して
接続点t4 に接続されて、抵抗R3 を介して基準電圧V
ref1として 5.2Vが入力される。コンパレータ16は、
入力される2つの電圧値を比較し、Ni−Cd電池の端
子電圧が 5.2V以上であれば「H」を出力し、 5.2V以
下であれば「L」を出力する。
【0025】コンパレータ15とコンパレータ16の個
々の出力端子は、ナンド回路17の2つの入力端子に各
々接続され、該ナンド回路17の出力端子はトランジス
タTr2 のベースに接続されている。
【0026】従って、Ni−Cd電池の端子電圧が 4.0
V以上 5.2V以下であれば、コンパレータ15は「H」
を、またコンパレータ16は「L」を出力し、ナンド回
路17は「H」を出力するからトランジスタTr2 はオ
ンされる。また、Ni−Cd電池の端子電圧が 5.2V以
上となれば、コンパレータ15およびコンパレータ16
の双方とも「H」を出力しナンド回路17は「L」を出
力するから、トランジスタTr2 はオフされる。
【0027】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例は上記のように構成されているから、電圧検出用のコ
ンパレータ13により、例えば充電器12内の所定位置
にNi−Cd電池が配置されて放電により該Ni−Cd
電池の端子電圧が 5.2V以下となっていることが検出さ
れれば、コンパレータ13からは「H」が出力されてト
ランジスタTr1 がオンされ、充電器12へNi−Cd
電池にダメージを与えないで済む大きさの充電電流I1
が供給される。
【0028】この状態でスイッチSwがオンされて装置
本体が稼働されると、Ni−Cd電池から装置本体負荷
回路14へ電流I2 が供給され、装置本体の一部機能の
遂行のため消費される。
【0029】このとき、Ni−Cd電池への充電電流は
電流I1 と電流I2 との差(I1 −I2 )となり、Ni
−Cd電池の充電には足りない値となる。このため、N
i−Cd電池は完全に充電されず且つ放電している状態
となるから、電池電圧が1セル当たり 1.0V程度まで低
下し、端子12aにおけるNi−Cd電池の端子電圧は
4.0V程度まで低下する。
【0030】従って、上述のように、2つのコンパレー
タ15,16を介してナンド回路17からは「H」が出
力され、トランジスタTr2 がオンされて充電器12へ
は電流I1 と電流I2 の和(I1 +I2 )が供給され
る。この場合、電流I1 がNi−Cd電池の充電に費や
されるとともに電流I2 が装置本体の負荷回路14の作
動に費やされる。よって、充電しながら装置本体の一部
機能が遂行される。
【0031】さらに、この状態でスイッチSwがオフさ
れて装置本体の作動が停止されると、充電に必要な値以
上の電流が供給されてNi−Cd電池は十分に充電され
ているから電池電圧が1セル当たり 1.3V程度まで上昇
し、接続端子12aにおけるNi−Cd電池の端子電圧
は 5.2V程度まで上昇する。
【0032】従って、上述のように、2つのコンパレー
タ15,16を介してナンド回路17からは「L」が出
力され、トランジスタTr2 はオフされて充電器12へ
の電流I2 の供給は停止される。よって、電流I1 のみ
が充電器12へ供給される。
【0033】上記において、Ni−Cd電池の端子電圧
が 5.2V以上であれば充電電流は必要ない。このとき、
コンパレータ13は「L」を出力しトランジスタTr1
はオフされるから、充電器12に無用な電流は流れるこ
とはない。
【0034】上記のように、本実施例においては、充電
器12の所定位置に配置されるNi−Cd電池の端子電
圧を監視することによって、充電のみ行われる場合と充
電しながら装置本体の一部機能が遂行される場合に応じ
て自動的に充電電流を切り替えることができる。
【0035】従って、Ni−Cd電池へ充電しながら装
置本体の一部機能を遂行することができ、この状態で装
置本体の稼働が停止された場合には、充電器12には充
電に必要な電流のみが供給される。よって、Ni−Cd
電池へ不必要な大電流が供給されることはなく、電池へ
ダメージを与えることはなく電池の寿命を短くすること
にはつながらない。
【0036】尚、上記実施例に示した回路の構成は単な
る一例であって、本発明は上記構成の回路にのみ限定さ
れるものではない。また、二次電池は、Ni−Cd電池
を例にとって説明したが、Ni−Cd電池にのみ限られ
ることはなく、放電により電池電圧が低下するような二
次電池にも、本発明は適用できる。
【0037】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、電池の端
子電圧を監視することによって、充電のみ行われる場合
と充電しながら装置本体の一部機能が遂行される場合に
応じて自動的に充電電流を切り替えることができる。従
って、電池へ充電をしながら装置本体の一部機能を遂行
でき、この場合、電池へ不必要な大電流が供給されるこ
とはないから、電池の寿命を短くすることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の概略構成図である。
【符号の説明】
1 充電器 2 装置本体負荷回路 3 充電用定電流回路 4 補充用定電流回路 5 端子電圧検出手段 6 充電電流切替手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定位置に配置される二次電池を充電す
    る充電器(1)と、 前記二次電池に接続される装置本体負荷回路(2)と、 前記充電器(1)における充電に必要な電流を供給する
    充電用定電流回路(3)と、 前記装置本体負荷回路(2)が作動されて充電電流が不
    足したときに補充電流を供給する補充用定電流回路
    (4)と、 前記充電器(1)の所定位置に配置される前記二次電池
    の端子電圧を検出する端子電圧検出手段(5)と、 該端子電圧検出手段(5)による検出電圧に基づき、前
    記充電器(1)と前記充電用定電流回路(3)との接続
    経路に前記補充用定電流回路(4)の連結・切離しの切
    替えを行う充電電流切替手段(6)と、 を有することを特徴とする電池電圧監視充電電流切替回
    路。
  2. 【請求項2】 前記二次電池は、Ni−Cd電池である
    ことを特徴とする請求項1記載の電池電圧監視充電電流
    切替回路。
JP16760292A 1992-06-25 1992-06-25 電池電圧監視充電電流切替回路 Withdrawn JPH0670476A (ja)

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JP16760292A JPH0670476A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 電池電圧監視充電電流切替回路

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JPH0670476A true JPH0670476A (ja) 1994-03-11

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JP (1) JPH0670476A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2005325361B2 (en) * 2005-01-18 2009-05-28 Daikin Industries, Ltd. Armature, motor, compressor and method for manufacturing them

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2005325361B2 (en) * 2005-01-18 2009-05-28 Daikin Industries, Ltd. Armature, motor, compressor and method for manufacturing them

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Effective date: 19990831