JPH06501866A - 調節可能なカテーテルの汚染シールド - Google Patents
調節可能なカテーテルの汚染シールドInfo
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- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
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Abstract
Description
Claims (39)
- 1.末梢部取付け部品を経由する穿孔が形成されている該取付け部品であって、 イントロジューサを連結するためのブッシング手段およびそれを介するカテーテ ルの通過を可能とする手段を含むものと、基部取付け部品を経由する穿孔が形成 されている該取付け部品であって、基部取付け部品を介してカテーテルの通過を 可能とする手段を含むものと、前記末梢部および基部取付け部品間に配置された 折り畳み可能シールド手段であって、それらの間に調節可能なスペースを包囲し 、かつ末梢部および基部取付け部品間に配置されたカテーテルの一部との接触を 阻止するためのものと、折り畳み形状においてシールド手段を支持し、また末梢 部および基部取付け部品が互いに離れて移動する際、折り畳んだシールド手段を 折り畳み形状の一端からその長手軸に沿って伸張させるための手段とを含んで構 成される調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 2.シールド手段を支持するための前記手段が前記基部取付け部品に隣接して配 置される請求項1による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 3.シールド手段を支持するための前記手段が前記基部取付け部品と相互連結さ れる際の請求項2による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 4.シールド手段を支持するための前記手段が前記シールド手段内に配置されて いる請求項3による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 5.シールド手段を支持するための前記手段がフランジであって、末梢部および 基部取付け部品の互いの運動を伴うことなく、それを越えるシールド手段の通過 を妨げるに足る外径を有するものを含んで構成される請求項4による調節可能な カテーテルの汚染シールド。
- 6.シールド手段を支持するための手段が、前記フランジおよび基部取付け部品 間に配置され、かつそれらと同軸的に整列される可撓性チューブ手段であって、 折り畳んだシールド手段を経由する明瞭な通過をもたらし、かつそれを通過する カテーテルに対する応力を減少させるためのものを更に含んで構成される請求項 5による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 7.前記末梢部取付け部品が、それと同軸的に整列された可撓性チューブ手段で あって、それを通過するカテーテルに対する応力を減少させるためのものを含ん でいる請求項6による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 8.末梢部取付け部品を経由する穿孔が形成されている該取付け部品であって、 イントロジューサを連結するためのブッシング手段およびそれを介するカテーテ ルの通過を可能とする手段を含むものと、基部取付け部品を経由する穿孔が形成 されている該取付け部品であって、基部取付け部品を介してカテーテルの通過を 可能とする手段を含むものと、前記末梢部および基部取付け部品間に配置された 折り畳み可能シールド手段であって、それらの間に調節可能なスペースを包囲し 、かつ末梢部および基部取付け部品間に配置されたカテーテルの一部との接触を 阻止するためのものであるが、このシールド手段はカテーテルが末梢部および基 部取付け部品間に配置された際、該シールド手段の伸張された部分を介してカテ ーテルの視覚的観察を可能とする材料から形成されるものと、 折り畳み形状においてシールド手段を支持し、また末梢部および基部取付け部品 が互いに離れて移動する際、それを介してカテーテルが観察される伸張された部 分を生成する一方、シールド手段の残りの部分を折り畳んだ形状に維持するため の手段とを含んで構成される調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 9.シールド手段を支持するための前記手段が前記基部取付け部品に隣接して配 置される請求項8による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 10.シールド手段を支持するための前記手段が前記基部取付け部品と相互連結 される際の請求項9による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 11.シールド手段を支持するための前記手段が前記シールド手段内に配置され ている請求項10による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 12.シールド手段を支持するための前記手段がフランジであって、末梢部およ び基部取付け部品の互いの運動を伴うことなく、それを越えるシールド手段の通 過を妨げるに足る外径を有するものを含んで構成される請求項11による調節可 能なカテーテルの汚染シールド。
