JPH06504487A - 手持ち工作機械 - Google Patents

手持ち工作機械

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JPH06504487A
JPH06504487A JP3518089A JP51808991A JPH06504487A JP H06504487 A JPH06504487 A JP H06504487A JP 3518089 A JP3518089 A JP 3518089A JP 51808991 A JP51808991 A JP 51808991A JP H06504487 A JPH06504487 A JP H06504487A
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Pending
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JP3518089A
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English (en)
Inventor
グラマー, ヴェルナー
Original Assignee
ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B23/00Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
    • B24B23/02Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with rotating grinding tools; Accessories therefor
    • B24B23/028Angle tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D45/00Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
    • B23D45/16Hand-held sawing devices with circular saw blades
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B55/00Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25FCOMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B25F5/00Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
    • B25F5/02Construction of casings, bodies or handles

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 手持ち工作機械 背景技術 本発明は、請求項1の前段部に記載したような形式の手持ち工作機械、特に手で 案内されるアングルグラインダに関する。
手持ち工作機械、特に手で案内されるアングルグラインダは今日では専ら電気駆 動装置用のオン・オフスイッチを備えており、これはスイッチ条片を介して操作 される。スイッチ条片はハンドグリップ下面に位置しており、ハンドグリップを つかむ際に少なくとも1つの指によって操作され1機械による作業中操作された 状態にとどまる。ハンドグリップの、横断面形及び装置軸線に対する傾斜角度の ような人間工学的な構成は工作機械のただ1つの作業位置に対して最適にされて いる。
若干の手持ち工作機械は種々の作業工程のために1つよりも大きい作業位置で使 用される。例えばアングルグラインダは研削もしくは粗削りのほかに1例えば石 板の切断に使用される。前述の最適な作業位置は普通は、といし円板が下方に、 つまりスイッチ条片に対してほぼ平行に向いている粗削りの作業位置のためのも のである。これに対し切断作業の場合には、アングルグラインダはその縦軸線を 中心として左又は右に向かって90″回され、切断円板が工作物に対してほぼ直 角にされる。この回動によって、ハンドグリップはスイッチ条片とともに2ハン ドグリツプをつかむ手にとって不利な状態になる。機械が左に回され、ハンドグ リップが右手でつかまれている場合、スイッチ条片は手のひらのところに位置す ることになる。機械が右に向かって回され、右手でつかまれている場合には。
スイッチ条片は親指によってだけ操作されかつ操作状態に維持されることになる 。これら両方の場合において、スイッチ条片を確実にかつ疲れが生じないように つかむことは不可能である。更に、危険が生じた場合、接続阻止機構及び接続状 態係止機構の位置との関連で充分に迅速に反応して遮断することができない。
この欠点を回避するために、ハンドグリップをモータケーシングに対して相対的 に回動可能にし、特定の作業位置でハンドグリップを締め付は係止装置によって モータケーシングに固定することが既に提案されている(ドイツ連邦共和国特許 出願P 4022668.9号)。手持ち工作機械のこのように特定された作業 位置は、例えばアングルグラインダにおいては、といし円板がスイッチ条片に対 してほぼ平行になるいわゆる粗削り位置と、切断円板が粗削り位置から一方又は 他方の側に向かって90°回動せしめられて、スイッチ条片に対してほぼ直角に なる切断位置とである。ハンドグリップをあらかじめ定められた作業位置に回動 させ得ることによって1手持ち工作機械の持ち方を変える必要のある種々の作業 過程のために、使用者にとって人間工学的にほぼ最適な1つの手の位置が達成さ れる。
