JPH06508288A - 筋肉緊張の改良 - Google Patents

筋肉緊張の改良

Info

Publication number
JPH06508288A
JPH06508288A JP5516493A JP51649393A JPH06508288A JP H06508288 A JPH06508288 A JP H06508288A JP 5516493 A JP5516493 A JP 5516493A JP 51649393 A JP51649393 A JP 51649393A JP H06508288 A JPH06508288 A JP H06508288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stimulation
muscle
pulses
tension
amplitude
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5516493A
Other languages
English (en)
Inventor
カロック ミッチェル ジェイ.
Original Assignee
メドトロニック インコーポレーテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by メドトロニック インコーポレーテッド filed Critical メドトロニック インコーポレーテッド
Priority claimed from PCT/US1992/002391 external-priority patent/WO1993018820A1/en
Publication of JPH06508288A publication Critical patent/JPH06508288A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 筋肉緊張の改良 同時係属適用への相互参照 なし 発明の背景 発明の技術分野 本発明は全般的に、移植し得る医療用装置に関するものであり、更に詳しくは、 筋肉組織のしきい値以下の刺激を供給する移植し得る医療用装置に関するもので ある。
先行技術の説明 どれ位前からかはわからないが、無呼吸睡眠の医学的特性が知られていた。この 疾患には、2種類の一般に認識された形態が存在する。第1は、適正な時間で、 呼吸のための周期を初期化しそして制御するために必要な、神経筋の刺激を自動 的に発生させる人体の故障に関連する中枢性の無呼吸睡眠[central 5 leepapnea ]である。この状態を治療するために電気的刺激を採用す ることに関する研究が、William W、 L、 Glennにより、「ダ イアフラムベーシングの現状(Diaphragm Pacing : Pre sent 5tatus ) Jにおいて論じられている(ベーシング[Pac e] 、ボリュームI、 357370頁(7月−9月、1978年))。
2番目の状態は、閉塞性の無呼吸睡眠[obstructive 5leep  apnea ]として知られている。それは、Drs、 CookとOsgut horpeによって、[閉塞性の無呼吸睡眠、診断と治療(Obstructi ve 5leep Apnea : Diagnosis and Treat ment ) Jにおいて、いくらかにわたって論じられている(サウスカロラ イナ医療協会誌[J。
urnal of 5outh Carolina Medical As5o ciation ] 、 81 (12) : 647−6T1頁( 1985年12月))。前記主題を扱う文献としては、K、 P、 5troh l、 N、 S、 Cherniack及びB、 Gotheによる[無呼吸睡 眠の治療のための生理学的基準(Physi。
logic Ba5is of Therapy for 5leep Apn ea) J (米国呼吸疾患回覧誌[AmericanReview of R e5piratory Diseasel 、ボリューム134.791−80 2頁(1986年))、及び、J、KaplanとB、 A、 5taatsに よる[閉塞性の無呼吸睡眠症候群(Obstructive 5leep Ap nea Syndrome) J (Mayo臨床講義記録[Mayo C11 nic Proceedings ] 、ボリューム65.1087−1094 頁(1990年))を更に挙げることができる。
