JPH06509470A - 食料品のための定量計量器 - Google Patents
食料品のための定量計量器Info
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- JPH06509470A JPH06509470A JP5503187A JP50318793A JPH06509470A JP H06509470 A JPH06509470 A JP H06509470A JP 5503187 A JP5503187 A JP 5503187A JP 50318793 A JP50318793 A JP 50318793A JP H06509470 A JPH06509470 A JP H06509470A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/28—Other culinary hand implements, e.g. spatulas, pincers, forks or like food holders, ladles, skimming ladles, cooking spoons; Spoon-holders attached to cooking pots
- A47J43/282—Spoons for serving ice-cream
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- Food Science & Technology (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Confectionery (AREA)
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- Table Equipment (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
食料品のための定量計量器
本発明は、食料品、特にアイスクリームのためのスクープ(5coop)若しく
は定量計量器であって、グリップと、このグリップに固定されたスプーンとを有
しており、該スプーンの内側にわずかな間隔を保って、前記グリップの軸線を中
心にして旋回可能にブレードが固定されている形式のものに関する。
定量計量器は、料理法において料理を取り出したり量的に配分したりするために
使用される。この定量計量器は、調理された大量の料理(定量計量器は、もばら
、アイスクリーム、マツシュポテト、デザート、チョコレートムース″Mous
se au Chocolat” 、生クリーム、ライス又はこれと類似のもの
に使用される)から、この料理内にハーフシェル状に形成されたスプーンを侵入
させるか又はこのスプーンによって料理を掻き取ることによって、所定の量を捕
まえて計量し、次いで皿、アイスクリームコーン及びデザート皿まで運んでここ
に載せるようにして使用される。このために、スプーンの縁部付近のすぐそばに
ブレードが取り付けられていて、このブレードを、グリップによって操作される
機構を介して、スプーンの内側に沿った表面に対して接線方向で移動させ、これ
によって料理を切り離すようになっている。その結果、はぼハーフシェル状の形
状を有する料理が得られる。
ブレードの操作は、はさみ状に互いに動かされ、全体でグリップを形成する2つ
の脚を介して行なわれ、これらの2つの脚は、互いに押しつけることによって、
つまり、脚を互いに閉じるように運動させることによって、機械的な伝動装置を
介してブレードは半円旋回せしめられる。この場合にもたらされる力は、出発位
置への戻し運動を生ぜしめる戻し力を克服し、また摩擦を克服し、スプーン内に
存在する料理を掻き落とし、切り離すために使用される。この場合、−回の使用
時に必要な力は小さいが、このことは、長時間使用したときに、手及び腕の運動
器官に均一で単調な負荷が加えられることによって、筋及び筋肉組織に過大な負
荷がかかることを意味している。熟練していない人にとっては、短い使用時間後
にけんしよう炎になることがしばしばある。長い使用時間後には、人間工学的に
不都合な負荷がかかることによって、指の特に先端が変形することになる。
そこで本発明の課題は、定量計量器を改良して、使用者の負荷が小さく、長時間
の使用においても、手及び腕の運動器官に残留する被害及び損傷が残ることがな
いようなものを提供することである。
この課題は、本発明によれば、グリップが円筒形に構成されていて、この円筒形
の端面側にアームを介してスプーンが取付けられていて、ブレードがグリップ内
に配置された駆動装置の軸に接続されていることによって解決された。
本発明の基本的な考え方は、スプーン内でのブレードの運動を使用者の力によっ
てもたらすのではなく、駆動装置によって生ぜしめるという点にある。このため
に、グリップがほぼ円筒形の形状をしていて、この円筒形のグリップにスプーン
