JPH06681A - レーザ光供給装置 - Google Patents

レーザ光供給装置

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JPH06681A
JPH06681A JP4159492A JP15949292A JPH06681A JP H06681 A JPH06681 A JP H06681A JP 4159492 A JP4159492 A JP 4159492A JP 15949292 A JP15949292 A JP 15949292A JP H06681 A JPH06681 A JP H06681A
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JP
Japan
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optical fiber
laser
laser light
laser beam
output
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Withdrawn
Application number
JP4159492A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Fukusono
秀樹 福園
Katsumi Yoshitani
克美 吉谷
Hiromi Nishimura
広海 西村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06681A publication Critical patent/JPH06681A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】安価な低出力のレーザ発振器を用いて、高出力
のレーザ光を得ることができるレーザ光供給装置を提供
するにある。 【構成】レーザ発振器1A,1Bは互いに半周期ずれて
交互にパルス状のレーザ光を発生しており、夫々のレー
ザ光を光ファイバー22,23を介して加算装置3に入
力している。加算装置3は出力側の光ファイバー21の
端面を光ファイバー22、23の端面に上記レーザ光の
発生に応じて交互に切換対向させ、出力側の光ファイバ
ー31からヘッド6に出力されるレーザ光の周期をレー
ザ発振器1A,1Bのレーザ光の発生周期の1/2と
し、総合の出力パワーを2倍とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ光供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の作業ステーションにレーザ
発振器からのレーザ光を切り換え供給する装置として図
11に、光ファイバー切換リレーがある。この従来例
は、一対の固定側光ファイバーA1 、A2 の両先端部を
平行に固定した固定ブロックAと、可動体B2 が平行移
動するよう駆動されることによりその可動体B2 に固定
された可動光ファイバーB1 の先端部から出たレーザ光
を一対の固定光ファイバーA1 ,A2 の両先端部の一方
で受けるよう切り換えられる可動ブロックBと、可動体
2 を駆動する電磁石装置Cと、可動光ファイバーB1
を外部への導出口D 1 に固定して可動ブロックBを収容
したチャンバDとを備えて構成されている。
【0003】電磁石装置Cは回動形の双安定形有極電磁
石で、アーマチュアC2 が鉄芯C3に吸収されて反転
し、その反転した2箇所の位置で保持される。そしてチ
ャンバDに設けたブッシュB4 ,B4 に貫通支持された
略棒状の連結部材B3 が、アーマチュアC2 に固着した
駆動片C1 で駆動されることにより、回動体B2 と共に
その軸方向つまり光ファイバー自体の軸と直交する方向
に平行移動する。そうすると、アーマチュアC2 の2箇
所の反転位置に対応して、放熱用の円筒状のスリーブB
5 を被着して回動体B2 に固定された回動光ファイバー
1 の先端部が、やはり円筒状のスリーブA3 、A4
被着した一対の固定光ファイバーA1 、A 2 の両先端部
のいずれか一方に光軸を合わせるように切り換えられる
ようになっている。
【0004】上記光ファイバー切換リレーRは1台のレ
ーザ発振器からのレーザ光を2箇所の作業ステーション
へ時分割する例であるが、図12に示すように3台の光
ファイバー切換リレーR1 〜R3 を組み合わせることに
よって、1台のレーザ発振器1からのレーザ光を4箇所
の作業ステーションM1 〜M4 へ時分割する4分割のレ
ーザ光供給装置Xの使用例を示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図11、図12の例で
は、レーザ発振器1を分割する装置であったが、レーザ
