JPH06504683A - 関節用サポータ - Google Patents

関節用サポータ

Info

Publication number
JPH06504683A
JPH06504683A JP3505510A JP50551091A JPH06504683A JP H06504683 A JPH06504683 A JP H06504683A JP 3505510 A JP3505510 A JP 3505510A JP 50551091 A JP50551091 A JP 50551091A JP H06504683 A JPH06504683 A JP H06504683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
supporter
heel
supporter according
pair
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3505510A
Other languages
English (en)
Inventor
バーゴイン,テリーザ マリー
ハリス,モニカ バーナデト
Original Assignee
バーゴイン テリーザ マリー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by バーゴイン テリーザ マリー filed Critical バーゴイン テリーザ マリー
Publication of JPH06504683A publication Critical patent/JPH06504683A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
    • A61F5/01Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces
    • A61F5/0102Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces specially adapted for correcting deformities of the limbs or for supporting them; Ortheses, e.g. with articulations
    • A61F5/0104Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces specially adapted for correcting deformities of the limbs or for supporting them; Ortheses, e.g. with articulations without articulation
    • A61F5/0111Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces specially adapted for correcting deformities of the limbs or for supporting them; Ortheses, e.g. with articulations without articulation for the feet or ankles

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Nursing (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 関節用サポータ 本発明は関節用サポータ、排他的ではないがヒトの足関節用サポートに関するも のである。
ヒトの身体における関節における捻挫ないし障害の際に関節にサポータを施すこ とが必要な場合がある。また、どのようなスポーツであっても、ある種の形態の サポータを使用して、足関節の故障を未然に予防することが望まれる。
足関節ないしくるぶしが捻挫した場合、足関節付近の靭帯がひきつり、場合によ り部分的に裂断される。この靭帯のサポータ保持は「スジをたがえる」形態ある いは反転の形態の障害を阻止するのに役立つ。足関節の捻挫が治価し、靭帯が原 状に復するのに数週間あるいは数ケ月に及ぶことさえある。またくるぶしの捻挫 はこれを弱め、さらなる障害をもたらし、アマチュアスポーツマンに苦痛をもた らし、またプロのスポーツ選手の生活に深刻な影響をもたらす。もちろん、この くるぶしの捻挫はスポーツマンのみに限定されず、−Mのヒトヒトにとってもサ ポータを必要とする場合がある。
従来は、捻挫したくるぶしを補助的に保持するため単なるクレーブないし弾性的 な包帯ないし靴下を使用していた。スポーツマンもこのようなりレープ包帯ない し弾性靴下を施して、くるぶしを保護し、捻挫を防止することを念じていた。し かしながら、このようなりレープないし支持包帯は、単にわずかな保持的効果を もたらすに過ぎず、場合によっては血液循環を阻害することなどから障害をもた らすこともある。また単純なサポータは(るぶしの靭帯を特定的に保持すること ができず、単にこれを拘束するに過ぎない場合がある。弾性的サポータはくるぶ しの運動を多少とも拘束してこれを弱体化し、これを着用しない場合でも捻挫の おそれがないにも拘らずこれを着用することが必要とされることもある。さらに 問題となるのは捻挫したくるぶしの感覚が失われることである。
そこで、本発明の目的は、上述した問題を本質的に回避しあるいは軽減し得るサ ポータを提供することである。
本発明により、足関節付近を解除可能に固定するようになされた布製包囲部分と 、この部分の剛性より大きい剛性を有する1対の保持部片とを有し、この保持部 片が、使用時に足関節を保持するように踵の後下方に位置するように布製包囲部 分に設けられているサポータが提供される。
この保持部片は扁平であって、ポリプロピレンが形成される。
各保持部片は、相互に140−160”の角度をなす第1指部分と第2指部分を 有する。この第1指部分と第2指部分の間の角度は、143@、148°、15 o・152°、155″から選定されるのが好ましい。
布製包囲部分における保持部片のそれぞれの後方縁辺間の間隔は、30mmから 65mmの範囲内になされる。この間隔は32mm、38mm、44mm、51 mm、57mmから選定されるのが好ましい。
上記両保持部片の間に後方保持部片を設けるのが好ましい。
1対の保持部片および後方保持部片はそれぞれクッションをもたらすようになさ れるのが好ましい。
サポータは靴下外側にこれと一体的に構成されるのが好ましい。
布製包囲部分はその全長にわたって延びる前方開口と、フリース、フックファス ナーあるいはこの開口を横切って延びるバックルで保持される固定帯片とを有す る。