しかしながら2作業位置が同じであっても9手持ち工作機械の使用者の個人的な 解剖学的条件に応じて人間工学的に最適なにぎり位置は変化する。例えばアング ルグラインダによって粗削りを行う場合1種々の使用者の手の関節の負荷をその 都度軽減するために、モータケーシングに対するハンドグリップの出発位置をゼ ロ位置から2〜36程度回動させ得るのが望ましい。
発明の利点 請求項1の特徴を具備した本発明による手持ち工作機械は、1つの作業過程中に 作業位置を変える場合にハンドグリップが常に自動的に最適のにぎり位置に調整 されるという利点を有している。例えば、といし円板の位置を連続的に変化させ ながら管の内面のぼり取り作業を行う場合におけるように、アングルグラインダ の作業位置が連続的に変化する場合、モータケーシングに付加的に手の操作を加 えながら利き腕の手によって円板の位置が連続的にモータケーシングに対しての 回動によって変化せしめられる。したがって、連続的ににぎりを変えたり、ある いは手の関節に過負荷を受けたりすることが回避される。使用者はスイッチ条片 を、接続阻止機構及び接続状態係止機構の位置との関連においても、常に最適の 状態でつかむ。このことは手持ち工作機械を使用する場合の安全性のために特に 重要である。本発明による揺動ハンドグリップは。
にぎり替えや、改変や、必要な作業位置をあらかじめ決定したりすることなしに 3手持ち工作機械で種々に変化する作業を行うことを可能にする。
この場合、揺動ハンドグリップを有する本発明による手持ち工作機械の安全性は 、ハンドグリップが本来の作業過程中においてもモータケーシングに対して回動 可能であるにもかかわらず、不動の、あるいは回動可能かつ固定可能なハンドグ リップの場合よりも劣ることはない。実験の示したところでは1手持ち工作機械 を使用する作業中にハンドグリップの回動が生じることはなく、あるいはルーズ な揺動運動が機械案内を不安定にすることはない。最適のにぎり位置に達すると 、このにぎり位置は、この位置が人間工学的な位置であるために、安定する。更 に揺動ハンドグリップは安価な解決策である。なぜなら構造的に高価な締め付は 係止装置がなくなるからである。
請求項2以下に記載した手段によって、請求項1に記載した手持ち工作機械を有 利に改善することが可能である。モータケーシングにおける揺動ハンドグリップ の良好な回動案内は本発明の有利な実施例によれば、モータケーシングに中央の 支承ビンが一体に射出成形されており、ハンドグリップと固く結合されている回 動体が支承ビンによって軸方向に移動不能かつ回動可能に支承されているように することによって、達成される。ハンドグリップの回動が軽く行われるにもかか わらず、ハンドグリップとモータケーシングとの各相対位置において1機械ケー シングは軸方向で形状が堅く、申し分なく操作することができる。
図面 以下においては図面に示した実施例を参照しながら本発明の詳細な説明する。図 1は手で案内される電動アングルグラインダの側面図である。図2は図1のアン グルグラインダのモータケーシングの一部及びノ\ンドグリップを部分的に断面 した拡大図である。図3は図2の■−■線に沿った断面図である。
実施例の説明 図1は一般的な電動手持ち工作機械の実施例として、手で案内される電動アング ルグラインダを側面図で示し、この電動アングルグラインダは機械ケーシング1 0を有しており、この機械ケーシングは、モータケーシング11と、モータケー シング11の一方の端面に固く結合されている伝動装置ヘッド12と、モータケ ーシング11の他方の端面に配置されているノ1ンドグリップ15とに分割され ており、伝動装置ヘッド12は突出している駆動スピンドル13にといし円板1 4のための工具取り付は部20を有しており、ハンドグリップ15はモータケー シング11に対してその縦軸線を中心にして所定の回動範囲にわたって回動可能 に構成されている。ハンドグリップ15は、アングルグラインダでの作業の際に 手によってにぎられるにぎり部16と、このにぎり部と一体の弓形部17とから 成り、この弓形部はにぎり部16の下側に貫通開口18を形成しており、アング ルグラインダでの作業中。
にぎり部16をにぎっている指を下から覆って、保護する。にぎり部16の、弓 形部17に向いた下面からスイッチ条片19が貫通開口18内に突出しており。
このスイッチ条片はモータケーシング11内に収容されている電気駆動モータの 接続・遮断スイッチを操作する。モータケーシング11とハンドグリップ15と が図1に示した相対位置にある場合、アングルグラインダはいわゆる粗削りのた めに使用される。この相対位置では、といし円板14はスイッチ条片19に対し てほぼ平行である。この粗削り位置から、ハンドグリップ15若しくはモータケ ーシング11を左又は右に向かって90°回動させることによって、アングルグ ラインダは作業過程「切断」のために使用することができる。アングルグライン ダがこの作業位置にある場合1図1においてハンドグリップ15はその位置を維 持し、モータケーシング11並びに伝動装置ヘッド12は90’回動せしめられ ており、したがってといし円板14は図1において破線で示した位置を占め、ス イッチ条片19に対してほぼ直角になっている。これらの位置の間で、いわゆる 揺動ハンドグリップ15は使用者による手持ち工作機械の持ち方に応じてモータ ケーシング11に対して任意の位置を占めることができる。
モータケーシング11における揺動ハンドグリップ15の回動可能な保持機構の 詳細は図2及び図3に示されている。モータケーシング11には中央の支承ビン 21が一体に射出成形されており2 この支承ビンの自由端部には直径を減少せ しめられたビン区分22が設けられている。支承ビン21からビン区分22への 移行部には段部23が形成されている。ビン区分22を有する支承ビン21はモ ータケーシング11と同じようにプラスチッ・りから成っていて、射出成形の際 にモータケーシングと一緒に成形される。支承ビン21のビン区分22には、環 状基部25を有する回動体24が回動可能かつ軸方向に移動不能に取り付けられ ている。この場合環状基部25は軸方向で滑り部材26を介して支承ビン21の 段部23に支えられており。
