JPH0661519B2 - 乾燥装置における照射装置の反射体 - Google Patents
乾燥装置における照射装置の反射体Info
- Publication number
- JPH0661519B2 JPH0661519B2 JP63333392A JP33339288A JPH0661519B2 JP H0661519 B2 JPH0661519 B2 JP H0661519B2 JP 63333392 A JP63333392 A JP 63333392A JP 33339288 A JP33339288 A JP 33339288A JP H0661519 B2 JPH0661519 B2 JP H0661519B2
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- Coating Apparatus (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乾燥装置における照射装置の反射体に関し、更
に詳しくは、塗料・インキ・ワニス・レジスト材及び接
着、各種樹脂等の乾燥装置における照射装置の反射体に
関する。
に詳しくは、塗料・インキ・ワニス・レジスト材及び接
着、各種樹脂等の乾燥装置における照射装置の反射体に
関する。
従来のこの種乾燥装置としては、紫外線照射硬化型乾燥
装置、可視光線照射型乾燥装置、赤外線照射型や遠赤外
線型、熱風型乾燥装置、電磁波放射型乾燥装置、ガスC
URING型乾燥装置があり、目的、種別、機能、作
用、効率、経済性等によって選択される。 そして、従来の乾燥装置では、搬送ネットコンベア台に
は、上蓋に排気口を設け、内面を反射鏡に形成し、発光
発生源を取りつけたランプハウジングを配置し、このラ
ンプハウジング内で各種の放射線を放射して爆露照射さ
せるもので、被ワーク体に重合又は架橋型の塗料やイン
キ・ワニス等をのせて搬送ベルトコンベアで移動させ、
所定の照射ゾーンにおいて乾燥させている。
装置、可視光線照射型乾燥装置、赤外線照射型や遠赤外
線型、熱風型乾燥装置、電磁波放射型乾燥装置、ガスC
URING型乾燥装置があり、目的、種別、機能、作
用、効率、経済性等によって選択される。 そして、従来の乾燥装置では、搬送ネットコンベア台に
は、上蓋に排気口を設け、内面を反射鏡に形成し、発光
発生源を取りつけたランプハウジングを配置し、このラ
ンプハウジング内で各種の放射線を放射して爆露照射さ
せるもので、被ワーク体に重合又は架橋型の塗料やイン
キ・ワニス等をのせて搬送ベルトコンベアで移動させ、
所定の照射ゾーンにおいて乾燥させている。
前記従来の乾燥装置の照射装置では、ランプハウジング
内面を鏡面に成形し、かつこのランプハウジング内には
発光発生源を一体的に取り付けているため、部分的な箇
所の修復ができず、結局ランプハウジング全体を交換し
ている。従って、高価な照射装置は修理や修繕が出来な
いため、照射装置全体を交換しなければならないという
欠点がある。 また、照射装置を取り外す場合にも多大な費用と労力を
必要とし、この取り外し作業期間中は作業を一切停止し
なければならない。 さらに、内面を鏡面に成形したランプハウジングは、純
度の高い、かつ反射効率の高いアルミニウム板を使用し
ているために鏡面の酸化が早く、このため放射エネルギ
ー減衰による乾燥不良が生じる。このためランプハウジ
ングは年に3〜4回交換を必要とする欠点がある。 そこで、本発明は上記課題を解決すべく、交換の容易な
乾燥装置における照射装置の反射体の提供を目的として
いる。
内面を鏡面に成形し、かつこのランプハウジング内には
発光発生源を一体的に取り付けているため、部分的な箇
所の修復ができず、結局ランプハウジング全体を交換し
ている。従って、高価な照射装置は修理や修繕が出来な
いため、照射装置全体を交換しなければならないという
欠点がある。 また、照射装置を取り外す場合にも多大な費用と労力を
必要とし、この取り外し作業期間中は作業を一切停止し
なければならない。 さらに、内面を鏡面に成形したランプハウジングは、純
度の高い、かつ反射効率の高いアルミニウム板を使用し
ているために鏡面の酸化が早く、このため放射エネルギ
ー減衰による乾燥不良が生じる。このためランプハウジ
ングは年に3〜4回交換を必要とする欠点がある。 そこで、本発明は上記課題を解決すべく、交換の容易な
乾燥装置における照射装置の反射体の提供を目的として
いる。
上記目的を達成するため本発明では、断面半楕円形状若
しくは半円形状を2分割した形状に成形し、長手方向上
端には接合板62を垂直に設けると共に下端には水平板62
aを一体に設け、外側壁には長手方向に放熱フイン61を
設け、さらに内側壁頂部には切欠き溝64を有するストッ
パ63を設けると共に水平板62aの裏面には保持突起65を
設けた保持板66を間隙68を介してビス止めした反射ベー
ス6と、前記切欠き溝64と間隙68間に配置され、反射ベ
ース6の内側壁面に添い張力で密着する、表面を鏡面に
形成した薄い反射板69と、対向する接合板62間に所定間
隔に接合して排気口71を形成するブロック7とからな
り、ブロック7を介して一対の反射ベース6を断面半楕
