JPH0666329A - クラッチ装置 - Google Patents
クラッチ装置Info
- Publication number
- JPH0666329A JPH0666329A JP4221503A JP22150392A JPH0666329A JP H0666329 A JPH0666329 A JP H0666329A JP 4221503 A JP4221503 A JP 4221503A JP 22150392 A JP22150392 A JP 22150392A JP H0666329 A JPH0666329 A JP H0666329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust force
- motor
- torque
- worm
- worm wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D28/00—Electrically-actuated clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
- F16D2023/123—Clutch actuation by cams, ramps or ball-screw mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型軽量安価であり、電力消費及び作動時の
ショックと騒音とが少ないクラッチ装置の提供を目的と
する。 【構成】 この発明のクラッチ装置(1)は、ウォーム
(57)に入力するモータ(61)のトルクを増幅して
ウォームホイール(51)が回転するウォームギヤ(6
7)と、ウォームホイール(51)と固定側部材(3)
との間に設けられウォームホイール(51)のトルクを
スラスト力に変換するスラスト力発生手段(55)と、
このスラスト力により断続操作される摩擦クラッチ(3
3)とを備えたことを特徴とする。
ショックと騒音とが少ないクラッチ装置の提供を目的と
する。 【構成】 この発明のクラッチ装置(1)は、ウォーム
(57)に入力するモータ(61)のトルクを増幅して
ウォームホイール(51)が回転するウォームギヤ(6
7)と、ウォームホイール(51)と固定側部材(3)
との間に設けられウォームホイール(51)のトルクを
スラスト力に変換するスラスト力発生手段(55)と、
このスラスト力により断続操作される摩擦クラッチ(3
3)とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はクラッチ装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】特開昭62−17431号公報に図3の
ような電磁クラッチ201が記載されている。これは、
電磁石203でアーマチャ205をロータ207側に吸
引し、アーマチャ205とロータ207との間に形成さ
れた摩擦クラッチ209を締結してアーマチャ205側
の軸211とロータ207とを連結するように構成され
ている。
ような電磁クラッチ201が記載されている。これは、
電磁石203でアーマチャ205をロータ207側に吸
引し、アーマチャ205とロータ207との間に形成さ
れた摩擦クラッチ209を締結してアーマチャ205側
の軸211とロータ207とを連結するように構成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電磁石203
は電力消費が大きい割に吸引力が小さく摩擦クラッチ2
09を強く締結することができず、従って電磁クラッチ
201は大きなトルク容量が得られない。又、電磁石2
03による操作では摩擦クラッチ209の断続が急であ
り、ショックと騒音とを伴う。又、電磁石203を用い
る構成は高価であり、トルク容量不足を補う必要からも
電磁石203が大型になり重くなる。更に、摩擦クラッ
チ209の締結中は電磁石203に励磁電流を与え続け
なくてはならず、電力消費が大きい。
は電力消費が大きい割に吸引力が小さく摩擦クラッチ2
09を強く締結することができず、従って電磁クラッチ
201は大きなトルク容量が得られない。又、電磁石2
03による操作では摩擦クラッチ209の断続が急であ
り、ショックと騒音とを伴う。又、電磁石203を用い
る構成は高価であり、トルク容量不足を補う必要からも
電磁石203が大型になり重くなる。更に、摩擦クラッ
チ209の締結中は電磁石203に励磁電流を与え続け
なくてはならず、電力消費が大きい。
【0004】そこで、この発明は小型軽量安価であり電
力消費及び断続時のショックと騒音とが少ないクラッチ
装置の提供を目的とする。
力消費及び断続時のショックと騒音とが少ないクラッチ
装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のクラッチ装置
は,ウォームに入力するモータのトルクを増幅してウォ
ームホイールが回転するウォームギヤと、このウォーム
ホイールと固定側部材との間に設けられウォームホイー
ルのトルクをスラスト力に変換するスラスト力発生手段
と、このスラスト力により断続操作される摩擦クラッチ
とを備えたことを特徴とする。
は,ウォームに入力するモータのトルクを増幅してウォ
ームホイールが回転するウォームギヤと、このウォーム
