JPH065736Y2 - 生 簀 - Google Patents

生 簀

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JPH065736Y2
JPH065736Y2 JP1988082835U JP8283588U JPH065736Y2 JP H065736 Y2 JPH065736 Y2 JP H065736Y2 JP 1988082835 U JP1988082835 U JP 1988082835U JP 8283588 U JP8283588 U JP 8283588U JP H065736 Y2 JPH065736 Y2 JP H065736Y2
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JP
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live fish
water
fish
water flow
cage
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JP1988082835U
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俊弘 津村
邦彦 大道
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Fujikin Soft Co Ltd
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Fujikin Soft Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は生簀に関し、その目的は生簀内の活魚のうち
特定のものを特定の場所にいながら容易に捕獲すること
のできる生簀の提供にある。
(考案の背景) (従来技術及びその問題点) 従来、生簀は活魚料理店や漁場等において使用されてい
る。
活魚料理店で使用される生簀は周壁がガラス等の透明素
材で構成され、客に内部の活魚を見せておき、客の指定
により特定の活魚をたも網等で取出して料理し、或いは
持帰りに供しようとするものである。
一方、漁場等で使用される生簀は成魚や餌用の稚魚を確
保しておくためのもので、箱生簀、かご生簀、網生簀等
の種類がある。
しかし、これら従来の生簀はいずれも形状が箱形である
ため、たも網等を差し込んで特定の活魚を捕獲しようと
すると、活魚はこれを避けて他の広い場所に逃げてしま
い、また、たも網の柄も取扱い上、一定の長さに制限さ
れているため、逃げる特定の活魚を捕獲しようとすれ
ば、活魚の移動に合わせて捕獲者が生簀の周囲を移動し
なければならず、特定の活魚を容易に捕獲することがで
きなかった。
また、養魚を循環移動させるものとして実開昭52−7
8695号公報に開示の技術がある。
この開示技術は第3図に示すように、連結部(E)を介
して二つの槽になるよう水槽長手方向の中央部に仕切板
(B)を設け、その仕切板(B)と高さの低い側板
(C)とをそれぞれ弓形の底板(図示せず)で連結し、
回転により水流をつくるべき水車(D)を設けた超薄
形、循環式水槽(A)をハウス(図示せず)内に立体的
に配設してなるものであった。
ところが、連結部(E)を介して二つの槽になるよう水
槽長手方向の中央部に仕切板(B)を設けて水槽(A)
を循環機構としてので、養魚取出口(F)からたも網等
を差し込んで特定の養魚を捕獲しようとすると、養魚は
これを避けてすぐに長手方向側の水槽(A)に逃げてし
まい、また、たも網の柄も取扱い上、一定の長さに制限
されているため、逃げる特定の養魚を捕獲しようとすれ
ば、養魚の移動に合わせて捕獲者が水槽(A)の周囲を
移動しなければならず、特定の養魚を容易に捕獲するこ
とができなかった。
噴射ノズルにより水流を発生させて一定の場所で養魚を
捕獲するものとして実公昭50−10395号公報に開
示の技術がある。
この開示技術は第4図、第5図に示すように、台板
(G)と天板(H)と略中央部に回転自在なる回転支柱
(I)を立設し、かつその左右両側に支柱(J)を立設
し、各支柱(J)の長手方向に適宜の間隔をもって、複
数個の回転用載置板(K)を前記回転支柱(I)に、ま
た略同数の固定用載置板(L)を前記回転支柱(I)と
無関係に前記左右両側の各支柱(J)に、それぞれ回転
用載置板(K)と固定用載置板(L)とが交互になる如
く取付けると共に前記回転支柱(I)を適宜の駆動機構
(M)によって回転せしめることにより各載置板(K)
(L)上に搭載した二重円筒環状形の養魚鑑賞用透明水
槽を隔段毎に回転可能に構成せしめ、かつ前記各水槽に
は何れも適宜な照明器具(N)とエアレーション用圧送
空気導管(O)の引込支管を設け、各静止水槽(R′)