円形状若しくは半円形状に形成してなる。
しくは半円形状を2分割した形状に成形し、長手方向上
端には接合板62を垂直に設けると共に下端には水平板62
aを一体に設け、外側壁には長手方向に放熱フイン61を
設け、さらに内側壁頂部には切欠き溝64を有するストッ
パ63を設けると共に水平板62aの裏面には保持突起65を
設けた保持板66を間隙68を介してビス止めした反射ベー
ス6と、前記切欠き溝64と間隙68間に配置され、反射ベ
ース6の内側壁面に添い張力で密着する、表面を鏡面に
形成した薄い反射板69と、対向する接合板62間に所定間
隔に接合して排気口71を形成するブロック7とからな
り、ブロック7を介して一対の反射ベース6を断面半楕
円形状若しくは半円形状に形成してなる。
照射装置Aは、第5図のように、乾燥装置のカバー14内
に配置され、この照射装置Aは搬送ネットコンベア11の
搬送方向に対し直角方向に設置している。また、この照
射装置Aは被乾燥物に応じて複数個並列に配置しても使
用される。 反射板69は、反射ベース6の切欠き溝64と間隙68間に配
置する。その際反射板69の鏡面側を内側に向けて配置す
る。また、反射ベース6同士を互いに向きあわせて両接
合板間にブロック7を所定間隔で配置して接合する。 更に、発光発生源9は位置決め側板8の任意取付部81す
なわち、照射ゾーンにおける塗料・インキ・ワニス・レ
ジスト材及び接着、各種樹脂等の被乾燥物が最も効率良
く照射できる取付部81の位置に取り付ける。
に配置され、この照射装置Aは搬送ネットコンベア11の
搬送方向に対し直角方向に設置している。また、この照
射装置Aは被乾燥物に応じて複数個並列に配置しても使
用される。 反射板69は、反射ベース6の切欠き溝64と間隙68間に配
置する。その際反射板69の鏡面側を内側に向けて配置す
る。また、反射ベース6同士を互いに向きあわせて両接
合板間にブロック7を所定間隔で配置して接合する。 更に、発光発生源9は位置決め側板8の任意取付部81す
なわち、照射ゾーンにおける塗料・インキ・ワニス・レ
ジスト材及び接着、各種樹脂等の被乾燥物が最も効率良
く照射できる取付部81の位置に取り付ける。
以下本発明の一実施態様をあらわした図面に基づいて説
明する。 1は門形に形成された照射装置Aの筐体であって、この
筐体1は、第5図のように、搬送ネットコンベア11を配
置した台12に架橋するように設置される冷却排水口ダク
ト13を備えてカバー14の内方に配置され、該筐体1は、
搬送ネットコンベア11の搬送方向に対し直角方向に設置
されている。 この筐体1の対向する左右側壁の下端内側には、第3
図、第6図のように、長手方向にガイドレール22を直角
に設け、長手方向一方端には全開部2を形成し、又前記
全開部2の左右側壁にはガイド片21を設け、筐体1の全
開部2を塞ぐ引落し扉10の開閉をガイドしている。 また、筐体1の他方端部には発光発生源9の電設部3を
配置し、更に、この筐体1の上面ほぼ中央には冷却排気
口4を設けている。 筐体1内に配置される反射体5は、第1図、第2図に示
したように、反射ベース6と反射板69とブロック7とか
ら構成されている。 反射ベース6は、アルミニウム等の金属で押出成形によ
って長尺物に製作され所定長さに切断されるもので、断
面ほぼ半楕円形状若しくは半円形状を2分割した形状に
成形している。 この反射ベース6の長手方向上端には接合板62を垂直に
設けると共に下端には水平板62aを一体に設け、外側壁
には長手方向に放熱フイン61を設けている。 さらに内側壁頂部には切欠き溝64を有するストッパ63を
設けると共に水平板62aの裏面には保持突起65を設けた
保持板66を、反射板69の端部が挿入できる程度の僅かな
間隙68を介してビス67止めして固定している。 前記反射板69は、0.3mm程度の薄く純度の高い、かつ反
射効率の高い薄いアルミニウム板、その他の金属板で製
作され、表面を鏡面に成形した切欠き溝64と間隙68に着
脱自在なもので、この反射板69は、切欠き溝64と間隙68
に挿入した後反射ベース6の内側壁面に添い反射板69自
体の張力で密着するものである。 ブロック7は、対向する接合板62間に所定間隔に接合し
て排気口71を形成するものである。 この反射体5は、一対の反射ベース6の内側壁面同士及
び接合板62を対向させた後、接合板62間にブロック7を
所定間隔で配置して接合し、断面半楕円形状若しくは半
円形状のアーチ形に成形し、ブロック7相互間の空間は
排気口71に形成してある。 8は発光発生源9の位置決め側板であって、この位置決
め側板8には発光発生源9の光軸の鉛直線を中心にX
軸、Y軸を設定した発光発生源9の取付部81を設け、こ
の位置決め側板8は反射体5の長手方向両端に配置し、
一対の位置決め側板8の取付部81で発光発生源9の両端
部を保持している。 しかして、筐体1、反射体5、反射板6、発光発生源
9、位置決め側板8、引落し扉10等の各部を組み合わせ
た構造にしたため、照射装置Aの交換、修理時において
は、従来のようにランプハウジング全体を交換すること
なく、各部の取り外し、修理が容易になる。従って、各
