JPH064578A - データベースシステム - Google Patents
データベースシステムInfo
- Publication number
- JPH064578A JPH064578A JP4162887A JP16288792A JPH064578A JP H064578 A JPH064578 A JP H064578A JP 4162887 A JP4162887 A JP 4162887A JP 16288792 A JP16288792 A JP 16288792A JP H064578 A JPH064578 A JP H064578A
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- Japan
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- database
- client
- data base
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- server
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分散型のデータベース管理システム(DBM
S)において、コピー配置データ更新時における問い合
わせ方式によるスループットの低下およびランダムなD
BMSアクセスによるデットロックの回避をはかるこ
と。 【構成】 複数の通信装置からなり、それぞれの通信装
置のデータ管理に分散型のDBMSを使用しているネッ
トワークにおいて、コピー配置データ更新時のコミット
メント制御に、装置毎のサーバ・クライアントにより、
クライアント20で一元管理するようにする。
S)において、コピー配置データ更新時における問い合
わせ方式によるスループットの低下およびランダムなD
BMSアクセスによるデットロックの回避をはかるこ
と。 【構成】 複数の通信装置からなり、それぞれの通信装
置のデータ管理に分散型のDBMSを使用しているネッ
トワークにおいて、コピー配置データ更新時のコミット
メント制御に、装置毎のサーバ・クライアントにより、
クライアント20で一元管理するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の通信装置および
情報処理装置で構成される通信ネットワークにおいて、
分散型のデータベースシステムにおけるコピー配置デー
タの更新方法に関するものである。
情報処理装置で構成される通信ネットワークにおいて、
分散型のデータベースシステムにおけるコピー配置デー
タの更新方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ワークステーションの急速な普
及、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)の標準化
の進展、LAN用ネットワークオペレーティングシステ
ム(OS)の出現、ファイバー・ディストリビュータ・デ
ータ・インターフェイス(FDDI)の普及等によるサー
バ・クライアント方式によるデータベースマネージメン
トシステム(DBMS)が機能分散的に構成され、利用さ
れてきている。これにより、利用者は異なる装置の共通
資源を相互利用できるようになり、分散ネットワークに
欠かせないものとなってきている。データベースには大
きく分ける2種類の形態があり、1つはその装置単独で
管理しているローカル配置データで、2つめは同一デー
タを複数のサーバに分散して持たせるコピー配置データ
とがある。後者は例えば、同一のデータベースを複数の
サーバに持たせ、検索要求を分散することにより、処理
の負荷を分散することができ、アクセス頻度の高い装置
共通のデータベースで使用される。一方、コピー配置デ
ータの更新を行う場合には、複数のサーバを更新する必
要があり、このため、複数のサーバで正しく更新された
ことを保障したり、複数のサーバで同時に更新要求が発
生した場合のコミットメント制御が必要となる。
及、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)の標準化
の進展、LAN用ネットワークオペレーティングシステ
ム(OS)の出現、ファイバー・ディストリビュータ・デ
ータ・インターフェイス(FDDI)の普及等によるサー
バ・クライアント方式によるデータベースマネージメン
トシステム(DBMS)が機能分散的に構成され、利用さ
れてきている。これにより、利用者は異なる装置の共通
資源を相互利用できるようになり、分散ネットワークに
欠かせないものとなってきている。データベースには大
きく分ける2種類の形態があり、1つはその装置単独で
管理しているローカル配置データで、2つめは同一デー
タを複数のサーバに分散して持たせるコピー配置データ
とがある。後者は例えば、同一のデータベースを複数の
サーバに持たせ、検索要求を分散することにより、処理
の負荷を分散することができ、アクセス頻度の高い装置
共通のデータベースで使用される。一方、コピー配置デ
ータの更新を行う場合には、複数のサーバを更新する必
要があり、このため、複数のサーバで正しく更新された
ことを保障したり、複数のサーバで同時に更新要求が発