布製包囲部分は、踵の周囲に当接するよう形成され、配置された1対の対向開口 を有するのが好ましい。この各開口径は25mmから41mmとするのが有利で ある。 布製包囲部分は、さらに他の開口を有し、これはサポータ使用時に、着 用者の踵の後方隆起部を包囲するように穿設される。この開口頂部は包囲部分の 基部から、用時において64から104mmの間隔で位置するように配置形成さ れる。本発明サポータにおいて、保持部片の形状は、寸法、角度は、サポータの 機能に関し極めて重要である。
以下において添付図面を参照して、単に例示的なものとして本発明の実施態様を 説明する。
図1は本発明サポータの一方の側面図、図2はこのサポータの他方の側面図、 図3はサポータの保持部の構成を示す分解図、図4は開いた状態におけるサポー タの裏面図である。
図1から図4に示されるスリーブ1は、足関節付近を保持するようになされ、帆 布ないしズックなどの適当な材料で構成される。その周縁2は、このサポータが スポーツマンに着用される場合に必要とされる苛酷な条件に耐えるよに補強し、 はつれを防止するために、接着されあるいは織込まれた補強部で被覆されている 。帯状部片3および緊締部片5がスリーブ1に取付けられて、足の上面および脚 部下方周面を保持し、緊締する。スリーブの形状は、着用者の不快感をもたらさ ないように、またくるぶし回りにおけるスリーブの著しいずれないし運動を阻止 し得るように精密に形成されねばならない。スリーブの両側には、くるぶしの側 面部および中間部を包持するように形成された、切り込み部分7が設けられる。
この切り込み部分7は弯曲部に対し切線方向に前方上方に延びる左右延長部分を もたらす。この弯曲部の直径は、特小サイズで25mm、小サイズで30mm、 中サイズで32.5mm、大サイズで39mm、特大サイズで41mmとする。
この切り込み部7は常態的な屈曲、伸展を可能ならしめ、着用の爽快感、正確な 包持をもたらし、スリーブのずれを防止する。
キャンパスないし帆布で形成されるスリーブだけでなく、くるぶしの所定方向に おける保持をもたらし、靭帯の捻挫を防止するが、このスリーブlには適当な保 持補強部片を装着する必要がある。一般的に、保持部片9がスリーブ10両側に 施される。この両保持部片9は同様に形状で、均衡保持をもたらす。情況によっ ては(るぶし両側において異なる保持力、対運動抵抗を持たせ、着用者の行うス ポーツの要求に対応させることも考えられる。保持部片9は高弾性のポリプロピ レンシートから形成され、使用者の要求に応じて個々的に形成される。図1およ び図2に示されるような形状が好ましいことが見出されているが、着用者の関節 部分の寸法、必要とされる運動の程度により形状を決定するのが好ましい。この 保持部片9における恒常的な要件は第1指11と第2指15との間の角度である 。この角度は14o°から160°の範囲であるのが好ましいことが見出されて おり、サポータの寸法に応じて、すなわち特小サイズ、小サイズ、中サイズ、大 サイズ、特大サイズに対応してそれぞれ143” 、148” 、150’ 、 152” 、155″″程度とするのが有利である。
アキレス鍵を保護するため、さらに他の保持部片10が設けられるが、これは図 1および図2においては直線的に示されているが、一般的に着用者の踵に合わせ て弯曲させる。
図3において、保持部片集合体が分解常態で示されている。保持部片9は、これ と、発泡体層17とキャンパス被覆19から成るサンドイッチ状集合体の外層を 形成する。合体されたサンドイッチ構造は、保持部片にクッション作用をもたら し、着用者に不快感を与えない。さらにアキレス鍵を保護するために使用される 後方保持部片10にもクッション作用を持たせるのが一般的である。
保持部片の正確な位置を確定するため、これらの間隔を正確に測定し、縫付ける ことが必要である。各保持部片9の後方縁辺30間の間隔は31から64mmが 適当であることが見出されている。すなわち、好ましい予定間隔は、サポータの 特小サイズ、小サイズ、中サイズ、大サイズ、特大サイズに対応して、それぞれ 31mm、38mm、44mm、51mm、57mmである。しかしながら、サ ポータは、それぞれ上記を標準として使用者各人に合わせて作製されるのが好ま しい。図4に踵部開口21が示されているが、この寸法および位置も、使用者個 人の寸法、形状に合わせて設けるのが好ましい。
開口部21は踵の、一般にくぼみができる隆起部直前に嵌合するように形成され 、これにより着用の爽快感がもたらされる。開口21の上縁から下縁の寸法は、 標準として特小サイズで64mm、小サイズで89mm、中サイズで94mm、 大サイズで99mm、特大サイズで104mmが好ましい。
使用に際しサポータは、足の前部に装着してこの部分に付加的強度を持たせ、剛 性挿入物に定置する。この場合、従来のバンド、バックル型式でなく、フリース 、フック式の固定手段を使用するのが有利であって、これによりサポータを通常 のトレイニングシューズと共に使用することが可能になる。一般にスリーブ材料 の重ね合わせによりサポータ固定に使用されるストラップとバックルの両者に対 するクッション作用が確保される。
足の裏側のサポータ部分はサポータり強度を高めるため連続的に形成される。あ るいはスリーブ1をメツシュタイプの材料を使用して発汗を容易ならしめること もできる。
サポータは靴下の上に装着するか、あるいはサポータと靴下を一体的に形成して 、付加的クッション作用をもたらす。
本発明によるサポータは踵の靭帯に対してのみ保持をもたらすものであって、長 期の着用も踵部な著しく弱くするおそれがない。従って、捻挫などの防止のため 、このサポータを定常的に着用することが考えられる。
前述したように着用無感覚常態は、従来の簡易サポータの常用により弱体化した 踵はその無感覚の故に、容易に捻挫をもたらすという問題がある。以上において 説明した本発明サポータは、着用者の皮膚表面に当接し、踵部の捻転を許容し、 従って故障前の常態を回復することができる。
サポータは洗濯可能の材料から形成されるのが好まし図示のサポータ実施態様は 成人用のものであり、関連部分の角度、寸法は成人の特小サイズから特大サイズ の通常範囲において例示的に説明したものである。従ってさらに大きい、あるい は小さい寸法、角度が小児用に、あるいは著しく大きい足を持つ成人用に選定さ れ得る。
個々の使用者ごとに適当な寸法、角度を選定することが好ましい。
なお特許請求範囲において、各種各様の改変が行われ得る。例えば踵切込み部分 は省略されることができ、あるいは他の材料でこの部分を被覆することができる 。また帯片部は他の固定手段、例えばレース、フリース、フックフラップ、接着 帯片などに変えることも可能である。また後方保持帯片を省略し、あるいは使用 者の要望に応じてさらに補強することもできる。
平成4年08月24日 〜