部の修理、交換が容易にできる。 また、発光発生源9の位置決め側板8によって発光効率
の良い任意取付部81に自由に取りつけできるため、発光
発生源9の取り付け位置を自由に選択決定できる。ま
た、長い発光発生源を使用する場合のセンター合わせが
容易となり、また膨張によって発光発生源9が折れるの
を回避できる。
明する。 1は門形に形成された照射装置Aの筐体であって、この
筐体1は、第5図のように、搬送ネットコンベア11を配
置した台12に架橋するように設置される冷却排水口ダク
ト13を備えてカバー14の内方に配置され、該筐体1は、
搬送ネットコンベア11の搬送方向に対し直角方向に設置
されている。 この筐体1の対向する左右側壁の下端内側には、第3
図、第6図のように、長手方向にガイドレール22を直角
に設け、長手方向一方端には全開部2を形成し、又前記
全開部2の左右側壁にはガイド片21を設け、筐体1の全
開部2を塞ぐ引落し扉10の開閉をガイドしている。 また、筐体1の他方端部には発光発生源9の電設部3を
配置し、更に、この筐体1の上面ほぼ中央には冷却排気
口4を設けている。 筐体1内に配置される反射体5は、第1図、第2図に示
したように、反射ベース6と反射板69とブロック7とか
ら構成されている。 反射ベース6は、アルミニウム等の金属で押出成形によ
って長尺物に製作され所定長さに切断されるもので、断
面ほぼ半楕円形状若しくは半円形状を2分割した形状に
成形している。 この反射ベース6の長手方向上端には接合板62を垂直に
設けると共に下端には水平板62aを一体に設け、外側壁
には長手方向に放熱フイン61を設けている。 さらに内側壁頂部には切欠き溝64を有するストッパ63を
設けると共に水平板62aの裏面には保持突起65を設けた
保持板66を、反射板69の端部が挿入できる程度の僅かな
間隙68を介してビス67止めして固定している。 前記反射板69は、0.3mm程度の薄く純度の高い、かつ反
射効率の高い薄いアルミニウム板、その他の金属板で製
作され、表面を鏡面に成形した切欠き溝64と間隙68に着
脱自在なもので、この反射板69は、切欠き溝64と間隙68
に挿入した後反射ベース6の内側壁面に添い反射板69自
体の張力で密着するものである。 ブロック7は、対向する接合板62間に所定間隔に接合し
て排気口71を形成するものである。 この反射体5は、一対の反射ベース6の内側壁面同士及
び接合板62を対向させた後、接合板62間にブロック7を
所定間隔で配置して接合し、断面半楕円形状若しくは半
円形状のアーチ形に成形し、ブロック7相互間の空間は
排気口71に形成してある。 8は発光発生源9の位置決め側板であって、この位置決
め側板8には発光発生源9の光軸の鉛直線を中心にX
軸、Y軸を設定した発光発生源9の取付部81を設け、こ
の位置決め側板8は反射体5の長手方向両端に配置し、
一対の位置決め側板8の取付部81で発光発生源9の両端
部を保持している。 しかして、筐体1、反射体5、反射板6、発光発生源
9、位置決め側板8、引落し扉10等の各部を組み合わせ
た構造にしたため、照射装置Aの交換、修理時において
は、従来のようにランプハウジング全体を交換すること
なく、各部の取り外し、修理が容易になる。従って、各
部の修理、交換が容易にできる。 また、発光発生源9の位置決め側板8によって発光効率
の良い任意取付部81に自由に取りつけできるため、発光
発生源9の取り付け位置を自由に選択決定できる。ま
た、長い発光発生源を使用する場合のセンター合わせが
容易となり、また膨張によって発光発生源9が折れるの
を回避できる。
本考案は、上述の通り構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。 反射体に取り付けられる反射板は、薄板を使用し、そ
の薄板自体の張力で反射ベースの内側壁面に密着させて
配置されているため、この反射板の交換、修理は容易と
なり、価格的にも従来品の数十分の一の値段となる。 反射体の表面の鏡面が酸化して放射エネルギーが径時
的変化によって機能が低下した場合は、ガイドレールを
滑らせて筐体から反射体を引き出し、反射板だけを交換
するだけで足りる。また、反射板の交換は短時間で出
来、その他の部分の交換は不要となった。従って、反射
板の交換だけで済むため照射装置の維持費用は極めて安
価となった。
る効果を奏する。 反射体に取り付けられる反射板は、薄板を使用し、そ
の薄板自体の張力で反射ベースの内側壁面に密着させて
配置されているため、この反射板の交換、修理は容易と
なり、価格的にも従来品の数十分の一の値段となる。 反射体の表面の鏡面が酸化して放射エネルギーが径時
的変化によって機能が低下した場合は、ガイドレールを
滑らせて筐体から反射体を引き出し、反射板だけを交換
するだけで足りる。また、反射板の交換は短時間で出
来、その他の部分の交換は不要となった。従って、反射
板の交換だけで済むため照射装置の維持費用は極めて安
価となった。
図は本発明の実施例に関するもので、第1図は反射体の
組み立て状態図、第2図は反射ベースの断面図、第3図
は照射装置の説明斜視図、第4図は発光発生源の位置決
め側板の取り付け状態図、第5図は乾燥位置の斜視図、