生した場合のコミットメント制御が必要となる。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のコミット
メント制御方法について説明する。図3は近年使われて
きている「2フェーズコミット」と呼ばれるコミットメ
ント制御方式であり、31はコピー配置データの更新要求
を出すクライアント装置であり、32,33はクライアント
の指示によりデータベースを更新するサーバ装置であ
る。本方式では、データ更新要求を発行した装置がクラ
イアント装置となり、その他がサーバ装置となる。今、
クライアント装置31でデータベース更新要求をDBMS
に依頼したら、ステップ1で自装置のデータベースにロ
ックを掛け、バッファに更新データを予約しておく。次
にステップ2でサーバ装置32にプレコミットが要求を送
信し応答を待つ。プレコミット要求を受信したサーバ装
置32ではステップ3でクライアント装置31同様データベ
ースにロックを掛け、バッファに更新データを予約し、
クライアント装置へ肯定応答(ACK)を返す。この時該
当データベースにロックが掛かっていた場合は、既に他
装置より更新要求が発行されているものとして、否定応
答(NACK)をクライアント装置に返す。ステップ4で
肯定応答を受け取ったクライアント装置31ではサーバ装
置32同様にサーバ装置33にもプレコミット要求を送信す
る(ステップ5,ステップ6,ステップ7)。サーバ装置
全てより肯定応答を受信したら、次にステップ8で自装
置のロックを解除し、バッファより実際にデータベース
を更新する。次にステップ9でサーバ装置32へコミット
通知を発行する。コミット通知を受け取ったサーバ装置
32ではステップ10でロックを解除し、バッファよりデー
タベースを更新する。サーバ装置33も同様である。2つ
のサーバ装置と同期を取ってから実際に更新することか
ら「2フェーズコミット」制御方式と呼ばれている。
メント制御方法について説明する。図3は近年使われて
きている「2フェーズコミット」と呼ばれるコミットメ
ント制御方式であり、31はコピー配置データの更新要求
を出すクライアント装置であり、32,33はクライアント
の指示によりデータベースを更新するサーバ装置であ
る。本方式では、データ更新要求を発行した装置がクラ
イアント装置となり、その他がサーバ装置となる。今、
クライアント装置31でデータベース更新要求をDBMS
に依頼したら、ステップ1で自装置のデータベースにロ
ックを掛け、バッファに更新データを予約しておく。次
にステップ2でサーバ装置32にプレコミットが要求を送
信し応答を待つ。プレコミット要求を受信したサーバ装
置32ではステップ3でクライアント装置31同様データベ
ースにロックを掛け、バッファに更新データを予約し、
クライアント装置へ肯定応答(ACK)を返す。この時該
当データベースにロックが掛かっていた場合は、既に他
装置より更新要求が発行されているものとして、否定応
答(NACK)をクライアント装置に返す。ステップ4で
肯定応答を受け取ったクライアント装置31ではサーバ装
置32同様にサーバ装置33にもプレコミット要求を送信す
る(ステップ5,ステップ6,ステップ7)。サーバ装置
全てより肯定応答を受信したら、次にステップ8で自装
置のロックを解除し、バッファより実際にデータベース
を更新する。次にステップ9でサーバ装置32へコミット
通知を発行する。コミット通知を受け取ったサーバ装置
32ではステップ10でロックを解除し、バッファよりデー
タベースを更新する。サーバ装置33も同様である。2つ
のサーバ装置と同期を取ってから実際に更新することか
ら「2フェーズコミット」制御方式と呼ばれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコミットメント制御方式では、通信回数によ
るスループットの低下という問題を有していた。また、
複数の装置からランダムに更新要求が発生するためデッ
トロックが発生し易いという問題の他に、そのデットロ
ック回避はアプリケーションでしなければならないとい
う問題も有していた。本発明は上記従来技術に鑑みてな
されたものであり、アプリケーションは従来通りどの装
置からでもDBMS要求が発行でき、通信回線を極力少
なくしてスループットの低下を防止し、クライアントで
の一括管理によりデッドロックも発生しないデータベー
スシステムを提供することを目的とするものである。
うな従来のコミットメント制御方式では、通信回数によ
るスループットの低下という問題を有していた。また、
複数の装置からランダムに更新要求が発生するためデッ
トロックが発生し易いという問題の他に、そのデットロ
ック回避はアプリケーションでしなければならないとい
う問題も有していた。本発明は上記従来技術に鑑みてな
されたものであり、アプリケーションは従来通りどの装
置からでもDBMS要求が発行でき、通信回線を極力少
なくしてスループットの低下を防止し、クライアントで
の一括管理によりデッドロックも発生しないデータベー
スシステムを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、それぞれの装置に存在する同一データであ
るコピー配置データを一元管理するクライアントデータ
ベース管理手段と、コピー配置データならば、クライア
ントデータベースにコミットし、クライアントからの指