がアームを介して堅固に固定されている。前記従来の技術において既に述べたよ
うに、スプーン内には半円形に湾曲されたブレードが配置されていて、このブレ
ードは駆動装置を介して移動せしめられ、旋回運動を行なうようになっている。
駆動装置自体はグリップ内にとりつけられていて、操作ボタンを介して解除され
る。
使用は次のようにして行なわれる。つまり、定量計量器がグリップで握られて、
定量計量しようとする大量の料理内に公知の形式で入れられて、定量計量器内に
料理が満たされる。従来のものとの相違点はブレードの操作にある。つまり半円
球の料理をスプーンから取り出す点にある。このために、グリップにおける手の
位置をほぼ維持しながら、操作ボタンをスイッチオンすることによって駆動装置
が作動されるようになっている。
本発明の決定的な利点は、使用者の指、手及び前腕にかかる負荷が最小となると
いう点にある。何故ならば、この負荷は、定量計量器を保持するため及び操作ボ
タンをスイッチオンするためにだけ使われ、これに対してブレードを運動させる
ためには力を必要としないからである。負荷は、指及び手の残留変形及びけんし
よう炎が確実に避けられる捏度に小さい。
駆動装置のために1つの電動機、特に直流モータが使用されている点が有利であ
る。基本的には、エネルギーの供給はケーブルを介して行なわれることが考えら
れるが、十分な運動の自由性及び空間的な独立性(重量が重くなることにはなる
が)を得るために、エネルギー供給のためにバッテリー又は再充電可能な蓄電池
をグリップ内に直接配置するとよい。
ブレードの旋回運動をどのような形式で生せしめるかは、本発明の枠内で基本的
に自由である。モータが1回転しても180°の旋回運動を行なう駆動装置を使
用してもよい。モータの往復運動を介してブレードの運動を自動的に生ぜしめる
ようにすれば、コストの観点で見て有利であり、従って推薦に値する。
特別な構成によれば、ブレードの運動の出発位置及び終端位置に配置された2つ
のフォトセンサを介して制御を行なう駆動装置が提案される。その作用を以下に
説明する。
操作ボタンを作動させることによって、直流モータが作動接続され、ブレードが
移動せしめられる。フォトセンサによって検出された終端位置に達すると、駆動
軸が−切り替えられる。つまり、モータ、並びに軸を介してブレードもその出発
位置に戻し案内される。同様に、フォトセンサを介して、出発位置に達したこと
が確認される。この出発位置で制動が行なわれ、原則的には駆動装置全体の遮断
も考えられるが、普通の場合、エレクトロニクス全体がスタンバイ機能(5ta
ndby)に移行せしめられる。しかしながらよく考えてみると、それぞれの操
作後にモータを完全に遮断すること及び制御することは、多くの観点から見て不
都合であることが分かる。
そこで提案された解決策は、駆動及び所属の制御に関連して特に有利である。何
故ならば、この解決策は、バッテリーを介して供給される直流モータの使用を許
容し、制御自体が完全に電子的に、つまり摩耗することなしにしかも整備が不用
でひいては高い運転確実性を伴なって行なうことができるかからである。
実際の使用においては、計量しようとする料理に応じて、計量する分量をそれぞ
れ異なる量で選択し変えることができるようにすれば有利である。このような理
由から、スプーンを交換可能にすれば有利である。
スプーンは例えば多角縁を用いてシャフトに被せはめて、袋ねじを介して固定さ
れる。
ブレードを独立して交換することは(ブレードの交換はスプーンの交換と比較す
ることができる)有利である。何故ならば、ブレードはその他の構成部材と比較
して摩耗しやすく、従って早期に好感するべき部材だからである。
本発明の1実施例によれば、グリップの前側範囲、つまりスプーンに近い範囲に
操作ボタンが配置されている。この場合、操作ボタンの作動は、親指で、つまり
最小の負荷で行なうことがで、しかもその他の手の位置はそのまま維持すること
ができる。
特に有利な実施例によれば、操作回数、つまり負荷された状態のブレードの運動
を合計する計数機構が設けられている。引き渡された分量の回数を確認し、ひい
ては作業員の申告及びレジの状態を検査することができる。アイスクリームを定
量分配する場合に、従業員によって定量分配された分量の数を客観的に確認する
ことは、店主にとって原則的に考えられないことである。店主は従業員の申告を
信用しなければならず、売り上げの一部が「個人のポケット」に入れらていない
かどうかを確認することはできない。電流及び電圧の値の種々異なる大きさ、並
びに時間に基づく特性を表わすところの、ブレードを操作する際にその都度生じ
る力の負荷を利用して、抵抗に抗してブレードが操作される(つまりスプーンが
満たされている場合)か、又は抵抗なしでブレードが操作される(つまりスプー
ンが空の場合)かを確認することは、原則的に困難ではない。スプーンが満たさ
れている場合の回数だけが、実際に分配された定量分量の回数を示す。
有利な実施例においては、計算間違い、特に2重に数えることを避けるために、