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.足関節周囲を除去可能に固定するようになされた布製包囲部分と、この部分 の布より大きな剛性を有する1対の保持部片とを有し、使用に際しこの保持部片 が関節を保持するように踵の後方、下方に位置するように配置されている、足関 節用サポータ。
  2. 2.請求範囲1によるサポータであって、各保持部片がほぼ扁平であって、ポリ プロピレンから形成されているサポータ。
  3. 3.請求範囲1あるいは2によるサポータであって、各保持部片が、140−1 60°範囲の角度をなす第1指部分と第2指部分を有するサポータ。
  4. 4.請求範囲3によるサポータであって、第1指部分と第2指部分間の角度が、 143、148°、150°、152°、155°から選定されるサポータ。
  5. 5.請求範囲1から4のいずれかによるサポータであって、布製包囲部分におけ る1対の保持部片のそれぞれの後方縁辺間の間隔が30mmから60mmの範囲 内にあるサポータ。
  6. 6.請求範囲5によるサポータであって、保持部片の上記間隔が32mm、38 mm、44mm、51mm、57mmから選定されるサポータ。
  7. 7.請求範囲1から6のいずれかによるサポータであって、1対の保持部片の間 に後方保持部片が設けられているサポータ。
  8. 8.請求範囲1から7のいずれかによるサポータであって、布製包囲部分が、そ の全長にわたって延びる前方開口と、フリース、フック式ファスナーあるいはこ の開口を横切って延びるバックルのいずれかにより保持されている保持部片とを 有するサポータ。
  9. 9.請求範囲1から8のいずれかによるサポータであって、包囲部分が踵周囲に 当接するように対向して形成された1対の開口を有するサポータ。
  10. 10.請求範囲9によるサポータであって、各開口が25mmから41mmの範 囲における直径を有するサポータ。
  11. 11.請求範囲1から10のいずれかによるサポータであって、包囲部分が、着 用者の踵後方隆起部を包囲するようになされたさらに他の開口を有するサポータ 。
  12. 12.請求範囲11によるサポータであって、上記のさらに他の開口が、使用時 にサポータ基部上方64mmから144mmの間隔を置いて設けられているサポ ータ。
JP3505510A 1990-02-24 1991-02-25 関節用サポータ Pending JPH06504683A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9004225.0 1990-02-24
GB909004225A GB9004225D0 (en) 1990-02-24 1990-02-24 A support for a joint
PCT/GB1991/000291 WO1991012781A1 (en) 1990-02-24 1991-02-25 A support for a joint

