JPH0645395Y2 - 折畳み式簡易トレー - Google Patents
折畳み式簡易トレーInfo
- Publication number
- JPH0645395Y2 JPH0645395Y2 JP2885791U JP2885791U JPH0645395Y2 JP H0645395 Y2 JPH0645395 Y2 JP H0645395Y2 JP 2885791 U JP2885791 U JP 2885791U JP 2885791 U JP2885791 U JP 2885791U JP H0645395 Y2 JPH0645395 Y2 JP H0645395Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cup
- bottom plate
- standing
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば自動車のフロ
ントシートのシートバック背面に吊持することにより、
リヤシートに着座した乗員が飲み物用カップを安定した
状態で支持することができる折畳み式簡易トレーに関す
る。
ントシートのシートバック背面に吊持することにより、
リヤシートに着座した乗員が飲み物用カップを安定した
状態で支持することができる折畳み式簡易トレーに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】トライブ等の長距離運転時には、運転手
や助手席に着座した乗員が喉を潤すためにお茶やジュー
ス等の飲み物を飲むことがあるが、そのカップや缶を支
持する場所がなく、不便を感じることが多い。
や助手席に着座した乗員が喉を潤すためにお茶やジュー
ス等の飲み物を飲むことがあるが、そのカップや缶を支
持する場所がなく、不便を感じることが多い。
【０００３】また、最近ではグローブボックスの蓋にカ
ップホルダを設けた自動車、運転席と助手席の間のコン
ソールボックスにカップホルダを設けた自動車も普及し
ている。しかし、フロントシートに着座した運転手や助
手席の乗員は使用できるが、リヤシートに着座した乗員
との間には距離があって使用できない。
ップホルダを設けた自動車、運転席と助手席の間のコン
ソールボックスにカップホルダを設けた自動車も普及し
ている。しかし、フロントシートに着座した運転手や助
手席の乗員は使用できるが、リヤシートに着座した乗員
との間には距離があって使用できない。
【０００４】また、カー用品としてカップホルダも市販
されているが、このカップホルダはドアの内側、つまり
ドアインナパネルとドアガラス内面との間に支持片を差
し込み、カップホルダをドアの内側に支持する構造のも
のであり、ドアの開閉時にカップホルダに支持したカッ
プが脱落したり、ドア開閉時の動揺によってカップから
飲み物が零れることがある。
されているが、このカップホルダはドアの内側、つまり
ドアインナパネルとドアガラス内面との間に支持片を差
し込み、カップホルダをドアの内側に支持する構造のも
のであり、ドアの開閉時にカップホルダに支持したカッ
プが脱落したり、ドア開閉時の動揺によってカップから
飲み物が零れることがある。
【０００５】
【考案が解決しようとする課題】前述したように、自動
車に装備されたカップホルダは、フロントシートに着座
した運転手や助手席の乗員が利用することができても、
リヤシートに着座した乗員は利用できない。また、市販
のカップホルダは、ドアの内側に支持する構造のもので
あり、ドアの開閉時にカップホルダに支持したカップが
脱落したり、ドア開閉時の動揺によってカップから飲み
物が零れるなどの使い勝手が悪い。
車に装備されたカップホルダは、フロントシートに着座
した運転手や助手席の乗員が利用することができても、
リヤシートに着座した乗員は利用できない。また、市販
のカップホルダは、ドアの内側に支持する構造のもので
あり、ドアの開閉時にカップホルダに支持したカップが
脱落したり、ドア開閉時の動揺によってカップから飲み
物が零れるなどの使い勝手が悪い。
【０００６】この考案は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、自動車のフロントシ
ートのシートバック背面に吊持することにより、リヤシ
ートに着座した乗員が飲み物用カップを安定した状態で
支持することができ、また不使用時には偏平状に折畳む
ことができ、保管に便利な折畳み式簡易トレーを提供す
ることにある。
もので、その目的とするところは、自動車のフロントシ
ートのシートバック背面に吊持することにより、リヤシ
ートに着座した乗員が飲み物用カップを安定した状態で
支持することができ、また不使用時には偏平状に折畳む
ことができ、保管に便利な折畳み式簡易トレーを提供す
ることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この考案は、前述した目
的を達成するために、二重の底板に対して折目線を介し
て二重の起立板を一体に連設し、この起立板は不使用時
には底板とともに偏平状に折畳まれ、使用時には底板に
対してほぼ直角に起立されるように１枚の素材を折曲す
ることにより形成する。
的を達成するために、二重の底板に対して折目線を介し
て二重の起立板を一体に連設し、この起立板は不使用時
