JPH066706A - 文字放送受信機 - Google Patents
文字放送受信機Info
- Publication number
- JPH066706A JPH066706A JP4162619A JP16261992A JPH066706A JP H066706 A JPH066706 A JP H066706A JP 4162619 A JP4162619 A JP 4162619A JP 16261992 A JP16261992 A JP 16261992A JP H066706 A JPH066706 A JP H066706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- memory
- cursor
- data
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- Television Systems (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 前景色と背景色とを入れ替えて文字放送信号
の表示画面にカーソル表示する。 【構成】 文字放送受信機において表示画面の特定領域
をカーソル表示する際、画像表示メモリ７のカーソル表
示領域の前景色と背景色とを入れ替えてカーソル表示す
ると共に、画像表示メモリ７の当該領域のアドレスをメ
モリ９に一時記憶する。カーソル表示を解除するとき
は、メモリ９記憶のアドレスを読みだし、同アドレスに
より画像表示メモリ７の当該領域の前景色と背景色とを
元に復元し、メモリ９に一時記憶したアドレスをクリア
する。
の表示画面にカーソル表示する。 【構成】 文字放送受信機において表示画面の特定領域
をカーソル表示する際、画像表示メモリ７のカーソル表
示領域の前景色と背景色とを入れ替えてカーソル表示す
ると共に、画像表示メモリ７の当該領域のアドレスをメ
モリ９に一時記憶する。カーソル表示を解除するとき
は、メモリ９記憶のアドレスを読みだし、同アドレスに
より画像表示メモリ７の当該領域の前景色と背景色とを
元に復元し、メモリ９に一時記憶したアドレスをクリア
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は文字放送受信機に係わ
り、背景色と前景色との色を変えてカーソル表示する方
法に関する。
り、背景色と前景色との色を変えてカーソル表示する方
法に関する。
【０００２】
【従来の技術】文字放送は、テレビ映像信号の垂直帰線
期間の一部に符号化した文字・図形の信号等を重畳して
放送するシステムであり、現在、各チャンネルにて各種
のニュース、天気予報、株式等の情報や、字幕スーパー
等によるテレビ番組の補完等のサービスが行われてい
る。従来、文字放送受信機にて受信する際、文字放送の
番組やページ選択等の操作は、リモコンの＃、＊等の機
能キー、０〜９の置数キーを操作して行うものであっ
た。一方、上述したように、文字放送おいては文字・英
数字・記号等は符号化して送られているので、これらの
文字等をカーソル表示にて特定し、その内容を識別して
受信機を制御するような操作手段が可能である。しかし
カーソル表示する場合、文字放送における前景色（文
字）及び背景色は放送信号の指定により８色２階調１６
色から選択して着色されているので、文字放送受信機側
で任意にカーソル表示の色を選定できないという問題が
あった。表１は放送信号指定の前景及び背景に着色され
る前記１６色の一覧表を示す。なお、表中、「透明」の
場合はラスター色が着色される。
期間の一部に符号化した文字・図形の信号等を重畳して
放送するシステムであり、現在、各チャンネルにて各種
のニュース、天気予報、株式等の情報や、字幕スーパー
等によるテレビ番組の補完等のサービスが行われてい
る。従来、文字放送受信機にて受信する際、文字放送の
番組やページ選択等の操作は、リモコンの＃、＊等の機
能キー、０〜９の置数キーを操作して行うものであっ
た。一方、上述したように、文字放送おいては文字・英
数字・記号等は符号化して送られているので、これらの
文字等をカーソル表示にて特定し、その内容を識別して
受信機を制御するような操作手段が可能である。しかし
カーソル表示する場合、文字放送における前景色（文
字）及び背景色は放送信号の指定により８色２階調１６
色から選択して着色されているので、文字放送受信機側
で任意にカーソル表示の色を選定できないという問題が
あった。表１は放送信号指定の前景及び背景に着色され
る前記１６色の一覧表を示す。なお、表中、「透明」の
場合はラスター色が着色される。
【表１】
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑みなされたもので、放送信号の指定により着色され
る前景色（文字色）・背景色に対して、使用者が容易に
識別できるようにカーソル表示する文字放送受信機を提
供するものである。
に鑑みなされたもので、放送信号の指定により着色され