においては該支管の支端部は槽底に沈めたエアストン
(Q)に連結し、また各回転水槽(R)においては該支
管の先端部は着底しない適宜な多孔ノズル(S)と連結
する如く構成せしめたものであった。
ところが、第5図に示すように回転水槽(R)内に一つ
しか空気を噴出する多孔ノズル(S)を設けていないた
めに、多孔ノズル(S)の後方に水流を発生させずら
く、この後方にいる養魚を誘導することができなかっ
た。
また、実開昭47−37699号公報に開示の技術があ
る。
この開示技術は図6に示すように、長楕円形の透明容器
(T)の内部に隔壁(U)を設け、この透明容器(T)
内に噴出口を有する射出ノズル(V)が設けられてなる
ものであった。
ところが、前述の技術と同様に透明容器(T)内に一つ
しか空気を噴出する射出ノズル(P)を設けていないた
めに、射出ノズル(P)の後方に水流を発生させずら
く、この後方にいる養魚を誘導することができなかっ
た。
(従来技術及びその問題点) また、流水路の水を循環させる手段として噴射ノズルを
用いた技術について実開昭49−114196号公報に
開示された技術がある。
この開示技術は図7に示すように、密閉された所要の形
状に形成された外壁(20)と、この外壁(20)内部に水平状
に一段乃至数段設置された流水タンク(21)と、この流水
タンク(21)内の水を一定方向に流す流水手段(噴射ノズ
ル(22)(22)・・・)と、水を鰻の成育に敵した状態に保
持する生物環境調整手段(23)とからなるものであった。
ところが、この開示技術は噴射ノズル(22)(22)・・・か
ら水を噴射させて流水タンク(21)内の水全体を一定方向
に流水させるものであり、特定の鰻を特定の場所に誘導
することができず、このため特定の鰻を捕獲するために
はその特定の鰻がいる場所に行って捕獲しなけれならな
かった。
また、実開昭51−33594号公報に開示された技術
がある。
この開示技術は図8に示すように、透明又は半透明材料
で環状の水槽本体(24)を作り、該環状水槽本体(24)の中
央部空所にエアポンプ(25)を配設し、且つこのエアポン
プ(25)に所要数の可撓性プラスチックチューブ(26)(26)
・・・が連結されてなるものであった。
ところが、この開示技術も前記した技術と同様に可撓性
プラスチックチューブ(26)(26)・・・から水又は空気を
噴射させて環状水槽本体(24)内の水全体を一定方向に流
水させることはできるが、特定の魚を特定の場所に誘導
することができず、このため特定の魚を捕獲するために
はその特定の魚がいる場所に行って捕獲しなければなら
なかった。
また、実公昭55−6292号公報に開示された技術が
ある。
この開示技術は図9にに示すように、金属製流水路(27)
(27)・・・を環状に設け、該流水路(27)(27)・・・の巾
を全周にわたって一定の間隔に形成せしめ、該流水路(2
7)(27)・・・に二枚の有孔ガイド板(28)(28)・・・を着
脱自在に設けて該有孔ガイド板(28)(28)・・・の一枚を
該流水路(27)(27)・・・に沿って移動し得る様にし、か
つ浄化装置(29)(29)・・・を設けて該浄化装置(29)(29)
・・・へ該流水路(27)(27)・・・の水を送るための連結
パイプ(30)(30)・・・の流水口の上方に餌箱(31)(31)・
・・を設置してなり、また流水路(27)(27)・・・の水を
環流させる手段(32)(32)・・・として浮き回転羽根(33)
(33)・・・を流水路(27)(27)・・・の水面に浮かせこれ
をモーター(34)(34)・・・で回転させてなるものであっ
た。
この開示技術は一枚の有孔ガイド板(28)を流水路(27)(2
7)・・・に沿って移動させることによって養魚を誘導
し、該流水路(27)(27)・・・内の養魚を二枚の有孔ガイ
ド板(28)(28)間で養魚を集めることはできるが、特定の
場所(取り出し場所)に誘導した際に特定の養魚ばかり
でなく他の養魚も誘導してしまい、このために特定の場
所に多くの養魚が集まってしまうために、この中から特
定の養魚のみをたも網等で捕獲するのが困難であった。
しかも、有孔ガイド板(28)を流水路(27)(27)・・・に沿
って移動させることによって該流水路(27)(27)・・・内
の養魚を特定の場所に誘導した際に、養魚がこの有孔ガ
イド板(28)に当たり、尾鰭や背鰭等を傷めてしまう可能
性がある。
(考案の解決課題) 以上のような実情に鑑み、特定の活魚を傷めることなく
誘導し特定の場所にいながら容易に捕獲することができ
る生簀を提供することを技術課題とするものである。
(課題を解決するための手段) この考案では生簀本体の貯水空間が循環路として構成さ
れ、この生簀本体の所定個所に活魚取出部が形成され、
この生簀本体に貯水空間の循環方向に向かい水の一部に