発振器1の出力が小さくてレーザ光のパワー不足のとき
高出力のレーザ発振器1に取り替える必要があったが、
高出力のレーザ発振器1は高価であるという欠点があっ
た。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、その請求項1記載の発明の目的とするところは
安価な低出力のレーザ発振器を用いて、高出力のレーザ
光を得ることができるレーザ光供給装置を提供するにあ
る。また請求項2記載の発明は、上記目的に加えて、複
数の作業ステーションに高出力のレーザ光を供給するこ
とができるレーザ光供給装置を提供するにある。
【0007】更に請求項3記載の発明は、レーザ発振器
の誤動作があってもレーザ光を外部へ漏らすことがなき
レーザ光供給装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、パルス状レーザ光を間歇
的に出力するとともに、夫々の出力周期を異ならした複
数のレーザ発振器と、これらレーザ発振器のパルス状レ
ーザ光を時系列的に加算する加算手段とを備え、この加
算手段からのレーザ光を光ファイバーを介して作業ステ
ーションに供給するものである。
【0009】請求項2記載の発明は、上記加算手段から
のレーザ光を所定周期で切り分けて周期毎にレーザ光を
切換え分岐出力する順次切換手段を備えたことを特徴と
するものである。請求項3記載の発明は、上記加算手段
からの各レーザ発振器からのレーザ光を導く入力側の光
ファイバーに対して出力側の光ファイバーを可動して順
次切換対向させる機構を備えるとともに、非対向の入力
側光ファイバーを遮断する光遮断手段を上記出力側の光
ファイバーの両側に具備したものである。
【0010】
【作用】而して、請求項1記載の発明によれば、加算手
段によって低い出力の安価なレーザ発振器を用いても複
数倍の高出力のレーザ光を得ることができ、同じ高出力
が得られる1台のレーザ発振器を用いる場合に比べて安
価となる。更に請求項2記載の発明によれば、低い出力
の安価なレーザ発振器を用いても順次切換手段により複
数の作業ステーションに高出力のレーザ光を供給するこ
とができる。
【0011】また請求項3記載の発明によれば、レーザ
発振器のレーザ発射信号を誤動作しても、光遮断手段に
より、出力側の光ファイバーに対向しない入力側の光フ
ァイバーを遮光することができ、そのため出力側の光フ
ァイバーに対向しない入力側のレーザ発振器が動作して
レーザ光が発射されても遮蔽することができ、レーザ光
が誤って外部へ漏れ出ることが無い。
【0012】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (実施例1)図1は本実施例の基本構成を示しており、
この実施例では、必要とするレーザ出力の1/2の出力
のレーザ発振器を2台1A,1Bを用い、これらのレー
ザ発振器1A、1Bの出力を光ファイバー22,23を
介して加算装置3に接続している。この加算装置3は、
従来のレーザ光切換リレーの入力側と、出力側とを逆に
して入力側に対して出力側を交互に切り換えるようにし
たものである。
【0013】ここでレーザ発振器1A,1Bはパルス状
レーザ光を一定周期で間欠的に出力するものであって、
両レーザ発振器1A,1Bは互いに半周期ずれてパルス
状のレーザ光を発振出力するようになっている。加算装
置3は、図3に示すように可動ブロック24に、可動側
となる出力側光ファイバー21を位置決めするための溝
24aを設け、固定金具31を介して可動側である出力
側の光ファイバー21をネジI1 で固定するとともに、
上記可動ブロック24には、平行移動できる様に凹部2
4bを設けてあり、凹部24bには後述のチャンバに固
定されている支持棒41が挿入され、支持棒41に対し
て光ファイバー21を滑らかに動くように保持してい
る。
【0014】また、上記可動ブロック24の下面にはシ
ャフト36の平面部36cがねじ止めされていてシャフ
ト36を一体に動くように固定している。固定ブロック
25には、楔型金具46,47を位置決めするための溝
25b,25cを設けてあり、調整ねじ48,49(図
4参照)を用いて楔型金具46,47を動かすことによ
り、固定側、つまり入力側の光ファイバー22,23を
上下させることができる調整機構を構成し、この調整機
構により上記出力側光ファイバー21との光軸合わせを
行い、固定金具33a,33b及び押え金具32を介し
て固定側光ファイバー22,23をネジI3 ,I4 で固
定している。
【0015】チャンバ基台26は、一方向が開口した断
面コ字型をしていると共にベースを兼ねており、上記固
定ブロック25がネジ止めされ、シャフト36がスライ
ド自在となるように支持するためのブッシュ35,35
を埋め込むと共に、可動ブロック24がシャフト36と
共に回転しないように、支持棒41を固定している。而
して上記チャンバ基台26に固定ブロック25及び可動