- 13.シールド手段を支持するための手段が、前記フランジおよび基部取付け部 品間に配置され、かつそれらと同軸的に整列される可撓性チューブ手段であって 、折り畳んだシールド手段を経由する明瞭な通過をもたらし、かつそれを通過す るカテーテルに対する応力を減少させるためのものを更に含んで構成される請求 項12による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 14.前記末梢部取付け部品が、それと同軸的に整列された可撓性チューブ手段 であって、それを通過するカテーテルに対する応力を減少させるためのものを含 んでいる請求項13による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 15.末梢部取付け部品を経由する穿孔が形成されている該取付け部品であって 、イントロジューサを連結するためのブッシング手段およびそれを介するカテー テルの通過を可能とする手段を含むものと、基部取付け部品を経由する穿孔が形 成されている該取付け部品であって、基部取付け部品を介してカテーテルの通過 を可能とする手段を含むものと、前記末梢部および基部取付け部品間に配置され た折り畳み可能シールド手段であって、それらの間に調節可能なスペースを包囲 し、かつ末梢部および基部取付け部品間に配置されたカテーテルの一部との接触 を阻止するためのものと、折り畳み形状においてシールド手段を支持し、また折 り畳んだシールド手段を折り畳み形状に沿う選択された数の地点から伸張させる ための手段とを含んで構成される調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 16.折り畳み形状に沿う前記選択された数の地点が1個所である請求項15に よる調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 17.1個所の選択された地点が折り畳まれた形状の一端に配置されている請求 項16による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 18.シールド手段を支持するための前記手段が前記基部取付け部品に隣接して 配置される請求項15による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 19.シールド手段を支持するための前記手段が前記基部取付け部品と相互連結 される際の請求項18による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 20.シールド手段を支持するための前記手段が前記シールド手段内に配置され ている請求項19による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 21.シールド手段を支持するための前記手段がフランジであって、末梢部およ び基部取付け部品の互いの運動を伴うことなく、それを越えるシールド手段の通 過を妨げるに足る外径を有するものを含んで構成される請求項20による調節可 能なカテーテルの汚染シールド。
- 22.シールド手段を支持するための手段が、前記フランジおよび基部取付け部 品間に配置され、かつそれらと同軸的に整列される可撓性チューブ手段であって 、折り畳んだシールド手段を経由する明瞭な通過をもたらし、かつそれを通過す るカテーテルに対する応力を減少させるためのものを更に含んで構成される請求 項21による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 23.前記末梢部取付け部品が、それと同軸的に整列された可撓性チューブ手段 であって、それを通過するカテーテルに対する応力を減少させるためのものを含 んでいる請求項22による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 24.末梢部取付け部品を経由する穿孔が形成されている該取付け部品であって 、イントロジューサと連結するためのブッシング手段およびそれを介するカテー テルの通過を可能とする手段を含むものと、基部取付け部品を経由する穿孔が形 成されている該取付け部品であって、基部取付け部品を介してカテーテルの通過 を可能とする手段を含むものと、前記末梢部および基部取付け部品間に配置され た折り畳み可能シールド手段であって、それらの間に調節可能なスペースを包囲 し、かつ末梢部および基部取付け部品間に配置されたカテーテルの一部との接触 を阻止するためのものであるが、このシールド手段はカテーテルが末梢部および 基部取付け部品間に配置された際、その伸張された部分を介してカテーテルの視 覚的観察を可能とする材料から形成され、かつその伸張部分が緊張状態にあるも のと、前記末梢部および基部取付け部品の一方と接続された手段であって、互い に近接する前記末梢部および基部取付け部品と共に折り畳み形状においてシール ド手段を支持し、また末梢部および基部取付け部品の穿孔を介してカテーテルを 通り抜け可能とし、また末梢部および基部取付け部品が互いに離れて移動する際 、折り畳んだシールド手段を折り畳み形状の一端からその長手方向領域に沿って 伸張させ、更にそのシールドの伸張部分を、それを経由するカテーテルの視覚的 観察を可能とする緊張状態にさせるためのものとを含んで構成される調節可能な カテーテルの汚染シールド。
