JPH0646463A - モアレ誤差測定装置及びモアレ誤差補正装置 - Google Patents
モアレ誤差測定装置及びモアレ誤差補正装置Info
- Publication number
- JPH0646463A JPH0646463A JP5125366A JP12536693A JPH0646463A JP H0646463 A JPH0646463 A JP H0646463A JP 5125366 A JP5125366 A JP 5125366A JP 12536693 A JP12536693 A JP 12536693A JP H0646463 A JPH0646463 A JP H0646463A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- moire
- error
- dut
- output signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ビデオ信号の再生時に発生するモアレ誤差の特
性を測定する装置を提供すること。 【構成】被試験装置12に入力する為の既知のテスト信
号を発生するテスト信号発生手段10と、被試験装置1
2の出力信号を解析し、モアレ誤差を測定する測定手段
14と、この測定手段の測定結果に応じて上記モアレ誤
差の特性を表示する表示手段20とを具える。 【効果】既知の入力テスト信号をDUTに供給し、DU
Tのモアレ誤差を求め、そのモアレ誤差特性を表示する
ことが出来る。
性を測定する装置を提供すること。 【構成】被試験装置12に入力する為の既知のテスト信
号を発生するテスト信号発生手段10と、被試験装置1
2の出力信号を解析し、モアレ誤差を測定する測定手段
14と、この測定手段の測定結果に応じて上記モアレ誤
差の特性を表示する表示手段20とを具える。 【効果】既知の入力テスト信号をDUTに供給し、DU
Tのモアレ誤差を求め、そのモアレ誤差特性を表示する
ことが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スペクトル解析を用い
たテレビジョン信号のモアレ誤差の測定及び補正をする
装置に関する。
たテレビジョン信号のモアレ誤差の測定及び補正をする
装置に関する。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】モアレと
は、テレビジョン信号の再生画像において2組の周期的
な構造の画像間の干渉ビートに起因して発生する疑似パ
ターンのことである。磁気ビデオ・ディスク記録再生シ
ステムのように、FM(周波数変調)の搬送波を扱うシ
ステムでは、FM搬送波の上側側波帯とFM搬送波の高
調波の下側側波帯との間の干渉に起因してモアレが発生
することがある。図4(a)及び(b)に示しているよ
うに、記録すべきテレビジョン信号が入力スペクトル成
分f1を有する時、その再生信号が別の疑似スペクトル
成分f2を有する場合がある。このモアレ現象による劣
化は、アナログ・ビデオ・テープ・レコーダ等において
は最も重大な問題の1つである。
は、テレビジョン信号の再生画像において2組の周期的
な構造の画像間の干渉ビートに起因して発生する疑似パ
ターンのことである。磁気ビデオ・ディスク記録再生シ
ステムのように、FM(周波数変調)の搬送波を扱うシ
ステムでは、FM搬送波の上側側波帯とFM搬送波の高
調波の下側側波帯との間の干渉に起因してモアレが発生
することがある。図4(a)及び(b)に示しているよ
うに、記録すべきテレビジョン信号が入力スペクトル成
分f1を有する時、その再生信号が別の疑似スペクトル
成分f2を有する場合がある。このモアレ現象による劣
化は、アナログ・ビデオ・テープ・レコーダ等において
は最も重大な問題の1つである。
【0003】従って、本発明の目的は、ビデオ信号の再
生時に発生するモアレ誤差の特性を測定する装置を提供
することである。本発明の他の目的は、特定のビデオ装
置のモアレ誤差を補正するモアレ誤差補正装置を提供す
ることである。
生時に発生するモアレ誤差の特性を測定する装置を提供
することである。本発明の他の目的は、特定のビデオ装
置のモアレ誤差を補正するモアレ誤差補正装置を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明のモアレ誤差測定装
置は、被試験装置に入力する為の既知のテスト信号を発
生するテスト信号発生手段と、被試験装置の出力信号を
解析し、モアレ誤差を測定する測定手段と、この測定手
段の測定結果に応じて上記モアレ誤差の特性を表示する
表示手段とを具える。
置は、被試験装置に入力する為の既知のテスト信号を発
生するテスト信号発生手段と、被試験装置の出力信号を