る前景色（文字色）・背景色に対して、使用者が容易に
識別できるようにカーソル表示する文字放送受信機を提
供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、入力したテレビ放送信号より文字放送信号
を抽出するデータ抜取部と、同データ抜取部の出力する
受信データを記憶するデータメモリと、画像表示メモリ
を有し前記データメモリ記憶のデータをテレビ画面に表
示の信号に変換する表示制御部と、前記受信データの記
憶、検索及び読出等を制御する制御部とを備えた文字放
送受信機において、表示画面の特定領域を指定するカー
ソル表示を操作するための入力部と、前記画像表示メモ
リのカーソル表示領域のアドレスを記憶するメモリとを
設け、前記画像表示メモリのカーソル表示領域の前景色
と背景色とを入れ替えることによりカーソル表示するよ
うにした文字放送受信機を提供するものである。
決するため、入力したテレビ放送信号より文字放送信号
を抽出するデータ抜取部と、同データ抜取部の出力する
受信データを記憶するデータメモリと、画像表示メモリ
を有し前記データメモリ記憶のデータをテレビ画面に表
示の信号に変換する表示制御部と、前記受信データの記
憶、検索及び読出等を制御する制御部とを備えた文字放
送受信機において、表示画面の特定領域を指定するカー
ソル表示を操作するための入力部と、前記画像表示メモ
リのカーソル表示領域のアドレスを記憶するメモリとを
設け、前記画像表示メモリのカーソル表示領域の前景色
と背景色とを入れ替えることによりカーソル表示するよ
うにした文字放送受信機を提供するものである。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、本発明による文字
放送受信機においては、表示画面の特定領域をカーソル
表示する際に、画像表示メモリの当該カーソル表示領域
の前景色と背景色を入れ替えてカーソル表示すると共
に、前記画像表示メモリの当該領域のアドレスをメモリ
に一時記憶する。カーソル表示を解除するときは、メモ
リに記憶のアドレスに基づき、画像表示メモリのカーソ
ル表示領域の前景色と背景色を入れ替えて復元し、メモ
リに一時記憶したアドレスをクリアする。
放送受信機においては、表示画面の特定領域をカーソル
表示する際に、画像表示メモリの当該カーソル表示領域
の前景色と背景色を入れ替えてカーソル表示すると共
に、前記画像表示メモリの当該領域のアドレスをメモリ
に一時記憶する。カーソル表示を解除するときは、メモ
リに記憶のアドレスに基づき、画像表示メモリのカーソ
ル表示領域の前景色と背景色を入れ替えて復元し、メモ
リに一時記憶したアドレスをクリアする。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による文字放送
受信機の実施例を詳細に説明する。図１は本発明による
文字放送受信機の一実施例の要部ブロック図である。図
１において、１はアンテナ、２はチューナで、テレビ放
送信号を増幅・検波して映像信号に変換出力する。３は
データ抜取部で、前記映像信号より垂直帰線期間の所定
位置に重畳の文字放送信号を分離し、誤り訂正した文字
信号を出力する。４はデータメモリで、データ抜取部３
出力の文字信号より使用者指定の文字信号等を抽出して
記憶する。５は文字発生器でデータメモリ４よりの文字
データを画面表示の文字データに復号化する。６は表示
制御部で、復号化した文字データと、データメモリ４よ
りの前景色、後景色の色データとを画像表示メモリ（以
降、ＶＲＡＭと略す）７に書き込むと共に、同ＶＲＡＭ
７より書込のデータを読み出し、表示信号に変換してモ
ニタ８に出力する。９は前記ＶＲＡＭ７のカーソル表示
領域のアドレスを一時記憶するメモリ、10はリモコン11
より入力されるリモコン信号を受信する入力部である。
12はＣＰＵ（中央処理装置）で、バスライン13を介して
前記各部と接続し、プログラムＲＯＭ14にロードされた
プログラムにしたがってデータの書込・検索・読出の制
御等、関連の各部を制御する。
受信機の実施例を詳細に説明する。図１は本発明による
文字放送受信機の一実施例の要部ブロック図である。図
１において、１はアンテナ、２はチューナで、テレビ放
送信号を増幅・検波して映像信号に変換出力する。３は
データ抜取部で、前記映像信号より垂直帰線期間の所定
位置に重畳の文字放送信号を分離し、誤り訂正した文字
信号を出力する。４はデータメモリで、データ抜取部３
出力の文字信号より使用者指定の文字信号等を抽出して
記憶する。５は文字発生器でデータメモリ４よりの文字
データを画面表示の文字データに復号化する。６は表示
制御部で、復号化した文字データと、データメモリ４よ
りの前景色、後景色の色データとを画像表示メモリ（以
降、ＶＲＡＭと略す）７に書き込むと共に、同ＶＲＡＭ
７より書込のデータを読み出し、表示信号に変換してモ
ニタ８に出力する。９は前記ＶＲＡＭ７のカーソル表示