ブロック24を装着した後、上記チャンバ基台26にネ
ジI5 ,I6 で固定されたファイバー支持台50a,5
0bで出力側光ファイバー21を支持し、チャンバ蓋2
7をチャンバ基台26の開口した部分に覆い被さるよう
にネジI2 で固定する。このチャンバ蓋27とチャンバ
基台26とによって、レーザ光の反射率が高く、しかも
放熱性の良いチャンバが形成され、内部と外部を隔離し
ている。
【0016】上記チャンバ基台26のベース部には、調
整ネジ39,40を有するストッパー台37,38を固
定している。調整ネジ39,40の端部39a,40a
は、シャフト36の端面36a,36bと当接し、シャ
フト36即ち出力側光ファイバー21の端面21aの位
置を調整することができる。一方、光ファイバーの接続
異常を検知するサーミスタ等の温度センサE1 は、図4
に示すように、固定側、つまり入力側光ファイバー2
2,23のスリーブ29,30の上部に接着剤等により
固着されている。この温度センサE1 は、レーザ光が可
動側光ファイバー21の端面21aと固定側光ファイバ
ー22,23の端面22a,23aのいずれかに伝送さ
れる時に、光ファイバー間の軸がずれた場合や、光ファ
イバーの端面に損傷など、レーザ光の漏れや反射、吸引
がおき、固定側光ファイバー22,23のスリーブ2
9,30の温度が上昇した場合、その温度を感知して異
常信号を出力するものである。
【0017】電磁石装置42は、永久磁石を用いた双安
定の動作をするもので、可動するシャフト36に電磁石
の動作を伝えるための弾性を有した駆動片43を装着
し、また両側には、導電性弾性部材51,53を端子5
2,54と共に平行に配置し、、動作位置検出部を構成
されている。なお、56は電磁石装置42を駆動するた
めの電気回路で、パルス駆動で動作を高速にするための
回路が内蔵されている。また、57はコネクタで、上記
電磁石装置42の駆動回路の接続線やセンサE1、動作
位置検出部等の信号線が制御ユニット2と脱着可能とな
っている。
【0018】図5において、可動側、つまり出力側の光
ファイバー21は、大部分のところがナイロンジャケッ
トで覆われており、端面21a近傍でジャケットが剥さ
れ、放熱性の良い金属製のスリーブ28が装着されてお
り、スリーブ28の内部は空気層とサファイアにより構
成されている。出力側光ファイバー21の端面21aは
スリーブ28とともに光学研磨されると共に、スリーブ
28の端部には、可動側光ファイバー21の端面21a
を一部露出させるための切り欠き28a,28b,28
c,28dが形成されている。そして光ファイバー21
の先端のスリーブ28の両側には非対向側の光ファイバ
ー22又は23の端面を遮蔽する光遮蔽板4,5を取着
している。
【0019】固定側、つまり入力側の光ファイバー2
2,23は、図6に示すように上記可動側光ファイバー
21と同様に、端面が光学研磨され、2本の固定側光フ
ァイバー22,23にスリーブ29,30が装着されて
おり、スリーブ29,30の内部は空気層とサファイア
により構成されている。スリーブ29の端部には、光フ
ァイバー22の端面を一部露出するための切り欠き29
aが形成され、スリーブ30の端部には、入力側光ファ
イバー23の端面を一部露出させるための切り欠き30
aが形成されている。
【0020】而して、制御ユニット2は電磁石装置42
を駆動する信号を加算装置3たる光ファイバー切換リレ
ーに与えて、出力側の光ファイバー21を動かし、その
端面21aを入力側の光ファイバー22、23の端面に
交互に対向させるようになっており、図2(c)に示す
ようにこの切り換えはレーザ発振器1A,1Bがレーザ
光を出力するタイミングに同期させて行い、出力側光フ
ァイバー21からは図2(d)に示すように両レーザ発
振器1A,1Bのレーザ光が時系列的に加算された形と
なって出力され、溶断機や、溶接機等の作業ステーショ
ンに設けたヘッド6に供給する。ヘッド6に供給される
レーザ光Lの周期はレーザ発振器1A又は1Bから出力
されるレーザ光の周期の1/2となり、そのパワーは2
倍となる。
【0021】ところで発振信号の誤出力などでレーザ発
振周期等が狂って出力側光ファイバー21に対向しない
光ファイバー22又は23からレーザ光が出た場合、こ
のレーザ光は光遮断板4又は5で遮蔽されるため、外部
にレーザ光が漏れ出る危険性はない。勿論完全にチャン
バー基台26とチャンバー蓋27とで光学的に遮蔽され
た構造が得られる場合には上記光遮蔽板4、5を設ける
必要はない。
【0022】(実施例2)上記実施例では2台のレーザ
発振器1A,1Bを使用しているが、本実施例では図7
に示すように4台のレーザ発振器1A〜1Cと、3台の
光ファイバー切換リレーからなる3台の加算装置31
3 を用いて1台当たりのレーザ発振器のレーザ光のパ
ワーの4倍のパワーのレーザ光を得るようにしている。