ホイールと固定側部材との間に設けられウォームホイー
ルのトルクをスラスト力に変換するスラスト力発生手段
と、このスラスト力により断続操作される摩擦クラッチ
とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】モータのトルクはウォームギヤにより増幅(減
速)され、スラスト力発生手段によってスラスト力に変
換され、摩擦クラッチを断続操作する。このようにウォ
ームギヤによってトルクが増幅されスラスト力発生手段
によっても力が増幅されるから大きなトルク容量が得ら
れると共に、モータはトルクが小さくてすみ小型軽量に
できる。又、モータの回転はウォームギヤで減速され、
更にスラスト力発生手段で線速度が減速されるから摩擦
クラッチの断続動作はそれだけ緩やかになり、断続時の
ショックやショックに伴う騒音が大幅に低減される。
速)され、スラスト力発生手段によってスラスト力に変
換され、摩擦クラッチを断続操作する。このようにウォ
ームギヤによってトルクが増幅されスラスト力発生手段
によっても力が増幅されるから大きなトルク容量が得ら
れると共に、モータはトルクが小さくてすみ小型軽量に
できる。又、モータの回転はウォームギヤで減速され、
更にスラスト力発生手段で線速度が減速されるから摩擦
クラッチの断続動作はそれだけ緩やかになり、断続時の
ショックやショックに伴う騒音が大幅に低減される。
【0007】又、スラスト力発生手段において摩擦クラ
ッチ側からのスラスト力がトルクに変換される効率は低
く、更にウォームギヤにおいてウォームホイールからウ
ォームへのトルク伝達効率は低い。このように、摩擦ク
ラッチからモータに向っての力の伝達効率が非常に低い
から連結状態や開放状態を維持するためのトルクが不要
である。従って、モータは摩擦クラッチの開閉時にだけ
回転させればよく、他の状態では休止できるから、電力
消費が少ないと共にモータのロータをロックした状態で
フィールド電流を流す必要がなくなり寿命が大幅に向上
する。
ッチ側からのスラスト力がトルクに変換される効率は低
く、更にウォームギヤにおいてウォームホイールからウ
ォームへのトルク伝達効率は低い。このように、摩擦ク
ラッチからモータに向っての力の伝達効率が非常に低い
から連結状態や開放状態を維持するためのトルクが不要
である。従って、モータは摩擦クラッチの開閉時にだけ
回転させればよく、他の状態では休止できるから、電力
消費が少ないと共にモータのロータをロックした状態で
フィールド電流を流す必要がなくなり寿命が大幅に向上
する。
【0008】又、電磁石を用いないで構成したから小
型、軽量で安価である。
型、軽量で安価である。
【0009】
【実施例】図1と図2とにより一実施例の説明をする。
図1はこの実施例のクラッチ装置1を示す。以下、左右
の方向は図1での左右の方向であり、符号を附していな
い部材等は図示されていない。
図1はこの実施例のクラッチ装置1を示す。以下、左右
の方向は図1での左右の方向であり、符号を附していな
い部材等は図示されていない。
【0010】このクラッチ装置1は車両の補機とエンジ
ン間の断続に用いられている。図1のように、この補機
のケーシング3(固定側部材)の左ハブ部5の外周には
ベアリング7を介してプーリ9が支承されている。ケー
シング3とプーリ9にはベアリング7の止め輪11,1
3が装着され、プーリ9に掛る右方からのスラスト力を
ベアリング7を介してケーシング3で受けるようにして
いる。プーリ9はエンジンのクランクシャフトに固定さ
れた他のプーリとベルトで連結され、エンジンの駆動力
により回転駆動される。
ン間の断続に用いられている。図1のように、この補機
のケーシング3(固定側部材)の左ハブ部5の外周には
ベアリング7を介してプーリ9が支承されている。ケー
シング3とプーリ9にはベアリング7の止め輪11,1
3が装着され、プーリ9に掛る右方からのスラスト力を
ベアリング7を介してケーシング3で受けるようにして
いる。プーリ9はエンジンのクランクシャフトに固定さ
れた他のプーリとベルトで連結され、エンジンの駆動力
により回転駆動される。
【0011】ハブ部5の内周にはベアリング15を介し
て補機の入力軸17が支承され、ベアリング15の左側
にはケーシング3からの油洩れを防止するシール19が
配置されている。入力軸17の左端部にはハブ21がキ
ー23により連結され、ワッシャ25とスプリングワッ
シャ27とボルト31とにより脱落を防止されている。
プーリ9とハブ21との間には多板クラッチ33(摩擦
クラッチ)が配置されており、プーリ9には多板クラッ
チ33の受圧リング35と止め輪37とが装着されてい
る。又、ハブ21には多板クラッチ33のカバー39が
ビス41で固定されている。
て補機の入力軸17が支承され、ベアリング15の左側
にはケーシング3からの油洩れを防止するシール19が
配置されている。入力軸17の左端部にはハブ21がキ
ー23により連結され、ワッシャ25とスプリングワッ
シャ27とボルト31とにより脱落を防止されている。
プーリ9とハブ21との間には多板クラッチ33(摩擦
クラッチ)が配置されており、プーリ9には多板クラッ
チ33の受圧リング35と止め輪37とが装着されてい
る。又、ハブ21には多板クラッチ33のカバー39が
ビス41で固定されている。
【0012】多板クラッチ33の右側には押圧リング4
3が配置され、押圧リング43のロッド部45はプーリ