領域のアドレスを一時記憶するメモリ、10はリモコン11
より入力されるリモコン信号を受信する入力部である。
12はＣＰＵ（中央処理装置）で、バスライン13を介して
前記各部と接続し、プログラムＲＯＭ14にロードされた
プログラムにしたがってデータの書込・検索・読出の制
御等、関連の各部を制御する。
【０００７】図２は文字放送における表示画面の説明図
である。図において、21はモニタ８の表示面、22と23が
文字放送の表示画面で、ぞれぞれヘッダー文と本文の表
示領域である。本文の表示領域の枡目はそれぞれ標準横
書き文字の表示単位を示し、標準文字は１６（横）×２
４（縦）画素で構成され、また文字や図形（前景）及び
背景の着色単位は４×４画素で着色数は８色２階調にな
っている。ＶＲＡＭ７は、メモリのデータ記憶位置と画
面の表示位置とがそれぞれ対応しており、文字・図形等
を１画素単位で書き込むパターン表示面と、前景色・背
景色を４×４画素単位で書き込む色情報面と、コンシー
ル（隠し文字）、フラッシング（点滅）等のアトリビュ
ート面とを有している。図３は、ＶＲＡＭにおける色情
報面の構成を示す。図において、色情報面31は色データ
のメモリ単位（４×４画素）の枡目32が横６２×縦５１
配置されている。また、色データはＲ（赤）、Ｇ
（緑）、Ｂ（青）及びＹ（最大又は半輝度の制御）の４
ビットで構成され、前景色のデータ33と背景色のデータ
34がそれぞれの枡目に書き込まれる。
である。図において、21はモニタ８の表示面、22と23が
文字放送の表示画面で、ぞれぞれヘッダー文と本文の表
示領域である。本文の表示領域の枡目はそれぞれ標準横
書き文字の表示単位を示し、標準文字は１６（横）×２
４（縦）画素で構成され、また文字や図形（前景）及び
背景の着色単位は４×４画素で着色数は８色２階調にな
っている。ＶＲＡＭ７は、メモリのデータ記憶位置と画
面の表示位置とがそれぞれ対応しており、文字・図形等
を１画素単位で書き込むパターン表示面と、前景色・背
景色を４×４画素単位で書き込む色情報面と、コンシー
ル（隠し文字）、フラッシング（点滅）等のアトリビュ
ート面とを有している。図３は、ＶＲＡＭにおける色情
報面の構成を示す。図において、色情報面31は色データ
のメモリ単位（４×４画素）の枡目32が横６２×縦５１
配置されている。また、色データはＲ（赤）、Ｇ
（緑）、Ｂ（青）及びＹ（最大又は半輝度の制御）の４
ビットで構成され、前景色のデータ33と背景色のデータ
34がそれぞれの枡目に書き込まれる。
【０００８】次に、図４のフローチャートを参照しなが
らカーソル表示の動作を説明する。リモコン11には、例
えばカーソルオン／オフ、移動等の操作キーを備える。
まず、リモコン11を操作して特定画面の表示を指示する
と、同操作によるリモコン信号は入力部10にて受信され
る。ＣＰＵ12は入力の信号を検知してデータメモリ４よ
り指定のデータを読み出し、文字発生器５にて復号化し
た文字データと前景色・背景色の色データ及び制御デー
タを表示制御部６に送出する。表示制御部６は入力のデ
ータに基づき文字データ、色データをＶＲＡＭ７に書き
込み、同書込のデータを読み出して表示信号に変換出力
しモニタ８にて表示する。そこで、カーソル表示の指示
があると、ＣＰＵ12はカーソル表示の指定領域に対応す
るＶＲＡＭ７の前景色と背景色のデータ33と34とを入れ
替えてカーソル表示すると共に、メモリ９にＶＲＡＭ７
のカーソル表示領域のアドレスを書き込む（ステップ
１、以降STと略す）。次に、カーソル移動の指示がある
と（ST２、YES ）、ＣＰＵ12は現在カーソル表示中のＶ
ＲＡＭ７のアドレスをメモリ９より読み出し、ＶＲＡＭ
７の当該アドレスの前景色と背景色のデータ34と33とを
入れ替えて元の色に復元すると共にメモリ９をクリアす
る。次いで、移動先の領域に対応のＶＲＡＭ７の前景色
と背景色のデータ33と34とを入れ替えて移動先の位置に
カーソル表示すると共に、メモリ９にＶＲＡＭ７のカー
ソル表示領域のアドレスを書き込む（ST３）。そして、
カーソル・オフがキー入力されると（ST４、YES ）、Ｃ
ＰＵ12はカーソル表示中のＶＲＡＭ７のアドレスをメモ
リ９より読み出し、ＶＲＡＭ７の当該アドレスの前景色
と背景色のデータ34と33とを入れ替えて元の色に復元
し、メモリ９をクリアしてカーソル表示を解除する（ST
５）。
らカーソル表示の動作を説明する。リモコン11には、例
えばカーソルオン／オフ、移動等の操作キーを備える。
まず、リモコン11を操作して特定画面の表示を指示する
と、同操作によるリモコン信号は入力部10にて受信され
る。ＣＰＵ12は入力の信号を検知してデータメモリ４よ
り指定のデータを読み出し、文字発生器５にて復号化し
た文字データと前景色・背景色の色データ及び制御デー
タを表示制御部６に送出する。表示制御部６は入力のデ
ータに基づき文字データ、色データをＶＲＡＭ７に書き
込み、同書込のデータを読み出して表示信号に変換出力
しモニタ８にて表示する。そこで、カーソル表示の指示