ここで加算装置31 、32 の出力側光ダイバー211
212 が加算装置33 の入力側光ファイバーに相当する
ことになり、加算装置33 の出力側光ファイバー213
をヘッド6に接続する。
【0023】図8(a)〜(d)はレーザ発振器1A〜
1Dのレーザ光のタイミングを示し、図8(e)は最終
段の加算装置33 から出力されるレーザ光を示す。 (実施例4)上記実施例3に於ける最終段の加算装置3
3 のレーザ光を制御ユニット2の制御の下で所定周期に
て2つに切り分ける順次切換装置7を図9に示すように
設け、この順次切換装置7によって2つの作業ステーシ
ョンに設けられたヘッド61、62 に光ファイバー
1 、82 を介してレーザ光を供給するようになってい
る。
【0024】図10(a)〜(e)は図8(a)〜
(e)に対応し、図10(f)、(g)は各順次切換装
置7から各光ファイバー81 、82 に出力されるレーザ
光を示す。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、加算手段によっ
て低い出力の安価なレーザ発振器を用いても複数倍の高
出力のレーザ光を得ることができ、同じ高出力が得られ
る1台のレーザ発振器を用いる場合に比べて安価となる
という効果がある。更に請求項2記載の発明は、低い出
力の安価なレーザ発振器を用いても順次切換手段により
複数の作業ステーションに高出力のレーザ光を供給する
ことができるという効果がある。
【0026】また請求項3記載の発明によれば、レーザ
発振器が誤動作しても、光遮断手段により、出力側の光
ファイバーに対向しない入力側の光ファイバーを遮光す
ることができ、そのためレーザ光が誤って外部へ漏れ出
ることが無く、安全性が高いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の構成図である。
【図2】同上の動作説明用タイミングチャートである。
【図3】同上の加算装置の分解斜視図である。
【図4】同上のチャンバー蓋を外した状態の加算装置の
上面図である。
【図5】同上の加算装置の入力側光ファイバーの端部の
拡大斜視図である。
【図6】同上の加算装置の出力側光ファイバーの端部の
拡大斜視図である。
【図7】本発明の実施例2の構成図である。
【図8】同上の動作説明用タイミングチャートである。
【図9】本発明の実施例1の構成図である。
【図10】同上の動作説明用タイミングチャートであ
る。
【図11】光ファイバー切換リレーの概略構成図
【図12】光ファイバー切換リレーの従来の使用例の説
明図である。
【符号の説明】
1A,1B レーザ発振器 2 制御ユニット 3 加算装置 6 ヘッド 21 出力側光ファイバー 22、23 入力側光ファイバー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パルス状レーザ光を間歇的に出力するとと
    もに、夫々の出力周期を異ならした複数のレーザ発振器
    と、これらレーザ発振器のパルス状レーザ光を時系列的
    に加算する加算手段とを備え、この加算手段からのレー
    ザ光を光ファイバーを介して作業ステーションに供給す
    ることを特徴とするレーザ光供給装置。
  2. 【請求項2】上記加算手段からのレーザ光を所定周期で
    切り分けて周期毎にレーザ光を切換え分岐出力する順次
    切換手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のレー
    ザ光供給装置。
  3. 【請求項3】上記加算手段には、出力側の光ファイバー
    を可動して各レーザ発振器からのレーザ光を導く入力側
    の光ファイバーに順次切換対向させる切換機構を備える
    とともに、非対向の入力側光ファイバーを遮断する光遮
    断手段を上記出力側の光ファイバーの両側に設けたこと
    を特徴とする請求項1又は2記載のレーザ光供給装置。
JP4159492A 1992-06-18 1992-06-18 レーザ光供給装置 Withdrawn JPH06681A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10721951B2 (en) 2005-10-04 2020-07-28 Jimmy Ash Llc Process for the controlled introduction of oil into food products
US10743571B2 (en) 2005-10-04 2020-08-18 Jimmy Ash Llc Fried food products having reduced fat content

Cited By (3)

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