タイムスイッチが付加的に設けられている。このタイムスイッチは、スプーンが
新たに満たされて分量の配分が不可能である短い時間間隔内で、相次いで連続す
る計数インパルスにおいて計算を行なわないようにする。(はとんど)空のスプ
ーンでの複数回の操作において、計数インパルスが発生されることが確実にない
ようにしなければならない。同様に、ブレードが最初に操作された時にアイスが
スプーンから掻き落とされず、ブレードを再度作動させることが必要となった時
におけるような、ダブルカウントは避けなければならない。
これと同じ目的のために使用される選択可能な手段によれば、操作ボタンの隣に
、ツインスイッチが配置されており、該ツインスイッチは、操作ボタンの作動後
に短い時間間隔をおいて切換え可能となっていて、計数インパルスを発生するこ
となしに、スプーンからアイスが掻き落とされるようになっている。つまり、最
初の操作後に、アイスポールが掻き落とされなければ、ツインスイッチが作動さ
れて、計数インパルスを発生することなしにブレードがもう一度操作される。
計数の間違いを避けるための別の手段として、スプーン内で定量分配する物を受
容する際の明かるさと暗さの変化が課題とされる。このために、スプーン内に物
を受容する際に生じる明かるさと暗さの変化を検出する光学センサ、例えば赤外
線測定センサが取り付けられている。この場合、ブレードの操作過程との時間的
な合致が得られた時に(これはエレクトロニクスの相応の入力に基づいて検出さ
れる)、計数インパルスは1回だけリリースされる。スプーン内に定量分配しよ
うとする物が受容されていない場合でブレードが動かしにくい時には、計数イン
パルスは発生されず、ひいてはカウントの間違いは避けられる。
合計された計数インパルスを読み取るためには以下の2つの可能性が有利である
。
第1の場合においては、グリップ内に設けられた一般的な表示器によって、定量
分配された回数を直ちに、及び従業員によって直接的に読み取ることができるよ
うにする。選択可能な例として、質問機をグリップに被せはめ又はねじ込みによ
って取り付けて、この質問機によって計数インパルスをか引き受けるかもしくは
表示する。この場合は、従業員が直接カウントを読み取るのを避けることができ
る。計数機構をごまかそうとする試みは、操作する人による検査及び管理の可能
性がないので、止めなければならない。
特に有利な実施例によれば、定量分配器支持装置が設けられており、該支持装置
に、定量分配器は使用していない時に載せられ、例えば載せられた状態の定量分
配器の重さによってスプレーが作動接続されて、水がスプーンに噴きかけられて
洗浄されるようになっている。これによって、飲食店関係者の間で公知であると
ころのグラス洗浄装置と所定の形式で比較され得る洗浄過程が得られる。この洗
浄過程では、グラスを押しずらすことによって(重量によってではなく)、グラ
スの内側底部に洗浄水が噴きかけられる。定量計量器において、特に決定的な利
点は、従来の機械操作式の定量計量器とは異なり、洗浄するためにブレードを操
作する必要がないという点にある。その結果、バッテリー又は蓄電池を交換する
までに長い運転時間が得られるか、又はまった(一般的にエネルギーの節約がで
きる。
洗浄及び洗い過程をスイッチオン及びオフ可能にするために、鉛直方向で可動な
リセットボタンが設けられ、このリセットボタン上に、下方に向かって強制的に
開放するハーフシェル状の形状を有するスプーンが載せられる。下方に働く重力
の作用下でか開放され、洗浄水がノズルに向かって供給される。このノズルはリ
セットボタンの近くに配置されていて、スプーンに向けられている。これによっ
て得られた利点は、スプーンが載せられた場合においてのみ、水が供給され、そ
うでない場合には、弁が閉鎖されていて、水の供給は行なわれないという点にあ
る。また、わずかな力でしかもノズル作用に基づいて強い洗浄作用を有するノズ
ルを使用したことによって、水の浪費は確実に避けられる。しかも、洗浄しよう
とするスプーンの内側面がもっばら負荷されるようになっている。新鮮な水道水
を用いて洗浄が行なわれることによって、バクテリアの繁殖が生じたり発生した
りすることは十分に避けられるという、衛生額的な観点で見て重要な利点が得ら
れる。
次の定量分配を開始するにあたって、つまり、洗浄プロセスの終了後に、スプー
ン内の範囲に洗浄水の残りが残ることがしばしばあるが、この洗浄水の残りは、
スポンジ状のでベース部材で拭うことによって取り除かれる。しかしながらこの
ような処置は、衛生学的な観点から回避される。何故ならば、湿ったスポンジ状
のベース部材には、スプーンを拭う過程で伝染されたバクテリアの繁殖が形成さ
れるからである。
このために、定量計量器洗浄袋!の縁部に、弾性的な材料より成るノックリムを
取り付けることが提案されている。使用者は、定量計量しよとする物を掴まえる
前に、スプーンをノックリムで軽くたたくことによって、まだ付着している洗浄
水を定量計量器内に滴り落とすことができる。