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06504683A true JPH06504683A (ja) 1994-06-02

Family

ID=10671593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3505510A Pending JPH06504683A (ja) 1990-02-24 1991-02-25 関節用サポータ

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0516688A1 (ja)
JP (1) JPH06504683A (ja)
AU (1) AU7331391A (ja)
GB (2) GB9004225D0 (ja)
WO (1) WO1991012781A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5449005A (en) * 1993-12-22 1995-09-12 Echols; Tony R. Removable, shoe interior ankle brace
US5472414A (en) * 1994-10-07 1995-12-05 Pro Orthopedic Devices, Inc. Universal fit ankle brace
SE515196C2 (sv) * 1995-02-22 2001-06-25 Rehband Anatomiska Ab Vristbandage, som ger stöd åt såväl ankelområdet som hälbenet
NL1004931C2 (nl) * 1997-01-05 1998-07-08 Floor Schrijver Middelzware enkelsteun.
DE29923935U1 (de) * 1998-09-11 2001-06-07 Seiler Arnold Kniestütze
US6929617B2 (en) * 2002-06-18 2005-08-16 Beiersdorf Inc. Nonbulky ankle brace for use with footwear
WO2017209770A1 (en) * 2016-06-03 2017-12-07 Shock Doctor, Inc. Ankle brace devices, systems and methods
KR101785851B1 (ko) * 2016-06-15 2017-11-06 조강원 달리기 근력 강화 착용구

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB740621A (en) * 1952-11-25 1955-11-16 Pneuma Jact Soc Improvements in or relating to footwear, leggings and other ankle supports for the prevention and correction of malformations
US4237874A (en) * 1979-09-28 1980-12-09 Nelson Ronald E Ankle Brace
US4727863A (en) * 1986-05-30 1988-03-01 Nelson Ronald E Reinforced ankle brace
DE3622321A1 (de) * 1986-07-03 1988-01-07 Sanitaetshaus Otto Humann Nach Orthese zur stabilisierung des fusses
US4724847A (en) * 1987-06-22 1988-02-16 Nelson Ronald E Ankle brace
DE3729197C1 (de) * 1987-09-01 1988-12-01 Arthur Thanner Fussgelenk-Stuetzmanschette mit seitlichen Versteifungsteilen in Aufnahmetaschen
US4825856A (en) * 1988-02-05 1989-05-02 Nelson Ronald E Reinforced ankle and foot brace
CH678808A5 (ja) * 1989-08-03 1991-11-15 Max Amrein

Also Published As

Publication number Publication date
EP0516688A1 (en) 1992-12-09
AU7331391A (en) 1991-09-18
WO1991012781A1 (en) 1991-09-05
GB9004225D0 (en) 1990-04-18
GB9103918D0 (en) 1991-04-10
GB2241170B (en) 1994-07-27
GB2241170A (en) 1991-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11058568B2 (en) Knee brace
US5628063A (en) Knee pad assembly
US4084584A (en) Knee sleeve
US6616649B1 (en) Combination of underwear and an absorbent pad
US4576150A (en) Orthopaedic support for the head and neck
US5636377A (en) Hip protection device for the elderly
US20050038367A1 (en) Adjustable knee stabilizer
US3786804A (en) Hinged knee brace having torque pads for producing inward support pressure
US5090404A (en) Universal ankle support
US6105173A (en) Sock system
JP2761468B2 (ja) 下腿部保護用衣料
US3028861A (en) Ankle supporter
US3515136A (en) Ankle support
JP2001520916A (ja) 吸収性衣料のための腰ベルト
US11974935B2 (en) Universal dynamic athletic ankle brace and add-on interior stirrup support system
US20130018350A1 (en) Disposable Incontinence Pouch Assembly
JPH06504683A (ja) 関節用サポータ
US20200100928A1 (en) Ankle brace devices, systems, and methods
EP0005615A1 (en) A protective device for parts of the body
US4272848A (en) Moisture-relieving garment
US20200100929A1 (en) Ankle brace devices, systems, and methods
KR101883805B1 (ko) 의료용 부목
US3527211A (en) Ankle support
JP3864196B2 (ja) 足関節装具
US11564825B2 (en) Lumbar-supporting back-bracing apparatus and methods