9を貫通している。プーリ9の右側には押圧部材47が
配置され、左端側でロッド部45に当接すると共に右端
側でベアリング49を介してウォームホイール51に当
接している。ウォームホイール51は、図2に示したよ
うに、軽量化のために全周ではなくその一部にカットさ
れておりそのボス部53とケーシング3との間にねじ5
5(スラスト力発生手段)が設けられている。ウォーム
ホイール51と噛合うウォーム57は軸部59を介して
モータ61に連結され,モータ61は支持部63を介し
てボルト65,65によりケーシング3に固定されてい
る。
3が配置され、押圧リング43のロッド部45はプーリ
9を貫通している。プーリ9の右側には押圧部材47が
配置され、左端側でロッド部45に当接すると共に右端
側でベアリング49を介してウォームホイール51に当
接している。ウォームホイール51は、図2に示したよ
うに、軽量化のために全周ではなくその一部にカットさ
れておりそのボス部53とケーシング3との間にねじ5
5(スラスト力発生手段)が設けられている。ウォーム
ホイール51と噛合うウォーム57は軸部59を介して
モータ61に連結され,モータ61は支持部63を介し
てボルト65,65によりケーシング3に固定されてい
る。
【0013】こうしてクラッチ装置1が構成されてい
る。
る。
【0014】モータ61の回転はウォーム57とウォー
ムホイール51とで構成されるウォームギヤ67により
減速されてトルクが増幅され、ねじ55により左方向の
スラスト力に変換される。このスラスト力によりベアリ
ング49と押圧部材47と押圧リング43とを介して多
板クラッチ33か押圧されて締結し、補機はエンジン側
に連結される。又、モータ61を反対方向に回転させる
とねじ55によりウォームホイール51が右方へ移動し
て多板クラッチ33が開放され、補機はエンジンから切
離される。
ムホイール51とで構成されるウォームギヤ67により
減速されてトルクが増幅され、ねじ55により左方向の
スラスト力に変換される。このスラスト力によりベアリ
ング49と押圧部材47と押圧リング43とを介して多
板クラッチ33か押圧されて締結し、補機はエンジン側
に連結される。又、モータ61を反対方向に回転させる
とねじ55によりウォームホイール51が右方へ移動し
て多板クラッチ33が開放され、補機はエンジンから切
離される。
【0015】このように、モータ61のトルクはウォー
ムギヤ67で増幅され、更にねじ55で倍力されて大き
な締結力となるから、トルクは小さくてすむ。従って、
モータ61は小型軽量になり消費電力も低減すると共に
多板クラッチ33も小型にできる。又、モータ61の回
転はウォームギヤ67とねじ55とで減速されるからそ
れだけ多板クラッチ33の断続は緩やかであり、断続時
のショックやそれに伴う騒音が大幅に低減される。
ムギヤ67で増幅され、更にねじ55で倍力されて大き
な締結力となるから、トルクは小さくてすむ。従って、
モータ61は小型軽量になり消費電力も低減すると共に
多板クラッチ33も小型にできる。又、モータ61の回
転はウォームギヤ67とねじ55とで減速されるからそ
れだけ多板クラッチ33の断続は緩やかであり、断続時
のショックやそれに伴う騒音が大幅に低減される。
【0016】又、多板クラッチ33からのスラスト力が
ねじ55でトルクに変換される効率及びウォームホイー
ル51からのトルクがウォーム57に伝達される効率は
零であるから多板クラッチ33の連結状態を維持するた
めにモータ61でトルクを加える必要がない。従って、
多板クラッチ33の断続操作時以外はモータ61を休止
することができ、上記のようにモータ61の小型化と相
俟って、電力消費が大幅に低減すると共にロック状態で
通電しないからモータ61の寿命がのびる。更に、電磁
石を用いないから小型軽量で安価である。
ねじ55でトルクに変換される効率及びウォームホイー
ル51からのトルクがウォーム57に伝達される効率は
零であるから多板クラッチ33の連結状態を維持するた
めにモータ61でトルクを加える必要がない。従って、
多板クラッチ33の断続操作時以外はモータ61を休止
することができ、上記のようにモータ61の小型化と相
俟って、電力消費が大幅に低減すると共にロック状態で
通電しないからモータ61の寿命がのびる。更に、電磁
石を用いないから小型軽量で安価である。
【0017】なお、スラスト力発生手段はカムでもよ
い。又、摩擦クラッチをばねで締結しモータで連結解除
するように構成してもよい。摩擦クラッチの断続状態を
維持するトルクが不要であることにより、このような正
作動と負作動とを自由に選択できる。
い。又、摩擦クラッチをばねで締結しモータで連結解除
するように構成してもよい。摩擦クラッチの断続状態を
維持するトルクが不要であることにより、このような正
作動と負作動とを自由に選択できる。
【0018】
【発明の効果】この発明のクラッチ装置は、モータのト
ルクをウォームギヤで増幅し更にスラスト力発生手段で
スラスト力に変換して摩擦クラッチを押圧するように構
成したから、小型モータで大きなトルク容量が得られる
と共に摩擦クラッチの断続に伴うショックと騒音とが低
減される。又、断続時以外はモータを休止できるから電
力消費が低減しモータの寿命をのばすことができる。電
磁石を用いないから小型軽量で安価である。
ルクをウォームギヤで増幅し更にスラスト力発生手段で