- 25.シールド手段を支持するための前記手段が前記基部取付け部品に隣接して 配置される請求項24による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 26.シールド手段を支持するための前記手段が前記基部取付け部品と相互連結 される際の請求項25による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 27.シールド手段を支持するための前記手段が前記シールド手段内に配置され ている請求項26による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 28.シールド手段を支持するための前記手段がフランジであって、末梢部およ び基部取付け部品の互いの連動を伴うことなく、それを越えるシールド手段の通 過を妨げるに足る外径を有するものを含んで構成される請求項27による調節可 能なカテーテルの汚染シールド。
- 29.シールド手段を支持するための手段が、前記フランジおよび基部取付け部 品間に配置され、かつそれらと同軸的に整列される可撓性チューブ手段であって 、折り畳んだシールド手段を経由する明瞭な通過をもたらし、かつそれを通過す るカテーテルに対する応力を減少させるためのものを更に含んで構成される請求 項28による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 30.前記末梢部取付け部品が、それと同軸的に整列された可撓性チューブ手段 であって、それを通過するカテーテルに対する応力を減少させるためのものを含 んでいる請求項29による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 31.イントロジューサを連結するためのブッシング手段および下記末梢部フィ ルターと同軸的に整列された第一可撓性チューブ手段であって、それを介するカ テーテルの通過を可能とし、かつ前記カテーテルに対する応力を阻止するための ものを含む末梢部取付け部品と、 下記基部取付け部品と同軸的に整列された第二可撓性チューブ手段であって、そ れを介するカテーテルの通過を可能とし、かつ前記カテーテルに対する応力を阻 止するためのものを含む基部取付け部品と、前記末梢部および基部取付け部品間 に配置された折り畳み可能シールド手段であって、それらの間に調節可能なスペ ースを包囲し、かつ末梢部および基部取付け部品間に配置されたカテーテルの一 部との接触を阻止するためのものであり、前記折り畳み可能シールドが前記第一 および第二可撓性チューブ手段を覆って配置されるものとを含んで構成される調 節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 32.第二可撓性チューブ手段が折り畳み形状においてシールド手段を支持し、 また末梢部および基部取付け部品が互いに離れて移動する際、折り畳んだシール ド手段を折り畳み形状の一端からその長手軸に沿って伸張させるための手段を含 んでいる請求項31による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 33.シールド手段を支持するための前記手段が前記基部取付け部品に隣接して 配置される請求項32による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 34.シールド手段を支持するための前記手段が前記基部取付け部品と相互連結 される際の請求項33による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 35.シールド手段を支持するための前記手段が前記シールド手段内に配置され ている請求項34による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 36.シールド手段を支持するための前記手段がフランジであって、末梢部およ び基部取付け部品の互いの連動を伴うことなく、それを越えるシールド手段の通 過を妨げるに足る外径を有するものを含んで構成される請求項35による調節可 能なカテーテルの汚染シールド。
- 37.シールド手段を支持するための手段が、前記フランジおよび基部取付け部 品間に配置され、かつそれらと同軸的に整列される可撓性チューブ手段であって 、折り畳んだシールド手段を経由する明瞭な通過をもたらし、かつそれを通過す るカテーテルに対する応力を減少させるためのものを更に含んで構成される請求 項36による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 38.前記末梢部取付け部品が、それと同軸的に整列された可撓性チューブ手段 であって、それを通過するカテーテルに対する応力を減少させるためのものを含 んでいる請求項37による調節可能なカテーテルの汚染シールド。
- 39.汚染シールドの末梢部取付け部品をイントロジューサに連結し、このイン トロジューサは静脈管腔内に挿入されるようになっている工程と、カテーテルを 基部取付け部品を経由し、かつ前記末梢部および基部取付け部品間に配置された 伸張可能なシールドにより包囲された滅菌領域内に通す工程と、 その折り畳まれた形状の一端からシールドを伸張させて末梢部および基部取付け 部品間を通過するカテーテルの部分についての視覚的観察を可能とする工程とを 含んで構成されるカテーテルに関し身体外部に滅菌雰囲気を提供するための処置 。
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