解析し、モアレ誤差を測定する測定手段と、この測定手
段の測定結果に応じて上記モアレ誤差の特性を表示する
表示手段とを具える。
【0005】本発明のモアレ誤差補正装置は、特定のビ
デオ装置の出力信号を時間領域から周波数領域の信号に
変換する第1信号変換手段と、この第1信号変換手段の
出力信号を受け、モアレ誤差の原因と予測される予測モ
アレ誤差成分を発生するモアレ誤差予測手段と、上記第
1信号変換手段の出力信号から上記予測モアレ誤差成分
を減算する減算手段と、この減算手段の出力信号を周波
数領域から時間領域の信号に変換する第2信号変換手段
とを具える。
デオ装置の出力信号を時間領域から周波数領域の信号に
変換する第1信号変換手段と、この第1信号変換手段の
出力信号を受け、モアレ誤差の原因と予測される予測モ
アレ誤差成分を発生するモアレ誤差予測手段と、上記第
1信号変換手段の出力信号から上記予測モアレ誤差成分
を減算する減算手段と、この減算手段の出力信号を周波
数領域から時間領域の信号に変換する第2信号変換手段
とを具える。
【0006】
【実施例】図1は、本発明に係るモアレ測定システムの
一実施例の構成を示すブロック図である。テレビジョン
・テスト信号発生器(TSG)10が、被試験装置(D
UT)12の処理する1つ又は複数のテスト信号を発生
する。これらのテスト信号としては、周波数が一定だが
直線的に振幅が増加する振幅掃引信号、振幅が一定で周
波数が直線的に増加する周波数掃引信号、振幅及び周波
数は一定だが直流レベルだけが直線的に増加する直流レ
ベル掃引信号及びこれらのどのような組み合わせでも良
い。DUT12の出力は、モアレ現象も含んでおり、測
定装置14に入力される。この測定装置14は、スペク
トラム・アナライザ(SA)16及び表示プロセッサ
(DP)18を含んでいる。表示プロセッサ18の出力
は、表示装置20に供給するか又は後で使用する為に記
憶する。表示装置20上では、周波数、振幅又は直流レ
ベル(ビデオ・ペデスタル・レベル)の関数としてモア
レ現象が表示される。
一実施例の構成を示すブロック図である。テレビジョン
・テスト信号発生器(TSG)10が、被試験装置(D
UT)12の処理する1つ又は複数のテスト信号を発生
する。これらのテスト信号としては、周波数が一定だが
直線的に振幅が増加する振幅掃引信号、振幅が一定で周
波数が直線的に増加する周波数掃引信号、振幅及び周波
数は一定だが直流レベルだけが直線的に増加する直流レ
ベル掃引信号及びこれらのどのような組み合わせでも良
い。DUT12の出力は、モアレ現象も含んでおり、測
定装置14に入力される。この測定装置14は、スペク
トラム・アナライザ(SA)16及び表示プロセッサ
(DP)18を含んでいる。表示プロセッサ18の出力
は、表示装置20に供給するか又は後で使用する為に記
憶する。表示装置20上では、周波数、振幅又は直流レ
ベル(ビデオ・ペデスタル・レベル)の関数としてモア
レ現象が表示される。
【0007】動作を説明する。DUT12にテスト信号
が入力されると、DUT12の出力信号は、測定装置1
4に供給される。スペクトラム・アナライザ16は、入
力ゲート機能により、タイム・ウインドウを設定してD
UT12からの入力信号の一部分を取り込む。このタイ
ム・ウインドウの中でサンプリングされたデータは、ス
ペクトラム・アナライザ16により周波数領域のデータ
に変換される。図3(a)に示すように、テスト信号の
選択された部分は、所望の信号成分f1と複数のモアレ
成分f2及びf3等を含んでいる。このテスト信号の中の
所望の成分f1は、テスト信号の仕様及びタイム・ウイ
ンドウの範囲から求まるものであり、測定するタイム・
ウインドウの範囲内において通常、振幅が一番大きい成
分であると仮定しても良い。この所望の周波数成分f1
は、その他の全ての成分f2及びf3の実効値と共に表示
プロセッサ18に処理され、表示装置20上でX及びY
の座標点を生成する。スペクトラム・アナライザ16の
入力ゲート機能により、DUT12からのテスト信号に
亘ってタイム・ウインドウを移動させると、表示装置2
0のスクリーン上でX及びY座標点が移動して、周波
数、振幅又はビデオ・ペデスタル(直流レベル)の関数
としてモアレ・カーブが描かれる。
が入力されると、DUT12の出力信号は、測定装置1
4に供給される。スペクトラム・アナライザ16は、入
力ゲート機能により、タイム・ウインドウを設定してD
UT12からの入力信号の一部分を取り込む。このタイ
ム・ウインドウの中でサンプリングされたデータは、ス
ペクトラム・アナライザ16により周波数領域のデータ
に変換される。図3(a)に示すように、テスト信号の
選択された部分は、所望の信号成分f1と複数のモアレ