には底板とともに偏平状に折畳まれ、使用時には底板に
対してほぼ直角に起立されるように１枚の素材を折曲す
ることにより形成する。
【０００８】そして、前記折目線を境界として前記底板
側の上板に前記起立板の起立に伴って起立する支持板を
切込み形成するとともに、前記起立板側の表板に前記起
立板の起立に伴ってほぼ水平に前方へ突出する受け板を
切込み形成し、さらに、この受け板にカップを嵌合可能
なカップ受け穴を設けるとともに、前記支持板の両側に
前記受け板を支持するストッパを一体に設け、かつ前記
起立板に全体を吊持する紐を設けたことにある。
側の上板に前記起立板の起立に伴って起立する支持板を
切込み形成するとともに、前記起立板側の表板に前記起
立板の起立に伴ってほぼ水平に前方へ突出する受け板を
切込み形成し、さらに、この受け板にカップを嵌合可能
なカップ受け穴を設けるとともに、前記支持板の両側に
前記受け板を支持するストッパを一体に設け、かつ前記
起立板に全体を吊持する紐を設けたことにある。
【０００９】
【作用】カップ受け穴に手指を掛けて手前に引くと、支
持板と受け板との折目線が山折りとなり、底板と起立板
とが谷折りとなって、起立板が底板に対してほぼ直角に
起立するとともに、受け板がほぼ水平となる。次に、ス
トッパを山折りすることにより、ストッパによって受け
板が支持され、簡易トレーが組立てられる。
持板と受け板との折目線が山折りとなり、底板と起立板
とが谷折りとなって、起立板が底板に対してほぼ直角に
起立するとともに、受け板がほぼ水平となる。次に、ス
トッパを山折りすることにより、ストッパによって受け
板が支持され、簡易トレーが組立てられる。
【００１０】この簡易トレーを紐によってフロントシー
トのシートバックに設けられたヘッドレストに掛けるこ
とにより、簡易トレーがシートバック背面に吊持でき、
前記カップ受け穴に飲み物が入ったカップ等を嵌合する
ことにより、安定した状態に支持できる。
トのシートバックに設けられたヘッドレストに掛けるこ
とにより、簡易トレーがシートバック背面に吊持でき、
前記カップ受け穴に飲み物が入ったカップ等を嵌合する
ことにより、安定した状態に支持できる。
【００１１】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【００１２】図１は折畳み式簡易トレーを組立てた状態
を示し、図２はその展開図である。まず、図２を参照し
て折畳み式簡易トレーの構造を説明すると、１は１枚の
厚紙からなる矩形状の素材である。素材１の長手方向の
一端部には底板２の下板２ａが設けられ、この下板２ａ
の一側辺には第１の折目線３を介して底板２の上板２ｂ
が連設されている。この上板２ｂは下板２ａよりも幅が
狭く、この上板２ｂの一側辺には第２の折目線４を介し
て起立板５が連設され、さらに、この起立板５の一側辺
には第３の折目線６を介して後部底板７が連設されてい
る。
を示し、図２はその展開図である。まず、図２を参照し
て折畳み式簡易トレーの構造を説明すると、１は１枚の
厚紙からなる矩形状の素材である。素材１の長手方向の
一端部には底板２の下板２ａが設けられ、この下板２ａ
の一側辺には第１の折目線３を介して底板２の上板２ｂ
が連設されている。この上板２ｂは下板２ａよりも幅が
狭く、この上板２ｂの一側辺には第２の折目線４を介し
て起立板５が連設され、さらに、この起立板５の一側辺
には第３の折目線６を介して後部底板７が連設されてい
る。
【００１３】前記起立板５はその幅方向の中間部に第２
および第３の折目線４，６と平行に第４の折目線８が設
けられ、起立板５の表板５ａと裏板５ｂとを形成してい
る。さらに、前記第２の折目線４の中央部には山折り折
目線９が設けられ、この山折り折目線９と平行して前記
底板２の上板２ｂには谷折り折目線１０が設けられてい
る。
および第３の折目線４，６と平行に第４の折目線８が設
けられ、起立板５の表板５ａと裏板５ｂとを形成してい
る。さらに、前記第２の折目線４の中央部には山折り折
目線９が設けられ、この山折り折目線９と平行して前記
底板２の上板２ｂには谷折り折目線１０が設けられてい
る。
【００１４】そして、前記山折り折目線９と谷折り折目
線１０との間の上板２ｂに矩形状の支持板１１が形成さ
れ、この支持板１１の両側部には上板２ｂをコ字状に切
り込み１２，１２を入れ、さらに山折り折目線１３，１
３を設けることにより、一対の矩形状のストッパ１４，
１４が形成されている。
線１０との間の上板２ｂに矩形状の支持板１１が形成さ
れ、この支持板１１の両側部には上板２ｂをコ字状に切
り込み１２，１２を入れ、さらに山折り折目線１３，１
３を設けることにより、一対の矩形状のストッパ１４，
１４が形成されている。
【００１５】前記支持板１１の山折り折目線９を介して
連設する前記起立板５の表板５ａには支持板１１より幅
広い２本の平行の切込み１５，１５を入れ、さらに山折
り折目線９と平行の谷折り折目線１６を設けることによ
り受け板１７が形成されている。
連設する前記起立板５の表板５ａには支持板１１より幅
広い２本の平行の切込み１５，１５を入れ、さらに山折
り折目線９と平行の谷折り折目線１６を設けることによ
り受け板１７が形成されている。
【００１６】この受け板１７は前記支持板１１およびス
トッパ１４と同一幅で、その先端角部は円弧状にカット
されているとともに、中央部にはカップを嵌合可能な円