示よりデータベースの更新を行うサーバデータベース管
理と、そのデータベースにおけるリレーション毎の属性
を管理する属性管理手段と、それぞれの装置間の通信を
制御する通信手段とを有するものである。
するために、それぞれの装置に存在する同一データであ
るコピー配置データを一元管理するクライアントデータ
ベース管理手段と、コピー配置データならば、クライア
ントデータベースにコミットし、クライアントからの指
示よりデータベースの更新を行うサーバデータベース管
理と、そのデータベースにおけるリレーション毎の属性
を管理する属性管理手段と、それぞれの装置間の通信を
制御する通信手段とを有するものである。
【0006】
【作用】以上のように構成し、ネットワーク内のDBM
Sに本ネットワーク・データベースシステムを収容する
ことにより、コピー配置データ更新時のスループット低
下及びデッドロックを回避することができる。
Sに本ネットワーク・データベースシステムを収容する
ことにより、コピー配置データ更新時のスループット低
下及びデッドロックを回避することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて、本発明に於ける分散型
のデータベースシステムにおける装置の構成について説
明する。図1は本発明の一実施例におけるデータベース
管理機能ブロックの構成を示すものである。図1におい
て、11は装置の主制御を行う制御部(CPU)、12は保守
コンソールとのインターフェイスを行う入出力制御部、
13はデータを管理するデータベース管理システム(DB
MS)部、14はさまざまな制御を行うためのデータベー
ス、15はコミットメント制御を行うための通信制御部、
16はデータベースにデータを登録するため保守コンソー
ルである。
のデータベースシステムにおける装置の構成について説
明する。図1は本発明の一実施例におけるデータベース
管理機能ブロックの構成を示すものである。図1におい
て、11は装置の主制御を行う制御部(CPU)、12は保守
コンソールとのインターフェイスを行う入出力制御部、
13はデータを管理するデータベース管理システム(DB
MS)部、14はさまざまな制御を行うためのデータベー
ス、15はコミットメント制御を行うための通信制御部、
16はデータベースにデータを登録するため保守コンソー
ルである。
【0008】以上のように構成された分散型のDBMS
におけるコピー配置データ更新時のコミットメント方法
について図2を用いて説明する。図2において、20はク
ライアント装置であり、21,22はクライアントの指示に
よりデータベースを更新するサーバ装置である。本方式
では、あらかじめクライアント装置およびサーバ装置を
決めておく。今、サーバ装置21でコピー配置のデータベ
ース更新要求をDBMSに依頼したら、まずステップ11
でクライアント装置へコミット通知を行い、クライアン
ト装置ではステップ12でデータベースを更新し、サーバ
装置21,22へ更新通知を行う。更新通知を受け取ったサ
ーバ装置21,22ではステップ13,14でデータベースを更
新する。本方式では、コピー配置データの更新要求のみ
クライアントDBMSに集めることにより、正しく更新
されたことを保障するとともに、ロックを掛ける必要が
なくデットロックも回避できる。
におけるコピー配置データ更新時のコミットメント方法
について図2を用いて説明する。図2において、20はク
ライアント装置であり、21,22はクライアントの指示に
よりデータベースを更新するサーバ装置である。本方式
では、あらかじめクライアント装置およびサーバ装置を
決めておく。今、サーバ装置21でコピー配置のデータベ
ース更新要求をDBMSに依頼したら、まずステップ11
でクライアント装置へコミット通知を行い、クライアン
ト装置ではステップ12でデータベースを更新し、サーバ
装置21,22へ更新通知を行う。更新通知を受け取ったサ
ーバ装置21,22ではステップ13,14でデータベースを更
新する。本方式では、コピー配置データの更新要求のみ
クライアントDBMSに集めることにより、正しく更新
されたことを保障するとともに、ロックを掛ける必要が
なくデットロックも回避できる。
【0009】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、分散型
DBMSのコピー配置データのコミットメント制御方式
に本発明の方法を使用することにより、スループットの
低下及びデッドロックの回避ができ、分散型のシステム
構築を行う上での共通資源の管理効率が著しく向上する
という効果を有する。
DBMSのコピー配置データのコミットメント制御方式
に本発明の方法を使用することにより、スループットの
低下及びデッドロックの回避ができ、分散型のシステム
構築を行う上での共通資源の管理効率が著しく向上する
という効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるデータベース管理機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例におけるコミットメント制御
方法のシーケンス図である。
方法のシーケンス図である。
【図3】従来のコミットメント制御方法のシーケンス図
である。
である。
11…制御部(CPU)、 12…入出力制御部、 13…デー