成分f2及びf3等を含んでいる。このテスト信号の中の
所望の成分f1は、テスト信号の仕様及びタイム・ウイ
ンドウの範囲から求まるものであり、測定するタイム・
ウインドウの範囲内において通常、振幅が一番大きい成
分であると仮定しても良い。この所望の周波数成分f1
は、その他の全ての成分f2及びf3の実効値と共に表示
プロセッサ18に処理され、表示装置20上でX及びY
の座標点を生成する。スペクトラム・アナライザ16の
入力ゲート機能により、DUT12からのテスト信号に
亘ってタイム・ウインドウを移動させると、表示装置2
0のスクリーン上でX及びY座標点が移動して、周波
数、振幅又はビデオ・ペデスタル(直流レベル)の関数
としてモアレ・カーブが描かれる。
【0008】DUT12のモアレ特性が一旦測定した場
合には、図2に示すような、モアレ補正システムを使用
してDUT12のテレビジョン・テスト信号出力からモ
アレ成分を除去しても良い。DUT12の出力信号は、
時間・周波数変換器(T→F)22により、周知の高速
フーリエ変換により時間領域信号から周波数領域信号に
変換される。時間・周波数変換器22の出力信号は、モ
アレ減算器24及び疑似信号予測器26の両方に供給さ
れる。)の疑似信号予測器26は、測定済のモアレ特性
に基づくDUT12のモデルを含んでいる。疑似信号予
測器26は、入力信号の優勢信号成分をDUT12のモ
デルに適用し、DUT12の誤差成分(モアレ成分)を
予測する。疑似信号予測器26の出力は、モアレ減算器
24に入力され、テレビジョン信号からモアレ成分が減
算される。しかし、モアレ成分の位相については、減算
処理を用いて予測し、除去することは困難である。モア
レ成分の周波数スペクトルをゼロに設定する誤差成分除
去装置を別に構成しても良い。この結果、ある程度の微
細部分の損失が出るが、モアレ現象の出現程度を減少さ
せることが出来る。減算器24の出力信号は、周波数・
時間変換器(F→T)28の逆高速フーリエ変換処理に
より、時間領域の信号に変換される。この結果得られる
テレビジョン信号は、図3(b)に示すように、モアレ
成分が除去された補正済信号となる。
合には、図2に示すような、モアレ補正システムを使用
してDUT12のテレビジョン・テスト信号出力からモ
アレ成分を除去しても良い。DUT12の出力信号は、
時間・周波数変換器(T→F)22により、周知の高速
フーリエ変換により時間領域信号から周波数領域信号に
変換される。時間・周波数変換器22の出力信号は、モ
アレ減算器24及び疑似信号予測器26の両方に供給さ
れる。)の疑似信号予測器26は、測定済のモアレ特性
に基づくDUT12のモデルを含んでいる。疑似信号予
測器26は、入力信号の優勢信号成分をDUT12のモ
デルに適用し、DUT12の誤差成分(モアレ成分)を
予測する。疑似信号予測器26の出力は、モアレ減算器
24に入力され、テレビジョン信号からモアレ成分が減
算される。しかし、モアレ成分の位相については、減算
処理を用いて予測し、除去することは困難である。モア
レ成分の周波数スペクトルをゼロに設定する誤差成分除
去装置を別に構成しても良い。この結果、ある程度の微
細部分の損失が出るが、モアレ現象の出現程度を減少さ
せることが出来る。減算器24の出力信号は、周波数・
時間変換器(F→T)28の逆高速フーリエ変換処理に
より、時間領域の信号に変換される。この結果得られる
テレビジョン信号は、図3(b)に示すように、モアレ
成分が除去された補正済信号となる。
【0009】以上本発明の好適実施例について説明した
が、本発明はここに説明した実施例のみに限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱することなく必要に応
じて種々の変形及び変更を実施し得ることは当業者には
明らかである。
が、本発明はここに説明した実施例のみに限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱することなく必要に応
じて種々の変形及び変更を実施し得ることは当業者には
明らかである。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、既知の入力テスト信号
をDUTに供給し、DUTのモアレ誤差を求め、そのモ
アレ誤差特性を表示することが出来る。また、特定のビ
デオ装置のモアレ誤差を予測することにより、その特定
のビデオ装置の出力信号から予測モアレ成分を除去して
モアレ誤差を低減又は除去してビデオ信号の質を改善出
来る。
をDUTに供給し、DUTのモアレ誤差を求め、そのモ
アレ誤差特性を表示することが出来る。また、特定のビ
デオ装置のモアレ誤差を予測することにより、その特定