締め付は部材27によって軸方向で移動不能に押えられている。締め付は部材2 7はねじ28によってビン区分22の自由端面にねじ止めされており、その場合 締め付は部材27と回動体24の環状基部25の端面との間に皿はね29が挿入 されている。回動体24はプラスチックから作られており、2つのケーシング半 部151及び152から成るハンドグリップ15が。
同時に両方のケーシング半部151・152を締め合わせる2つのねじ30・3 1によって1回動体にねじ止めされている。ダストが入らないように覆うために 、両方のケーシング半部151・152は半径方向の突起32をもって、モータ ケーシング11に形成されている円周溝33内に係合している。
揺動ハンドグリップ15の回動可能性は、係止されることなしに180°の回動 範囲にわたっている。この回動範囲は、支承ビン21から半径方向に突出してい るストッパ突起42(図3)及び環状基部25に180’の回動角度にわたって 形成されている環状の切り欠き部43によって制限される。この場合環状の切り 欠き部43は次のように配置されている。すなわち、切り欠き部43の両方の半 径方向の制限面44及び45の一方がストッパ突起42に打ち当たると、といし 円板14かにぎり部16の下側のスイッチ条片19に対して垂直になって、左側 若しくは右側に位置するようになっている。スイッチ条片19によって操作され る接続・遮断スイッチをモータケーシング11内の駆動モータに接続するために 、中央の支承ビ21は軸方向の貫通部46を有しており、この貫通部を通して、 接続・遮断スイッチと駆動モータとの間の電気接続ケーブル47が導かれている 。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.工具取り付け部を有する工具スピンドルのための電気駆動装置を収容してい るモータケーシング(11)と,このモータケーシング(11)に取り付けられ たハンドグリップ(15)とを有し,このハンドグリップはモータケーシングの 縦軸線を中心としてモータケーシングに対して相対的に回動可能であって,電気 駆動装置の接続・遮断のためのスイッチ条片(19)を有している形式の手持ち 工作機械,特に手で案内されるアングルグラインダにおいて,ハンドグリップ( 15)の回動可能性が,所定の全回動範囲にわたって係止されることなしに,作 業中においても,維持されるようにしたことを特徴とする手持ち工作機械。 2.モータケーシング(11)に中央の支承ピン(21)が一体に形成されてお り,この支承ピンに,回動体(24)が軸方向に移動不能にかつ回動可能に取り 付けられており,回動体(24)はハンドグリップ(15)のケーシング(15 1・152)と固く結合されている請求項1記載の機械。 3.回動体(24)が環状基部(25)によって支承ピン(21・22)に取り 付けられており,該環状基部は滑り部材(26)を介して,支承ピン(2122 )の段部(23)に軸方向で支えられており支承ピン(21・22)の自由端面 に締め付け部材(27)が固定されており,この締め付け部材(27)と回動体 (24)の環状基部(25)との間に皿ばね(29)が挿入されている請求項2 記載の機械。 4.ハンドグリップ(15)の回動可能性が,回動体(24)の環状基部(25 )に形成された環状切り欠き部(43)によって制限されており,該切り欠善部 は回動範囲の終わりにその都度1つの制限面(44・45)をもって,支承ピン (21)から半径方向に突出しているストッパ突起(42)に打ち当たるように した請求項2又は請求項3記載の機械。 5.支承ピン(21)が,スイッチ条片(19)のための接続ケーブル(47) を導くための軸方向の貫通部(46)を有している請求項2から請求項4までの いずれか1項に記載の機械。
JP3518089A 1991-01-28 1991-11-15 手持ち工作機械 Pending JPH06504487A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4102421.4 1991-01-28
DE19914102421 DE4102421A1 (de) 1991-01-28 1991-01-28 Handwerkzeugmaschine
PCT/DE1991/000887 WO1992012823A1 (de) 1991-01-28 1991-11-15 Handwerkzeugmaschine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06504487A true JPH06504487A (ja) 1994-05-26

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ID=6423838

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JP3518089A Pending JPH06504487A (ja) 1991-01-28 1991-11-15 手持ち工作機械

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EP (1) EP0569360A1 (ja)
JP (1) JPH06504487A (ja)
DE (1) DE4102421A1 (ja)
WO (1) WO1992012823A1 (ja)

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EP0569360A1 (de) 1993-11-18
WO1992012823A1 (de) 1992-08-06
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