タベース管理システム(DBMS)、 14…データベー
ス、 15…通信制御部、 16…保守コンソール、20,31
…クライアント、 21,22,32,33…サーバ。
タベース管理システム(DBMS)、 14…データベー
ス、 15…通信制御部、 16…保守コンソール、20,31
…クライアント、 21,22,32,33…サーバ。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の通信装置および情報処理装置で構
成され、それぞれのデータベースのロケーションを意識
せずにアクセスすることができる分散型のデータベース
システムにおいて、それぞれの装置に存在する同一デー
タであるコピー配置データを一元管理するクイアントデ
ータベース管理と、 コピー配置データならば、クライアントデータベースに
コミットし、クライアントからの指示によりデータベー
スの更新を行うサーバデータベース管理と、 そのデータベースにおけるリレーション毎の属性を管理
する属性管理手段と、それぞの装置間の通信を制御する
通信手段とを有し、 クライアント・サーバ間の通信数によるスループットの
低下及びデッドロックを防止することができることを特
徴とするデータベースシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4162887A JPH064578A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | データベースシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4162887A JPH064578A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | データベースシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH064578A true JPH064578A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15763145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4162887A Pending JPH064578A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | データベースシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064578A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008105098A1 (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-04 | Fujitsu Limited | メモリミラー化制御方法 |
JP2009134510A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Hitachi Ltd | 計算機システム、データ管理方法、データ管理プログラム及び処理装置 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4162887A patent/JPH064578A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008105098A1 (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-04 | Fujitsu Limited | メモリミラー化制御方法 |
JPWO2008105098A1 (ja) * | 2007-02-28 | 2010-06-03 | 富士通株式会社 | メモリミラー化制御プログラム、メモリミラー化制御方法およびメモリミラー化制御装置 |
JP4998549B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2012-08-15 | 富士通株式会社 | メモリミラー化制御プログラム、メモリミラー化制御方法およびメモリミラー化制御装置 |
US8281092B2 (en) | 2007-02-28 | 2012-10-02 | Fujitsu Limited | Memory-mirroring control apparatus and memory-mirroring control method |
US9612928B2 (en) | 2007-02-28 | 2017-04-04 | Fujitsu Limited | Memory-mirroring control apparatus and memory-mirroring control method |
JP2009134510A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Hitachi Ltd | 計算機システム、データ管理方法、データ管理プログラム及び処理装置 |
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