筋肉組織の電気的刺激がしばらくの間使用された。この範晴では、例えば心臓ベ ーシングにおいて、おおいに研究がなされた。Paul E、 C15keとJ ohn A、 Faulknetによる[ラットにおける移植され或いは移植さ れない骨格筋の慢性的な電気刺激(C:hronic Electrical  Stimulation of Non grafted and Graft ed S汲■撃■狽≠■ Muscles in Rats) J (応用生理字詰[Journal o f Applied Physiology ] 、ボリューム59、(51、 1434−1439頁(1985年))では、長期にわたる刺激のいくらかの生 理的な効果を論じている。
現在、閉塞性の無呼吸睡眠が深刻なとき、気管切開[tracheostomy ]は、多くの患者のために選択できる治療であるかもしれない。しかしながら、 呼吸の間の上部気道に沿った筋肉組織の電気的刺激では、いくつかの興味が示さ れた。1eerに与えられた米国特許第4.830.008号では、呼吸の周期 に同調させた上部気道の筋肉の電気的刺激のための技術が論じられている。Du rkanに与えられた米国特許第4、506.666号では、人工呼吸装置によ って供給される圧力をかけられた気流との関連で、そのような刺激が論じられて いる。類似したアプローチは、1Jiki等による「閉塞性の無呼吸睡眠患者の 上部気道開存における睡眠中のオドガイ(@)下部への電気刺激の効果(Eff ects of Submental Electrical Stimula tionDuring 5leep on Upper Airway Pat ency in Patients with 0bstructive 5l eep Apnea ) J (米国呼吸疾患回覧誌[American Re view of Re5piratory Disease ] 、ボリューム 140.1285−1289頁(1989年))で論じられている。
しかしながら、従来例の電気的刺激の技術は、刺激された筋肉の収縮性の運動を 引き起こすことに主として関連している。これは、刺激エネルギーが必然的に比 較的大きくなければならず、そして刺激の効果は、患者によって直接認識できる ということを意味する。
発明の開示 本発明は、先行技術の難点を、しきい値以下の刺激により医学的症状、たとえば 閉塞性の無呼吸睡眠を治療するための技術及び方法を供給することにより、克服 する。この刺激は、個別に或いは組み合わされても、刺激された筋肉の直接的な 収縮を引き起こすためには不十分な振幅[amplitude ]を持つパルス によって実行される。結果は、超過した刺激エネルギーの使用がなく、そして患 者に過度の知覚的刺激をあたえることのない、刺激された筋肉における全般的な 筋肉緊張の改善である。閉塞性の無呼吸睡眠の患者への安心を供給することは、 筋肉組織のこの全般的な締付けである。
刺激パルスは、刺激される組織と接触した電極への絶縁された電気的リードを通 して接続する刺激ジェネレーターによって供給される。出カバルスの振幅が、刺 激される筋肉の捕捉[capture ]を防ぐために、手動で調整されるかも しれない。
又は、刺激される筋肉組織の張力が、刺激ジェネレーターによって感知されるか もしれない。特別の電子回路は、捕捉のしきい値を検出することができ、そして 、収縮を防ぐために刺激の振幅を減少させることができる。
この技術は、1つ或いはより多くの部位で刺激により実施されるがもじれない。
複数部位の刺激を容易にするために、刺激ジェネレーターの出力が、適当に分岐 されるかもしれない。
図面の簡単な説明 本発明の他の目的や、本発明の付随する利点の多くは、容易に同様と理解され、 そして、以下の詳細な説明を、全体にわたって同様の符号は同様の部材を表して いる添付図面との関係を考慮しつつ参照すれば、更によく理解される。
図1aは、10ヘルツ刺激による筋肉張力のグラフ表示である;図1bは、50 ヘルツ刺激による筋肉張力のグラフ表示である;図1cは、100ヘルツ刺激に よる筋肉張力のグラフ表示である;図2は、刺激及び感知電極の典型的配置を示 している図である;図3は、捕捉しきい値の上下での刺激パルスのための感知さ れた筋肉張力のグラフ表示である; 図4は、刺激出力と、多重送信されたしきい値以下の刺激システムの積分され感 知された入力のグラフ表示である; 図5は、多重送信の入力と出力を有している刺激ジェネレーターのブロック図で ある; 図6は、長期的なしきい値以下の刺激を使用した場合の、全般的な筋肉緊張と時 間とのグラフ表示である。