があると、ＣＰＵ12はカーソル表示の指定領域に対応す
るＶＲＡＭ７の前景色と背景色のデータ33と34とを入れ
替えてカーソル表示すると共に、メモリ９にＶＲＡＭ７
のカーソル表示領域のアドレスを書き込む（ステップ
１、以降STと略す）。次に、カーソル移動の指示がある
と（ST２、YES ）、ＣＰＵ12は現在カーソル表示中のＶ
ＲＡＭ７のアドレスをメモリ９より読み出し、ＶＲＡＭ
７の当該アドレスの前景色と背景色のデータ34と33とを
入れ替えて元の色に復元すると共にメモリ９をクリアす
る。次いで、移動先の領域に対応のＶＲＡＭ７の前景色
と背景色のデータ33と34とを入れ替えて移動先の位置に
カーソル表示すると共に、メモリ９にＶＲＡＭ７のカー
ソル表示領域のアドレスを書き込む（ST３）。そして、
カーソル・オフがキー入力されると（ST４、YES ）、Ｃ
ＰＵ12はカーソル表示中のＶＲＡＭ７のアドレスをメモ
リ９より読み出し、ＶＲＡＭ７の当該アドレスの前景色
と背景色のデータ34と33とを入れ替えて元の色に復元
し、メモリ９をクリアしてカーソル表示を解除する（ST
５）。
【０００９】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による文
字放送受信機においては、放送信号の指定により着色さ
れた前景色（文字色）と背景色を相互に入れ替えること
によりカーソル表示するようにした。従って、表示カー
ソルの背景色が文字放送による文字または背景の色と一
致することなく、カーソル指定した文字や図形を容易に
識別することができる。
字放送受信機においては、放送信号の指定により着色さ
れた前景色（文字色）と背景色を相互に入れ替えること
によりカーソル表示するようにした。従って、表示カー
ソルの背景色が文字放送による文字または背景の色と一
致することなく、カーソル指定した文字や図形を容易に
識別することができる。
【図１】本発明による文字放送受信機の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】文字放送における表示画面の説明図である。
【図３】ＶＲＡＭにおける色情報面の説明図である。
【図４】カーソル表示の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
１ アンテナ ２ チューナ ３ データ抜取部 ４ データメモリ ５ 文字発生器 ６ 表示制御部 ７ ＶＲＡＭ ８ モニタ ９ メモリ 10 入力部 11 リモコン 12 ＣＰＵ 13 バスライン 14 プログラムＲＯＭ
Claims (1)
- 【請求項１】 入力したテレビ放送信号より文字放送信
号を抽出するデータ抜取部と、同データ抜取部の出力す
る受信データを記憶するデータメモリと、画像表示メモ
リを有し前記データメモリ記憶のデータをテレビ画面に
表示の信号に変換する表示制御部と、前記受信データの
記憶、検索及び読出等を制御する制御部とを備えた文字
放送受信機において、表示画面の特定領域を指定するカ
ーソル表示を操作するための入力部と、前記画像表示メ
モリのカーソル表示領域のアドレスを記憶するメモリと
を設け、前記画像表示メモリのカーソル表示領域の前景
色と背景色とを入れ替えることによりカーソル表示する
ようにしたことを特徴とする文字放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162619A JPH066706A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 文字放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162619A JPH066706A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 文字放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066706A true JPH066706A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15758056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4162619A Pending JPH066706A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 文字放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066706A (ja) |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4162619A patent/JPH066706A/ja active Pending
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