本発明のその他の詳細、特徴及び利点は、図面を用いて本発明の実施例を詳しく
説明した以下の説明により明らかである。
図面は、本発明の1実施例による定量計量器の概略的な側面図である。
はぼ円筒形のグリップ(1)の一方の端面側にスプーン(2)が取り付けられて
おり、このスプーン(2)内に公知の形式でブレード(3)が設けられており、
このブレード(3)は、スプーン(2)の内側表面からやや間隔を保って可動で
あって、スプーン内に存在する定量分量を掻き落とす。この際に、ブレード(3
)が180°の旋回運動を行なって、自動的に出発位置に戻るようになっている
。所定の目的で、スプーン(2)とブレード(3)とが存在し協働することは、
従来技術において一般に知られている。
本発明のものと従来技術のものとの相違点は、従来の手動装置のものから出発し
て、円筒形のグリップ(1)内に駆動装置、有利にはバッテリーを有する特に電
動機が組み込まれている点にある。前方部分に配置された操作ボタン(4)によ
って、グリップ(1)内に配置され、従って図示されていない駆動装置が作動さ
れ、ブレード(3)の運動が惹起される。
決定的な利点は、炎症又は残留変形さえも引き起こすことのある過大な負荷がか
かる原因となるような、指、手及び前腕の筋及び筋肉の酷使が行なわれるこはな
いという点にある。
Claims (17)
- 1.食料品、特にアイスクリームのための定量計量器であって、グリップと、こ のグリップに固定されたスプーンとを有しており、該スプーンの内側にわずかな 間隔を保って、前記グリップの軸線を中心にして旋回可能にブレードが固定され ている形式のものにおいて、 前記グリップ(1)が円筒形に構成されていて、該円筒形の端面側にアームを介 してスプーン(2)が取付けられていて、ブレード(3)がグリップ(1)内に 配置された駆動装置の軸に接続されていることを特徴とする、食料品のための定 量計量器。
- 2.駆動装置として電動機、殊に直流モータが使用されている、請求項1記載の 定量計量器。
- 3.グリップ(1)内にバッテリー及び/又は蓄電池が設げられている、請求項 2記載の定量計量器。
- 4.モータが往復旋回運動を行なうようになっている、請求項1から3までのい ずれか1項記載の定量計量器。
- 5.ブレードの運動の開始点及び終端点にフォトセンサが配置されていて、該フ ォトセンサは、最大回転角度に達すると、駆動軸を制動し、転極するようになっ ていて、開始点に達したときに駆動軸を制動し、遮断し若しくはスタンバイ運転 に移行するようになっている、請求項4記載の定量計量器。
- 6.任意の直径を有するスプーン(2)を交換可能に取り付ける、請求項1から 5までのいずれか1項記載の定量計量器。
- 7.ブレード(3)が解除可能に固定され、交換可能である、請求項1から6ま でのいずれか1項記載の定量計量器。
- 8.グリップ(1)の前側範囲に操作ボタン(4)が配置されている、1から7 までのいずれか1項記載の定量計量器。
- 9.負荷されたブレードの操作回数が、引き渡された分量を確認するために合計 されるようになっている、請求項1から8までのいずれが1項記載の定量計量器 。
- 10.計数インパルスが、所定の限界下にある時間的な間隔で停止されるように なっている、請求項9記載の定量計量器。
- 11.操作ボタン(4)の隣に、ツインスイッチが配置されており、該ツインス イッチが、操作ボタン(4)の作動後に短い時間間隔をおいて切換え可能となっ ていて、この場合に、計数インパルスを発生することなしに、ブレードの旋回連 動が同様にリリースされるようになっている、請求項1から8までのいずれか1 項記載の定量計量器。
- 12.スプーン(2)内に光学センサ、殊にIR測定センサが配置されていて、 該光学センサが明かるさと暗さの変化を検出して、ブレードの操作と時間的に重 なって計数インパルスをリリースする、請求項9又は11記載の定量計量器。
- 13.グリップ(1)内に計数インパルスを表示するための表示器が配置されて いる、請求項9から12までのいずれか1項記載の定量計量器。
- 14.グリップ(1)内に、被せばめ又はねじはめ可能な応答装置のためのプラ グが取り付けられている、請求項9から13までのいずれか1項記載の定量計量 器。
- 15.載せられた状態でスプーン(2)を洗浄する定量計量器洗浄装置が設けら れている、請求項1から14までのいずれか1項記載の定量計量器。
- 16.鉛直方向で可動なリセットボタンが取り付けられており、該リセットボタ ンは、スプーン(2)が載せられると弁を開放し、リセットボタンのそばに配置 されていてスプーン(2)に向けられているノズルを負荷するようになっている 、請求項15記載の定量計量器。
- 17.定量計量器洗浄装置の縁部に、弾性的な材料から成るノックリムが取り付 けられている、請求項14又は16記載の定量計量器。
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