好ましい実施態様の説明 図1aは、毎秒lOパルスのしきい値以下の刺激下における、筋肉張力13の時 間14の関数としてのグラフ表示10である。生じた反応は、遅い単収縮[sl ow−twitch]といわれる。
生じた張力が累積的である傾向のある一方で、各々の刺激パルスに関連している 相対ピークが目立って明白であることがわかる。刺激パルス15aと15bと1 5cと15eと15fと15gと15hと15iと15jが対象となる筋肉を単 収縮するようにさせるとき、相対的なビークllaとllbどllcとlidと lieとH,fとl1gとllhと11iとlljがそれぞれ生じる。相対的な 溝12aと12bと12cと12dと12eと12fと12gと12hど12i と12.iは、それぞれ、刺激パルスの間の対応する溝である。
張力16は、収縮を生じさせるために要求される張力のレベルである。
図1bは、毎秒50パルスのしきい値以下の刺激下における、筋肉張力13の時 間14の関数としてのグラフ表示17である。この反応に与えられた語は、融合 していない弾縮[non−fused tetanus ]である。各々の刺激 パルス18a−18nが発生されるにつれ、累積的な筋肉反応はわずかに現われ る極大及び極小を含んでいる。
図10は、対象となる筋肉の融合した弾縮[fused teta間S]反応の グラフ表示19である。時間14の関数としての筋肉張力13が、滑らかな、累 積的な曲線を結果として生じている。刺激パルス2Da−20nは、毎秒100 パルスの割合で生じさせられる。この刺激割合では、極大も極小も存在しない。
図2は、入力と出力を多重送信するシステムにおける刺激電極と感知電極の典型 的配f!!30を示す。個々の筋肉32と34と36と38は、閉塞性の無呼吸 睡眠の患者における上部気道の筋肉組織を表わす。代表的筋肉グループは、ゲニ オグロツサス(genioglossus) 、チロヒオイド(thyrohy oid) 、ステルノヒオイド(sternohyoid ) 、オモヒオイド (omohyoid) 、ゲニオヒオイド(geniohyoid) 、ミロヒ オイド(mylohyoid ) 、ハイボグロツサス(hypoglossu s ) 、スチロヒオイド(stylohyoid)等を含む。
電極40と42と44と46は、メトトロニック社のモデル4951のような突 き刺し電極である。各々が、それぞれ異なる絶縁されたリード48と50と52 と54によって、刺激ジェネレーター(図5を更に参照されたい)に接続される 。
絶縁されたリード64と66と68と70にそれぞれ電気的に接続された電極5 6と58と60と62は、類似した設計と構造のものであってもよい。各々の電 極56と58と60と62は、対応する筋肉32と34と36と38の張力を感 知する。
図3は、捕捉しきい値より大きいか、或いはより小さい刺激パルスと、感知され 積分された、対応する張力信号とのグラフ表示である。刺激振幅は、各々のパル ス74と76と78と80と82と84と86と88から成り立つ。各々はおお よそ1ミリ秒のパルス幅を有する。各々のパルス74と76と78と80が、曲 線90によって表わされる捕捉しきい値22より小さい振幅を持つ。同様に、各 々のパルス82と84と86と88の各々が、曲、1i90の振幅を上回る。
曲線92は、刺激された筋肉から感知された張力信号を示していて、滑らかな曲 線に積分されている。傾斜94より前の領域が、各々のパルス74と76と78 と80のしきい値以下の刺激による積分された張力信号を表わす。曲5li19 2の傾斜94と下向きの傾斜96の間の領域は、収縮を刺激するのに十分な各々 のパルス82と84と86と88による積分された張力信号を示す。
図4は、4つの分離された入力と出力を有する多重送信システムの動作のグラフ 表示である。曲線98は、第1の刺激電極に印加した(図2を更に参照されたい )刺激パルス106と108と110と112と114と116と118と12 0を示す。
同様に、曲線100と102と104は、それぞれ第2と第3と第4の刺激電極 に印加された刺激パルスを示す。曲線154は、積分された時間、多重送信され た、対応する感知電極からの張力信号を示している。