水流を生じさせる噴出ノズルが正逆両方向に向けて付設
された所要数の水流発生装置が配設されるとともに、活
魚取出部には水流発生装置が配設されており、この水流
発生装置を特定の活魚の現存する位置のものから活魚取
出部に向かう位置のものを順次作動させてなる生簀を提
供することにより上記課題を解決する。
(実施例) この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案の一実施例に係る生簀を説明する図
で、図中(1)は生簀を示す。
この生簀(1)は従来のものと同様、活魚料理店、漁場等
においていずれも好適に用いることができるが、この実
施例においては特に活魚料理店において好適に用いられ
るものを中心に説明する。
この生簀(1)は内部の活魚を客に選ばせ、選ばせた特定
の活魚を所定の取出口まで追込んで捕獲しようとするも
のであり、以下その構成を説明する。
(2)は生簀本体であり、内部には貯水空間(3)が循環路と
して形成されており、貯水空間(3)内に貯水して活魚を
泳がせておくとともに活魚を循環移動させることができ
る。
生簀本体(2)の形状は貯水空間(3)はどのような形状でも
よいが、この実施例では長手リング状に形成されてお
り、直線部(4)に沿って多数のテーブル(5)を配置できる
ようにし、多数の客から活魚を眺められるようにした。
生簀本体(2)の外周壁(6)はガラス、アクリル等の透明素
材が用いられ、テーブル(5)から客が外周壁(6)を通して
内部の活魚が眺められるようにした。
漁場等において用いられる場合のように外周壁(6)を通
して活魚を眺める必要のない場合には金属等の不透明素
材を用いることもできる。
生簀本体(2)の内周壁(7)は透明素材、不透明素材のいず
れであってもよく、図柄等を入れると透明な外周壁(6)
を通じることにより活魚の背景を装飾できる。
生簀本体(2)の所定位置には活魚取出部(8)が形成されて
いる。
活魚取出部(8)の形成位置は特に限定されないが、この
実施例では生簀本体(2)の弯曲部(9)に形成し、取り出し
に際してテーブル(5)の客の視線を妨げないようにする
とともに取り出しに際して暴れる活魚による水跳ねがテ
ーブル(5)の客にかからないようにした。
生簀本体(2)には所要数の水流発生装置(10)が配設され
るとともに、前記活魚取出部(8)に水流発生装置(10)が
配設され、この水流発生装置(10)に貯水空間(3)の循環
方向に向かう噴射ノズル(11)が付設されており、水流の
向きに逆らって移動しようとする活魚の性質を利用して
活魚を現存位置から活魚取出部(8)に追い込むことがで
きる。
水流発生装置(10)は貯水空間(3)内の水全体に、或いは
水の一部に水流を生じさせることができるものであれば
よいが、所要数の水流発生装置(10)全部を作動させて全
体の水に一連の水流を生じさせると全ての活魚が活魚取
出部(8)に循環移動することになるので、水の一部に水
流(12)を生じさせ、特定の活魚(13)の現存する位置のも
のから活魚取出部(8)に向かう位置のものを順次作動さ
せて水流(12)を順次発生させ、特定の活魚(13)を活魚取
出部(8)まで誘導する。
水流発生装置(10)の作動タイミングについては操作者が
特定の活魚(13)の位置を順次確認しながら順次人為的に
操作してもよいし、予め活魚の移動速度にもとづいて作
製されたプログラムをインプットしたコンピュータで制
御してもよい。
噴出ノズル(11)は循環方向のうち一方にのみ向けて付設
してもよいが、正逆両方向に向けて付設し、いずれの方
向にも活魚を誘導できるようにすることが好ましい。
水流発生装置(10)の構造は特に限定されないが、この実
施例では第2図に示すものを用いた。
この第2図の水流発生装置(10)はジャケット(14)内に各
種径の通気孔(15)を有する調節弁(16)を回転させ、通気
孔(15)を噴出ノズル(11)に符号させ、エア(17)の噴射量
を調節し、水流の速度を調整するものである。
噴出ノズル(11)からはエアまたは水のいずれを噴射させ
てもよい。
この考案の実施例は以上のように構成されており、次に
その使用方法について説明する。
まず、貯水空間(3)内に貯水し、多数の活魚を泳がせて
おき、テーブル(5)の客に透明な外周壁(6)を通して活魚
を見せ、客に料理する活魚を選択させる。
次に、選択された特定の活魚(13)に最も近い水流発生装
置(10)でその活魚(13)の近傍に水流(12)を生じさせ、水
流(12)に逆らって移動する活魚の性質により特定の活魚
(13)を活魚取出部(8)に向けて移動させ、順次特定の活
魚(13)が近づいた水流発生装置(10)で水流(12)を生じさ
せて特定の活魚(13)を活魚取出部(8)に誘導し、活魚取
出部(8)でその活魚(13)をたも網(18)等で取出す。
尚、活魚(13)を誘導するには第1図では右方向に誘導す