形のカップ受け穴１８が設けられている。
トッパ１４と同一幅で、その先端角部は円弧状にカット
されているとともに、中央部にはカップを嵌合可能な円
形のカップ受け穴１８が設けられている。
【００１７】次に、簡易トレーの組立て順序について説
明すると、第１の折目線３を山折りして底板２の下板２
ａを上板２ｂの裏側に折込み、下板２ａと上板２ｂとを
接着剤等によって接着して二重の底板２を形成する。第
４の折目線８を山折りするとともに、第２の折目線４を
谷折りして起立板５を表板５ａと裏板５ｂとを重合して
接着して二重の起立板５を形成する。
明すると、第１の折目線３を山折りして底板２の下板２
ａを上板２ｂの裏側に折込み、下板２ａと上板２ｂとを
接着剤等によって接着して二重の底板２を形成する。第
４の折目線８を山折りするとともに、第２の折目線４を
谷折りして起立板５を表板５ａと裏板５ｂとを重合して
接着して二重の起立板５を形成する。
【００１８】前記底板２の下板２ａは上板２ｂよりも幅
広であるため、下板２ａは上板２ｂより後方に突出して
いる。この突出部に前記第３の折目線６を谷折りしたの
ち後部底板７を接着することにより、二重の底板２と二
重の起立板５からなる簡易トレーが完成する。
広であるため、下板２ａは上板２ｂより後方に突出して
いる。この突出部に前記第３の折目線６を谷折りしたの
ち後部底板７を接着することにより、二重の底板２と二
重の起立板５からなる簡易トレーが完成する。
【００１９】したがって、図３（ａ）に示すように偏平
状に折畳まれた簡易トレーを使用に際して組立てる場合
には、同図（ｂ）に示すように、カップ受け穴１８に手
指を掛けて手前に引くと、支持板１１と受け板１７との
山折り折目線９が山折りとなり、底板２と起立板５との
第２の折目線４が谷折りとなって、起立板５が底板２に
対してほぼ直角に起立する。
状に折畳まれた簡易トレーを使用に際して組立てる場合
には、同図（ｂ）に示すように、カップ受け穴１８に手
指を掛けて手前に引くと、支持板１１と受け板１７との
山折り折目線９が山折りとなり、底板２と起立板５との
第２の折目線４が谷折りとなって、起立板５が底板２に
対してほぼ直角に起立する。
【００２０】起立板５の起立に伴って谷折り折目線１０
が谷折りし、同図（ｃ）に示すように、支持板１１が底
板２に対して直角に起立し、受け板１７がほぼ水平とな
る。次に、山折り折目線１３，１３を山折りすることに
より、ストッパ１４，１４を受け板１７の両側縁下に位
置し、その先端部を切込み１５，１５によって得られた
段差部１９に掛止して受け板１７を水平状態に支持する
ことにより、同図（ｄ）に示すように、簡易トレーが完
成する。
が谷折りし、同図（ｃ）に示すように、支持板１１が底
板２に対して直角に起立し、受け板１７がほぼ水平とな
る。次に、山折り折目線１３，１３を山折りすることに
より、ストッパ１４，１４を受け板１７の両側縁下に位
置し、その先端部を切込み１５，１５によって得られた
段差部１９に掛止して受け板１７を水平状態に支持する
ことにより、同図（ｄ）に示すように、簡易トレーが完
成する。
【００２１】また、底板２の先端部の両側には透孔２
０，２０が穿設され、起立板５の上端部の両側には透孔
２１，２１が穿設されている。そして、透孔２１，２１
には紐２２の両端途中が挿通され、この紐２２は起立板
５の裏側および底板２の下側を通し、その両端部は透孔
２０，２０に結束されている。
０，２０が穿設され、起立板５の上端部の両側には透孔
２１，２１が穿設されている。そして、透孔２１，２１
には紐２２の両端途中が挿通され、この紐２２は起立板
５の裏側および底板２の下側を通し、その両端部は透孔
２０，２０に結束されている。
【００２２】したがって、起立板５の上端部には紐２２
がループ状に導出されており、この紐２２をフロントシ
ート２３のシートバック２４に設けられたヘッドレスト
２５に掛けることにより、図４に示すように、簡易トレ
ーがシートバック背面に吊持でき、前記カップ受け穴１
８に飲み物が入ったカップ２６等を嵌合することによ
り、安定した状態に支持できる。また、フロントシート
２３の助手席に着座した乗員が簡易トレーを膝の上に載
せて使用することもできる。
がループ状に導出されており、この紐２２をフロントシ
ート２３のシートバック２４に設けられたヘッドレスト
２５に掛けることにより、図４に示すように、簡易トレ
ーがシートバック背面に吊持でき、前記カップ受け穴１
８に飲み物が入ったカップ２６等を嵌合することによ
り、安定した状態に支持できる。また、フロントシート
２３の助手席に着座した乗員が簡易トレーを膝の上に載
せて使用することもできる。
【００２３】なお、前記一実施例においては、１枚の厚
紙からなる素材によって折畳み式簡易トレーを構成した
が、複数枚の厚紙によって構成してもよく、また受け板
に１つのカップ受け穴を設けたが、２個のカップを支持
できるように２つのカップ受け穴を設けてもよい。この
ように構成された簡易トレーは厚紙によって形成されて
いるため、廉価に提供でき、破損した場合には廃棄して
も公害にならず、安心して使用できる。
紙からなる素材によって折畳み式簡易トレーを構成した
が、複数枚の厚紙によって構成してもよく、また受け板
に１つのカップ受け穴を設けたが、２個のカップを支持
できるように２つのカップ受け穴を設けてもよい。この