刺激パルス1(16と108と110と112は各々、捕捉しきい値を表わして いる曲線98を超える振幅を有する。そのために、曲線154の領域158が捕 捉を示すのであり、それは感知しきい値156より大きい振幅を有するからであ る。このデータは、以下により更に詳しく説明するように、対応する筋肉組織へ の刺激パルスの振幅を下げるために、刺激ジェネレーターにより使用される。
刺激パルス124と126と128と130は、捕捉しきい値レベル132より 低い振幅のものである。同様に、パルス134と136と138と140はレベ ル142より小さく、そしてパルス144と146と148と150はレベル1 52より小さい。
図5は、図4の刺激パルスを供給して、そして感知機能を果たしもする刺激ジェ ネレーター160のブロック図である。検知入力が絶縁されたリード48と50 と52と54から入力され、刺激パルスが絶縁されたり−ド66と68と70と 72を経て出力される(更に図2も参照されたい)。
それぞれ個別に感知された張力信号は、検知アンプ164と166と168と1 70によって増幅される。入力マルチプレクサ162は、タイミング202のl Oミリセカンド出力によって駆動される2−ビットカウンター204の繰り返し 出力に従って、信号を時分割多重送信する。
増幅された張力信号の各々は、かわるがわる、入力マルチプレクサ162からバ ンドパスフィルター172に出力される。バンドパスフィルター172の出力は 、1メガヘルツ以上の成分を厳しく減衰させる。出力は、前記論じられた滑らか な信号(更に、図3の曲線92を参照されたい)を供給するために、積分器17 4によって積分される。マルチバイブレーク−176が、感知された振幅を前記 説明した捕捉であるか決定するため、この信号を弁別する。もし肯定的ならば、 デイクレメント180は、マルチプレクサ182を通して、対応するレジスター 184と186と188190の一つを減少させることを可能にされる。もし否 定的ならば、デイクレメント180は、使用可能とならない。
マルチプレクサ182は、デジタル制御されたアンプ194の出力を制御するた めに、レジスター184と186と188と190の適当なものの内容物を供給 する。これにより、出力である対応する刺激パルスがしきい値以下であることが 保証される。パルスは、マルチプレクサ活性に同調することを可能にするタイミ ング202に基づき、パルス発生器200によって発生される。出力アンプ19 6は、適当な出力の大きさを供給するリニアアンプである。出力マルチプレクサ 198が、刺激パルスのために適当な刺激電極を選択する。
図6は、しきい値以下の刺激208の期間の関数としての、全般的な筋肉緊張2 10グラフ表示206である。しきい値以下の刺激期間208の後に、全般的な 筋肉緊張が感知されるほどに増大しないことと、続けられたしきい値以下の刺激 が、筋肉緊張のレベルを保持するのに役に立つことに注目すべきである。
このように、本発明の好ましい実施の態様を述べたが、当業者であれば、請求項 の範囲から離れることなしに、別の利用し得る有用な実施例を理解することが容 易にできる。
マ 10 tO。
ω (0(Q p。
平成5年11月22日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.以下の工程よりなることを特徴とする筋肉の全般的な緊張を改良する方法: a.振幅、周波数及びパルス幅で前記筋肉を電気的に刺激する;b.前記刺激が 、前記筋肉の融合された強直性の収縮活性を生じさせるかどうか決定する; c.前記電気的刺激の前記振幅を、前記融合された強直性の収縮活性がなくなる まで低下させる。
  2. 2.前記工程が繰り返し行われる請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 3.以下の構成を有することを特徴とする装置:a.筋肉に刺激を供給するため の手段;及びb.前記刺激がしきい値以下であることを確実にするため、前記供 給手段に接続された手段。
JP5516493A 1992-03-24 1992-03-24 筋肉緊張の改良 Pending JPH06508288A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1992/002391 WO1993018820A1 (en) 1990-11-08 1992-03-24 Improving muscle tone