れば早く活魚取出部(8)に誘導することができるので、
左方向へ向けて付設された噴出ノズル(11)から噴出する
とよい。
漁場において用いる場合にも、同様に特定の活魚(13)を
誘導して取出す。
(考案の効果) この考案は生簀本体の貯水空間が循環路として構成さ
れ、この生簀本体の所定個所に活魚取出部が形成され、
この生簀本体に貯水空間の循環方向に向かい水の一部に
水流を生じさせる噴出ノズルが正逆両方向に向けて付設
された所要数の水流発生装置が配設されるとともに、活
魚取出部には水流発生装置が配設されており、この水流
発生装置を特定の活魚の現存する位置のものから活魚取
出部に向かう位置のものを順次作動させてなる生簀であ
るから以下の効果を奏する。
生簀本体に貯水空間の循環方向に向かい水の一部に水流
を生じさせる噴出ノズルが付設された所要数の水流発生
装置を配設するようにしたので、特定の活魚に最も近い
水流発生装置でその活魚の近傍に水流を生じさせ、水流
に逆らって移動する活魚の性質により特定の活魚を活魚
取出部に向けて移動させ、順次特定の活魚が近づいた水
流発生装置で水流を生じさせて特定の活魚を活魚取出部
に誘導することができ、特定の場所(活魚取出部)にい
ながらこの特定の活魚のみを容易にたも網等で捕獲する
ことができる。
水流発生装置に噴出ノズルを正逆両方向に向けて付設す
るようにしたので、正方向に向けて水流を生じさせた方
が特定の活魚を活魚取出部に早く誘導できる場合には正
方向に向けて付設された噴出ノズルから順次エア又は水
を噴出し、逆方向に向けて水流を生じさせた方が特定の
活魚を活魚取出部に早く誘導できる場合には逆方向に向
けて付設された噴出ノズルから順次エア又は水を噴出す
ることによって、特定の活魚の捕獲効率性を向上するこ
とができる。
しかも、噴出ノズルからの噴出力によって活魚を誘導す
るようにしたので、この活魚の背鰭や尾鰭等を傷めるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る生簀の平面図、第2
図は同例で用いる水流発生装置の説明図、第3図は従来
の生簀の平面図、第4図は従来の他の生簀の断面図、第
5図は第4図示の水槽部分を拡大した平面図、第6図は
従来の他の生簀の平面図、第7図は従来の他の生簀を示
す説明図、第8図は従来の他の生簀を示す説明図、第9
図は従来の他の生簀を示す説明図である。 (1)……生簀、(2)……生簀本体 (3)……貯水空間、(8)……活魚取出部 (10)……水流発生装置、(11)……噴射ノズル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】生簀本体の貯水空間が循環路として構成さ
    れ、この生簀本体の所定個所に活魚取出部が形成され、
    この生簀本体に貯水空間の循環方向に向かい水の一部に
    水流を生じさせる噴出ノズルが正逆両方向に向けて付設
    された所要数の水流発生装置が配設されるとともに、活
    魚取出部には水流発生装置が配設されており、この水流
    発生装置を特定の活魚の現存する位置のものから活魚取
    出部に向かう位置のものを順次作動させてなる生簀。
JP1988082835U 1988-06-21 1988-06-21 生 簀 Expired - Lifetime JPH065736Y2 (ja)

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JP1988082835U JPH065736Y2 (ja) 1988-06-21 1988-06-21 生 簀

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JP1988082835U JPH065736Y2 (ja) 1988-06-21 1988-06-21 生 簀

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Publication Number Publication Date
JPH023252U JPH023252U (ja) 1990-01-10
JPH065736Y2 true JPH065736Y2 (ja) 1994-02-16

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ID=31307576

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JP1988082835U Expired - Lifetime JPH065736Y2 (ja) 1988-06-21 1988-06-21 生 簀

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