のビデオ装置の出力信号から予測モアレ成分を除去して
モアレ誤差を低減又は除去してビデオ信号の質を改善出
来る。
【図1】モアレ誤差を測定する本発明に係るモアレ誤差
測定装置の一実施例を示すブロック図である。
測定装置の一実施例を示すブロック図である。
【図2】特定のビデオ装置のモアレ誤差を補正する本発
明に係るモアレ誤差補正装置の一実施例を示すブロック
図である。
明に係るモアレ誤差補正装置の一実施例を示すブロック
図である。
【図3】モアレ補正システムの動作を説明するスペクト
ル成分の図である。
ル成分の図である。
【図4】モアレ現象を発生する特定の装置の入出力信号
のスペクトル成分の一例を示す図である。
のスペクトル成分の一例を示す図である。
10 テスト信号発生器 12 被試験装置(DUT) 14 モアレ測定装置 16 スペクトラム・アナライザ 18 表示プロセッサ 22 時間・周波数変換器 24 モアレ減算器 26 疑似信号予測器 28 周波数・時間変換器
Claims (2)
- 【請求項1】 被試験装置に入力する為の既知のテスト
信号を発生するテスト信号発生手段と、 上記被試験装置の出力信号を解析し、モアレ誤差を測定
する測定手段と、 該測定手段の測定結果に応じて上記モアレ誤差の特性を
表示する表示手段とを具えることを特徴とするモアレ誤
差測定装置。 - 【請求項2】 特定のビデオ装置の出力信号を時間領域
から周波数領域の信号に変換する第1信号変換手段と、 該第1信号変換手段の出力信号を受け、モアレ誤差が予
測される予測モアレ誤差成分を発生するモアレ誤差予測
手段と、 上記第1信号変換手段の出力信号から上記予測モアレ誤
差成分を減算する減算手段と、 該減算手段の出力信号を周波数領域から時間領域の信号
に変換する第2信号変換手段と、 を具えることを特徴とするモアレ誤差補正装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US879236 | 1986-06-26 | ||
US07/879,236 US5231489A (en) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | Moire measurement system using spectral analysis |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0646463A true JPH0646463A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=25373705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5125366A Pending JPH0646463A (ja) | 1992-05-06 | 1993-04-28 | モアレ誤差測定装置及びモアレ誤差補正装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5231489A (ja) |
JP (1) | JPH0646463A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3247744B2 (ja) * | 1992-12-25 | 2002-01-21 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
US6091447A (en) * | 1997-10-01 | 2000-07-18 | Gershfeld; Jack | Methods of evaluating performance of video systems and compensating for degradation of video signals |
US6239772B1 (en) * | 1998-02-17 | 2001-05-29 | U.S. Philips Corporation | Video moire reduction |
-
1992
- 1992-05-06 US US07/879,236 patent/US5231489A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-04-28 JP JP5125366A patent/JPH0646463A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5231489A (en) | 1993-07-27 |
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