ように構成された簡易トレーは厚紙によって形成されて
いるため、廉価に提供でき、破損した場合には廃棄して
も公害にならず、安心して使用できる。
【００２４】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、自動車のフロントシートのシートバック背面に吊持
することにより、リヤシートに着座した乗員が飲み物用
カップを安定した状態で支持することができ、走行中に
振動が加わってもカップがアップ受け穴に嵌合している
ため、カップが転倒したり、カップの内容物が零れる心
配がなく、安心して使用できる。
ば、自動車のフロントシートのシートバック背面に吊持
することにより、リヤシートに着座した乗員が飲み物用
カップを安定した状態で支持することができ、走行中に
振動が加わってもカップがアップ受け穴に嵌合している
ため、カップが転倒したり、カップの内容物が零れる心
配がなく、安心して使用できる。
【００２５】また、フロントシートのシートバック背面
に吊持することにより、乗降時に邪魔にならず、また、
使用に際しては簡単に組立てることができ、不使用時に
は偏平状に折畳むことができ保管に便利であるという効
果がある。
に吊持することにより、乗降時に邪魔にならず、また、
使用に際しては簡単に組立てることができ、不使用時に
は偏平状に折畳むことができ保管に便利であるという効
果がある。
【図１】この考案の一実施例を示す折畳み式簡易トレー
の斜視図。
の斜視図。
【図２】同実施例の素材の展開図。
【図３】同実施例の組立て順序を示す斜視図。
【図４】同実施例の使用状態の斜視図。
１…素材、２…底板、４…折目線、５…起立板、１１…
支持板、１４…ストッパ、１７…受け板、１８…カップ
受け穴、２２…紐。
支持板、１４…ストッパ、１７…受け板、１８…カップ
受け穴、２２…紐。
Claims (1)
- 【請求項１】 二重の底板と、この底板に対して折目線
を介して一体に連設され不使用時には底板とともに偏平
状に折畳まれ、使用時には底板に対してほぼ直角に起立
される二重の起立板とを少なくとも１枚の素材を折曲す
ることにより形成し、前記折目線を境界として前記底板
側の上板に前記起立板の起立に伴って起立する支持板を
切込み形成するとともに、前記起立板側の表板に前記起
立板の起立に伴ってほぼ水平に前方へ突出する受け板を
切込み形成し、この受け板にカップを嵌合可能なカップ
受け穴を設け、前記支持板の両側に前記受け板を支持す
るストッパを一体に設け、かつ前記起立板に全体を吊持
する紐を設けたことを特徴とする折畳み式簡易トレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2885791U JPH0645395Y2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 折畳み式簡易トレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2885791U JPH0645395Y2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 折畳み式簡易トレー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123832U JPH04123832U (ja) | 1992-11-10 |
| JPH0645395Y2 true JPH0645395Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31912865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2885791U Expired - Lifetime JPH0645395Y2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 折畳み式簡易トレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645395Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013157469A1 (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-24 | 横浜ゴム株式会社 | パンク修理装置及びそれを用いたパンク修理方法 |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP2885791U patent/JPH0645395Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013157469A1 (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-24 | 横浜ゴム株式会社 | パンク修理装置及びそれを用いたパンク修理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04123832U (ja) | 1992-11-10 |
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