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06508288A true JPH06508288A (ja) 1994-09-22

Family

ID=1242805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5516493A Pending JPH06508288A (ja) 1992-03-24 1992-03-24 筋肉緊張の改良

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH06508288A (ja)
DE (1) DE69224388T2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006054359A1 (ja) * 2004-11-22 2008-08-07 佐々木 満 無呼吸防止刺激装置
US8473058B2 (en) 2004-11-22 2013-06-25 Mitsuru Sasaki Apnea preventing stimulation apparatus
JP5636129B1 (ja) * 2014-05-16 2014-12-03 株式会社テクノリンク 呼吸異常改善装置
JP2020524022A (ja) * 2017-06-16 2020-08-13 アルファテック スパイン, インコーポレイテッド 可変周波数刺激を使用して神経−筋肉反応の閾値を検出するためのシステム、方法、及びデバイス
US11963775B2 (en) 2018-03-21 2024-04-23 Safeop Surgical, Inc. Medical systems and methods for detecting changes in electrophysiological evoked potentials

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006054359A1 (ja) * 2004-11-22 2008-08-07 佐々木 満 無呼吸防止刺激装置
US8473058B2 (en) 2004-11-22 2013-06-25 Mitsuru Sasaki Apnea preventing stimulation apparatus
JP5636129B1 (ja) * 2014-05-16 2014-12-03 株式会社テクノリンク 呼吸異常改善装置
JP2020524022A (ja) * 2017-06-16 2020-08-13 アルファテック スパイン, インコーポレイテッド 可変周波数刺激を使用して神経−筋肉反応の閾値を検出するためのシステム、方法、及びデバイス
US11701047B2 (en) 2017-06-16 2023-07-18 Alphatec Spine, Inc. Systems, methods, and devices for detecting the threshold of nerve-muscle response using variable frequency of stimulation
US11963775B2 (en) 2018-03-21 2024-04-23 Safeop Surgical, Inc. Medical systems and methods for detecting changes in electrophysiological evoked potentials

Also Published As

Publication number Publication date
DE69224388T2 (de) 1998-10-01
DE69224388D1 (de) 1998-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0597891B1 (en) Improving muscle tone
US5158080A (en) Muscle tone
US7280873B2 (en) Treatment of oropharyngeal disorders by application of neuromuscular electrical stimulation
US5265604A (en) Demand - diaphragmatic pacing (skeletal muscle pressure modified)
US7039468B2 (en) Method and apparatus for treating oropharyngeal disorders with electrical stimulation
DE69916686T2 (de) Gerät zur Behandlung von Atemstillstand im Schlaf
US5056519A (en) Unilateral diaphragmatic pacer
US5215082A (en) Implantable apnea generator with ramp on generator
US5891185A (en) Method and apparatus for treating oropharyngeal disorders with electrical stimulation
US7277749B2 (en) Treatments for snoring using injectable neuromuscular stimulators
US4830008A (en) Method and system for treatment of sleep apnea
US5190053A (en) Method and apparatus for electrical sublingual stimulation
US5193537A (en) Method and apparatus for transcutaneous electrical cardiac pacing
US5913882A (en) Neural stimulation techniques with feedback
EP0190195B1 (en) Process and apparatus for diaphragmic stimulation
US20020010495A1 (en) Method and apparatus for treating oropharyngeal, respiratory and oral motor neuromuscular disorders with electrical stimulation
US20060224211A1 (en) Method of treating obstructive sleep apnea using electrical nerve stimulation
WO1997013551A1 (en) Method and apparatus for improving the function of sensory cells
CA2441669A1 (en) Pacemaker for bilateral vocal cord autoparalysis
SE0003480D0 (sv) Implantable heart stimulator
Peters et al. Temporal and spatial summation caused by aortic nerve stimulation in rabbits. Effects of stimulation frequencies and amplitudes
US20200338337A1 (en) Non-invasive intraoral neurostimulation device for obstructive sleep apnea
JPH06508288A (ja) 筋肉緊張の改良
Sanders et al. Transcutaneous electrical stimulation of the recurrent laryngeal nerve in monkeys
Galin et al. Reaction time and heart rate response pattern: Effects of reticular stimulation in cats