スラスト力に変換して摩擦クラッチを押圧するように構
成したから、小型モータで大きなトルク容量が得られる
と共に摩擦クラッチの断続に伴うショックと騒音とが低
減される。又、断続時以外はモータを休止できるから電
力消費が低減しモータの寿命をのばすことができる。電
磁石を用いないから小型軽量で安価である。
【図1】一実施例の断面図である。
【図2】この実施例のウォームギヤの図面である。
【図3】従来例の断面図である。
1 クラッチ装置 3 ケーシング(固定側部材) 33 多板クラッチ(摩擦クラッチ) 51 ウォームホイール 55 ねじ(スラスト力発生手段) 57 ウォーム 61 モータ 67 ウォームギヤ
Claims (1)
- 【請求項1】ウォームに入力するモータのトルクを増幅
してウォームホイールが回転するウォームギヤと、この
ウォームホイールと固定側部材との間に設けられウォー
ムホイールのトルクをスラスト力に変換するスラスト力
発生手段と、このスラスト力により断続操作される摩擦
クラッチとを備えたことを特徴とするクラッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4221503A JPH0666329A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | クラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4221503A JPH0666329A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | クラッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0666329A true JPH0666329A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16767735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4221503A Pending JPH0666329A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | クラッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666329A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6311373B1 (en) | 1998-03-11 | 2001-11-06 | Citizen Watch Co., Ltd. | Intermediate clasp for band type ornaments |
US6951521B2 (en) * | 2002-10-07 | 2005-10-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Transmission actuator |
JP2007506044A (ja) * | 2003-09-17 | 2007-03-15 | プラステック エンジニアリング ゲーエムベーハー | クラッチ連結とその解除が可能なプーリを備えた、車両エンジン用の補助ユニット伝動装置、ならびに補助ユニット |
WO2021020314A1 (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-04 | 株式会社デンソー | クラッチ装置 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP4221503A patent/JPH0666329A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6311373B1 (en) | 1998-03-11 | 2001-11-06 | Citizen Watch Co., Ltd. | Intermediate clasp for band type ornaments |
US6951521B2 (en) * | 2002-10-07 | 2005-10-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Transmission actuator |
JP2007506044A (ja) * | 2003-09-17 | 2007-03-15 | プラステック エンジニアリング ゲーエムベーハー | クラッチ連結とその解除が可能なプーリを備えた、車両エンジン用の補助ユニット伝動装置、ならびに補助ユニット |
WO2021020314A1 (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-04 | 株式会社デンソー | クラッチ装置 |
CN114144593A (zh) * | 2019-07-26 | 2022-03-04 | 株式会社电装 | 离合器装置 |
CN114144593B (zh) * | 2019-07-26 | 2024-03-22 | 株式会社电装 | 离合器装置 |
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