第6図は筐体の断面図である。
組み立て状態図、第2図は反射ベースの断面図、第3図
は照射装置の説明斜視図、第4図は発光発生源の位置決
め側板の取り付け状態図、第5図は乾燥位置の斜視図、
第6図は筐体の断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】断面半楕円形状若しくは半円形状を2分割
した形状に成形し、長手方向上端には接合板62を垂直に
設けると共に下端には水平板62aを一体に設け、外側壁
には長手方向に放熱フイン61を設け、さらに内側壁頂部
には切欠き溝64を有するストッパ63を設けると共に水平
板62aの裏面には保持突起65を設けた保持板66を間隙68
を介してビス止めした反射ベース6と、前記切欠き溝64
と間隙68間に配置され、反射ベース6の内側壁面に添い
張力で密着する、表面を鏡面に形成した薄い反射板69
と、対向する接合板62間に所定間隔に接合して排気口71
を形成するブロック7とからなり、ブロック7を介して
一対の反射ベース6を断面半楕円形状若しくは半円形状
に形成してなる乾燥装置における照射装置の反射体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63333392A JPH0661519B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 乾燥装置における照射装置の反射体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63333392A JPH0661519B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 乾燥装置における照射装置の反射体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02174968A JPH02174968A (ja) | 1990-07-06 |
JPH0661519B2 true JPH0661519B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=18265606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63333392A Expired - Fee Related JPH0661519B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 乾燥装置における照射装置の反射体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0661519B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2336895A (en) * | 1998-04-30 | 1999-11-03 | Gew | UV dryer with shaped reflector surface |
JP2012024993A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Nk Works Kk | Led光照射装置及び印刷装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5431993A (en) * | 1977-11-14 | 1979-03-09 | Tokyo Optical | Slit lamp |
JPS561134A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-08 | Tokyo Electric Co Ltd | Suction port body for carpet |
JPS6094136A (ja) * | 1983-10-29 | 1985-05-27 | Japan Storage Battery Co Ltd | 紫外線照射装置 |
JPS60114374A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 金属管外面の防錆処理装置 |
JPS60232274A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-18 | Oak Seisakusho:Kk | 紫外線照射装置 |
JPS61158455A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | Toshiba Electric Equip Corp | 紫外線照射装置 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63333392A patent/JPH0661519B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02174968A (ja) | 1990-07-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |